美術館・関東ランキングRANKING
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1位
小田原文化財団 江之浦測候所
冬至を祀る江之浦測候所は、人類の意識化を象徴する施設である。冬至と夏至の朝、春分と秋分の日の光を導く設計が施されている。敷地内には「ギャラリー棟」「石舞台」「光学硝子舞台」「茶室」「庭園」「門」「待合棟」があり、地元の素材を使用し、考古遺産も配置されている。
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2位
国立新美術館
2007年(平成19)、六本木に開館した国立新美術館は、国内最大級の展示スペースを誇る。コレクションを持たず多様なアートの展覧会を行っている、東京が誇る新しい文化の発信地だ。
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3位
三鷹の森ジブリ美術館
『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』など数多くの名作アニメーション映画を生み出した、スタジオジブリの宮崎駿監督が構想し名誉館主を務める美術館。楽しさや不思議がいっぱい詰まった館内で、その世界観を体験してみよう。
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4位
ポーラ美術館
印象派から気鋭の現代アーティストの作品まで幅広く展示する美術館。森に溶け込むように設計された現代的な建物ですばらしいコレクションの数々を堪能したあとは、国立公園の緑溢れる美しい「森の遊歩道」へ。自然との調和を感じながら作品を鑑賞したい。
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5位
彫刻の森美術館
国立公園の豊かな自然のなかに彫刻作品を中心としたさまざまなアートを展示。感性を刺激してくれる立体の作品や、体験型のアート作品もあり、子どもも大人も楽しめる内容になっている。洗練されたカフェやレストラン、ミュージアムショップもあり、1日ゆっくり楽しみたい。
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6位
岡田美術館
アートスポットが豊富な箱根で、必ず訪れたい美術館のひとつ。5階建ての巨大な建物には15室の展示室があり、日本画や中国・韓国陶器など、東アジアの美術コレクションを常時450点展示している。食事処「開化亭」や庭園、足湯カフェなど、展示以外も見逃せない見どころが盛りだくさんだ。
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7位
箱根・芦ノ湖 成川美術館
昭和63年(1988)の開館以来、現代日本画を中心にそのコレクションは4000点を超え、今も増え続けている美術館。有名画家だけでなく、将来有望な画家の作品もいち早く収集・展示。館内の総長50mにも及ぶ一面ガラス張りの窓からは、箱根・芦ノ湖の大パノラマを見渡すことができる。館内のティーラウンジ「季節風」では、石井康治や三上亮による貴重な美術工芸品の器でお茶やスイーツも楽しめる。
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8位
箱根ガラスの森美術館
ヴェネチアン・グラスを展示し、まるでヴェネチアにいるかのような雰囲気に包まれている美術館。現地でも目にすることが珍しい逸品をそろえ、食や体験でもヴェネチアの魅力に迫ることができる。
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9位
箱根ラリック美術館
神奈川県足柄下郡箱根町にある美術館で、フランスの宝飾・ガラス工芸家ルネ・ラリックの作品約1500点を収蔵している。常設展では、コレクションの中から厳選された約230点を展示。モダン・ジュエリーの先駆けとなった傑作や香水瓶、花器、活動後期の建築装飾などの作品を見ることができる。館内にはラリックが室内装飾を手掛けた豪華列車「オリエント急行」の実物車両を特別展示しており、ガラスの装飾パネルが煌めく社内で、極上のティータイムを楽しむことができる。(要当日現地予約)
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10位
箱根美術館
1952年(昭和27)年に岡田茂吉(おかだもきち)が開館した美術館。斜面に造られた庭園もすばらしく、特に初夏の新緑と秋の紅葉のシーズンが美しい。日本の陶磁器をメインに展示しており、縄文時代の土器から、古墳時代の埴輪や須恵器、平安時代から江戸時代にいたる数々のやきものを見ることができる。
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11位
川越市立美術館
川越市郭町2丁目にある美術館。川越出身の洋画家・相原求一朗の作品をはじめ、郷土ゆかりの作家の作品を中心とした約2000点のコレクションを収蔵。常設展示室と相原求一朗記念室での年4回の展示や特別展のほか、ギャラリートーク、ミュージアムコンサートなどのイベントも行っている。
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12位
