資料/郷土/展示/文学館・高知県ランキングRANKING
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1位
高知県立歴史民俗資料館
南国市岡豊町八幡にある資料館。隣接する国指定史跡「岡豊城跡」や土佐の大名・長宗我部氏の歴史に関する資料展示を行う長宗我部展示室と、原始から現代までの高知の歴史と文化を辿る総合展示室を備える。阿波中富川合戦時の長宗我部軍本陣の再現や、江戸時代に土佐藩の藩窯で焼かれた尾戸焼などの常設展示のほか、土佐の歴史や民俗と関連した企画展や、ミュージアムトーク、ワークショップなども開催する。
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2位
四万十市郷土博物館
四万十市中村の「為松公園」内にある郷土博物館。山内一豊の弟である山内康豊の居城・中村城の城跡に位置し、四万十川沿いの歴史と文化に関する資料展示や、古文書や美術品など郷土資料の展示を行っている。城を模した建物の天守部分には、市街地を一望できる展望施設も備えている。
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3位
海洋堂 かっぱ館
高岡郡四万十町打井川にある展示施設。フィギュアの制作メーカーとして知られる「海洋堂」が主催したカッパのフィギュアの造形コンテスト「カッパ造形大賞」の応募作品を展示している。約2km離れた県道55号線沿いには「海洋堂ホビー館四万十」も。
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4位
中岡慎太郎館
安芸郡北川村柏木にある資料館。坂本龍馬と共に薩長同盟締結に大きな役割を果たした中岡慎太郎に関する資料展示を行っている。映像やパネルで中岡慎太郎の生涯を辿る展示や、貴重な歴史資料の展示、また幕末に関する企画展も開催。
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5位
創造広場「アクトランド」
香南市野市町大谷にあるテーマパーク。リアルな蝋人形を駆使した「龍馬歴史館」と「世界偉人館」をはじめ、幕末の絵師・絵金(弘瀬金蔵)やガーナ出身のアーティストであるフランシス・クワティ・ニーオなどの作品展示施設、世界のモデルカーやクラシックカー、ボンネットバスの博物館などを備える。
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6位
ジョン万次郎資料館
足摺岬に銅像が立つジョン万次郎の生涯や功績について展示する資料館。プロジェクションマッピングや写真を撮れるトリックアートなど、楽しめる仕掛けや工夫がいっぱいだ。
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7位
室戸世界ジオパークセンター
室戸ユネスコ世界ジオパークの拠点施設である。ビジターセンターやインフォメーションセンターがあるので、ジオパークに訪れる際はまずはここに足を運ぼう。「ジオシアター」では、大型スクリーンを用いた迫力ある映像で室戸世界ジオパークを紹介。グッズや各種体験プログラムの案内も行っている。
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8位
高知県立文学館
高知城のそばにあり、高知県内外の文学作品を多角的に楽しめる文化施設。高知県ゆかりの作家60人以上を紹介展示。子どもから大人まで楽しめるさまざまなイベントも企画されているので、チェックして訪れたい。
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9位
高知よさこい情報交流館
昭和29年(1954)に誕生した「よさこい祭り」。その歴史や魅力を紹介する施設である。150インチの大型スクリーンで、臨場感たっぷりによさこい祭りの歴史を伝える「よさこいシアター」、実際に踊ったり衣装を身に着けられる「よさこい体感コーナー」などがあり、大人も子どもも楽しめる。
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10位
安芸市立歴史民俗資料館
戦国時代の土佐藩家老・五藤家が居を構えた安芸城跡に佇む資料館。藩政期の土佐藩を知る上で貴重な資料である五藤家文書をはじめ、地元にゆかりのある美術工芸品や武具、民具などを収蔵している。常設展では三菱グループの創業者・岩崎彌太郎に代表される安芸ゆかりの偉人たちを紹介。市内から出土した考古資料や古文書なども展示されており、気軽に安芸の歴史をたどることが可能だ。明治から大正、昭和にかけての雛人形などを一同に展示した企画展も年に2、3回の頻度で行われている。
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11位
