愛媛県東温市、西条市|深呼吸しに、愛媛のまん中へ 里山ひろがる東温、水の都・西条
2026.10.24
蔵造りの町並みが美しく残る「小江戸・川越」。江戸情緒あふれる街歩きとともに楽しみたいのが、ここでしか出会えない個性豊かなお土産です。さつまいもを使った銘菓や老舗の和菓子、地元醸造のクラフトビールや醤油まで、川越には長く愛される味も、新しい発想から生まれた品もそろっています。
そこで今回は、川越で人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自におすすめの商品を15品セレクトしましたので、お土産選びに迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材・調査当時のものです。
※当記事は一部に商品PRを含んでいます。
川越といえば、さつまいもスイーツの街。その顔ともいえる芋スイーツが、菓匠右門の「いも恋」です。厳選されたさつまいもと北海道産のつぶあんを、山芋を練り込んだもっちりとした生地で包んだ素朴なお菓子で、蒸したてのふっくら感と、素材の甘みがじんわり広がるやさしい味わいが特徴です。
創業以来、菓匠右門が手包みにこだわり続けている点も、川越の職人文化を感じさせます。埼玉県の「彩の国認定優良ブランド品」にも選ばれている一品です。ひと口食べれば、川越の「小江戸」らしい懐かしさと温もりが感じられるはず。素朴な和菓子を好む方への手土産にも、家族や友人へのお土産にも選びたい定番の味です。

出典:小江戸 まめ屋
小江戸 まめ屋は川越で人気の豆菓子専門店です。「きなこまめ」は、そのなかでも代表作とされる一品で、芋スイーツが主流の川越ではちょっと珍しいお土産でもあります。
ふっくらと仕上げた完熟空豆に、香り豊かなきな粉をたっぷりとまぶしたお菓子で、やさしい甘さとほろっと崩れる食感が魅力。無添加・手作業にこだわる製法から自然な味わいが生まれ、「川越らしい豆菓子」として親しまれています。
食べ歩きにもお土産にもぴったりと評判の「きなこまめ」。日持ちは製造日から30日と長めなので、旅から戻ってから渡す相手がいても慌てずに済みます。ちょっと小洒落たお茶請けや、来客用のお菓子としてもおすすめです。
「べにあかくん」は、川越を代表する老舗・くらづくり本舗の焼き菓子です。厳選された国産さつまいもと北海道産のバター、生クリームを使用しており、軽い食感ながら、しっとりとした口当たりと口どけのよさが特徴です。
そのままでもおいしいですが、アイスクリームや生クリームを添えると、また違った味わいを楽しめます。電子レンジで5秒ほど温めれば、ほくほくとした食感に。お茶、コーヒー、紅茶、牛乳など、どの飲み物とも相性抜群です。「彩の国優良ブランド品」、「川越セレクション」にも認定されており、川越土産のなかでも定番中の定番です。4個パックから20個入りまで幅があるので、自宅用にも手土産にも選びやすいお菓子です。
「COEDO」は、川越発のブルワリーが手がけるクラフトビールブランドです。原料の一部に川越産さつまいもを使用した「紅赤-Beniaka-」をはじめ、シトラスの香りが爽やかな「毬花」、クリアな飲み心地の王道ピルスナーの「瑠璃」など、麦芽やホップの個性を最大限に引き出した6種の定番ラインナップがそろいます。
ドイツの伝統的な製法に日本的な繊細さを融合させ、クリアで飲みやすい味わいを実現。2021年のAustralian International Beer Awardsでは、「毬花」が銅メダルを獲得しました。COEDOにはEuropean Beer StarやLos Angeles International Beer Competitionでの受賞歴もあります。ボトルデザインも洗練されており、川越の「和モダン」な魅力を象徴するギフトとして高い人気を誇ります。
「川越しぼり」は、埼玉・川越地域に根を張る笛木醤油のこだわりが詰まったクラフト醤油です。川越産の大豆「里のほほえみ」と小麦「さとのそら」を100%使用し、江戸時代から続く木桶で約1年間熟成させています。
