公園/緑地・愛知県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

大高緑地ドッグラン

「大高緑地」内にあるドッグラン。約1150平方メートルに及ぶ敷地は、大型犬と小型犬の区別なく利用できる「ひろば1」と小型犬が利用できる「ふれあいひろば」の2つのエリアに分かれており、犬用の水飲み場やトイレマーカー、休憩用のベンチなどの設備も充実している。

東三河ふるさと公園

豊川市御油町滝ケ入にある公園。大型の滑り台などの遊具がある3ヶ所の広場や、つつじ園、野草園、庭園などを備える。園内全体が旧東海道の宿場をイメージした作りとなっており、物見台からは豊川市街や三河湾を一望できる。

三河臨海緑地「日本列島」

愛知県豊川市にある公園。日本列島のミニチュアを庭園風に作り上げており、園内では回遊散歩ができるようになっている。三河湾臨海緑地を代表する静かな空間で、「人と海の交わり」「水辺と緑とのふれあい」をテーマに、4つのゾーンに分かれている。また園内では北海道から九州まで、各都道府県をイメージしたオブジェや植物等を楽しむことができる。

豊川市赤塚山公園

市制50周年記念として開園した総合公園。小動物園の「アニアニまある」をはじめ、淡水魚水族館の「ぎょぎょランド」等の様々な施設が完備されている。そのほか、多目的広場や芝生広場もあり、地元の人々の交流の場として多く利用されている。

東谷山フルーツパーク

自然豊かな場所にあり、果樹園や温室での植物観察のほか、魚釣り体験もできる。また、旬の味覚が堪能できるレストランや売店もある。多種多彩な果樹を栽培しており、季節ごとの旬の果実を収穫できる体験も開催。植物に触れて学べる農業公園として、市民から親しまれているスポットだ。

清洲公園

清須市の運営する公園。かつて清須城が建てられていた跡地である。もとは大きな公園だったが、園内を横切るようにして線路が通されたため、南北に分断された。現在は北側を「清洲古城跡公園」、南側を「清州公園」と呼ぶ。園内には、桶狭間の戦いに挑む織田信長公、濃姫の銅像が建てられている。桜の名所としても知られており、花の季節になると多くの観光客が訪れる。

亀城公園

刈谷市城町の県道246号線沿いにある公園。刈谷城址を公園として整備したもので、日本庭園や、会合などに利用される「十朋亭」のほか、体育館や球場、武道場、運動広場なども備える。春には約400本のソメイヨシノが咲く桜の名所としても知られ、「桜まつり」も開催される。

大井平公園

竹島園地

蒲郡市竹島町にある公園。蒲郡のシンボルで、国の天然記念物にも指定されている「竹島」に面した竹島海岸に位置する。竹島を眺めながら散策できるほか、園内には蒲郡を開拓した藤原俊成の像が建つ「俊成苑」も併設されている。

聚楽園公園

紅葉の名所としても知られる公園。高さ約18mの「聚楽園大仏」が鎮座する園内に、キャンプ場や、温水プール付きの温浴施設、茶室、遊具や広場などの施設を備える。秋にはイロハモミジやヤマモミジなど、7種類 約550本のもみじを楽しめ、「もみじまつり」も開催される。

西尾市歴史公園

西尾藩六万石の城「西尾城」本丸・二の丸跡の一部を整備した公園。西尾城の歴史は鎌倉時代初期に足利義氏が築城した「西条城」から始まるといわれ、明治維新後に殆どの建物が取り壊された。園内には本丸丑寅櫓や二の丸鍮石門などが復元されている。そのほかにも京都から移築された「旧近衛邸」や昭和初期の日本庭園「尚古荘」など見どころが多い。

水源公園

豊田市水源町の矢作川沿いにある公園。桜の名所として知られ、春になると約450本の桜が咲く。公園一帯で開催される「水源桜まつり」では、夜桜のライトアップのほか、郷土芸能の披露や火縄銃の実演、フリーマーケットなどの様々なイベントが行われる。

吉田城址・豊橋公園

豊橋市今橋町にある公園。吉田城址の一帯を整備したもので、石垣などの城の遺構が現在も残っている。園内には「豊橋市美術博物館」や「豊橋市三の丸会館」といった文化施設や、球場、陸上競技場、テニスコートなどのスポーツ施設が集まる。

