カフェ/喫茶店・北海道ランキングRANKING
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1位
こうひいはうす
北海道名物スープカレー店。店内はレトロな喫茶店を思わせる、おちついたインテリアを使用している。メインのスープカレーは大きめの野菜がたっぷり入り、ターメリックバターライスが添えられている。辛さが1番から10番の10段階で選択可能。スープも基本のさらさらに加え、玉ねぎを加えたとろとろを選択できる。店名でもあるコーヒーはサイフォンで丁寧にいれられたものが出される。
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2位
Cafe TUTU(カフェ ツツ)
函館十字街、金森赤レンガ倉庫のそばにあるカフェ。昭和初期に建てられた古い蔵を改装したモダンでお洒落な店内には、デザイナーズチェアが並び一角にはDJブースを配置。ジャズやソウルなどのBGMも相まって、上質の一時を味わえるのが魅力。新鮮な生豆を丁寧に自家焙煎したコーヒー、手作りスイーツ、昼はランチも楽しめる。お店で人気のメニューはインドネシアの料理、「ナシゴレン」。スパイスの効いた辛めの味付けの中に、甘さと旨味が凝縮された一品。
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3位
森のランチ Picnic(ピクニック)
ニセコの森の中に佇むレストラン。白い12角形の2階建ての店舗で、店内は陽射しが差し込む明るく開放感的な空間となっている。店のすぐそばの緑の中には、レンガで囲まれたテラス席も。ホロの屋根付きで、ピクニックをしている気分になれる。ランチは見た目も楽しい、野菜のカゴに入ったサンドイッチと地元産野菜を使った8種の優しい味つけの料理のセット。サンドイッチは、スモークサーモンかフィリーチーズステーキを選べる。
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4位
あるうのぱいん
上川郡美瑛町にある、徳島から移住して20年以上のオーナー夫婦と看板犬で営むベーカリーカフェ。もっちりとした食感と自然な風味が魅力のパンは、道産小麦や自家製天然酵母などを使い丁寧に手作りした自慢の逸品ぞろい。イートインスペースもあり、チーズフォンデュなどの食事メニューも楽しめる。店舗はログハウス風のアットホームな雰囲気で、手書きの看板や雑貨が可愛らしい。
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5位
オーストリア館
さっぽろ羊ヶ丘展望台に建てられた、赤い屋根が特徴的なカフェ兼ショップ。札幌オリンピックの際にオーストリア選手村建屋として造られた建物を、イベント終了後に移設した。店内は一階がカフェエリア、二階がショップエリアとなっている。ソフトクリームの販売カウンターでは、白い恋人ソフトや、メロンソフトなど北海道ならではのフレーバーを販売している。季節によっては、ラベンダー味もメニューに並ぶ。
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6位
ル・キャトリエム
ル・キャトリエムは小樽市色内にあるカフェ。小樽運河沿いにあり、シックでモダンな店内からは小樽運河と運河を渡るクルーズ船を眺めることができる。1階部分はテイクアウト用のスイーツを販売。2階がカフェスペースとなっていて、手作りジェラートやアイスに地元小樽で採れた新鮮な果物をトッピングしたスペシャルデザートが味わえる。パスタやサラダなどのランチメニューも充実しており、デザートは数種類のケーキから選ぶことができる。
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7位
三国峠cafe(カフェ)
北海道内の国道最高地点に位置する国道273号沿いの三国峠。ここに併設されたカフェでは樹海や松見大橋が織りなす美しい景色を眺めながら、カレーやハンドドリップコーヒーなどを味わえる。気象条件が揃えば、早朝には雲海を見られることも。
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8位
茶房旧茶屋亭
函館市末広町にある茶房で、明治末期に建てられた商家の一部を改装して営業している。和洋折衷の函館らしい外観に、上流階級のサロンのような洋風の内装。アンティーク調の調度品の数々がレトロモダンな空間を演出している。抹茶セットや3年間熟成させた珈琲のセット、フルーツあんみつのセットなど、ハイカラな食器で提供される喫茶メニューが人気。自分で抹茶を点てて飲めるセットもあり。
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9位
caferest(カフェレスト) 木のいいなかま
北海道上川郡美瑛町にあるログハウスのカフェで、2階まで吹き抜けの開放的で温もりあふれる空間が魅力である。地元の農家で丹精こめて育てられた旬の野菜たっぷりのヘルシーな料理が自慢。野菜の種類によっては雪の下で数ヶ月も熟成させるなど、それぞれの「一番おいしい時」を逃さず提供している。かぼちゃ1個をまるごと使った「坊ちゃんかぼちゃのシチュー」や具材がゴロゴロ入ったカレーが人気。