北鎌倉 葉祥明美術館
熊本県出身の絵本作家、葉祥明氏による水彩画や油絵などの作品を集めた個人美術館。場所は北鎌倉駅から明月院へ行く途中にある。「画家で詩人の父親と、優しい夫人、そして10歳のリラちゃんと5歳のクロードくんの一家が、かつて住んでいた洋館」というコンセプトの元、まるで絵本の中から取り出してきたかのように自然と調和した作りになっている。
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13位
はこにわ/箱根ドールハウス美術館
足柄下郡箱根町芦之湯の東海道沿いにある美術館。海外から収集したドールハウスコレクションを展示している。「見る」、「遊ぶ」、「学ぶ」、「作る」、「集める」、「旅する」の6つの楽しみ方でドールハウスの魅力にふれられる施設となっており、展示施設のほかに豊富な品ぞろえのショップや、ワークショップも開催するカフェを併設している。
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14位
山崎美術館
昭和57年(1982)文化の日に発足した美術館。川越藩のお抱え絵師橋本晴園養師の子息にて、画道に勝れ、日本革新の先覚者であり明治時代における我が国画壇の最長老の橋本雅邦画伯。その作品の全てを大切に保管し子孫に伝承させた山崎氏の誕生150年を記念して開館した。
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15位
横浜美術館
横浜市のみなとみらい駅近くにある美術館。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴。展示室のほか、ワークショップを行うアトリエや美術図書室を併設。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、15,000点を超える(2025年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催。
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16位
東京ステーションギャラリー
大正3年(1914)に建てられた東京駅丸の内駅舎内で、昭和63年(1988)の開館以降長く親しまれてきた美術館。東京駅の復原工事に伴う休館を経て、平成24年(2012)10月にリニューアルオープンした。近代美術や現代アートをはじめ、鉄道・建築・デザインなど多彩なジャンルの展覧会を開催。東京駅を拠点として、国内外に広く芸術を発信している美術館だ。旧館のシンボルでもあった赤れんがを壁面に使った展示室も必見。
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17位
那須ステンドグラス美術館
那須の大自然に溶けこむ、異国情緒あふれる建物。1800-1900年代に制作されたステンドグラスを中心に展示する美術館で、美しい形や色、パイプオルガンの音色が空間を彩る。非日常のムードに癒やされるだけでなく、体験教室でステンドグラスのストラップ作成ができる。 自分だけの作品を作ってみるのも楽しい。
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18位
日光東照宮美術館
栃木県日光市の「日光東照宮」境内にある美術館。館内では、旧社務所時代の杉戸絵や襖絵などの障壁画をはじめ、日本画約100点を見ることができる。中でも目をひくのは、日本画の巨匠・横山大観による傑作「朝陽之図」。中村岳陵、荒井寛方らの作品も直に鑑賞することができるほか、杉並木の古材を使った建物の建築美も見どころである。
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19位
長谷川町子美術館
『サザエさん』の作者として知られる漫画家・長谷川町子(1920-1992年)と姉の長谷川毬子が集めた美術品を展示する個人美術館。併設の長谷川町子記念館には、漫画の原画や生涯を紹介する常設展示のほか、さまざまなテーマの企画展も開催しており、子どもから大人まで楽しめる。
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20位
群馬県立館林美術館
2001年(平成13)、群馬県で2つ目の県立美術館として誕生した「群馬県立館林美術館」。展示作品もさることながら、周囲の自然と調和した建物自体も見ごたえがある。時間をかけて楽しみたい美術館だ。
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21位
静嘉堂文庫美術館
三菱の創業者・岩崎弥太郎の弟にあたる岩崎彌之助と、三菱4代目社長の岩崎小彌太、父子二代によって設立された美術館。国宝7点と重要文化財84点を含む6500点の東洋古美術品と、20万冊の古典籍を収蔵している。施設名の「静嘉堂」は中国古典の詩編・詩経の句から採った彌之助の堂号。祖先の霊前への供物が美しく整うという意味に由来している。常設展示は行っておらず展覧会以外の期間は休館のため、足を運ぶ際はスケジュールを確認してから向かうのがおすすめだ。
