直売所・九州 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

直売所・九州ランキングRANKING

• 1位
  

  三連水車の里あさくら

  福岡県朝倉市にある直売所。地元で収穫された農産物を販売しており、新鮮でお手ごろ価格の野菜をはじめ、果物などを購入できる。高菜をつかった炒飯の素や漬け物などの加工品も取り扱っている。また、不定期で朝倉市外でも出張直売所として農産物の直売を行っている。

• 2位
  

  にじの耳納の里

  施設内には朝どりの新鮮な農産物を毎日取り揃えており、旬のフルーツをはじめ、野菜、加工品などを販売している。また、生産量日本一である田主丸町の植木を販売する、植木苗木売り場も充実。地元で取れた農産物を使った食事をバイキングで楽しめるレストラン「夢キッチン」では、ランチを楽しむことができる。

• 3位
  

  うみてらす豊前

  福岡県豊前市にある漁協直営の直売所。宇島漁港にあり、1階部分では漁師がそのまま届ける新鮮な魚を使った旬の魚を販売。店内にはイケスが設置されており、魚の活きの良さを実感することができる。また2階では刺身をはじめ、鮮度の高い季節の魚達を味わえる食堂になっている。どのメニューも数量に限りがあるため早めの来店がおすすめ。

• 4位
  

  やさい直売所マッちゃん

  佐賀市三瀬村杠の国道263号線沿いにある直売所。毎日収穫される採れたての野菜や、三瀬村産や富士町産の米などの農産物、県産大豆を使った自家製の「ザル寄せ豆腐」や、漬物、揚げ物、まんじゅうなどの加工品を販売している。併設のイートインスペースでは、購入した商品のほか、地元の新鮮野菜を使った料理を量り売りのランチバイキングで味わえる。

• 5位
  

  木の花ガルテン 大山本店

  日田市大山町東大山の日田街道沿いにある農産物直売所。獲れたての野菜、花、大山特産の梅や、農産物加工品などを販売する。また、併設のレストランでは、地元の野菜や山菜を使ったヘルシーな料理をバイキング形式で味わえる。

• 6位
  

  オーガニック直売所 タネト

  奥津爾さんは、吉祥寺で料理教室を開き、2013年(平成25)に家族で長崎・雲仙に移住。在来種野菜の種を保護する活動を始め、2019年(令和元)に地域の在来種野菜を主体とした「オーガニック野菜」の直売所を開店した。直売所では、近隣農家で採れた新鮮な野菜が並び、スーパーでは見かけない珍しい品種の野菜が中心である。

• 7位
  

  荒尾漁業協同組合 水産物直売店

  マジャクはシャコに似た海産物で、正式名称はアナジャコ、ヤドカリの仲間である。日本では北海道から熊本県まで分布し、地域によってはシャコと呼ばれることもある。シャコよりも殻が柔らかく、天ぷらやから揚げで食べられる。5月から9月にかけて獲れ、特に7月が旬である。価格は1籠330gで1100円と、それなりに高級な食材である。

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