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10位
茶店バー カフェ やまじょう
函館市元町にあるカフェバー。マスターの生家をモデルとした、味のある古民家風の建物が目印。店内には大きなカウンターのほか、テーブル席がいくつかある。メニューはコーヒーと軽食がメイン。コーヒーのテイストは、マスターにお願いすると濃いめなど好みに合わせて調整してもらえる。軽食は自家製カレー、パスタ、中華飯など。日本酒などの酒類を扱っており、夜間はバーとしての顔を併せ持っている。
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11位
ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 札幌ステラプレイス店
北海道を代表する乳業メーカー「よつ葉乳業」直営のデザートカフェ。コクがあるのに後味さっぱりのソフトクリームをたっぷり使用したパフェやもっちり食感の焼き立てパンケーキに加え、カルボナーラやグラタン等、乳製品をふんだんに使用したお食事メニューが豊富。一番人気は、ソフトクリームと生クリームたっぷりの「よつ葉の白いパフェ」。季節限定のおすすめメニューもあり、いつも地元客や観光客で賑わっている。JR札幌駅から直結の施設内にあり、アクセスも抜群だ。
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12位
カフェ&レストラン JoJo's(ジョジョズ)
NACニセコアドベンチャーセンター2階に店舗を置くレストラン。窓の外には羊蹄山が広がり、開放感溢れる空間が特徴的。天気がいいと窓が開放されてオープンテラスになる。メニューはアメリカンサイズでボリュームたっぷりなハンバーガーがメイン。他にもハンバーグやタコライスといった洋食も並ぶ。子供用メニューやキッズスペースもあり、家族連れでも通いやすいという魅力もある。
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13位
あさひやまファームZoo(ズー)
北海道旭山動物園の西門付近にある、地元の谷口農場が運営する売店兼軽食店。自社オリジナルの有機肥料で育てた作物を使った食事を提供している。軽食の一番人気は農場の米で麺を作った旭川ラーメン醤油。また、自社農園で作られたトマトを使ったトマトカレーは、酸味が少なくコクがありトマトが嫌いな子どもも食べられるほど。土産物の販売も行っており、キリンやカバのグッズは限定品となっている。夏期のみの営業。
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14位
農家cafe(カフェ) 峠のテラス
北海道上川郡、北海道ガーデン街道沿いにあるカフェ。店内ではフリーレンジ飼育(放し飼い)でストレス無く育てられた鶏やアローカナの生んだ高品質な卵を惜しみなく使ったプリンやシフォンケーキをいただける。テラス席からは飼育されている鶏達を眺めることができる。
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15位
OLD NEW CAFE (オールド ニュー カフェ)
電停「五稜郭公園前」から徒歩で約3分。五稜郭公園前と中央病院前の中ほど、飲食店が立ち並ぶエリアにあるカフェ。体にいい素材を厳選し、コーヒーも自家焙煎のものを提供している。カプチーノが人気で可愛いラテアートも楽しめる。仕入れた食材によってメニューが変わり、内容は店内にある黒板に掲示される。メディアでも紹介されたオムライスもオススメの一品。牡蠣やほうれん草など北海道産の食材を使用したパスタはランチセットでどうぞ。
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16位
柳月トスカチーナ
北海道帯広市にあるイタリアンのカフェレストランで、店名の由来はイタリアの地名「トスカーナ」と「トカチ(十勝)」から。赤れんがと木の温もりを感じる佇まいで、季節の食材を使ったパスタセットやピザなどの本格イタリアンを気軽に味わえる人気店である。併設のショップでは、十勝ワインや限定のパスタスナック、銘菓など、お土産やギフトにぴったりの商品を多数販売している。
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17位
CAFE文欒
北海道の菓子メーカー壺屋の運営する菓子工房「き花の杜」内に設置されたカフェエリア。木のぬくもりを生かした開放的なカフェで、工房作り立ての菓子が食べられる。シルクパウダーとクリーマリー農夢の新鮮な牛乳を使用した、杜の絹ソフトクリームや、デザートプレートなど、カフェでしか食べられないメニューがある。地元食材を使った、北の野菜カレーやキッシュといった軽食メニューあり。
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18位
十勝トテッポ工房
