キャンプ/オートキャンプ・北海道ランキングRANKING
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1位
アポイ山麓ファミリーパークキャンプ場
「ユネスコ世界ジオパーク」加盟の自然公園「アポイ岳ジオパーク」内、アポイ岳のふもとに位置するキャンプ場。テントサイトとバンガローを備え、周辺には児童遊園地や親水施設、パークゴルフ場などの施設も揃う。また、宿泊施設「アポイ山荘」も隣接しており、大浴場での日帰り入浴が可能。
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2位
達古武オートキャンプ場
達古武湖のほとりに位置するオートキャンプ場。フリーサイトとオートサイトがありフリーサイトからは達古武湖を眺めることができる。売店やシャワー室、トイレなど基本的な設備はそろっているほか、電源水道設備のそろったロッジを借りることもでき快適なキャンプが楽しめる。またレンタルサイクルやレンタルカヌーもあり、達古武湖の自然を満喫できる。周辺には遊歩道が整備され、湿原の真ん中を散策することができる。
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3位
釧路市山花公園オートキャンプ場
釧路湿原の西、東京ドーム約120個分という広大な敷地を誇る山花公園内にあるキャンプ場。各サイトが白樺などの林に囲まれた芝生のサイトになっており落ち着いた空間の中楽しめる。設備が充実したキャンプ場のため、キャンプ初心者でも利用しやすい。公園内には釧路動物園や山花温泉リフレなどがある。
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4位
虹別オートキャンプ場
道東らしい広大な牧草地の中にあるキャンプ場。世界遺産の知床まで約2時間、釧路湿原国立公園までは約50分という恵まれた立地にあり、観光客に人気。設備も整っておりアウトドアライフを満喫できる。広大な牧草地が広がる牧歌的な景色が素晴らしい。
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5位
十勝まきばの家
十勝・池田町の眺めのよい丘にある「十勝まきばの家」は、コテージやドッグラン、レストラン、そして話題の「ワイン樽サウナ」がある施設。敷地内にワイナリーも誕生し、オリジナルワインも販売している。
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6位
白石公園 はこだてオートキャンプ場
函館市街から30分という恵まれた立地にあり、函館山や教会・ベイエリア倉庫群観光の拠点としても最適なキャンプ場。110サイト、450人収容可能なオートキャンプ場で、手ぶらでも楽しめる充実したレンタル用品も魅力。津軽海峡も遠望できる眺望の良さも人気。
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7位
百人浜オートキャンプ場
大自然の中でオートキャンプにも対応した快適なキャンプを楽しめる施設。自然探勝・体験及び滞在型観光に適した整備がされており、便利なレンタル用品のほか消耗品の取り扱いもしている。襟裳岬に近くパークゴルフ場も隣接しており、さまざまな形でアウトドアライフを堪能できる。
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8位
尾岱沼ふれあいキャンプ場
バンガローやグリルキャビンや炊事場、水洗トイレなどが整備されたキャンプ場。バードウォッチングの拠点としても便利で、多くの観光客が訪れる。5月~6月上旬にかけては、前浜で潮干狩りも楽しめる(毎日ではないので、要事前確認)
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9位
穂別キャンプ場
「できるだけ自然のままで」との思いを込めて作られたキャンプ場。広い芝生にはテントサイトやバンガローが並んでいて、バンガローには童話の主人公の名前が付いていて可愛らしい。バードウォッチングやキャンプ場を流れる「サヌシュペ川」での川遊び、森林浴を存分に楽しめる。
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10位
安平町鹿公園キャンプ場
鹿公園内にあるフリーサイトのキャンプ場。フリーサイトには第1・第2とありペット同伴も可能だ。炊事場や水洗トイレを完備している他、BBQコーナーや幼児用遊具、アスレチック、健康遊具などを設置されており、幅広い層に人気がある。
