果樹園・千葉県ランキングRANKING
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1位
orchard garden(オーチャード ガーデン)
流山市向小金の県道261号線沿いにある果樹園。超低農薬の酵素栽培で、イチゴや3品種のキウイやぶどう、梨などを栽培しており、季節ごとに果物狩りや芋掘りなどを体験できる。他にも野菜や果物、花などの直売所や、手ぶらで楽しめるバーベキュー場なども併設している。
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2位
安田いちご園
君津市大井にあるいちご農園。1月から5月頃までいちご狩りが楽しめるほか、3月中旬頃にはキャベツ狩り、1月上旬からはポピー摘みも体験できる。いちごは立ったまま収穫できる高設栽培で約10種類を栽培しており(時期により異なる)、見た目が珍しい白いちご「淡雪」も味わえる。
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3位
安田農園
広さ約350坪に及ぶガラス温室で、マスクメロンの栽培を行っている農園。園内ではメロン狩りが楽しめる他、8棟のハウスで時期をずらして栽培を行っているため、メロンの生育過程を段階ごとに見学することもできる。来園者にはマスクメロン1/4カットも提供(来園時は要電話予約)。
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4位
石井テル園
鎌ヶ谷の特産でもある梨の栽培を行っている農園。8月下旬頃から10月上旬頃にかけて「豊水」、「南水」、「新星」、「新興」などの梨狩りを実施しているほか、8月中旬頃から9月下旬頃にかけてはぶどう狩りも楽しめる。また、団体のみの予約制でさつま芋掘りも実施。梨とぶどうは直売も行っている。
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5位
千倉オレンジセンター
温州みかんをはじめ、甘夏やはっさく、清見やゆずなどさまざまな柑橘類を栽培している果樹園。10月~2月中旬頃にかけて温州みかんなどのみかん狩りを実施しているほか、2月~4月下旬頃にかけても甘夏やはっさくなどが楽しめる。コスモスや野水仙の摘み取り、採れたてのレモンを使ったレモンティーの無料サービスなども行っている。
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6位
フルーツランドとけ 観光いちご園「エーアト・ベーレ」
千葉市緑区大高町にあるいちご農園。県内でも最大級の規模を誇るハウスで、いちごの栽培を行っている。12月中旬頃からいちごの直売、1月から5月下旬頃までいちご狩りを実施。高設栽培で休憩所などの施設も備えているため、子連れや車椅子での利用もしやすいのが特徴だ。
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7位
りっちゃん農園
南房総市谷向にある農園。「章姫(あきひめ)」、「さちのか」、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」の4品種のいちごを栽培しており、1月中旬頃から5月上旬頃の土日祝日にいちご狩りを楽しめる(平日は要問合せ)。また、4月中旬頃から5月中旬頃にはたけのこ狩りも実施している。
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8位
近藤イチゴ園
約2900坪に及ぶ敷地内にあるビニールハウスで、「かなみひめ」 や「とちおとめ」をはじめ、全26品種のいちごを栽培しているいちご農園。12月中旬頃から5月上旬頃まで楽しめるいちご狩りでは、大型ビニールハウスで9種類のいちごの食べ比べができる。ほかにも、白いちごを使ったいちご大福「雪の女王」や、冷凍いちご、ジャムなどの加工品も販売している。
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9位
相葉苺園
冬から春にかけての人気レジャーであるイチゴ狩り。SNSではイチゴの希少な品種についても関心が寄せられている。千葉県山武(さんむ)市の相葉苺園は最大15種類ものイチゴを食べ比べることができる人気のイチゴ園だ。
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10位
観光農園フルーツ村
千葉県君津市にある果樹園。梨やブルーベリー、いちご等のフルーツを栽培しており、季節ごとにさまざまな果物狩りが楽しめる。また園内にはバイクや4WDのトライアルコースを併設するほか、オートキャンプ場も隣接している。自然の中でのびのびと過ごすことができる。
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11位
くるべりーファーム
君津市向郷の県道93号線沿いにあるいちご農園。「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」の2品種のいちごを栽培しており、1月から5月中旬頃にかけていちご狩りを楽しめる(要予約)。直売所「カズサの郷 愛彩畑」も併設されており、鮮度抜群の旬野菜をリーズナブルな価格で購入することができる。
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12位
