美術館ランキングRANKING
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1位
神戸トリックアート不思議な領事館
兵庫県神戸市中央区の異人館街にあるトリックアート美術館。明治後期にヒルトン氏の住居として建築され、戦後はパナマ領事館としても使用された白壁の異人館を利用して営業している。館内は「錯視の世界」「名画の世界」「迷宮の部屋」など6つのコーナーに分かれており、目の錯覚や遠近法を利用したトリックアートを多数展示。館内は実際に触れたり、絵の中に入り込んだような写真を撮って楽しむことができる。
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2位
MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)
緑豊かな信楽の森のなかにたたずむMIHO MUSEUM。ルーヴル美術館中庭「ガラスのピラミッド」で知られる建築家I・M・ペイ氏が桃源郷をテーマとして設計した美術館は、自然と一体になった極上の空間だ。
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3位
青森県立美術館
魅力あるアートセンターが点在する青森県。「青森県立美術館」は、青森の芸術と郷土文化を発信する代表的な美術館だ。棟方志功、成田亨、奈良美智など郷土の作家のコレクションや、シャガールの舞台背景画の常設展示のほか、多彩な企画展を実施している。
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4位
兵庫陶芸美術館
中世から続く「日本六古窯」のひとつである「丹波焼」。丹波篠山(ささやま)の立杭(たちくい)地区にある「丹波焼の里」には、陶磁器専門の美術館や陶芸体験を楽しめる施設などが点在。まず最初に丹波焼の歴史に触れられる美術館へと訪れよう。
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5位
香川県立東山魁夷せとうち美術館
坂出市とゆかりの深い日本画家・東山魁夷の版画作品寄贈を受け、瀬戸大橋を望む海辺に設立された美術館。所蔵作品の展示のほか、画伯や画伯ゆかりの日本画家の作品展示を通じて積極的なアート交流を行う。
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6位
徳島県立近代美術館
徳島県文化の森総合公園内に位置する美術館。徳島ゆかりの美術品ほか、国外の絵画や彫刻品などを収蔵・展示。館内にはミュージアムショップやレストラン、レファレンス・ルームなどを設置。JR「徳島駅」からバスで25分ほど。
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7位
何必館・京都現代美術館
祇園にある私立美術館で、現代の絵画、工芸、写真、書を収蔵し、年に数回の企画展が催される。定説を疑い、考え、そこから解き放たれて自由になることこそがアートという精神を掲げる。
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8位
三重県立美術館
江戸時代以降に制作された三重ゆかりの美術、日本・西洋の近現代美術、スペイン美術を中心に6000点以上ものコレクションを所蔵。開館20周年となる2003年(平成15)にリニューアルし、「柳原義達記念館」もオープンした。
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9位
足立美術館
アメリカの日本庭園専門誌のランキングで「連続日本一」に選ばれている名園。横山大観、上村松園らの日本画、北大路魯山人の陶芸など、日本有数のコレクションも合わせて鑑賞できるとあり、国内はもとより世界中からも鑑賞に訪れている。
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10位
今治市玉川近代美術館(徳生記念館)
松山市内から国道317号を車で約50分。郷土出身の実業家・徳生忠常氏が収集した作品を中心に所蔵、展示する美術館。黒田清輝の「雪の庭」や藤島武二の「公園の一隅」など、近代洋画に大きな足跡を残した画家たちの作品をはじめ、小粒ながら温かい珠玉の作品が集う。ピカソ、ルオー、ミロ、シャガールなど海外作品も所蔵し、近代を彩る画家たちの作品を幅広く鑑賞できる。ショップでは美術館オリジナルのバリィさんグッズも販売している。
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11位
南砺市立福光美術館
南砺市(なんとし)の旧福光町にゆかりのある版画家棟方志功と日本画家石崎光瑤(こうよう)、彫刻・陶芸家の松村秀太郎の3氏の作品を展示する美術館として1994年(平成6)10月に開館。美術愛好家ら年間約2万人が訪れている。
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12位
秋田県立美術館
世界的建築家の安藤忠雄(あんどうただお)氏が設計し、2013年(平成25)9月に移転リニューアルオープン。エコール・ド・パリを象徴する日本人画家・藤田嗣治(ふじたつぐはる)の所蔵数は国内随一。館内には水庭を眺めてくつろげるミュージアムカフェも。
