博物館/科学館・千葉県ランキングRANKING
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1位
アクアラインなるほど館
袖ケ浦公園内にある「袖ケ浦市郷土博物館」の展示施設のひとつ。東京湾アクアラインの開通1周年を記念して開館し、アクアラインの模型や部品、アクアライン建設に利用された土木技術などに関する展示を行っている。また、その他の企画展の会場として使用されることもある。
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2位
谷津干潟自然観察センター
谷津干潟公園内にある施設。谷津干潟を一望できる館内から、年間110種以上の鳥をはじめ、干潟の自然を望遠鏡で観察できる。干潟の自然に詳しいレンジャーが常駐しており、館内の展示物の解説のほか、観察会や自然素材を使った工作プログラムも実施している。また、水辺の自然とともに食事を楽しめるカフェも併設されている。
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3位
千葉県立現代産業科学館
日本は世界をリードする工業国のひとつだが、かつて日本が得意としてきた重化学工業はメインストリームからはずれてしまった。しかし今でも製鉄や電気、エネルギー産業は日本の工業を支えている。
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4位
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
「房総の海」、「さまざまな海の姿」、「博物館をとりまく自然」、「海と遊ぼう」の4つのテーマで構成された常設展示を行う博物館。房総の海や浜、干潟などを再現したジオラマや、資料を季節ごとに入れ替える周辺自然に関する展示を通して、房総の海の自然にふれることができる。不定期で自然観察会などの野外行事や、館内での標本作りや実験などの「海の体験コーナー」も実施している。
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5位
千葉市立郷土博物館
亥鼻公園内にある博物館。千葉氏の居城・亥鼻城の跡地にあり、火縄銃や刀、甲冑などの歴史資料の常設展示のほか、千葉氏をはじめ千葉県の歴史に関する企画展などを開催している。天守閣を模した4層5階建ての建築で、最上階は展望室となっている。
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6位
野田市郷土博物館・市民会館
野田市の歴史や文化、伝統に関する地域資料が展示されている博物館。館内では、「野田に生きた人々の生活と文化」をテーマにした常設展や、名産品の醤油関連資料の公開を行っているほか、企画展では野田の建築や民俗芸能、醤油樽や煎餅、利根運河など多岐にわたるテーマの展示企画が開催されている。
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7位
館山城(八犬伝博物館)
館山市館山の、里見氏の居城である館山城跡を整備した城山公園内にある博物館。三層四階天守閣形式の建物を、同公園内にある「館山市立博物館」の分館として利用している。約170年に渡り周辺地域を統治した里見氏をモチーフとした、曲亭馬琴作「南総里見八犬伝」に関する読本や絵草紙、錦絵などの資料展示を行っている。
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8位
千葉県立中央博物館
1989年(平成元)にオープンした「房総の自然と人間」を常設展示のテーマとしている総合博物館。豊富な資料と精密な模型、実物の展示により、千葉の自然と人々の関わりを深く学ぶことができる。講座や観察会も頻繁に行われており、研究の現場に触れるチャンスもある。
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9位
千葉県立関宿城博物館
利根川から江戸川が分岐する地点、千葉県の北端・野田市関宿に位置する歴史博物館。利根川および江戸川の治水の歴史と、河川によってはぐくまれた文化や産業、近世の関宿藩と関宿を紹介する展示を行っている。
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10位
我孫子市 鳥の博物館
日本唯一の鳥類に関する総合博物館。「人と鳥の共存をめざして」をテーマに1990年(平成2)5月22日に開館した。手賀沼の鳥、自然や鳥の進化の歴史、世界の鳥たち、人と鳥の関わりについて展示しており、人と鳥との共存について学ぶことができる。
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11位
館山市立博物館 本館
里見氏の居城「館山城跡」を整備した、城山公園内の博物館。約170年に渡り周辺地域を統治した里見氏の史実をはじめ、安房地方の歴史や民俗に関する資料展示、歴史に関する教室や講座を開催している。同公園の山頂にある「館山城(八犬伝博物館)」では、里見氏をモチーフとした曲亭馬琴作の「南総里見八犬伝」に関する展示を行っている。
