果樹園・九州ランキングRANKING
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1位
果実の国カップルズ
雄大な阿蘇山を眺めながら果物狩りができる観光農園。秋はりんご狩りやぶどう狩りを、冬から春にかけてはいちご狩りを、また6月中旬頃からはさくらんぼ狩りを楽しめる。予約不要、時間無制限、食べ放題と嬉しいサービスが盛りだくさん。無農薬りんごをはじめ有機栽培など、安心安全な果物作りに取り組んでいることも人気の理由のひとつ。園内のカフェでは自家製アップルパイのほか、特製ジャム、いちごの果肉入りソフトクリームがあり、甘いもの好きにはたまらない場所。
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2位
福田農場
手作業で山林を開墾し、つくられた農場。九州・不知火の恵みを丸ごと味わえることで評判。種類豊富な柑橘が実る「観光農園」や希少な搾汁・加工を行う「柑橘工場」のほか、絶景広がる地産レストラン「バレンシア館」、福田農場オリジナルのクラフトビールが揃うビアレストラン「セビリア館」など、子どもから大人まで楽しめる施設が敷地内に充実する。視界いっぱいに広がる不知火の海を満喫しながら、ほかでは出会えない特別なひとときを。
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3位
プーさんのいちご園
九州最大級の多段式高設栽培いちご園。上段が地面から110cm、下段が70cmの高さで栽培するシステムで、いちごの高品質化、高収穫量を実現。病気が少なく健康的な品質が維持され、土と果実が接触しないので、手や服を汚さずにいちご狩りが楽しめる。通路も広いので、車椅子でも安心して利用できるのも特徴。あまおうや恋みのり等、10種類前後のいちごを食べ比べすることができる。
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4位
らいおん果実園
いちご狩り専門の観光農園。全施設で高設栽培を導入しているため、立ったまま楽にいちご狩りが楽しめる。「あまおう」や「とちおとめ」などの普段からよく目にするものから、門外不出のオリジナル「らいおんいちご」まで、有機肥料・低農薬栽培の色々な品種が食べ比べできる。完熟冷凍あまおうを使ったジャム作りの体験もできる。シーズンは12月中旬~5月下旬で、完全予約制。
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5位
優峰園フルーツランド
直売のほかミカン狩りやブドウ狩りなどの収穫を体験することができる観光農園。栽培されているフルーツは、ミカン、ブドウ、梨、柿、桃、イチゴなど。地鶏の卵の直売、タケノコ掘り、栗拾いも行っている。園内のカフェ「かわゆか」では、園で収穫した旬の果物を使用したスイーツや食事を楽しむことができる。
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6位
うきは果樹の村やまんどん
1年を通じてフルーツ狩りができる観光果樹園。やまんどんとは、浮羽町山の堂の地名が浮羽弁で訛ったもの。イチゴ、ブルーベリー、ブドウ、ナシ、カキなどを季節ごとに楽しむことができる。また敷地内にあるカフェ夢語寄家(むごよか)では、旬のフルーツをふんだんに使用したケーキやミネラル豊富な湧水で淹れたブレンドコーヒーが味わえる。ケーキの種類は常時30種類以上。
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7位
鳥栖ベリーフォレスト
最新の多段式高設栽培を取り入れており、イチゴ狩りを立ったままで楽しめる果樹園。施設内はバリアフリーになっており、車いすのいちご狩りも可能なほか、多目的トイレも完備。季節ごとにさまざまな品種のいちご狩りを体験でき、いちごを使ったジャム作りなどの体験も受け付けている。
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8位
よかもんいちごのイチゴ狩り
うきは市浮羽町三春のいちご農園「よかもんいちご」で体験できるいちご狩り。1月上旬から5月中旬頃にかけて完全予約制で実施され、「あすかルビー」、「あまおう」などをはじめ11種類のいちごの食べ比べができる。また、毎週土曜日限定で夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」も開催している。
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9位
ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園
筑紫野市筑紫の県道582号線沿いにあるいちご農園。白いちごを含む(時期による)数種類のいちごを栽培しており、11月下旬から6月初旬頃にかけていちご狩りを実施している(完全予約制)。高設栽培により立ったままで楽にいちごを摘み取れ、農園向かいのスイーツショップでは摘みたてのいちごを使ったスイーツも味わえる。また、7月上旬から8月下旬にはブルーベリー狩りも開催。
