温泉/温泉浴場・岐阜県ランキングRANKING
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1位
大白川露天風呂
岐阜県白川村の白山国立公園大白川園地にある、かけ流しの天然露天風呂。営業時期は6月上旬-10月下旬頃まで。男女別の浴槽・脱衣所を備え、エメラルドグリーンに輝く白水湖の美しい湖面を眺めながら温泉に浸かることができる野趣あふれる浴場となっている。近くには、白水湖、白山ブナの森キャンプ場、白水の滝等があり、雄大な自然が満喫できる。
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2位
天然温泉 白川郷の湯
岐阜県の世界遺産白川郷合掌集落にある天然温泉。泉質はナトリウム塩化物温泉で、 体が温まりやすく、肌がすべすべになる効果がある。男湯・女湯とも内湯と露天風呂、サウナがあり、露天風呂からは白山連峰や合掌集落、眼下に流れる庄川を見ることができる。和洋2タイプの部屋もあり、ゆっくり温泉や観光を楽しみたい方は宿泊がおすすめ。
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3位
ひらゆの森
岐阜県の奥飛騨温泉郷にある、大規模な温泉リゾート。原生林に囲まれた1万5千坪もの広大な敷地に、男女合わせて16もの湯船があり、それぞれ湯の濁り方、温度が異なる。すべてが源泉掛け流し。野趣満点の露天風呂やレトロな空間の大浴場など周辺にはスキー場やキャンプ場もあり、レジャーも充実している。家族連れにもおすすめ。
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4位
槍見の湯 槍見舘
奥飛騨温泉郷の清流・蒲田川沿いに佇む古民家造りの一軒宿。母屋は築200年の庄屋屋敷を移築したもので風情満点。蒲田川沿いに造られている露天風呂は、混浴・貸切・女性専用・足湯など多彩なバリエーションが魅力。特に混浴露天風呂「槍見の湯」は、北アルプスの主峰「槍ヶ岳」を目の前に臨む奥飛騨屈指の開放感を誇る。
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5位
野の花山荘
「中部山岳国立公園」に建つ一軒宿。館内は、和の趣に洋テイストをプラスしたモダンでお洒落な空間が広がる。自慢の風呂は、錫杖岳を間近に望む男女別露天や大胆な岩を組んだ混浴露天のほか、奥飛騨屈指の開放感を誇る離れ貸切野天風呂など野趣満点のロケーションが魅力。食事は、奥飛騨初となるオープンキッチンスタイル。ジャズが流れるバーのような空間で、料理長やスタッフ、客同士で会話が楽しめる。
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6位
花白温泉
花白温泉駅を出てすぐ目の前にある日帰り温泉施設。大広間では約35名までの利用が可能。泉質はラドン放射能泉で、肌荒れや疲労回復、関節痛などに効能があるとされる。天明の大飢饉で疫病が流行した折りに人々がこの湯に浸かったことで全快したという伝説が残っている。江戸の頃には薬湯として知られていた。売店では飲み物やお菓子が販売されているほか、食事処もあり。
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7位
鶯鳴荘
岐阜県土岐市「柿野温泉」にある旅館。三国山の麓に沸くラジウムを大量に含んだ湧湯が特徴で、肌がつるつるになる美人の湯とも呼ばれる温泉を、四季折々の自然の中で楽しめるのが魅力。秋には周辺の紅葉が夜間ライトアップされ、ゆったりとした雰囲気と共に、京風会席料理や「しし鍋(ぼたん鍋)セット」が味わえる。また、周辺にはゴルフ場やアウトレット、陶器めぐりなどがありレジャーの拠点としてアクセスが良い。
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8位
根尾川谷汲温泉
名神高速道路「岐阜羽島IC」「大垣IC」から40-50分、温水プールも楽しめる日帰り温泉。体を芯から温めるお湯は、保湿効果が高く肌がしっとりツルツルになることから「美肌の湯」とも言われる。露天風呂と室内の大理石大浴場にサウナもあり、春には桜、秋には紅葉、冬には寒桜を楽しみながら心身ともにリフレッシュできる。泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)、泉質別適応症としてきりきず、やけど、慢性皮膚病がある。
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9位