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13位
岡山市立オリエント美術館
アッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」ほか、貴重なオリエント資料を収蔵する国内で唯一の公立のオリエント専門ミュージアム。古代神殿をイメージした建物もすばらしく、ここにしかない独特の空間をつくり出している。
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14位
飛騨高山テディベアエコビレッジ
JR「高山駅」から車で約8分、環境をテーマにしたテディベアのミュージアム。築180年あまりの合掌造りの古民家を再生した館内では、1000体ものテディベアがお出迎え。歴史ある貴重なベアや、国内外の人気アーティストの作品などと一緒に記念撮影もできる。隣接の「リトルベアカフェ」では、できる限りオーガニックな地元の食材を使った手作りケーキやパフェなどの他、食事も楽しめる。ショップにはオリジナルベアや世界のベア、雑貨などが揃う。
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15位
白馬三枝美術館
白馬村北城にある美術館。田村一男や足立真一郎、山下大五郎などの山岳絵画をはじめ、山下清や草間弥生ら80名あまりの画家の作品を収蔵。それぞれの視点から白馬や北アルプスの自然を描いた100点あまりの作品を展示している。鑑賞後には、年間合わせて300種類以上の花が咲く庭を眺めながらティールームでくつろぐことも出来る。
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16位
埼玉県立近代美術館
1982年(昭和57)に開館し、MOMAS(The Museum of Modern Art Saitama)の愛称で人々に愛されている美術館。展示物はもちろん、有名建築家が設計した建物そのものや、野外の彫刻展示など見どころが満載の美術館だ。
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17位
兵庫県立美術館
建築家・安藤忠雄氏が、隣接する「なぎさ公園」と一体化するよう設計し、平成14年(2002)に西日本最大級の美術館として開館した。HAT神戸内にあり「芸術の館」の愛称で親しまれている。兵庫県出身の洋画家・小磯良平や横尾忠則の作品をはじめ、国内外の近代彫刻、版画、現代美術作品を収集しており、その所蔵品数は約9000点に及ぶ。
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18位
仙台万華鏡美術館
仙台南ICから車で約15分、仙台宮城ICからは約20分。バス停「松場」で下車してすぐのところにある美術館。名前のとおり万華鏡の展示を行なっているほか、手作り体験なども開催している。大型の物からアンティークに現代作家の作品と、展示している万華鏡の種類も幅広く、一部は写真撮影も可能。体験は10分から30分ほどの短時間で手軽に楽しめるのが魅力となっている。ミュージアムショップでは手頃な物から本格的な物まで様々な万華鏡を販売。
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19位
小松市立宮本三郎美術館
石川県小松市松崎町に生まれた洋画家・宮本三郎の画業とその魅力を様々な視点から紹介している美術館。企画展や特別展が年間を通して開催されており、イベントも行われる。親子で楽しく参加できる企画もあり、芸術を身近に感じることができる。
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20位
パラミタミュージアム
近鉄湯の山線、大羽根園駅からほど近くにある美術館。版画家であり芥川賞を受賞した小説「エーゲ海に捧ぐ」などの作家としても知られる池田満寿夫の彫刻作品である般若心経シリーズをはじめ、内田鋼一、辻輝子などの作品を収蔵展示している。館内には利用希望者による作品の発表や展示を行うことのできる小ギャラリーや、一部の部屋を利用したコンサートが開催されることもある。また、併設のパラミタガーデンでは、鈴鹿山麓に植生する山野草と石彫作品を見て回ることもできる。
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21位
道の駅 南魚沼 今泉記念館
道の駅「南魚沼・雪あかり」に併設された美術館。棟方志功氏の代表作「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめとした木版画や絵画、国内外の有名な作家による工芸作品などを展示している。常設展示の「棟方志功の世界」は棟方志功作品を随時40余点展示したアートステーション。建設に尽力した故 今泉隆平氏が蒐集した南太平洋の民族資料彫刻なども展示されており、現地には彫刻などを残すという文化がないため、非常に貴重なものとなっている。
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22位