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10位
平井観光農園
八女市吉田向井手にある観光農園。12月から5月上旬にかけていちご狩りを開催しており、3、4種類(日替り)のいちごを60分食べ放題で味わえる。また、スナップエンドウ狩り、さつまいも掘りなども季節に応じて実施しているほか、2月から5月上旬にかけては、いちごに加えフルーツトマトやミニトマトも味わえるミックス狩りも楽しめる(いずれも要予約)。
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11位
佐賀ベリーフォレスト
全国の人気いちごを食べ比べできる観光農園。毎年1月初旬~GWにかけて、50分食べ放題のいちご狩りが体験できる。主な栽培品種は、酸味と甘みのバランスがとれた「星の煌めき」や、ビタミンCが豊富な「おいCベリー」、県内70%以上の作付面積を占める「さがほのか」など。最新の多段式高設栽培を導入しているため、ベビーカーから車椅子まで家族3代で楽しめると評判だ。
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12位
松尾観光梨園
南島原市有家町にある梨農園。「夏しずく」、「豊水(ほうすい)」、「新高(にいたか)」など、10品種ほどの梨を栽培している。例年7月下旬から10月下旬頃にかけては旬を迎えた品種の梨狩り(量り売り)を体験できる。
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13位
レイクサイドレッドファーム
宮崎市清武町今泉丙にあるいちご農園。糖度が高く酸味が少ない「さがほのか」を栽培しており、1月から6月頃にかけて園内でいちご摘みを楽しめる。園内はベビーカーや車椅子でも利用しやすい広い作りとなっており、イチゴジュースづくりの体験コーナーや休憩エリア、キッズコーナーも併設。いちごを使ったシフォンケーキやジャムなどの商品や、野菜、果物などの販売も行っている。
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14位
上千野観光体験果樹園 串間いちご畑
串間駅から車で10分ほどの距離にあるフルーツパーク。広々とした園内でいちごの収穫体験が楽しめる。栽培している主品種は糖度が高く酸味が少ないのが特徴の「さがほのか」。果肉がしっかりとしているため日持ちがよく、スリムな円錐形と艶のある鮮紅色が映えるため洋菓子にそのまま使用されることが多い。いちごハウスの隣では、太陽のような鮮やかな実をたわわに実らせた日向夏も栽培しており、県内でも珍しい日向夏狩りを楽しむこともできる。
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15位
水間いちご園
宮崎自動車道・小林ICから車で20分ほどの距離にある観光農園。豊かな自然に囲まれたアットホームな農園で、佐賀県生まれのいちご「さがほのか」を栽培している。いちごの収穫シーズンは例年12月から5月末にかけて。上下2段の高設栽培を行っているため、車椅子利用者や小さな子供でも収穫しやすい。園内はゆったり収穫体験が楽しめるよう完全予約制を導入しているため、事前の電話予約が必要だ。
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16位
種田果樹園(生駒園)
宮崎自動車道・小林ICからすぐのところにある果樹園。豊かな自然に囲まれた園内でぶどうや梨を栽培している。生駒高原の肥沃な土壌と昼夜の寒暖差が激しい気候が果物の生育に適していることから、甘さが一段と強くなることで知られている。梨やぶどうの収穫体験が楽しめるのは8月中旬から10月下旬にかけて。周囲には生駒高原コスモス園やえびの高原などがあり、ドライブ途中に立ち寄る人も多い。
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17位
池田いちご園
都城ICから車で約15分の距離にあるいちご農園。2月から4月下旬にかけての期間限定で、大切に育てられたいちごの収穫体験が楽しめる。土にこだわった農法で、可能な限り農薬を使用しない減農薬栽培を行っているのが特徴。隣接しているテイクアウト専門店では、いちご・マンゴー・ブルーベリーなど旬のフルーツをたっぷり使った贅沢なソフトクリームを販売(数量限定)している。まるでパフェのような逸品を目当てに遠方からやってくる人も多い。
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18位
南いちご農園
JR北郷駅から車で約5分の距離にあるいちご農園。毎年1月2日から5月中頃まで開園している。栽培しているのはすっきりした甘さが特徴の「さがほのか」や高糖度が自慢の「やよいひめ」、希少品種の「レッドパール」に宮崎県のオリジナル品種「こいはるか」と九州初上陸「星の煌めき」の5品種。いちごはすべてビニールハウス内で栽培しているため、天候に左右されることなくいちご狩りを楽しむことが可能だ。採れたていちごで作ったジャムやコンポートも販売している。
