博物館/科学館・関東ランキングRANKING
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1位
鎌倉文学館
鎌倉市長谷にある文学館は、加賀百万石藩主前田利家の系譜である旧前田侯爵家の別邸だった建物を利用して開館した。夏目漱石、芥川龍之介、川端康成ら300人以上の鎌倉ゆかりの文学者たちの直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存し、幅広く展示している。
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2位
群馬県立ぐんま天文台
群馬県高山村を代表する観光スポットが「県立ぐんま天文台」。1999年(平成11)に、群馬県の人口200万人突破を記念し子持山の山腹に造られて以来、ここでしか見られない美しい星空を求めて全国から天文ファンが訪れている。
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3位
群馬県立日本絹の里
伊香保温泉から車で約25分の金古町で、伝統ある蚕糸絹業やシルクの素晴らしさを伝える博物館。蚕の種とりから生糸になるまでの様子をはじめ、繭糸を科学的な視点から紹介するパネルの展示や、企画に合わせたDVDの上映などを行っている。繭を使った繭クラフトや手織りのコースター作りなどの体験もできる。ミュージアムショップでは群馬の絹を使った絹製品や染色素材などを販売している。
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4位
向井千秋記念子ども科学館
館林市出身の女性宇宙飛行士・向井千秋さんが名誉館長を務める科学館。宇宙や科学の不思議を楽しく学べる展示が充実しており、子どもはもちろん大人の知的好奇心も存分に満たしてくれるスポットだ。
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5位
製粉ミュージアム
日清製粉グループが運営する小麦や小麦粉をテーマにした博物館。世界的に貴重な企業ミュージアムとしても知られている。明治期の建築様式が色濃く残る本館では、企業の歩みと歴代経営者に関する資料を、新館では最新の製粉技術や小麦の文化史を楽しく学ぶことができる。ミニチュア製粉機を使って製粉工程を楽しめる製粉ラボ教室や、小麦粉粘土を使ったミニチュアフード作りなどのワークショップも好評だ。
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6位
群馬県立歴史博物館
原始から近現代まで群馬の歴史や文化について学ぶことができる博物館。常設展示室に展示されている「群馬県綿貫観音山古墳出土品」は、群馬県で見られる美術工芸品の国宝として県内初の指定を受けた考古資料。古代東国の中心地として栄えた古墳王国・群馬の歴史に触れることが可能だ。勾玉づくりや上毛かるたをモチーフにした小物づくりなどのワークショップも行っている。
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7位
岩宿博物館
日本に旧石器時代が存在した--その事実を初めて証明したのがみどり市笠懸町(かさかけちょう)にある岩宿遺跡(いわじゅくいせき)だ。遺跡に隣接する岩宿博物館は、旧石器時代(岩宿時代)に特化した常設展示で、訪れた人を太古の世界へと誘ってくれる。
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8位
サイエンス・スクエア つくば
どんどん便利になっていく私たちの生活。「でもどうやって?」を教えてくれるのがサイエンス・スクエアつくばだ。生活をより豊かにしてくれる産業技術のための最先端研究を紹介。未来のさらに先を発見できる学びの場だ。
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9位
CYBERDYNE STUDIO(サイバーダイン スタジオ)
つくばエクスプレス研究学園駅から徒歩1分のiiasつくば内にあるロボットミュージアム。医療用ロボットなどを開発するサイバーダイン社が運営しており、入場無料で最先端のロボット技術を見学・体験することができる。展示エリアには全長17mのスクリーンを背景に、ロボットや先端福祉機器を展示。また館内中央にあるオムニビジョンではマクロスシリーズなどを手がけた河森正治氏によるオリジナルムービーを最大270度のシームレススクリーンで鑑賞できる(要予約)。他にも有料でロボットスーツHALの装着体験を実施。未来のロボット技術に直接触れることができる。
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10位
つむぎの館
日本最古の絹織物で国の重要無形文化財に指定されている「結城紬(ゆうきつむぎ)」の卸問屋「奥順」が創立100周年記念事業の一環として、手織り仕事のすばらしさを後世に伝えるために造った結城紬ミュージアム。
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11位
茨城県立歴史館
茨城の歴史を知るうえではずせないスポット。茨城の成り立ちを一気に振り返ることができる。敷地内には旧水海道小学校本館(きゅうみつかいどうしょうがっこうほんかん)など、歴史的価値の高い建築物が移築されている。
