果樹園・静岡県ランキングRANKING
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1位
ストロベリーファーム太田農園
賀茂郡東伊豆町奈良本にあるいちご農園。「章姫」と「紅ほっぺ」の2品種のいちごを栽培しており、12月下旬から5月上旬頃にかけて30分食べ放題のいちご狩りが楽しめる。高設栽培を行っており、土にふれない衛生的ないちごを立ったままで採れ、通路も広いためベビーカーや車椅子も入りやすい。
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2位
早川農園
静岡市駿河区根古屋の久能街道沿いにあるいちご農園。1月から5月上旬にかけて、「章姫(あきひめ)」の30分間食べ放題のいちご狩りが楽しめる。併設の売店では生いちごを使った搾りたてジュースやソフトクリームが味わえるほか、パックのいちごや手作りジャム、静岡土産も販売している。
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3位
萩原農園
静岡市清水区増のいちごライン沿いにあるいちご農園。1月から5月にかけて「章姫(あきひめ)」のいちご狩りが楽しめる。入園時間は無制限(閉園時間まで)で、いちごを使ったデコレーションソフトやシェイクも販売する売店や、子供用の遊び場付きの休憩所を併設した園内でゆっくりと過ごせる。駿河湾を一望できる立地も魅力の1つ。
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4位
江間いちご狩りセンター
静岡県伊豆の国市にある県下最大級のいちご狩り施設。毎年12月からゴールデンウィーク頃までのシーズン中のみ営業している。食べられる品種は静岡原産の大粒いちご「章姫」と、章姫の改良品種「紅ほっぺ」。甘くみずみずしい完熟いちごを30分間食べ放題で味わえる(練乳は無料)。センター内の売店ではお土産用のいちごのほか、いちごジャムやいちごのお菓子なども販売している。
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5位
伊豆フルーツパーク
静岡県三島市塚原新田にある観光施設で、1月から5月はいちご、8月から初秋はメロン、10月から12月はみかんと、ほぼ一年中果物狩りが楽しめる(要事前予約)。いちごは甘味の強い「紅ほっぺ」や「かおりの」、肉厚で甘い「マスクメロン」など、美味しく新鮮なフルーツが食べ放題(メロンのみ60分制)。館内にはレストランもあり、駿河湾の海の幸がふんだんに詰まった「釜まぶし御膳」が好評。スイーツ工房やお土産コーナー、見学もできるえびせん工場なども併設している。
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6位
収穫体験農園 ふたつぼり
東伊豆町稲取にあるみかん農園。1年を通じて約15種類ほどのみかんやオレンジを栽培しており、10月から5月にかけての収穫体験をはじめ、ジャム作り、生ジュース搾り、花摘みなどを体験できる。また、太平洋を一望できる無料の休憩所も設置されており、みかんを使ったドリンクなどの喫茶メニューも提供している。
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7位
泰山園
伊東市宇佐美の県道19号線沿いにある観光みかん園。みかん狩りは春には甘夏みかん、冬には温州みかんを、園内で食べ放題の基本コース、土産用の持ち帰りもできるお土産コースの2通りのコースで楽しめる。園内では各種みかんやジャムなどの販売も行っている。
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8位
小坂みかん共同農園
静岡県伊豆の国市にある観光農園。毎年10月から1月頃まで、食べ放題の「みかん狩り」を楽しむことができる。そのほか、「おみやげコース」や「もぎ取りコース」などのプランも。また、園路が整備されたバリアフリーエリアもあり、車いすでもみかん狩りをすることが可能。シーズンには多くの観光客が訪れている。
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9位
ヤマサン農園・カフェゆめ苺
静岡市駿河区にある観光農園。石垣やコンクリート垣を積み苗を植え付け、太陽の熱を利用して栽培された「石垣イチゴ」を収穫することができる。糖度が高く、酸味が少ない大粒の章姫の収穫が楽しめ、12月の開園から5月末まで楽しめる。ピーク期は事前予約が必須。
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10位
農業組合法人 ジャパン・ベリー
藤枝市青南町2丁目にある果樹園。大型のハウスの中で、いちご狩りを楽しむことができる。農園内はバリアフリー完備のため、幅広い年齢層が安心していちご狩りができるようになっている。栽培されているいちごは「章姫」「紅ほっぺ」「かおり野」の三種類で、いちごの生育にとって最良条件をコンピュータ管理の下栽培している。