帯広駅から徒歩約10分の「とてっぽ通り」沿いにあるスイーツショップで、小麦や牛乳、バター、卵、砂糖など十勝産の素材にこだわった洋菓子を販売している。道内産と十勝産をあわせた3種類のナチュラルチーズで作る「3種のフロマージュ」は、濃厚なチーズの風味が口いっぱいに広がる看板商品。白壁に木のぬくもりを加えたナチュラルな店内には、ケーキや焼き菓子など、自宅用にも手土産にもぴったりのスイーツが並んでいる。
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19位
上野ファーム NAYA cafe(ナヤ カフェ)
旭川市永山町のにある上野ファーム内のカフェで、昭和25年(1950)ごろに建てられた納屋をリニューアルして営業している。草花や木々に彩られた美しいガーデンは、英国風をベースに北国のアレンジを加えた「北海道ガーデン」。店内では、季節の野菜がゴロゴロのったグリルと野菜のチキンカレーやサンドイッチ、SNSで話題のメニューのチーズボールなど、北海道の食材をふんだんに使った料理が味わえる。雑貨の販売やキャラリースペースもあり。
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20位
洋食とCafe(カフェ)じゅんぺい
JR富良野線美瑛駅より徒歩約10分にあるレストラン。店の前に停められたフォルクスワーゲンが目印の可愛らしい店舗で、厳選した北海道産の肉や、無添加のソース、自家製ドレッシングなどを使った料理を提供している。おすすめは、サクッと揚がった海老フライと、旨味を凝縮した秘伝のタレが絶妙な味わいの「海老丼」。また、海老フライをご飯で包んだB級グルメ「元祖ジュンドッグ」はテイクアウト可能。
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21位
チョコレートラウンジ・オックスフォード
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22位
FLAGSTAFF CAFE(フラッグスタッフカフェ)
豆の焙煎からケーキ作り、紅茶を淹れて運ぶまですべての工程をオーナー一人で行っているカフェ。北海道大学の正門前で心温まるひとときを過ごすことができる。肩肘張らず背伸びせず、自由にコーヒーや生クリームの味を堪能できるのがこのお店の特徴だ。センス良くまとめられた店内には授業合間の学生はもちろん、散歩途中に寄ったご年配の姿なども見られる。旅行や高校野球、自転車やガーデニングが好きなオーナーとのおしゃべりを目的に足を運ぶ人も多い。
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23位
カフェ・ノラ
JR富良野駅より車で4分のところにある、陶器ギャラリーを併設した古民家カフェ。「新鮮で、安全で、美味しいものを」をコンセプトに、「手作り」にこだわって自家栽培の野菜などを使用した料理を提供している。器も手作りするこだわりようで、自家栽培の野菜などが手に入らない冬期は休業しているので注意。富良野産小麦とイースト菌を使用した「ノラのなつかしパン」は毎週土、日、月曜日のみ販売している。
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24位
ガーデンプレイズ
三愛の丘展望台公園内の、喫茶店。美瑛の美しい田園風景が見渡せるスポットで、サイクリング客に人気。店内は温かみのあるコテージ風。メニューはハンバーグやカレー、ホットドッグなどを中心とした軽食。パフェやケーキといったスイーツメニューも充実している。コーヒーは生の豆を仕入れて自家焙煎している。店内では焙煎したてのコーヒー豆の販売も行っている。
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25位
gla_gla(グラグラ)
ガラス作家・高臣 大介氏の工房兼ギャラリー&カフェ。映画「しあわせのパン」の舞台でもある洞爺湖畔・月浦地区にあり、洞爺湖が見下せる自然豊かな空間が広がっている。工房で作られた実用的なガラス器や、まったく実用的でないガラスの何か等を各種取り揃えている。吹きガラス体験やガラス彫刻体験も行っているため、旅の思い出作りにも最適だ。
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26位
くりーむ童話 and CAFE & KITCHEN(アンド カフェ アンド キッチン) ちゅっぷ
手作りアイスの専門店。「シンプルイズベスト」をコンセプトとして材料にこだわっている。生乳をたっぷり使ったジェラートが中心。人気のフレーバーは甘い香りのバニラ、ミルク、抹茶。淡い桜色がかわいらしい「桜もち」は平成24年(2012)のご当地アイスグランプリ「FOODEX JAPAN 2012」で最高金賞を受賞している。店頭でコーンやカップで食べられるほか、地方配送も行っている。
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27位
cafeしゃべりたい