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11位
仲洞爺キャンプ場
洞爺湖の東、壮瞥町にあるキャンプ場。湖畔の林間部分にテントが張れ、美しい洞爺湖を目の前で堪能できる。車の乗り入れ可能な土サイト・乗り入れ禁止の芝サイト・キャンピングカーサイトの3つに分かれている。場内に源泉掛け流しの温泉施設があるのもうれしい。
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12位
マオイオートランド
札幌市内から約一時間という立地が魅力のキャンプ場。炊事場や水洗トイレ、シャワールームなど設備も充実している。フリーテントサイト・オートサイト・コテージなど全4種から選べ、一部ペット同伴も可能になっている。ながぬま温泉も隣接しており、温泉が楽しめるのも嬉しい。
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13位
江丹別若者の郷グリーンパーク
旭山動物園から車で1時間ほどの距離にある農業レクリエーション施設。農畜産物が加工できる試作センターのほかロッジやキャンプ場、市民農園などが併設している。総合管理棟でもある若者センターには厨房を完備しているため、江丹別のそば粉を100%使用したそば打ちを体験することが可能だ。ロッジには電子レンジや冷蔵庫などの設備も充実しており、家族旅行にはもちろん合宿や研修旅行にも最適。パークゴルフやテニスコートなどのスポーツ広場も隣接している。
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14位
みどりとロックの広場
畑地灌漑を目的として建設された駒ヶ岳ダム前に広がる多目的広場。ハイキングの休憩ポイントやキャンプ場として利用できる。広々とした園内は芝生の広場を囲むように駐車場や水飲み場、トイレやかまどが設置されている。広場の周囲一帯は「鳥崎渓谷」と呼ばれる紅葉の名所。「鳥崎渓谷八景」という景勝ポイントが設定されており、秋には隠れた紅葉の名所として賑わう。ダムの堰堤前に設けられているが、ダム自体の姿がそれほど気にならないのも魅力。
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15位
かなやま湖オートキャンプ場
海外リゾートを思わせる南富良野の人造湖・かなやま湖を見下ろすオートキャンプ場。45平方メートルのキャンピングカーサイトに27平方メートルのスタンダードサイトを擁するキャンプ場は、高低差を利用して造成されているため満員でも混雑の印象を受けないのが特徴だ。炊事場やトイレをはじめ、樹木や芝生まで丁寧に手入れされている。毎年7月最終日曜には「かなやま湖湖水まつり」が開かれ、フィナーレを飾る花火を見に多くの観光客が訪れるキャンプ場だ。管理棟の近くには広々としたドッグランもあるため、愛犬家に人気となっている。
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16位
自然休養村野営場
「あかんランド丹頂の里」内にあるキャンプ場。広大な敷地に道の駅やアスレチック施設、日帰り温泉や農園などを備えている。丁寧に手入れされた芝地は荷物搬入時を除いて場内の駐車が禁止されているのが特徴だ。そのため公園にいるかのような穏やかな時間が過ごせる。池やバンガロー、キャンプファイヤー広場やバーベキューコーナーなどの設備も充実しているため、連泊で利用する家族も多い。テントサイトから池を挟んだ先に、大型のアスレチック遊具があるのも魅力だ。
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17位
釧路市音別町憩いの森
音別の市街地から20分ほど北上した先にあるキャンプ場。豊かな自然の中、静かにゆったりとしたひとときを過ごすことができる。園内には最大20人が宿泊可能なバンガローをはじめ複数のバンガローが設置されており、テントがなくても気軽にキャンプを楽しむことが可能だ。炊事場やバーベキューコーナーも完備しており、テントサイトは無料で利用できるのも嬉しい。側に流れる音別川は、型の良いアメマスが釣れるとして有名な川。シーズン中には多くのスポーツフィッシングファンがベースキャンプ地として使用している。
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18位
カムイコタン公園キャンプ場
