その他の名所ランキングRANKING
-
1位
あしがくぼの氷柱
西武秩父線の芦ヶ久保駅から徒歩10分。「三十槌(みそつち)の氷柱」、「尾ノ内氷柱」とならぶ「秩父路三大氷柱」のひとつである。地元の人々の手で沢水を撒いて作られた、高さ30mにもなる大きな氷柱が山の斜面に連なっており圧巻。幅80m程から始まったこの氷柱は現在200mにもなり、電車の窓からも見られる。期間中の金曜-日曜、及び祝日には色とりどりの光でライトアップされる。手作り甘酒、または地元特産の紅茶の無料提供あり(ライトアップ時を除く)。
-
2位
長者原自然研究路
玖珠郡九重町大字田野長者原にある自然研究路。くじゅう連山の北、標高約1000mに位置するタデ原湿原と、周辺の森林内に整備されている。希少な植物も自生し、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約にも登録されている、タデ原湿原の豊かな自然の中を散策できる。
-
3位
麦山の浮橋
東京の貴重な水源・奥多摩湖にかかる浮き橋。「ドラム缶橋」の愛称でお馴染みの橋は、奥多摩湖を歩いて渡ることができる橋として注目されている奥多摩の名物だ。全長約220mの橋は、元はダム建設に伴って向こう岸まで歩いていけなくなったために作られたもの。当時は実際にドラム缶を使用していたが、現在はポリエチレン・発砲スチロールで組まれている。橋の上は水飛沫や揺れも少ないため、小さい子でも安心して渡れるが、隙間が広い箇所もあるため足元に注意して渡ろう。
-
4位
三連水車
筑後川から取水する堀川用水にある、全国でも珍しい重連水車。3つの水車が並んでおり、現在も稼働している。一番大きな水車は高さ4.8mあり、水車には松・竹・樫・杉といった良質な木材が使用されている。水車が回る様子が見られるのは、水稲の作付期間である6月中旬から10月初旬。7月下旬から8月初旬にかけては、中干し期間があり小休止する。お盆の時期には三連水車がライトアップされ幻想的な景色を見ることができる。
-
5位
松島
日本三景のひとつで松島湾に広がる大小260余りの島々のことを指す。芭蕉は「朝よさを誰まつしまぞ片心」と松島を訪れる前に詠んだ句があるが、松島を訪れた時絶景に心が奪われ句が詠めませんでした。また、月見の名所としても知られており、過去松島を伝える様々な文献において月の景観を褒め称えている。また、様々な遊覧船が就航しており、これに乗って湾内遊覧が楽しめる。8月の松島流灯会海の盆のイベント日は特別運航も行っている。
-
6位
犀ヶ崖
浜松城の北側約1kmにある断崖。長さ約116m、幅約30m、深さ約13mの渓谷および周辺が三方ヶ原古戦場として開放されている。三方ヶ原古戦場は、元亀3年(1572)の三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗した徳川家康が一矢報いるために夜襲を掛けたと伝わる古戦場。なんとか武田軍を追い返そうと一計を案じた家康が崖に白い布を張り、夜襲に狼狽した武田軍が布を橋と見間違えて人馬もろとも谷底に転落したという逸話が残っている。
-
7位
湯元源泉地
美しい湯の湖を抱く日光湯元温泉。ここで湧く温泉はこの地域だけではなく、中禅寺温泉の温泉施設まで引かれている。まさしくその「源泉」があり、遊歩道も整備されていて見学が可能だ。日本で4番目に濃いとされる硫黄と歴史がプンプン香る。
-
8位
鬼木棚田
東彼杵郡波佐見町鬼木郷にある棚田。山へ向かって数十段に渡り連なり「日本の棚田百選」にも選定された景勝地として知られる。秋には「鬼木棚田まつり」も行われ、青空農産物市場や枝豆収穫祭、ウォークラリーなどのイベントや、趣向を凝らした案山子などが楽しめる。
-
9位
須賀利
尾鷲市にある須賀利町は、尾鷲の中心部から海を挟んだ対岸に位置する同市の飛び地となっている。半島の先端に広がる集落で、瓦屋根の民家が山を背にして海沿いにびっしりと軒を連ねる、昔ながらの漁村の風景を見ることが出来る。
-
10位
海地獄