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12位
松戸市立博物館
「21世紀の森と広場」内にある博物館。「見て・触れて・体全体で感じる」をコンセプトとし、旧石器時代からの松戸の歴史に関する資料展示を行っている。同市のマンモス団地「常盤平団地」を再現した展示では、昭和30年代当時の暮らしの様子を体験することができる。
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13位
千葉県立君津亀山青少年自然の家
東京ドーム4.5個分の広大な敷地に、キャンプ場やオリエンテーリングコースのほか、屋内の宿泊施設、体育館、研修室、食堂、プラネタリウムなどの施設を備えた研究施設。野生動物も生息する豊かな自然環境を活かした研修活動に利用でき、様々な自然体験イベントも開催している。
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14位
千葉市立加曽利貝塚博物館
縄文時代のさまざまな情報が眠るタイムカプセルのような貝塚を紹介する博物館。2017年(平成29)に貝塚として初めて国の特別史跡に指定され、新たな情報を得るための発掘調査が続けられている。約2000年という長い期間にわたり、繰り返し同じ場所が利用されていた結果が残る貝塚を知ることのできる貴重な場所だ。
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15位
市立市川歴史博物館
鎌倉期以降の市川の歴史や文化に関する展示を行っている歴史博物館。「海辺」、「水路と陸路」、「台地」に分けて人々の生活や、産業に関する展示を行うコーナーが設けられている。市川ゆかりの人物や文化財、民俗行事に関する展示を行う「郷土と人」コーナーからなる常設展示のほか、企画展示や体験学習などのイベントも開催している。
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16位
千葉県立中央博物館 大利根分館
水郷佐原あやめパークに隣接した博物館。「利根川の自然と歴史」「千葉県の農業」をテーマとした常設展示をしており、東下総の自然と歴史について知ることができる。特に5分の1サイズの高瀬舟模型など利根川の水運に関する史料が多く、映像と音声でも水郷地帯の歴史を紹介。また館内には水槽や池があり、利根川に住む生物の様子を観察することが可能。池のコイに餌をあげるなど小さな子どもでも楽しめる。
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17位
船橋市総合教育センター プラネタリウム館
船橋市総合教育センターに併設されたプラネタリウム。千葉県内で最大規模を誇り、ドームの大きさは18m、座席数は255席。その大ドームに千葉県内最大の投映機・通称「コスモくん」が様々な星を映し出し、その日の夜に見られる星空をスタッフが生解説。また、時期に応じた星空案内と季節ごとにテーマを変えたオート番組も楽しめる。他にも、 星座のボタンを押すと光る四季の星座のシミレーションなどがある。
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18位
浦安市郷土博物館
ディズニーランドのお膝元としてのリゾートタウン的なイメージがある浦安が、実は歴史の波と災害とを乗り越えて発展したことがわかる博物館。独特の文化と古い町並みとをリアルに感じ取ることができる展示が好評だ。
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19位
松戸市民会館(プラネタリウム室)
松戸市松戸の「松戸市民会館」併設のプラネタリウム施設。土日祝日(平日は団体のみ)と夏休み期間の水曜と木曜に通常番組の投影を行っており、季節ごとのプログラムをライブ解説付きで鑑賞できる。また、クリスマスの特別投影や、夏の親子天文教室などのイベントも開催。
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20位
千葉市科学館
「人が主役」となる参加体験型がコンセプトの科学館。自然科学、先端技術、地球環境、宇宙などの科学を、子どもから大人まで楽しめる展示で紹介する。市民に向けた講座や実験教室など、千葉市科学館ならではの企画もめじろ押しだ。
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21位
千葉県立中央博物館 大多喜城分館
房総の城と城下町を常設展のテーマとした歴史博物館。房総の中世・近世の城郭と、それに関わる武具や調度品・古文書及び武家社会や城下町の生活などに関する資料を展示している博物館である。徳川四天王の一人「本多忠勝」が城主だったことからも有名な「上総大多喜城本丸跡」に建てられた。
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22位
水郷佐原 山車会館
約300年にわたり脈々と受け継がれてきた「佐原の山車行事」「佐原囃子」の伝統と文化をあますことなく紹介している「水郷佐原山車会館」は、展示されている山車・彫刻・大人形はを夏祭りと秋祭りの前後に入れ替えており、毎年違った展示内容が楽しめる。「佐原の山車行事」「佐原囃子」は、国指定重要無形民俗文化財になっている。