北見市常呂町の「cafeしゃべりたい」は、1980年(昭和55)の開店以来、地元客に愛されている。名物は流氷をイメージした「流氷ソーダ」で、SNSでも評判だ。また、地元漁協で仕入れる新鮮なホタテを使用した「ホタテフライカレー」もおすすめ。ただし、店主1人で接客と調理を行っているため、時間に余裕を持って訪れることが望ましい。
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28位
cafe restaurant おきらく亭
美瑛駅から徒歩3分の距離にあるカフェレストラン。どこか懐かしさを感じる明るい館内で欧風家庭料理をいただくことができる。心地よいシャンソンが流れるお店を営んでいるのはご夫婦二人きり。ランチはすべてミニコースになっており、その日に採れたばかりの野菜をふんだんに使っているのが特徴だ。フランスの代表的な田舎料理・ポトフや若鶏のトマト煮込み、牛肉100パーセントの煮込みハンバーグなどボリューム満点の料理を心ゆくまで堪能できる。
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29位
俊カフェ
築100年近い木造建築にある「俊カフェ」は、詩人・谷川俊太郎氏の公認カフェで、店主の古川奈央さんが2017年(平成29)に開設した。店内には谷川氏にまつわる本や音楽、グッズが展示され、谷川氏が書き下ろした詩もある。600冊以上の蔵書があり、全国からファンが訪れる。ヴィーガンスイーツや玄米おにぎりなどのメニューと、詩や音楽のイベントも開催されている。
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30位
コーヒーショップYACHIBOUZU(ヤチボウズ)
道道123号沿い、霧多布の市街地と琵琶瀬展望台の中程に佇むカフェ。琵琶瀬木道の散策拠点となっており、琵琶瀬木道からみられる花のパンフレットの配布を行っている。店内ではオリジナルブレンドのコーヒーやシェイク、苫小牧名物であるホッキ貝をつかったほっきカレー等をいただけるほか、昆布製品やオリジナルTシャツをはじめとしたお土産物の販売も行っている。
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8位
茶房旧茶屋亭
函館市末広町にある茶房で、明治末期に建てられた商家の一部を改装して営業している。和洋折衷の函館らしい外観に、上流階級のサロンのような洋風の内装。アンティーク調の調度品の数々がレトロモダンな空間を演出している。抹茶セットや3年間熟成させた珈琲のセット、フルーツあんみつのセットなど、ハイカラな食器で提供される喫茶メニューが人気。自分で抹茶を点てて飲めるセットもあり。
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9位
caferest(カフェレスト) 木のいいなかま
北海道上川郡美瑛町にあるログハウスのカフェで、2階まで吹き抜けの開放的で温もりあふれる空間が魅力である。地元の農家で丹精こめて育てられた旬の野菜たっぷりのヘルシーな料理が自慢。野菜の種類によっては雪の下で数ヶ月も熟成させるなど、それぞれの「一番おいしい時」を逃さず提供している。かぼちゃ1個をまるごと使った「坊ちゃんかぼちゃのシチュー」や具材がゴロゴロ入ったカレーが人気。
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10位
茶店バー カフェ やまじょう
函館市元町にあるカフェバー。マスターの生家をモデルとした、味のある古民家風の建物が目印。店内には大きなカウンターのほか、テーブル席がいくつかある。メニューはコーヒーと軽食がメイン。コーヒーのテイストは、マスターにお願いすると濃いめなど好みに合わせて調整してもらえる。軽食は自家製カレー、パスタ、中華飯など。日本酒などの酒類を扱っており、夜間はバーとしての顔を併せ持っている。
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11位
ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 札幌ステラプレイス店
北海道を代表する乳業メーカー「よつ葉乳業」直営のデザートカフェ。コクがあるのに後味さっぱりのソフトクリームをたっぷり使用したパフェやもっちり食感の焼き立てパンケーキに加え、カルボナーラやグラタン等、乳製品をふんだんに使用したお食事メニューが豊富。一番人気は、ソフトクリームと生クリームたっぷりの「よつ葉の白いパフェ」。季節限定のおすすめメニューもあり、いつも地元客や観光客で賑わっている。JR札幌駅から直結の施設内にあり、アクセスも抜群だ。
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12位
カフェ&レストラン JoJo's(ジョジョズ)
NACニセコアドベンチャーセンター2階に店舗を置くレストラン。窓の外には羊蹄山が広がり、開放感溢れる空間が特徴的。天気がいいと窓が開放されてオープンテラスになる。メニューはアメリカンサイズでボリュームたっぷりなハンバーガーがメイン。他にもハンバーグやタコライスといった洋食も並ぶ。子供用メニューやキッズスペースもあり、家族連れでも通いやすいという魅力もある。
