美術館・東京都ランキングRANKING
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1位
国立新美術館
2007年(平成19)、六本木に開館した国立新美術館は、国内最大級の展示スペースを誇る。コレクションを持たず多様なアートの展覧会を行っている、東京が誇る新しい文化の発信地だ。
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2位
三鷹の森ジブリ美術館
『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』など数多くの名作アニメーション映画を生み出した、スタジオジブリの宮崎駿監督が構想し名誉館主を務める美術館。楽しさや不思議がいっぱい詰まった館内で、その世界観を体験してみよう。
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3位
東京ステーションギャラリー
大正3年(1914)に建てられた東京駅丸の内駅舎内で、昭和63年(1988)の開館以降長く親しまれてきた美術館。東京駅の復原工事に伴う休館を経て、平成24年(2012)10月にリニューアルオープンした。近代美術や現代アートをはじめ、鉄道・建築・デザインなど多彩なジャンルの展覧会を開催。東京駅を拠点として、国内外に広く芸術を発信している美術館だ。旧館のシンボルでもあった赤れんがを壁面に使った展示室も必見。
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4位
長谷川町子美術館
『サザエさん』の作者として知られる漫画家・長谷川町子(1920-1992年)と姉の長谷川毬子が集めた美術品を展示する個人美術館。併設の長谷川町子記念館には、漫画の原画や生涯を紹介する常設展示のほか、さまざまなテーマの企画展も開催しており、子どもから大人まで楽しめる。
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5位
静嘉堂文庫美術館
三菱の創業者・岩崎弥太郎の弟にあたる岩崎彌之助と、三菱4代目社長の岩崎小彌太、父子二代によって設立された美術館。国宝7点と重要文化財84点を含む6500点の東洋古美術品と、20万冊の古典籍を収蔵している。施設名の「静嘉堂」は中国古典の詩編・詩経の句から採った彌之助の堂号。祖先の霊前への供物が美しく整うという意味に由来している。常設展示は行っておらず展覧会以外の期間は休館のため、足を運ぶ際はスケジュールを確認してから向かうのがおすすめだ。
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6位
東京都庭園美術館
ヨーロッパで全盛だったアール・デコ様式を取り入れた旧朝香宮(あさかのみや)邸と緑豊かな庭園が調和した美術館で、都会にありながら時を忘れさせてくれる癒やしスポット。
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7位
上野の森美術館
上野恩賜公園の南側、緑豊かな一角にある美術館。公募展や様々な展覧会を開催するなど、国内外のアーティストの企画展会場としても広く親しまれているアートスポットだ。
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8位
高尾山トリックアート美術館
登山スポットとして人気の高尾山(たかおさん)のふもとにある、トリックアートの世界を体験できるテーマパーク。ファミリーやカップルで、また友だちと一緒に、ユニークな写真を撮って盛り上がろう。
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9位
三菱一号館美術館
明治時代、丸の内で初めてのオフィス・ビルとして建てられた「三菱一号館」を可能な限り忠実に復元して美術館に。19世紀後半から20世紀前半の西洋美術を中心に、企画展を開催している。
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10位
森アーツセンターギャラリー
六本木ヒルズ森タワー52階にある、展望台と同じフロアに造られたギャラリー。世界的な美術館と協力した企画展のほか、アニメ、漫画、ゲームなどのクールジャパンアートの展覧会も多数行う。同タワーの53階にある森美術館と共に、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない、質の高い芸術を堪能できるスポットとして人気。
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11位
泉屋博古館東京
六本木一丁目駅からすぐの泉屋博古館東京は、庭園に囲まれた静かな空間で、ビジネスエリアの喧騒から離れた別世界のようだ。広々としたエントランスホールには、大理石の彫刻が訪れる人々を迎え、悠久の時を感じさせる壁がある。ホールを中心に4つの展示室が配置され、鑑賞後の思索や人々との交流の場となっている。
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12位
