お土産・北海道ランキングRANKING
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1位
小樽オルゴール堂 本館
小樽のシンボル的スポットとして知られているオルゴールの専門店。小樽堺町通りと入船通りが交わる、メルヘン交差点に位置する。明治45年(1912)に建てられたレンガ造りの建物を利用。世界各国から集められたオルゴールが並ぶ店内は、きらびやかでぬくもり溢れる。1時間ごとにボイラーで蒸気を発生させ時刻を告げる蒸気時計が入り口そばにあり、記念撮影スポットとしても人気だ。
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2位
大正硝子館 本店
JR「小樽駅」より徒歩約15分のところにある、明治39年に建てられた名取高三郎商店を改装した店舗。店内では、小樽市内で製作された和風硝子器を中心に展示販売している。店舗そばにはミニチュアガラスを集めた「びーどろ館」や、製作体験工房も備えた「とんぼ玉館」など系列店が立ち並ぶ。
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3位
阿寒吉田屋
まりもの里桟橋から2分の距離にある土産物店。人気の「ハーブヒルふらの」シリーズは、北海道富良野特産のラベンダーを使ってひとつひとつ丁寧に作られたオリジナルコスメ。メイドインジャパンにこだわった厳重な管理体制のもとで作られており、生き生きとした輝く肌に導いてくれると評判だ。他にも海産物や養殖まりも、阿寒銘菓や木彫品などが並んでおり、2階には北海道の新鮮な味覚が味わえる食事処も併設している。
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4位
阿寒湖きりり
阿寒湖遊覧船・幸福の森桟橋から徒歩2分にある雑貨店。特別天然記念物である天然まりもをはじめ、まりもグッズや木彫りアイテム、ハンドメイドの食器や小物など幅広い商品を取り揃えている。もこもこのシルエットが可愛いまりもは、一般家庭の水道水で飼育可能なため、阿寒湖土産として大人気。直射日光を避け、週に一回ほど水を交換すれば一年間で2ミリ程度大きくなると言われている。キューピーやガチャピン、だっこちゃんなどのご当地キャラクターグッズも充実している。
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5位
オイナ民芸店
アイヌの人々の古き良き時代を垣間見ることができる「アイヌ生活記念館」の向かいに佇む民芸店。木彫りのクマや看板が掲げられた店内で、アクセサリーや食器など個性的な作品を多数展示販売している。熟練の木彫り師によって生み出されたアイテムは、ひとつとして同じ紋様が存在しないのが特徴だ。ペーパーナイフやキーホルダーに刻まれた色彩豊かなアイヌ紋様には、じっくり眺めたくなる奥深さがある。
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6位
たんばや 釧路空港売店
道東の空の玄関口、釧路空港の二階にある土産店。「お客様に喜ばれる事」をモットーに、釧路を中心とした道内の銘菓や海産物、地酒や特産品などを幅広く取り揃えている。夕日の町・釧路にちなんだ地酒「夕日」はこの店のみで販売しているオリジナル商品。お土産としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントにも最適だ。国内最大級の炭田をイメージしたチョコレート生地の洋風まんじゅう「くしろの街からこんにちは」は手土産としても好評。
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7位
おみやげ工房なとり屋
札幌駅直通の複合商業施設「APIA(アピア)」に併設する土産物店。地下1Fジョイフルウォークに面したお店で北海道銘菓や民芸品などを販売している。白い恋人やロイズのチョコレート、じゃがポックルや白いバウムなど北海道土産の定番商品を多数取り揃えており、手軽にお土産が購入できる店として評判だ。道産海産物や乳製品も豊富で、全国各地へ発送できるのも嬉しい。店頭では北海道の牛乳をたっぷり使ったソフトクリームも販売している。
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8位
北一硝子 花園店