十勝八景のひとつ、カムイコタンに広がるキャンプ場。6月上旬から9月下旬までの期間限定で開放している。園内は森に囲まれた静かなAサイト、バーベキューハウスもある便利なBサイト、水辺に近いCサイトの3つに分かれており、キャンプのスタイルに応じて使い分けることができる。下段サイトに接する歴舟川は、日本一綺麗な川に何度も選ばれたこともある折り紙付きの清流。カヌーイスト憧れの川として有名だ。カヌーのベースキャンプとしてはもちろん、水遊びや釣り、対岸に広がる森林浴コースの散策や砂金掘り体験など様々なアクティビティが楽しめる。
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19位
オートリゾート滝野
北海道唯一の国営公園・国営滝野すずらん丘陵公園に併設するキャンプ場。全国的に見ても非常に施設水準が高いため、日本オートキャンプ協会から最高位・五つ星の認定を受けている。自然との触れ合いだけでなく、快適に過ごせるための安全・清潔・静粛を徹底した高規格キャンプ場としても有名だ。園内にはキャンプサイトの他シャワー室やコインランドリー、イベント利用可能な多目的ホールや展望台なども備えているため、シーンや目的に応じて様々な楽しみ方ができる。
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20位
おたる自然の村
小樽駅から車で20分の距離にある複合レジャー施設。天狗山観光道路の中腹にキャンプ場や農園、パークゴルフ場などを併設している。園内中央にある宿泊施設「おこばち山荘」は最大160人が宿泊できる巨大な宿泊研修所。ビジネス研修や合宿などに最適だ。木製遊具11ポイントを備えたアスレチック施設や8500平米もの運動広場、18ホールのパークゴルフ場もあるため伸び伸び体を動かすことができる(11月頭から翌4月末までの冬季期間は閉館)。
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21位
とうまスポーツランド キャンプ場
当麻町のシンボル・当麻山がいつまでも人で賑わい笑顔溢れる場所であるように、と願いを込めて整備された「くるみなの森」内のキャンプ場。園内にはログハウスやコテージの他、炊事場やトイレ、バーベキューハウスを完備。山麓には管理棟であるセンターハウスがあるため安心してキャンピングライフが楽しめるキャンプ場だ。約7700株100種類以上の花々が咲く「くるみなの庭」や、世界各地に生息する蝶の標本コレクションを展示した「パピヨンシャトー」なども隣接している。
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22位
判官館森林公園キャンプ場
太平洋を望む国道235号線沿い、判官岬に広がる判官館森林公園内のキャンプ場。約66ヘクタールの広大な公園に遊歩道やひだか桜十景の一つ「憩いの広場」といった花の名所が併設されている。園内には木陰と海風が心地よいテントサイトの他9棟のバンガローを完備しており、家族や気のおけない仲間たちとバーベキューを楽しむことも可能だ。木製遊具や滑り台、せせらぎ水路などもあるため大自然の中でのびのびと遊ぶことができる。
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23位
道民の森一番川地区オートキャンプ場・自然体験キャンプ場
山深い森の中で新鮮な緑に触れ、動植物を観察し、森の効用について理解を深めることを目的とした「道民の森」の1区画。当別川支流一番川の上流部に位置する一番川地区にオートキャンプ場とフリーサイトのキャンプ場が併設されている。ピンネシリ山やクマネシリ山を水源とする清流沿いにあるため、昆虫採取や川遊びが楽しめるエリアとして評判だ。園内北部の自然体験キャンプ場は区切りのないフリーサイトタイプ。水入れから薪割りまですべて自分たちで行う五右衛門風呂も設置されている。
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24位
RECAMP砂湯(リキャンプスナユ)
屈斜路湖の東側湖畔に沿った細長いキャンプ場。砂を掘ればたちまち自分だけの露天風呂が作れる弟子屈屈指の観光スポット「砂湯」に隣接しているキャンプ場だ。レストハウスを中心に広々としたフリーサイトが広がっている。炊事場やトイレ、自販機を完備するほか白鳥型ボートの貸し出しを行っているため様々な楽しみ方ができる。湖畔に面しているため夏には水遊びやカヌーを楽しむ利用者で賑わうスポットだ。周囲には泉質の異なる温泉が点在しているため、湯めぐりの拠点としても最適。
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25位
豊頃町茂岩山自然公園