山種美術館
山種証券(現・SMBC日興証券)の創立者・山崎種二の日本画コレクションを展示する美術館。日本の自然や風土のなかで培われてきた美しい日本画に出合える。
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13位
東京国立近代美術館
19世紀末から現代にいたる日本美術の名作を、重要文化財や、同時代の関係する海外の作品も交えて多数所蔵している。100年を超える近現代日本美術の歴史を一気に鑑賞することができる、国内随一の美術館だ。
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14位
アドミュージアム東京
平成14年(2002)に開館した、日本で唯一の広告ミュージアム。江戸時代から現代まで約32万点の収蔵資料を展示している。広告の社会的・文化的価値への理解を深めることを目的とした、世界でも類を見ない博物館だ。国内の広告の歴史を見ることができる常設展示と、国内外の広告賞展や独自の企画を展示する企画展示に分かれている。グループや団体向けの見学プログラムも実施しているため、ガイドスタッフの丁寧な案内を聞きながら日本広告の発展を学ぶことができる(一部事前予約要)。
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15位
アーティゾン美術館
1952年(昭和27)にブリヂストンの創業者・石橋正二郎が開館した「ブリヂストン美術館」は、印象派の主要画家や20世紀美術の巨匠、日本近代美術家の作品を多数所蔵していた。2020年(令和2)にはそのDNAを受け継いだ「アーティゾン美術館」が開館し、展示面積は旧美術館の約2倍に拡張された。都市型美術館として、鑑賞環境が整備され、所蔵品情報の検索やカフェ、ショップも充実している美術館である。
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16位
すみだ北斎美術館
都営地下鉄大江戸線の両国駅から東へ約1kmに延びる「北斎通り」は、街路灯や公衆トイレに北斎の作品が掲示されており、「北斎ギャラリー」とも呼ばれる。1760年(宝暦10)にこの地で生まれた葛飾北斎の功績を伝えるため、2016年(平成28)に墨田区が「すみだ北斎美術館」を開館した。
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17位
SOMPO美術館
元々損保ジャパン本社ビルにあった「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が、2020年(令和2)に新築別棟に移転し「SOMPO美術館」としてオープンした。建物はアートとして設計され、東郷青児の女性像をヒントにしたやわらかな曲線のデザインが特徴である。展示スペースは3-5階、1-2階にはエントランス、休憩スペース、ミュージアムショップがある。
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18位
東京トリックアート迷宮館
目の錯覚を利用したトリックアートを体験し、写真を撮って楽しめる美術館。世界初の「江戸エリア」や、忍者やお化けの待ち受けるフロアもあり、ありえないとわかっていてもだまされる快感にいつしか夢中になる。脳の活性化にもつながると評判だ。
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19位
日原ふるさと美術館
東京都新宿区出身の画家・倉田三郎の作品を中心に、年に数回入れ替え展示されている美術館。国際美術教育学会に日本代表として招聘された経験のある倉田三郎氏は、世界約50ヶ国を歴訪し、2000点を超えるスケッチ画を残している。小学校を改築した建物を使用した館内では、倉田三郎氏の作品のほか奥多摩町所蔵の作品が公開されることもある。自然に囲まれた静かな場所で芸術に触れることができる。
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20位
東京富士美術館
常設展はルネサンスから現代までの西洋絵画を中心に、東京郊外の美術館としては有数のコレクションを誇る。また季節ごとに開催される特別展は、美術ファンのみならず人気が高い。
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21位
世田谷美術館
東京都世田谷区の「砧公園」内にある美術館で、緑豊かな景観と一体化した建物は建築家・内井昭蔵の作。アンリ・ルソーの 「フリュマンス・ビッシュの肖像」や北大路魯山人の「年魚図」、世田谷区にゆかりのある作家の作品などを含め、収蔵品は約16000点にものぼる。収蔵品をテーマにそって入替え展示するコレクション展のほか、国内外の美術館・博物館と協力しての企画展も開催。砧公園を望むフランス料理レストランも人気。
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22位
サントリー美術館