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11位
しまの農園
浜松市西区伊左地町にある農園。シーズンとなる1月から5月中旬まで、いちご狩りを楽しむことができる。いちごは全て高設栽培が行われており、酸味が少なく子どもにも食べやすい「あきひめ」を堪能することができる。家族連れや女性などが多く訪れる。
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12位
平松観光 アグリス浜名湖
浜松市西区平松町にある老舗の観光農園。「紅ほっぺ」や「章姫」など完熟イチゴを30分食べ放題で楽しむことができる。また、旬の野菜や果物を購入できる「ふれあい市場」なども完備されており、多くの観光客が訪れている。毎年12月から5月頃まで営業している。
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13位
濱静園
JR伊東線宇佐美駅から徒歩約20分。のどかな景色の中でみかん狩りが楽しめるほか、特産品も扱う果樹園。地区随一の広さを誇るみかん栽培面積で、秋の温州みかん狩りや2月からの甘夏みかん狩りが楽しめる。そのほか四季の珍しいオレンジも栽培・販売。推定樹齢60年のヒノキの丸太が軒を支える売店は、釘を使わずに組み立てた堂々とした佇まい。平成15年(2003)の森田芳光監督作品「阿修羅のごとく」の撮影にも協力している。
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14位
大富農園
いちご狩りやブルーベリー狩りが楽しめる観光農園。いちごはバリアフリーのハウスで高設栽培されているため、車椅子やベビーカーが自由に移動でき、子どもの目線の高さでいちご狩りが楽しめる。シーズンは12月頃-5月末頃、「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」が入園料のみで食べ比べできる。6月-8月にはブルーベリー狩りも可能。6月末-10月頃には試食付きのマンゴーハウス見学ツアーも行われる。
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15位
河津ブルーベリーの里
伊豆急行「河津駅」から車で約15分。毎年7月13日から8月25日頃まで、40分間食べ放題のブルーベリー狩りが楽しめる観光農園。約3000坪の広大な敷地に「ホームベル」「ウッダード」など約1000本が植えられている。持ち帰り用パックや、地場の農産物の販売もある。さっぱりした甘さのブルーベリーシロップをかけた「ブルーベリーかき氷」もお薦め。餌やり体験ができる「ヤギさんのミニ牧場」もある。バーベキューも可能(予約制)。
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16位
丸鉄園
伊豆熱川駅から車で約8分。駅の北西にある観光農園で約1万5千坪の敷地内に様々な品種の果物が栽培されているほか、釣りやキャンプなどのアウトドアも楽しめる。また陶芸教室やレストランもあり、その時期ならではの体験を提供しているのが最大の魅力。いちご狩りやみかん狩りでは食べ放題のプランがあり、オレンジの樹木オーナー制度も実施する。バーベキューは手ぶらで利用できて愛犬の同伴も可能。レストランでは釣りたての魚を調理してもらえる。
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17位
大倉戸観光農園
新居町駅から車で約10分。大倉戸IC入口交差点から県道417号線を東に進むとすぐ左手に見える、駐車場にあるいちごのキャラクターが描かれた看板が目印の観光農園。毎年12月下旬から翌年5月上旬にかけていちご狩りが楽しめ、20名以上で利用する場合は予約が必須、それ以下なら先着順での参加となる。高設栽培しているため、しゃがまずに摘めて30分間食べ放題。ミルクを販売しているが持ち込みもでき、案内所ではいちごも購入可となっている。
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18位
いちごランドマサミ
石垣いちごで有名な「久能いちご海岸通り」にあるいちご園。紅ほっぺと章姫の2種類を同一料金で食べることができる。静岡生まれの「紅ほっぺ」は甘味が強く酸味もやや強いのが特徴。種子親「章姫」の特徴である口当たりの柔らかさと、果粉親「さちのか」のしっかりとした果肉をバランスよく受け継いでいる。いちご狩りのピークは1月から2月にかけて。体験型の観光農園を目指しているため9月中旬から10月初めにかけてはいちごの定植体験、3月後半からはジャムづくり体験なども行っている。
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19位
スウィートメッセージヤマロク