大塚国際美術館
大塚国際美術館は、日本にいながらにして世界のすばらしいアートを体感できる陶板名画美術館。古代から現代にいたる西洋美術史を代表する1000余点の作品を原寸大で展示している。
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23位
群馬県立館林美術館
2001年(平成13)、群馬県で2つ目の県立美術館として誕生した「群馬県立館林美術館」。展示作品もさることながら、周囲の自然と調和した建物自体も見ごたえがある。時間をかけて楽しみたい美術館だ。
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24位
大分県立美術館
世界的な建築家坂 茂(ばん しげる)氏が設計した美術館。厳選されたコレクション展やワークショップなどのアートはもちろん、館内のカフェでは地元のグルメなども堪能できる。大分市の中心部にありアクセスも抜群だ。
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25位
葉祥明阿蘇美術館
絵本作家・葉祥明の作品や原画が約40点展示される美術館。緑鮮やかな丘の上にあり、広大な草原の中には「絵本の小道」と呼ばれる散歩コースが整備されている。館内に入ると出迎えてくれるのは、絵本のキャラクターである犬の「ジェイク」をはじめ、幸運を呼ぶ青い蜂「ブルービー」。素敵なティータイムを楽しめるカフェもおすすめ。原画展示の他にはぬいぐるみや絵本、額絵、版画など、ギフトにぴったりの品々が販売されている。
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26位
高原の画廊 飛騨乃風
日本で唯一の2階建てロープウェイ「新穂高ロープウェイ」が繋ぐしらかば平駅内にある画廊。飛騨の自然や風物をメインテーマとした絵画や写真、工芸品などを紹介している。特別展示以外の見学は無料なため、新穂高ロープウェイ乗り継ぎ時に気軽に立ち寄ることが可能だ。飛騨の風物や北アルプスの自然から受けた感動を表現した作品を展示しており、貸画廊として利用することもできる。
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27位
茨城県近代美術館
千波湖のほとりという絶好のロケーションに位置する美術館。日本の近代美術史に名を残した茨城ゆかりの作家の作品を多数所蔵する。モネやルノワールといった印象派の巨匠の作品も折に触れて展示されている。
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28位
セラミックパークMINO(ミノ)
陶芸の現代をテーマとする「岐阜県現代陶芸美術館」と、貸しホールや貸会議室、作陶体験施設などを備えた「オリベスクエア」によって構成される「セラミックパークMINO」。鑑賞から体験まで幅広い楽しみ方ができる。また、地元の美濃焼が購入できるショップにも注目したい。
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29位
妖精美術館
森に囲まれた湖・沼沢湖のほとりにある美術館。妖精学の第一人者として知られる英文学者・井村君江氏のコレクションを中心に妖精に関する絵画や資料を展示している。洋館風の建物では妖精を描いた絵本や文学資料、妖精をとり入れた小道具などを見ることが可能だ。館内に展示されている高さ6mのステンドグラスはキャラクターデザイナー・天野喜孝氏が手掛けたもの。四季をあしらったブロンズ像や妖精を描いた絵画なども展示している。
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30位
福岡アジア美術館
古代からアジア諸国との交流拠点として、歴史的な役割を果たしてきた福岡市。1999年(平成11)に誕生した「福岡アジア美術館」は、アジア23か国の近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界唯一の美術館。約5500点の作品を収蔵している。
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8位
三重県立美術館
江戸時代以降に制作された三重ゆかりの美術、日本・西洋の近現代美術、スペイン美術を中心に6000点以上ものコレクションを所蔵。開館20周年となる2003年(平成15)にリニューアルし、「柳原義達記念館」もオープンした。
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9位
足立美術館
アメリカの日本庭園専門誌のランキングで「連続日本一」に選ばれている名園。横山大観、上村松園らの日本画、北大路魯山人の陶芸など、日本有数のコレクションも合わせて鑑賞できるとあり、国内はもとより世界中からも鑑賞に訪れている。
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10位
今治市玉川近代美術館(徳生記念館)
