果樹園・九州ランキングRANKING
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1位
ぶどうの森(森巨峰園)
西彼杵郡時津町の西時津郷地区にあるぶどう園。栄養周期理論に基づき、巨峰をはじめとした安全で高品質なぶどうを栽培。8月中旬から9月上旬頃にかけて、ぶどう狩りを入園料無料で実施しており、収穫したぶどうは重さあたりで買い取って持ち帰れる。
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2位
中川酵素梨園
大村市弥勒寺町にある梨農園。有機肥料を使用した「酵素栽培」にこだわり、環境にも体にも優しい梨作りを行っている。例年8月から10月頃にかけて営業し、旬を迎えた品種の販売や、園内での梨狩りを実施している。
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3位
マンゴーの森
開聞岳の麓にある、「フラワーパークかごしま」に隣接するフルーツ農園。園内で太陽の贈りもの「しあわせマンゴー」を栽培し続けている。フルーツの王様に相応しい「しあわせマンゴー」は独特の甘い香りとコクのある深い味わいが特徴。有機質肥料を主体に肥培管理を徹底しているため、美味しく体に優しい自慢の逸品に仕上げられている。完熟マンゴーの詰め合わせやマンゴーゼリー、マンゴーの森ジャムなどを購入できるほか、ドラゴンフルーツやパッションフルーツを使ったスイーツメニューも提供している。
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4位
優峰園フルーツランド
直売のほかミカン狩りやブドウ狩りなどの収穫を体験することができる観光農園。栽培されているフルーツは、ミカン、ブドウ、梨、柿、桃、イチゴなど。地鶏の卵の直売、タケノコ掘り、栗拾いも行っている。園内のカフェ「かわゆか」では、園で収穫した旬の果物を使用したスイーツや食事を楽しむことができる。
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5位
湯浅農園
周囲を畑に囲まれた中にある果樹園で、いちご、梨、ひとめぼれとひのひかりのお米を栽培している。観光農園としての側面も持っており、2月下旬から5月にかけてはいちご狩りが、8月中旬から11月にかけては梨狩りがそれぞれ楽しめる。特にいちごは土にこだわり化学肥料をほとんど使わず電子技法栽培で育てており、30分間食べ放題。団体利用には事前予約が必要でお持ち帰りもできるプランがあり、地方発送にも対応している。
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6位
ストロベリーフィールズ 筑紫野いちご農園
筑紫野市筑紫の県道582号線沿いにあるいちご農園。白いちごを含む(時期による)数種類のいちごを栽培しており、11月下旬から6月初旬頃にかけていちご狩りを実施している(完全予約制)。高設栽培により立ったままで楽にいちごを摘み取れ、農園向かいのスイーツショップでは摘みたてのいちごを使ったスイーツも味わえる。また、7月上旬から8月下旬にはブルーベリー狩りも開催。
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7位
重橋梨園(三水園・梨香園)・井手野梨園
広大な土地で幸水・豊水・新高などの梨を育てている農園。「井手野梨園」は道の駅 伊万里ふるさと村から徒歩1分の距離にある。無袋栽培で太陽の恵みを直接浴び、摘熟した梨を最新の光センサーで糖度を計っている「伊万里梨」で、あたりはずれがなく美味しいと評判だ。8月下旬-9月末くらいまで果実狩りもできる。
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8位
鳥栖ベリーフォレスト
最新の多段式高設栽培を取り入れており、イチゴ狩りを立ったままで楽しめる果樹園。施設内はバリアフリーになっており、車いすのいちご狩りも可能なほか、多目的トイレも完備。季節ごとにさまざまな品種のいちご狩りを体験でき、いちごを使ったジャム作りなどの体験も受け付けている。
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9位
福田農場
手作業で山林を開墾し、つくられた農場。九州・不知火の恵みを丸ごと味わえることで評判。種類豊富な柑橘が実る「観光農園」や希少な搾汁・加工を行う「柑橘工場」のほか、絶景広がる地産レストラン「バレンシア館」、福田農場オリジナルのクラフトビールが揃うビアレストラン「セビリア館」など、子どもから大人まで楽しめる施設が敷地内に充実する。視界いっぱいに広がる不知火の海を満喫しながら、ほかでは出会えない特別なひとときを。
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10位
梨狩り産直の佐々木農園