安八温泉保養センター
安八町の公共施設であり「心も体もあたたまる福祉のまちづくり」の一環として誕生した老人福祉施設。地下1500メートルから湧出するナトリウム塩化物泉の温泉は、神経痛や筋肉痛、関節痛の緩和や疲労回復などに効果があり、心身癒しの場として多くの地元住民たちに利用されている。浴室内にはボディソープやシャンプー等のアメニティがないため、各自持参するかフロントにて購入する必要がある。隣接する「健康ふれあいドーム」でゲートボールやテニス、軽スポーツで一汗かいた後に立ち寄る人も多い。
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10位
幸乃湯
兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつ「下呂温泉」がリーズナブルに楽しめる入浴宿泊施設。露天風呂やハイドロ風呂、ボディシャワーや打たせ湯など7種類のお風呂が楽しめる。泉質は無色透明のアルカリ性単純泉。神経痛や腰痛、運動麻痺や疲労回復などの効能があり、刺激性が少なく柔らかいお湯は湯上りに肌がつるつるになると評判だ。1泊2食付の宿泊プランのほか、浴衣とタオルがついた日帰りパック、夫婦や家族みんなで楽しめる家族風呂なども完備している。
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11位
巌立峡ひめしゃがの湯
滝と温泉の町、下呂市小坂町にある飛騨小坂温泉郷の日帰り入浴施設。茶褐色の天然炭酸泉は炭酸で凝りをほぐし、飲用することで胃腸の調子を整え、料理に使えば独特の風味と旨さを生むと言われている。ここでは源泉をそのまま使用した風呂のほか、露天風呂、薬湯など数種類の風呂が楽しめる。食事処で味わえる「ひめしゃがまるごと鉱泉定食」は、下呂特産の「なっとく豚」を天然炭酸泉のしゃぶしゃぶで頂く人気メニュー。鉱泉で食べる湯豆腐は豆腐が溶け出したまろやかな味わいで、最後に出汁で雑炊にしていただくのがおすすめだ。
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12位
田の神の足湯
兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつ「下呂温泉」が手軽に楽しめる足湯。下呂駅から徒歩約17分、下呂市役所横の公園内というアクセス良好な場所に設置されているため、観光客はもちろん地元の人々も多く利用している。「田の神」は地元の森八幡神社の例祭「田の神まつり」にちなんで命名されたもの。足湯の前には御嶽の石と地元の小川石で作った噴泉塔があり、手湯も楽しむことができる。
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13位
下留磨の足湯
下呂温泉とは異なる、配管の途中にゲルマニウムを入れたお湯を使っていることから「下留磨(げるま)」と名付けられた足湯。下呂の名は昔「下留(しもどまり)」と呼ばれており、やがて「下留(げる)」から現在の「下呂」になったことにもその名を由来している。温泉街の中心から少し離れた懐石宿・水鳳園の玄関横にあるため、穴場的な雰囲気が味わえると評判だ。白川郷などから移築した10棟の合掌家屋からなる下呂温泉合掌村を眺めながら、ゆったりとくつろぐことができる。
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14位
鷺の足湯
下呂温泉街で最初に作られた足湯。700年ほど前、一羽の白鷲が舞い降りて村人に温泉の湧く場所を知らせたという「白鷲伝説」に由来してその名がつけられた。昔ながらの宿や飲食店が立ち並ぶ湯の街通り沿い、加恵瑠神社向かいにあるヒノキ造りの足湯だ。清潔感のある湯舟には5人が並んで座ることができ、ゆったりと疲れをいやすことができる。湯舟とベンチに雨除けがついたシンプルな足湯だが、中央駐車場のすぐ隣ということもあっていつも誰かが利用している。
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15位
さるぼぼ黄金足湯
下呂駅から徒歩7分、温泉街の中心にある「下呂ロイヤルホテル雅亭」敷地内の足湯。さるぼぼの七福神と「金」がモチーフとなっており、浴槽も金色をしているのが特徴だ。宝船に乗ったさるぼぼ七福神と記念撮影をする人の姿も多い。天然温泉を使用しているため温泉の効能はもちろん、疲労が蓄積しやすい足から血液の循環が良くなり疲れが和らぐと評判だ。宿泊客以外でも気軽に利用することができる。
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16位