豊頃町役場や茂岩神社からほど近い場所にある公園。丘陵性の台地の敷地内にはカラマツやトドマツの他、旬の季節には桜やエゾムラサキツツジも見られる自然溢れる景観が特徴。広場や散策路と近隣住民の憩いの場となるエリア以外にはキャンプ場が併設されており、バンガローは日帰りでも利用可能。テニスコートやパークゴルフ場といったスポーツ関連の設備も充実しているレジャーに最適のスポットとなっている。
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26位
三石海浜公園オートキャンプ場
優駿浪漫街道沿い、三石海浜公園内にあるオートキャンプ場。開設時期は4月から9月までだが、海に面しているため磯遊びも楽しめるのが大きな魅力。カーサイトと3種類のバンガローでキャンプができ、センターハウスではコインランドリーやシャワー室の他、レストランの利用も可能。公園内には特産品販売センターやみついし昆布温泉「蔵三」もあり、お土産選びや露天風呂などが楽しめる。バンガローは自宅にいるかのような設備の充実が特徴となっている。
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27位
白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場
白老ふるさと2000年ポロトの森内にあるキャンプ場。手ぶらでもキャンプやバーベキューが楽しめるようテントから木炭まで様々なレンタルも行っているのが嬉しい。シャワーや炊事場などの施設も完備されている。車で10分ほどの距離に温泉やスーパーがある立地条件の良さも魅力的。自然観察にガイドも利用できる。フリーサイトは団体のみ予約が必要で、バンガローは電話で利用受付となっている。白老町民は割引有り。また、2020年にオープンしたアイヌ文化がテーマの国立博物館「ウポポイ」へも車で10分ほどとアクセスしやすい。
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28位
北広島市自然の森キャンプ場
北海道北広島市にあるキャンプ場。針葉樹や広葉樹に囲まれた中でバーベキューやキャンプができる。芝生が植えられたテントサイトはバーベキューのみの日帰り利用も可能。炉場は屋根付きのため雨の日でも楽しめる。管理棟に集約されているトイレは水洗式となっており快適に利用できる。敷地内には手持ち花火ができる火の広場や、野鳥が眺められるコミュニティ広場なども設けられのんびりとキャンプを楽しめる。営業期間は5月から9月まで。利用には電話にて予約が必要。
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29位
トムテ文化の森キャンプ場
トムテ文化の森内にある緑豊かなキャンプ場。予約が必要だが使用料は無料。芝生サイトと土サイトがあり区画が広くとられている。炊事棟には屋根がついており、雨の日でもバーベキューを楽しむことが可能。管理棟にあるトイレは水洗式で快適に利用できる。最大40人収容可能なバーベキュー棟は日帰りでも利用することができる。またテント、寝袋、バーベキュー用品の貸し出しがあり気楽にキャンプやバーベキューを楽しむことができる。
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30位
栗山公園キャンプ場
栗山公園の一角にある、木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。バーベキューコーナーに併設し、炊事場の設備が整っていることと、近くにコンビニがあることで利便性の高さが注目されている。全七区画の敷地内ではしゃぼん玉やフリスビーのほか、ボールといった遊び道具の販売も。子どもが喜ぶ遊具をはじめ、珍しい昆虫の観察ができる「ファーブルの森」や「なかよし動物園」などがあり、家族連れにおすすめのスポットとなっている。
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8位
尾岱沼ふれあいキャンプ場
バンガローやグリルキャビンや炊事場、水洗トイレなどが整備されたキャンプ場。バードウォッチングの拠点としても便利で、多くの観光客が訪れる。5月~6月上旬にかけては、前浜で潮干狩りも楽しめる(毎日ではないので、要事前確認)
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9位
穂別キャンプ場
