岡田結実 新旧カルチャーが交差する千代田区を歩く
[PR] | 2026.08.14
山形県内各地へのアクセス拠点となる山形駅。駅ビル「エスパル山形」を中心に、さくらんぼやだだちゃ豆など山形の特産品を使ったお菓子をはじめ、昔ながらの銘菓や郷土料理、地酒など、山形らしさを感じられるお土産が揃っています。
そこで今回は、山形駅で購入できるおすすめのお土産をご紹介。定番のお菓子から、ばらまき用や日持ちしやすいもの、おしゃれなスイーツ、山形ならではの食品まで幅広くセレクトしました。山形駅でのお土産選びに迷った際は、ぜひ参考にしてみてください。
※価格や販売場所、賞味期限などは変更となる場合があります。ご購入の際は最新情報を店舗・公式サイトでご確認ください。

出典:清川屋
山形を代表するフルーツ「さくらんぼ」の魅力を凝縮した、「山形さくらんぼマドレーヌ」。山形県産佐藤錦の果汁をマドレーヌ生地に練り込み、フランス産の発酵バターとともにしっとり上品に焼き上げています。表面には自家製のさくらんぼチョコレートをコーティング。見た目にも愛らしいピンク色に仕上げています。
ひとくち食べると、さくらんぼの爽やかな香りが口いっぱいに広がります。個包装で配りやすく、とくに女性へのお土産や職場へのちょっとしたお礼にもぴったり。山形旅行のお土産選びに迷ったら、まず候補に入れたい定番スイーツです。

出典:清川屋
鶴岡市白山産の「藤十郎白山だだちゃ豆」を使った、清川屋のまんじゅうです。もっちりとした厚めの生地で、だだちゃ豆の香りと粒感を残した餡を包んでいます。仕上げに一晩寝かせ、生地と餡をなじませているのも特徴です。
甘さは控えめで、だだちゃ豆の風味とほんのりとした塩気を楽しめる味わい。山形を代表する特産品のだだちゃ豆を、お菓子として手軽に味わえます。地元ならではの素材を使った山形土産を探している方にもおすすめの一品です。

出典:じんだん本舗 大江
「元祖じんだん饅頭」は、枝豆をすりつぶして作る「じんだん」を薄皮で包んだお饅頭です。山形県産の大豆とだだちゃ豆を合わせ、白餡を使わずに豆だけで仕上げた餡が特徴。ほどよい甘さとともに、豆そのものの風味や香りを楽しめます。
枝豆を使った餡は、宮城県などでは「ずんだ」、山形県の置賜地方では「じんだん」と呼ばれ、地域に根付いた味として親しまれています。40年以上にわたって作り続けられている「元祖じんだん饅頭」は、和菓子好きはもちろん、山形ならではの味を楽しみたい方へのお土産にもおすすめです。

出典:酒田米菓
「オランダせんべい」は、国産のうるち米をわずか3mmの薄さに焼き上げた、酒田米菓の元祖うす焼きせんべいです。昭和37年の発売以来、東北で長く愛され続けているお菓子で、年間2億枚以上を生産する酒田米菓の看板商品でもあります。
名前の由来は方言の「おらだの(私たちの)せんべい」。パリッと軽い歯ごたえと、お米本来の香ばしい甘みが後を引く美味しさで、塩味のほか焼きとうもろこしや梅こんぶ味などもあり、個包装で配りやすく、ばらまき用としても定番土産としても選びやすい一品です。日本初の「うす焼きせんべい」として誕生した商品としても知られており、定番ながら話題作りにもおすすめのお土産です。

出典:シベール
ラスク専用に焼いたフランスパンに、ローストしたカリフォルニア産のアーモンドスライスをのせてキャラメリゼした「カリカリアーモンドラスク」。フランスパンを約8mmと薄めにスライスすることで、カリッと軽やかな食感に仕上げています。アーモンドの香ばしさとキャラメルの甘さを一緒に楽しめるラスクです。
個包装されているため、少しずつ楽しむのはもちろん、職場や友人へ配るお土産にも便利。冷凍庫で少し冷やすと、常温とはひと味違った食感も楽しめます。アーモンドを使った香ばしい焼き菓子が好きな方にもおすすめの一品です。

出典:加藤物産
蔵王の冬を彩る幻想的な樹氷に想いを寄せて生まれた、1977年発売のロングセラー銘菓「蔵王銘菓 樹氷ロマン」。香ばしく焼き上げた生地の間に、甘さ控えめのホワイトクリームを2層に分けてサンドしています。サクッとした軽い食感と親しみやすい甘さは、世代を問わず楽しめる味わいです。
昭和57年の山形県名産品品評会では金賞も受賞しており、その味わいは折り紙付き。山形土産の定番として長年多くの人に愛され続けている逸品は、1枚ずつ個包装のため配りやすく、職場などへのお土産にも向いています。

