果樹園・中国ランキングRANKING
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1位
平田観光農園
三次市上田町にある、いちごやぶどうなど、旬の果物狩りを一年中楽しむことができる観光農園。園内にはフルーツを使ったデザートなどを提供する古民家カフェや、ダッチオーブン料理や石窯ピザ焼きを体験できる施設も併設している。また果物を使ったアイスクリームやかんづめなどを手作りする体験学習も行っている。
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2位
農マル園芸 あかいわ農園
JR瀬戸駅から宇野バス利用、バス停「下市」下車後徒歩3分。いちご狩りのほか、大型ドッグランやバーベキュー設備も整っている観光農園。最大6品種の食べ比べができ、高設栽培で立ったままで楽しむことができるいちご狩りハウスは県内最大級。車椅子やベビーカーでの入園も可能。農産物直売所では、有機無農薬野菜などの新鮮な野菜や果物、加工品が数多く並ぶ。スイーツのテイクアウトやガーデン用品も取り揃えられているほか、広々としたバーベキューブースも完備。
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3位
白龍湖観光農園
広島県三原市にある観光農園。安心安全のおいしいフルーツが食べられると多くの人に愛されている。12月~5月はいちご狩り、6月はさくらんぼ、ぶどうが、8月からは梨狩りが楽しめる。予約は不要で当日の先着順。また、園内にはパークゴルフ場があり、用具はすべて貸し出ししているため気軽に遊ぶことができる。かやぶき屋根の休憩所はBBQ場として利用者に解放。のんびりとBBQもでき、子どもから大人まで丸1日楽しむことができる施設となっている。
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4位
豊平どんぐり農園
広島県山県郡にある観光農園。12月半ば~6月末まで、紅ほっぺ、もういっこ、おおきみかおり野、など7種類のいちご狩りが楽しめる。高設ベンチ栽培によりベビーカー、車椅子でも楽に収穫することができる。7月にはブルーベリー狩りとトマト狩り、8月中旬からはぶどう狩りも開催。それぞれの40分の食べ放題で楽しむことができ、いちご狩りには練乳ポーションがついてくる。食べ放題の他量り売りもされており、ゆったりと楽しむことができる。
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5位
味果園
鳥取市福部町湯山の山陰道沿いにある梨狩り園。8月頃から11月頃までのシーズンには、制限時間1時間の梨狩りでもぎたての梨を味わうことができる。梨狩りの際に食べきれなかった分は有料で持ち帰りも可能。
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6位
梨一筋百年さんこうえん
鳥取市福部町湯山にある梨農園。7月下旬頃~11月下旬頃の梨のシーズンには、もぎたての梨を味わえる梨狩りを体験できる。また、「20世紀梨カレー」やジェラート、アップルパイなどの食事も提供している。
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7位
中山いちご園
岡山市北区菅野の県道237号線沿いにあるいちご農園。「あきひめ」をはじめ「かおりの」、「べにほっぺ」、「ほのか」、「おいCベリー」といった品種のいちごを漢方処方などを施し水耕栽培している。シーズンにはハウスでのいちご狩りが楽しめる。
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8位
大山・神田りんご園
西日本最大規模のわい性りんご団地。「わい性りんご」とはりんごの木を低く育てたもので、子どもでも楽にもぎ取りができるのが特徴だ。例年の旬は8月下旬から11月下旬にかけて。甘みが強い「つがる」や果汁が多い「千秋」、酸味と甘みのバランスが良い「ジョナゴールド」や生産量世界一の「ふじ」など、様々な品種をもぎたての味で楽しめる。自然の中で実った果実を自分でもぎ取って食べるという体験は、家族みんなで楽しめると評判だ。
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9位
あきたブルーベリー農園
雄峰・大山の麓に広がる観光摘み取り園。美しい緑と空気の中で様々な種類のブルーベリーを栽培している。園内になったブルーベリーは時間無制限の食べ放題。甘酸っぱいもぎたてのブルーベリーを思う存分堪能することが可能だ。お土産用の持ち帰りパックには大・中・小サイズの他特大のバケツサイズも完備している(1kg以上摘み取りの方限定)。開園期間は6月中旬から9月下旬にかけて。期間中は自分で摘み取ったブルーベリーを使って作るジャムつくり体験も開催している。
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10位
小林観光ブルーベリー園