雅の足湯
温泉街の中心「下呂ロイヤルホテル雅亭」玄関前にある足湯。宿泊客以外にも無料開放されているため、誰でも気軽に利用することができる。つの字型の湯舟は、最大8人の同時利用が可能。湯舟には小さなヒノキの玉が入っており、疲れた足裏を心地よくほぐしてくれると評判だ。ホテルの入り口階段を少し上がったところにあるため、人目をさほど気にせず入れるのが「雅の足湯」の魅力。奥の売店ではソフトクリームも販売している。
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17位
荒城温泉恵比須之湯
北アルプスの懐、自然豊かな丹生川に佇む日帰り入浴施設。国内でも数少ない1158ppmの遊離炭酸温泉に浸かることができる。地下1100mから湧出するお湯は筋肉疲労や神経痛、関節痛や五十肩などに有効だ。源泉かけ流しのお湯は成分が濃厚なため、湯あたりに注意が必要。総檜造りの館内には露天風呂や休憩室も完備している。冬季期間中も営業しており、雪原の中で極上のひと時を過ごすことができるが山中にあるため冬装備が欠かせない。
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18位
有限会社 湯之島ラジウム鉱泉保養所 ローソク温泉
日本屈指のラジウム含有量を誇る温泉。鉱泉の歴史は古く、武田信玄に追われた落ち武者が隠れ住み、この泉を見つけて傷を癒したのが始まりと言われている。温泉効能範囲が非常に広いのが特徴で、慢性関節リウマチや尿酸素質、貧血症や更年期障害など様々な湯治に利用される温泉だ。八万坪もの広大な敷地は清らかな谷川、清浄な空気と豊かな自然に包まれており、入浴後にのんびり散歩するのも楽しい。空気中にはラジウム(ラドン)が放出されているため、自然に健康へと導いてくれる。
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19位
ぬく森の湯すぱーふる
飛騨古川駅から車で15分ほどの距離にある天然温泉。甘い香りに囲まれた果樹園の一角で、さらさらとした優しい肌触りの天然温泉が楽しめる。低張性で水分が体に浸透しやすいこのお湯は、アルカリ性の単純温泉。肌の角質を取る美肌効果があるため「美人の湯」として評判だ。筋肉痛や疲労回復、冷え性や慢性消化器病などの健康増進にも効能がある。ヒノキ造りの薬草風呂ではそれぞれ特有の効用を持つ薬草を月替わりで使用しており、健康維持や健康促進に利用する人も多い。
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20位
割石温泉
古くから鉱山の町として知られる神岡町の日帰り温泉。昭和51年、鉱石探査中に突然地下850メートルから噴き出したと言われている。単純硫黄泉の温泉は神経痛やリウマチ、運動器障害や不眠症などに効能があるとされ、地元の人々にはもちろん遠方からのリピーターも多い。旧神岡鉄道のレール上をマウンテンバイクで走る「レールマウンテンバイク ガッタンゴー(渓谷コース)」から車で10分の距離にあるため、運動後の汗を流すのにも最適だ。畳敷きの大広間も完備している。
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21位
流葉温泉M(エム)プラザ
飛騨流葉自然休養園の中枢を担う情報発信基地。ユニークな三角屋根が目印の建物に、天然温泉やレストラン、売店や休憩室などを併設している。流葉温泉「ニュートリノ」は露天風呂にジャグジーやサウナが揃った本格的な入浴施設。アルカリ性単純泉のお湯で神経痛や筋肉痛、関節痛や疲労回復に効果があると言われている。ゲレンデから直接入れる二階玄関やぽかぽかの暖炉スペースもあり、スキー後のリラックスに最適だ。オフシーズンに利用できるのも嬉しい。
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22位
荒神の湯
岐阜県高山市の栃尾温泉にある公共の露天風呂で、蒲田川の河川敷に男女別の浴場が作られている。川の方向には囲いがなく、雄大な山々と川の流れを目の前にした景色は抜群。豊かな自然に抱かれながら、開放感あふれるくつろぎの時間を過ごすことができる。夜まで入浴できるため、夕暮れや星空を楽しめるのも魅力。脱衣所はあるものの受付がなく、料金は無人の料金箱に入れる。
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23位
新穂高の湯