小樽の硝子製造販売会社・北一硝子のサテライトショップ。国道5号線に面したレトロな建物で硝子の彫刻体験に挑戦できる。ガラスの表面に砂を吹き付けて自分だけのオリジナル模様を描く「サンドブラスト体験」は小学生でも簡単に製作が可能。当日すぐに渡してもらうことができるので、家族や友達との思い出作りにも最適だ。好きなとんぼ玉とパーツを組み合わせて作る「とんぼ玉アレンジメント体験」も実施している。人気観光スポットの小樽運河からは少し離れた距離にあるため、ゆったり静かに過ごせるのも魅力だ。
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9位
オルゴール堂(R) 海鳴楼本店
堺町通りに面したオルゴールの専門店。明治26年(1893)に建てられた歴史的建造物の中で海鳴楼ブランドのオルゴールを展示販売している。小樽市の歴史的建造物に指定された館内はどこか懐かしさを覚える不思議な空間。明るく広々とした店内で穏やかなひとときが過ごせると評判だ。工房を併設しているため、曲と箱をそれぞれ選べる「組合せオルゴール」、それに自分で飾りつけをする「自作オルゴール」、思い出の曲などをオルゴールにする「注文オルゴール」などを作ることもできる。
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10位
スーベニアショップ THE HAKODATE DEPART(ザ ハコダテ デパート)
函館駅からバスで20分。函館空港の2階、出発口のすぐ脇にある売店。北海道旅行の締めに最適な土産が取り揃えられていて、定番から話題の人気商品まで多数扱っている。商品の発送にも対応しているのが嬉しい。白い恋人やマルセイバターサンドなどの銘菓からサッポロクラシック、道内限定の日本酒も多い。「漁師の手づくり がごめ昆布入りいくら醤油漬け」は11月中旬から5月頃にポルックス限定で販売している商品。
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11位
松岡商店
函館駅から徒歩で約1分。函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館ツインタワー1階のお土産屋。ご当地モノを中心に北海道や函館限定の商品を多く取り扱っており、その種類も幅広い。特に品揃えが豊富なのはキティグッズで看板の下にも掲げられている他、一角を占めるほどあり、キーホルダーから靴下、タオルなど定番のアイテムが充実している。さきいかやチーズといった加工品や夏限定でメロンやアイス、とうもろこしも販売する。
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12位
地元特産品紹介・販売コーナー
道の駅流氷街道網走の1階にある、オホーツクの特産品を中心に扱うみやげ店。流氷の海をイメージしたコーナーで、農水産加工品やスイーツ、網走刑務所グッズ、「おーろら」グッズなど幅広い品揃えがうれしい。1番人気の網走地ビール流氷ドラフトや、オホーツクあばしり牛乳を使用した網走プリン、雲やしじみ、ミルク缶などオホーツクにちなんだ形のとっても可愛い千菓子、オホーツク物語など、思わず手に取りたくなる個性豊かなお土産が揃う。
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13位
おみやげの店こぶしや小樽店
小樽の中心部「堺町通り」にある北海道土産の専門店。小樽の他に札幌や函館でも営業している。いずれの店舗も北海道全土の銘菓や地酒などを豊富に取り揃えているため、まとめて購入したい時に便利なお店である。白い恋人、六花亭、ロイズ、じゃがポックル、花畑牧場など定番の銘菓が一通り揃っている。英語・中国語を話せるスタッフがいるのも、外国人観光客にとっては安心できるポイントだ。石造りの外観が、小樽のレトロな街並みにうまく溶け込んでいる。
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14位
大正硝子ほっこり家
古い商家などを改造したガラス店や洋菓子店が並ぶ、堺町通りにあるお店。小樽在住のバーナーワーク作家、廣川雅恵氏、青山久美氏による作品を中心に展示販売している。曜日によっては、作家さんと一緒にバーナーワークの体験が可能だ。森の動物や海の生き物のミニチュア、シーズンに沿った雑貨などは自分へのお土産としても大人気。その名の通り、見ているだけで「ほっこり」する作品が並んでいる。
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15位