100余年の歴史を持つ石垣いちごの本場、久能海岸にあるいちごの専門店。栽培から製造、販売までを一貫して手掛けている。家族や少人数グループに対してハウス貸切のいちご狩りを行っているのが特徴だ。いちご狩りのシーズンは正月から5月上旬にかけて。期間中は、お弁当やジュースなどの持ち込みも可能。併設するジェラートショップでは年間を通して自家栽培の石垣イチゴと厳選されたミルクを使用したジェラートを販売している。
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20位
ストロベリーフィールド
東名高速道路・清水ICから車で20分ほどの距離にあるいちご園。明治40年(1907)の開園以来、傾斜地と石垣を利用してより多くの太陽光を浴びた石垣いちごを栽培している。美味しさを追求した自慢の「石垣いちご」を時間無制限の食べ放題で楽しめるのが特徴。併設するカフェスペースではとれたての新鮮ないちごをたっぷり使ったスイーツを販売している。贅沢にいちご1パックをまるごと使った「スペシャルいちごパフェ」は土日限定、1日5食だけの超レアスイーツだ。
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21位
長良園
東名高速道路・舘山寺スマートICからすぐのところにあるいちご狩り農園。山の斜面を利用した石垣でいちご栽培を行っている点が特徴だ。園内で栽培しているのは柔らかくて酸味が少ない静岡生まれの品種「あきひめ」が中心。甘いイチゴは酸っぱさが苦手でも美味しくいただけると評判だ。例年の収穫時期は正月から4月上旬にかけて。農園で手作りされるいちごジャムはお土産や贈り物にも喜ばれている。
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22位
かしまハーベスト
「はままつフラワーパーク」の東に位置する観光農園。1月から5月にかけてはいちご狩りが、7月から8月末にはメロン狩りが楽しめる。園内で栽培するいちごは静岡を代表する品種のひとつ「章姫」。酸味が少なく果肉が柔らかい、細長い形が特徴だ。こだわりのいちごはすべてのハウスで籾殻や米糠などの有機肥料を使った土耕栽培を行っているため、安心して食べられる。メロン狩りは完全予約制で、好きなメロンを一玉収穫しお土産として持ち帰ることも可能だ。
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23位
陽だまりの里 足立柿園
浜松市中部に位置する浜北区大平は全国でも有数の次郎柿の名産地。豊かな緑に包まれた個人農園で種が少なく渋抜きも不要な次郎柿を育てている。1日に必要なビタミンA、Cが含まれている柿は古くから「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほどの栄養食。収穫時期を迎える11月には一般客に向けた「柿狩り」を行っている。12月から1月にかけては大きな次郎柿を贅沢に干した干し柿を作成している。
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24位
カネカみかん狩り園
猪鼻湖を見渡す抜群のロケーションが自慢のみかん園。尾奈駅から約1kmほど離れた高台で、甘く美味しいみかんの食べ放題が楽しめる。例年10月下旬から12月中旬にかけて開催しているみかん狩りは時間無制限。秋晴れの空の下でいただくもぎたてのみかんは格別の味わいだ。近くにはボート保管マリーナやペンション、カフェなども点在しているためあわせて訪れる人も多い。国道301号線沿いにあるみかん型のトイレが目印だ。
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25位
マルジュウ石田農園
東名高速道路・三ヶ日ICから車で約7分の距離にあるみかん農園。豊かな自然に囲まれた大崎半島のほぼ中央に位置する農園で、全国にその名を知られる浜名湖の特産品・三ヶ日みかんの栽培を行っている。浜松市は日本でもトップクラスの日照量を誇る地域。水はけのよい土壌と豊富な太陽の日差しが、みかんをより甘くしているという。例年10月下旬から12月中旬までは食べ放題のみかん狩りを開催しており、市内外から多くの行楽客が訪れる人気の農園だ。
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8位
小坂みかん共同農園
静岡県伊豆の国市にある観光農園。毎年10月から1月頃まで、食べ放題の「みかん狩り」を楽しむことができる。そのほか、「おみやげコース」や「もぎ取りコース」などのプランも。また、園路が整備されたバリアフリーエリアもあり、車いすでもみかん狩りをすることが可能。シーズンには多くの観光客が訪れている。
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9位
ヤマサン農園・カフェゆめ苺
