カフェ/喫茶店・近畿ランキングRANKING
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1位
フランツカフェ
神戸の有名チョコレート菓子メーカー「フランツ」のカフェレストラン。ブランドカラーの赤で彩られた店の看板には、トレードマークの錨がデザインされている。カジュアルな雰囲気のなか、地元神戸の食材をふんだんに使った本格イタリアンを楽しむことができる。デザートには人気メニューの壺プリンやチョコレートのほか、カフェならではの出来立てスイーツを注文することができる。
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2位
グラニットカフェ
大阪の街を見下ろす自然体験型展望台「六甲ガーデンテラス」内のカフェ。明石海峡から大阪平野を望む、抜群のビュースポットでのんびりとお茶を楽しむことができる。大きく窓の開けられたフロアに加え、開放的なテラス席あり。メニューには丹波黒種黒大豆を使ったティラミスや、5種類の果物を使ったフルーツグラタン、加古川和牛のビーフシチューなどユニークなものが並んでいる。
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3位
VOICE of COFFEE(ボイス オブ コーヒー)
自家焙煎コーヒースタンドで、コーヒーの販売のみを専門としている。産地ごとに異なるコーヒー豆の特徴を大切にしており、厳選された生豆から自家焙煎したシングルオリジンとブレンド両方のコーヒーを販売しているほか、ドリップ方式一杯ずつ手で淹れたコーヒーのテイクアウト販売も行っている。気に入ったコーヒー豆は直接販売に加え、オンラインショップで購入することもできる。
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4位
カフェ豆茶
元町通にあるお洒落な建物が目印のカフェ。店名のとおり、栄養バランスに優れ健康に良いことから、豆類を使用したメニューを多く提供している。メニューも、豆ご飯の上に具材をのせた限定品のグラタンや緑茶と黒豆のパフェなど多岐に及ぶ。旬の食材を中心としているため、期間限定で提供しているメニューが非常に多く、何度通っても新しい味に出会える。看板犬が店内にいることもある。
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5位
TENRAN CAFE(テンラン カフェ)
六甲山を通るケーブル沿線「六甲山上駅」のすぐ隣。天覧台の中にあるカフェで、標高およそ737メートルの地点からは神戸の街並みだけでなく、大阪平野や和歌山まで眺望できる景観の良さが最大の魅力となっている。都市部の明かりが広がる夜景も楽しめ、「日本新三大夜景都市」の一つにも選ばれているほど美しい。おすすめの六甲山のやまみつカレーや六甲山のはちみつレモンソーダといったメニューの他、旬の食材を活かした限定メニューも多く提供している。
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6位
TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST (トゥース トゥース フィッシュ イン ザ フォレスト )
JR元町駅から徒歩で約8分。港公園のすぐ近くにあるカフェ。店名のとおり、植物園のような緑あふれる空間に様々な魚の飾りが並べられた独特の雰囲気が大きな特徴。旬の食材を使用したパスタにピザ、ケーキなどが味わえるほか、この店限定のスムージーも提供。要予約で品数の違うパーティープランが3つ用意されていて、必ず付く120分飲み放題では約100種類ものドリンクを楽しめる。大人数で利用すれば貸切も可能。毎年夏頃にはビアガーデンも開催される。
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7位
miele(ミエレ)
淡路ICから車で約15分にあるはちみつを使用した料理を提供しているお店。イタリア語で「ミエレ」ははちみつの意。廃校になった小学校をリノベーションした店舗が話題の「のじまスコーラ」の姉妹店。瀬戸内の海が一望できるオープンデッキで、淡路島産の食材とはちみつを組み合わせたオリジナル料理とスイーツが楽しめる。淡路牛プレミアムグルメバーガーは、淡路牛のパテと特製デミグラスソースに、淡路玉ねぎと卵たっぷりエッグタルタルソースを挟んでいる。ほかにも、はちみつバターシュガーワッフルなどのスイーツも楽しめる。
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8位
オーシャンテラス
兵庫県出身のシェフ・山下春幸氏が手掛けるグリルレストラン。日本の夕陽百選に選定された景観の名所・播磨灘沿いに位置し、特にテラス席からの展望が素晴らしい。店内では淡路島の名物である淡路ビーフや淡路鳥をはじめ、淡路島産の食材をふんだんに使った料理をいただける。