ブルーベリーの産地としても有名な大山町の中でも随一の規模を誇る観光農園。早生から晩生まで幅広い品種を栽培しているため、長期間にわたってブルーベリー狩りが楽しめる。例年の開園期間は6月中旬から9月上旬にかけて。受付で購入したパックに好きな実を摘み取る「パック取りプラン」と2kg以上の摘み取りができる「バケツ取りプラン」から選ぶことが可能だ。約2haもの敷地に26品種約4500本のブルーベリーを育てているため、色々な品種の食べ比べができるのも嬉しい。
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11位
山湯山果実協同組合(砂丘のなし屋さん)
鳥取砂丘の麓、山湯山集落で梨の生産・販売を行っている組合。福部ICを下りてすぐの施設で愛情たっぷりの甘くてみずみずしい梨を販売している。鳥取市の北東に位置する福部町は古くから梨の栽培が盛んに行われてきた地域。梨の代表的品種・二十世紀梨の産地としても有名だ。8月下旬から10月上旬にかけては完熟した梨を自分で収穫できる梨狩り体験も行っている。食べ放題で食べきれなかった梨はお土産用に持ち帰ることも可能だ(別料金)。
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12位
小林農園
美味しい水と空気に恵まれた鳥取県中部地方の観光農園。元来肥料屋として営んできた知識と経験を活かした独自農法でこだわりのいちごを栽培している。当園が開発した「わかば農法」とは上質な有機物を植物が吸収しやすい状態にし、荒廃した土壌を生き返らせて健全で病気に強い農作物を作る農法。様々な酵素を利用し徹底した栽培管理を行うことで、最高の状態のいちごを作り出している。いちご狩りの期間は3月から6月にかけて。完全予約制のため、事前に必ず連絡しておく必要がある。
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13位
はっとうフルーツ観光園
「道の駅・はっとう」の近くに広がる観光農園。例年8月下旬から11月中旬にかけてぶどうや梨、りんごや栗等の収穫体験が楽しめる。なしとりんこは入園料に時間無制限の食べ放題が含まれているため、瑞々しい旬のフルーツを存分に堪能できると評判だ。八東川の清流と美しい山々に育まれたフルーツは格別の味わい。二十世紀梨や西条柿など豊富なフルーツを生産していることからこの農園を含む八頭町八東地区全域が「フルーツの里」と呼ばれている。
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14位
やすぎ観光みかん園
山陰地方では初となる県知事認定の観光みかん園。中海の潮風を受けるこの地で土づくりからこだわった自慢のみかんを栽培している。例年の開園期間は10月中旬から12月上旬にかけて。宮崎県日南生まれの極早生みかん「日南一号」や味が濃く果汁をたっぷり含んだ「ゆら早生」など、それぞれ異なる特徴を持つ5品種のみかんが楽しめる果樹園だ。平地に位置しているため小さなお子様から高齢の方まで手軽にみかん狩りが体験できる。
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15位
赤来高原観光りんご園
道の駅・赤来高原からすぐのところにある観光農園。燦燦と降り注ぐ太陽の下で安心安全にこだわったりんごを栽培している。園内で収穫できるのは全部で8種類。葉の隅々にまで光を行き届かせ、台風や積雪に耐えられるようY字型の棚木となっているのが特徴だ。例年の旬は9月上旬から11月中旬にかけて。夏の8月から9月にかけてはブルーベリー狩りを楽しむことも可能だ。時間制限を設けていないため、それぞれのペースでゆっくりと果物狩りを楽しむことができる。
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16位
きんた農園ベリーネ
浜田自動車道・金城スマートICから5分の距離にある観光農園。中電工グループ・株式会社ベリーネが運営する農園でいちご狩りやぶどう狩りが堪能できる。豊かな自然に囲まれたハウス農園は県下最大級の広さ。1月から5月にかけてはいちご狩りが、8月下旬から10月初旬まではピオーネの収穫体験が楽しめる。お子様の目線となる高設栽培で育てているのは人気の紅ほっぺや酸味が少ないことで知られる章姫、ビタミンCを豊富に含んださちのかなど様々な品種。美味しいイチゴをゆっくり楽しめるよう完全予約制となっている。
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17位
安原いちご園
瀬戸中央自動車道「早島IC」から車で約10分。地域の連携で美味しいいちご作りに励む観光農園。1月下旬から5月中旬頃まで、いちご狩りができる。水耕栽培で育てられているため、果実に土が付いたり手が汚れたりすることもなく、清潔なままいちご狩りが楽しめる。立ったままの姿勢で取れる高架式で、通路幅も約90cmと広く取られているためベビーカーや車椅子での移動も可能。熟したいちごがなくなり次第終了するため、来園前に電話で確認を。
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18位
フルーツパークびぜん