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12位
国土地理院 地図と測量の科学館
国土地理院が管理運営を行う地図と測量の科学館。古い測量機器や古地図から、現在のデジタル技術を取り入れた精巧な地図や最新の測量技術まで展示し、地図と測量の歴史、そして役割を学ぶことができる。
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13位
食と農の科学館
茨城県つくば市の南部、つくばエクスプレス(TX)つくば駅からつくバス南部シャトルで「農林団地中央」下車、徒歩5分のところにある科学館。日本の農林水産業に関する最新の研究成果を紹介するエリアと農業技術発達資料館からなる。研究成果の紹介エリアでは、食料の安定供給、高品質な農産物の開発、環境課題対策といった研究をパネルや動画などで紹介している。農業技術発達資料館では農業技術がどのように発展してきたのかを昔使われていた農具や民具を展示して紹介している。
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14位
大洗町幕末と明治の博物館
坂本龍馬や高杉晋作など、幕末-明治期に活躍した志士たちと皇族にまつわる書や美術品などを展示する大洗町幕末と明治の博物館。明治天皇側近が保管した貴重な品々から近代日本の夜明けに触れることができる。
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15位
地質標本館
地質調査のナショナルセンターである「産業技術総合研究所地質調査総合センター(GSJ)」は、140年以上にわたる地質の調査を実施してきた。調査で収集した地質試料を保管・展示する、国内最大級にして唯一無二、世界的にも他に例をみない「地球科学」専門の博物館。
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16位
池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム
東関東自動車道・潮来ICより約15分のところにあるミュージアム。漫画家・池沢早人師氏の漫画家40周年を記念して開館した。かつてスーパーカー旋風を巻き起こしたコミック「サーキットの狼」を通じ、子どもたちに夢と希望を与え、車文化の発展に寄与したいとの思いからなる。フェラーリ・ランボルギーニ・BMW・ポルシェなど、誰もが知るスーパーカーの展示を行っており、漫画・カー雑誌ライブラリーでは車に関連した数多くの書籍を見ることができる。
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17位
土浦市立博物館
常磐自動車道「土浦北IC」または「桜土浦IC」から約10分、土浦城址(亀城公園)に隣接する歴史系博物館。1階は「大名土屋家の文化」をテーマに土浦藩主・土屋家が所有していた刀剣や茶道具などを展示、2階は「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」を総合テーマに土浦の歴史と文化を紹介する展示室となっている。季節ごとに展示替えが行われ、特別展などの展覧会も開催されている。2階展示ホールには体験学習の場も設けられている。
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18位
武田氏館
バス停「武田本町」から徒歩で約10分。湫尾神社のすぐそばにある歴史博物館。ひたちなか市武田区は武田信玄に代表される甲斐武田氏の発祥地とされる。平安時代に地名から武田と名乗り、その後、甲斐国に配流となった義清とその子供である清光が住んでいた館があったと言われる所の近くに武田氏館が建てられた。鎌倉時代の地方豪族の屋敷を再現した主殿造りで、館内には武田氏の系図や武者人形、武器防具類などが展示されている。
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19位
日立シビックセンター科学館サクリエ・天球劇場
JR日立駅から徒歩3分の日立シビックセンターには、1990年(平成2)に誕生した科学館があり、2021年(令和3)4月17日にリニューアルオープンした。新たな愛称「サクリエ」は、科学、創造、工房を意味し、子どもから大人まで科学を学べる施設として人気を集めている。
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20位
KIDS PLAYGROUND//NASU(キッズ プレーグラウンド ナス)
栃木県那須郡にあるSLに関するテーマパーク。汽車をテーマにしたミニテーマパークで、不思議体験ゾーンやレトロドールハウス、バーチャル体験ができる那須ドームシアターなどで楽しむことができる。また牛ロースを使った「蒸気焼」が楽しめるレストランも併設している。
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21位
那須クラシックカー博物館
アルファロメオやメルセデスなど、世界中のクラシックカーを中心に、ジャガーEタイプ、ポルシェ356などさまざまなコレクションの展示を行っている車の博物館。館内では実際に車に触れたり、乗車ができるコーナーなどもある。また、ミュージアムショップでは精巧なモデルカーやミニカーなどを取り扱っている。ここでしか見られない貴重な車もあるため、遠方からも車好きの人々が訪れている。
