榎本美沙|産地で味わう~次のレシピが生まれる旅~
[PR] | 2026.09.02
豊かな自然とダイナミックな景色が広がる八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」。そんなリゾナーレ八ヶ岳のメインダイニング「OTTO SETTE」にて、山梨県の名水が育んだ秋の恵み「きのこ」を味わい尽くす期間限定ディナーコースの提供がスタートしました。期間は12月3日まで。
ミネラルウォーター生産量日本一を誇る名水スポット・山梨県は、国内有数のきのこの産地でもあります。本ディナーコースでは、北杜市白州町のきのこ生産者「白州・山の水農場」のきのこをはじめとした、こだわりの素材を使ったイタリア料理を味わうことができます。
また500種類・2000本のワインの中から、ソムリエが一皿一皿にあわせたペアリングを提案。秋の恵みとワインが織りなす極上のマリアージュをご堪能あれ。

選りすぐりのワインと野菜、そして「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳のメインダイニング「OTTO SETTE」。「OTTO」は数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアに由来しています。
また数字の「7」を表す「SETTE」は、食材を提供する7人の達人を意味します。コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」。前菜からデザートまですべての料理に、こだわりの野菜を使用しているのが自慢です。ワインカーヴをイメージした空間で、この地域ならではのイタリア料理を堪能できます。

そんなOTTO SETTEが八ヶ岳の秋を表現するにあたって、「秋を代表する食材『きのこ』に徹底的にこだわりたい」という想いから辿り着いたのが、南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置する「白州・山の水農場」のきのこでした。同農場は農薬や化学肥料を使わず、白州の井戸水と自家製菌床を用い、肉厚で力強い旨味のきのこを育てています。
本ディナーコースではきのこの個性を多彩なアプローチで引き出した、八ヶ岳の秋を味わい尽くすこだわりのメニューが用意されています。

イタリア語で「スープ」を意味するズッパ。『きのこのズッパ 菊芋のスフォルマート』は、まず乾燥させて味わいを凝縮した椎茸や平茸の出汁をベースに、きのこの旨味が溶け込んだスープを用意。そこへ優しい甘みが特徴の菊芋のスフォルマート(卵を型に入れて蒸したもの)を合わせ、香り高く仕上げた逸品です。

パッパルデッレとは、厚さ2〜3ミリほどもあるリボン状の平打ち麺。イタリアのトスカーナ州でよく食されるパスタの一種です。『きのこのパッパルデッレ』はポルチーニを練りこんだパッパルデッレに、ソテーして旨味を凝縮させた平茸を合わせたもの。仕上げに乾燥ポルチーニをふりかけ、香りを引き立たせてあります。

5種類のきのこに異なる5つの調理法を施し、鹿肉と合わせたダイナミックな一皿。水分量や繊維質など、それぞれの特徴に合わせた調理法で、食感や風味が最大限に引き出されています。鹿が冬に向けて木の実を食べ、栄養を蓄える秋。山の恵みを口いっぱいに感じてください。

イタリアの伝統的な郷土菓子モンテビアンコ(「モンブラン」のイタリアでの呼び名)を、秋の八ヶ岳の風景に落とし込んだ遊び心あふれるデザート。香ばしさを引き出したマロンアイス、甘味を凝縮させた栗、紅葉をイメージした3色のマロンのテーゴレなど、一皿の中で様々な仕立ての栗を楽しむことができます。

OTTO SETTEのソムリエがオススメするペアリングの一例をご紹介。きのこの旨味を凝縮させたパスタには、八ヶ岳の土地が育んだ「ドメーヌ ミエ・イケノ シャルドネ 2023」を。ワインのもつ熟した黄桃やナッツの香り、樽香によるコクと旨味のある味わいが、きのこの香り高い一皿と華麗に調和します。

ノンアルコールペアリングも用意されています。同じく「きのこのパッパルデッレ」には「Non-Alchemist Charles」を合わせて。ポルチーニと平茸の芳醇で力強い香りが、紅茶のタンニンや穏やかな酸味とよく合います。シナモンや洋梨の甘い香りがきのこの豊かな風味を包み込み、長く心地よい余韻を演出します。

「山岳のヴァカンツァが叶う街」をコンセプトに掲げるリゾナーレ八ヶ岳。暮らすように寛げる客室をバックに、雄大な自然と土地のワインを存分に味わう滞在を叶えます。山梨の豊かな水と自然が育てた食材を、その土地のワインとともに味わえば、八ヶ岳の秋をより深く感じられるでしょう。
普段は脇役になりがちなきのこを主役に据えた今年のOTTO SETTEは、空間全体が山梨の食材に対するこだわりで溢れています。「きのこを食べに行く」というちょっと贅沢な目的を掲げて、秋の八ヶ岳へ出かけてみてはいかがでしょうか。
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