岡山ブルーライン「鶴海IC」から車で約10分。桃、ブドウ、みかんのフルーツ狩りが楽しめる観光農園。独自の土壌づくりを行い、有機・減農薬にこだわった農法で栽培している。桃は7月初旬-8月上旬頃まで、「もぎとりの桃をそのままお口に!」を合言葉に、樹で完熟させた安全で安心な本来の美味しさを味わうことができる。ブドウは8月下旬-10月中旬頃まで、ピオーネや安芸クイーンなどが、みかん狩りは10月中旬-12月まで楽しめる。いずれも要予約。
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19位
日生諸島みかん狩り(鹿久居島・頭島・鴻島)
瀬戸内海に浮かぶ日生諸島の一部である、鹿久居島・頭島・鴻島の3つの島内に計8箇所ある果樹園で行われているみかん狩り。船に乗って行く瀬戸内クルージングコースとマイカーでドライブしながら楽しめるお気軽みかん狩りコースの二つがあって、前者は日曜日と祝日のみ、みかん狩り専用の船も出航している。いずれもロケーションに優れており、毎年10月中旬から12月初旬にかけて景色と合わせて有機肥料を使ったこだわりの日生みかんを味わえるのが嬉しい。
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20位
長門峡ナシ狩り
毎年8月下旬から10月上旬にかけて、長門峡梨組合所属の果樹園で開催される梨狩りイベント。期間中は9か所ある果樹園が日替わりで梨狩りを行っており、時期により二十世紀梨、豊水、新高の3種類の梨を楽しむことができる。
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21位
季節体験農場 花の海
西日本最大級のシステム農場。約16haもの広大な敷地にいちごハウスやブルーベリー園、鉢バラ温室や野菜苗ハウスなどを併設している。生産工程や農場をすべて解放しているオープンなスタイルが特徴だ。春・夏・秋には畑一面に広がる花畑を見学できる。売店では地元野菜の直売コーナー、施設で育ったフルーツや野菜を使った料理を提供する「いたりあん食堂」や農場パン工房を併設している。
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22位
福田フルーツパーク
「須金フルーツランド」内の観光農園。創業から3代にわたってぶどうやなし、ブルーベリーなどを育てている。品種を食べ比べて好みの味を見つけてほしいという思いから、ブドウ20種、ナシ15種と多彩な品種を栽培しているのが特徴だ。小さな子どもも安心して食べられるよう、通常よりも農薬を削減した安心・安全な果物作りに取り組んでいる。併設されたカフェコーナーではオリジナルスイーツを販売。農園で獲れたブルーベリーをもぎたてのまま乗せたブルーベリーのタルトやソフトクリームなどを味わえる。
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23位
周防大島町みかん園・ぶどう園
山口県内のみかん生産量のうち9割を担う周防大島で行われる果物狩りイベントで、冬にはみかんを、夏にはぶどうを楽しむことができる。周防大島は『瀬戸内のハワイ』と称される程温暖な気候で、みかんを中心に、柑橘類やぶどう、ブルーベリー等様々なの果樹の生産が盛んに行われている。
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24位
秋芳梨組合 観光梨園
「秋芳梨」とは秋芳町で生産されている二十世紀梨。甘味と酸味のバランスが非常によく、瑞々しくてシャリシャリとした食感が特徴だ。観光農園では毎年8月下旬から9月中旬にかけて梨狩りを行っており、もぎたての爽やかな香りと瑞々しさを思う存分味わうことができる。入園料には秋芳梨の食べ放題が含まれるほか、秋芳梨2個がお土産としてついてくるのも嬉しい。
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25位
ANN(アン)
柳井駅から車で10分ほどの距離にあるいちご畑。日照時間と気温、土質などいちご作りには欠かせない条件に恵まれた余田の地で、30年以上に渡りこだわりのいちごを栽培し続けている。12月から5月初旬にかけていちご狩りを行っており(完全予約制)、摘みたての新鮮ないちごをいただくことが可能だ。高設栽培を中心に行っているため屈まずにいちご狩りが楽しめるのも嬉しい。
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8位
大山・神田りんご園
西日本最大規模のわい性りんご団地。「わい性りんご」とはりんごの木を低く育てたもので、子どもでも楽にもぎ取りができるのが特徴だ。例年の旬は8月下旬から11月下旬にかけて。甘みが強い「つがる」や果汁が多い「千秋」、酸味と甘みのバランスが良い「ジョナゴールド」や生産量世界一の「ふじ」など、様々な品種をもぎたての味で楽しめる。自然の中で実った果実を自分でもぎ取って食べるという体験は、家族みんなで楽しめると評判だ。
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9位
あきたブルーベリー農園