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19位
南阿蘇岩下さんちのいちご園
南阿蘇白川水源駅から車で5分ほどの距離にあるいちご園。標高500mに広がる農園で、阿蘇の木材を使った高設栽培を行っている。寒い冬や雨の日でも安心なビニールハウス内で栽培しているのはひのしずくや紅ほっぺ、おいCベリーなど多品種。いちご狩りは複数の種類を60分で味比べする食べ放題コースと、自分の食べられる量だけを採ってその分の代金を支払う摘み取りコースの二種類。熟した赤い苺がない日は休園となるため、事前に電話で確認しておくと安心だ。
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20位
水本オレンジガーデン
創業100年以上の歴史を持つみかん園。広大な敷地で、約2500本のみかんを除草剤不使用・有機質低農薬で栽培している。ネーブルと温州みかんは、明治時代からの皇室献上品として選ばれるほどの質の良さだ。例年9月下旬から12月上旬にかけて食べ放題のみかん狩りを行っている。園内では、冷凍したみかんとバニラアイスをブレンドしたみかんソフトクリームや、マシーンまたは手で絞ったみかんジュースを販売している。
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21位
こうろぎブルーベリー園
阿蘇南外輪山の裾野に広がるブルーベリー園。歌瀬キャンプ場に隣接する果樹園でブルーベリーの収穫体験が楽しめる。例年の収穫期間は7月から9月上旬にかけて。ハウス栽培もおこなっているため雨の日でも摘み取り体験が楽しめると評判だ。摘み取った果実は買取で持ち帰り可能。園内では、ブルーベリーを使った自家製ジャムやソフトクリームを販売している。
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22位
重橋梨園(三水園・梨香園)・井手野梨園
広大な土地で幸水・豊水・新高などの梨を育てている農園。「井手野梨園」は道の駅 伊万里ふるさと村から徒歩1分の距離にある。無袋栽培で太陽の恵みを直接浴び、摘熟した梨を最新の光センサーで糖度を計っている「伊万里梨」で、あたりはずれがなく美味しいと評判だ。8月下旬-9月末くらいまで果実狩りもできる。
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23位
まるじゅんリンゴ園
佐賀県北部に位置し、標高450m・総面積1.5haほどの観光農園。昭和57年(1982)に観光農園としてオープンした。品種は9種あり9月から11月にかけて旬の時期が異なる。リンゴ狩りができる他、リンゴ生搾りジュース・アップルパイ・リンゴの生キャラメル・リンゴのチーズケーキ・リンゴジャムなど手造りスイーツも販売している。
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24位
マルヤスりんご園
昭和52年(1977)この地にりんごを植栽以来42年、日々研究の結果、同時期・同品種のりんごであれば北国のりんごよりおいしい、と評判になった観光農園。8月下旬から9月中旬の「つがる」に始まり11月上旬からの「ふじ」までの6品種のほか、約16種のりんごを育てている。
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25位
横田上観光ぶどう園
7-9月の間開園しているぶどう園。8月中旬までは屋根のあるハウス内でのぶどう狩りができるので雨の日でも楽しめる。8月下旬以降は屋外の露地植えのぶどう畑でのぶどう狩りだ。とった分の買取になるぶどう狩りで味見はできるが食べ放題ではないので注意しよう。
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26位
いちごハウス木場
市来駅から車で7分ほどの場所にあるいちご農園。土づくりからこだわった自慢のいちごを栽培している。程よく熟した状態で摘み取るいちごは酸味が少なく糖度が高い「さがほのか」と果汁の多さが特徴の「紅ほっぺ」の2種類。薫り高くコクの深い味にするため、水耕栽培に比べて管理が難しい土耕栽培で育てているのが特徴だ。また、農薬をなるべく使わない減農薬栽培を心がけているため、摘んだいちごは洗わなくてもそのまま食べることができる。
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27位
山のいちご屋さん ひがし農園
川内駅から車で約30分の距離にあるいちご狩り観光農園。量より質を優先した減農薬栽培のいちごを作り続けている。栽培しているのは鹿児島でしか栽培できない一番人気の「さつまおとめ(サンティア)」と苺らしい味の濃さが特徴の「おいCベリー」、果汁がとても多いことで知られる「紅ほっぺ」の3品種。車椅子の方や子供もいちご狩りを楽しめるようにと、栽培ハウスのバリアフリー化を実現している。