おみやげの店 こぶしや
札幌の中心部、狸小路商店街4丁目にある土産物専門店。白い恋人、六花亭、ロイズなどの人気銘菓は勿論、「こぶしや」ならではのオリジナル商品も多く取り揃えている。海産物や北海道のお酒、熊出没注意シリーズのグッズなどの豊富な品揃えは、見ているだけでも楽しめる。1976年に誕生した、さっくりとしたラングドシャクッキーでホワイトチョコレートをサンドした「白い恋人」は、今でも変わらぬ人気だ。
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16位
旭山動物園くらぶ 正門売店
旭川市東旭川町の「旭山動物園」正門側、ととりの村の向かいにある売店。ぬいぐるみや雑貨、お菓子など、旭山動物園にちなんだオリジナルのお土産を販売している。店内にはフードコーナーもあり、北海道グルメのスープカレーやカレーうどん、手軽に食べられる軽食を提供。通路が広く、車いすやベビーカーでもゆっくりと買い物ができる。
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17位
旭山動物園くらぶ 東門売店
旭川市東旭川町の「旭山動物園」ちんぱんじー館の近くにある売店。動物たちをモチーフにしたオリジナルクッキーやぬいぐるみなどお土産物のほか、絵本作家・あべ弘士氏がデザインしたグッズも販売している。軽食メニューを提供するフードコーナーもあり、生乳100%のソフトクリームが人気。ギャラリースペースも併設している。
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18位
柏屋
日本の本土最北端の地「宗谷岬」にある「日本最北端の土産店」。宗谷岬をイメージした、入口の三角屋根が特徴的な外観だ。広い店内にはお菓子やお酒、木彫り小物やキーホルダーなどのバラエティに富んだ商品が並んでいる。一番の人気は「日本最北端到着証明書」。到着した日付、時刻を刻印してもらえる。また隣接している「流氷館」では、なかなか見る機会のない本物の流氷に触れることができる。
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19位
Tail’n Tail(テイルン テイル)
旭山動物園の東門のすぐそばにある、『旭川がいっぱい!』をテーマに、旭川土産や、旭山動物園のオリジナル商品を豊富に取り揃えているグッズショップ。ぬいぐるみやストラップなどのファンシーグッズは勿論、お菓子や珍味、地酒等、旭川自慢のお土産が勢揃いしている。
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20位
流氷硝子館
網走市にある「流氷硝子館」は、リサイクルガラスを原料としたガラス作品を制作する工房兼ショップ。ガラス制作体験も開催している。なかでもサンドブラスト体験は初心者や子どもも楽しめると好評だ。
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21位
木楽房
ウトロ温泉バスターミナルから徒歩10分の位置にある、木彫の民芸品や雑貨類を取り扱うお店。木のぬくもりが感じられる店内には、エゾシカの角を加工した製品が並んでいる。手作り製品はすべてデザインが異なるため、じっくり見て自分好みの一品を探したい。鹿は古来から神の化身や霊獣として敬われており、鹿角は水難・海難除けのお守りとしても有名だ。
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22位
クラフト ブラウンボックス
季節感に溢れ、軽井沢の別荘地を彷彿とさせる雰囲気の街、「北の嵐山」にあるクラフトショップ・ギャラリー。地元旭川を拠点とするクラフト作家の作品を展示、販売している。木の香り漂うショールームは、熟練の技による小物や家具が並んでおり、眺めているだけでも心地よい。希望や構想に応じて、自分だけのオリジナル既製品をカスタムメイドすることも可能だ。
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23位
余市町観光物産センター エルラプラザ
JR余市駅に隣接する観光物産センターで、特産品の販売や観光情報の提供を行っている。お土産コーナーでは、NHKの連続テレビ小説でも有名なニッカウヰスキーや余市ワインをはじめ、多種多様なお酒を販売。地元農家のりんごをたっぷり使った焼きたてアップルパイや手作りジェラートは、観光客だけでなく地元の人々にも愛されている。2階には「ジャンプ王国余市展示ホール」があり、スキージャンプの五輪メダリストが使用したスキー板など約200点を展示している。
