その他の名所・関東ランキングRANKING
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1位
サザンビーチちがさき
日本におけるサーフィン発祥の地のひとつとして知られるサザンビーチちがさき。夏には海水浴場が開設され、毎年15万人ほどが訪れる。花火大会も開催され、水中から打ち上げられる花火(水中孔雀)が人気。
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2位
江の島大橋
江の島と本土を結ぶ自動車用の道路橋。隣接する歩行者用の江ノ島弁天橋と共に「かながわの橋100選」に選ばれている。元は昭和39年(1964)の東京オリンピックの際にヨット競技の開催に合わせて整備された。橋の下では、干潮時に海底が露出して江の島まで地続きとなる「トンボロ現象」を見ることができる。
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3位
ハワイ王国公使別邸
ハワイが独立国だった時代に駐日公使を務めたロバート・W・アルウィン氏の夏の別荘として使用されていた建物の一部。地元では「アルウィンさんの別荘」と呼ばれ親しまれてきた。市指定史跡として登録されており、日本に現存するハワイ王国の数少ない建物のひとつ。無料公開している館内ではアルウィン家の家紋「五三の桐」が刻まれたサーベル(儀礼刀)などを展示し、伊香保とハワイ王国の関わりについて紹介している。
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4位
ぐんまメロディーライン チューリップ
国道353号を「群馬県畜産試験場」から「道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡」へ向かう途中にあるメロディーライン。溝が掘られた道路を一定の速度(制限速度)で走ると、走行音がメロディーを奏でるように聞こえる仕組みで、群馬県内には全部で10箇所ほどある。ここでは「虫の声」「うみ」など多くの唱歌や童謡などを遺した地元前橋市の作曲家、井上武士氏が作曲した「チューリップ」の曲が流れる。
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5位
愛妻の丘
つまごいパノラマライン北ルート沿いにある「叫ぶ」観光スポット。キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ、通称「キャベチュー」が催されたのをきっかけに、嬬恋村を愛妻家の聖地として有名にした丘。愛を叫ぶ前に鳴らす鐘や海外メディアにも報道された叫び台、ハグ台も設置され、日頃言えない「愛してる」を叫べば新婚時代にタイムスリップする瞬間も訪れ、夫婦の絆を深めてくれる。雄大な浅間山を望む丘は、ドライブの名所。冬期間閉鎖。
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6位
鼻高展望花の丘
関越自動車道「高崎IC」より約30分、一年を通して色とりどりの花が咲く景勝地。高崎市街を見下ろす丘の上から、上毛三山を背景に春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどの花々が目を楽しませてくれる。春の「菜の花祭り」では、約30万本の菜の花をはじめネモフィラやパンジー、チューリップなどが咲き誇る。秋には「コスモス祭り」が開かれ、地場産野菜等の直売や芋掘り体験など様々なイベントを楽しむことができる。
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7位
つくば牡丹園
谷田部ICから車で約5分。およそ6万平方メートルもある広大な敷地に、無農薬・酵素農法にこだわった550種・1万株の牡丹と、250種・2万株のしゃくやくが植栽されている庭園で、見頃を迎える初夏には多くの人が足を運ぶ。庭園内にはお食事処もあり、つきたて芍薬もち、薬膳けんちんそばなどが味わえる。開園は例年4月下旬から5月頃。荒天日は休園になる事もある。
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8位
間欠泉
栃木県日光市の川俣温泉街にある名所。不定期に、岩と岩の間から熱湯が噴き上がる様子を見ることができる。また「噴泉橋」や「間欠泉展望台」からも噴泉を観察することが可能となっている。近隣には足湯なども完備されているので、多くの観光客が訪れている。
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9位
湯元源泉地
美しい湯の湖を抱く日光湯元温泉。ここで湧く温泉はこの地域だけではなく、中禅寺温泉の温泉施設まで引かれている。まさしくその「源泉」があり、遊歩道も整備されていて見学が可能だ。日本で4番目に濃いとされる硫黄と歴史がプンプン香る。
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10位
空の駅 風和里しばやま
国道296号線沿いにある、農産物直売所を中心とした複合施設。地元農家の野菜や花などの農産物をはじめ、惣菜や生鮮食品、工芸品や土産物などを販売している。また地元の新鮮な野菜を使ったメニューを提供するバイキングレストランや、焼き立てパンの販売店も併設。