松山市内から国道317号を車で約50分。郷土出身の実業家・徳生忠常氏が収集した作品を中心に所蔵、展示する美術館。黒田清輝の「雪の庭」や藤島武二の「公園の一隅」など、近代洋画に大きな足跡を残した画家たちの作品をはじめ、小粒ながら温かい珠玉の作品が集う。ピカソ、ルオー、ミロ、シャガールなど海外作品も所蔵し、近代を彩る画家たちの作品を幅広く鑑賞できる。ショップでは美術館オリジナルのバリィさんグッズも販売している。
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11位
南砺市立福光美術館
南砺市(なんとし)の旧福光町にゆかりのある版画家棟方志功と日本画家石崎光瑤(こうよう)、彫刻・陶芸家の松村秀太郎の3氏の作品を展示する美術館として1994年(平成6)10月に開館。美術愛好家ら年間約2万人が訪れている。
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12位
秋田県立美術館
世界的建築家の安藤忠雄(あんどうただお)氏が設計し、2013年(平成25)9月に移転リニューアルオープン。エコール・ド・パリを象徴する日本人画家・藤田嗣治(ふじたつぐはる)の所蔵数は国内随一。館内には水庭を眺めてくつろげるミュージアムカフェも。
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13位
岡山市立オリエント美術館
アッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」ほか、貴重なオリエント資料を収蔵する国内で唯一の公立のオリエント専門ミュージアム。古代神殿をイメージした建物もすばらしく、ここにしかない独特の空間をつくり出している。
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14位
飛騨高山テディベアエコビレッジ
JR「高山駅」から車で約8分、環境をテーマにしたテディベアのミュージアム。築180年あまりの合掌造りの古民家を再生した館内では、1000体ものテディベアがお出迎え。歴史ある貴重なベアや、国内外の人気アーティストの作品などと一緒に記念撮影もできる。隣接の「リトルベアカフェ」では、できる限りオーガニックな地元の食材を使った手作りケーキやパフェなどの他、食事も楽しめる。ショップにはオリジナルベアや世界のベア、雑貨などが揃う。
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15位
白馬三枝美術館
白馬村北城にある美術館。田村一男や足立真一郎、山下大五郎などの山岳絵画をはじめ、山下清や草間弥生ら80名あまりの画家の作品を収蔵。それぞれの視点から白馬や北アルプスの自然を描いた100点あまりの作品を展示している。鑑賞後には、年間合わせて300種類以上の花が咲く庭を眺めながらティールームでくつろぐことも出来る。
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16位
埼玉県立近代美術館
1982年(昭和57)に開館し、MOMAS(The Museum of Modern Art Saitama)の愛称で人々に愛されている美術館。展示物はもちろん、有名建築家が設計した建物そのものや、野外の彫刻展示など見どころが満載の美術館だ。
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17位
兵庫県立美術館
建築家・安藤忠雄氏が、隣接する「なぎさ公園」と一体化するよう設計し、平成14年(2002)に西日本最大級の美術館として開館した。HAT神戸内にあり「芸術の館」の愛称で親しまれている。兵庫県出身の洋画家・小磯良平や横尾忠則の作品をはじめ、国内外の近代彫刻、版画、現代美術作品を収集しており、その所蔵品数は約9000点に及ぶ。
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18位
仙台万華鏡美術館
仙台南ICから車で約15分、仙台宮城ICからは約20分。バス停「松場」で下車してすぐのところにある美術館。名前のとおり万華鏡の展示を行なっているほか、手作り体験なども開催している。大型の物からアンティークに現代作家の作品と、展示している万華鏡の種類も幅広く、一部は写真撮影も可能。体験は10分から30分ほどの短時間で手軽に楽しめるのが魅力となっている。ミュージアムショップでは手頃な物から本格的な物まで様々な万華鏡を販売。
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19位
小松市立宮本三郎美術館
石川県小松市松崎町に生まれた洋画家・宮本三郎の画業とその魅力を様々な視点から紹介している美術館。企画展や特別展が年間を通して開催されており、イベントも行われる。親子で楽しく参加できる企画もあり、芸術を身近に感じることができる。
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20位
パラミタミュージアム
近鉄湯の山線、大羽根園駅からほど近くにある美術館。版画家であり芥川賞を受賞した小説「エーゲ海に捧ぐ」などの作家としても知られる池田満寿夫の彫刻作品である般若心経シリーズをはじめ、内田鋼一、辻輝子などの作品を収蔵展示している。館内には利用希望者による作品の発表や展示を行うことのできる小ギャラリーや、一部の部屋を利用したコンサートが開催されることもある。また、併設のパラミタガーデンでは、鈴鹿山麓に植生する山野草と石彫作品を見て回ることもできる。
