果樹園・北海道ランキングRANKING
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1位
大橋さくらんぼ園
毎年7-8月頃にさくらんぼ狩りを楽しめる観光農園。日本最大規模の全天候型雨よけドームを完備している。化学肥料を使用しないのがこだわりで、佐藤錦をはじめ30種類以上の品種を1500本も栽培している。自家製の手作りジャムはお土産にも最適だ。
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2位
築城果樹園
寒暖差が大きく、果物の栽培に適した横津岳の麓に広がる果樹園。低農薬無化学肥料農法によるいちごやさくらんぼ、プラムやブルーベリーなどを栽培している。いつ来ても何かしらの収穫体験ができるように、という思いから豊富な種類の果物を栽培しているのが特徴だ。6月下旬からはいちご狩り、7月はさくらんぼ狩り、9月にはりんご狩りが楽しめる。果樹園としては珍しく予約が不要なのも嬉しい。栽培・低農薬にも取り組んでおり、エコファーマーにも認定されている。
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3位
篠原果樹園
凛と構えた神威岳や多くの登山者を惹きつける八剣山など、札幌とは思えない絶景が望める果樹園。市街地から車で40分ほどの距離にある大自然の中で、さくらんぼやプラム、ブルーベリーやりんごなどの果物狩りを楽しめる。豊富な品種を取り揃えているため、期間中いつ訪れても果物狩りを楽しめるのがこの果樹園の魅力だ。基本的に予約不要なため、思い立ったらすぐ体験できるのも嬉しい。果物狩りに必要なカゴやナイフ、ハサミなどは無料で貸し出しも行っている。
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4位
イルムの丘のりんご園 藤谷果樹園
緑豊かな大自然に抱かれた「イルムの丘」に広がる果樹園。自由に開放された園内で18種3000本のりんごを中心に栽培している。未希ライフやさんさ、つがるやレッドゴールドなど収穫時期の異なるりんごを栽培しているため、比較的長い期間にわたってフルーツ狩りが楽しめるのが特徴だ。次世代を担う子供たちに農業に対する理解を深めてもらうための農作業体験や、消費者に果樹園を広く知ってもらうための視察交流会なども行っている(要予約)。
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5位
よこやま果樹園
北海道網走にある果樹農園。6月下旬-10月下旬までいちご、さくらんぼ、ハスカップ、ブルーベリー、プラム、プルーン、りんご、梨など季節ごとの様々な果物狩りが楽しめる。なかでも豊富な品種が揃うさくらんぼ、いちご、北海道特産のハスカップが食べられる7月頃は、多くの来園者で賑わう。入園料で園内のフルーツは食べ放題。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違い、天候などで収穫時期が変更になるので行く前に是非確認を。
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6位
くだもの農家 浜田園
130年以上の歴史を誇る果樹園。6月から11月下旬が収穫時期で、いちごやさくらんぼ、プラム、林檎、ぶどうといった果物狩りが幅広く楽しめる。園内には果樹園の直営店「じゃむ工房・杏の樹」もあり、採れたて新鮮な果物を使用したさまざまなジャムをはじめ、アップルパイやくるみのパウンドケーキなど、果樹園ならではの焼き菓子を購入できる。種類豊富なお土産のほか、園内にあるジンギスカンハウスでは「特性タレ付き ラムジンギスカン」を堪能できたりと果物狩り後の食事も充実。
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7位
観光農園 峠のふもと 紅果園
果物栽培が盛んな仁木町にある農園。40種類のさくらんぼと、10種類のベリー狩りを同時に楽しめることで知られている。時間無制限はもちろん、農薬を控えめにした露地栽培が嬉しいポイント。環境保全型農業に取り組む農業者を証明する「エコファーマー」にも認定されており、家族連れでも安心して果物狩りができる。大自然に囲まれた丘の上からの眺めは絶景。6月下旬-7月下旬の収穫時期には、毎年多くの人で賑わいを見せる。
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8位
観光農園 大野園
JR仁木駅から車で約5分のところにある観光農園。いちご狩りでは大粒の「けんたろう」をはじめ新品種「北の幸」などを、さくらんぼ狩りでは「月山錦」のほか珍しい品種を含む1500本を味わえる。また、秋にはぶどう狩りやりんご狩りも。リードを繋げばペットを連れて畑内に立ち入ることができる。全天候型のハウスぶどう棚、約200人を収容するジンギスカンコーナー、プルーンを使用した甘辛い自家製タレも人気。