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22位
東京都庭園美術館
ヨーロッパで全盛だったアール・デコ様式を取り入れた旧朝香宮(あさかのみや)邸と緑豊かな庭園が調和した美術館で、都会にありながら時を忘れさせてくれる癒やしスポット。
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23位
上野の森美術館
上野恩賜公園の南側、緑豊かな一角にある美術館。公募展や様々な展覧会を開催するなど、国内外のアーティストの企画展会場としても広く親しまれているアートスポットだ。
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24位
スノードーム美術館
スノードーム専門の美術館。世界におけるスノードームの歴史は古く、明治22年(1889)のパリ万博にて流行したのが始まりとされる。館内にはアンティークなものから最新のものまで、古今東西スノードーム展示されている。ミュージアムショップではスノードームを販売。出張ワークショップも含め、定期的に様々な企画が行われている。結婚式などオリジナルのスノードーム製作をお願いすることもできる。
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25位
茨城県つくば美術館 (茨城県近代美術館つくば分館)
茨城県近代美術館の分館として開館した美術館。主に個展やグループ展などが開催されている。館内には展示室のほか講座室やミュージアムショップなどを併設しており、さまざまなかたちで芸術に触れられる。土曜の午後には県内の学芸員による講座を開催。展覧会で関わった作家の人となりや経験・研鑽を通じて学んだことなど学芸員ならではの話を聞くことができる。
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26位
高尾山トリックアート美術館
登山スポットとして人気の高尾山(たかおさん)のふもとにある、トリックアートの世界を体験できるテーマパーク。ファミリーやカップルで、また友だちと一緒に、ユニークな写真を撮って盛り上がろう。
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27位
千葉市美術館
約1万点のコレクションを誇る11階建ての美術館。コレクションは常設展として1か月おきに展示替えされ、バラエティに富んだ作品を鑑賞することができる。独自の視点による多彩な企画展も開催されている。「つくりかけラボ」と名づけられた、来館者参加・体験型のプロジェクトもユニーク。幅広い世代の人々が気軽に立ち寄り、アートに関わることができる。
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28位
三菱一号館美術館
明治時代、丸の内で初めてのオフィス・ビルとして建てられた「三菱一号館」を可能な限り忠実に復元して美術館に。19世紀後半から20世紀前半の西洋美術を中心に、企画展を開催している。
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29位
森アーツセンターギャラリー
六本木ヒルズ森タワー52階にある、展望台と同じフロアに造られたギャラリー。世界的な美術館と協力した企画展のほか、アニメ、漫画、ゲームなどのクールジャパンアートの展覧会も多数行う。同タワーの53階にある森美術館と共に、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない、質の高い芸術を堪能できるスポットとして人気。
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30位
那須・芦野 石の美術館 STONE MUSEUM(ストーンミュージアム)
建築家「隈研吾」が設計した美術館。古い石蔵を再生し、総石造りの建物となっている。館内には石の作品が並ぶ体験型エキシビジョン、写真や図面の展示のほか、特別展なども定期的に開催されている。また、石造りの茶室、カフェやショップなども併設されている。ショップでは芦野石・白河石の商品やパワーストーン等の天然石を販売している。
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8位
箱根ガラスの森美術館
ヴェネチアン・グラスを展示し、まるでヴェネチアにいるかのような雰囲気に包まれている美術館。現地でも目にすることが珍しい逸品をそろえ、食や体験でもヴェネチアの魅力に迫ることができる。
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9位
箱根ラリック美術館
神奈川県足柄下郡箱根町にある美術館で、フランスの宝飾・ガラス工芸家ルネ・ラリックの作品約1500点を収蔵している。常設展では、コレクションの中から厳選された約230点を展示。モダン・ジュエリーの先駆けとなった傑作や香水瓶、花器、活動後期の建築装飾などの作品を見ることができる。館内にはラリックが室内装飾を手掛けた豪華列車「オリエント急行」の実物車両を特別展示しており、ガラスの装飾パネルが煌めく社内で、極上のティータイムを楽しむことができる。(要当日現地予約)