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23位
航空科学博物館
成田空港南側に位置する博物館。飛行機や乗り物に興味がある人はもちろん、古い機体にノスタルジーを感じる旅好きの人まで誰でも楽しめる。
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24位
体験博物館 千葉県立房総のむら
見学するだけでなく、全身を使って日本の伝統的な文化や技が体験できる屋外型博物館。体験のラインナップは年間約400種類もあり、通年行われているもの、季節により行われるものまでいろいろ。いつ行っても楽しめるほかにはないユニークな施設だ。
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25位
国立歴史民俗博物館
江戸時代に東の要の藩として徳川譜代の大名が配された佐倉藩。印旛沼の南側の小高い丘の上、かつて佐倉藩の城があった場所には現在、日本人の暮らしの歴史をたどる国立博物館が建っている。
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26位
いすみ市郷土資料館「田園の美術館」
いすみ市の郷土資料館。田園風景に調和するように和風の施設が建てられている。入館は基本無料で、特別展開催期間のみ一部展示が有料となる。展示内容は、主にいすみ市の郷土史、文化史。いすみ市の立体地形図や、昔使われていた農機具などが多数展示されている。地元にゆかりのある日本画家の絵画や、美術工芸品も多数展示されている。年4回ほどのペースで、展示の入れ替えや企画展が行われている。
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27位
袖ケ浦市郷土博物館
JR内房線袖ヶ浦駅からバス利用、バス停「袖ヶ浦公園」近く。袖ヶ浦公園のなかにあり、地域の資料や情報を伝えるためにつくられた博物館。恵まれた自然環境の中で、本館をはじめ古代住居の広場など、野外にも施設をもっている。1階には映像展示室と民俗展示室、2階は情報提供室となっており、映像や展示品を通して、袖ヶ浦の歴史を原始の時代までさかのぼって学ぶことができる。定期的に企画展や講演会なども開催されている。
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28位
北千葉導水ビジターセンター
手賀沼のほとりに建つ、北千葉第二機場に作られた学習施設。第二機場は手賀沼と、手賀川、坂川流域の水量を調節し、氾濫をおさえたり水質浄化のために作られた。学習施設内では、この設備の役割や建てられたいきさつなどをパネルを使って解説している。一部の窓からは、稼働している水門の施設などの様子も見ることができる。水門の概要を記載した、「ダムカード」の配布も行っている。
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29位
柏市郷土資料展示室
柏市役所沼南庁舎の2階にある博物館。柏市の郷土に対する興味と理解を深めるため、文化財などの歴史資料や美術品を展示している。常設展示は「原始・古代」「中・近世」「近代以降」の3つのコーナーで柏市の歴史を紹介。手賀沼や利根川との関係を交えつつ、地域の遺跡から出土した品々と共に市の発展を学ぶことができる。また定期的に企画展を開催。テーマに絞って地域の特色を深く知ることが可能。入場料は無料なので、誰でも手軽に見に行くことができるのも魅力である。
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30位
柏プラネタリウム
柏市立図書館本館の2階にあるドーム状のプラネタリウム。毎月第2、第4土曜日と翌日の日曜日に上映しており観覧料は無料。毎月テーマを決め、それに合わせた星にまつわる物語を上映している。特徴はプラネタリウムの手作り感。ドームに写る街並みはすべて切り絵で表現されており、星の動きもすべて手動。解説はスタッフによる生の音声という徹底具合。子どもが多い日は難しい言葉をなるべく使わず、逆に知識豊富な客が多い日は専門用語を増やすなど、その日の客層によって言葉を変えるといったアドリブが魅力となる。
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8位
千葉県立中央博物館
1989年(平成元)にオープンした「房総の自然と人間」を常設展示のテーマとしている総合博物館。豊富な資料と精密な模型、実物の展示により、千葉の自然と人々の関わりを深く学ぶことができる。講座や観察会も頻繁に行われており、研究の現場に触れるチャンスもある。
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9位
千葉県立関宿城博物館
利根川から江戸川が分岐する地点、千葉県の北端・野田市関宿に位置する歴史博物館。利根川および江戸川の治水の歴史と、河川によってはぐくまれた文化や産業、近世の関宿藩と関宿を紹介する展示を行っている。
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10位
我孫子市 鳥の博物館