出典:平田牧場
庄内地方が誇るブランド豚「三元豚」を使用した、平田牧場自慢の「平田牧場特製ハムソーセージ詰合せ」。セット内容は、絹挽きタイプの「ソーセージ」と、噛む度に深く濃く旨みが染み出る「粗びきソーセージ」、骨付のままじっくり熟成した「プロシュート生ハム」、天然だしの調味液に漬け込んだ「ベーコンスライス」などがあります。
ソーセージのぷりっとした食感と、ハムのしっとりとした肉の甘みが、食卓を彩る本格派の逸品。お酒のお供やご飯のおかずにもよく合い、山形の食の豊かさをそのまま伝えられるお土産としておすすめです。

出典:出羽桜酒造
「出羽桜 大吟醸 雪漫々」は、酒米の山田錦を精米歩合45%まで磨き、2年間低温で熟成させた大吟醸酒です。フルーティーで華やかな香りと、熟成による丸みのある口当たり、すっきりとキレのよい中辛の味わいを楽しめます。
冷酒または常温で味わうのがおすすめ。有名な料理漫画にも登場したほか、国際的なワインコンクール「IWC」のSAKE部門で受賞歴を持つなど、県外でも知られる山形の日本酒です。特別な日の贈り物や、日本酒が好きな方への山形土産にもおすすめの一本です。

出典:丹野こんにゃく
「玉こんにゃく煮」は、山形の郷土食として親しまれている玉こんにゃくを、家庭で手軽に楽しめる商品です。こんにゃく専門店「丹野こんにゃく」が国産こんにゃく粉を使い、独自の製法でプリッとした弾力とやわらかな食感に仕上げています。特製の醤油ダレがこんにゃくに染み込み、噛むほどに醤油の風味が広がります。
温めるだけで食べられるので、日々の食卓に一品加えたいときや、お酒のおつまみにもおすすめ。1パック2玉入りの小分け包装になっており、食べたい分だけ楽しめるのもポイントです。山形ならではの郷土の味を持ち帰りたい方にもおすすめのお土産です。

出典:作和庄
「伝承ゆべし」は、山形の農家に伝わる味を受け継いだ「作和庄」の看板商品です。山形米と蔵王山系の冷水を使って作られ、もっちりとした食感を楽しめます。
「ゆべし」という名前は、かつて農家で収穫時に出た割れ米を砕いて粉にし、醤油や砂糖などと混ぜて成形した後、2本の指で押して飾りをつけて蒸していたことに由来するともいわれています。味は「くるみ」「ごま」「お茶」の3種類。山形に伝わる素朴なお菓子を味わえる一品で、日本茶のお供や山形土産にもおすすめです。

出典:長榮堂
「板かりんとう」は、仕込みから完成まで丸2日かけて作られる「長榮堂」の代表銘菓です。小麦粉とアルカリイオン水で仕立てた生地を、山形特産のべに花油を含む植物油でじっくりと揚げ、沖縄・波照間産の黒糖で仕上げています。
せんべいのように薄く平たい形が特徴で、パリッとした食感と黒糖のコクのある甘さ、香ばしい風味を楽しめます。平成10(1998)年の第23回全国菓子大博覧会では厚生大臣賞を受賞。日持ちもしやすく、山形の老舗菓子店が手がける昔ながらのお菓子を持ち帰りたい方にもおすすめです。

出典:十一屋
「お米パイ」は、山形県産のもち米「ヒメノモチ」を使った、十一屋の焼き菓子です。小麦粉やバター、もち米などシンプルな素材を使い、パイ生地にお米のパフを巻き込んでスライスし、サクサクとした食感に焼き上げています。
焼き上げることでバターの風味がお米に染み込み、香ばしさとほんのりとした甘さが広がります。パイのサクサク感に、お米ならではの軽い歯ざわりが加わった食感も特徴です。5枚入りから30枚入りまで用意されているため、自宅用から家族や職場へのお土産まで、用途に合わせて選びやすい一品です。

出典:煎餅工房さがえ屋
「やみつきしみかりせん」は、煎餅工房さがえ屋の看板商品です。焼きたてのせんべいをあえて割り、本醸造醤油をベースにした特製ダレをたっぷりと染み込ませた後、低温でじっくり乾燥させて仕上げています。メディアでも紹介され、山形土産として人気を集めている一品です。
特製ダレが中まで染み込んだ濃厚な醤油の味わいと、カリッとした食感を一緒に楽しめるのが特徴。噛むほどに醤油の風味と香ばしさが広がります。日持ちもしやすく、甘いもの以外の山形土産を探している方や、おせんべい好きの方にもおすすめです。

出典:三奥屋
「晩菊」は、大根やきゅうり、菊の花など、山形の山菜や野菜10種類を細かく刻んで漬け込んだ漬物です。塩漬けしてじっくりと発酵させた後、梅酢と焼酎で本漬けし、約1年かけて仕上げています。
山形県漬物展示品評会では、最高賞となる農林水産大臣賞を受賞。さまざまな山菜や野菜の風味と食感を一度に楽しめ、温かいご飯にはもちろん、お茶漬けやお酒のお供にもよく合います。チャーハンやパスタの具材としてアレンジするのもおすすめ。甘いもの以外の山形土産を探している方にも選びやすい一品です。