別府地獄の中でも最大の大きさを誇る海地獄。美しいコバルトブルーの色は、温泉成分の硫酸鉄によるもの。温泉熱を利用して大鬼蓮や熱帯性睡蓮を栽培しており、花は5月上旬-11月上旬に見ごろを迎える。お盆のイベントでは、小学校低学年生(体重20kgまで)が池に浮かぶ大鬼蓮の葉に乗ることができる。足湯あり。国指定名勝。
-
11位
特産品センターなんかんいきいき村
玉名郡南関町にある物産館で、新鮮な魚介や野菜、南関町の特産品などを販売している。地元の伝統食品である「南関あげ」を製造している塩山食品株式会社が直営しており、各販売コーナーのほかにも、レストランや手作りうどん、パン屋など食事を楽しむこともできる。また、レストランはバイキング形式になっており、南関あげを使った巻き寿司や豆乳ソフトクリームが人気。
-
12位
大観峰
立山連峰の東側絶壁に突き出たように建つ駅。ヘリコプターで資材を運んでつくられた。駅舎の屋上にある展望台からは、後立山連峰や黒部湖などの絶景が広がる。紅葉の名所としても有名で、例年9月中旬から10月上旬頃にロープウェイから見下ろす光景は、まさに絶景といわれている。
-
13位
丹生湖
富岡市下丹生にある湖。丹生ダムによって形成されたダム湖で、妙義山を映し出す湖面や湖畔の桜などの自然が美しい景観を成している。ヘラブナやワカサギなどの釣りスポットとしても知られ、約11万本の花が咲くひまわり畑も隣接している。
-
14位
石畳の宿
築100余年の古民家を利用した宿。いわゆる「公共の宿」とは思えないほど重厚な外観をしており、宿の管理や宿泊客への料理の提供を、すべて内子町内に住む女性たちの手で行っているのが特徴。平成6年(1994)の営業開始以来、年間およそ1000人が利用する人気宿だ。
-
15位
舟志のもみじ街道
対馬市上対馬町舟志、県道39号線の舟志川沿い約7kmの区間。対馬一の紅葉の名所として知られており、周辺は「舟志森林公園」として整備されている。秋には赤く色づいたモミジやカエデと常緑樹の緑が織りなす川沿いの美しい景色が楽しめる。
-
16位
しんわの泉
島原市堀町にある湧水地。島原は古くから湧き水が豊富な土地として知られ、「島原湧水群」の湧水地は島原市内だけでも50ヵ所を超える。「しんわの泉」では島原の湧き水と島原温泉の両方が湧き出ており、家庭で飲むために水を汲みにやってくる人も多い。
-
17位
わくわく体験館
ささゆりクリーンパーク内にあるガラス工芸体験施設。吹きガラス体験やトンボ玉体験などのガラス工芸を気軽に楽しむことができる。所要時間はいずれも1時間から2時間程度。サンドブラスト体験やガラスを加熱してくっつけるフュージングなど、4歳から大人まで楽しめる豊富なメニューを取り揃えている。最大40名まで泊まれる宿泊施設や体育館、日帰り入浴施設なども併設しており、合宿や親睦会の場として利用することも可能だ。
-
18位
魚まち地区(長島地区)
北牟婁郡紀北町の長島地区は、長島港を中心に県内有数の漁獲高を誇る漁師町として知られており、昔ながらの漁師町の風情が残る町並みを散策することができる。1月には、江戸時代から続く大漁祈願の祭り「船だんじり」も開催。
-
19位
横浜関帝廟
「三国志」で有名な武将・関羽を神格化し、商売繁盛の神様として祀っている中華街のシンボル。日本が開国し、横浜の港が開かれた安政6年(1859)。その3年後に、一人の中国人が関羽の木像を抱いてささやかな祠を開いた。これが横浜の關帝廟の始まりといわれている。初代は明治期に建てられ、現在のものは1990年に再建された4代目。中国の伝統的な建築工芸技術が詰まった豪華絢爛な建物は見ごたえがある。
-
20位
九年庵
もともと天台宗仁比山(にひざん)護国寺があった場所に造られた九年庵は、春と秋のみ一般に公開されている。有明海を望む台地にあり、自然をぜいたくに生かしたこの庭園は、特に紅葉の名勝地として知られる。
-
21位
川治ダム
日光市川治温泉川治の県道23号線沿いにあるダム。鬼怒川の洪水調節や農業用水などの供給を目的として建設され、昭和58年(1983)に竣工した、国内第4位の高さを誇るアーチ式コンクリートダムである。無料で見学できる資料館も併設。
-
22位
東京湾フェリー 久里浜港
