果樹園・東京都 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

果樹園・東京都ランキングRANKING

• 1位
  

  マルジュウ石田農園

  東名高速道路・三ヶ日ICから車で約7分の距離にあるみかん農園。豊かな自然に囲まれた大崎半島のほぼ中央に位置する農園で、全国にその名を知られる浜名湖の特産品・三ヶ日みかんの栽培を行っている。浜松市は日本でもトップクラスの日照量を誇る地域。水はけのよい土壌と豊富な太陽の日差しが、みかんをより甘くしているという。例年10月下旬から12月中旬までは食べ放題のみかん狩りを開催しており、市内外から多くの行楽客が訪れる人気の農園だ。

• 2位
  

  ナイトウ果樹園

  閑静な住宅街に囲まれた、無農薬のブルーベリーとブドウを栽培する果樹園。7月下旬から8月下旬までは、時間制限なしで甘くて柔らかい完熟ブルーベリー狩りが楽しめる(午前中のみ)。8月下旬から9月上旬まではシャインマスカットなどのブドウ狩りのシーズン。いずれも手の届く場所に実があるため、小さな子どもやお年寄りでも楽しめる。体験後の休憩にはブルーベリーアイスがお薦め。ネット予約可能。

• 3位
  

  カネカみかん狩り園

  猪鼻湖を見渡す抜群のロケーションが自慢のみかん園。尾奈駅から約1kmほど離れた高台で、甘く美味しいみかんの食べ放題が楽しめる。例年10月下旬から12月中旬にかけて開催しているみかん狩りは時間無制限。秋晴れの空の下でいただくもぎたてのみかんは格別の味わいだ。近くにはボート保管マリーナやペンション、カフェなども点在しているためあわせて訪れる人も多い。国道301号線沿いにあるみかん型のトイレが目印だ。

• 4位
  

  篠宮果樹園

  中央自動車道・調布ICから約10分の距離にある観光農園。例年7月中旬から8月下旬にかけての時期限定でブルーベリー狩りが楽しめる。園内で栽培している12品種約210本のブルーベリーはすべて無農薬栽培で作られたもの。背の低いところにも実を付けるため、子供から大人まで楽しめると評判だ。期間中は予約不要で、思い立ったその日にブルーベリー狩りを楽しむことができる。深大寺や植物公園が徒歩圏内にあり、合わせて一日を過ごすファミリーも多い。

• 5位
  

  相原ブルーベリー農園(収穫型観光農園)

  町田市の最西端、相原町に広がるブルーベリー農園。市立相原中央公園に隣接した緑豊かな農園で、大粒なブルーベリーの摘み取り体験ができる。例年6月初旬から始まる摘み取り体験は収穫後に重さをはかって換算する従量制。農園の周辺にはハイキングコースも整備されているため、森林浴を楽しみながら収穫することが可能だ。時期限定で露地栽培のミニトマトやキュウリ、ナスやモロッコインゲンなども販売している。隣接する相原中央公園では、花畑や芝生広場でお弁当を持参して1日過ごす家族連れも多い。

• 6位
  

  ベリーコテージ

  青梅ICから車で約5分、小作駅から徒歩で約15分。わかぐさ公園東の交差点を東へと進み、途中で入ったところにある果樹園。名前の通りベリー類を主にフルーツ狩りのサービスを提供している。無農薬で無化学肥料のみを使って育てられたラズベリーとブルーベリー、キウイフルーツをそれぞれ旬の時期に摘める。事前に電話で予約が必要。また喫茶店が併設されていて、数量限定のベリーベリーブリュレなどのスイーツが食べられる。

• 7位
  

  久保田農園

  バス停「成木一丁目」及び「成木一丁目四ツ角」と「成木一丁目自治会館前」から徒歩で約3分、青梅ICから車で約15分。成木川の近くにある果樹園。ブルーベリーとキウイフルーツの摘み取り体験を行なっているほか、手作りのジャムやハーブ、野菜なども販売している。ブルーベリー摘み取りは6月下旬から8月中旬、キウイフルーツは10月下旬から11月中旬に実施。

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