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21位
道の駅 南魚沼 今泉記念館
道の駅「南魚沼・雪あかり」に併設された美術館。棟方志功氏の代表作「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめとした木版画や絵画、国内外の有名な作家による工芸作品などを展示している。常設展示の「棟方志功の世界」は棟方志功作品を随時40余点展示したアートステーション。建設に尽力した故 今泉隆平氏が蒐集した南太平洋の民族資料彫刻なども展示されており、現地には彫刻などを残すという文化がないため、非常に貴重なものとなっている。
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22位
大塚国際美術館
大塚国際美術館は、日本にいながらにして世界のすばらしいアートを体感できる陶板名画美術館。古代から現代にいたる西洋美術史を代表する1000余点の作品を原寸大で展示している。
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23位
群馬県立館林美術館
2001年(平成13)、群馬県で2つ目の県立美術館として誕生した「群馬県立館林美術館」。展示作品もさることながら、周囲の自然と調和した建物自体も見ごたえがある。時間をかけて楽しみたい美術館だ。
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24位
大分県立美術館
世界的な建築家坂 茂(ばん しげる)氏が設計した美術館。厳選されたコレクション展やワークショップなどのアートはもちろん、館内のカフェでは地元のグルメなども堪能できる。大分市の中心部にありアクセスも抜群だ。
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25位
葉祥明阿蘇美術館
絵本作家・葉祥明の作品や原画が約40点展示される美術館。緑鮮やかな丘の上にあり、広大な草原の中には「絵本の小道」と呼ばれる散歩コースが整備されている。館内に入ると出迎えてくれるのは、絵本のキャラクターである犬の「ジェイク」をはじめ、幸運を呼ぶ青い蜂「ブルービー」。素敵なティータイムを楽しめるカフェもおすすめ。原画展示の他にはぬいぐるみや絵本、額絵、版画など、ギフトにぴったりの品々が販売されている。
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26位
高原の画廊 飛騨乃風
日本で唯一の2階建てロープウェイ「新穂高ロープウェイ」が繋ぐしらかば平駅内にある画廊。飛騨の自然や風物をメインテーマとした絵画や写真、工芸品などを紹介している。特別展示以外の見学は無料なため、新穂高ロープウェイ乗り継ぎ時に気軽に立ち寄ることが可能だ。飛騨の風物や北アルプスの自然から受けた感動を表現した作品を展示しており、貸画廊として利用することもできる。
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27位
茨城県近代美術館
千波湖のほとりという絶好のロケーションに位置する美術館。日本の近代美術史に名を残した茨城ゆかりの作家の作品を多数所蔵する。モネやルノワールといった印象派の巨匠の作品も折に触れて展示されている。
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28位
セラミックパークMINO(ミノ)
陶芸の現代をテーマとする「岐阜県現代陶芸美術館」と、貸しホールや貸会議室、作陶体験施設などを備えた「オリベスクエア」によって構成される「セラミックパークMINO」。鑑賞から体験まで幅広い楽しみ方ができる。また、地元の美濃焼が購入できるショップにも注目したい。
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29位
妖精美術館
森に囲まれた湖・沼沢湖のほとりにある美術館。妖精学の第一人者として知られる英文学者・井村君江氏のコレクションを中心に妖精に関する絵画や資料を展示している。洋館風の建物では妖精を描いた絵本や文学資料、妖精をとり入れた小道具などを見ることが可能だ。館内に展示されている高さ6mのステンドグラスはキャラクターデザイナー・天野喜孝氏が手掛けたもの。四季をあしらったブロンズ像や妖精を描いた絵画なども展示している。
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30位
福岡アジア美術館
古代からアジア諸国との交流拠点として、歴史的な役割を果たしてきた福岡市。1999年(平成11)に誕生した「福岡アジア美術館」は、アジア23か国の近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界唯一の美術館。約5500点の作品を収蔵している。
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