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11位
燈籠坂大師の切通しトンネル
参道にある高さ約10mの切通しトンネルは、明治から大正に手掘りで作られ、昭和のはじめに鋸山の石切の技法を利用して切下げ工事をしたもの。同市萩生にある東善寺の飛地境内地で、弘法大師が諸国行脚の途中にこの地に腰を休めたという言い伝えが残っている。トンネル内に差し込む光による、神秘的な光景が人気のスポットだ。
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12位
浦山ダム 防災資料館 うららぴあ
秩父市荒川久那にあるダム。ダム内部を自由に見学できる観光ルートが整備されており、敷地内にある浦山ダム防災資料館「うららぴあ」をはじめ、132mをノンストップで昇降するダムエレベーター、本体内部での展示などを見学できる。また、ダム湖の「秩父さくら湖」や、ダム頂上からの秩父市街の景色なども楽しめる。
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13位
かわせみ河原
大里郡寄居町の荒川沿い河川敷の俗称。キャンプやバーベキューのほか、釣りやカヌーなどを楽しめるアウトドアスポットとして人気となっている。また、バードウォッチングのスポットとしても、名前の由来ともなっているカワセミなどが観察できる。
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14位
上谷の大クス
入間郡越生町上谷にある県の天然記念物指定の大クス。樹齢は1000年を超える幹周り15m、高さ30mのクスノキの巨木で、昭和63年(1988)度「緑の国勢調査」では全国巨木ランキング第16位、県内では第1位に認定。周囲にはウッドデッキなどが整備されており、その神秘的な姿を観賞することが出来る。
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15位
横浜関帝廟
「三国志」で有名な武将・関羽を神格化し、商売繁盛の神様として祀っている中華街のシンボル。日本が開国し、横浜の港が開かれた安政6年(1859)。その3年後に、一人の中国人が関羽の木像を抱いてささやかな祠を開いた。これが横浜の關帝廟の始まりといわれている。初代は明治期に建てられ、現在のものは1990年に再建された4代目。中国の伝統的な建築工芸技術が詰まった豪華絢爛な建物は見ごたえがある。
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16位
隅田公園(台東区側)
隅田川沿いにある公園。水上バスの発着所としても利用されており、地元住民や仕事の合間にひと息つける憩いの場として人々が集う。春には桜、夏には花火とさまざまなイベントも楽しめる。
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17位
首都圏外郭放水路
河川に囲まれた中川・綾瀬川地域の浸水被害を防ぐため、水を地下放水路に貯めて排水する世界最大級の地下放水路。地底50mに総延長約6.3kmのトンネルが通っており、「地下神殿」と呼ばれる調圧水槽など一部を見学できる。
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18位
東京湾アクアライン
千葉県の木更津市と神奈川県の川崎市を結び、東京湾を横断する全長15.1kmの自動車専用の有料道路。木更津から4.4kmが橋梁、そこから川崎までの約9.5kmが海底トンネルとなっている。橋梁とトンネルの接続部に造られた人工島には、世界的にも珍しい海上に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」がある。豪華客船をイメージした建物の最上部からは、横浜ベイブリッジや新宿の超高層ビル群から富士山まで望める360度の展望が楽しめる。
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19位
迎賓館赤坂離宮
東京の真ん中にあるにもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれるおごそかな空間「迎賓館赤坂離宮」。明治、大正、昭和、平成を経て令和の世に引き継がれた美しい建物は、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。
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20位
テレコムセンター展望室
お台場・青海エリアの「テレコムセンタービル」21階にある回廊式展望台。窓際のテーブル席でのんびりと夜景を眺められるスポットで、比較的空いていることが多い穴場。大きくとられた窓からは、東京ゲートブリッジやレインボーブリッジ、フジテレビなどお台場のランドマークを見渡せるほか、都心のビル群の間にはライトアップされた東京タワーも見える。最寄はテレコムセンター駅。
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21位
テレビ朝日
