果樹園・高知県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

果樹園・高知県ランキングRANKING

• 1位
  

  西島園芸団地

  フルーツと花の観光農園で、甘いメロンやスイカが一年中味わえるスポット。敷地内のナーセリーハウスにはブーゲンビリア・ハイビスカスなど熱帯の花々や食虫植物、サボテンなど約200種類が栽培・展示され、販売用の鉢もある。1月~6月初旬ごろには、大ぶりで甘い「紅ほっぺ」や「さちのか」のイチゴ狩りも実施。お土産には、イチゴやメロンなどの特製フルーツジャムが人気である。

• 2位
  

  土佐の高知のくだもの畑

  東京ドーム6個分の広大な敷地は、まるでカリフォルニアの農場気分。みかんにやさしい土地で安心安全なこだわり栽培の「みかん栽培」専門農場で、10/1から12月末日まで極早生の「日南早生品種」や普通早生の「興津早生品種」が時期により楽しめる。尚、開園終了日はその年により変動することがあるので事前に確認しよう。

• 3位
  

  虚空蔵山観光農園フルーツランド

  景色と味覚を堪能できる、お山のてっぺんの観光農園。標高674mの虚空蔵山の山頂にあるため、展望台からは斗賀野平野を一望することができる。また梨・りんご・みかんの3種の味覚狩りが9月初旬頃から11月末頃まで楽しめる。(気候により多少時期に変動がある)

• 4位
  

  土本観光果樹園

  おいしいりんご・梨の販売をしている果樹園。平成24年(2012)と平成26年(2014)と、4度目になる農林水産大臣賞も受賞した「新高梨」は人気だ。品種により時期は異なるが8月中旬-11月下旬が収穫時期になっている。入園も可能だ。

• 5位
  

  湖畔りんご園

  広さ8000平方メートルの農園に10品種400本のりんごの木を育てているりんご園。8月下旬-11月下旬頃まで、その時期により異なるりんごが楽しめる。園内はお弁当などの持ち込みも可能になっており、家族連れにも人気が高い。

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