ポレポレ農園
「紅ほっぺ」、「やよいひめ」、「かなみひめ」、「おいCベリー」の4品種のいちごを高設栽培している観光農園。1月から5月中旬頃にかけて、予約制で時間制限なしのいちご狩りが楽しめる。12月下旬から朝採れのいちごの直売も行っており、ジャムやいちご酢、ドライいちごや冷凍いちごなどの加工品も販売している。
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13位
渡邉いちご園
「やよい姫」、「紅ほっぺ」、「おいCベリー」など5品種(シーズンによる)のいちごを栽培するいちご農園。立ったまま摘み取れる高設ハウスと、しゃがんでいちごの生育をよく観察できる土耕ハウスの2種類を擁し、12月中旬~5月下旬頃にかけて30分食べ放題のいちご狩りを楽しめる。また、1粒売りの巨大いちごも販売している。収穫の有無を事前に問い合わせると確実だ。
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14位
とよふさいちご園
館山市大戸にあるいちご農園。いちごは「章姫(あきひめ)」、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」、「やよいひめ」などの品種を栽培しており、1月から5月上旬頃にかけていちご狩りと、いちごの直売を行っている。また、時期によってブロッコリー狩りや菜花摘みも楽しめる。
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15位
和田農園
時間制限なしで食べ放題のイチゴ狩りが楽しめる観光農園。酸味が少ない「あきひめ」や、甘味と酸味のバランスのとれた「紅ほっぺ」などの人気品種が、酵母菌や乳酸菌などの有効菌を使ったEM自然農法で栽培されている。イチゴ狩りは毎年1月下旬頃~5月いっぱいくらいまで。直売所では通年で朝採り野菜や果物、季節のソフトクリーム、イチゴを使った珍しい「いちご石鹸」などを販売している。
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16位
つねずみ苺園
1月下旬~5月ごろまでイチゴ狩りが体験できるイチゴ農園。栽培されている品種は、甘さの中にも酸味があるのが特徴の「紅ほっぺ」、酸味が少なく甘みを強く感じることができる「あきひめ」、丸々とした果肉と香りが良いことで有名な「とちおとめ」など(「とちおとめ」は販売のみ)。時間は30分の食べ放題で、練乳無料。
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17位
石橋 いちご園
山武市早船の国道126号線沿いにあるいちご農園。「ふさのか」、「とちおとめ」、「かおりの」などの様々な品種のいちごを栽培しており、1月から5月にかけていちご狩りが楽しめる。高設栽培を行っているため、子連れや車椅子でもいちごが摘み取りやすい。併設の直売所は12月から営業しており、いちごのほか、手作りのジャムやアイスクリームも販売している。
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18位
順子の苺園
山武市富田トの国道126号線沿いにあるいちご農園。「あきひめ」、「ふさのか」、「とちおとめ」などの8品種のいちごを低農薬農法で栽培している。1月から5月中旬にかけていちご狩りやポピーの花摘みが楽しめるほか、直売所ではいちごや自家製のジャム、いちご栽培技術を活かした特別栽培の米などを販売している。
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19位
房総十字園
市原市海保にあるみかん農園。「宮本早生」、「高林早生」、「興津早生」、「茶原早生」などのみかんを低農薬で栽培しており、10月から12月にかけてみかん狩りが楽しめる。併設の直売所は2月頃まで営業。
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20位
白浜いちご狩りセンター
南房総市白浜町白浜の房総フラワーライン沿いにあるいちご農園。「おいCベリー」、「章姫」、「紅ほっぺ」、「かおり野」など、味が異なる6品種を栽培しており、12月中旬頃から5月にかけて30分食べ放題のいちご狩りが楽しめる。高設栽培、バリアフリー設計のハウスはベビーカーや車椅子でも利用しやすい。
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21位
白間津花畑
南房総市千倉町白間津の房総フラワーライン沿いにある花畑。太平洋を望む立地で、1月から3月頃にはポピーやキンセンカ、ストックなどの花々を鑑賞することができる。また、花摘み体験を楽しむことも可能。
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22位
館山いちご狩りセンター
館山市山本、外房黒潮ライン沿いの「JA安房館野支店」内にあるいちご園。「紅ほっぺ」や「章姫(あきひめ)」などのいちごを栽培しており、1月から5月上旬にかけて、30分食べ放題のいちご狩りを体験することができる。
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23位
磯山観光いちご園