「できるだけ自然のままで」との思いを込めて作られたキャンプ場。広い芝生にはテントサイトやバンガローが並んでいて、バンガローには童話の主人公の名前が付いていて可愛らしい。バードウォッチングやキャンプ場を流れる「サヌシュペ川」での川遊び、森林浴を存分に楽しめる。
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10位
安平町鹿公園キャンプ場
鹿公園内にあるフリーサイトのキャンプ場。フリーサイトには第1・第2とありペット同伴も可能だ。炊事場や水洗トイレを完備している他、BBQコーナーや幼児用遊具、アスレチック、健康遊具などを設置されており、幅広い層に人気がある。
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11位
仲洞爺キャンプ場
洞爺湖の東、壮瞥町にあるキャンプ場。湖畔の林間部分にテントが張れ、美しい洞爺湖を目の前で堪能できる。車の乗り入れ可能な土サイト・乗り入れ禁止の芝サイト・キャンピングカーサイトの3つに分かれている。場内に源泉掛け流しの温泉施設があるのもうれしい。
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12位
マオイオートランド
札幌市内から約一時間という立地が魅力のキャンプ場。炊事場や水洗トイレ、シャワールームなど設備も充実している。フリーテントサイト・オートサイト・コテージなど全4種から選べ、一部ペット同伴も可能になっている。ながぬま温泉も隣接しており、温泉が楽しめるのも嬉しい。
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13位
江丹別若者の郷グリーンパーク
旭山動物園から車で1時間ほどの距離にある農業レクリエーション施設。農畜産物が加工できる試作センターのほかロッジやキャンプ場、市民農園などが併設している。総合管理棟でもある若者センターには厨房を完備しているため、江丹別のそば粉を100%使用したそば打ちを体験することが可能だ。ロッジには電子レンジや冷蔵庫などの設備も充実しており、家族旅行にはもちろん合宿や研修旅行にも最適。パークゴルフやテニスコートなどのスポーツ広場も隣接している。
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14位
みどりとロックの広場
畑地灌漑を目的として建設された駒ヶ岳ダム前に広がる多目的広場。ハイキングの休憩ポイントやキャンプ場として利用できる。広々とした園内は芝生の広場を囲むように駐車場や水飲み場、トイレやかまどが設置されている。広場の周囲一帯は「鳥崎渓谷」と呼ばれる紅葉の名所。「鳥崎渓谷八景」という景勝ポイントが設定されており、秋には隠れた紅葉の名所として賑わう。ダムの堰堤前に設けられているが、ダム自体の姿がそれほど気にならないのも魅力。
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15位
かなやま湖オートキャンプ場
海外リゾートを思わせる南富良野の人造湖・かなやま湖を見下ろすオートキャンプ場。45平方メートルのキャンピングカーサイトに27平方メートルのスタンダードサイトを擁するキャンプ場は、高低差を利用して造成されているため満員でも混雑の印象を受けないのが特徴だ。炊事場やトイレをはじめ、樹木や芝生まで丁寧に手入れされている。毎年7月最終日曜には「かなやま湖湖水まつり」が開かれ、フィナーレを飾る花火を見に多くの観光客が訪れるキャンプ場だ。管理棟の近くには広々としたドッグランもあるため、愛犬家に人気となっている。
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16位
自然休養村野営場
「あかんランド丹頂の里」内にあるキャンプ場。広大な敷地に道の駅やアスレチック施設、日帰り温泉や農園などを備えている。丁寧に手入れされた芝地は荷物搬入時を除いて場内の駐車が禁止されているのが特徴だ。そのため公園にいるかのような穏やかな時間が過ごせる。池やバンガロー、キャンプファイヤー広場やバーベキューコーナーなどの設備も充実しているため、連泊で利用する家族も多い。テントサイトから池を挟んだ先に、大型のアスレチック遊具があるのも魅力だ。
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17位
釧路市音別町憩いの森
音別の市街地から20分ほど北上した先にあるキャンプ場。豊かな自然の中、静かにゆったりとしたひとときを過ごすことができる。園内には最大20人が宿泊可能なバンガローをはじめ複数のバンガローが設置されており、テントがなくても気軽にキャンプを楽しむことが可能だ。炊事場やバーベキューコーナーも完備しており、テントサイトは無料で利用できるのも嬉しい。側に流れる音別川は、型の良いアメマスが釣れるとして有名な川。シーズン中には多くのスポーツフィッシングファンがベースキャンプ地として使用している。