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24位
函館 元町日和館
船魂神社へ上る「日和坂」と元町教会群から公会堂へ向かう「港が丘通り」の交差点にある洋館。大正10年(1921)に建てられ、「函館市伝統的建造物」に指定されている。モスグリーンの落ち着いた外観は、周囲のフォトジェニックなロケーションもあって、思わず写真に収めたい雰囲気だ。店内では函館作家の作品や手作り雑貨などを販売している。
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25位
旭山動物園 東門 オフィシャルグッズショップ
旭山動物園内のオフィシャルショップ。多数あるオフィシャルグッズの全てがこのショップに取り揃えられている。動物図録はもちろんのこと、開園50周年記念誌や、自分で写真を貼って完成させるオリジナル動物園日記といったユニークなものも。店内のカプセル販売機では、海洋堂が製作した動物たちのフィギュア「カプセルズー」を販売。ホッキョクグマ、ゴマフアザラシ、ペンギンをモチーフにした、精巧なぬいぐるみは子供に人気となっている。
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26位
岩見沢観光物産拠点センター イワホ
岩見沢の観光拠点。岩見沢を代表する土産物を扱うほか、観光パンフレット各種が置かれている。スタッフが常駐しており、観光の案内を丁寧に行ってくれる。ブログなどで新商品を定期的に紹介。土地の素材を使ったきじそばや、ドレッシング、ジンジャーエール、かりかり昆布など、その種類は多岐にわたっている。
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27位
ANA FESTA(エイエヌエイ フェスタ) 千歳ロビー店
ANAFESTAは各地の名産品や飛行機グッズ等を販売するギフトショップ。新千歳空港出発口Bの向かい側にある千歳ロビー店には北海道を代表するギフトや名産品を用意。定番の「白い恋人」や「じゃがポックル」を始め、ウィンナー、チーズ、じゃがいもといった商品がところ狭しと並んでいる。また北海道の味覚を集めたお弁当も豊富にあり、旅の途中で味わう「空弁」の楽しみを提供している。
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28位
かま栄 新千歳空港店
かま栄は明治38年(1905)創業の歴史あるかまぼこ店。新千歳空港ロビー内にある店舗では揚げたてのかまぼこをその場で食べることができる。人気はかまぼこをパンで包んだ独自商品の「パンロール」。消費期限が短いためその場でしか味わえない逸品である。またじゃがいもとコーンとチーズが入った千歳空港店限定の「じゃがコーン」も人気が高い。他にもオリジナリティ溢れる商品が多く、お土産を選ぶにも良いお店である。
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29位
スカイショップ小笠原
スカイショップ小笠原は新千歳空港ターミナルビル2階にある総合ギフトショップ。北海道の有名メーカーが扱う定番おみやげの他、旬の名産品などを多数取り揃えている。またこのショップ限定の商品「サクサクパイ 新千歳発」は有名洋菓子メーカー六花亭とのコラボスイーツ。冷やしたホワイト生チョコをサクサクの焼き立てパイで包んだお菓子で、「賞味期限が10分しかない」とも言われる人気スイーツである。
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30位
北海道本舗 総合土産店
新千歳空港国内線ターミナルの2階にある土産物店。白い恋人やバターサンドといったお土産の定番や新食感のチーズケーキ「おもっちーず」、カニやイクラといった北海道の海産物を購入できる。また店舗を運営する耕人舎の作る純米大吟醸「耕人」、「アジア・ビアカップ2015」で銀メダルを受賞した北海道ビール「ピリカワッカ」などを始めとした酒類も充実している。
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8位
北一硝子 花園店