神奈川県横須賀市の「久里浜」と、千葉県富津市の「金谷」を結ぶフェリーの発着地。フェリーの片道は約40分で、気軽に東京湾の船旅を楽しめる。また、フェリーターミナル内にはフードコートやレストランがあり、横須賀名物「よこすか海軍カレー」や「三崎まぐろの中落ち丼」などを味わえる。
-
23位
ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森
国頭村安田にあり、国の天然記念物・ヤンバルクイナの生態展示を見られる施設。ヤンバルクイナの生態などがまとめられたパネル展示コーナーや、実際の生息環境を再現したガラス張りのゲージがあり、目の前でヤンバルクイナの様子を観察できることで人気を集めている。
-
24位
門和佐川のほたる
下呂温泉街から車で約30分、下呂市門和佐を源流とする門和佐川一帯のゲンジボタル群生地。6月中旬から7月にかけて、淡く美しいゲンジボタルの乱舞を見ることができる。門和佐川にはホタルの餌となるカワニナが多く、流れが緩やかで本流域の農薬被害が少ないことからホタルの生息に適していると考えられており、昭和44年(1969)には岐阜県の天然記念物に指定された。特に火打地区から和佐地区にかけての約4kmで多く見ることができる。
-
25位
大安寺川ホタルの里
各務原市東部を流れる大安寺川の上流にあるゲンジボタルの群生地。例年6月上旬から下旬にかけてホタル祭りを開催しており、期間中は常駐している「大安寺川ホタルを育てる会」のメンバーがホタルに関する様々な疑問や質問に答えてくれる。おすすめのビューポイントは大安寺川沿い、ホタルの里の看板があるビオトープの付近。20時半頃の時間帯に多く観測できると言われている。周囲に駐車場はないため、公共交通機関の利用がおすすめだ。
-
26位
西沢渓谷森林軌道跡分岐
山梨市三富川浦にある軌道跡。西沢渓谷を通って旧三富村から塩山を結んでいたことから「三塩軌道」と呼ばれていた軌道の跡で、昭和43年(1968)まで木材の搬出に利用されていた。現在は軌道跡に沿ってハイキングコースが整備されており、シャクナゲの大群落や滝などの豊かな自然の中を歩くことができる。特にシャクナゲの開花時期の5月や紅葉の季節には多くのハイキング客が訪れる。
-
27位
間欠泉
栃木県日光市の川俣温泉街にある名所。不定期に、岩と岩の間から熱湯が噴き上がる様子を見ることができる。また「噴泉橋」や「間欠泉展望台」からも噴泉を観察することが可能となっている。近隣には足湯なども完備されているので、多くの観光客が訪れている。
-
28位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
29位
池島炭鉱体験施設
長崎市池島町にある炭鉱跡。池島は平成13年(2001)の炭鉱閉山まで、約50年にわたって石炭産業により日本の近代化を支え「九州最後の炭鉱の島」と言われる。現在は炭鉱施設を観光資源として利用しており、トロッコに乗車して坑内を見学できるガイドツアーを開催している。
-
30位
迎賓館赤坂離宮
東京の真ん中にあるにもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれるおごそかな空間「迎賓館赤坂離宮」。明治、大正、昭和、平成を経て令和の世に引き継がれた美しい建物は、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。
-
8位
鬼木棚田
東彼杵郡波佐見町鬼木郷にある棚田。山へ向かって数十段に渡り連なり「日本の棚田百選」にも選定された景勝地として知られる。秋には「鬼木棚田まつり」も行われ、青空農産物市場や枝豆収穫祭、ウォークラリーなどのイベントや、趣向を凝らした案山子などが楽しめる。
-
9位
須賀利
尾鷲市にある須賀利町は、尾鷲の中心部から海を挟んだ対岸に位置する同市の飛び地となっている。半島の先端に広がる集落で、瓦屋根の民家が山を背にして海沿いにびっしりと軒を連ねる、昔ながらの漁村の風景を見ることが出来る。
-
10位
海地獄