人気の高い六本木ヒルズの一角を占めるのがテレビ朝日本社だ。スクリーンの向こう側で、番組を制作している会社とはどんな場所だろうかと気になる人もいるはず。よく見る番組がある人ならなおさら、寄ってみるといい。
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22位
新田神社
室町時代初期の名将「新田義興(にったよしおき)」を祀った神社は、敷地内の旗竹を使って作られた「破魔矢」の元祖が生まれた地としても知られる。「LOVE」の石碑があることから、近年は縁結びの神社としても評判を呼んでいる。
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23位
時代屋
台東区雷門2丁目にある、観光人力車の運行や日本文化の体験サービスを行う会社。人力車の他、和太鼓や三味線をはじめとした伝統芸能の出張パフォーマンス、昔ながらの紙芝居、駄菓子の出張販売、和風ウエディング、和風小道具の貸し出しなど、様々なサービスを展開している。
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24位
川治ダム
日光市川治温泉川治の県道23号線沿いにあるダム。鬼怒川の洪水調節や農業用水などの供給を目的として建設され、昭和58年(1983)に竣工した、国内第4位の高さを誇るアーチ式コンクリートダムである。無料で見学できる資料館も併設。
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25位
高津戸峡遊歩道
みどり市大間々町高津戸の渡良瀬川沿いにある渓谷の遊歩道。「関東の耶馬渓」とも称される景勝地として知られ、秋の紅葉をはじめとした四季折々の自然や、「ゴリラ岩」などの奇勝を観賞できる。遊歩道のほか、「高津戸橋」や「はねたき橋」などの観賞スポットも。
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26位
丹生湖
富岡市下丹生にある湖。丹生ダムによって形成されたダム湖で、妙義山を映し出す湖面や湖畔の桜などの自然が美しい景観を成している。ヘラブナやワカサギなどの釣りスポットとしても知られ、約11万本の花が咲くひまわり畑も隣接している。
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27位
下仁田こんにゃく観光センター
名産下仁田こんにゃくを使った製品を多く取り扱う道の駅。こんにゃく工場が隣接されていて、刺し身や味噌漬けなどのこんにゃくを製造・包装する様子を見ることができる。直売所もあり、こんにゃくを使ったもののほか、下仁田ネギや新鮮な野菜を購入することもできる。こんにゃく製品の試食が多く用意されており、好みの品を味わいながら探す楽しみがある。食事処もあり、特に名物下仁田コロッケは人気。
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28位
寺家ふるさと村 四季の家
横浜市の北西部に位置する、雑木林や水田など昔ながらの里山の風景が色濃く残るエリア。春はスミレやレンゲ、桜などの花々、夏は水田の緑、秋は黄金色の稲穂や紅葉など、四季折々の自然の風景が楽しめる。総合案内を行う「四季の家」には和食レストランや、天然記念物ミヤコタナゴの飼育展示コーナーなどが用意されている。ガイドツアーや観察会などのイベントも行われていて人気だ。
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29位
新宿アイランドタワーLOVE(ラブ)オブジェ
オフィスやテナント、専門学校が入った44階建ての高層ビル「新宿アイランド」の入り口に設置されたパブリックアート。東京を代表するランドマークのひとつでもある、この巨大な真っ赤のオブジェはアメリカの作家、ロバート・インディアナが手がけたもの。数々の映画やテレビドラマにも、恋人たちの待ち合わせスポットとして登場した有名スポットだ。オブジェの「V」と「E」の間を体を触れずに通り抜けられれば恋が実る、といった都市伝説も存在する。
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30位
麦山の浮橋
東京の貴重な水源・奥多摩湖にかかる浮き橋。「ドラム缶橋」の愛称でお馴染みの橋は、奥多摩湖を歩いて渡ることができる橋として注目されている奥多摩の名物だ。全長約220mの橋は、元はダム建設に伴って向こう岸まで歩いていけなくなったために作られたもの。当時は実際にドラム缶を使用していたが、現在はポリエチレン・発砲スチロールで組まれている。橋の上は水飛沫や揺れも少ないため、小さい子でも安心して渡れるが、隙間が広い箇所もあるため足元に注意して渡ろう。
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8位
間欠泉
栃木県日光市の川俣温泉街にある名所。不定期に、岩と岩の間から熱湯が噴き上がる様子を見ることができる。また「噴泉橋」や「間欠泉展望台」からも噴泉を観察することが可能となっている。近隣には足湯なども完備されているので、多くの観光客が訪れている。
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9位
湯元源泉地