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22位
栃木県立日光自然博物館
華厳ノ滝と中禅寺湖のそばに位置し、奥日光の自然の成り立ちや歴史などを紹介している博物館。展示エリアは、地形や動物などを中心に紹介した自然系展示室と、歴史について説明した人文系展示室に分かれている。そのほか、地域の情報発信基地として自然情報やハイキングコースの案内をはじめ、自然体験イベントなども開催している。
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23位
木の葉化石園
栃木県那須塩原市にある科学館。明治38年(1905)に開園し、敷地内から採集される化石調査の発展と保存、展示活動に寄与している。展示室には塩原産の多数の化石を中心に、世界各地から収集されたさまざまな化石や鉱物を展示。また、地層の中に含まれていた化石である「木の葉石」の原石を割り、化石探しを楽しむコーナーなどが設置されている。
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24位
栃木県立博物館
宇都宮市にある博物館。栃木県中央公園内に位置し、栃木県の自然や文化に関する資料の収集保存、調査研究を行っている。常設展示では、地質時代から現在までの栃木県の歴史や、日光地方に生息する昆虫や動植物の一部を紹介している。また、テーマに合わせた企画展や子どもを対象にした体験学習も随時行われている。
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25位
SLキューロク館
「SLの走るまち」真岡市の車両基地「真岡駅」にあるSLミュージアム。蒸気機関車や珍しい旧車両を入場無料で見学できる。土・日曜、祝日には「キューロク」や「デゴイチ」が敷地内を圧縮空気で走行する。
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26位
アクアラインなるほど館
袖ケ浦公園内にある「袖ケ浦市郷土博物館」の展示施設のひとつ。東京湾アクアラインの開通1周年を記念して開館し、アクアラインの模型や部品、アクアライン建設に利用された土木技術などに関する展示を行っている。また、その他の企画展の会場として使用されることもある。
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27位
谷津干潟自然観察センター
谷津干潟公園内にある施設。谷津干潟を一望できる館内から、年間110種以上の鳥をはじめ、干潟の自然を望遠鏡で観察できる。干潟の自然に詳しいレンジャーが常駐しており、館内の展示物の解説のほか、観察会や自然素材を使った工作プログラムも実施している。また、水辺の自然とともに食事を楽しめるカフェも併設されている。
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28位
千葉県立現代産業科学館
日本は世界をリードする工業国のひとつだが、かつて日本が得意としてきた重化学工業はメインストリームからはずれてしまった。しかし今でも製鉄や電気、エネルギー産業は日本の工業を支えている。
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29位
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
「房総の海」、「さまざまな海の姿」、「博物館をとりまく自然」、「海と遊ぼう」の4つのテーマで構成された常設展示を行う博物館。房総の海や浜、干潟などを再現したジオラマや、資料を季節ごとに入れ替える周辺自然に関する展示を通して、房総の海の自然にふれることができる。不定期で自然観察会などの野外行事や、館内での標本作りや実験などの「海の体験コーナー」も実施している。
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30位
千葉市立郷土博物館
亥鼻公園内にある博物館。千葉氏の居城・亥鼻城の跡地にあり、火縄銃や刀、甲冑などの歴史資料の常設展示のほか、千葉氏をはじめ千葉県の歴史に関する企画展などを開催している。天守閣を模した4層5階建ての建築で、最上階は展望室となっている。
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8位
サイエンス・スクエア つくば
どんどん便利になっていく私たちの生活。「でもどうやって?」を教えてくれるのがサイエンス・スクエアつくばだ。生活をより豊かにしてくれる産業技術のための最先端研究を紹介。未来のさらに先を発見できる学びの場だ。
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9位
CYBERDYNE STUDIO(サイバーダイン スタジオ)
つくばエクスプレス研究学園駅から徒歩1分のiiasつくば内にあるロボットミュージアム。医療用ロボットなどを開発するサイバーダイン社が運営しており、入場無料で最先端のロボット技術を見学・体験することができる。展示エリアには全長17mのスクリーンを背景に、ロボットや先端福祉機器を展示。また館内中央にあるオムニビジョンではマクロスシリーズなどを手がけた河森正治氏によるオリジナルムービーを最大270度のシームレススクリーンで鑑賞できる(要予約)。他にも有料でロボットスーツHALの装着体験を実施。未来のロボット技術に直接触れることができる。