別府地獄の中でも最大の大きさを誇る海地獄。美しいコバルトブルーの色は、温泉成分の硫酸鉄によるもの。温泉熱を利用して大鬼蓮や熱帯性睡蓮を栽培しており、花は5月上旬-11月上旬に見ごろを迎える。お盆のイベントでは、小学校低学年生(体重20kgまで)が池に浮かぶ大鬼蓮の葉に乗ることができる。足湯あり。国指定名勝。
-
11位
特産品センターなんかんいきいき村
玉名郡南関町にある物産館で、新鮮な魚介や野菜、南関町の特産品などを販売している。地元の伝統食品である「南関あげ」を製造している塩山食品株式会社が直営しており、各販売コーナーのほかにも、レストランや手作りうどん、パン屋など食事を楽しむこともできる。また、レストランはバイキング形式になっており、南関あげを使った巻き寿司や豆乳ソフトクリームが人気。
-
12位
大観峰
立山連峰の東側絶壁に突き出たように建つ駅。ヘリコプターで資材を運んでつくられた。駅舎の屋上にある展望台からは、後立山連峰や黒部湖などの絶景が広がる。紅葉の名所としても有名で、例年9月中旬から10月上旬頃にロープウェイから見下ろす光景は、まさに絶景といわれている。
-
13位
丹生湖
富岡市下丹生にある湖。丹生ダムによって形成されたダム湖で、妙義山を映し出す湖面や湖畔の桜などの自然が美しい景観を成している。ヘラブナやワカサギなどの釣りスポットとしても知られ、約11万本の花が咲くひまわり畑も隣接している。
-
14位
石畳の宿
築100余年の古民家を利用した宿。いわゆる「公共の宿」とは思えないほど重厚な外観をしており、宿の管理や宿泊客への料理の提供を、すべて内子町内に住む女性たちの手で行っているのが特徴。平成6年(1994)の営業開始以来、年間およそ1000人が利用する人気宿だ。
-
15位
舟志のもみじ街道
対馬市上対馬町舟志、県道39号線の舟志川沿い約7kmの区間。対馬一の紅葉の名所として知られており、周辺は「舟志森林公園」として整備されている。秋には赤く色づいたモミジやカエデと常緑樹の緑が織りなす川沿いの美しい景色が楽しめる。
-
16位
しんわの泉
島原市堀町にある湧水地。島原は古くから湧き水が豊富な土地として知られ、「島原湧水群」の湧水地は島原市内だけでも50ヵ所を超える。「しんわの泉」では島原の湧き水と島原温泉の両方が湧き出ており、家庭で飲むために水を汲みにやってくる人も多い。
-
17位
わくわく体験館
ささゆりクリーンパーク内にあるガラス工芸体験施設。吹きガラス体験やトンボ玉体験などのガラス工芸を気軽に楽しむことができる。所要時間はいずれも1時間から2時間程度。サンドブラスト体験やガラスを加熱してくっつけるフュージングなど、4歳から大人まで楽しめる豊富なメニューを取り揃えている。最大40名まで泊まれる宿泊施設や体育館、日帰り入浴施設なども併設しており、合宿や親睦会の場として利用することも可能だ。
-
18位
魚まち地区(長島地区)
北牟婁郡紀北町の長島地区は、長島港を中心に県内有数の漁獲高を誇る漁師町として知られており、昔ながらの漁師町の風情が残る町並みを散策することができる。1月には、江戸時代から続く大漁祈願の祭り「船だんじり」も開催。
-
19位
横浜関帝廟
「三国志」で有名な武将・関羽を神格化し、商売繁盛の神様として祀っている中華街のシンボル。日本が開国し、横浜の港が開かれた安政6年(1859)。その3年後に、一人の中国人が関羽の木像を抱いてささやかな祠を開いた。これが横浜の關帝廟の始まりといわれている。初代は明治期に建てられ、現在のものは1990年に再建された4代目。中国の伝統的な建築工芸技術が詰まった豪華絢爛な建物は見ごたえがある。
-
20位
九年庵
もともと天台宗仁比山(にひざん)護国寺があった場所に造られた九年庵は、春と秋のみ一般に公開されている。有明海を望む台地にあり、自然をぜいたくに生かしたこの庭園は、特に紅葉の名勝地として知られる。
-
21位
川治ダム
日光市川治温泉川治の県道23号線沿いにあるダム。鬼怒川の洪水調節や農業用水などの供給を目的として建設され、昭和58年(1983)に竣工した、国内第4位の高さを誇るアーチ式コンクリートダムである。無料で見学できる資料館も併設。
-
22位
東京湾フェリー 久里浜港