1haの敷地でいちごを栽培している「磯山観光いちご園」は、いちご狩りは勿論、いちごパフェ作りやいちご大福作りの体験もできる新感覚のいちご園だ。広い休憩所は南国風の明るい造りで、販売されているスイーツも格別だ。スイーツをいただきながらの休憩や売店のみの利用もできるので時間がない時も立ち寄りたい。
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24位
緑川苺園
千葉県北東部の山武市成東地区は関東最大級のイチゴ産地で、「ストロベリーロード」と呼ばれる国道126号線沿いにはイチゴ農園が並ぶ。その中の一つ、緑川苺園では最大13種、常時6~8種のイチゴを栽培。イチゴ狩りの制限時間は40分で、希少な品種も含めた食べ比べが楽しめる。また、直売所ではフレッシュなイチゴや自家栽培のレモンとイチゴで作ったジャムも販売している。
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25位
川口いちご園
いちごの観光農園。栽培品種は「アイベリー」「ふさの香」の2種類。どちらかの品種を選んでいちご狩り体験をすることができる。「ふさの香」はプランターを高い位置に持ち上げる構造になっており、かがまずにいちごをとることができる。農園では、お土産用のいちごを販売。いちごを乾燥させたドライいちごや、ドライいちごを使ったシフォンケーキ、マドレーヌ、クッキーなど様々なスイーツも一緒に販売している。
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26位
千葉中央観光農園
千葉都市モノレール2号線から小倉いちょう通りを南下した場所にある果樹農園。春のタケノコ掘りや夏から秋にかけてぶどう狩りに梨狩り、栗拾いやサツマイモ掘りといった収穫体験を行っている。ここは住宅団地にほど近いながらも緑が多いのが特徴。屋外にある休憩所は頭上にぶどう棚の蔓が茂り、雨除けになっているので雨が降られても安心できる。木漏れ日からの日差しも良く、お弁当も持ち込めるのでピクニック気分を味わえるスポットでもある。
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27位
南総園
館山自動車道・姉崎袖ヶ浦ICから車で約15分。静かな農村地帯にあり、袖ヶ浦市で唯一、ぶどう狩りが体験できる観光農園。開園期間は8月中旬から9月下旬頃で、食べ放題のほか巨峰など10種類以上のぶどうを直売。バリアフリー設備(車椅子対応トイレ)も整っているので車椅子を利用している人でも安心。ぶどう狩りの体験から、栽培の仕組みや収穫の喜び、緑や自然を守り育てる大切さを学ぶことができる。
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28位
飯森苺農園
東関東自動車道・佐原香取ICから車で約40分。国道356号線沿いにあり、昭和56年から続くいちご農園で、1月上旬から5月中旬にかけていちご狩りも楽しめる。栽培品種はとちおとめ、やよいひめ、あまおとめで、ミツバチ交配による従来型の土耕栽培と高設栽培の2通りの栽培を行っている。肥料は100%有機質肥料を使用するなど、土作りからこだわっているいちごは糖度も高い。直売所の営業は11月上旬から6月上旬まで。
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29位
一宮観光いちご組合
JR上総一ノ宮駅から車で約5分。九十九里浜の最南端にあるいちご農園。いちご狩りの期間は1月から5月頃までで、衛生的で取りやすい高設栽培のいちごが30分食べ放題。栽培されているのは女峰いちごの改良種・ロイヤルクイーンをはじめ10種類以上。直売所では、完熟いちごや冷凍いちごのほか地元産の新鮮な野菜や手作り雑貨も販売され、数量限定の焼き芋は壺焼きで美味しさ抜群。
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30位
東金ぶどう郷
ブドウを栽培する観光農園。栽培されている品種は「ヒムロットシードレス」「巨峰」「シャインマスカット」「スチューベン」などさまざまで、入園や試食は無料。新鮮なぶどうを量り売りで購入することができる。自分でもぎとり体験をすることも可能。なかには、ブドウ園内にバーベキュー用のスペースのあるブドウ園もあり、ワインやビールを楽しみながら、ブドウを食べることができる。
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8位
近藤イチゴ園
約2900坪に及ぶ敷地内にあるビニールハウスで、「かなみひめ」 や「とちおとめ」をはじめ、全26品種のいちごを栽培しているいちご農園。12月中旬頃から5月上旬頃まで楽しめるいちご狩りでは、大型ビニールハウスで9種類のいちごの食べ比べができる。ほかにも、白いちごを使ったいちご大福「雪の女王」や、冷凍いちご、ジャムなどの加工品も販売している。
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9位
相葉苺園
冬から春にかけての人気レジャーであるイチゴ狩り。SNSではイチゴの希少な品種についても関心が寄せられている。千葉県山武(さんむ)市の相葉苺園は最大15種類ものイチゴを食べ比べることができる人気のイチゴ園だ。
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10位