安芸観光情報センター -彌太郎こころざし社中-
安芸の中心部に位置する観光情報センター。安芸を中心に高知県東部地域の情報発信基地として最新のイベント情報やおすすめスポットなどを紹介している。「志国高知龍馬ふるさと博」の開催に伴ってオープンした施設内には三菱グループの創始者・岩崎弥太郎について詳しく紹介するコーナーを完備。家系図や龍馬達との相関図等が展示されており、激動の時代を生きた岩崎弥太郎の生涯に触れることが可能だ。お土産・物産品の販売やレンタサイクル無料貸し出しなども行っているため、安芸散策の拠点に最適。
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12位
佐川町立青山文庫
田中光顕が収集した幕末維新期の遺墨コレクションを主に展示している施設。武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎ら土佐を代表する志士たちの資料や、水戸・長州・薩摩などの列強雄藩、朝廷や幕府の関係者の資料などを収蔵している。年4回程度の展示替えを行いながら特別展・企画展・小展など開催。
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13位
カルストテラス
四国カルスト高知県立自然公園指定天狗高原にある自然学習の出来る施設。四国カルストは山口県秋吉台・福岡県平尾台と並び、日本三大カルストのうちのひとつ。延長東西約25km、標高は1000-1400mの山頂にあり、延長と標高は日本一。学習館には天狗高原ジオラマ・山野草写真・剥製・カルストの生立ち・カルストの生き物など、さまざまな展示がある。
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14位
高知市田中良助旧邸資料館
坂本龍馬がしばしば遊びに訪れた屋敷で、そこで過ごす龍馬の伝承が多く残る田中邸。敷地は強風から家を守るための高い石塀で囲まれ、家屋は切妻造り桟瓦葺きの平屋建てで、山村の豪農であったことを思わせる屋敷構えになっている。
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15位
高知市大川筋武家屋敷資料館(市指定有形文化財・旧手嶋家住宅)
土佐藩の武士 旧手嶋家の住宅で当時の武家の建築様式を残している城下では唯一の建造物。平成8年(1996)に高知市有形文化財に指定し復元され、同年11月に武家屋敷資料館として開館した。見学するだけでなく、主屋にある大・小二つの座敷を貸室として活用できるようにもなっている。
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16位
お宝屋敷おおとよ
国道から見える「鬼」が目印の展示施設。昭和レトロがコンセプトで本館は昭和初期から30年代までを中心に、昔を知る人には懐かしい、知らない人には珍しい品々を展示。別館には昭和後期を中心とした品からアイドル最盛期の物までが展示されている。
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17位
大原富枝文学館
大原富枝の生涯の歩みと作品を展示室で紹介している文学館。生原稿など貴重な資料展示に加えて、代表作の「婉という女」にスポットを当てた大原富枝の世界を展開している。また大原富枝の心を現した「茶室・安履庵」も広く解放している。
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18位
海のギャラリー(土佐清水市立貝類展示館)
巨大なコンクリートを2枚合わせた合掌造りで真っ白なオオシャコガイをイメージしてデザインされている展示館。館内に展示している貝はすべて、土佐清水市在住の洋画家「黒原和男」のコレクション。学術的にも貴重な貝を含む色とりどりの美しい貝達が、約3000種類5万点あり、展示されている。
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8位
高知県立文学館
高知城のそばにあり、高知県内外の文学作品を多角的に楽しめる文化施設。高知県ゆかりの作家60人以上を紹介展示。子どもから大人まで楽しめるさまざまなイベントも企画されているので、チェックして訪れたい。
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9位
高知よさこい情報交流館
昭和29年(1954)に誕生した「よさこい祭り」。その歴史や魅力を紹介する施設である。150インチの大型スクリーンで、臨場感たっぷりによさこい祭りの歴史を伝える「よさこいシアター」、実際に踊ったり衣装を身に着けられる「よさこい体感コーナー」などがあり、大人も子どもも楽しめる。