出典:乃し梅本舗 佐藤屋
山形銘菓「乃し梅」を、佐藤屋の八代目がチョコレート菓子に仕立てた「乃し梅チョコ 玉響(たまゆら)」。白餡と寒天を使ってチョコレートと生クリームをつないだ「和の生チョコ」に、伝統の乃し梅を重ねています。
濃厚なカカオの味わいのあとに、乃し梅の爽やかな酸味が広がる、和菓子と洋菓子を掛け合わせた一品です。コーヒーや紅茶はもちろん、お酒と合わせて楽しむのもおすすめ。常温で持ち運べるため、山形の伝統を生かしたひと味違うお土産を探している方にもおすすめです。

出典:杵屋本店
「山形旬香菓」は、山形が誇るフルーツ「ラ・フランス」や「さくらんぼ」、「白桃」の果肉を大きくカットし、絹のようになめらかなゼリーで包み込んだ杵屋本店の代表銘菓です。全国菓子大博覧会で最高賞となる名誉総裁賞を受賞し、航空会社の国際線ファーストクラスの機内食にも採用されたほどの逸品です。
果実本来のみずみずしさをそのまま閉じ込めた贅沢な味わい。フルーツ好きな方へはもちろん、お子さまがいるご家庭から年配の方、目上の方へのお土産として幅広く活躍する逸品です。

出典:杵屋本店
「創作羊羹 星合いの空」は、七夕の夜空をイメージして作られた創作羊羹です。ソーダ味の青と紫の錦玉羹、白い牛乳羹、銀箔を重ね、美しいグラデーションで夜空を表現しています。職人が試作を重ねて生み出した羊羹は、一本ごとに模様や色合いが異なるのも特徴です。
透明感のある錦玉羹と銀箔がきらめく華やかな見た目で、切り分けるたびに異なる表情を楽しめる「星合いの空」。伝統的な羊羹づくりの技術に新しい発想を取り入れた、目でも楽しめる和菓子です。和菓子好きはもちろん、見た目にもこだわってお土産を選びたい方におすすめです。

出典:乃し梅本舗 佐藤屋
「乃し梅」は、江戸時代の気付け薬に由来する山形の伝統銘菓です。文政4(1821)年創業の老舗「佐藤屋」が、山形県産の完熟梅を使って作り続けています。梅の爽やかな酸味を活かした梅羊羹を約2日かけて干すことで、もっちりとした独特の食感に仕上げています。
そのまま味わうのはもちろん、スライスチーズにのせておつまみにしたり、短冊状に切って料理の彩りに添えたりと、さまざまな楽しみ方ができます。近年ではチョコレートと組み合わせた商品も登場。長く受け継がれてきた山形の味を楽しめる、定番のお土産です。

出典:十一屋
「だだちゃ餅」は、山形県庄内産の「だだちゃ豆」を使った餡を、山形県産の古代米(黒米)を使ったお餅で包んだ、十一屋の和菓子です。黒米による紫がかったお餅の中には、鮮やかな緑色のだだちゃ豆餡が入っており、色合いのコントラストも目を引きます。
コシのあるお餅とともに、だだちゃ豆ならではの風味を楽しめるのが特徴。枝豆を使った定番のずんだ餅とはひと味違い、古代米とだだちゃ豆という山形の素材を一度に味わえます。山形らしさのある和菓子を探している方にもおすすめのお土産です。
「揚げ麸煮付け」は、明治44(1911)年創業の「鈴木製麩所」が手がける「くるま麩」を卵にくぐらせて揚げ、たれでじっくりと煮付けたお惣菜です。コシのあるくるま麩に甘辛いたれがたっぷりと染み込み、噛むほどに味わいが広がります。
そのままご飯やお酒のお供として味わうほか、卵でとじて丼にしたり、うどんやちらし寿司の具にしたりと、さまざまな料理にアレンジできます。冷凍で約6か月保存できるため、自宅用にストックしておくのにも便利。山形で受け継がれてきた麩の食文化を、手軽に楽しめる一品です。
山形駅には、さくらんぼやだだちゃ豆、ラ・フランスといった山形県産フルーツ・食材を使った銘菓から、老舗の和菓子、地酒やワインまで、幅広いジャンルのお土産が揃っています。エスパル山形2Fを中心に多くの店舗が集まっているため、乗り換えや待ち時間の合間にも効率よくお土産選びができるのも魅力です。
本記事で紹介した商品の中には、日持ちが短いものや季節・時期によって取り扱いが変わるものもあります。購入の際は、価格や販売場所、賞味期限などの最新情報を店舗や公式サイトで確認したうえで、旅の思い出に山形ならではのお土産を選んでみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年8月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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