ゆっくりと発酵・熟成させることで、まろやかさと深い旨味が引き出されています。香り高いコクとキレ、旨味のバランスが絶妙で上品な余韻もあり、刺身やお寿司、煮物、卵かけご飯などとよく合い、素材の良さを引き立てます。「川越セレクション」にも認定されている「川越しぼり」。100mlの小瓶もあり、かさばらずに持ち帰れます。蔵元限定の少量生産のため、特別感のあるお土産を探している方におすすめの一本です。
くらづくり本舗が手がける「喜多のかけ橋」は、伝統の技とモダンな感性が融合した和洋折衷スイーツです。米粉と風味豊かな狭山抹茶、卵白とアーモンドを使った生地はふんわりとした食感で、なかの大納言入りの抹茶クリームとよく合います。
商品名には「人と人をつなぐ“かけ橋”」という想いが込められています。菓子そのものも、贈り物にふさわしい気品を備えています。3個入りから16個入りまでそろうので、ちょっとした手土産にも、人数の多い場面にも選べます。素材の一つひとつにこだわって作られており、香ばしいアーモンドの風味と上品な甘み、抹茶のほんのりとした苦味が口の中で調和する「喜多のかけ橋」。伝統と新しさが響き合う、川越らしいセンスの良さが光る逸品です。
天明3(1783)年創業の老舗・龜屋が誇る銘菓「亀の最中」は、川越を象徴する和菓子です。縁起物の亀をかたどった最中種(皮)のなかには、丁寧に炊きあげたあんがぎっしり。定番のつぶあん、こしあんのほか、季節限定の味も登場します。
ひと口サイズなので、日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも合わせやすいのも特徴です。6個入りから50個入りまでと入数の幅が広く、渡す相手や人数に合わせて選べます。川越の町並みに似合う上品な佇まいで、歴史の重みも感じられる「亀の最中」。長寿の象徴とされる亀をモチーフにしたお菓子は、年配の方へのお土産にもおすすめです。
川越を代表する名産品のひとつであるさつまいもを、慶応元(1865)年創業の老舗・紋蔵庵の伝統技術でひと口サイズのスイートポテトに仕立てた「川越ポテト」。その時期においしい国産いもを厳選して使用し、なめらかな舌触りとさつまいもの風味を生かした味わいに仕上げています。
手土産にも贈答品にも向いており、箱詰めは4個入りから用意されています。渡す相手や場面に合わせて数を調整しやすいのも魅力です。プレーンをはじめ、季節限定テイストも登場するので、訪れるたびに違う味を食べ比べてみるのもおすすめです。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と称される川越のさつまいもを、気軽に味わえる定番のお土産です。
令和5(2023)年に川越で誕生した「にこ田」の看板商品が、絹のような口どけが自慢の「極生ぷりん」です。材料には、川越産の食材を積極的に取り入れています。
卵には、埼玉県優良生産管理農場として認められた川越の井上養鶏場で、丁寧に飼育されたものを使っています。定番の「蓮馨寺スイート」のほか、地元の金笛醤油を使った「金笛しょうゆぷりん」や、河越抹茶を練り込んだ「河越抹茶ぷりん」など、川越ならではの素材を生かしたフレーバーが充実。いくつかの味を食べ比べながら、お気に入りを探してみるのも楽しいでしょう。
「ぽくぽく」は、川越の和菓子店・くらづくり本舗が生み出した焼き菓子です。厳選した国産さつまいもを丁寧に裏ごしし、白あんと和えて焼き上げた一品は、見た目も味わいもまさに焼きいも。ほくほくとした食感が魅力で、香ばしい薄皮とニッキのアクセントがどこか懐かしい風味を引き立てます。
丸みのあるかわいらしいフォルムで、女性へのちょっとした手土産にもぴったり。1個から購入できるため食べ歩きのおやつにも向いています。日本茶にも、紅茶やコーヒーにもよく合い、お茶請けとしても活躍します。さつまいもを使ったお菓子が好きな方へのお土産にもおすすめです。
川越伝統の味を受け継ぐ「いもせんべい」は、明治35(1902)年創業の東洋堂が手作業で焼き上げる名物菓子です。さつまいもを薄くスライスし、いもの状態にあわせて焼き加減や砂糖蜜の量を調整する職人技が光ります。自然の甘みと香ばしさが凝縮された素朴な味わいで人気を博しています。