雄峰・大山の麓に広がる観光摘み取り園。美しい緑と空気の中で様々な種類のブルーベリーを栽培している。園内になったブルーベリーは時間無制限の食べ放題。甘酸っぱいもぎたてのブルーベリーを思う存分堪能することが可能だ。お土産用の持ち帰りパックには大・中・小サイズの他特大のバケツサイズも完備している(1kg以上摘み取りの方限定)。開園期間は6月中旬から9月下旬にかけて。期間中は自分で摘み取ったブルーベリーを使って作るジャムつくり体験も開催している。
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10位
小林観光ブルーベリー園
ブルーベリーの産地としても有名な大山町の中でも随一の規模を誇る観光農園。早生から晩生まで幅広い品種を栽培しているため、長期間にわたってブルーベリー狩りが楽しめる。例年の開園期間は6月中旬から9月上旬にかけて。受付で購入したパックに好きな実を摘み取る「パック取りプラン」と2kg以上の摘み取りができる「バケツ取りプラン」から選ぶことが可能だ。約2haもの敷地に26品種約4500本のブルーベリーを育てているため、色々な品種の食べ比べができるのも嬉しい。
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11位
山湯山果実協同組合(砂丘のなし屋さん)
鳥取砂丘の麓、山湯山集落で梨の生産・販売を行っている組合。福部ICを下りてすぐの施設で愛情たっぷりの甘くてみずみずしい梨を販売している。鳥取市の北東に位置する福部町は古くから梨の栽培が盛んに行われてきた地域。梨の代表的品種・二十世紀梨の産地としても有名だ。8月下旬から10月上旬にかけては完熟した梨を自分で収穫できる梨狩り体験も行っている。食べ放題で食べきれなかった梨はお土産用に持ち帰ることも可能だ(別料金)。
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12位
小林農園
美味しい水と空気に恵まれた鳥取県中部地方の観光農園。元来肥料屋として営んできた知識と経験を活かした独自農法でこだわりのいちごを栽培している。当園が開発した「わかば農法」とは上質な有機物を植物が吸収しやすい状態にし、荒廃した土壌を生き返らせて健全で病気に強い農作物を作る農法。様々な酵素を利用し徹底した栽培管理を行うことで、最高の状態のいちごを作り出している。いちご狩りの期間は3月から6月にかけて。完全予約制のため、事前に必ず連絡しておく必要がある。
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13位
はっとうフルーツ観光園
「道の駅・はっとう」の近くに広がる観光農園。例年8月下旬から11月中旬にかけてぶどうや梨、りんごや栗等の収穫体験が楽しめる。なしとりんこは入園料に時間無制限の食べ放題が含まれているため、瑞々しい旬のフルーツを存分に堪能できると評判だ。八東川の清流と美しい山々に育まれたフルーツは格別の味わい。二十世紀梨や西条柿など豊富なフルーツを生産していることからこの農園を含む八頭町八東地区全域が「フルーツの里」と呼ばれている。
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14位
やすぎ観光みかん園
山陰地方では初となる県知事認定の観光みかん園。中海の潮風を受けるこの地で土づくりからこだわった自慢のみかんを栽培している。例年の開園期間は10月中旬から12月上旬にかけて。宮崎県日南生まれの極早生みかん「日南一号」や味が濃く果汁をたっぷり含んだ「ゆら早生」など、それぞれ異なる特徴を持つ5品種のみかんが楽しめる果樹園だ。平地に位置しているため小さなお子様から高齢の方まで手軽にみかん狩りが体験できる。
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15位
赤来高原観光りんご園
道の駅・赤来高原からすぐのところにある観光農園。燦燦と降り注ぐ太陽の下で安心安全にこだわったりんごを栽培している。園内で収穫できるのは全部で8種類。葉の隅々にまで光を行き届かせ、台風や積雪に耐えられるようY字型の棚木となっているのが特徴だ。例年の旬は9月上旬から11月中旬にかけて。夏の8月から9月にかけてはブルーベリー狩りを楽しむことも可能だ。時間制限を設けていないため、それぞれのペースでゆっくりと果物狩りを楽しむことができる。
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16位
きんた農園ベリーネ
浜田自動車道・金城スマートICから5分の距離にある観光農園。中電工グループ・株式会社ベリーネが運営する農園でいちご狩りやぶどう狩りが堪能できる。豊かな自然に囲まれたハウス農園は県下最大級の広さ。1月から5月にかけてはいちご狩りが、8月下旬から10月初旬まではピオーネの収穫体験が楽しめる。お子様の目線となる高設栽培で育てているのは人気の紅ほっぺや酸味が少ないことで知られる章姫、ビタミンCを豊富に含んださちのかなど様々な品種。美味しいイチゴをゆっくり楽しめるよう完全予約制となっている。
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17位
