その他の名所・長野県ランキングRANKING
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1位
高遠しんわの丘ローズガーデン
山の斜面約8851平米の敷地に約270種3000本あまりのバラが咲き誇るバラ園。ハイブリッドやフロリバンダなど色とりどりのバラが見られるほか、830mの高台にあることから中央アルプスを望む景観も魅力である。また敷地内にあるバラ茶屋ではソフトクリームやハーブティーをいただける。開花時期となる6月には毎年バラまつりを開催。コンサートやフラメンコといったショーやバラの育て方相談会なども行っている。
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2位
志賀高原石の湯のゲンジボタル
上信越自動車道信州中野ICより車で約50分ほど。志賀高原の石の湯では、日本にしか生息していない大型のホタル「ゲンジボタル」を観察することができる。ゲンジボタルは幼虫時代を水中で過ごすという世界的に見ても珍しいホタルで、志賀高原の夏の夜の風物詩となっている。石の湯の岩倉沢川は日本一標高の高いゲンジボタル発生の地として知られている。その珍しい特性が認められ、平成20年(2008)には国の天然記念物に指定された。
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3位
今泉地区周辺のほたる
野々海高原キャンプ場や秋山温泉郷に近い「さかえ倶楽部スキー場」の周辺で、ゲンジボタルを見ることができる。見頃は6月下旬から7月下旬頃。周辺は農家のため、田んぼなどに入らないよう鑑賞はマナーを守って。また、栄村は良好な水辺環境や水田・湿地環境が保たれているとして「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定され、ホタル等の繁殖活動等が行われている。
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4位
隧通し
白骨温泉観光案内所から徒歩で約6分。龍神の滝から道を下った場所にある吊り橋の、川の上流に見える岩でできたトンネルを指す。湯川は名前の通り白骨温泉の成分を含んだ水となっていて、長きに渡る年月をかけて急流が岩肌を削ったものとされる。材質は石灰岩で高さは6m、長さは20mにも及ぶ。トンネルの内部に入ることは不可能だが、近くから眺めるだけでも自然が作り出した圧巻の景色を楽しめる。崩落や氾濫の危険があることから平成30年(2018)に砂防工事が行われた。
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5位
噴湯丘
松本駅から車で約70分。白骨温泉にある名勝で、白骨グランドホテル前の右手側にあるものとかつらの湯丸永旅館の裏手にあるものの2箇所が存在している。白骨温泉のお湯に炭酸石灰成分が多分に含まれていることから噴出口の周囲に沈殿物が付着し、それが長きに渡る年月により固着したもの。小さな粒の石灰岩が塊になった球状石灰石は非常に珍しく、その希少さから噴湯丘と合わせて昭和27年(1952)に国の天然記念物に指定されている。
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6位
阿弥陀堂
棚田百選にも選ばれた「福島棚田」が眼下に広がる自然に溶け込んだようにあるお堂。平成14年(2002)に公開された映画「阿弥陀堂だより」のロケセットだったものだが、現在は本物の阿弥陀様が安置され、地域の方に大切に守られている。全国から映画に登場する「おうめ婆さん」に会いに多くの人が訪れる場所だ。
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7位
真宗寺
創建は鎌倉時代にさかのぼり、寺の名称や宗派・場所を転々とし慶長9年(1604)に現在の地に定着した。また文豪島崎藤村の「破戒」に出てくる蓮華寺のモデルとなったお寺で、境内には「破戒」の第一章を刻んだ文学碑もある。飯山大火の際に被災し、現在は六角堂のみ残っている。
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8位
堀辰雄1412番山荘
北佐久郡軽井沢町長倉の「軽井沢高原文庫」内にある歴史的建造物。「風立ちぬ」などで知られる作家・堀辰雄氏が昭和16年(1941)に購入し、文学青年たちとの交流の場となった山荘である。昭和60年(1985)に現在の場所に移築され、内部が公開されている。
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9位
高瀬家資料館
木曽郡木曽町福島関町にある資料館。作家・島崎藤村の姉の嫁ぎ先で小説「家」のモチーフともなった旧家・高瀬家の建物を利用。島崎藤村に関する資料のほか、旧家で営まれていた薬の製造の道具などの資料の展示を行っている。
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10位
諏訪湖間欠泉センター
上諏訪駅から徒歩約13分の観光施設で、時間が来ると噴き上がる間欠泉がある。昭和58年(1983)に噴出した間欠泉は、当時50mほどの高さまで噴き上がり、世界第2位の高さであった。現在は約5mほどで、9時30分から90分おきに5-6回噴出する。1階はお土産品などを扱う売店。2階は諏訪地方がロケ地になった映画・ドラマについて紹介するスペースになっている。3階は諏訪湖の花火に関する写真や資料を展示する「花火館」。