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある公共の露天風呂で、蒲田川のほとりの巨石に囲まれた温泉である。脱衣所は男女別ながら、湯船は混浴。周囲に囲いはなく、豪快に流れる渓流や山々を望む大自然の風景を楽しみながら入浴できる開放感抜群の温泉である。10月中旬ごろの紅葉のシーズンには多くの人が訪れ、カップルやファミリーで温泉と紅葉を楽しむことができる。冬季は休業。
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24位
アルプス街道平湯
奥飛騨温泉郷平湯、国道158号線沿いにある観光施設。飛騨グルメの実演販売コーナーを併設するカフェ&レストランがある。また450席を備える団体専用レストラン、名産品の売店やコンビニコーナー、焼きたてパン工房を備えるショッピングセンターなどの施設も充実。バス乗り場奥の足湯は無料で利用できる。
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25位
神宝乃湯
新穂高ロープウェイの第1、第2ロープウェイの中間、鍋平高原のビジターセンター「山楽館」に併設された温泉施設。源泉かけ流しの露天風呂が男女各2つずつ設置され、鍋平高原の自然を感じながら入浴できる。
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26位
深山荘
北アルプスの峰々の登山基地として登山者の疲れを癒す、雄大な自然に囲まれた「深山荘」の混浴露天風呂は、源泉掛け流しで日帰り温泉も可能だ。奥飛騨温泉郷 新穂高温泉にあり、標高1050mの場所にある露天風呂は、壮大な景色が堪能できる。長野自動車道「松本IC」より車で約1時間半、北陸自動車道「富山IC」より約2時間。
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27位
天然温泉 三峰
可児市、東鉄バス「細鎌」停留所を下車したところにある日帰り温泉施設。温泉は天然のアルカリ単純泉。絹のようなやわらかな肌触りで、関節痛や筋肉痛等に効能があるとされている。ひのき風呂を始め、細かな泡で真っ白にお湯を彩ったシルク風呂「雲海の湯」や源泉かけ流しの露天風呂と様々なお風呂を楽しめる。また飛騨牛コロッケカレーや自家製チャーシュー丼などが味わえる食事処、あかすりにマッサージ施設もある。
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28位
湯どころ みのり
名鉄「岐南駅」より徒歩約2分の日帰り温泉施設。駅から近く、「美人の湯」と称される美濃里だけの多彩な湯を安く楽しめることで評判。壷釜風呂や炭酸泉といった珍しい露天風呂のほか、健康に良い6種類の内風呂と、季節をイメージした7種類の岩盤浴が身体を芯から癒してくれる。館内にはサロンを含むお休み処があり、開放的な空間でのびのびとくつろげる。鉄板を前にお好み焼きなどが食べられる食事処、生ジュースカウンターや充実したゲームコーナーも家族連れに人気。
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29位
倉知温泉 マーゴの湯
東海北陸自動車道「関IC」から車で3分、刀鍛冶の町・関市のショッピングセンター「サンサンシティマーゴ」に併設された日帰り温浴施設。館内は「芯・身・心」をテーマにした3フロアで構成。「芯」は岩盤浴、「身」には露天岩風呂など露天エリアと、シルク湯などが揃う内湯があり、「心」は寛ぎのフロアとなっている。湯は人工温泉や別府温泉の湯の花を配合したものなど様々。土日祝日には長良川鉄道「関駅」よりシャトルバスが運行している。
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30位
天然温泉 湯元 湯華の郷
揖斐郡、養老鉄道揖斐駅から車で10分のところにある天然温泉。源泉かけ流しのつるつるぬるぬるな泉質の低張性アルカリ性低温泉で、内風呂のほかに昼は金華山・北アルプス、夜は美しい夜景を一望できる展望風呂がある。食事処の湯華庵では、四季折々の旬の味を田楽やごま豆腐といった精進料理として提供している。お抹茶セットもあり、お湯上がりにホッと一息つくのもいい。
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8位
根尾川谷汲温泉
名神高速道路「岐阜羽島IC」「大垣IC」から40-50分、温水プールも楽しめる日帰り温泉。体を芯から温めるお湯は、保湿効果が高く肌がしっとりツルツルになることから「美肌の湯」とも言われる。露天風呂と室内の大理石大浴場にサウナもあり、春には桜、秋には紅葉、冬には寒桜を楽しみながら心身ともにリフレッシュできる。泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)、泉質別適応症としてきりきず、やけど、慢性皮膚病がある。