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10位
つむぎの館
日本最古の絹織物で国の重要無形文化財に指定されている「結城紬(ゆうきつむぎ)」の卸問屋「奥順」が創立100周年記念事業の一環として、手織り仕事のすばらしさを後世に伝えるために造った結城紬ミュージアム。
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11位
茨城県立歴史館
茨城の歴史を知るうえではずせないスポット。茨城の成り立ちを一気に振り返ることができる。敷地内には旧水海道小学校本館(きゅうみつかいどうしょうがっこうほんかん)など、歴史的価値の高い建築物が移築されている。
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12位
国土地理院 地図と測量の科学館
国土地理院が管理運営を行う地図と測量の科学館。古い測量機器や古地図から、現在のデジタル技術を取り入れた精巧な地図や最新の測量技術まで展示し、地図と測量の歴史、そして役割を学ぶことができる。
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13位
食と農の科学館
茨城県つくば市の南部、つくばエクスプレス(TX)つくば駅からつくバス南部シャトルで「農林団地中央」下車、徒歩5分のところにある科学館。日本の農林水産業に関する最新の研究成果を紹介するエリアと農業技術発達資料館からなる。研究成果の紹介エリアでは、食料の安定供給、高品質な農産物の開発、環境課題対策といった研究をパネルや動画などで紹介している。農業技術発達資料館では農業技術がどのように発展してきたのかを昔使われていた農具や民具を展示して紹介している。
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14位
大洗町幕末と明治の博物館
坂本龍馬や高杉晋作など、幕末-明治期に活躍した志士たちと皇族にまつわる書や美術品などを展示する大洗町幕末と明治の博物館。明治天皇側近が保管した貴重な品々から近代日本の夜明けに触れることができる。
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15位
地質標本館
地質調査のナショナルセンターである「産業技術総合研究所地質調査総合センター(GSJ)」は、140年以上にわたる地質の調査を実施してきた。調査で収集した地質試料を保管・展示する、国内最大級にして唯一無二、世界的にも他に例をみない「地球科学」専門の博物館。
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16位
池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム
東関東自動車道・潮来ICより約15分のところにあるミュージアム。漫画家・池沢早人師氏の漫画家40周年を記念して開館した。かつてスーパーカー旋風を巻き起こしたコミック「サーキットの狼」を通じ、子どもたちに夢と希望を与え、車文化の発展に寄与したいとの思いからなる。フェラーリ・ランボルギーニ・BMW・ポルシェなど、誰もが知るスーパーカーの展示を行っており、漫画・カー雑誌ライブラリーでは車に関連した数多くの書籍を見ることができる。
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17位
土浦市立博物館
常磐自動車道「土浦北IC」または「桜土浦IC」から約10分、土浦城址(亀城公園)に隣接する歴史系博物館。1階は「大名土屋家の文化」をテーマに土浦藩主・土屋家が所有していた刀剣や茶道具などを展示、2階は「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」を総合テーマに土浦の歴史と文化を紹介する展示室となっている。季節ごとに展示替えが行われ、特別展などの展覧会も開催されている。2階展示ホールには体験学習の場も設けられている。
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18位
武田氏館
バス停「武田本町」から徒歩で約10分。湫尾神社のすぐそばにある歴史博物館。ひたちなか市武田区は武田信玄に代表される甲斐武田氏の発祥地とされる。平安時代に地名から武田と名乗り、その後、甲斐国に配流となった義清とその子供である清光が住んでいた館があったと言われる所の近くに武田氏館が建てられた。鎌倉時代の地方豪族の屋敷を再現した主殿造りで、館内には武田氏の系図や武者人形、武器防具類などが展示されている。
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19位
日立シビックセンター科学館サクリエ・天球劇場
JR日立駅から徒歩3分の日立シビックセンターには、1990年(平成2)に誕生した科学館があり、2021年(令和3)4月17日にリニューアルオープンした。新たな愛称「サクリエ」は、科学、創造、工房を意味し、子どもから大人まで科学を学べる施設として人気を集めている。
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20位