東京ミッドタウン・ガレリア3階にある日本の古美術中心の美術館。国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」をはじめ、約3000件もの美術品を所蔵している。常設展はなく、絵画や陶磁、漆工など、既存の枠組みにとらわれない魅力的な企画展を開催。また、茶室「玄鳥庵」では、指定日に抹茶と季節の和菓子を提供している。最寄り駅は六本木駅。
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23位
西山美術館
平成18年(2006)多摩丘陵にオープンした個人美術館。株式会社ナックの創業者・西山由之氏が収集したモーリス・ユトリロやオーギュスト・ロダンなどの美術品コレクションや、世界の銘石を展示している。また、美術館前に展示している世界最大のローズクォーツの球はギネス世界記録にも認定されている。
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24位
日本オリンピックミュージアム
明治神宮外苑にある「日本オリンピックミュージアム」は、オリンピックの歴史や意義を学べる施設だ。1階の「ウェルカムエリア」では企画展やイベントが開催され、2階の「エキシビションエリア」ではオリンピックの起源や歴史を五感で体験できる。また、オリンピックゲームスのコーナーでは、オリンピアンの身体能力を実感できる。敷地内には1964年(昭和39)東京大会と1972年(昭和47)札幌大会の聖火台も展示されている。
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25位
春花園BONSAI美術館
数々の受賞歴を持つ盆栽作家小林國雄が800坪の土地に10億の私財を投じて創設した数寄屋造りの盆栽美術館。錦鯉が悠然と泳ぐ池と、千鉢を超える盆栽の名品が四季ごとの変化に合わせ室内の床の間へ飾られる調和の美は圧巻。盆栽の有料体験教室も開催しており、外国人が多く訪れる都内有数の観光スポットである。
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26位
森美術館
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アート美術館。年間を通して多彩な企画展が開催されており、会期中は22時まで開館している(火曜を除く)ため、仕事帰りや食事のあとにも観賞できるのが魅力。最寄り駅は「六本木」駅。
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27位
永青文庫
肥後熊本54万石を治めた細川家の下屋敷跡(文京区目白台)にある、東京で唯一の大名家の美術館。所蔵品は美術工芸品・古文書・刀剣・禅画・近代日本画など、国宝8件・重要文化財35件を含む9万4000点にのぼり、テーマごとに展覧会を開催している。
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28位
台東区立朝倉彫塑館
明治から昭和にかけて活躍した朝倉文夫は、日本を代表する彫刻家。みずから設計し完成させた建物は、彼のこだわりと美意識が詰まった独特の空間になっている。展示されている作品はもちろん、建築物として鑑賞するのも興味深い。
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29位
太田記念美術館
実業家の五代太田清藏が蒐集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために設立された美術館。小さな建物からは想像できないほど収蔵品は多く、1万5000点を超える。それをさまざまなテーマで頻繁に展示替えしているため、何度訪れても異なる作品を見られる。
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30位
根津美術館
実業家・根津嘉一郎(1860-1940年)(ねづかいちろう)の収集した古美術コレクションを保存、展示するために1941年(昭和16)に開館。広大な敷地内には庭園があり、数々の貴重な美術品とともに、四季折々の美しい風景も楽しめる。
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8位
高尾山トリックアート美術館
登山スポットとして人気の高尾山(たかおさん)のふもとにある、トリックアートの世界を体験できるテーマパーク。ファミリーやカップルで、また友だちと一緒に、ユニークな写真を撮って盛り上がろう。
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9位
三菱一号館美術館
明治時代、丸の内で初めてのオフィス・ビルとして建てられた「三菱一号館」を可能な限り忠実に復元して美術館に。19世紀後半から20世紀前半の西洋美術を中心に、企画展を開催している。
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10位
森アーツセンターギャラリー