神奈川県横須賀市の「久里浜」と、千葉県富津市の「金谷」を結ぶフェリーの発着地。フェリーの片道は約40分で、気軽に東京湾の船旅を楽しめる。また、フェリーターミナル内にはフードコートやレストランがあり、横須賀名物「よこすか海軍カレー」や「三崎まぐろの中落ち丼」などを味わえる。
-
23位
ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森
国頭村安田にあり、国の天然記念物・ヤンバルクイナの生態展示を見られる施設。ヤンバルクイナの生態などがまとめられたパネル展示コーナーや、実際の生息環境を再現したガラス張りのゲージがあり、目の前でヤンバルクイナの様子を観察できることで人気を集めている。
-
24位
門和佐川のほたる
下呂温泉街から車で約30分、下呂市門和佐を源流とする門和佐川一帯のゲンジボタル群生地。6月中旬から7月にかけて、淡く美しいゲンジボタルの乱舞を見ることができる。門和佐川にはホタルの餌となるカワニナが多く、流れが緩やかで本流域の農薬被害が少ないことからホタルの生息に適していると考えられており、昭和44年(1969)には岐阜県の天然記念物に指定された。特に火打地区から和佐地区にかけての約4kmで多く見ることができる。
-
25位
大安寺川ホタルの里
各務原市東部を流れる大安寺川の上流にあるゲンジボタルの群生地。例年6月上旬から下旬にかけてホタル祭りを開催しており、期間中は常駐している「大安寺川ホタルを育てる会」のメンバーがホタルに関する様々な疑問や質問に答えてくれる。おすすめのビューポイントは大安寺川沿い、ホタルの里の看板があるビオトープの付近。20時半頃の時間帯に多く観測できると言われている。周囲に駐車場はないため、公共交通機関の利用がおすすめだ。
-
26位
西沢渓谷森林軌道跡分岐
山梨市三富川浦にある軌道跡。西沢渓谷を通って旧三富村から塩山を結んでいたことから「三塩軌道」と呼ばれていた軌道の跡で、昭和43年(1968)まで木材の搬出に利用されていた。現在は軌道跡に沿ってハイキングコースが整備されており、シャクナゲの大群落や滝などの豊かな自然の中を歩くことができる。特にシャクナゲの開花時期の5月や紅葉の季節には多くのハイキング客が訪れる。
-
27位
間欠泉
栃木県日光市の川俣温泉街にある名所。不定期に、岩と岩の間から熱湯が噴き上がる様子を見ることができる。また「噴泉橋」や「間欠泉展望台」からも噴泉を観察することが可能となっている。近隣には足湯なども完備されているので、多くの観光客が訪れている。
-
28位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
29位
池島炭鉱体験施設
長崎市池島町にある炭鉱跡。池島は平成13年(2001)の炭鉱閉山まで、約50年にわたって石炭産業により日本の近代化を支え「九州最後の炭鉱の島」と言われる。現在は炭鉱施設を観光資源として利用しており、トロッコに乗車して坑内を見学できるガイドツアーを開催している。
-
30位
迎賓館赤坂離宮
東京の真ん中にあるにもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれるおごそかな空間「迎賓館赤坂離宮」。明治、大正、昭和、平成を経て令和の世に引き継がれた美しい建物は、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
熊本でしか食べられない人気のグルメ店10選|地元民おすすめのご当地名物や知る人ぞ知るお店など
グルメ コレうま 九州 -
【2024】金沢で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】沖縄で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】東京で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】福岡で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】京都で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