観光農園フルーツ村
千葉県君津市にある果樹園。梨やブルーベリー、いちご等のフルーツを栽培しており、季節ごとにさまざまな果物狩りが楽しめる。また園内にはバイクや4WDのトライアルコースを併設するほか、オートキャンプ場も隣接している。自然の中でのびのびと過ごすことができる。
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11位
くるべりーファーム
君津市向郷の県道93号線沿いにあるいちご農園。「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」の2品種のいちごを栽培しており、1月から5月中旬頃にかけていちご狩りを楽しめる(要予約)。直売所「カズサの郷 愛彩畑」も併設されており、鮮度抜群の旬野菜をリーズナブルな価格で購入することができる。
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12位
ポレポレ農園
「紅ほっぺ」、「やよいひめ」、「かなみひめ」、「おいCベリー」の4品種のいちごを高設栽培している観光農園。1月から5月中旬頃にかけて、予約制で時間制限なしのいちご狩りが楽しめる。12月下旬から朝採れのいちごの直売も行っており、ジャムやいちご酢、ドライいちごや冷凍いちごなどの加工品も販売している。
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13位
渡邉いちご園
「やよい姫」、「紅ほっぺ」、「おいCベリー」など5品種(シーズンによる)のいちごを栽培するいちご農園。立ったまま摘み取れる高設ハウスと、しゃがんでいちごの生育をよく観察できる土耕ハウスの2種類を擁し、12月中旬~5月下旬頃にかけて30分食べ放題のいちご狩りを楽しめる。また、1粒売りの巨大いちごも販売している。収穫の有無を事前に問い合わせると確実だ。
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14位
とよふさいちご園
館山市大戸にあるいちご農園。いちごは「章姫(あきひめ)」、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」、「やよいひめ」などの品種を栽培しており、1月から5月上旬頃にかけていちご狩りと、いちごの直売を行っている。また、時期によってブロッコリー狩りや菜花摘みも楽しめる。
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15位
和田農園
時間制限なしで食べ放題のイチゴ狩りが楽しめる観光農園。酸味が少ない「あきひめ」や、甘味と酸味のバランスのとれた「紅ほっぺ」などの人気品種が、酵母菌や乳酸菌などの有効菌を使ったEM自然農法で栽培されている。イチゴ狩りは毎年1月下旬頃~5月いっぱいくらいまで。直売所では通年で朝採り野菜や果物、季節のソフトクリーム、イチゴを使った珍しい「いちご石鹸」などを販売している。
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16位
つねずみ苺園
1月下旬~5月ごろまでイチゴ狩りが体験できるイチゴ農園。栽培されている品種は、甘さの中にも酸味があるのが特徴の「紅ほっぺ」、酸味が少なく甘みを強く感じることができる「あきひめ」、丸々とした果肉と香りが良いことで有名な「とちおとめ」など(「とちおとめ」は販売のみ)。時間は30分の食べ放題で、練乳無料。
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17位
石橋 いちご園
山武市早船の国道126号線沿いにあるいちご農園。「ふさのか」、「とちおとめ」、「かおりの」などの様々な品種のいちごを栽培しており、1月から5月にかけていちご狩りが楽しめる。高設栽培を行っているため、子連れや車椅子でもいちごが摘み取りやすい。併設の直売所は12月から営業しており、いちごのほか、手作りのジャムやアイスクリームも販売している。
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18位
順子の苺園
山武市富田トの国道126号線沿いにあるいちご農園。「あきひめ」、「ふさのか」、「とちおとめ」などの8品種のいちごを低農薬農法で栽培している。1月から5月中旬にかけていちご狩りやポピーの花摘みが楽しめるほか、直売所ではいちごや自家製のジャム、いちご栽培技術を活かした特別栽培の米などを販売している。
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19位
房総十字園
市原市海保にあるみかん農園。「宮本早生」、「高林早生」、「興津早生」、「茶原早生」などのみかんを低農薬で栽培しており、10月から12月にかけてみかん狩りが楽しめる。併設の直売所は2月頃まで営業。
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20位
白浜いちご狩りセンター
南房総市白浜町白浜の房総フラワーライン沿いにあるいちご農園。「おいCベリー」、「章姫」、「紅ほっぺ」、「かおり野」など、味が異なる6品種を栽培しており、12月中旬頃から5月にかけて30分食べ放題のいちご狩りが楽しめる。高設栽培、バリアフリー設計のハウスはベビーカーや車椅子でも利用しやすい。