川越の伝統菓子として長く親しまれ、地元の人々にも根強く愛される「いもせんべい」。ベーシックなもののほか、しょうが味、まっ茶味、れもん味、黒糖味などバリエーションも豊富です。食べ比べながら、好みの一枚を見つける楽しみもあります。飾らない味わいは、川越の歴史を感じられるお土産を探している方にもぴったりです。

出典:川越プリン
川越が誇る人気スイーツブランド「川越プリン」。手がけるのは、厳選した国産の卵や牛乳、マダガスカル産の高級バニラビーンズを使用し、素材の味を生かすことにこだわったプリン専門店です。
本物にこだわった魅力あふれる小江戸川越ブランド産品「川越セレクション」にも認定された実力派プリン。ベーシックな「なめらか」をはじめ、「川越いも」、「河越抹茶」、「小江戸コーヒーゼリー」など、9種類があります。店舗限定の商品もあるため、川越を訪れた際にはぜひ店頭でチェックしてみてください。

出典:松本醤油商店
「たまり漬」は、天然醸造のはつかり醤油をベースにしたまろやかな漬け床で、国産野菜を漬け込んだ商品です。江戸時代から続く松本醤油商店の伝統の味を生かした逸品で、昆布出汁や発酵調味料も使われており、甘みのある味わいとパリパリとした食感を楽しめます。
着色料などの添加物は一切使用していない「たまり漬」。だいこんをはじめ、しょうがやごぼうなどの種類があり、どれもご飯のお供に最適です。細かく刻んでご飯に混ぜ込み、おにぎりの具材にしても楽しめます。日持ちは製造日より6ヶ月と長く、持ち帰ってから渡すまでに間が空いても安心です。お酒のおつまみにも合うため、晩酌を楽しむ方へのお土産にもおすすめです。
こんにゃく由来のマンナンやセラミドなどを配合した植物由来100%のぷるぷるとした洗顔石鹸で知られる「蒟蒻しゃぼん」。観光地ごとにご当地限定シリーズを展開する石鹸・化粧品ブランドです。
「川越蒟蒻しゃぼん」は川越限定シリーズで、狭山産のお茶エキスを配合した「狭山茶」や、サトザクラ花エキスが華やかな「桜」、金箔と日本酒を合わせた贅沢な「酒・金」など、香りの異なるラインナップがそろいます。
石油系防腐剤や合成香料、合成着色料などを使用していない点も嬉しいポイント。ぷるんとした見た目もかわいらしく、自分用にもギフトにも選びやすい、川越らしいコスメみやげです。

蔵造りの町並みに店を構えるチョコレート専門店・川越ショコラ Bromagee。看板商品の「クランチチョコレート」には、ストロベリーやオレンジ、バナナといった定番の顔ぶれがそろいます。なかでも川越店限定なのが、芋けんぴ味とお醤油味の2種類です。
芋けんぴ味は、国産のさつまいもで作った芋けんぴをチョコレートに合わせた一品。サクサクとした芋けんぴの食感がそのまま残り、さつまいも本来の風味とチョコレートの甘さが合わさります。8種類あるクランチチョコレートのなかで一番人気とされる、川越らしい味わいです。
お醤油味は、川越に店舗を持つ寛政元(1789)年創業の老舗・笛木醤油とのコラボレーションから生まれたフレーバー。香ばしい醤油風味のあられとコーンフレークを合わせており、サクッとした食感がクセになり、お茶と合わせても楽しめます。どちらも個包装でばらまき土産にも最適。カラフルでポップなパッケージも目を引きます。
歴史と文化が息づく川越には、見た目も味も魅力的なお土産が数多くそろっています。老舗の職人技が光る和菓子や、現代的なセンスを取り入れたスイーツ、地元素材を生かしたグルメまで、その多彩さはまさに「小江戸」ならでは。手土産として贈れば、旅の情緒をそのまま届けることができます。
バラエティに富む川越土産のなかから、特におすすめの品を紹介しました。お土産選びに悩んだ際は、ぜひ参考にしてくださいね。川越ならではの味や手仕事とともに、旅の思い出も持ち帰ってみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年9月に更新しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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