岡崎市わんパーク

広大な里山のなかの自然公園。思いっきり走れる野原や虫取りや木登りができる森、芝すべりができる丘などがある。自然以外何もない当施設では、五感と想像力を働かせて思う存分自然を満喫することが可能だ。煙草を含む火気やペット、プラスチックソリや自転車(ストライダー含む)の持ち込みは禁止となっている。

小脇公園

さつまいもやイチジク刈りといった農業体験やBBQをすることができる農業公園。海に続く散策路や広々とした芝生広場も魅力だ。春には桜も咲くので花見スポットともなる。4月中旬~5月上旬には約100匹の鯉のぼりが揚げられる。夏にはペットボトルロケットの打ち上げ体験など、各種イベント場所としても利用されている。

宮の渡し公園

熱田神宮正門から直線に延びる道の先にある「七里の渡し」は、東海道で唯一、七里の距離がある海路だった場所で、現在は「宮の渡し公園」として整備されている。公園内には、1955年(昭和30)に復元された「熱田湊常夜灯」と、時刻を知らせた「時の鐘」がある。公園内の松並木を歩き、当時の風景を想像するのも楽しいだ。

愛知県民の森

新城市門谷鳳来寺にある総合レクリエーション施設。会議室や日本間も備える宿泊施設「モリトピア愛知」をはじめ、バンガローも利用できるキャンプ場や、ハイキングコース、地産地消をテーマにしたレストランなどを備える。夏の合同キャンプファイアーなどのイベントも開催。

鶴舞公園(つるま こうえん)

名古屋市内のサクラ、バラ、ハナショウブなどの花の名所である鶴舞公園。市が設置した最初の公園として1909年(明治42)に開園した。長い歴史を重ねた貴重な建造物の周りに、花壇や豊かな緑が整い、四季を通じて市民の憩いの場となっている。

定光寺公園

建武3年(1336)に創建され、本堂が国の文化財にも指定されている定光寺からすぐ南にある公園。愛知高原国定公園の一部となっていて、春には正伝池とその中央にある六角堂周辺にソメイヨシノが咲き、夏にはホタルが見られるなど四季折々の風景が楽しめるのも魅力。11月中旬には紅葉が最盛期を迎える。11月上旬から一ヶ月ほどの期間もみじまつりが開催され、期間中は様々な催し物も行われる。

城山公園

尾張旭市唯一の総合公園。野球場、弓道場、テニスコートといった運動設備が整備されている。敷地内に鉄筋コンクリート製の「旭城」があり、中の茶室で茶会などを行うことができる。中心部には背の高い展望台があり、高さ約55メートルの展望室からはナゴヤドームをはじめとした名古屋の景色を眺めることができる。春に桜まつり、夏には夏まつり、秋には市民まつりや農業まつりが行われる場所となっている。

あいち健康の森公園

福祉や生きがいなどをテーマにした総合施設内にある公園。自然に囲まれた広い芝生の敷地では、「ジョギングコース」や「生きもの達の谷」などがある。その中でも遊具が充実している「子どもの森」は人気エリア。その他にもテニスコート・球技場・パターゴルフ場なども完備。「健康ロード」には筋肉トレーニングができる場所も用意されている。緑が多い園内は四季を感じる植物にも彩られ、いつ訪れても見頃の花に出会える。

鞍ケ池公園

豊田市・鞍ヶ池を中心に広がる鞍ケ池公園。愛知高原国定公園に指定されており、豊かな自然や動物と触れ合える。子どもが遊べる室内遊具やパーク内を一望できる展望台など、観光やアクティビティで利用可能だ。

愛・地球博記念公園

2005年(平成17年)に開催された日本国際博覧会、通称「愛・地球博」の長久手会場跡地を利用した公園。愛知県が運営する公園で敷地面積約200万平方メートルという広大さ。園内はテニスコートなどのスポーツ施設、そして愛・地球博記念館といった施設で構成されている。2022年11月には、スタジオジブリの世界観を表現した公園施設「ジブリパーク」の第1期エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森)がオープンした。