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11位
しらびそ峠
南アルプスの登山口として知られる標高1833mの峠。南アルプス、北アルプス、中央アルプスを望む景観の名所で、春から初夏にかけては新緑が、秋にはカエデやモミジ、シラカバ等の紅葉が美しい。冬期(11月下旬-4月上旬)は通行止めになるので注意。
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12位
麻釜
野沢温泉にある30ヶ所以上の源泉の中で、最も有名で約90℃と高温なのが「麻(お)釜(がま)」。ここの温泉は、地元の人々が野菜や卵を茹でるといった料理に使っており、実際に「麻(お)釜(がま)」は野沢温泉の台所と呼ばれている。ここを使えるのは地元の人々のみだが、観光客はミネラル豊富な温泉水で茹でられた卵などを購入することができる。
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13位
源智の井戸
松本市内にある名水の一つであり、「平成の名水百選」に選定された「まつもと城下町湧水群」を代表する井戸である。毎分約200リットルの湧出量を誇り、江戸時代から飲料水として使用されてきた。現在も市内外を問わず、多くの人が水を汲みに訪れる。
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14位
福島棚田の里
江戸時代に開発された自然石で組まれた棚田であり、「日本の棚田百選」にも選定されている。人々の知恵がつまる、段々に組まれた田んぼの景色が美しい。
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15位
平床大噴泉
志賀草津高原ルート沿いにある、白い湯けむりがモクモクと上がる噴泉である。天然記念物に指定されたゲンジホタルが観察できることから「ほたる温泉」と名づけられ、迫力ある景観を楽しめる。
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16位
ダボスの丘
天然芝が青々と広がる「ダボスの丘」。昭和5年に来日したオーストリアのスキー選手・ハンネス・シュナイダーの業績をたたえる記念塔や、ダボス町との姉妹都市提携を記念したダボスの塔がある。春から夏にかけては高原の花々を、秋には紅葉を楽しめる景勝地だ。
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17位
赤そばの里
「高嶺ルビー」と名付けられた赤い花の咲くそばが、標高900mに約4.2ha(東京ドーム位の広さ)に広がる赤そばの里は、毎年9月下旬から10月上旬頃まで美しく咲き乱れる。またこのそばは花が美しいだけでなく、普通の蕎麦よりコシが強く味も良い為、見ても食べても楽しむことができる。中央自動車道「伊北IC」から車で約10分、JR伊那松島駅から車で約10分。
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18位
あんずの里
善光寺平の雪が消える頃、梅の花に続いて千曲の里に春の訪れを告げるアンズの花。なだらかな斜面に広がるアンズ畑は「一目(ひとめ)十万本」ともいわれ、毎年約15万人も訪れる花見の名所になっている。
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19位
高峰高原ビジターセンター
小諸市の上信越高原国立公園内にある情報施設。建物内には浅間山麓国際自然学校の職員が常駐しており、浅間山麓に関する情報掲示を見ることができる。またビジターズカフェでは、地元食材を使用したメニューを提供しており、登山客だけでなく、多くの観光客が訪れている。毎年4月下旬から11月上旬頃まで開館している。
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20位
姨捨の棚田
棚田と善光寺平(ぜんこうじだいら)の風景を望めるため、日本三大車窓の駅としても有名な姨捨駅付近にある約1800枚の棚田。棚田としては全国で初めて国の名勝に指定され、「日本の棚田百選」にも選ばれている。
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21位
富士見高原リゾート
日本百名山の一つとして知られる八ヶ岳の裾野に広がるリゾート施設。ホテルやゴルフコース、スキー場、温泉浴場等が整備されているほか、日本三大高峰全てを望む景観の名所・創造の森や四季折々の草花を楽しめる花の里があり、季節を通じて雄大な自然美を堪能することができる。
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8位
堀辰雄1412番山荘
北佐久郡軽井沢町長倉の「軽井沢高原文庫」内にある歴史的建造物。「風立ちぬ」などで知られる作家・堀辰雄氏が昭和16年(1941)に購入し、文学青年たちとの交流の場となった山荘である。昭和60年(1985)に現在の場所に移築され、内部が公開されている。
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9位
高瀬家資料館
木曽郡木曽町福島関町にある資料館。作家・島崎藤村の姉の嫁ぎ先で小説「家」のモチーフともなった旧家・高瀬家の建物を利用。島崎藤村に関する資料のほか、旧家で営まれていた薬の製造の道具などの資料の展示を行っている。