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9位
HELLO KITTY SMILE(ハローキティスマイル)
ハローキティの顔が特徴的なメディアアート&レストランでは、乙姫に変身したキティが出迎えてくれる。プロジェクションマッピングや装飾が施された竜宮城、ハローキティのぬいぐるみが飾られたエントランス、ドームシアターでのパーティー演出、巨大な万華鏡エリアなどが見どころ。また、限定グッズショップ、焼き物体験エリア、海を眺めるレストラン「GARDENテラス」もあり、美味しい食事と素晴らしい景色を楽しむことができる。
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10位
貴船倶楽部
京都市の貴船神社の参道にあるカフェ。節のある杉間伐材やアンティークチェア、ネスターマーティン社の薪ストーブがレトロな雰囲気を醸し出し、一面に広がる窓からは、緑豊かな貴船の景色が楽しめる。メニューは抹茶ラテや珈琲の飲み物をはじめ、抹茶パフェやわらび餅などの甘味を取り揃える。10月-5月の期間は、湯葉どんぶりや釜飯など、和の軽食も提供。散策の際の昼食などにも利用しやすい。
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11位
POP KYOTO(ポップ キョウト)
京都の老舗ナイトクラブ「WORLD KYOTO」と同じビルの1Fにあるカフェ&バー。ポップな色彩溢れる店内で、フレッシュカクテルやフルーツジュースなどが味わえる。注目のメニューはクッキーでできたカップにエスプレッソを注いだ「エコプレッソ」。カップの内側はアイシングでコーティングされており、エスプレッソの苦味と相性抜群だ。「撮って、飲んで、食べて」楽しめるバーとして、年齢や性別を問わず人気を集めている。
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12位
びわ湖バレイ/びわ湖テラス
標高1100mのテラスからさえぎるものの何もない琵琶湖のパノラマを望める「びわ湖テラス」。全国から訪れる人が絶えない滋賀県屈指の人気スポットだ。ロープウェイやリフトでの空中散歩やカフェタイム、アクティビティを楽しもう。
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13位
レストラン&カフェ 玄武洞
戸島玄武洞豊岡線沿い、円山川のほとりにあるカフェレストランで、但馬牛をはじめとする地域の特産品や季節の旬の食材をふんだんに使ったランチやスイーツをいただける。店内には大きな窓やテラスが設けられており、円山川の雄大な風景と共に食事を楽しめる。
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14位
京都村上開新堂
京都でいち早く、洋菓子の販売を始めた京都村上開新堂(きょうとむらかみかいしんどう)。今も昔も変わらず、京都の人たちに愛され続ける老舗の洋菓子店だ。かわいらしい焼菓子を求めてお店を訪ねてみよう。
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15位
フロインドリーブ
神戸市中央区生田町にあるパン屋・カフェ。大正13年(1924)に創業し、日本にドイツパンを広めたドイツ人と日本人の創業者夫妻はNHKの連続テレビ小説「風見鶏」のモデルともなった。現在も煉瓦窯で焼き上げるドイツパンをはじめクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子を販売するほか、併設のカフェでは焼き立てのパンを使ったサンドウィッチやコーヒー、スイーツなどを提供している。
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16位
ロビーラウンジ 水の音
グランドプリンスホテル京都の1階にあるラウンジで、京都小川珈琲の豆を使った淹れたてのコーヒーや地元の食材を使用したスイーツ、軽食等を提供している。店内の窓からは日本庭園を眺められ、四季折々の自然美を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができる。スイーツやパンはテイクアウトも可能で、お土産として人気を集めている。
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17位
Cafe 冨月
4代にわたって受け継がれてきた町家を改装したカフェ。靴を脱いで座敷に上がり、坪庭を眺めながら和テイストの絶品スイーツが味わえる。人気メニューは卵や牛乳、バターなどの乳製品を一切使っていない「お豆腐の抹茶チーズケーキ」。チーズの代わりに豆腐を使い、まったりとしたレアチーズケーキの風味を出した自慢の逸品だ。アレルギーの方にはもちろん、カロリーを気にする方や甘すぎるケーキが苦手な人からも評判を集めている。夜には一見さんお断りのホームバーとして営業している。