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28位
加世田観光農園
東九州自動車道・曽於弥五郎ICから約30分の距離にある観光農園。毎年12月下旬から4月下旬にかけて食べ放題のイチゴ狩りを行っている。園内で栽培しているのは強い甘みと多汁が特徴の「さがほのか」と平均果重がやや大きめの「さつまおとめ」、豊富なビタミンCを含む「さちのか」の3品種。料金は品種によって異なるが、時間制限がないため思う存分いちご狩りを楽しめる。いちごは土にこだわった有機質肥料・減農薬法で育てているため、子供から大人まで安心して食べられるのも嬉しい。
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29位
マンゴーの森
開聞岳の麓にある、「フラワーパークかごしま」に隣接するフルーツ農園。園内で太陽の贈りもの「しあわせマンゴー」を栽培し続けている。フルーツの王様に相応しい「しあわせマンゴー」は独特の甘い香りとコクのある深い味わいが特徴。有機質肥料を主体に肥培管理を徹底しているため、美味しく体に優しい自慢の逸品に仕上げられている。完熟マンゴーの詰め合わせやマンゴーゼリー、マンゴーの森ジャムなどを購入できるほか、ドラゴンフルーツやパッションフルーツを使ったスイーツメニューも提供している。
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30位
前田いちご園
指宿スカイライン「知覧IC」から県道23号経由で約15分、鹿児島市内からは約40分。収穫量より味を追求した、安心・安全にこだわった完熟いちごの摘み取りができる観光農園。ハウス栽培のため、雨の日でも安心していちご狩りが楽しめる。摘み取ったいちごは量り売りで持ち帰ることができる。収穫したばかりの新鮮ないちごで、いちご大福やいちごジャム作りの体験もできる(別料金・要予約)。
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8位
よかもんいちごのイチゴ狩り
うきは市浮羽町三春のいちご農園「よかもんいちご」で体験できるいちご狩り。1月上旬から5月中旬頃にかけて完全予約制で実施され、「あすかルビー」、「あまおう」などをはじめ11種類のいちごの食べ比べができる。また、毎週土曜日限定で夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」も開催している。
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9位
ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園
筑紫野市筑紫の県道582号線沿いにあるいちご農園。白いちごを含む(時期による)数種類のいちごを栽培しており、11月下旬から6月初旬頃にかけていちご狩りを実施している(完全予約制)。高設栽培により立ったままで楽にいちごを摘み取れ、農園向かいのスイーツショップでは摘みたてのいちごを使ったスイーツも味わえる。また、7月上旬から8月下旬にはブルーベリー狩りも開催。
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10位
平井観光農園
八女市吉田向井手にある観光農園。12月から5月上旬にかけていちご狩りを開催しており、3、4種類(日替り)のいちごを60分食べ放題で味わえる。また、スナップエンドウ狩り、さつまいも掘りなども季節に応じて実施しているほか、2月から5月上旬にかけては、いちごに加えフルーツトマトやミニトマトも味わえるミックス狩りも楽しめる(いずれも要予約)。
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11位
佐賀ベリーフォレスト
全国の人気いちごを食べ比べできる観光農園。毎年1月初旬~GWにかけて、50分食べ放題のいちご狩りが体験できる。主な栽培品種は、酸味と甘みのバランスがとれた「星の煌めき」や、ビタミンCが豊富な「おいCベリー」、県内70%以上の作付面積を占める「さがほのか」など。最新の多段式高設栽培を導入しているため、ベビーカーから車椅子まで家族3代で楽しめると評判だ。
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12位
松尾観光梨園
南島原市有家町にある梨農園。「夏しずく」、「豊水(ほうすい)」、「新高(にいたか)」など、10品種ほどの梨を栽培している。例年7月下旬から10月下旬頃にかけては旬を迎えた品種の梨狩り(量り売り)を体験できる。
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13位
レイクサイドレッドファーム
宮崎市清武町今泉丙にあるいちご農園。糖度が高く酸味が少ない「さがほのか」を栽培しており、1月から6月頃にかけて園内でいちご摘みを楽しめる。園内はベビーカーや車椅子でも利用しやすい広い作りとなっており、イチゴジュースづくりの体験コーナーや休憩エリア、キッズコーナーも併設。いちごを使ったシフォンケーキやジャムなどの商品や、野菜、果物などの販売も行っている。