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9位
チェリーハント イン&ブロイラーガーデン オオクボ
1.8万平米の広さを誇る観光農園。「佐藤錦」「紅秀峰」「南陽」「水門」などのさくらんぼと、「サンプルーン」「パープルアイ」などのプルーンを栽培する。こだわりは有機質肥料と剪定。果樹や農業の素晴らしさを若い世代に伝えるために、地元の小中学校と積極的に連携している。また、併設する炭火焼レストランでは、若鶏の炭火焼きを中心に地元のワインやウィスキーを味わえる。室内バーベキューもまた人気。
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10位
中井観光農園
日本海と余市の街を一望できる観光農園。こだわりの有機肥料で育てる完熟果実が自慢で、さくらんぼやりんご、ぶどう、プルーンの栽培に力を入れている。果物狩りは時間無制限で食べ放題。もぎたての瑞々しい甘さを心ゆくまで堪能できる。また、イギリス原産の「ブラムリーズシードリング」を使用したりんごのワインが人気。農園で採れたりんごを自然のままで醸造し、無濾過で瓶詰を行うワインは、程よい酸味と香りが上品な一品に。
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11位
ニトリ観光果樹園(旧山本観光果樹園)
「ニトリ観光果樹園」は、余市(よいち)ICから車で約5分のところにある。6月中旬から11月上旬にかけ、いろいろな果物狩りを楽しめるほか、新鮮な野菜やフルーツジュース、アップルパイも販売されている。
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12位
金田ベリー園
有機栽培のベリー園。極力農薬や化学肥料を使わずに、独自の方法で栽培している。ハスカップ、カシス、グズベリーがメインで、カシスは通常の種類に加え、赤カシスと白カシスが栽培されている。ベリーとてんさい糖だけで作られた自家製ジャムは、お取り寄せグルメとしても人気。収穫時期にはベリー摘み体験をすることができる。料金は時間制ではなく、収穫量による。
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13位
ピータン農園
中札内村にある体験型農園。5月中旬から8月中旬まで空中栽培で作られたいちご狩りを楽しむことができ、その場で食べる他、持ち帰りも可能。ハウス栽培のため雨天でもいちご狩りを行え、約10種類の完熟イチゴを味わえるのも魅力。10月下旬から11月上旬は大根狩りができる。また敷地内で食べられる農薬不使用の「特製イチゴアイス」やつぶつぶイチゴを増やした「完熟イチゴアイス」はオススメの一品。開園状況は、TELで要確認。
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14位
定山渓ファーム
札幌市街から国道230号線を走り、定山渓の温泉街を過ぎると「定山渓ファーム」の看板が見える。案内に従い左折し、少し進むと狭い道になるが、小さな看板が案内し、林道を進むと定山渓ファームの駐車場に到着する。ゲートをくぐると受付棟があり、入園料を支払って園内へ。花畑や果樹園が広がり、園内マップには「定山渓ファームの妖精たち」が紹介されている。
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15位
八剣山果樹園
札幌市南区は面積最大で、定山渓温泉や豊かな自然、山々があり、果樹栽培が盛んだ。特に八剣山のふもとにある「八剣山果樹園」は、山の中央登山口も併設し、登山客にも利用される。元々は米やリンゴの農家で、養鶏や畑作、サクランボ栽培も行っていたが、1980年代終わりから観光農園として営業を開始し、地域で最初の観光農園とされている。
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16位
さくらんぼ山観光農園
仁木町は果物栽培が盛んで、「フルーツ街道」と呼ばれる道路沿いには多くの果樹園や観光農園が並んでいる。その中でも「さくらんぼ山観光農園」は20万平方メートルの広大な敷地に、さくらんぼ、ブドウ、プルーン、プラム、リンゴなど多種多様な果樹が植えられている。季節によって収穫できる果物が異なり、10月下旬まで旬の果物を楽しむことができる。料金は果物により異なり、さくらんぼは1500円で食べ放題だ。
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8位
観光農園 大野園
