榎本美沙|産地で味わう~次のレシピが生まれる旅~
[PR] | 2026.09.02
茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラや秋のコキアなど、彩り豊かな草花を四季を通じて楽しめる「国営ひたち海浜公園」。そんな花の名所で、コキアの紅葉シーズンに先駆けて、2026年9月18日(金)〜9月27日(日)の10日間、『コキアライトアップ2026』が開催されます。
メイン会場となる「みはらしの丘」では、約4万本のコキアを舞台に、5曲の音楽と光がシンクロする壮大な演出が繰り広げられ、丘一面が幻想的で非日常的な空間に。今年初登場の「ホタルの小径」や、光彫り作家・ゆるかわふう氏の作品展など、園内各所にもさまざまな光の見どころが用意されています。
期間中、9月21日(月・祝)は65歳以上の方、9月26日(土)・27日(日)はすべての方の入園料が無料に。ただし、ライトアップの観覧料は入園無料日にもかかります。この時期にしか見られない夜の丘を、シルバーウィークのお出かけ先に選んでみませんか?

今年のテーマは「星空ー過去から未来へつながる輝きー」。これまでの20年間、時季ごとに緑や赤など彩りを変化させ、多くの人に親しまれてきたのが同園のコキアです。植栽20周年を飾る今回は、ライトに照らされたコキアと夜空に広がる星空が過去と未来をつなぎ、その先へと続いていくイメージが込められています。
みはらしの丘で使われるライトは、約270台にのぼります。これだけの数のライトが音楽とシンクロしながら夜の丘を照らす光景は、まさに圧巻。10日間限りの音と光の共演を、心ゆくまで味わいましょう。

今年初めて登場するのが、レーザー演出「ホタルの小径」です。ホタルが舞うような無数の光が木々を包み込み、幻想的な景色を創り出します。みはらしの丘とはひと味違う光の世界も、ぜひ見つけてみてください。
一方の水のステージでは、来場者を出迎えるゲートに加え、光のドームが登場。さらに、同園で開催された夏フェス「LuckyFes」とのコラボレーションで、フェス会場を彩ったオブジェも展示されます。フェス会場を彩ったオブジェが夜の光のなかでどう映るのか、実際に確かめてみてください。

みはらしエリア周辺の一部の園路では、虹色のライトが足もとを照らします。みはらしの里へ向かう園路では、行灯が灯る道で、同園のコキアのマスコットキャラクター「ふわりん」と「もこ太」がお出迎え。園内各所には「ふわりん・もこ太」と一緒に写真撮影を楽しめるフォトスポットもあるので、丘の景色とあわせてお気に入りの一枚を撮ってみてくださいね。


光彫り作家・ゆるかわふう氏が世界で初めて考案したオリジナル技法「光彫り」の作品展では、新作「君と過ごしたあの丘で」を展示。展示時間は17:30〜21:15で、ライトアップとあわせて鑑賞できます。
開催初日には、本イベント初の試みとして、来場者とともにこの新作を作り上げる特別企画を実施します。完成した作品は、ライトアップ期間中、会場に展示される予定です。初日に制作に参加し、期間中にもう一度訪れて、みんなで仕上げた作品と対面する……そんな楽しみ方もいかがでしょうか。

日時:9月18日(金)17:30〜20:30(展示は27日まで公開)
場所:古民家(奥の屋)
協力:光彫り作家 ゆるかわふう

ライトアップステージには、フラ&タヒチアンダンスショーやしゃぼん男爵など、地元にゆかりのある団体による踊りやパフォーマンスが登場。同園の公式キャラクター・海くん・花ちゃんのグリーティングも行われます。演目は日によって異なるので、お目当てのステージの日程を確認してから出かけましょう。


日程:9月19日(土)フラ&タヒチアンダンスショー/9月21日(月・祝)しゃぼん男爵パフォーマンス/9月23日(水・祝)海くん・花ちゃんグリーティング
時間:①18:00〜 ②20:00〜
場所:KOYAMAステージ
協力:フラ&タヒチアンダンスショー:フラ ハーラウ エリー/しゃぼん男爵パフォーマンス:しゃぼん男爵
「ふわりん・もこ太」をテーマにした「ふわりんともこ太のナイトクラフト」では、光るうちわや、蓄光石を使ったキーホルダーを手づくりできます。どちらも夜の散策や写真撮影にピッタリなアイテム。完成したら、さっそく夜の園内で使ってみましょう。

日程:9月20日(日)光るうちわづくり/9月22日(火・祝)蓄光石で光る!シャカシャカキーホルダーづくり
場所:里の家
料金:光るうちわづくり 500円/蓄光石で光る!シャカシャカキーホルダーづくり 1,000円
定員:各100名
記念の森前には、モッコクの木を巨大なコキアに見立てた、夜空に映えるフォトスポットが登場します。期間中は記念撮影のシャッターサービスも実施されるので、家族や友人との一枚を残しておきましょう。
日時:9月18日(金)〜9月27日(日)17:30〜21:00
場所:記念の森前
※1組につきカメラまたは携帯電話1台を預かって撮影
「夏から秋の星座をみよう」は、天体望遠鏡を使って秋の星座や土星を観察する1日限りのイベントです。最終週末の2日間には、茨城県警察本部の協力のもと、反射材を作りながら交通安全について考える「リフレクトラボ」も開かれます。日程が合えば、ライトアップの合間に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
日時:9月19日(土)18:30〜20:30(雨天時は9月20日(日)に延期)
場所:西口広場休憩所付近
協力:茨城県牛久高等学校、茨城工業高等専門学校
内容:〜茨城県警プレゼンツ〜反射材を作って交通安全について考えよう!
日時:9月26日(土)、27日(日)17:30〜20:30
場所:常陸野みやげ市場前
協力:茨城県警察本部

会場内には、地元グルメが充実した特設売店や、多彩なメニューを楽しめるキッチンカーが登場します。人気のハム焼をはじめ、地元ならではの味も見逃せません。記念の森レストハウスは、この期間だけライトアップされるカフェテラスでくつろげるナイトカフェとして営業します。夜の園内をめぐりながら、期間限定の”おいしいよりみち”を楽しみましょう。


同園のオリジナルグッズをはじめ、さまざまなお土産がそろう「常陸野みやげ市場」も営業。旅の記念に、お気に入りの品を探してみてくださいね。
9月21日(月・祝)は敬老の日のため65歳以上の方が、9月26日(土)・27日(日)は秋季の都市緑化月間のためすべての方が、入園料無料となります。ただし、ライトアップの鑑賞には、入園無料日でも観覧料が必要。年間パスポートを持っている場合も観覧料がかかり、駐車場料金も別途発生します。敬老の日には三世代で、最終週末には家族や友人と、日にちを選んで秋の夜のお出かけを計画してみてください。
同園が9月6日時点で発表した紅葉予想によると、みはらしの丘のコキアは10月10日頃に「紅葉始め」、10月15日頃に「紅葉見頃」を迎える見込みです。例年、紅葉のピークは1週間〜10日ほどで、予想は今後の天候によって変わることもあるそう。夜の丘を味わったあとは、紅葉の便りを待って、昼の丘へもう一度足を運んでみてください。
東京駅から勝田駅まではJR常磐線の特急で約85分、勝田駅からは路線バスで海浜公園西口まで約15分。植栽20周年を迎えたコキアの丘で過ごすこの秋限りの夜を、シルバーウィークの予定に加えてみてはいかがでしょうか。
おすすめ
RANKING -ARTICLE-
2026.04.21
2026.04.17
2026.03.12
2026.07.27
2026.03.19