小樽の硝子製造販売会社・北一硝子のサテライトショップ。国道5号線に面したレトロな建物で硝子の彫刻体験に挑戦できる。ガラスの表面に砂を吹き付けて自分だけのオリジナル模様を描く「サンドブラスト体験」は小学生でも簡単に製作が可能。当日すぐに渡してもらうことができるので、家族や友達との思い出作りにも最適だ。好きなとんぼ玉とパーツを組み合わせて作る「とんぼ玉アレンジメント体験」も実施している。人気観光スポットの小樽運河からは少し離れた距離にあるため、ゆったり静かに過ごせるのも魅力だ。
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9位
オルゴール堂(R) 海鳴楼本店
堺町通りに面したオルゴールの専門店。明治26年(1893)に建てられた歴史的建造物の中で海鳴楼ブランドのオルゴールを展示販売している。小樽市の歴史的建造物に指定された館内はどこか懐かしさを覚える不思議な空間。明るく広々とした店内で穏やかなひとときが過ごせると評判だ。工房を併設しているため、曲と箱をそれぞれ選べる「組合せオルゴール」、それに自分で飾りつけをする「自作オルゴール」、思い出の曲などをオルゴールにする「注文オルゴール」などを作ることもできる。
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10位
スーベニアショップ THE HAKODATE DEPART(ザ ハコダテ デパート)
函館駅からバスで20分。函館空港の2階、出発口のすぐ脇にある売店。北海道旅行の締めに最適な土産が取り揃えられていて、定番から話題の人気商品まで多数扱っている。商品の発送にも対応しているのが嬉しい。白い恋人やマルセイバターサンドなどの銘菓からサッポロクラシック、道内限定の日本酒も多い。「漁師の手づくり がごめ昆布入りいくら醤油漬け」は11月中旬から5月頃にポルックス限定で販売している商品。
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11位
松岡商店
函館駅から徒歩で約1分。函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館ツインタワー1階のお土産屋。ご当地モノを中心に北海道や函館限定の商品を多く取り扱っており、その種類も幅広い。特に品揃えが豊富なのはキティグッズで看板の下にも掲げられている他、一角を占めるほどあり、キーホルダーから靴下、タオルなど定番のアイテムが充実している。さきいかやチーズといった加工品や夏限定でメロンやアイス、とうもろこしも販売する。
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12位
地元特産品紹介・販売コーナー
道の駅流氷街道網走の1階にある、オホーツクの特産品を中心に扱うみやげ店。流氷の海をイメージしたコーナーで、農水産加工品やスイーツ、網走刑務所グッズ、「おーろら」グッズなど幅広い品揃えがうれしい。1番人気の網走地ビール流氷ドラフトや、オホーツクあばしり牛乳を使用した網走プリン、雲やしじみ、ミルク缶などオホーツクにちなんだ形のとっても可愛い千菓子、オホーツク物語など、思わず手に取りたくなる個性豊かなお土産が揃う。
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13位
おみやげの店こぶしや小樽店
小樽の中心部「堺町通り」にある北海道土産の専門店。小樽の他に札幌や函館でも営業している。いずれの店舗も北海道全土の銘菓や地酒などを豊富に取り揃えているため、まとめて購入したい時に便利なお店である。白い恋人、六花亭、ロイズ、じゃがポックル、花畑牧場など定番の銘菓が一通り揃っている。英語・中国語を話せるスタッフがいるのも、外国人観光客にとっては安心できるポイントだ。石造りの外観が、小樽のレトロな街並みにうまく溶け込んでいる。
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14位
大正硝子ほっこり家
古い商家などを改造したガラス店や洋菓子店が並ぶ、堺町通りにあるお店。小樽在住のバーナーワーク作家、廣川雅恵氏、青山久美氏による作品を中心に展示販売している。曜日によっては、作家さんと一緒にバーナーワークの体験が可能だ。森の動物や海の生き物のミニチュア、シーズンに沿った雑貨などは自分へのお土産としても大人気。その名の通り、見ているだけで「ほっこり」する作品が並んでいる。