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10位
安芸市立歴史民俗資料館
戦国時代の土佐藩家老・五藤家が居を構えた安芸城跡に佇む資料館。藩政期の土佐藩を知る上で貴重な資料である五藤家文書をはじめ、地元にゆかりのある美術工芸品や武具、民具などを収蔵している。常設展では三菱グループの創業者・岩崎彌太郎に代表される安芸ゆかりの偉人たちを紹介。市内から出土した考古資料や古文書なども展示されており、気軽に安芸の歴史をたどることが可能だ。明治から大正、昭和にかけての雛人形などを一同に展示した企画展も年に2、3回の頻度で行われている。
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11位
安芸観光情報センター -彌太郎こころざし社中-
安芸の中心部に位置する観光情報センター。安芸を中心に高知県東部地域の情報発信基地として最新のイベント情報やおすすめスポットなどを紹介している。「志国高知龍馬ふるさと博」の開催に伴ってオープンした施設内には三菱グループの創始者・岩崎弥太郎について詳しく紹介するコーナーを完備。家系図や龍馬達との相関図等が展示されており、激動の時代を生きた岩崎弥太郎の生涯に触れることが可能だ。お土産・物産品の販売やレンタサイクル無料貸し出しなども行っているため、安芸散策の拠点に最適。
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12位
佐川町立青山文庫
田中光顕が収集した幕末維新期の遺墨コレクションを主に展示している施設。武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎ら土佐を代表する志士たちの資料や、水戸・長州・薩摩などの列強雄藩、朝廷や幕府の関係者の資料などを収蔵している。年4回程度の展示替えを行いながら特別展・企画展・小展など開催。
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13位
カルストテラス
四国カルスト高知県立自然公園指定天狗高原にある自然学習の出来る施設。四国カルストは山口県秋吉台・福岡県平尾台と並び、日本三大カルストのうちのひとつ。延長東西約25km、標高は1000-1400mの山頂にあり、延長と標高は日本一。学習館には天狗高原ジオラマ・山野草写真・剥製・カルストの生立ち・カルストの生き物など、さまざまな展示がある。
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14位
高知市田中良助旧邸資料館
坂本龍馬がしばしば遊びに訪れた屋敷で、そこで過ごす龍馬の伝承が多く残る田中邸。敷地は強風から家を守るための高い石塀で囲まれ、家屋は切妻造り桟瓦葺きの平屋建てで、山村の豪農であったことを思わせる屋敷構えになっている。
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15位
高知市大川筋武家屋敷資料館(市指定有形文化財・旧手嶋家住宅)
土佐藩の武士 旧手嶋家の住宅で当時の武家の建築様式を残している城下では唯一の建造物。平成8年(1996)に高知市有形文化財に指定し復元され、同年11月に武家屋敷資料館として開館した。見学するだけでなく、主屋にある大・小二つの座敷を貸室として活用できるようにもなっている。
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16位
お宝屋敷おおとよ
国道から見える「鬼」が目印の展示施設。昭和レトロがコンセプトで本館は昭和初期から30年代までを中心に、昔を知る人には懐かしい、知らない人には珍しい品々を展示。別館には昭和後期を中心とした品からアイドル最盛期の物までが展示されている。
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17位
大原富枝文学館
大原富枝の生涯の歩みと作品を展示室で紹介している文学館。生原稿など貴重な資料展示に加えて、代表作の「婉という女」にスポットを当てた大原富枝の世界を展開している。また大原富枝の心を現した「茶室・安履庵」も広く解放している。
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18位
海のギャラリー(土佐清水市立貝類展示館)
巨大なコンクリートを2枚合わせた合掌造りで真っ白なオオシャコガイをイメージしてデザインされている展示館。館内に展示している貝はすべて、土佐清水市在住の洋画家「黒原和男」のコレクション。学術的にも貴重な貝を含む色とりどりの美しい貝達が、約3000種類5万点あり、展示されている。
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