大分自動車道「玖珠IC」または「九重IC」から車で約15分。玖珠盆地を見わたす眺めの良い畑で梨狩りが楽しめる観光農園。60年以上の歴史がある梨専門の果樹園で、標高約450mという高地の寒暖差と、大祖山の伏流水に育まれた、大きくて甘い「豊水」「秋月」「新高」などのもぎ取りができる。梨狩りの期間は8月下旬から10月中旬まで。10月下旬からはリンゴ狩りも可能。「竜門の滝」や「九重夢大吊橋」「耶馬渓」などの観光名所にも近い。
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11位
上千野観光体験果樹園 串間いちご畑
串間駅から車で10分ほどの距離にあるフルーツパーク。広々とした園内でいちごの収穫体験が楽しめる。栽培している主品種は糖度が高く酸味が少ないのが特徴の「さがほのか」。果肉がしっかりとしているため日持ちがよく、スリムな円錐形と艶のある鮮紅色が映えるため洋菓子にそのまま使用されることが多い。いちごハウスの隣では、太陽のような鮮やかな実をたわわに実らせた日向夏も栽培しており、県内でも珍しい日向夏狩りを楽しむこともできる。
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12位
果実の国カップルズ
雄大な阿蘇山を眺めながら果物狩りができる観光農園。秋はりんご狩りやぶどう狩りを、冬から春にかけてはいちご狩りを、また6月中旬頃からはさくらんぼ狩りを楽しめる。予約不要、時間無制限、食べ放題と嬉しいサービスが盛りだくさん。無農薬りんごをはじめ有機栽培など、安心安全な果物作りに取り組んでいることも人気の理由のひとつ。園内のカフェでは自家製アップルパイのほか、特製ジャム、いちごの果肉入りソフトクリームがあり、甘いもの好きにはたまらない場所。
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13位
種田果樹園(生駒園)
宮崎自動車道・小林ICからすぐのところにある果樹園。豊かな自然に囲まれた園内でぶどうや梨を栽培している。生駒高原の肥沃な土壌と昼夜の寒暖差が激しい気候が果物の生育に適していることから、甘さが一段と強くなることで知られている。梨やぶどうの収穫体験が楽しめるのは8月中旬から10月下旬にかけて。周囲には生駒高原コスモス園やえびの高原などがあり、ドライブ途中に立ち寄る人も多い。
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14位
こうろぎブルーベリー園
阿蘇南外輪山の裾野に広がるブルーベリー園。歌瀬キャンプ場に隣接する果樹園でブルーベリーの収穫体験が楽しめる。例年の収穫期間は7月から9月上旬にかけて。ハウス栽培もおこなっているため雨の日でも摘み取り体験が楽しめると評判だ。摘み取った果実は買取で持ち帰り可能。園内では、ブルーベリーを使った自家製ジャムやソフトクリームを販売している。
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15位
宮田ファミリーぶどう園
東九州自動車道「安心院IC」から車で約5分。家族旅行村「安心院」にある、敷地面積3000平方mのブドウ園。食べた人が王様のような気分になれるような極上の巨峰「王さまのぶどう」を中心に「ベリーA」や「シャインマスカット」などを栽培し、ぶどう狩りや農村民泊が楽しめる。シーズンは8月下旬から10月上旬頃。直売所で販売している、王さまのぶどうジュースを使ったオリジナルソフトクリームもお薦め。
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16位
うきは果樹の村やまんどん
1年を通じてフルーツ狩りができる観光果樹園。やまんどんとは、浮羽町山の堂の地名が浮羽弁で訛ったもの。イチゴ、ブルーベリー、ブドウ、ナシ、カキなどを季節ごとに楽しむことができる。また敷地内にあるカフェ夢語寄家(むごよか)では、旬のフルーツをふんだんに使用したケーキやミネラル豊富な湧水で淹れたブレンドコーヒーが味わえる。ケーキの種類は常時30種類以上。
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17位
よかもんいちごのイチゴ狩り
うきは市浮羽町三春のいちご農園「よかもんいちご」で体験できるいちご狩り。1月上旬から5月中旬頃にかけて完全予約制で実施され、「あすかルビー」、「あまおう」などをはじめ11種類のいちごの食べ比べができる。また、毎週土曜日限定で夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」も開催している。
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18位
まるじゅんリンゴ園
佐賀県北部に位置し、標高450m・総面積1.5haほどの観光農園。昭和57年(1982)に観光農園としてオープンした。品種は9種あり9月から11月にかけて旬の時期が異なる。リンゴ狩りができる他、リンゴ生搾りジュース・アップルパイ・リンゴの生キャラメル・リンゴのチーズケーキ・リンゴジャムなど手造りスイーツも販売している。