KIDS PLAYGROUND//NASU(キッズ プレーグラウンド ナス)
栃木県那須郡にあるSLに関するテーマパーク。汽車をテーマにしたミニテーマパークで、不思議体験ゾーンやレトロドールハウス、バーチャル体験ができる那須ドームシアターなどで楽しむことができる。また牛ロースを使った「蒸気焼」が楽しめるレストランも併設している。
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21位
那須クラシックカー博物館
アルファロメオやメルセデスなど、世界中のクラシックカーを中心に、ジャガーEタイプ、ポルシェ356などさまざまなコレクションの展示を行っている車の博物館。館内では実際に車に触れたり、乗車ができるコーナーなどもある。また、ミュージアムショップでは精巧なモデルカーやミニカーなどを取り扱っている。ここでしか見られない貴重な車もあるため、遠方からも車好きの人々が訪れている。
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22位
栃木県立日光自然博物館
華厳ノ滝と中禅寺湖のそばに位置し、奥日光の自然の成り立ちや歴史などを紹介している博物館。展示エリアは、地形や動物などを中心に紹介した自然系展示室と、歴史について説明した人文系展示室に分かれている。そのほか、地域の情報発信基地として自然情報やハイキングコースの案内をはじめ、自然体験イベントなども開催している。
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23位
木の葉化石園
栃木県那須塩原市にある科学館。明治38年(1905)に開園し、敷地内から採集される化石調査の発展と保存、展示活動に寄与している。展示室には塩原産の多数の化石を中心に、世界各地から収集されたさまざまな化石や鉱物を展示。また、地層の中に含まれていた化石である「木の葉石」の原石を割り、化石探しを楽しむコーナーなどが設置されている。
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24位
栃木県立博物館
宇都宮市にある博物館。栃木県中央公園内に位置し、栃木県の自然や文化に関する資料の収集保存、調査研究を行っている。常設展示では、地質時代から現在までの栃木県の歴史や、日光地方に生息する昆虫や動植物の一部を紹介している。また、テーマに合わせた企画展や子どもを対象にした体験学習も随時行われている。
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25位
SLキューロク館
「SLの走るまち」真岡市の車両基地「真岡駅」にあるSLミュージアム。蒸気機関車や珍しい旧車両を入場無料で見学できる。土・日曜、祝日には「キューロク」や「デゴイチ」が敷地内を圧縮空気で走行する。
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26位
アクアラインなるほど館
袖ケ浦公園内にある「袖ケ浦市郷土博物館」の展示施設のひとつ。東京湾アクアラインの開通1周年を記念して開館し、アクアラインの模型や部品、アクアライン建設に利用された土木技術などに関する展示を行っている。また、その他の企画展の会場として使用されることもある。
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27位
谷津干潟自然観察センター
谷津干潟公園内にある施設。谷津干潟を一望できる館内から、年間110種以上の鳥をはじめ、干潟の自然を望遠鏡で観察できる。干潟の自然に詳しいレンジャーが常駐しており、館内の展示物の解説のほか、観察会や自然素材を使った工作プログラムも実施している。また、水辺の自然とともに食事を楽しめるカフェも併設されている。
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28位
千葉県立現代産業科学館
日本は世界をリードする工業国のひとつだが、かつて日本が得意としてきた重化学工業はメインストリームからはずれてしまった。しかし今でも製鉄や電気、エネルギー産業は日本の工業を支えている。
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29位
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
「房総の海」、「さまざまな海の姿」、「博物館をとりまく自然」、「海と遊ぼう」の4つのテーマで構成された常設展示を行う博物館。房総の海や浜、干潟などを再現したジオラマや、資料を季節ごとに入れ替える周辺自然に関する展示を通して、房総の海の自然にふれることができる。不定期で自然観察会などの野外行事や、館内での標本作りや実験などの「海の体験コーナー」も実施している。
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30位
千葉市立郷土博物館
亥鼻公園内にある博物館。千葉氏の居城・亥鼻城の跡地にあり、火縄銃や刀、甲冑などの歴史資料の常設展示のほか、千葉氏をはじめ千葉県の歴史に関する企画展などを開催している。天守閣を模した4層5階建ての建築で、最上階は展望室となっている。
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