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10位
諏訪湖間欠泉センター
上諏訪駅から徒歩約13分の観光施設で、時間が来ると噴き上がる間欠泉がある。昭和58年(1983)に噴出した間欠泉は、当時50mほどの高さまで噴き上がり、世界第2位の高さであった。現在は約5mほどで、9時30分から90分おきに5-6回噴出する。1階はお土産品などを扱う売店。2階は諏訪地方がロケ地になった映画・ドラマについて紹介するスペースになっている。3階は諏訪湖の花火に関する写真や資料を展示する「花火館」。
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11位
しらびそ峠
南アルプスの登山口として知られる標高1833mの峠。南アルプス、北アルプス、中央アルプスを望む景観の名所で、春から初夏にかけては新緑が、秋にはカエデやモミジ、シラカバ等の紅葉が美しい。冬期(11月下旬-4月上旬)は通行止めになるので注意。
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12位
麻釜
野沢温泉にある30ヶ所以上の源泉の中で、最も有名で約90℃と高温なのが「麻(お)釜(がま)」。ここの温泉は、地元の人々が野菜や卵を茹でるといった料理に使っており、実際に「麻(お)釜(がま)」は野沢温泉の台所と呼ばれている。ここを使えるのは地元の人々のみだが、観光客はミネラル豊富な温泉水で茹でられた卵などを購入することができる。
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13位
源智の井戸
松本市内にある名水の一つであり、「平成の名水百選」に選定された「まつもと城下町湧水群」を代表する井戸である。毎分約200リットルの湧出量を誇り、江戸時代から飲料水として使用されてきた。現在も市内外を問わず、多くの人が水を汲みに訪れる。
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14位
福島棚田の里
江戸時代に開発された自然石で組まれた棚田であり、「日本の棚田百選」にも選定されている。人々の知恵がつまる、段々に組まれた田んぼの景色が美しい。
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15位
平床大噴泉
志賀草津高原ルート沿いにある、白い湯けむりがモクモクと上がる噴泉である。天然記念物に指定されたゲンジホタルが観察できることから「ほたる温泉」と名づけられ、迫力ある景観を楽しめる。
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16位
ダボスの丘
天然芝が青々と広がる「ダボスの丘」。昭和5年に来日したオーストリアのスキー選手・ハンネス・シュナイダーの業績をたたえる記念塔や、ダボス町との姉妹都市提携を記念したダボスの塔がある。春から夏にかけては高原の花々を、秋には紅葉を楽しめる景勝地だ。
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17位
赤そばの里
「高嶺ルビー」と名付けられた赤い花の咲くそばが、標高900mに約4.2ha(東京ドーム位の広さ)に広がる赤そばの里は、毎年9月下旬から10月上旬頃まで美しく咲き乱れる。またこのそばは花が美しいだけでなく、普通の蕎麦よりコシが強く味も良い為、見ても食べても楽しむことができる。中央自動車道「伊北IC」から車で約10分、JR伊那松島駅から車で約10分。
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18位
あんずの里
善光寺平の雪が消える頃、梅の花に続いて千曲の里に春の訪れを告げるアンズの花。なだらかな斜面に広がるアンズ畑は「一目(ひとめ)十万本」ともいわれ、毎年約15万人も訪れる花見の名所になっている。
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19位
高峰高原ビジターセンター
小諸市の上信越高原国立公園内にある情報施設。建物内には浅間山麓国際自然学校の職員が常駐しており、浅間山麓に関する情報掲示を見ることができる。またビジターズカフェでは、地元食材を使用したメニューを提供しており、登山客だけでなく、多くの観光客が訪れている。毎年4月下旬から11月上旬頃まで開館している。
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20位
姨捨の棚田
棚田と善光寺平(ぜんこうじだいら)の風景を望めるため、日本三大車窓の駅としても有名な姨捨駅付近にある約1800枚の棚田。棚田としては全国で初めて国の名勝に指定され、「日本の棚田百選」にも選ばれている。
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21位
富士見高原リゾート
日本百名山の一つとして知られる八ヶ岳の裾野に広がるリゾート施設。ホテルやゴルフコース、スキー場、温泉浴場等が整備されているほか、日本三大高峰全てを望む景観の名所・創造の森や四季折々の草花を楽しめる花の里があり、季節を通じて雄大な自然美を堪能することができる。
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