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19位
池田いちご園
都城ICから車で約15分の距離にあるいちご農園。2月から4月下旬にかけての期間限定で、大切に育てられたいちごの収穫体験が楽しめる。土にこだわった農法で、可能な限り農薬を使用しない減農薬栽培を行っているのが特徴。隣接しているテイクアウト専門店では、いちご・マンゴー・ブルーベリーなど旬のフルーツをたっぷり使った贅沢なソフトクリームを販売(数量限定)している。まるでパフェのような逸品を目当てに遠方からやってくる人も多い。
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20位
水本オレンジガーデン
創業100年以上の歴史を持つみかん園。広大な敷地で、約2500本のみかんを除草剤不使用・有機質低農薬で栽培している。ネーブルと温州みかんは、明治時代からの皇室献上品として選ばれるほどの質の良さだ。例年9月下旬から12月上旬にかけて食べ放題のみかん狩りを行っている。園内では、冷凍したみかんとバニラアイスをブレンドしたみかんソフトクリームや、マシーンまたは手で絞ったみかんジュースを販売している。
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21位
加世田観光農園
東九州自動車道・曽於弥五郎ICから約30分の距離にある観光農園。毎年12月下旬から4月下旬にかけて食べ放題のイチゴ狩りを行っている。園内で栽培しているのは強い甘みと多汁が特徴の「さがほのか」と平均果重がやや大きめの「さつまおとめ」、豊富なビタミンCを含む「さちのか」の3品種。料金は品種によって異なるが、時間制限がないため思う存分いちご狩りを楽しめる。いちごは土にこだわった有機質肥料・減農薬法で育てているため、子供から大人まで安心して食べられるのも嬉しい。
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22位
小川農園
南以外の三方を桂川に囲まれたところにある観光農園で、50haあるビニールハウス内でいちごを高設栽培している。山麓に位置する自然に富んだ環境を最大限に活用し、雑木を燃料にしたり、腐葉土を使用したりしている。例年3月下旬から5月上旬にかけていちご狩りを楽しむことができ、紅ほっぺをはじめとする4つの品種のいちごが40分食べ放題になる。子ども連れはもちろんカップルで参加するのもオススメ。12月には贈答品の販売も行う。
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23位
白木のいちご しあわせもん
小郡市横隈にあるいちご農園。「とよのか」や「あまおう」といった福岡発祥の品種と、「おいCベリー」の3品種のいちごを栽培している。12月頃からはいちごの直売、1月頃からは園内での50分食べ放題のいちご狩り(要予約)を実施している。
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24位
佐藤ブルーベリー農園
大分自動車道「玖珠 IC」から車で約5分。ブルーベリー狩りができる完全予約制の観光農園。安心安全をモットーに、農薬を使わない防虫ネットなど手作りの自然な虫除けで、有機肥料を使ったブルーベリー栽培を行っている。シーズンは6月中旬-8月下旬頃まで。農園で収穫したブルーベリーを使った、保存料や着色料、防腐剤などの添加物不使用で甘さ控えめの手作りブルーベリージャムも販売している。
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25位
南いちご農園
JR北郷駅から車で約5分の距離にあるいちご農園。毎年1月2日から5月中頃まで開園している。栽培しているのはすっきりした甘さが特徴の「さがほのか」や高糖度が自慢の「やよいひめ」、希少品種の「レッドパール」に宮崎県のオリジナル品種「こいはるか」と九州初上陸「星の煌めき」の5品種。いちごはすべてビニールハウス内で栽培しているため、天候に左右されることなくいちご狩りを楽しむことが可能だ。採れたていちごで作ったジャムやコンポートも販売している。
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26位
佐賀ベリーフォレスト
全国の人気いちごを食べ比べできる観光農園。毎年1月初旬~GWにかけて、50分食べ放題のいちご狩りが体験できる。主な栽培品種は、酸味と甘みのバランスがとれた「星の煌めき」や、ビタミンCが豊富な「おいCベリー」、県内70%以上の作付面積を占める「さがほのか」など。最新の多段式高設栽培を導入しているため、ベビーカーから車椅子まで家族3代で楽しめると評判だ。
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27位
松尾観光梨園
南島原市有家町にある梨農園。「夏しずく」、「豊水(ほうすい)」、「新高(にいたか)」など、10品種ほどの梨を栽培している。例年7月下旬から10月下旬頃にかけては旬を迎えた品種の梨狩り(量り売り)を体験できる。
