植物園・北海道ランキングRANKING
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1位
フラワーガーデン「はな・てんと」
北海道網走市にある景勝地。市民ボランティアによって網走レークビュースキー場の一面が整備、管理され、6月中旬から10月中旬まで花々を楽しむことができる。花は主にサルビア、マリーゴールド、ケイトウ、アナベルで3.5haの斜面に約4万株がレイアウトされ植えられている。山頂ロッジからは知床連山やオホーツク海と共に花々を望むことができる。毎年網走市花園フォトコンテスト「はな・フォト」が開催されるほど網走屈指のビュースポットとなっている。
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2位
フラワーランドかみふらの
10万平方メートルの広大な敷地に、ラベンダー、ルピナス、マリーゴールド、キンギョソウ、サルビアなど、季節の花が咲き誇る花の楽園だ。
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3位
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園(北海道大学植物園)
明治19年(1886)に設置されて以来、研究の場としても市民の憩いの場としても愛されてきた植物園である。園内には約4000種類もの植物が栽植されており、博物館にはエゾオオカミやニホンカワウソなど、絶滅した動物のはく製が多数展示されている。冬季は温室のみの開園となるので注意。
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4位
桜見本園
さくら名所100選(日本さくらの会選定)の一つ、松前公園の中にある植物園である。様々な品種の桜を集め、保存しながら展示する「生きる桜の図鑑」ともいうべき植物園だ。現在は約100種、300本が植えられている。
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5位
函館市熱帯植物園
函館空港からも近い「函館市熱帯植物園」には、南国の珍しい花が集まっている。夏には水遊びができる広場があったり、冬には温泉に浸かるサルを見られたりと、一年を通して楽しめるスポットだ。
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6位
風のガーデン
富良野市在住の脚本家、倉本聰が描いた『北の国から』『優しい時間』に次ぐ最終作『風のガーデン』の舞台となった庭園。約450種の季節の花が次々と移り咲き、今もロケセットが残されている。
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7位
ふらのぶどうケ丘公園ラベンダー園
ぶどうが丘公園として整備されている富良野市の清水山一帯には、ぶどう畑の他にラベンダーも植えられている。薄紫に染まる、風光明媚な富良野らしい眺めだ。ワイン工場やワインハウスでの食事も楽しめる人気スポットである。
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