美しい湯の湖を抱く日光湯元温泉。ここで湧く温泉はこの地域だけではなく、中禅寺温泉の温泉施設まで引かれている。まさしくその「源泉」があり、遊歩道も整備されていて見学が可能だ。日本で4番目に濃いとされる硫黄と歴史がプンプン香る。
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10位
空の駅 風和里しばやま
国道296号線沿いにある、農産物直売所を中心とした複合施設。地元農家の野菜や花などの農産物をはじめ、惣菜や生鮮食品、工芸品や土産物などを販売している。また地元の新鮮な野菜を使ったメニューを提供するバイキングレストランや、焼き立てパンの販売店も併設。
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11位
燈籠坂大師の切通しトンネル
参道にある高さ約10mの切通しトンネルは、明治から大正に手掘りで作られ、昭和のはじめに鋸山の石切の技法を利用して切下げ工事をしたもの。同市萩生にある東善寺の飛地境内地で、弘法大師が諸国行脚の途中にこの地に腰を休めたという言い伝えが残っている。トンネル内に差し込む光による、神秘的な光景が人気のスポットだ。
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12位
浦山ダム 防災資料館 うららぴあ
秩父市荒川久那にあるダム。ダム内部を自由に見学できる観光ルートが整備されており、敷地内にある浦山ダム防災資料館「うららぴあ」をはじめ、132mをノンストップで昇降するダムエレベーター、本体内部での展示などを見学できる。また、ダム湖の「秩父さくら湖」や、ダム頂上からの秩父市街の景色なども楽しめる。
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13位
かわせみ河原
大里郡寄居町の荒川沿い河川敷の俗称。キャンプやバーベキューのほか、釣りやカヌーなどを楽しめるアウトドアスポットとして人気となっている。また、バードウォッチングのスポットとしても、名前の由来ともなっているカワセミなどが観察できる。
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14位
上谷の大クス
入間郡越生町上谷にある県の天然記念物指定の大クス。樹齢は1000年を超える幹周り15m、高さ30mのクスノキの巨木で、昭和63年(1988)度「緑の国勢調査」では全国巨木ランキング第16位、県内では第1位に認定。周囲にはウッドデッキなどが整備されており、その神秘的な姿を観賞することが出来る。
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15位
横浜関帝廟
「三国志」で有名な武将・関羽を神格化し、商売繁盛の神様として祀っている中華街のシンボル。日本が開国し、横浜の港が開かれた安政6年(1859)。その3年後に、一人の中国人が関羽の木像を抱いてささやかな祠を開いた。これが横浜の關帝廟の始まりといわれている。初代は明治期に建てられ、現在のものは1990年に再建された4代目。中国の伝統的な建築工芸技術が詰まった豪華絢爛な建物は見ごたえがある。
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16位
隅田公園(台東区側)
隅田川沿いにある公園。水上バスの発着所としても利用されており、地元住民や仕事の合間にひと息つける憩いの場として人々が集う。春には桜、夏には花火とさまざまなイベントも楽しめる。
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17位
首都圏外郭放水路
河川に囲まれた中川・綾瀬川地域の浸水被害を防ぐため、水を地下放水路に貯めて排水する世界最大級の地下放水路。地底50mに総延長約6.3kmのトンネルが通っており、「地下神殿」と呼ばれる調圧水槽など一部を見学できる。
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18位
東京湾アクアライン
千葉県の木更津市と神奈川県の川崎市を結び、東京湾を横断する全長15.1kmの自動車専用の有料道路。木更津から4.4kmが橋梁、そこから川崎までの約9.5kmが海底トンネルとなっている。橋梁とトンネルの接続部に造られた人工島には、世界的にも珍しい海上に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」がある。豪華客船をイメージした建物の最上部からは、横浜ベイブリッジや新宿の超高層ビル群から富士山まで望める360度の展望が楽しめる。
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19位
迎賓館赤坂離宮
東京の真ん中にあるにもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれるおごそかな空間「迎賓館赤坂離宮」。明治、大正、昭和、平成を経て令和の世に引き継がれた美しい建物は、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。
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20位
テレコムセンター展望室