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28位
片平観光農園
南九州道「美山IC」から車で約4分。鹿児島生まれの大きくて甘い「さつまおとめ」などが摘める、いちご狩り専門の観光農園。減農薬で、安心安全ないちごをその場で食べる「食べ放題コース」の他、持ち帰り専用のコースもある。シーズンは1月から5月頃まで。生いちごをトッピングしたここだけの「生いちごのぜいたくソフトクリーム」や、グラニュー糖とレモンを加えてじっくり煮込んだ手作りの「いちごジャム」などの販売も行っている。
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29位
平井観光農園
八女市吉田向井手にある観光農園。12月から5月上旬にかけていちご狩りを開催しており、3、4種類(日替り)のいちごを60分食べ放題で味わえる。また、スナップエンドウ狩り、さつまいも掘りなども季節に応じて実施しているほか、2月から5月上旬にかけては、いちごに加えフルーツトマトやミニトマトも味わえるミックス狩りも楽しめる(いずれも要予約)。
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30位
山のいちご屋さん ひがし農園
川内駅から車で約30分の距離にあるいちご狩り観光農園。量より質を優先した減農薬栽培のいちごを作り続けている。栽培しているのは鹿児島でしか栽培できない一番人気の「さつまおとめ(サンティア)」と苺らしい味の濃さが特徴の「おいCベリー」、果汁がとても多いことで知られる「紅ほっぺ」の3品種。車椅子の方や子供もいちご狩りを楽しめるようにと、栽培ハウスのバリアフリー化を実現している。
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8位
鳥栖ベリーフォレスト
最新の多段式高設栽培を取り入れており、イチゴ狩りを立ったままで楽しめる果樹園。施設内はバリアフリーになっており、車いすのいちご狩りも可能なほか、多目的トイレも完備。季節ごとにさまざまな品種のいちご狩りを体験でき、いちごを使ったジャム作りなどの体験も受け付けている。
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9位
福田農場
手作業で山林を開墾し、つくられた農場。九州・不知火の恵みを丸ごと味わえることで評判。種類豊富な柑橘が実る「観光農園」や希少な搾汁・加工を行う「柑橘工場」のほか、絶景広がる地産レストラン「バレンシア館」、福田農場オリジナルのクラフトビールが揃うビアレストラン「セビリア館」など、子どもから大人まで楽しめる施設が敷地内に充実する。視界いっぱいに広がる不知火の海を満喫しながら、ほかでは出会えない特別なひとときを。
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10位
梨狩り産直の佐々木農園
大分自動車道「玖珠IC」または「九重IC」から車で約15分。玖珠盆地を見わたす眺めの良い畑で梨狩りが楽しめる観光農園。60年以上の歴史がある梨専門の果樹園で、標高約450mという高地の寒暖差と、大祖山の伏流水に育まれた、大きくて甘い「豊水」「秋月」「新高」などのもぎ取りができる。梨狩りの期間は8月下旬から10月中旬まで。10月下旬からはリンゴ狩りも可能。「竜門の滝」や「九重夢大吊橋」「耶馬渓」などの観光名所にも近い。
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11位
上千野観光体験果樹園 串間いちご畑
串間駅から車で10分ほどの距離にあるフルーツパーク。広々とした園内でいちごの収穫体験が楽しめる。栽培している主品種は糖度が高く酸味が少ないのが特徴の「さがほのか」。果肉がしっかりとしているため日持ちがよく、スリムな円錐形と艶のある鮮紅色が映えるため洋菓子にそのまま使用されることが多い。いちごハウスの隣では、太陽のような鮮やかな実をたわわに実らせた日向夏も栽培しており、県内でも珍しい日向夏狩りを楽しむこともできる。
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12位
果実の国カップルズ
雄大な阿蘇山を眺めながら果物狩りができる観光農園。秋はりんご狩りやぶどう狩りを、冬から春にかけてはいちご狩りを、また6月中旬頃からはさくらんぼ狩りを楽しめる。予約不要、時間無制限、食べ放題と嬉しいサービスが盛りだくさん。無農薬りんごをはじめ有機栽培など、安心安全な果物作りに取り組んでいることも人気の理由のひとつ。園内のカフェでは自家製アップルパイのほか、特製ジャム、いちごの果肉入りソフトクリームがあり、甘いもの好きにはたまらない場所。
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13位
種田果樹園(生駒園)