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14位
上千野観光体験果樹園 串間いちご畑
串間駅から車で10分ほどの距離にあるフルーツパーク。広々とした園内でいちごの収穫体験が楽しめる。栽培している主品種は糖度が高く酸味が少ないのが特徴の「さがほのか」。果肉がしっかりとしているため日持ちがよく、スリムな円錐形と艶のある鮮紅色が映えるため洋菓子にそのまま使用されることが多い。いちごハウスの隣では、太陽のような鮮やかな実をたわわに実らせた日向夏も栽培しており、県内でも珍しい日向夏狩りを楽しむこともできる。
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15位
水間いちご園
宮崎自動車道・小林ICから車で20分ほどの距離にある観光農園。豊かな自然に囲まれたアットホームな農園で、佐賀県生まれのいちご「さがほのか」を栽培している。いちごの収穫シーズンは例年12月から5月末にかけて。上下2段の高設栽培を行っているため、車椅子利用者や小さな子供でも収穫しやすい。園内はゆったり収穫体験が楽しめるよう完全予約制を導入しているため、事前の電話予約が必要だ。
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16位
種田果樹園(生駒園)
宮崎自動車道・小林ICからすぐのところにある果樹園。豊かな自然に囲まれた園内でぶどうや梨を栽培している。生駒高原の肥沃な土壌と昼夜の寒暖差が激しい気候が果物の生育に適していることから、甘さが一段と強くなることで知られている。梨やぶどうの収穫体験が楽しめるのは8月中旬から10月下旬にかけて。周囲には生駒高原コスモス園やえびの高原などがあり、ドライブ途中に立ち寄る人も多い。
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17位
池田いちご園
都城ICから車で約15分の距離にあるいちご農園。2月から4月下旬にかけての期間限定で、大切に育てられたいちごの収穫体験が楽しめる。土にこだわった農法で、可能な限り農薬を使用しない減農薬栽培を行っているのが特徴。隣接しているテイクアウト専門店では、いちご・マンゴー・ブルーベリーなど旬のフルーツをたっぷり使った贅沢なソフトクリームを販売(数量限定)している。まるでパフェのような逸品を目当てに遠方からやってくる人も多い。
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18位
南いちご農園
JR北郷駅から車で約5分の距離にあるいちご農園。毎年1月2日から5月中頃まで開園している。栽培しているのはすっきりした甘さが特徴の「さがほのか」や高糖度が自慢の「やよいひめ」、希少品種の「レッドパール」に宮崎県のオリジナル品種「こいはるか」と九州初上陸「星の煌めき」の5品種。いちごはすべてビニールハウス内で栽培しているため、天候に左右されることなくいちご狩りを楽しむことが可能だ。採れたていちごで作ったジャムやコンポートも販売している。
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19位
南阿蘇岩下さんちのいちご園
南阿蘇白川水源駅から車で5分ほどの距離にあるいちご園。標高500mに広がる農園で、阿蘇の木材を使った高設栽培を行っている。寒い冬や雨の日でも安心なビニールハウス内で栽培しているのはひのしずくや紅ほっぺ、おいCベリーなど多品種。いちご狩りは複数の種類を60分で味比べする食べ放題コースと、自分の食べられる量だけを採ってその分の代金を支払う摘み取りコースの二種類。熟した赤い苺がない日は休園となるため、事前に電話で確認しておくと安心だ。
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20位
水本オレンジガーデン
創業100年以上の歴史を持つみかん園。広大な敷地で、約2500本のみかんを除草剤不使用・有機質低農薬で栽培している。ネーブルと温州みかんは、明治時代からの皇室献上品として選ばれるほどの質の良さだ。例年9月下旬から12月上旬にかけて食べ放題のみかん狩りを行っている。園内では、冷凍したみかんとバニラアイスをブレンドしたみかんソフトクリームや、マシーンまたは手で絞ったみかんジュースを販売している。
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21位
こうろぎブルーベリー園
阿蘇南外輪山の裾野に広がるブルーベリー園。歌瀬キャンプ場に隣接する果樹園でブルーベリーの収穫体験が楽しめる。例年の収穫期間は7月から9月上旬にかけて。ハウス栽培もおこなっているため雨の日でも摘み取り体験が楽しめると評判だ。摘み取った果実は買取で持ち帰り可能。園内では、ブルーベリーを使った自家製ジャムやソフトクリームを販売している。
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22位