六本木ヒルズ森タワー52階にある、展望台と同じフロアに造られたギャラリー。世界的な美術館と協力した企画展のほか、アニメ、漫画、ゲームなどのクールジャパンアートの展覧会も多数行う。同タワーの53階にある森美術館と共に、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない、質の高い芸術を堪能できるスポットとして人気。
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11位
泉屋博古館東京
六本木一丁目駅からすぐの泉屋博古館東京は、庭園に囲まれた静かな空間で、ビジネスエリアの喧騒から離れた別世界のようだ。広々としたエントランスホールには、大理石の彫刻が訪れる人々を迎え、悠久の時を感じさせる壁がある。ホールを中心に4つの展示室が配置され、鑑賞後の思索や人々との交流の場となっている。
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12位
山種美術館
山種証券(現・SMBC日興証券)の創立者・山崎種二の日本画コレクションを展示する美術館。日本の自然や風土のなかで培われてきた美しい日本画に出合える。
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13位
東京国立近代美術館
19世紀末から現代にいたる日本美術の名作を、重要文化財や、同時代の関係する海外の作品も交えて多数所蔵している。100年を超える近現代日本美術の歴史を一気に鑑賞することができる、国内随一の美術館だ。
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14位
アドミュージアム東京
平成14年(2002)に開館した、日本で唯一の広告ミュージアム。江戸時代から現代まで約32万点の収蔵資料を展示している。広告の社会的・文化的価値への理解を深めることを目的とした、世界でも類を見ない博物館だ。国内の広告の歴史を見ることができる常設展示と、国内外の広告賞展や独自の企画を展示する企画展示に分かれている。グループや団体向けの見学プログラムも実施しているため、ガイドスタッフの丁寧な案内を聞きながら日本広告の発展を学ぶことができる(一部事前予約要)。
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15位
アーティゾン美術館
1952年(昭和27)にブリヂストンの創業者・石橋正二郎が開館した「ブリヂストン美術館」は、印象派の主要画家や20世紀美術の巨匠、日本近代美術家の作品を多数所蔵していた。2020年(令和2)にはそのDNAを受け継いだ「アーティゾン美術館」が開館し、展示面積は旧美術館の約2倍に拡張された。都市型美術館として、鑑賞環境が整備され、所蔵品情報の検索やカフェ、ショップも充実している美術館である。
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16位
すみだ北斎美術館
都営地下鉄大江戸線の両国駅から東へ約1kmに延びる「北斎通り」は、街路灯や公衆トイレに北斎の作品が掲示されており、「北斎ギャラリー」とも呼ばれる。1760年(宝暦10)にこの地で生まれた葛飾北斎の功績を伝えるため、2016年(平成28)に墨田区が「すみだ北斎美術館」を開館した。
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17位
SOMPO美術館
元々損保ジャパン本社ビルにあった「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が、2020年(令和2)に新築別棟に移転し「SOMPO美術館」としてオープンした。建物はアートとして設計され、東郷青児の女性像をヒントにしたやわらかな曲線のデザインが特徴である。展示スペースは3-5階、1-2階にはエントランス、休憩スペース、ミュージアムショップがある。
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18位
東京トリックアート迷宮館
目の錯覚を利用したトリックアートを体験し、写真を撮って楽しめる美術館。世界初の「江戸エリア」や、忍者やお化けの待ち受けるフロアもあり、ありえないとわかっていてもだまされる快感にいつしか夢中になる。脳の活性化にもつながると評判だ。
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19位
日原ふるさと美術館
東京都新宿区出身の画家・倉田三郎の作品を中心に、年に数回入れ替え展示されている美術館。国際美術教育学会に日本代表として招聘された経験のある倉田三郎氏は、世界約50ヶ国を歴訪し、2000点を超えるスケッチ画を残している。小学校を改築した建物を使用した館内では、倉田三郎氏の作品のほか奥多摩町所蔵の作品が公開されることもある。自然に囲まれた静かな場所で芸術に触れることができる。
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20位
東京富士美術館
常設展はルネサンスから現代までの西洋絵画を中心に、東京郊外の美術館としては有数のコレクションを誇る。また季節ごとに開催される特別展は、美術ファンのみならず人気が高い。
