愛知県の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

愛知県ランキングRANKING

• 1位
  

  熱田神宮 宝物館

  熱田神宮の境内中央に位置する宝物館は、1966年(昭和41)に開館し、2年後に歴史博物館として登録された。皇室や将軍、藩主、篤志家から寄進された約6000点の収蔵品を持ち、その中には国宝や重要文化財、愛知県文化財に指定されたものが177点含まれる。これらの収蔵品は順次展示され、特別展や企画展も開催されている。

• 2位
  

  鳥開総本家 名駅西口店

  地産地消の心で地元愛知で作られた食材を積極的に取り入れている「鳥開」は、日本三代地鶏である名古屋コーチンをはじめ、銘柄鳥 三河赤鶏などの鶏肉を使用している。焼きはじめにこだわる焼き鳥は勿論、グランプリを受賞した「こだわりの手羽先」「名古屋コーチン親子丼」共に絶品だ。JR名古屋駅から徒歩5分。

• 3位
  

  シーパレスリゾート 屋外レインボープール

  リゾートホテル「ホテルシーパレスリゾート」内の屋外レジャープール。ホテル利用客はもちろんのこと、プールのみの利用も可能。屋外設備のため、夏季のみ営業。広々としたエリアには、巨大なウォータースライダーが2基。造波プール、流水プールなどがある。小さな子どもむけに水深の浅い幼児プールもあり、子どもから大人まで楽しめる。ホテル利用客は宿泊日と翌日までプール料金は無料となっている。

• 4位
  

  八丁味噌の蔵並み

  岡崎市八帖町に残る町並み。「八丁蔵通り」とも呼ばれる。岡崎城から八丁(約870m)離れていたことから、かつては「八丁村」という集落で、ここで生産される味噌が「八丁味噌」と呼ばれるようになた。現在も2軒の蔵元が味噌の製造を行っており、蔵屋敷の町並みが保存された観光スポットともなっている。

• 5位
  

  黒豚屋 らむちぃ

  「栄STビル」地下1階にある黒豚専門店で、名古屋名物「みそかつ」が有名。薄い衣でサックリと揚げたジューシーな三河豚のロースカツと、8時間以上かけて仕込む八丁味噌ベースの味噌ダレの相性は抜群である。カツが見えないほど山盛りのネギは、シャキシャキの食感で後味さっぱり。特大の海老フライや国産豚のしゃぶしゃぶも人気である。ジャズが流れるおしゃれな空間で、女性だけのグループでも入りやすい。

• 6位
  

  豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

  「のんほいパーク」は、動物園、植物園、自然史博物館、遊園地からなる複合公園。約140種類800頭羽の動物が暮らす動物園は、生息地に近い環境かつ動物の個性を引き出す展示方法が人気だ。

• 7位
  

  揚輝荘

  約1万坪に及ぶ広大な敷地に地形や周囲の自然を活かして造られた、名古屋の近代における郊外別荘の代表作が「揚輝荘」だ。大正から昭和にかけて(株)松阪屋の初代社長 伊藤次郎左衛門祐民によって構築されたもので5棟の市有形文化財指定建築と庭園が残されている。かつての社交場としての華やかさと名古屋の歴史を感じられる場所だ。地下鉄東山線「覚王山駅」より徒歩約10分。

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