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約270万本のキバナコスモスと約4万本のコキアが秋の丘を彩る! 国営ひたち海浜公園『きて みて さわって コキアカーニバル』が9/18開幕 / 茨城県

春のネモフィラ、初夏のポピー、秋のコキアと、四季を通じて花々を楽しめる茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」。太平洋岸に広がるこの公園で、2026年9月18日(金)〜11月3日(火・祝)の期間、『きて みて さわって コキアカーニバル』が開催されます。コキアをはじめとする草花に、芸術・スポーツの秋を堪能できるイベント、この時期限定のグルメまで、楽しみが盛りだくさんです。

主役は、みはらしの丘と、今年新たに植栽されたふもとの「みはらしの里」に広がる約4万本のコキア。紅葉の見ごろは10月中旬〜下旬です。

友達や家族と誘い合わせて、”きて みて さわって”の一日を過ごしてみませんか?

丘から「みはらしの里」まで約4万本が広がる、今年のコキアの紅葉風景

コキア(紅葉)(2025年10月18日撮影)

今年はコキアを、みはらしの丘のふもとにある「みはらしの里」にも新たに植栽。約4万本のコキアがふもとから頂上まで続く、例年とはひと味違う奥行きのある風景を楽しめます。植えられているのは、見本園を含めて4品種です。里と丘の両方をめぐって、今年ならではの広がりを歩いて確かめてみましょう。

コキアは10月上旬頃から徐々に紅葉が始まり、緑と赤のグラデーション、紅葉、赤と茶のグラデーションへと色合いを変えていきます。同じコキアでも、訪れる時期によって見られる色合いはさまざま。移ろうグラデーションを、訪れた日の一枚としてカメラに収めましょう。

コキアの紅葉予想(9月6日現在)

同園による9月6日時点の紅葉予想では、みはらしの丘のコキアは10月10日頃に「紅葉始め」、10月15日頃に「紅葉見ごろ」を迎える見込みです。紅葉のピークは例年1週間〜10日程度で、予想は今後の天候によって変わる可能性もあるそう。出発前に最新の紅葉予想を確かめておくと安心です。

面積2倍のウェルカムガーデンやリコリス、秋バラなど、見ごろをつなぐ秋の草花

キバナコスモス(2026年8月31日撮影)

みはらしの丘の周辺では、今年2倍の面積となったウェルカムガーデンが来園者をお出迎え。キバナコスモスやジニアも時期をずらして咲き誇り、色とりどりの秋の風景を創り出します。さらにリコリスやパンパスグラス、秋バラなど、さまざまな秋の草花が園内のあちこちで見ごろを迎えます。

ウェルカムガーデン(2026年8月15日撮影)

草花ごとに見ごろの時期は少しずつずれているので、コキアの紅葉を待つあいだにも、紅葉が終わる頃にも、園内のどこかで花盛りの草花に出会えます。下の一覧を片手に、お目当ての花を探しながら園内を歩いてみてくださいね。

秋の草花の見ごろ・品種数・本数・場所

◆ジニア

見ごろ:8月中旬〜9月下旬
品種数:2品種(1色)
本数:約35万本
場所:みはらしの里

◆ウェルカムガーデン

見ごろ:8月中旬〜10月下旬
品種数:31品種
本数:約4万本
場所:みはらしの丘入口から第一頂上周辺

◆パンパスグラス

見ごろ:8月下旬〜9月下旬
本数:約500株
場所:大草原周辺

◆リコリス

見ごろ:9月下旬〜10月上旬
品種数:1品種
本数:約1.8万本
場所:ひなの林

◆キバナコスモス

見ごろ:10月上旬〜10月下旬
品種数:2品種
本数:約270万本
場所:みはらしの丘

◆バラ

見ごろ:10月下旬〜11月上旬
品種数:約120品種
本数:約2,900株
場所:常陸ローズガーデン

笠間焼の陶芸まつりや吹奏楽カーニバルなど、子どもから大人まで楽しめる体験イベント

健康スポーツフェスティバル(9/27)

期間中は、楽しみながら体を動かす健康体験イベント「健康スポーツフェスティバル」(9月27日)や、花や緑に親しむ「いばらき都市緑化フェスティバル」(10月11日)、笠間焼の魅力を存分に体感できる「海浜陶芸まつり」(10月17日・18日)など、多彩な体験イベントが充実。スポーツの秋も芸術の秋も、公園でまとめて満喫しちゃいましょう。

いばらき都市緑化フェスティバル(10/11)

ほかにも、公園で活動しているボランティアが中心となってさまざまなイベントを開く「ボランティアまつり」(10月24日)や、学校団体や茨城県警察音楽隊などによる吹奏楽・マーチングの発表会「吹奏楽カーニバル」(10月25日)も開催されます。小さな子どもから大人まで楽しめる催しがそろうので、気になるイベントの日程をチェックしておきましょう。

吹奏楽カーニバル(10/25)

「まるころコキアソフト」や「コキアラテ」など、コキアをイメージした秋限定グルメ

まるころコキアソフト

期間中は、コキアをイメージした秋限定のグルメが目白押し。秋の定番スイーツ「まるころコキアソフト」をはじめ、茨城県産の抹茶とイチゴでコキアカラーを表現した「コキアラテ」、公園オリジナルブレンドのコーヒー「コキアブレンド」など、多彩なメニューがそろいます。

コキアラテ

コキアと一緒に撮って楽しめるのも、まるころコキアソフトならではの魅力です。草花めぐりの合間には、コキアラテやコキアブレンドを味わいながら、ほっとひと息ついてくださいね ♪

入園料が無料になる3日間と、10月9日からの季節料金

9月21日(月・祝)は敬老の日のため65歳以上の方、9月26日(土)・27日(日)は秋季の都市緑化月間のためすべての方を対象に、入園料が無料になります(駐車場料金は別途必要)。9月27日は「健康スポーツフェスティバル」の開催日とも重なるので、家族そろって体を動かす休日を楽しみましょう。

一方、10月9日(金)〜11月3日(火・祝)は季節料金期間となり、大人の入園料は800円、シルバー(65歳以上)は560円に。コキアの紅葉の見ごろはこの期間にあたるので、料金もあわせて確認しておきましょう。

なお、期間中に開催される夜間イベント「コキアライトアップ」の観覧には、入園料とは別に観覧券(有料)が必要です。また同園では分散来園への協力を呼びかけているので、混雑を避けて、ゆったりと公園での時間を過ごしてくださいね。

海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなどのアトラクションがそろう遊園地「プレジャーガーデン」に、林間アスレチック広場やバーベキュー広場もある国営ひたち海浜公園。食事にスポーツ、ピクニックと、遊び方は十人十色です。

朝はみはらしの丘でコキアを眺め、昼はまるころコキアソフトを片手にひと休み、午後は体験イベントや遊園地で思いきり遊ぶ。一日をまるごと公園で過ごせば、秋の行楽シーズンの楽しみを存分に味わえます。今年の秋は、ふもとから頂上まで続くコキアの丘へ、家族や友達を誘って出かけてみてはいかがでしょうか。

きて みて さわって コキアカーニバル

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