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18位
夢二カフェ 五龍閣
周囲の景観に溶け込む和洋折衷様式の建物を使ったカフェ。大正12年(1923)、明治の起業家・松風嘉定の邸宅を竣工した建物は、幾重にも重なる瓦屋根や鴟尾が特徴だ。木の温かみが感じられる館内で、自家製豆腐や絞りたて豆乳を使った食事やスイーツが味わえる。人気メニューの「京野菜カレー」は千年の都・京都の地が育んだ京野菜をふんだんに使用し、スパイシーに仕上げた逸品。おぼろ豆腐と厳選した黒蜜きな粉で頂く「黒蜜とうふスイーツ」をはじめとしたスイーツメニューが充実しているのも嬉しい。大正ロマン溢れる洋館は国の登録文化財にも指定されている。
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19位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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20位
はーばりすとくらぶ・美山
数百種類ものハーブが見られるハーブ園に隣接したカフェ&ギャラリー。ハーブの香りに満たされたログハウス調の店内では、オリジナルブレンドのハーブティーをはじめオーガニックコーヒーや季節のケーキなどが味わえる。建物からテーブル、椅子に至るまですべてマスター手作りというこだわりの空間だ。ツリーテラスで開放感を味わうもよし、ハーブガーデン内のティーテーブルでゆっくり癒されるもよし、好みに応じて様々な過ごし方ができる。
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21位
舞鶴赤れんがパーク 2号棟 Cafe Jazz(カフェ ジャズ)
映画やドラマのロケ地としても頻繁に活用されている歴史的価値の高い赤れんがの建築群・舞鶴赤れんがパークに併設されたカフェ。舞鶴市政記念館のある2号棟総合受付前で、旧日本海軍がまとめた料理本・海軍旧割烹術参考書を元に再現された「海軍メニュー」が味わえる。肉じゃが発祥の地と言われる舞鶴ならではの「肉じゃが丼」をはじめ、当時のレシピに基づいた「海軍カレー」や文明開化と共に広まった牛肉メニューにちなむ「海軍ビーフカツレツ」など、ここでしか味わえないメニューばかり。「海軍ロール」や「れんがパウンドケーキ」といったカフェメニューも充実している。
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22位
MOMICAFE(モミカフェ)
府道50号線沿いの閑静な住宅街の中にある隠れ家的カフェ。白を基調とした店内は、明るく温かみのある雰囲気。入り口のすぐそばにある、壁一面に広がる大きな窓からは、庭に咲く花々や、秋には紅葉を眺めることができる。地元の有機栽培の野菜を使った精進料理のランチが人気。
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23位
雪ノ下京都本店
かき氷やパンケーキで有名なカフェ「雪ノ下」が中京区三条油小路に構える京都本店。かき氷、パンケーキ以外にも、サンドイッチ、グラタン、フレンチトーストなど、全国各地の生産者から取り寄せた厳選食材を使用したメニューを提供。
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24位
% ARABICA Kyoto Higashiyama(アラビカ キョウト ヒガシヤマ)
東山のコーヒーショップ。現在では香港やドバイ、クウェートなど世界にも広く店舗を展開している「%Arabica」の一号店でもある。ハワイに所有する農園などから豆をこだわりの設備で作り上げたコーヒーを味わうことができる。ラテアートの世界チャンプの経歴を持つバリスタも在籍。
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25位
京都モダンテラス
「ロームシアター京都」の2階にあるレストラン。昭和35年(1960)、前川國男の設計により誕生した京都会館は「モダニズム建築の傑作」。その面影を残しつつ改築・改修されてロームシアター京都は完成した。モダニズム建築の佇まいを感じさせる空間で、薪焼きによるグリル料理などで京都の旬の食材を味わえる。最大200人までの貸切パーティーも受け付けている。
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26位
KAWA CAFE(カワ カフェ)
河原町駅から五条通に至る中間に位置する、鴨川に面した京町家のカフェ。朝食からブランチ、ランチ、ティータイム、ディナー、バータイムと、午前10時~24時までノンストップで営業している。ディナーにはビストロ料理を提供。床のシーズンには鴨川沿いのテラス席も利用できる。
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27位
MARUZEN cafe(マルゼンカフェ) 京都店