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18位
カムイコタン公園キャンプ場
十勝八景のひとつ、カムイコタンに広がるキャンプ場。6月上旬から9月下旬までの期間限定で開放している。園内は森に囲まれた静かなAサイト、バーベキューハウスもある便利なBサイト、水辺に近いCサイトの3つに分かれており、キャンプのスタイルに応じて使い分けることができる。下段サイトに接する歴舟川は、日本一綺麗な川に何度も選ばれたこともある折り紙付きの清流。カヌーイスト憧れの川として有名だ。カヌーのベースキャンプとしてはもちろん、水遊びや釣り、対岸に広がる森林浴コースの散策や砂金掘り体験など様々なアクティビティが楽しめる。
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19位
オートリゾート滝野
北海道唯一の国営公園・国営滝野すずらん丘陵公園に併設するキャンプ場。全国的に見ても非常に施設水準が高いため、日本オートキャンプ協会から最高位・五つ星の認定を受けている。自然との触れ合いだけでなく、快適に過ごせるための安全・清潔・静粛を徹底した高規格キャンプ場としても有名だ。園内にはキャンプサイトの他シャワー室やコインランドリー、イベント利用可能な多目的ホールや展望台なども備えているため、シーンや目的に応じて様々な楽しみ方ができる。
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20位
おたる自然の村
小樽駅から車で20分の距離にある複合レジャー施設。天狗山観光道路の中腹にキャンプ場や農園、パークゴルフ場などを併設している。園内中央にある宿泊施設「おこばち山荘」は最大160人が宿泊できる巨大な宿泊研修所。ビジネス研修や合宿などに最適だ。木製遊具11ポイントを備えたアスレチック施設や8500平米もの運動広場、18ホールのパークゴルフ場もあるため伸び伸び体を動かすことができる(11月頭から翌4月末までの冬季期間は閉館)。
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21位
とうまスポーツランド キャンプ場
当麻町のシンボル・当麻山がいつまでも人で賑わい笑顔溢れる場所であるように、と願いを込めて整備された「くるみなの森」内のキャンプ場。園内にはログハウスやコテージの他、炊事場やトイレ、バーベキューハウスを完備。山麓には管理棟であるセンターハウスがあるため安心してキャンピングライフが楽しめるキャンプ場だ。約7700株100種類以上の花々が咲く「くるみなの庭」や、世界各地に生息する蝶の標本コレクションを展示した「パピヨンシャトー」なども隣接している。
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22位
判官館森林公園キャンプ場
太平洋を望む国道235号線沿い、判官岬に広がる判官館森林公園内のキャンプ場。約66ヘクタールの広大な公園に遊歩道やひだか桜十景の一つ「憩いの広場」といった花の名所が併設されている。園内には木陰と海風が心地よいテントサイトの他9棟のバンガローを完備しており、家族や気のおけない仲間たちとバーベキューを楽しむことも可能だ。木製遊具や滑り台、せせらぎ水路などもあるため大自然の中でのびのびと遊ぶことができる。
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23位
道民の森一番川地区オートキャンプ場・自然体験キャンプ場
山深い森の中で新鮮な緑に触れ、動植物を観察し、森の効用について理解を深めることを目的とした「道民の森」の1区画。当別川支流一番川の上流部に位置する一番川地区にオートキャンプ場とフリーサイトのキャンプ場が併設されている。ピンネシリ山やクマネシリ山を水源とする清流沿いにあるため、昆虫採取や川遊びが楽しめるエリアとして評判だ。園内北部の自然体験キャンプ場は区切りのないフリーサイトタイプ。水入れから薪割りまですべて自分たちで行う五右衛門風呂も設置されている。
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24位
RECAMP砂湯(リキャンプスナユ)