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10位
箱根美術館
1952年(昭和27)年に岡田茂吉(おかだもきち)が開館した美術館。斜面に造られた庭園もすばらしく、特に初夏の新緑と秋の紅葉のシーズンが美しい。日本の陶磁器をメインに展示しており、縄文時代の土器から、古墳時代の埴輪や須恵器、平安時代から江戸時代にいたる数々のやきものを見ることができる。
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11位
川越市立美術館
川越市郭町2丁目にある美術館。川越出身の洋画家・相原求一朗の作品をはじめ、郷土ゆかりの作家の作品を中心とした約2000点のコレクションを収蔵。常設展示室と相原求一朗記念室での年4回の展示や特別展のほか、ギャラリートーク、ミュージアムコンサートなどのイベントも行っている。
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12位
北鎌倉 葉祥明美術館
熊本県出身の絵本作家、葉祥明氏による水彩画や油絵などの作品を集めた個人美術館。場所は北鎌倉駅から明月院へ行く途中にある。「画家で詩人の父親と、優しい夫人、そして10歳のリラちゃんと5歳のクロードくんの一家が、かつて住んでいた洋館」というコンセプトの元、まるで絵本の中から取り出してきたかのように自然と調和した作りになっている。
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13位
はこにわ/箱根ドールハウス美術館
足柄下郡箱根町芦之湯の東海道沿いにある美術館。海外から収集したドールハウスコレクションを展示している。「見る」、「遊ぶ」、「学ぶ」、「作る」、「集める」、「旅する」の6つの楽しみ方でドールハウスの魅力にふれられる施設となっており、展示施設のほかに豊富な品ぞろえのショップや、ワークショップも開催するカフェを併設している。
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14位
山崎美術館
昭和57年(1982)文化の日に発足した美術館。川越藩のお抱え絵師橋本晴園養師の子息にて、画道に勝れ、日本革新の先覚者であり明治時代における我が国画壇の最長老の橋本雅邦画伯。その作品の全てを大切に保管し子孫に伝承させた山崎氏の誕生150年を記念して開館した。
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15位
横浜美術館
横浜市のみなとみらい駅近くにある美術館。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴。展示室のほか、ワークショップを行うアトリエや美術図書室を併設。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、15,000点を超える(2025年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催。
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16位
東京ステーションギャラリー
大正3年(1914)に建てられた東京駅丸の内駅舎内で、昭和63年(1988)の開館以降長く親しまれてきた美術館。東京駅の復原工事に伴う休館を経て、平成24年(2012)10月にリニューアルオープンした。近代美術や現代アートをはじめ、鉄道・建築・デザインなど多彩なジャンルの展覧会を開催。東京駅を拠点として、国内外に広く芸術を発信している美術館だ。旧館のシンボルでもあった赤れんがを壁面に使った展示室も必見。
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17位
那須ステンドグラス美術館
那須の大自然に溶けこむ、異国情緒あふれる建物。1800-1900年代に制作されたステンドグラスを中心に展示する美術館で、美しい形や色、パイプオルガンの音色が空間を彩る。非日常のムードに癒やされるだけでなく、体験教室でステンドグラスのストラップ作成ができる。 自分だけの作品を作ってみるのも楽しい。
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18位
日光東照宮美術館
栃木県日光市の「日光東照宮」境内にある美術館。館内では、旧社務所時代の杉戸絵や襖絵などの障壁画をはじめ、日本画約100点を見ることができる。中でも目をひくのは、日本画の巨匠・横山大観による傑作「朝陽之図」。中村岳陵、荒井寛方らの作品も直に鑑賞することができるほか、杉並木の古材を使った建物の建築美も見どころである。
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19位
長谷川町子美術館
『サザエさん』の作者として知られる漫画家・長谷川町子(1920-1992年)と姉の長谷川毬子が集めた美術品を展示する個人美術館。併設の長谷川町子記念館には、漫画の原画や生涯を紹介する常設展示のほか、さまざまなテーマの企画展も開催しており、子どもから大人まで楽しめる。
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20位