日本唯一の鳥類に関する総合博物館。「人と鳥の共存をめざして」をテーマに1990年(平成2)5月22日に開館した。手賀沼の鳥、自然や鳥の進化の歴史、世界の鳥たち、人と鳥の関わりについて展示しており、人と鳥との共存について学ぶことができる。
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11位
館山市立博物館 本館
里見氏の居城「館山城跡」を整備した、城山公園内の博物館。約170年に渡り周辺地域を統治した里見氏の史実をはじめ、安房地方の歴史や民俗に関する資料展示、歴史に関する教室や講座を開催している。同公園の山頂にある「館山城(八犬伝博物館)」では、里見氏をモチーフとした曲亭馬琴作の「南総里見八犬伝」に関する展示を行っている。
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12位
松戸市立博物館
「21世紀の森と広場」内にある博物館。「見て・触れて・体全体で感じる」をコンセプトとし、旧石器時代からの松戸の歴史に関する資料展示を行っている。同市のマンモス団地「常盤平団地」を再現した展示では、昭和30年代当時の暮らしの様子を体験することができる。
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13位
千葉県立君津亀山青少年自然の家
東京ドーム4.5個分の広大な敷地に、キャンプ場やオリエンテーリングコースのほか、屋内の宿泊施設、体育館、研修室、食堂、プラネタリウムなどの施設を備えた研究施設。野生動物も生息する豊かな自然環境を活かした研修活動に利用でき、様々な自然体験イベントも開催している。
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14位
千葉市立加曽利貝塚博物館
縄文時代のさまざまな情報が眠るタイムカプセルのような貝塚を紹介する博物館。2017年(平成29)に貝塚として初めて国の特別史跡に指定され、新たな情報を得るための発掘調査が続けられている。約2000年という長い期間にわたり、繰り返し同じ場所が利用されていた結果が残る貝塚を知ることのできる貴重な場所だ。
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15位
市立市川歴史博物館
鎌倉期以降の市川の歴史や文化に関する展示を行っている歴史博物館。「海辺」、「水路と陸路」、「台地」に分けて人々の生活や、産業に関する展示を行うコーナーが設けられている。市川ゆかりの人物や文化財、民俗行事に関する展示を行う「郷土と人」コーナーからなる常設展示のほか、企画展示や体験学習などのイベントも開催している。
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16位
千葉県立中央博物館 大利根分館
水郷佐原あやめパークに隣接した博物館。「利根川の自然と歴史」「千葉県の農業」をテーマとした常設展示をしており、東下総の自然と歴史について知ることができる。特に5分の1サイズの高瀬舟模型など利根川の水運に関する史料が多く、映像と音声でも水郷地帯の歴史を紹介。また館内には水槽や池があり、利根川に住む生物の様子を観察することが可能。池のコイに餌をあげるなど小さな子どもでも楽しめる。
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17位
船橋市総合教育センター プラネタリウム館
船橋市総合教育センターに併設されたプラネタリウム。千葉県内で最大規模を誇り、ドームの大きさは18m、座席数は255席。その大ドームに千葉県内最大の投映機・通称「コスモくん」が様々な星を映し出し、その日の夜に見られる星空をスタッフが生解説。また、時期に応じた星空案内と季節ごとにテーマを変えたオート番組も楽しめる。他にも、 星座のボタンを押すと光る四季の星座のシミレーションなどがある。
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18位
浦安市郷土博物館
ディズニーランドのお膝元としてのリゾートタウン的なイメージがある浦安が、実は歴史の波と災害とを乗り越えて発展したことがわかる博物館。独特の文化と古い町並みとをリアルに感じ取ることができる展示が好評だ。
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19位
松戸市民会館(プラネタリウム室)
松戸市松戸の「松戸市民会館」併設のプラネタリウム施設。土日祝日(平日は団体のみ)と夏休み期間の水曜と木曜に通常番組の投影を行っており、季節ごとのプログラムをライブ解説付きで鑑賞できる。また、クリスマスの特別投影や、夏の親子天文教室などのイベントも開催。
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20位
千葉市科学館
「人が主役」となる参加体験型がコンセプトの科学館。自然科学、先端技術、地球環境、宇宙などの科学を、子どもから大人まで楽しめる展示で紹介する。市民に向けた講座や実験教室など、千葉市科学館ならではの企画もめじろ押しだ。
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21位