安原いちご園
瀬戸中央自動車道「早島IC」から車で約10分。地域の連携で美味しいいちご作りに励む観光農園。1月下旬から5月中旬頃まで、いちご狩りができる。水耕栽培で育てられているため、果実に土が付いたり手が汚れたりすることもなく、清潔なままいちご狩りが楽しめる。立ったままの姿勢で取れる高架式で、通路幅も約90cmと広く取られているためベビーカーや車椅子での移動も可能。熟したいちごがなくなり次第終了するため、来園前に電話で確認を。
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18位
フルーツパークびぜん
岡山ブルーライン「鶴海IC」から車で約10分。桃、ブドウ、みかんのフルーツ狩りが楽しめる観光農園。独自の土壌づくりを行い、有機・減農薬にこだわった農法で栽培している。桃は7月初旬-8月上旬頃まで、「もぎとりの桃をそのままお口に!」を合言葉に、樹で完熟させた安全で安心な本来の美味しさを味わうことができる。ブドウは8月下旬-10月中旬頃まで、ピオーネや安芸クイーンなどが、みかん狩りは10月中旬-12月まで楽しめる。いずれも要予約。
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19位
日生諸島みかん狩り(鹿久居島・頭島・鴻島)
瀬戸内海に浮かぶ日生諸島の一部である、鹿久居島・頭島・鴻島の3つの島内に計8箇所ある果樹園で行われているみかん狩り。船に乗って行く瀬戸内クルージングコースとマイカーでドライブしながら楽しめるお気軽みかん狩りコースの二つがあって、前者は日曜日と祝日のみ、みかん狩り専用の船も出航している。いずれもロケーションに優れており、毎年10月中旬から12月初旬にかけて景色と合わせて有機肥料を使ったこだわりの日生みかんを味わえるのが嬉しい。
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20位
長門峡ナシ狩り
毎年8月下旬から10月上旬にかけて、長門峡梨組合所属の果樹園で開催される梨狩りイベント。期間中は9か所ある果樹園が日替わりで梨狩りを行っており、時期により二十世紀梨、豊水、新高の3種類の梨を楽しむことができる。
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21位
季節体験農場 花の海
西日本最大級のシステム農場。約16haもの広大な敷地にいちごハウスやブルーベリー園、鉢バラ温室や野菜苗ハウスなどを併設している。生産工程や農場をすべて解放しているオープンなスタイルが特徴だ。春・夏・秋には畑一面に広がる花畑を見学できる。売店では地元野菜の直売コーナー、施設で育ったフルーツや野菜を使った料理を提供する「いたりあん食堂」や農場パン工房を併設している。
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22位
福田フルーツパーク
「須金フルーツランド」内の観光農園。創業から3代にわたってぶどうやなし、ブルーベリーなどを育てている。品種を食べ比べて好みの味を見つけてほしいという思いから、ブドウ20種、ナシ15種と多彩な品種を栽培しているのが特徴だ。小さな子どもも安心して食べられるよう、通常よりも農薬を削減した安心・安全な果物作りに取り組んでいる。併設されたカフェコーナーではオリジナルスイーツを販売。農園で獲れたブルーベリーをもぎたてのまま乗せたブルーベリーのタルトやソフトクリームなどを味わえる。
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23位
周防大島町みかん園・ぶどう園
山口県内のみかん生産量のうち9割を担う周防大島で行われる果物狩りイベントで、冬にはみかんを、夏にはぶどうを楽しむことができる。周防大島は『瀬戸内のハワイ』と称される程温暖な気候で、みかんを中心に、柑橘類やぶどう、ブルーベリー等様々なの果樹の生産が盛んに行われている。
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24位
秋芳梨組合 観光梨園
「秋芳梨」とは秋芳町で生産されている二十世紀梨。甘味と酸味のバランスが非常によく、瑞々しくてシャリシャリとした食感が特徴だ。観光農園では毎年8月下旬から9月中旬にかけて梨狩りを行っており、もぎたての爽やかな香りと瑞々しさを思う存分味わうことができる。入園料には秋芳梨の食べ放題が含まれるほか、秋芳梨2個がお土産としてついてくるのも嬉しい。
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25位
ANN(アン)
柳井駅から車で10分ほどの距離にあるいちご畑。日照時間と気温、土質などいちご作りには欠かせない条件に恵まれた余田の地で、30年以上に渡りこだわりのいちごを栽培し続けている。12月から5月初旬にかけていちご狩りを行っており(完全予約制)、摘みたての新鮮ないちごをいただくことが可能だ。高設栽培を中心に行っているため屈まずにいちご狩りが楽しめるのも嬉しい。
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