静岡市駿河区にある観光農園。石垣やコンクリート垣を積み苗を植え付け、太陽の熱を利用して栽培された「石垣イチゴ」を収穫することができる。糖度が高く、酸味が少ない大粒の章姫の収穫が楽しめ、12月の開園から5月末まで楽しめる。ピーク期は事前予約が必須。
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10位
農業組合法人 ジャパン・ベリー
藤枝市青南町2丁目にある果樹園。大型のハウスの中で、いちご狩りを楽しむことができる。農園内はバリアフリー完備のため、幅広い年齢層が安心していちご狩りができるようになっている。栽培されているいちごは「章姫」「紅ほっぺ」「かおり野」の三種類で、いちごの生育にとって最良条件をコンピュータ管理の下栽培している。
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11位
しまの農園
浜松市西区伊左地町にある農園。シーズンとなる1月から5月中旬まで、いちご狩りを楽しむことができる。いちごは全て高設栽培が行われており、酸味が少なく子どもにも食べやすい「あきひめ」を堪能することができる。家族連れや女性などが多く訪れる。
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12位
平松観光 アグリス浜名湖
浜松市西区平松町にある老舗の観光農園。「紅ほっぺ」や「章姫」など完熟イチゴを30分食べ放題で楽しむことができる。また、旬の野菜や果物を購入できる「ふれあい市場」なども完備されており、多くの観光客が訪れている。毎年12月から5月頃まで営業している。
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13位
濱静園
JR伊東線宇佐美駅から徒歩約20分。のどかな景色の中でみかん狩りが楽しめるほか、特産品も扱う果樹園。地区随一の広さを誇るみかん栽培面積で、秋の温州みかん狩りや2月からの甘夏みかん狩りが楽しめる。そのほか四季の珍しいオレンジも栽培・販売。推定樹齢60年のヒノキの丸太が軒を支える売店は、釘を使わずに組み立てた堂々とした佇まい。平成15年(2003)の森田芳光監督作品「阿修羅のごとく」の撮影にも協力している。
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14位
大富農園
いちご狩りやブルーベリー狩りが楽しめる観光農園。いちごはバリアフリーのハウスで高設栽培されているため、車椅子やベビーカーが自由に移動でき、子どもの目線の高さでいちご狩りが楽しめる。シーズンは12月頃-5月末頃、「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」が入園料のみで食べ比べできる。6月-8月にはブルーベリー狩りも可能。6月末-10月頃には試食付きのマンゴーハウス見学ツアーも行われる。
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15位
河津ブルーベリーの里
伊豆急行「河津駅」から車で約15分。毎年7月13日から8月25日頃まで、40分間食べ放題のブルーベリー狩りが楽しめる観光農園。約3000坪の広大な敷地に「ホームベル」「ウッダード」など約1000本が植えられている。持ち帰り用パックや、地場の農産物の販売もある。さっぱりした甘さのブルーベリーシロップをかけた「ブルーベリーかき氷」もお薦め。餌やり体験ができる「ヤギさんのミニ牧場」もある。バーベキューも可能(予約制)。
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16位
丸鉄園
伊豆熱川駅から車で約8分。駅の北西にある観光農園で約1万5千坪の敷地内に様々な品種の果物が栽培されているほか、釣りやキャンプなどのアウトドアも楽しめる。また陶芸教室やレストランもあり、その時期ならではの体験を提供しているのが最大の魅力。いちご狩りやみかん狩りでは食べ放題のプランがあり、オレンジの樹木オーナー制度も実施する。バーベキューは手ぶらで利用できて愛犬の同伴も可能。レストランでは釣りたての魚を調理してもらえる。
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17位
大倉戸観光農園
新居町駅から車で約10分。大倉戸IC入口交差点から県道417号線を東に進むとすぐ左手に見える、駐車場にあるいちごのキャラクターが描かれた看板が目印の観光農園。毎年12月下旬から翌年5月上旬にかけていちご狩りが楽しめ、20名以上で利用する場合は予約が必須、それ以下なら先着順での参加となる。高設栽培しているため、しゃがまずに摘めて30分間食べ放題。ミルクを販売しているが持ち込みもでき、案内所ではいちごも購入可となっている。
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18位
いちごランドマサミ