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9位
安八温泉保養センター
安八町の公共施設であり「心も体もあたたまる福祉のまちづくり」の一環として誕生した老人福祉施設。地下1500メートルから湧出するナトリウム塩化物泉の温泉は、神経痛や筋肉痛、関節痛の緩和や疲労回復などに効果があり、心身癒しの場として多くの地元住民たちに利用されている。浴室内にはボディソープやシャンプー等のアメニティがないため、各自持参するかフロントにて購入する必要がある。隣接する「健康ふれあいドーム」でゲートボールやテニス、軽スポーツで一汗かいた後に立ち寄る人も多い。
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10位
幸乃湯
兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつ「下呂温泉」がリーズナブルに楽しめる入浴宿泊施設。露天風呂やハイドロ風呂、ボディシャワーや打たせ湯など7種類のお風呂が楽しめる。泉質は無色透明のアルカリ性単純泉。神経痛や腰痛、運動麻痺や疲労回復などの効能があり、刺激性が少なく柔らかいお湯は湯上りに肌がつるつるになると評判だ。1泊2食付の宿泊プランのほか、浴衣とタオルがついた日帰りパック、夫婦や家族みんなで楽しめる家族風呂なども完備している。
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11位
巌立峡ひめしゃがの湯
滝と温泉の町、下呂市小坂町にある飛騨小坂温泉郷の日帰り入浴施設。茶褐色の天然炭酸泉は炭酸で凝りをほぐし、飲用することで胃腸の調子を整え、料理に使えば独特の風味と旨さを生むと言われている。ここでは源泉をそのまま使用した風呂のほか、露天風呂、薬湯など数種類の風呂が楽しめる。食事処で味わえる「ひめしゃがまるごと鉱泉定食」は、下呂特産の「なっとく豚」を天然炭酸泉のしゃぶしゃぶで頂く人気メニュー。鉱泉で食べる湯豆腐は豆腐が溶け出したまろやかな味わいで、最後に出汁で雑炊にしていただくのがおすすめだ。
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12位
田の神の足湯
兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつ「下呂温泉」が手軽に楽しめる足湯。下呂駅から徒歩約17分、下呂市役所横の公園内というアクセス良好な場所に設置されているため、観光客はもちろん地元の人々も多く利用している。「田の神」は地元の森八幡神社の例祭「田の神まつり」にちなんで命名されたもの。足湯の前には御嶽の石と地元の小川石で作った噴泉塔があり、手湯も楽しむことができる。
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13位
下留磨の足湯
下呂温泉とは異なる、配管の途中にゲルマニウムを入れたお湯を使っていることから「下留磨(げるま)」と名付けられた足湯。下呂の名は昔「下留(しもどまり)」と呼ばれており、やがて「下留(げる)」から現在の「下呂」になったことにもその名を由来している。温泉街の中心から少し離れた懐石宿・水鳳園の玄関横にあるため、穴場的な雰囲気が味わえると評判だ。白川郷などから移築した10棟の合掌家屋からなる下呂温泉合掌村を眺めながら、ゆったりとくつろぐことができる。
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14位
鷺の足湯
下呂温泉街で最初に作られた足湯。700年ほど前、一羽の白鷲が舞い降りて村人に温泉の湧く場所を知らせたという「白鷲伝説」に由来してその名がつけられた。昔ながらの宿や飲食店が立ち並ぶ湯の街通り沿い、加恵瑠神社向かいにあるヒノキ造りの足湯だ。清潔感のある湯舟には5人が並んで座ることができ、ゆったりと疲れをいやすことができる。湯舟とベンチに雨除けがついたシンプルな足湯だが、中央駐車場のすぐ隣ということもあっていつも誰かが利用している。
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15位
さるぼぼ黄金足湯