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21位
世田谷美術館
東京都世田谷区の「砧公園」内にある美術館で、緑豊かな景観と一体化した建物は建築家・内井昭蔵の作。アンリ・ルソーの 「フリュマンス・ビッシュの肖像」や北大路魯山人の「年魚図」、世田谷区にゆかりのある作家の作品などを含め、収蔵品は約16000点にものぼる。収蔵品をテーマにそって入替え展示するコレクション展のほか、国内外の美術館・博物館と協力しての企画展も開催。砧公園を望むフランス料理レストランも人気。
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22位
サントリー美術館
東京ミッドタウン・ガレリア3階にある日本の古美術中心の美術館。国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」をはじめ、約3000件もの美術品を所蔵している。常設展はなく、絵画や陶磁、漆工など、既存の枠組みにとらわれない魅力的な企画展を開催。また、茶室「玄鳥庵」では、指定日に抹茶と季節の和菓子を提供している。最寄り駅は六本木駅。
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23位
西山美術館
平成18年(2006)多摩丘陵にオープンした個人美術館。株式会社ナックの創業者・西山由之氏が収集したモーリス・ユトリロやオーギュスト・ロダンなどの美術品コレクションや、世界の銘石を展示している。また、美術館前に展示している世界最大のローズクォーツの球はギネス世界記録にも認定されている。
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24位
日本オリンピックミュージアム
明治神宮外苑にある「日本オリンピックミュージアム」は、オリンピックの歴史や意義を学べる施設だ。1階の「ウェルカムエリア」では企画展やイベントが開催され、2階の「エキシビションエリア」ではオリンピックの起源や歴史を五感で体験できる。また、オリンピックゲームスのコーナーでは、オリンピアンの身体能力を実感できる。敷地内には1964年(昭和39)東京大会と1972年(昭和47)札幌大会の聖火台も展示されている。
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25位
春花園BONSAI美術館
数々の受賞歴を持つ盆栽作家小林國雄が800坪の土地に10億の私財を投じて創設した数寄屋造りの盆栽美術館。錦鯉が悠然と泳ぐ池と、千鉢を超える盆栽の名品が四季ごとの変化に合わせ室内の床の間へ飾られる調和の美は圧巻。盆栽の有料体験教室も開催しており、外国人が多く訪れる都内有数の観光スポットである。
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26位
森美術館
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アート美術館。年間を通して多彩な企画展が開催されており、会期中は22時まで開館している(火曜を除く)ため、仕事帰りや食事のあとにも観賞できるのが魅力。最寄り駅は「六本木」駅。
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27位
永青文庫
肥後熊本54万石を治めた細川家の下屋敷跡(文京区目白台)にある、東京で唯一の大名家の美術館。所蔵品は美術工芸品・古文書・刀剣・禅画・近代日本画など、国宝8件・重要文化財35件を含む9万4000点にのぼり、テーマごとに展覧会を開催している。
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28位
台東区立朝倉彫塑館
明治から昭和にかけて活躍した朝倉文夫は、日本を代表する彫刻家。みずから設計し完成させた建物は、彼のこだわりと美意識が詰まった独特の空間になっている。展示されている作品はもちろん、建築物として鑑賞するのも興味深い。
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29位
太田記念美術館
実業家の五代太田清藏が蒐集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために設立された美術館。小さな建物からは想像できないほど収蔵品は多く、1万5000点を超える。それをさまざまなテーマで頻繁に展示替えしているため、何度訪れても異なる作品を見られる。
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30位
根津美術館
実業家・根津嘉一郎(1860-1940年)(ねづかいちろう)の収集した古美術コレクションを保存、展示するために1941年(昭和16)に開館。広大な敷地内には庭園があり、数々の貴重な美術品とともに、四季折々の美しい風景も楽しめる。
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