JR仁木駅から車で約5分のところにある観光農園。いちご狩りでは大粒の「けんたろう」をはじめ新品種「北の幸」などを、さくらんぼ狩りでは「月山錦」のほか珍しい品種を含む1500本を味わえる。また、秋にはぶどう狩りやりんご狩りも。リードを繋げばペットを連れて畑内に立ち入ることができる。全天候型のハウスぶどう棚、約200人を収容するジンギスカンコーナー、プルーンを使用した甘辛い自家製タレも人気。
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9位
チェリーハント イン&ブロイラーガーデン オオクボ
1.8万平米の広さを誇る観光農園。「佐藤錦」「紅秀峰」「南陽」「水門」などのさくらんぼと、「サンプルーン」「パープルアイ」などのプルーンを栽培する。こだわりは有機質肥料と剪定。果樹や農業の素晴らしさを若い世代に伝えるために、地元の小中学校と積極的に連携している。また、併設する炭火焼レストランでは、若鶏の炭火焼きを中心に地元のワインやウィスキーを味わえる。室内バーベキューもまた人気。
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10位
中井観光農園
日本海と余市の街を一望できる観光農園。こだわりの有機肥料で育てる完熟果実が自慢で、さくらんぼやりんご、ぶどう、プルーンの栽培に力を入れている。果物狩りは時間無制限で食べ放題。もぎたての瑞々しい甘さを心ゆくまで堪能できる。また、イギリス原産の「ブラムリーズシードリング」を使用したりんごのワインが人気。農園で採れたりんごを自然のままで醸造し、無濾過で瓶詰を行うワインは、程よい酸味と香りが上品な一品に。
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11位
ニトリ観光果樹園(旧山本観光果樹園)
「ニトリ観光果樹園」は、余市(よいち)ICから車で約5分のところにある。6月中旬から11月上旬にかけ、いろいろな果物狩りを楽しめるほか、新鮮な野菜やフルーツジュース、アップルパイも販売されている。
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12位
金田ベリー園
有機栽培のベリー園。極力農薬や化学肥料を使わずに、独自の方法で栽培している。ハスカップ、カシス、グズベリーがメインで、カシスは通常の種類に加え、赤カシスと白カシスが栽培されている。ベリーとてんさい糖だけで作られた自家製ジャムは、お取り寄せグルメとしても人気。収穫時期にはベリー摘み体験をすることができる。料金は時間制ではなく、収穫量による。
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13位
ピータン農園
中札内村にある体験型農園。5月中旬から8月中旬まで空中栽培で作られたいちご狩りを楽しむことができ、その場で食べる他、持ち帰りも可能。ハウス栽培のため雨天でもいちご狩りを行え、約10種類の完熟イチゴを味わえるのも魅力。10月下旬から11月上旬は大根狩りができる。また敷地内で食べられる農薬不使用の「特製イチゴアイス」やつぶつぶイチゴを増やした「完熟イチゴアイス」はオススメの一品。開園状況は、TELで要確認。
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14位
定山渓ファーム
札幌市街から国道230号線を走り、定山渓の温泉街を過ぎると「定山渓ファーム」の看板が見える。案内に従い左折し、少し進むと狭い道になるが、小さな看板が案内し、林道を進むと定山渓ファームの駐車場に到着する。ゲートをくぐると受付棟があり、入園料を支払って園内へ。花畑や果樹園が広がり、園内マップには「定山渓ファームの妖精たち」が紹介されている。
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15位
八剣山果樹園
札幌市南区は面積最大で、定山渓温泉や豊かな自然、山々があり、果樹栽培が盛んだ。特に八剣山のふもとにある「八剣山果樹園」は、山の中央登山口も併設し、登山客にも利用される。元々は米やリンゴの農家で、養鶏や畑作、サクランボ栽培も行っていたが、1980年代終わりから観光農園として営業を開始し、地域で最初の観光農園とされている。
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16位
さくらんぼ山観光農園
仁木町は果物栽培が盛んで、「フルーツ街道」と呼ばれる道路沿いには多くの果樹園や観光農園が並んでいる。その中でも「さくらんぼ山観光農園」は20万平方メートルの広大な敷地に、さくらんぼ、ブドウ、プルーン、プラム、リンゴなど多種多様な果樹が植えられている。季節によって収穫できる果物が異なり、10月下旬まで旬の果物を楽しむことができる。料金は果物により異なり、さくらんぼは1500円で食べ放題だ。
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