宮崎自動車道・小林ICからすぐのところにある果樹園。豊かな自然に囲まれた園内でぶどうや梨を栽培している。生駒高原の肥沃な土壌と昼夜の寒暖差が激しい気候が果物の生育に適していることから、甘さが一段と強くなることで知られている。梨やぶどうの収穫体験が楽しめるのは8月中旬から10月下旬にかけて。周囲には生駒高原コスモス園やえびの高原などがあり、ドライブ途中に立ち寄る人も多い。
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14位
こうろぎブルーベリー園
阿蘇南外輪山の裾野に広がるブルーベリー園。歌瀬キャンプ場に隣接する果樹園でブルーベリーの収穫体験が楽しめる。例年の収穫期間は7月から9月上旬にかけて。ハウス栽培もおこなっているため雨の日でも摘み取り体験が楽しめると評判だ。摘み取った果実は買取で持ち帰り可能。園内では、ブルーベリーを使った自家製ジャムやソフトクリームを販売している。
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15位
宮田ファミリーぶどう園
東九州自動車道「安心院IC」から車で約5分。家族旅行村「安心院」にある、敷地面積3000平方mのブドウ園。食べた人が王様のような気分になれるような極上の巨峰「王さまのぶどう」を中心に「ベリーA」や「シャインマスカット」などを栽培し、ぶどう狩りや農村民泊が楽しめる。シーズンは8月下旬から10月上旬頃。直売所で販売している、王さまのぶどうジュースを使ったオリジナルソフトクリームもお薦め。
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16位
うきは果樹の村やまんどん
1年を通じてフルーツ狩りができる観光果樹園。やまんどんとは、浮羽町山の堂の地名が浮羽弁で訛ったもの。イチゴ、ブルーベリー、ブドウ、ナシ、カキなどを季節ごとに楽しむことができる。また敷地内にあるカフェ夢語寄家(むごよか)では、旬のフルーツをふんだんに使用したケーキやミネラル豊富な湧水で淹れたブレンドコーヒーが味わえる。ケーキの種類は常時30種類以上。
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17位
よかもんいちごのイチゴ狩り
うきは市浮羽町三春のいちご農園「よかもんいちご」で体験できるいちご狩り。1月上旬から5月中旬頃にかけて完全予約制で実施され、「あすかルビー」、「あまおう」などをはじめ11種類のいちごの食べ比べができる。また、毎週土曜日限定で夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」も開催している。
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18位
まるじゅんリンゴ園
佐賀県北部に位置し、標高450m・総面積1.5haほどの観光農園。昭和57年(1982)に観光農園としてオープンした。品種は9種あり9月から11月にかけて旬の時期が異なる。リンゴ狩りができる他、リンゴ生搾りジュース・アップルパイ・リンゴの生キャラメル・リンゴのチーズケーキ・リンゴジャムなど手造りスイーツも販売している。
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19位
池田いちご園
都城ICから車で約15分の距離にあるいちご農園。2月から4月下旬にかけての期間限定で、大切に育てられたいちごの収穫体験が楽しめる。土にこだわった農法で、可能な限り農薬を使用しない減農薬栽培を行っているのが特徴。隣接しているテイクアウト専門店では、いちご・マンゴー・ブルーベリーなど旬のフルーツをたっぷり使った贅沢なソフトクリームを販売(数量限定)している。まるでパフェのような逸品を目当てに遠方からやってくる人も多い。
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20位
水本オレンジガーデン
創業100年以上の歴史を持つみかん園。広大な敷地で、約2500本のみかんを除草剤不使用・有機質低農薬で栽培している。ネーブルと温州みかんは、明治時代からの皇室献上品として選ばれるほどの質の良さだ。例年9月下旬から12月上旬にかけて食べ放題のみかん狩りを行っている。園内では、冷凍したみかんとバニラアイスをブレンドしたみかんソフトクリームや、マシーンまたは手で絞ったみかんジュースを販売している。
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21位
加世田観光農園
東九州自動車道・曽於弥五郎ICから約30分の距離にある観光農園。毎年12月下旬から4月下旬にかけて食べ放題のイチゴ狩りを行っている。園内で栽培しているのは強い甘みと多汁が特徴の「さがほのか」と平均果重がやや大きめの「さつまおとめ」、豊富なビタミンCを含む「さちのか」の3品種。料金は品種によって異なるが、時間制限がないため思う存分いちご狩りを楽しめる。いちごは土にこだわった有機質肥料・減農薬法で育てているため、子供から大人まで安心して食べられるのも嬉しい。