千葉県立中央博物館 大多喜城分館
房総の城と城下町を常設展のテーマとした歴史博物館。房総の中世・近世の城郭と、それに関わる武具や調度品・古文書及び武家社会や城下町の生活などに関する資料を展示している博物館である。徳川四天王の一人「本多忠勝」が城主だったことからも有名な「上総大多喜城本丸跡」に建てられた。
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22位
水郷佐原 山車会館
約300年にわたり脈々と受け継がれてきた「佐原の山車行事」「佐原囃子」の伝統と文化をあますことなく紹介している「水郷佐原山車会館」は、展示されている山車・彫刻・大人形はを夏祭りと秋祭りの前後に入れ替えており、毎年違った展示内容が楽しめる。「佐原の山車行事」「佐原囃子」は、国指定重要無形民俗文化財になっている。
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23位
航空科学博物館
成田空港南側に位置する博物館。飛行機や乗り物に興味がある人はもちろん、古い機体にノスタルジーを感じる旅好きの人まで誰でも楽しめる。
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24位
体験博物館 千葉県立房総のむら
見学するだけでなく、全身を使って日本の伝統的な文化や技が体験できる屋外型博物館。体験のラインナップは年間約400種類もあり、通年行われているもの、季節により行われるものまでいろいろ。いつ行っても楽しめるほかにはないユニークな施設だ。
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25位
国立歴史民俗博物館
江戸時代に東の要の藩として徳川譜代の大名が配された佐倉藩。印旛沼の南側の小高い丘の上、かつて佐倉藩の城があった場所には現在、日本人の暮らしの歴史をたどる国立博物館が建っている。
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26位
いすみ市郷土資料館「田園の美術館」
いすみ市の郷土資料館。田園風景に調和するように和風の施設が建てられている。入館は基本無料で、特別展開催期間のみ一部展示が有料となる。展示内容は、主にいすみ市の郷土史、文化史。いすみ市の立体地形図や、昔使われていた農機具などが多数展示されている。地元にゆかりのある日本画家の絵画や、美術工芸品も多数展示されている。年4回ほどのペースで、展示の入れ替えや企画展が行われている。
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27位
袖ケ浦市郷土博物館
JR内房線袖ヶ浦駅からバス利用、バス停「袖ヶ浦公園」近く。袖ヶ浦公園のなかにあり、地域の資料や情報を伝えるためにつくられた博物館。恵まれた自然環境の中で、本館をはじめ古代住居の広場など、野外にも施設をもっている。1階には映像展示室と民俗展示室、2階は情報提供室となっており、映像や展示品を通して、袖ヶ浦の歴史を原始の時代までさかのぼって学ぶことができる。定期的に企画展や講演会なども開催されている。
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28位
北千葉導水ビジターセンター
手賀沼のほとりに建つ、北千葉第二機場に作られた学習施設。第二機場は手賀沼と、手賀川、坂川流域の水量を調節し、氾濫をおさえたり水質浄化のために作られた。学習施設内では、この設備の役割や建てられたいきさつなどをパネルを使って解説している。一部の窓からは、稼働している水門の施設などの様子も見ることができる。水門の概要を記載した、「ダムカード」の配布も行っている。
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29位
柏市郷土資料展示室
柏市役所沼南庁舎の2階にある博物館。柏市の郷土に対する興味と理解を深めるため、文化財などの歴史資料や美術品を展示している。常設展示は「原始・古代」「中・近世」「近代以降」の3つのコーナーで柏市の歴史を紹介。手賀沼や利根川との関係を交えつつ、地域の遺跡から出土した品々と共に市の発展を学ぶことができる。また定期的に企画展を開催。テーマに絞って地域の特色を深く知ることが可能。入場料は無料なので、誰でも手軽に見に行くことができるのも魅力である。
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30位
柏プラネタリウム
柏市立図書館本館の2階にあるドーム状のプラネタリウム。毎月第2、第4土曜日と翌日の日曜日に上映しており観覧料は無料。毎月テーマを決め、それに合わせた星にまつわる物語を上映している。特徴はプラネタリウムの手作り感。ドームに写る街並みはすべて切り絵で表現されており、星の動きもすべて手動。解説はスタッフによる生の音声という徹底具合。子どもが多い日は難しい言葉をなるべく使わず、逆に知識豊富な客が多い日は専門用語を増やすなど、その日の客層によって言葉を変えるといったアドリブが魅力となる。
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