河原町の商業施設「京都BAL」内にあるカフェ。本屋の「丸善」の京都本店に併設されている。丸善の京都支店は元は明治40年に三条通麩屋町に開業し、梶井基次郎の小説「檸檬」の舞台としても知られた。その後、移転と閉店を経て現在の場所に復活。カフェでは「檸檬」にちなんだレモンのスイーツや、創業者の早矢仕有的が考案したとも言われるハヤシライスなどを提供している。
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28位
BOOK&cafe Tutti(ブックアンドカフェトゥッティ)
嵯峨嵐山駅より徒歩1分にある「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」内にあるカフェ。京都や滋賀を中心に展開する書店「ふたば書房」とのコラボレーションにより、本や和雑貨を取り揃えたカフェとなっている。メニューはドリンクやスイーツ、軽食からアルコールまでを取り揃えており、書棚に並んだ本や店内に飾られたアート作品を眺めながら味わうことができる。
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29位
よーじや 嵯峨野嵐山店 ショップ&カフェ&クレープ
京福嵐山駅から徒歩5分にある、あぶらとり紙の老舗「よーじや」のショップで、隣にカフェを併設。カフェでは、あぶらとり紙のパッケージでもおなじみのロゴマークがあしらわれたカプチーノなどのドリンクや軽食を提供。隣接するカフェグッズ専門店ではカップやグラス、よーじやカフェ仕様のパッケージのあぶらとり紙なども販売している。
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30位
やよいのカフェ
ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた「ちりめん山椒(おじゃこ)」で知られる「やよい」が手がけるカフェ。八坂神社の南楼門から南50mに位置する。名物のおじゃこを使ったパスタや炊き込みご飯、お茶漬け膳、抹茶と山椒を使った「おうす山椒ケーキ」などのスイーツも提供。朝10時から11時までの限定で「じゃこ粥」も。
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8位
オーシャンテラス
兵庫県出身のシェフ・山下春幸氏が手掛けるグリルレストラン。日本の夕陽百選に選定された景観の名所・播磨灘沿いに位置し、特にテラス席からの展望が素晴らしい。店内では淡路島の名物である淡路ビーフや淡路鳥をはじめ、淡路島産の食材をふんだんに使った料理をいただける。
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9位
HELLO KITTY SMILE(ハローキティスマイル)
ハローキティの顔が特徴的なメディアアート&レストランでは、乙姫に変身したキティが出迎えてくれる。プロジェクションマッピングや装飾が施された竜宮城、ハローキティのぬいぐるみが飾られたエントランス、ドームシアターでのパーティー演出、巨大な万華鏡エリアなどが見どころ。また、限定グッズショップ、焼き物体験エリア、海を眺めるレストラン「GARDENテラス」もあり、美味しい食事と素晴らしい景色を楽しむことができる。
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10位
貴船倶楽部
京都市の貴船神社の参道にあるカフェ。節のある杉間伐材やアンティークチェア、ネスターマーティン社の薪ストーブがレトロな雰囲気を醸し出し、一面に広がる窓からは、緑豊かな貴船の景色が楽しめる。メニューは抹茶ラテや珈琲の飲み物をはじめ、抹茶パフェやわらび餅などの甘味を取り揃える。10月-5月の期間は、湯葉どんぶりや釜飯など、和の軽食も提供。散策の際の昼食などにも利用しやすい。
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11位
POP KYOTO(ポップ キョウト)
京都の老舗ナイトクラブ「WORLD KYOTO」と同じビルの1Fにあるカフェ&バー。ポップな色彩溢れる店内で、フレッシュカクテルやフルーツジュースなどが味わえる。注目のメニューはクッキーでできたカップにエスプレッソを注いだ「エコプレッソ」。カップの内側はアイシングでコーティングされており、エスプレッソの苦味と相性抜群だ。「撮って、飲んで、食べて」楽しめるバーとして、年齢や性別を問わず人気を集めている。
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12位
びわ湖バレイ/びわ湖テラス
標高1100mのテラスからさえぎるものの何もない琵琶湖のパノラマを望める「びわ湖テラス」。全国から訪れる人が絶えない滋賀県屈指の人気スポットだ。ロープウェイやリフトでの空中散歩やカフェタイム、アクティビティを楽しもう。
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13位