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22位
小川農園
南以外の三方を桂川に囲まれたところにある観光農園で、50haあるビニールハウス内でいちごを高設栽培している。山麓に位置する自然に富んだ環境を最大限に活用し、雑木を燃料にしたり、腐葉土を使用したりしている。例年3月下旬から5月上旬にかけていちご狩りを楽しむことができ、紅ほっぺをはじめとする4つの品種のいちごが40分食べ放題になる。子ども連れはもちろんカップルで参加するのもオススメ。12月には贈答品の販売も行う。
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23位
白木のいちご しあわせもん
小郡市横隈にあるいちご農園。「とよのか」や「あまおう」といった福岡発祥の品種と、「おいCベリー」の3品種のいちごを栽培している。12月頃からはいちごの直売、1月頃からは園内での50分食べ放題のいちご狩り(要予約)を実施している。
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24位
佐藤ブルーベリー農園
大分自動車道「玖珠 IC」から車で約5分。ブルーベリー狩りができる完全予約制の観光農園。安心安全をモットーに、農薬を使わない防虫ネットなど手作りの自然な虫除けで、有機肥料を使ったブルーベリー栽培を行っている。シーズンは6月中旬-8月下旬頃まで。農園で収穫したブルーベリーを使った、保存料や着色料、防腐剤などの添加物不使用で甘さ控えめの手作りブルーベリージャムも販売している。
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25位
南いちご農園
JR北郷駅から車で約5分の距離にあるいちご農園。毎年1月2日から5月中頃まで開園している。栽培しているのはすっきりした甘さが特徴の「さがほのか」や高糖度が自慢の「やよいひめ」、希少品種の「レッドパール」に宮崎県のオリジナル品種「こいはるか」と九州初上陸「星の煌めき」の5品種。いちごはすべてビニールハウス内で栽培しているため、天候に左右されることなくいちご狩りを楽しむことが可能だ。採れたていちごで作ったジャムやコンポートも販売している。
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26位
佐賀ベリーフォレスト
全国の人気いちごを食べ比べできる観光農園。毎年1月初旬~GWにかけて、50分食べ放題のいちご狩りが体験できる。主な栽培品種は、酸味と甘みのバランスがとれた「星の煌めき」や、ビタミンCが豊富な「おいCベリー」、県内70%以上の作付面積を占める「さがほのか」など。最新の多段式高設栽培を導入しているため、ベビーカーから車椅子まで家族3代で楽しめると評判だ。
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27位
松尾観光梨園
南島原市有家町にある梨農園。「夏しずく」、「豊水(ほうすい)」、「新高(にいたか)」など、10品種ほどの梨を栽培している。例年7月下旬から10月下旬頃にかけては旬を迎えた品種の梨狩り(量り売り)を体験できる。
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28位
片平観光農園
南九州道「美山IC」から車で約4分。鹿児島生まれの大きくて甘い「さつまおとめ」などが摘める、いちご狩り専門の観光農園。減農薬で、安心安全ないちごをその場で食べる「食べ放題コース」の他、持ち帰り専用のコースもある。シーズンは1月から5月頃まで。生いちごをトッピングしたここだけの「生いちごのぜいたくソフトクリーム」や、グラニュー糖とレモンを加えてじっくり煮込んだ手作りの「いちごジャム」などの販売も行っている。
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29位
平井観光農園
八女市吉田向井手にある観光農園。12月から5月上旬にかけていちご狩りを開催しており、3、4種類(日替り)のいちごを60分食べ放題で味わえる。また、スナップエンドウ狩り、さつまいも掘りなども季節に応じて実施しているほか、2月から5月上旬にかけては、いちごに加えフルーツトマトやミニトマトも味わえるミックス狩りも楽しめる(いずれも要予約)。
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30位
山のいちご屋さん ひがし農園
川内駅から車で約30分の距離にあるいちご狩り観光農園。量より質を優先した減農薬栽培のいちごを作り続けている。栽培しているのは鹿児島でしか栽培できない一番人気の「さつまおとめ(サンティア)」と苺らしい味の濃さが特徴の「おいCベリー」、果汁がとても多いことで知られる「紅ほっぺ」の3品種。車椅子の方や子供もいちご狩りを楽しめるようにと、栽培ハウスのバリアフリー化を実現している。
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