下呂駅から徒歩7分、温泉街の中心にある「下呂ロイヤルホテル雅亭」敷地内の足湯。さるぼぼの七福神と「金」がモチーフとなっており、浴槽も金色をしているのが特徴だ。宝船に乗ったさるぼぼ七福神と記念撮影をする人の姿も多い。天然温泉を使用しているため温泉の効能はもちろん、疲労が蓄積しやすい足から血液の循環が良くなり疲れが和らぐと評判だ。宿泊客以外でも気軽に利用することができる。
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16位
雅の足湯
温泉街の中心「下呂ロイヤルホテル雅亭」玄関前にある足湯。宿泊客以外にも無料開放されているため、誰でも気軽に利用することができる。つの字型の湯舟は、最大8人の同時利用が可能。湯舟には小さなヒノキの玉が入っており、疲れた足裏を心地よくほぐしてくれると評判だ。ホテルの入り口階段を少し上がったところにあるため、人目をさほど気にせず入れるのが「雅の足湯」の魅力。奥の売店ではソフトクリームも販売している。
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17位
荒城温泉恵比須之湯
北アルプスの懐、自然豊かな丹生川に佇む日帰り入浴施設。国内でも数少ない1158ppmの遊離炭酸温泉に浸かることができる。地下1100mから湧出するお湯は筋肉疲労や神経痛、関節痛や五十肩などに有効だ。源泉かけ流しのお湯は成分が濃厚なため、湯あたりに注意が必要。総檜造りの館内には露天風呂や休憩室も完備している。冬季期間中も営業しており、雪原の中で極上のひと時を過ごすことができるが山中にあるため冬装備が欠かせない。
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18位
有限会社 湯之島ラジウム鉱泉保養所 ローソク温泉
日本屈指のラジウム含有量を誇る温泉。鉱泉の歴史は古く、武田信玄に追われた落ち武者が隠れ住み、この泉を見つけて傷を癒したのが始まりと言われている。温泉効能範囲が非常に広いのが特徴で、慢性関節リウマチや尿酸素質、貧血症や更年期障害など様々な湯治に利用される温泉だ。八万坪もの広大な敷地は清らかな谷川、清浄な空気と豊かな自然に包まれており、入浴後にのんびり散歩するのも楽しい。空気中にはラジウム(ラドン)が放出されているため、自然に健康へと導いてくれる。
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19位
ぬく森の湯すぱーふる
飛騨古川駅から車で15分ほどの距離にある天然温泉。甘い香りに囲まれた果樹園の一角で、さらさらとした優しい肌触りの天然温泉が楽しめる。低張性で水分が体に浸透しやすいこのお湯は、アルカリ性の単純温泉。肌の角質を取る美肌効果があるため「美人の湯」として評判だ。筋肉痛や疲労回復、冷え性や慢性消化器病などの健康増進にも効能がある。ヒノキ造りの薬草風呂ではそれぞれ特有の効用を持つ薬草を月替わりで使用しており、健康維持や健康促進に利用する人も多い。
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20位
割石温泉
古くから鉱山の町として知られる神岡町の日帰り温泉。昭和51年、鉱石探査中に突然地下850メートルから噴き出したと言われている。単純硫黄泉の温泉は神経痛やリウマチ、運動器障害や不眠症などに効能があるとされ、地元の人々にはもちろん遠方からのリピーターも多い。旧神岡鉄道のレール上をマウンテンバイクで走る「レールマウンテンバイク ガッタンゴー(渓谷コース)」から車で10分の距離にあるため、運動後の汗を流すのにも最適だ。畳敷きの大広間も完備している。
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21位
流葉温泉M(エム)プラザ
飛騨流葉自然休養園の中枢を担う情報発信基地。ユニークな三角屋根が目印の建物に、天然温泉やレストラン、売店や休憩室などを併設している。流葉温泉「ニュートリノ」は露天風呂にジャグジーやサウナが揃った本格的な入浴施設。アルカリ性単純泉のお湯で神経痛や筋肉痛、関節痛や疲労回復に効果があると言われている。ゲレンデから直接入れる二階玄関やぽかぽかの暖炉スペースもあり、スキー後のリラックスに最適だ。オフシーズンに利用できるのも嬉しい。
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22位
荒神の湯
岐阜県高山市の栃尾温泉にある公共の露天風呂で、蒲田川の河川敷に男女別の浴場が作られている。川の方向には囲いがなく、雄大な山々と川の流れを目の前にした景色は抜群。豊かな自然に抱かれながら、開放感あふれるくつろぎの時間を過ごすことができる。夜まで入浴できるため、夕暮れや星空を楽しめるのも魅力。脱衣所はあるものの受付がなく、料金は無人の料金箱に入れる。