石垣いちごで有名な「久能いちご海岸通り」にあるいちご園。紅ほっぺと章姫の2種類を同一料金で食べることができる。静岡生まれの「紅ほっぺ」は甘味が強く酸味もやや強いのが特徴。種子親「章姫」の特徴である口当たりの柔らかさと、果粉親「さちのか」のしっかりとした果肉をバランスよく受け継いでいる。いちご狩りのピークは1月から2月にかけて。体験型の観光農園を目指しているため9月中旬から10月初めにかけてはいちごの定植体験、3月後半からはジャムづくり体験なども行っている。
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19位
スウィートメッセージヤマロク
100余年の歴史を持つ石垣いちごの本場、久能海岸にあるいちごの専門店。栽培から製造、販売までを一貫して手掛けている。家族や少人数グループに対してハウス貸切のいちご狩りを行っているのが特徴だ。いちご狩りのシーズンは正月から5月上旬にかけて。期間中は、お弁当やジュースなどの持ち込みも可能。併設するジェラートショップでは年間を通して自家栽培の石垣イチゴと厳選されたミルクを使用したジェラートを販売している。
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20位
ストロベリーフィールド
東名高速道路・清水ICから車で20分ほどの距離にあるいちご園。明治40年(1907)の開園以来、傾斜地と石垣を利用してより多くの太陽光を浴びた石垣いちごを栽培している。美味しさを追求した自慢の「石垣いちご」を時間無制限の食べ放題で楽しめるのが特徴。併設するカフェスペースではとれたての新鮮ないちごをたっぷり使ったスイーツを販売している。贅沢にいちご1パックをまるごと使った「スペシャルいちごパフェ」は土日限定、1日5食だけの超レアスイーツだ。
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21位
長良園
東名高速道路・舘山寺スマートICからすぐのところにあるいちご狩り農園。山の斜面を利用した石垣でいちご栽培を行っている点が特徴だ。園内で栽培しているのは柔らかくて酸味が少ない静岡生まれの品種「あきひめ」が中心。甘いイチゴは酸っぱさが苦手でも美味しくいただけると評判だ。例年の収穫時期は正月から4月上旬にかけて。農園で手作りされるいちごジャムはお土産や贈り物にも喜ばれている。
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22位
かしまハーベスト
「はままつフラワーパーク」の東に位置する観光農園。1月から5月にかけてはいちご狩りが、7月から8月末にはメロン狩りが楽しめる。園内で栽培するいちごは静岡を代表する品種のひとつ「章姫」。酸味が少なく果肉が柔らかい、細長い形が特徴だ。こだわりのいちごはすべてのハウスで籾殻や米糠などの有機肥料を使った土耕栽培を行っているため、安心して食べられる。メロン狩りは完全予約制で、好きなメロンを一玉収穫しお土産として持ち帰ることも可能だ。
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23位
陽だまりの里 足立柿園
浜松市中部に位置する浜北区大平は全国でも有数の次郎柿の名産地。豊かな緑に包まれた個人農園で種が少なく渋抜きも不要な次郎柿を育てている。1日に必要なビタミンA、Cが含まれている柿は古くから「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほどの栄養食。収穫時期を迎える11月には一般客に向けた「柿狩り」を行っている。12月から1月にかけては大きな次郎柿を贅沢に干した干し柿を作成している。
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24位
カネカみかん狩り園
猪鼻湖を見渡す抜群のロケーションが自慢のみかん園。尾奈駅から約1kmほど離れた高台で、甘く美味しいみかんの食べ放題が楽しめる。例年10月下旬から12月中旬にかけて開催しているみかん狩りは時間無制限。秋晴れの空の下でいただくもぎたてのみかんは格別の味わいだ。近くにはボート保管マリーナやペンション、カフェなども点在しているためあわせて訪れる人も多い。国道301号線沿いにあるみかん型のトイレが目印だ。
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25位
マルジュウ石田農園
東名高速道路・三ヶ日ICから車で約7分の距離にあるみかん農園。豊かな自然に囲まれた大崎半島のほぼ中央に位置する農園で、全国にその名を知られる浜名湖の特産品・三ヶ日みかんの栽培を行っている。浜松市は日本でもトップクラスの日照量を誇る地域。水はけのよい土壌と豊富な太陽の日差しが、みかんをより甘くしているという。例年10月下旬から12月中旬までは食べ放題のみかん狩りを開催しており、市内外から多くの行楽客が訪れる人気の農園だ。
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