かに/ふぐ/魚料理・大分県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

かに/ふぐ/魚料理・大分県ランキングRANKING

• 1位
  

  とよ常本店

  創業90年以上の歴史を持ち、創業から受け継いでいる秘伝のタレがたっぷりかかった天丼が人気の食事処。「特大天丼」は特大の海老2匹と野菜4種類が載っており、抜群のボリューム。豊後水道で水揚げされる身が引き締まった新鮮な魚介を使った刺身、大分名物のとり天、りゅうきゅう、だんご汁なども楽しむことができる。JR「別府駅」から徒歩10分。

• 2位
  

  割烹 平家

  別府市石垣東7丁目にある割烹。佐賀関沖で一本釣りされる関アジや関サバをはじめ、店内に設えた生け簀から取り出した鮮魚を新鮮な状態で調理。関アジや関サバの活造に「とり天」や「りゅうきゅう」などの郷土料理が付いた「大分郷土御膳」をはじめ、海鮮を中心とした料理の御膳やコースなどを提供する。また、店舗3階には予約制のバイキングレストラン、夏季は屋上でビアガーデンも営業。

• 3位
  

  海鮮いづつ

  別府市楠町にある海鮮料理屋。関サバや関アジ、フグをはじめ、旬の鮮魚を使った料理を提供している。ランチには10種類ほどの旬のネタが乗った海鮮丼や、刺身をタレに漬け込んだ郷土料理「りゅうきゅう」の丼が人気。

• 4位
  

  活魚料理 山田屋

  豊後高田市臼野の国道213号線沿いにある海鮮料理屋。大分の旬の魚介類を使った、刺身や寿司、焼き物、煮つけ、天ぷらなどの海鮮料理を提供。豊後高田のご当地グルメ「岬かき揚げ丼」の認定店でもあり、旬の季節には豊後高田の特産「岬ガザミ」も味わえる。

• 5位
  

  浜茶屋

  津久見市千怒の国道217号線沿いにある海鮮料理屋。特製のゴマダレを和えたマグロの赤身をご飯に乗せた津久見市のご当地グルメ「津久見ひゅうが丼」の提供店の一つ。また、マグロのステーキも名物となっている。

• 6位
  

  与一

  新鮮な地元の魚介や大分の郷土料理を提供する店が、大分駅から10分の場所にある。カウンター8席のみの店内で、寿司屋出身の板前が腕を振るう。特に評判なのが「りゅうきゅう丼」で、大分県全域で古くから食べられている郷土料理だ。その名前の由来は不明だが、関アジを甘めの醤油で和えた一品で、薬味が魚の旨みを引き立てる。ランチタイムは赤だし付きのりゅうきゅう丼のみを1600円で提供し、ディナータイムにはご飯抜きのりゅうきゅうも800円で提供している。

• 7位
  

  四季彩 源兵衛

  「ひゅうが丼」は、マグロの赤身を特製のたれにつけてごはんの上に載せた丼物で、保戸島の漁師が栄養補給のために考案した。名前の由来には、「風が強くても火を使わずに食べられること」や、「宮崎県日向(ひゅうが)の油津港で知った食べ方」などの説がある。

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