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13位
あさひやまファームZoo(ズー)
北海道旭山動物園の西門付近にある、地元の谷口農場が運営する売店兼軽食店。自社オリジナルの有機肥料で育てた作物を使った食事を提供している。軽食の一番人気は農場の米で麺を作った旭川ラーメン醤油。また、自社農園で作られたトマトを使ったトマトカレーは、酸味が少なくコクがありトマトが嫌いな子どもも食べられるほど。土産物の販売も行っており、キリンやカバのグッズは限定品となっている。夏期のみの営業。
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14位
農家cafe(カフェ) 峠のテラス
北海道上川郡、北海道ガーデン街道沿いにあるカフェ。店内ではフリーレンジ飼育(放し飼い)でストレス無く育てられた鶏やアローカナの生んだ高品質な卵を惜しみなく使ったプリンやシフォンケーキをいただける。テラス席からは飼育されている鶏達を眺めることができる。
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15位
OLD NEW CAFE (オールド ニュー カフェ)
電停「五稜郭公園前」から徒歩で約3分。五稜郭公園前と中央病院前の中ほど、飲食店が立ち並ぶエリアにあるカフェ。体にいい素材を厳選し、コーヒーも自家焙煎のものを提供している。カプチーノが人気で可愛いラテアートも楽しめる。仕入れた食材によってメニューが変わり、内容は店内にある黒板に掲示される。メディアでも紹介されたオムライスもオススメの一品。牡蠣やほうれん草など北海道産の食材を使用したパスタはランチセットでどうぞ。
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16位
柳月トスカチーナ
北海道帯広市にあるイタリアンのカフェレストランで、店名の由来はイタリアの地名「トスカーナ」と「トカチ(十勝)」から。赤れんがと木の温もりを感じる佇まいで、季節の食材を使ったパスタセットやピザなどの本格イタリアンを気軽に味わえる人気店である。併設のショップでは、十勝ワインや限定のパスタスナック、銘菓など、お土産やギフトにぴったりの商品を多数販売している。
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17位
CAFE文欒
北海道の菓子メーカー壺屋の運営する菓子工房「き花の杜」内に設置されたカフェエリア。木のぬくもりを生かした開放的なカフェで、工房作り立ての菓子が食べられる。シルクパウダーとクリーマリー農夢の新鮮な牛乳を使用した、杜の絹ソフトクリームや、デザートプレートなど、カフェでしか食べられないメニューがある。地元食材を使った、北の野菜カレーやキッシュといった軽食メニューあり。
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18位
十勝トテッポ工房
帯広駅から徒歩約10分の「とてっぽ通り」沿いにあるスイーツショップで、小麦や牛乳、バター、卵、砂糖など十勝産の素材にこだわった洋菓子を販売している。道内産と十勝産をあわせた3種類のナチュラルチーズで作る「3種のフロマージュ」は、濃厚なチーズの風味が口いっぱいに広がる看板商品。白壁に木のぬくもりを加えたナチュラルな店内には、ケーキや焼き菓子など、自宅用にも手土産にもぴったりのスイーツが並んでいる。
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19位
上野ファーム NAYA cafe(ナヤ カフェ)
旭川市永山町のにある上野ファーム内のカフェで、昭和25年(1950)ごろに建てられた納屋をリニューアルして営業している。草花や木々に彩られた美しいガーデンは、英国風をベースに北国のアレンジを加えた「北海道ガーデン」。店内では、季節の野菜がゴロゴロのったグリルと野菜のチキンカレーやサンドイッチ、SNSで話題のメニューのチーズボールなど、北海道の食材をふんだんに使った料理が味わえる。雑貨の販売やキャラリースペースもあり。
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20位
洋食とCafe(カフェ)じゅんぺい
JR富良野線美瑛駅より徒歩約10分にあるレストラン。店の前に停められたフォルクスワーゲンが目印の可愛らしい店舗で、厳選した北海道産の肉や、無添加のソース、自家製ドレッシングなどを使った料理を提供している。おすすめは、サクッと揚がった海老フライと、旨味を凝縮した秘伝のタレが絶妙な味わいの「海老丼」。また、海老フライをご飯で包んだB級グルメ「元祖ジュンドッグ」はテイクアウト可能。
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21位
チョコレートラウンジ・オックスフォード
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22位
FLAGSTAFF CAFE(フラッグスタッフカフェ)