重橋梨園(三水園・梨香園)・井手野梨園
広大な土地で幸水・豊水・新高などの梨を育てている農園。「井手野梨園」は道の駅 伊万里ふるさと村から徒歩1分の距離にある。無袋栽培で太陽の恵みを直接浴び、摘熟した梨を最新の光センサーで糖度を計っている「伊万里梨」で、あたりはずれがなく美味しいと評判だ。8月下旬-9月末くらいまで果実狩りもできる。
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23位
まるじゅんリンゴ園
佐賀県北部に位置し、標高450m・総面積1.5haほどの観光農園。昭和57年(1982)に観光農園としてオープンした。品種は9種あり9月から11月にかけて旬の時期が異なる。リンゴ狩りができる他、リンゴ生搾りジュース・アップルパイ・リンゴの生キャラメル・リンゴのチーズケーキ・リンゴジャムなど手造りスイーツも販売している。
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24位
マルヤスりんご園
昭和52年(1977)この地にりんごを植栽以来42年、日々研究の結果、同時期・同品種のりんごであれば北国のりんごよりおいしい、と評判になった観光農園。8月下旬から9月中旬の「つがる」に始まり11月上旬からの「ふじ」までの6品種のほか、約16種のりんごを育てている。
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25位
横田上観光ぶどう園
7-9月の間開園しているぶどう園。8月中旬までは屋根のあるハウス内でのぶどう狩りができるので雨の日でも楽しめる。8月下旬以降は屋外の露地植えのぶどう畑でのぶどう狩りだ。とった分の買取になるぶどう狩りで味見はできるが食べ放題ではないので注意しよう。
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26位
いちごハウス木場
市来駅から車で7分ほどの場所にあるいちご農園。土づくりからこだわった自慢のいちごを栽培している。程よく熟した状態で摘み取るいちごは酸味が少なく糖度が高い「さがほのか」と果汁の多さが特徴の「紅ほっぺ」の2種類。薫り高くコクの深い味にするため、水耕栽培に比べて管理が難しい土耕栽培で育てているのが特徴だ。また、農薬をなるべく使わない減農薬栽培を心がけているため、摘んだいちごは洗わなくてもそのまま食べることができる。
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27位
山のいちご屋さん ひがし農園
川内駅から車で約30分の距離にあるいちご狩り観光農園。量より質を優先した減農薬栽培のいちごを作り続けている。栽培しているのは鹿児島でしか栽培できない一番人気の「さつまおとめ(サンティア)」と苺らしい味の濃さが特徴の「おいCベリー」、果汁がとても多いことで知られる「紅ほっぺ」の3品種。車椅子の方や子供もいちご狩りを楽しめるようにと、栽培ハウスのバリアフリー化を実現している。
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28位
加世田観光農園
東九州自動車道・曽於弥五郎ICから約30分の距離にある観光農園。毎年12月下旬から4月下旬にかけて食べ放題のイチゴ狩りを行っている。園内で栽培しているのは強い甘みと多汁が特徴の「さがほのか」と平均果重がやや大きめの「さつまおとめ」、豊富なビタミンCを含む「さちのか」の3品種。料金は品種によって異なるが、時間制限がないため思う存分いちご狩りを楽しめる。いちごは土にこだわった有機質肥料・減農薬法で育てているため、子供から大人まで安心して食べられるのも嬉しい。
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29位
マンゴーの森
開聞岳の麓にある、「フラワーパークかごしま」に隣接するフルーツ農園。園内で太陽の贈りもの「しあわせマンゴー」を栽培し続けている。フルーツの王様に相応しい「しあわせマンゴー」は独特の甘い香りとコクのある深い味わいが特徴。有機質肥料を主体に肥培管理を徹底しているため、美味しく体に優しい自慢の逸品に仕上げられている。完熟マンゴーの詰め合わせやマンゴーゼリー、マンゴーの森ジャムなどを購入できるほか、ドラゴンフルーツやパッションフルーツを使ったスイーツメニューも提供している。
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30位
前田いちご園
指宿スカイライン「知覧IC」から県道23号経由で約15分、鹿児島市内からは約40分。収穫量より味を追求した、安心・安全にこだわった完熟いちごの摘み取りができる観光農園。ハウス栽培のため、雨の日でも安心していちご狩りが楽しめる。摘み取ったいちごは量り売りで持ち帰ることができる。収穫したばかりの新鮮ないちごで、いちご大福やいちごジャム作りの体験もできる(別料金・要予約)。
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