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15位
おみやげの店 こぶしや
札幌の中心部、狸小路商店街4丁目にある土産物専門店。白い恋人、六花亭、ロイズなどの人気銘菓は勿論、「こぶしや」ならではのオリジナル商品も多く取り揃えている。海産物や北海道のお酒、熊出没注意シリーズのグッズなどの豊富な品揃えは、見ているだけでも楽しめる。1976年に誕生した、さっくりとしたラングドシャクッキーでホワイトチョコレートをサンドした「白い恋人」は、今でも変わらぬ人気だ。
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16位
旭山動物園くらぶ 正門売店
旭川市東旭川町の「旭山動物園」正門側、ととりの村の向かいにある売店。ぬいぐるみや雑貨、お菓子など、旭山動物園にちなんだオリジナルのお土産を販売している。店内にはフードコーナーもあり、北海道グルメのスープカレーやカレーうどん、手軽に食べられる軽食を提供。通路が広く、車いすやベビーカーでもゆっくりと買い物ができる。
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17位
旭山動物園くらぶ 東門売店
旭川市東旭川町の「旭山動物園」ちんぱんじー館の近くにある売店。動物たちをモチーフにしたオリジナルクッキーやぬいぐるみなどお土産物のほか、絵本作家・あべ弘士氏がデザインしたグッズも販売している。軽食メニューを提供するフードコーナーもあり、生乳100%のソフトクリームが人気。ギャラリースペースも併設している。
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18位
柏屋
日本の本土最北端の地「宗谷岬」にある「日本最北端の土産店」。宗谷岬をイメージした、入口の三角屋根が特徴的な外観だ。広い店内にはお菓子やお酒、木彫り小物やキーホルダーなどのバラエティに富んだ商品が並んでいる。一番の人気は「日本最北端到着証明書」。到着した日付、時刻を刻印してもらえる。また隣接している「流氷館」では、なかなか見る機会のない本物の流氷に触れることができる。
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19位
Tail’n Tail(テイルン テイル)
旭山動物園の東門のすぐそばにある、『旭川がいっぱい!』をテーマに、旭川土産や、旭山動物園のオリジナル商品を豊富に取り揃えているグッズショップ。ぬいぐるみやストラップなどのファンシーグッズは勿論、お菓子や珍味、地酒等、旭川自慢のお土産が勢揃いしている。
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20位
流氷硝子館
網走市にある「流氷硝子館」は、リサイクルガラスを原料としたガラス作品を制作する工房兼ショップ。ガラス制作体験も開催している。なかでもサンドブラスト体験は初心者や子どもも楽しめると好評だ。
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21位
木楽房
ウトロ温泉バスターミナルから徒歩10分の位置にある、木彫の民芸品や雑貨類を取り扱うお店。木のぬくもりが感じられる店内には、エゾシカの角を加工した製品が並んでいる。手作り製品はすべてデザインが異なるため、じっくり見て自分好みの一品を探したい。鹿は古来から神の化身や霊獣として敬われており、鹿角は水難・海難除けのお守りとしても有名だ。
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22位
クラフト ブラウンボックス
季節感に溢れ、軽井沢の別荘地を彷彿とさせる雰囲気の街、「北の嵐山」にあるクラフトショップ・ギャラリー。地元旭川を拠点とするクラフト作家の作品を展示、販売している。木の香り漂うショールームは、熟練の技による小物や家具が並んでおり、眺めているだけでも心地よい。希望や構想に応じて、自分だけのオリジナル既製品をカスタムメイドすることも可能だ。
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23位
余市町観光物産センター エルラプラザ