豆の焙煎からケーキ作り、紅茶を淹れて運ぶまですべての工程をオーナー一人で行っているカフェ。北海道大学の正門前で心温まるひとときを過ごすことができる。肩肘張らず背伸びせず、自由にコーヒーや生クリームの味を堪能できるのがこのお店の特徴だ。センス良くまとめられた店内には授業合間の学生はもちろん、散歩途中に寄ったご年配の姿なども見られる。旅行や高校野球、自転車やガーデニングが好きなオーナーとのおしゃべりを目的に足を運ぶ人も多い。
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23位
カフェ・ノラ
JR富良野駅より車で4分のところにある、陶器ギャラリーを併設した古民家カフェ。「新鮮で、安全で、美味しいものを」をコンセプトに、「手作り」にこだわって自家栽培の野菜などを使用した料理を提供している。器も手作りするこだわりようで、自家栽培の野菜などが手に入らない冬期は休業しているので注意。富良野産小麦とイースト菌を使用した「ノラのなつかしパン」は毎週土、日、月曜日のみ販売している。
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24位
ガーデンプレイズ
三愛の丘展望台公園内の、喫茶店。美瑛の美しい田園風景が見渡せるスポットで、サイクリング客に人気。店内は温かみのあるコテージ風。メニューはハンバーグやカレー、ホットドッグなどを中心とした軽食。パフェやケーキといったスイーツメニューも充実している。コーヒーは生の豆を仕入れて自家焙煎している。店内では焙煎したてのコーヒー豆の販売も行っている。
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25位
gla_gla(グラグラ)
ガラス作家・高臣 大介氏の工房兼ギャラリー&カフェ。映画「しあわせのパン」の舞台でもある洞爺湖畔・月浦地区にあり、洞爺湖が見下せる自然豊かな空間が広がっている。工房で作られた実用的なガラス器や、まったく実用的でないガラスの何か等を各種取り揃えている。吹きガラス体験やガラス彫刻体験も行っているため、旅の思い出作りにも最適だ。
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26位
くりーむ童話 and CAFE & KITCHEN(アンド カフェ アンド キッチン) ちゅっぷ
手作りアイスの専門店。「シンプルイズベスト」をコンセプトとして材料にこだわっている。生乳をたっぷり使ったジェラートが中心。人気のフレーバーは甘い香りのバニラ、ミルク、抹茶。淡い桜色がかわいらしい「桜もち」は平成24年(2012)のご当地アイスグランプリ「FOODEX JAPAN 2012」で最高金賞を受賞している。店頭でコーンやカップで食べられるほか、地方配送も行っている。
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27位
cafeしゃべりたい
北見市常呂町の「cafeしゃべりたい」は、1980年(昭和55)の開店以来、地元客に愛されている。名物は流氷をイメージした「流氷ソーダ」で、SNSでも評判だ。また、地元漁協で仕入れる新鮮なホタテを使用した「ホタテフライカレー」もおすすめ。ただし、店主1人で接客と調理を行っているため、時間に余裕を持って訪れることが望ましい。
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28位
cafe restaurant おきらく亭
美瑛駅から徒歩3分の距離にあるカフェレストラン。どこか懐かしさを感じる明るい館内で欧風家庭料理をいただくことができる。心地よいシャンソンが流れるお店を営んでいるのはご夫婦二人きり。ランチはすべてミニコースになっており、その日に採れたばかりの野菜をふんだんに使っているのが特徴だ。フランスの代表的な田舎料理・ポトフや若鶏のトマト煮込み、牛肉100パーセントの煮込みハンバーグなどボリューム満点の料理を心ゆくまで堪能できる。
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29位
俊カフェ
築100年近い木造建築にある「俊カフェ」は、詩人・谷川俊太郎氏の公認カフェで、店主の古川奈央さんが2017年(平成29)に開設した。店内には谷川氏にまつわる本や音楽、グッズが展示され、谷川氏が書き下ろした詩もある。600冊以上の蔵書があり、全国からファンが訪れる。ヴィーガンスイーツや玄米おにぎりなどのメニューと、詩や音楽のイベントも開催されている。
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30位
コーヒーショップYACHIBOUZU(ヤチボウズ)
道道123号沿い、霧多布の市街地と琵琶瀬展望台の中程に佇むカフェ。琵琶瀬木道の散策拠点となっており、琵琶瀬木道からみられる花のパンフレットの配布を行っている。店内ではオリジナルブレンドのコーヒーやシェイク、苫小牧名物であるホッキ貝をつかったほっきカレー等をいただけるほか、昆布製品やオリジナルTシャツをはじめとしたお土産物の販売も行っている。
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