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21位
白間津花畑
南房総市千倉町白間津の房総フラワーライン沿いにある花畑。太平洋を望む立地で、1月から3月頃にはポピーやキンセンカ、ストックなどの花々を鑑賞することができる。また、花摘み体験を楽しむことも可能。
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22位
館山いちご狩りセンター
館山市山本、外房黒潮ライン沿いの「JA安房館野支店」内にあるいちご園。「紅ほっぺ」や「章姫(あきひめ)」などのいちごを栽培しており、1月から5月上旬にかけて、30分食べ放題のいちご狩りを体験することができる。
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23位
磯山観光いちご園
1haの敷地でいちごを栽培している「磯山観光いちご園」は、いちご狩りは勿論、いちごパフェ作りやいちご大福作りの体験もできる新感覚のいちご園だ。広い休憩所は南国風の明るい造りで、販売されているスイーツも格別だ。スイーツをいただきながらの休憩や売店のみの利用もできるので時間がない時も立ち寄りたい。
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24位
緑川苺園
千葉県北東部の山武市成東地区は関東最大級のイチゴ産地で、「ストロベリーロード」と呼ばれる国道126号線沿いにはイチゴ農園が並ぶ。その中の一つ、緑川苺園では最大13種、常時6~8種のイチゴを栽培。イチゴ狩りの制限時間は40分で、希少な品種も含めた食べ比べが楽しめる。また、直売所ではフレッシュなイチゴや自家栽培のレモンとイチゴで作ったジャムも販売している。
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25位
川口いちご園
いちごの観光農園。栽培品種は「アイベリー」「ふさの香」の2種類。どちらかの品種を選んでいちご狩り体験をすることができる。「ふさの香」はプランターを高い位置に持ち上げる構造になっており、かがまずにいちごをとることができる。農園では、お土産用のいちごを販売。いちごを乾燥させたドライいちごや、ドライいちごを使ったシフォンケーキ、マドレーヌ、クッキーなど様々なスイーツも一緒に販売している。
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26位
千葉中央観光農園
千葉都市モノレール2号線から小倉いちょう通りを南下した場所にある果樹農園。春のタケノコ掘りや夏から秋にかけてぶどう狩りに梨狩り、栗拾いやサツマイモ掘りといった収穫体験を行っている。ここは住宅団地にほど近いながらも緑が多いのが特徴。屋外にある休憩所は頭上にぶどう棚の蔓が茂り、雨除けになっているので雨が降られても安心できる。木漏れ日からの日差しも良く、お弁当も持ち込めるのでピクニック気分を味わえるスポットでもある。
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27位
南総園
館山自動車道・姉崎袖ヶ浦ICから車で約15分。静かな農村地帯にあり、袖ヶ浦市で唯一、ぶどう狩りが体験できる観光農園。開園期間は8月中旬から9月下旬頃で、食べ放題のほか巨峰など10種類以上のぶどうを直売。バリアフリー設備(車椅子対応トイレ)も整っているので車椅子を利用している人でも安心。ぶどう狩りの体験から、栽培の仕組みや収穫の喜び、緑や自然を守り育てる大切さを学ぶことができる。
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28位
飯森苺農園
東関東自動車道・佐原香取ICから車で約40分。国道356号線沿いにあり、昭和56年から続くいちご農園で、1月上旬から5月中旬にかけていちご狩りも楽しめる。栽培品種はとちおとめ、やよいひめ、あまおとめで、ミツバチ交配による従来型の土耕栽培と高設栽培の2通りの栽培を行っている。肥料は100%有機質肥料を使用するなど、土作りからこだわっているいちごは糖度も高い。直売所の営業は11月上旬から6月上旬まで。
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29位
一宮観光いちご組合
JR上総一ノ宮駅から車で約5分。九十九里浜の最南端にあるいちご農園。いちご狩りの期間は1月から5月頃までで、衛生的で取りやすい高設栽培のいちごが30分食べ放題。栽培されているのは女峰いちごの改良種・ロイヤルクイーンをはじめ10種類以上。直売所では、完熟いちごや冷凍いちごのほか地元産の新鮮な野菜や手作り雑貨も販売され、数量限定の焼き芋は壺焼きで美味しさ抜群。
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30位
東金ぶどう郷
ブドウを栽培する観光農園。栽培されている品種は「ヒムロットシードレス」「巨峰」「シャインマスカット」「スチューベン」などさまざまで、入園や試食は無料。新鮮なぶどうを量り売りで購入することができる。自分でもぎとり体験をすることも可能。なかには、ブドウ園内にバーベキュー用のスペースのあるブドウ園もあり、ワインやビールを楽しみながら、ブドウを食べることができる。
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