屈斜路湖の東側湖畔に沿った細長いキャンプ場。砂を掘ればたちまち自分だけの露天風呂が作れる弟子屈屈指の観光スポット「砂湯」に隣接しているキャンプ場だ。レストハウスを中心に広々としたフリーサイトが広がっている。炊事場やトイレ、自販機を完備するほか白鳥型ボートの貸し出しを行っているため様々な楽しみ方ができる。湖畔に面しているため夏には水遊びやカヌーを楽しむ利用者で賑わうスポットだ。周囲には泉質の異なる温泉が点在しているため、湯めぐりの拠点としても最適。
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25位
豊頃町茂岩山自然公園
豊頃町役場や茂岩神社からほど近い場所にある公園。丘陵性の台地の敷地内にはカラマツやトドマツの他、旬の季節には桜やエゾムラサキツツジも見られる自然溢れる景観が特徴。広場や散策路と近隣住民の憩いの場となるエリア以外にはキャンプ場が併設されており、バンガローは日帰りでも利用可能。テニスコートやパークゴルフ場といったスポーツ関連の設備も充実しているレジャーに最適のスポットとなっている。
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26位
三石海浜公園オートキャンプ場
優駿浪漫街道沿い、三石海浜公園内にあるオートキャンプ場。開設時期は4月から9月までだが、海に面しているため磯遊びも楽しめるのが大きな魅力。カーサイトと3種類のバンガローでキャンプができ、センターハウスではコインランドリーやシャワー室の他、レストランの利用も可能。公園内には特産品販売センターやみついし昆布温泉「蔵三」もあり、お土産選びや露天風呂などが楽しめる。バンガローは自宅にいるかのような設備の充実が特徴となっている。
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27位
白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場
白老ふるさと2000年ポロトの森内にあるキャンプ場。手ぶらでもキャンプやバーベキューが楽しめるようテントから木炭まで様々なレンタルも行っているのが嬉しい。シャワーや炊事場などの施設も完備されている。車で10分ほどの距離に温泉やスーパーがある立地条件の良さも魅力的。自然観察にガイドも利用できる。フリーサイトは団体のみ予約が必要で、バンガローは電話で利用受付となっている。白老町民は割引有り。また、2020年にオープンしたアイヌ文化がテーマの国立博物館「ウポポイ」へも車で10分ほどとアクセスしやすい。
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28位
北広島市自然の森キャンプ場
北海道北広島市にあるキャンプ場。針葉樹や広葉樹に囲まれた中でバーベキューやキャンプができる。芝生が植えられたテントサイトはバーベキューのみの日帰り利用も可能。炉場は屋根付きのため雨の日でも楽しめる。管理棟に集約されているトイレは水洗式となっており快適に利用できる。敷地内には手持ち花火ができる火の広場や、野鳥が眺められるコミュニティ広場なども設けられのんびりとキャンプを楽しめる。営業期間は5月から9月まで。利用には電話にて予約が必要。
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29位
トムテ文化の森キャンプ場
トムテ文化の森内にある緑豊かなキャンプ場。予約が必要だが使用料は無料。芝生サイトと土サイトがあり区画が広くとられている。炊事棟には屋根がついており、雨の日でもバーベキューを楽しむことが可能。管理棟にあるトイレは水洗式で快適に利用できる。最大40人収容可能なバーベキュー棟は日帰りでも利用することができる。またテント、寝袋、バーベキュー用品の貸し出しがあり気楽にキャンプやバーベキューを楽しむことができる。
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30位
栗山公園キャンプ場
栗山公園の一角にある、木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。バーベキューコーナーに併設し、炊事場の設備が整っていることと、近くにコンビニがあることで利便性の高さが注目されている。全七区画の敷地内ではしゃぼん玉やフリスビーのほか、ボールといった遊び道具の販売も。子どもが喜ぶ遊具をはじめ、珍しい昆虫の観察ができる「ファーブルの森」や「なかよし動物園」などがあり、家族連れにおすすめのスポットとなっている。
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