群馬県立館林美術館
2001年(平成13)、群馬県で2つ目の県立美術館として誕生した「群馬県立館林美術館」。展示作品もさることながら、周囲の自然と調和した建物自体も見ごたえがある。時間をかけて楽しみたい美術館だ。
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21位
静嘉堂文庫美術館
三菱の創業者・岩崎弥太郎の弟にあたる岩崎彌之助と、三菱4代目社長の岩崎小彌太、父子二代によって設立された美術館。国宝7点と重要文化財84点を含む6500点の東洋古美術品と、20万冊の古典籍を収蔵している。施設名の「静嘉堂」は中国古典の詩編・詩経の句から採った彌之助の堂号。祖先の霊前への供物が美しく整うという意味に由来している。常設展示は行っておらず展覧会以外の期間は休館のため、足を運ぶ際はスケジュールを確認してから向かうのがおすすめだ。
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22位
東京都庭園美術館
ヨーロッパで全盛だったアール・デコ様式を取り入れた旧朝香宮(あさかのみや)邸と緑豊かな庭園が調和した美術館で、都会にありながら時を忘れさせてくれる癒やしスポット。
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23位
上野の森美術館
上野恩賜公園の南側、緑豊かな一角にある美術館。公募展や様々な展覧会を開催するなど、国内外のアーティストの企画展会場としても広く親しまれているアートスポットだ。
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24位
スノードーム美術館
スノードーム専門の美術館。世界におけるスノードームの歴史は古く、明治22年(1889)のパリ万博にて流行したのが始まりとされる。館内にはアンティークなものから最新のものまで、古今東西スノードーム展示されている。ミュージアムショップではスノードームを販売。出張ワークショップも含め、定期的に様々な企画が行われている。結婚式などオリジナルのスノードーム製作をお願いすることもできる。
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25位
茨城県つくば美術館 (茨城県近代美術館つくば分館)
茨城県近代美術館の分館として開館した美術館。主に個展やグループ展などが開催されている。館内には展示室のほか講座室やミュージアムショップなどを併設しており、さまざまなかたちで芸術に触れられる。土曜の午後には県内の学芸員による講座を開催。展覧会で関わった作家の人となりや経験・研鑽を通じて学んだことなど学芸員ならではの話を聞くことができる。
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26位
高尾山トリックアート美術館
登山スポットとして人気の高尾山(たかおさん)のふもとにある、トリックアートの世界を体験できるテーマパーク。ファミリーやカップルで、また友だちと一緒に、ユニークな写真を撮って盛り上がろう。
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27位
千葉市美術館
約1万点のコレクションを誇る11階建ての美術館。コレクションは常設展として1か月おきに展示替えされ、バラエティに富んだ作品を鑑賞することができる。独自の視点による多彩な企画展も開催されている。「つくりかけラボ」と名づけられた、来館者参加・体験型のプロジェクトもユニーク。幅広い世代の人々が気軽に立ち寄り、アートに関わることができる。
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28位
三菱一号館美術館
明治時代、丸の内で初めてのオフィス・ビルとして建てられた「三菱一号館」を可能な限り忠実に復元して美術館に。19世紀後半から20世紀前半の西洋美術を中心に、企画展を開催している。
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29位
森アーツセンターギャラリー
六本木ヒルズ森タワー52階にある、展望台と同じフロアに造られたギャラリー。世界的な美術館と協力した企画展のほか、アニメ、漫画、ゲームなどのクールジャパンアートの展覧会も多数行う。同タワーの53階にある森美術館と共に、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない、質の高い芸術を堪能できるスポットとして人気。
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30位
那須・芦野 石の美術館 STONE MUSEUM(ストーンミュージアム)
建築家「隈研吾」が設計した美術館。古い石蔵を再生し、総石造りの建物となっている。館内には石の作品が並ぶ体験型エキシビジョン、写真や図面の展示のほか、特別展なども定期的に開催されている。また、石造りの茶室、カフェやショップなども併設されている。ショップでは芦野石・白河石の商品やパワーストーン等の天然石を販売している。
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