レストラン&カフェ 玄武洞
戸島玄武洞豊岡線沿い、円山川のほとりにあるカフェレストランで、但馬牛をはじめとする地域の特産品や季節の旬の食材をふんだんに使ったランチやスイーツをいただける。店内には大きな窓やテラスが設けられており、円山川の雄大な風景と共に食事を楽しめる。
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14位
京都村上開新堂
京都でいち早く、洋菓子の販売を始めた京都村上開新堂(きょうとむらかみかいしんどう)。今も昔も変わらず、京都の人たちに愛され続ける老舗の洋菓子店だ。かわいらしい焼菓子を求めてお店を訪ねてみよう。
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15位
フロインドリーブ
神戸市中央区生田町にあるパン屋・カフェ。大正13年(1924)に創業し、日本にドイツパンを広めたドイツ人と日本人の創業者夫妻はNHKの連続テレビ小説「風見鶏」のモデルともなった。現在も煉瓦窯で焼き上げるドイツパンをはじめクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子を販売するほか、併設のカフェでは焼き立てのパンを使ったサンドウィッチやコーヒー、スイーツなどを提供している。
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16位
ロビーラウンジ 水の音
グランドプリンスホテル京都の1階にあるラウンジで、京都小川珈琲の豆を使った淹れたてのコーヒーや地元の食材を使用したスイーツ、軽食等を提供している。店内の窓からは日本庭園を眺められ、四季折々の自然美を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができる。スイーツやパンはテイクアウトも可能で、お土産として人気を集めている。
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17位
Cafe 冨月
4代にわたって受け継がれてきた町家を改装したカフェ。靴を脱いで座敷に上がり、坪庭を眺めながら和テイストの絶品スイーツが味わえる。人気メニューは卵や牛乳、バターなどの乳製品を一切使っていない「お豆腐の抹茶チーズケーキ」。チーズの代わりに豆腐を使い、まったりとしたレアチーズケーキの風味を出した自慢の逸品だ。アレルギーの方にはもちろん、カロリーを気にする方や甘すぎるケーキが苦手な人からも評判を集めている。夜には一見さんお断りのホームバーとして営業している。
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18位
夢二カフェ 五龍閣
周囲の景観に溶け込む和洋折衷様式の建物を使ったカフェ。大正12年(1923)、明治の起業家・松風嘉定の邸宅を竣工した建物は、幾重にも重なる瓦屋根や鴟尾が特徴だ。木の温かみが感じられる館内で、自家製豆腐や絞りたて豆乳を使った食事やスイーツが味わえる。人気メニューの「京野菜カレー」は千年の都・京都の地が育んだ京野菜をふんだんに使用し、スパイシーに仕上げた逸品。おぼろ豆腐と厳選した黒蜜きな粉で頂く「黒蜜とうふスイーツ」をはじめとしたスイーツメニューが充実しているのも嬉しい。大正ロマン溢れる洋館は国の登録文化財にも指定されている。
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19位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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20位
はーばりすとくらぶ・美山
数百種類ものハーブが見られるハーブ園に隣接したカフェ&ギャラリー。ハーブの香りに満たされたログハウス調の店内では、オリジナルブレンドのハーブティーをはじめオーガニックコーヒーや季節のケーキなどが味わえる。建物からテーブル、椅子に至るまですべてマスター手作りというこだわりの空間だ。ツリーテラスで開放感を味わうもよし、ハーブガーデン内のティーテーブルでゆっくり癒されるもよし、好みに応じて様々な過ごし方ができる。
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21位
舞鶴赤れんがパーク 2号棟 Cafe Jazz(カフェ ジャズ)
映画やドラマのロケ地としても頻繁に活用されている歴史的価値の高い赤れんがの建築群・舞鶴赤れんがパークに併設されたカフェ。舞鶴市政記念館のある2号棟総合受付前で、旧日本海軍がまとめた料理本・海軍旧割烹術参考書を元に再現された「海軍メニュー」が味わえる。肉じゃが発祥の地と言われる舞鶴ならではの「肉じゃが丼」をはじめ、当時のレシピに基づいた「海軍カレー」や文明開化と共に広まった牛肉メニューにちなむ「海軍ビーフカツレツ」など、ここでしか味わえないメニューばかり。「海軍ロール」や「れんがパウンドケーキ」といったカフェメニューも充実している。