JR余市駅に隣接する観光物産センターで、特産品の販売や観光情報の提供を行っている。お土産コーナーでは、NHKの連続テレビ小説でも有名なニッカウヰスキーや余市ワインをはじめ、多種多様なお酒を販売。地元農家のりんごをたっぷり使った焼きたてアップルパイや手作りジェラートは、観光客だけでなく地元の人々にも愛されている。2階には「ジャンプ王国余市展示ホール」があり、スキージャンプの五輪メダリストが使用したスキー板など約200点を展示している。
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24位
函館 元町日和館
船魂神社へ上る「日和坂」と元町教会群から公会堂へ向かう「港が丘通り」の交差点にある洋館。大正10年(1921)に建てられ、「函館市伝統的建造物」に指定されている。モスグリーンの落ち着いた外観は、周囲のフォトジェニックなロケーションもあって、思わず写真に収めたい雰囲気だ。店内では函館作家の作品や手作り雑貨などを販売している。
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25位
旭山動物園 東門 オフィシャルグッズショップ
旭山動物園内のオフィシャルショップ。多数あるオフィシャルグッズの全てがこのショップに取り揃えられている。動物図録はもちろんのこと、開園50周年記念誌や、自分で写真を貼って完成させるオリジナル動物園日記といったユニークなものも。店内のカプセル販売機では、海洋堂が製作した動物たちのフィギュア「カプセルズー」を販売。ホッキョクグマ、ゴマフアザラシ、ペンギンをモチーフにした、精巧なぬいぐるみは子供に人気となっている。
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26位
岩見沢観光物産拠点センター イワホ
岩見沢の観光拠点。岩見沢を代表する土産物を扱うほか、観光パンフレット各種が置かれている。スタッフが常駐しており、観光の案内を丁寧に行ってくれる。ブログなどで新商品を定期的に紹介。土地の素材を使ったきじそばや、ドレッシング、ジンジャーエール、かりかり昆布など、その種類は多岐にわたっている。
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27位
ANA FESTA(エイエヌエイ フェスタ) 千歳ロビー店
ANAFESTAは各地の名産品や飛行機グッズ等を販売するギフトショップ。新千歳空港出発口Bの向かい側にある千歳ロビー店には北海道を代表するギフトや名産品を用意。定番の「白い恋人」や「じゃがポックル」を始め、ウィンナー、チーズ、じゃがいもといった商品がところ狭しと並んでいる。また北海道の味覚を集めたお弁当も豊富にあり、旅の途中で味わう「空弁」の楽しみを提供している。
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28位
かま栄 新千歳空港店
かま栄は明治38年(1905)創業の歴史あるかまぼこ店。新千歳空港ロビー内にある店舗では揚げたてのかまぼこをその場で食べることができる。人気はかまぼこをパンで包んだ独自商品の「パンロール」。消費期限が短いためその場でしか味わえない逸品である。またじゃがいもとコーンとチーズが入った千歳空港店限定の「じゃがコーン」も人気が高い。他にもオリジナリティ溢れる商品が多く、お土産を選ぶにも良いお店である。
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29位
スカイショップ小笠原
スカイショップ小笠原は新千歳空港ターミナルビル2階にある総合ギフトショップ。北海道の有名メーカーが扱う定番おみやげの他、旬の名産品などを多数取り揃えている。またこのショップ限定の商品「サクサクパイ 新千歳発」は有名洋菓子メーカー六花亭とのコラボスイーツ。冷やしたホワイト生チョコをサクサクの焼き立てパイで包んだお菓子で、「賞味期限が10分しかない」とも言われる人気スイーツである。
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30位
北海道本舗 総合土産店
新千歳空港国内線ターミナルの2階にある土産物店。白い恋人やバターサンドといったお土産の定番や新食感のチーズケーキ「おもっちーず」、カニやイクラといった北海道の海産物を購入できる。また店舗を運営する耕人舎の作る純米大吟醸「耕人」、「アジア・ビアカップ2015」で銀メダルを受賞した北海道ビール「ピリカワッカ」などを始めとした酒類も充実している。
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