お台場・青海エリアの「テレコムセンタービル」21階にある回廊式展望台。窓際のテーブル席でのんびりと夜景を眺められるスポットで、比較的空いていることが多い穴場。大きくとられた窓からは、東京ゲートブリッジやレインボーブリッジ、フジテレビなどお台場のランドマークを見渡せるほか、都心のビル群の間にはライトアップされた東京タワーも見える。最寄はテレコムセンター駅。
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21位
テレビ朝日
人気の高い六本木ヒルズの一角を占めるのがテレビ朝日本社だ。スクリーンの向こう側で、番組を制作している会社とはどんな場所だろうかと気になる人もいるはず。よく見る番組がある人ならなおさら、寄ってみるといい。
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22位
新田神社
室町時代初期の名将「新田義興(にったよしおき)」を祀った神社は、敷地内の旗竹を使って作られた「破魔矢」の元祖が生まれた地としても知られる。「LOVE」の石碑があることから、近年は縁結びの神社としても評判を呼んでいる。
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23位
時代屋
台東区雷門2丁目にある、観光人力車の運行や日本文化の体験サービスを行う会社。人力車の他、和太鼓や三味線をはじめとした伝統芸能の出張パフォーマンス、昔ながらの紙芝居、駄菓子の出張販売、和風ウエディング、和風小道具の貸し出しなど、様々なサービスを展開している。
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24位
川治ダム
日光市川治温泉川治の県道23号線沿いにあるダム。鬼怒川の洪水調節や農業用水などの供給を目的として建設され、昭和58年(1983)に竣工した、国内第4位の高さを誇るアーチ式コンクリートダムである。無料で見学できる資料館も併設。
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25位
高津戸峡遊歩道
みどり市大間々町高津戸の渡良瀬川沿いにある渓谷の遊歩道。「関東の耶馬渓」とも称される景勝地として知られ、秋の紅葉をはじめとした四季折々の自然や、「ゴリラ岩」などの奇勝を観賞できる。遊歩道のほか、「高津戸橋」や「はねたき橋」などの観賞スポットも。
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26位
丹生湖
富岡市下丹生にある湖。丹生ダムによって形成されたダム湖で、妙義山を映し出す湖面や湖畔の桜などの自然が美しい景観を成している。ヘラブナやワカサギなどの釣りスポットとしても知られ、約11万本の花が咲くひまわり畑も隣接している。
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27位
下仁田こんにゃく観光センター
名産下仁田こんにゃくを使った製品を多く取り扱う道の駅。こんにゃく工場が隣接されていて、刺し身や味噌漬けなどのこんにゃくを製造・包装する様子を見ることができる。直売所もあり、こんにゃくを使ったもののほか、下仁田ネギや新鮮な野菜を購入することもできる。こんにゃく製品の試食が多く用意されており、好みの品を味わいながら探す楽しみがある。食事処もあり、特に名物下仁田コロッケは人気。
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28位
寺家ふるさと村 四季の家
横浜市の北西部に位置する、雑木林や水田など昔ながらの里山の風景が色濃く残るエリア。春はスミレやレンゲ、桜などの花々、夏は水田の緑、秋は黄金色の稲穂や紅葉など、四季折々の自然の風景が楽しめる。総合案内を行う「四季の家」には和食レストランや、天然記念物ミヤコタナゴの飼育展示コーナーなどが用意されている。ガイドツアーや観察会などのイベントも行われていて人気だ。
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29位
新宿アイランドタワーLOVE(ラブ)オブジェ
オフィスやテナント、専門学校が入った44階建ての高層ビル「新宿アイランド」の入り口に設置されたパブリックアート。東京を代表するランドマークのひとつでもある、この巨大な真っ赤のオブジェはアメリカの作家、ロバート・インディアナが手がけたもの。数々の映画やテレビドラマにも、恋人たちの待ち合わせスポットとして登場した有名スポットだ。オブジェの「V」と「E」の間を体を触れずに通り抜けられれば恋が実る、といった都市伝説も存在する。
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30位
麦山の浮橋
東京の貴重な水源・奥多摩湖にかかる浮き橋。「ドラム缶橋」の愛称でお馴染みの橋は、奥多摩湖を歩いて渡ることができる橋として注目されている奥多摩の名物だ。全長約220mの橋は、元はダム建設に伴って向こう岸まで歩いていけなくなったために作られたもの。当時は実際にドラム缶を使用していたが、現在はポリエチレン・発砲スチロールで組まれている。橋の上は水飛沫や揺れも少ないため、小さい子でも安心して渡れるが、隙間が広い箇所もあるため足元に注意して渡ろう。
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