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22位
MOMICAFE(モミカフェ)
府道50号線沿いの閑静な住宅街の中にある隠れ家的カフェ。白を基調とした店内は、明るく温かみのある雰囲気。入り口のすぐそばにある、壁一面に広がる大きな窓からは、庭に咲く花々や、秋には紅葉を眺めることができる。地元の有機栽培の野菜を使った精進料理のランチが人気。
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23位
雪ノ下京都本店
かき氷やパンケーキで有名なカフェ「雪ノ下」が中京区三条油小路に構える京都本店。かき氷、パンケーキ以外にも、サンドイッチ、グラタン、フレンチトーストなど、全国各地の生産者から取り寄せた厳選食材を使用したメニューを提供。
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24位
% ARABICA Kyoto Higashiyama(アラビカ キョウト ヒガシヤマ)
東山のコーヒーショップ。現在では香港やドバイ、クウェートなど世界にも広く店舗を展開している「%Arabica」の一号店でもある。ハワイに所有する農園などから豆をこだわりの設備で作り上げたコーヒーを味わうことができる。ラテアートの世界チャンプの経歴を持つバリスタも在籍。
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25位
京都モダンテラス
「ロームシアター京都」の2階にあるレストラン。昭和35年(1960)、前川國男の設計により誕生した京都会館は「モダニズム建築の傑作」。その面影を残しつつ改築・改修されてロームシアター京都は完成した。モダニズム建築の佇まいを感じさせる空間で、薪焼きによるグリル料理などで京都の旬の食材を味わえる。最大200人までの貸切パーティーも受け付けている。
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26位
KAWA CAFE(カワ カフェ)
河原町駅から五条通に至る中間に位置する、鴨川に面した京町家のカフェ。朝食からブランチ、ランチ、ティータイム、ディナー、バータイムと、午前10時~24時までノンストップで営業している。ディナーにはビストロ料理を提供。床のシーズンには鴨川沿いのテラス席も利用できる。
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27位
MARUZEN cafe(マルゼンカフェ) 京都店
河原町の商業施設「京都BAL」内にあるカフェ。本屋の「丸善」の京都本店に併設されている。丸善の京都支店は元は明治40年に三条通麩屋町に開業し、梶井基次郎の小説「檸檬」の舞台としても知られた。その後、移転と閉店を経て現在の場所に復活。カフェでは「檸檬」にちなんだレモンのスイーツや、創業者の早矢仕有的が考案したとも言われるハヤシライスなどを提供している。
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28位
BOOK&cafe Tutti(ブックアンドカフェトゥッティ)
嵯峨嵐山駅より徒歩1分にある「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」内にあるカフェ。京都や滋賀を中心に展開する書店「ふたば書房」とのコラボレーションにより、本や和雑貨を取り揃えたカフェとなっている。メニューはドリンクやスイーツ、軽食からアルコールまでを取り揃えており、書棚に並んだ本や店内に飾られたアート作品を眺めながら味わうことができる。
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29位
よーじや 嵯峨野嵐山店 ショップ&カフェ&クレープ
京福嵐山駅から徒歩5分にある、あぶらとり紙の老舗「よーじや」のショップで、隣にカフェを併設。カフェでは、あぶらとり紙のパッケージでもおなじみのロゴマークがあしらわれたカプチーノなどのドリンクや軽食を提供。隣接するカフェグッズ専門店ではカップやグラス、よーじやカフェ仕様のパッケージのあぶらとり紙なども販売している。
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30位
やよいのカフェ
ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた「ちりめん山椒(おじゃこ)」で知られる「やよい」が手がけるカフェ。八坂神社の南楼門から南50mに位置する。名物のおじゃこを使ったパスタや炊き込みご飯、お茶漬け膳、抹茶と山椒を使った「おうす山椒ケーキ」などのスイーツも提供。朝10時から11時までの限定で「じゃこ粥」も。
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