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23位
新穂高の湯
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある公共の露天風呂で、蒲田川のほとりの巨石に囲まれた温泉である。脱衣所は男女別ながら、湯船は混浴。周囲に囲いはなく、豪快に流れる渓流や山々を望む大自然の風景を楽しみながら入浴できる開放感抜群の温泉である。10月中旬ごろの紅葉のシーズンには多くの人が訪れ、カップルやファミリーで温泉と紅葉を楽しむことができる。冬季は休業。
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24位
アルプス街道平湯
奥飛騨温泉郷平湯、国道158号線沿いにある観光施設。飛騨グルメの実演販売コーナーを併設するカフェ&レストランがある。また450席を備える団体専用レストラン、名産品の売店やコンビニコーナー、焼きたてパン工房を備えるショッピングセンターなどの施設も充実。バス乗り場奥の足湯は無料で利用できる。
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25位
神宝乃湯
新穂高ロープウェイの第1、第2ロープウェイの中間、鍋平高原のビジターセンター「山楽館」に併設された温泉施設。源泉かけ流しの露天風呂が男女各2つずつ設置され、鍋平高原の自然を感じながら入浴できる。
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26位
深山荘
北アルプスの峰々の登山基地として登山者の疲れを癒す、雄大な自然に囲まれた「深山荘」の混浴露天風呂は、源泉掛け流しで日帰り温泉も可能だ。奥飛騨温泉郷 新穂高温泉にあり、標高1050mの場所にある露天風呂は、壮大な景色が堪能できる。長野自動車道「松本IC」より車で約1時間半、北陸自動車道「富山IC」より約2時間。
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27位
天然温泉 三峰
可児市、東鉄バス「細鎌」停留所を下車したところにある日帰り温泉施設。温泉は天然のアルカリ単純泉。絹のようなやわらかな肌触りで、関節痛や筋肉痛等に効能があるとされている。ひのき風呂を始め、細かな泡で真っ白にお湯を彩ったシルク風呂「雲海の湯」や源泉かけ流しの露天風呂と様々なお風呂を楽しめる。また飛騨牛コロッケカレーや自家製チャーシュー丼などが味わえる食事処、あかすりにマッサージ施設もある。
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28位
湯どころ みのり
名鉄「岐南駅」より徒歩約2分の日帰り温泉施設。駅から近く、「美人の湯」と称される美濃里だけの多彩な湯を安く楽しめることで評判。壷釜風呂や炭酸泉といった珍しい露天風呂のほか、健康に良い6種類の内風呂と、季節をイメージした7種類の岩盤浴が身体を芯から癒してくれる。館内にはサロンを含むお休み処があり、開放的な空間でのびのびとくつろげる。鉄板を前にお好み焼きなどが食べられる食事処、生ジュースカウンターや充実したゲームコーナーも家族連れに人気。
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29位
倉知温泉 マーゴの湯
東海北陸自動車道「関IC」から車で3分、刀鍛冶の町・関市のショッピングセンター「サンサンシティマーゴ」に併設された日帰り温浴施設。館内は「芯・身・心」をテーマにした3フロアで構成。「芯」は岩盤浴、「身」には露天岩風呂など露天エリアと、シルク湯などが揃う内湯があり、「心」は寛ぎのフロアとなっている。湯は人工温泉や別府温泉の湯の花を配合したものなど様々。土日祝日には長良川鉄道「関駅」よりシャトルバスが運行している。
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30位
天然温泉 湯元 湯華の郷
揖斐郡、養老鉄道揖斐駅から車で10分のところにある天然温泉。源泉かけ流しのつるつるぬるぬるな泉質の低張性アルカリ性低温泉で、内風呂のほかに昼は金華山・北アルプス、夜は美しい夜景を一望できる展望風呂がある。食事処の湯華庵では、四季折々の旬の味を田楽やごま豆腐といった精進料理として提供している。お抹茶セットもあり、お湯上がりにホッと一息つくのもいい。
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