かに/ふぐ/魚料理・北海道ランキングRANKING
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1位
食事処 白帆
野付郡別海町尾岱沼港町にある海鮮料理屋。旬の刺身や焼き魚などの様々な料理が味わえる「白帆定食」をはじめ、地元の魚介類を中心とした定食や丼、寿司、麺類などの料理を提供。6月中旬から10月下旬頃にかけては尾岱沼特産のしまえびを使った天丼も味わえる。
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2位
民宿・食事処 宮寿司
前浜産の新鮮な魚介類を使った料理を提供している料理宿。寿司や海鮮丼などのランチのほか、夕食にはエゾあわびを使った「元祖あわび飯」や、鍋物、刺身などの海鮮づくしのメニューを味わえる。客室は全室が日本海に面しており、夏の天気のいい日には日本海に沈む夕日も観賞できる。
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3位
北のどんぶり屋 滝波食堂
小樽三角市場内にある食堂。昭和20年(1945)創業という老舗店で、魚屋直営店ならではの新鮮な海鮮類をリーズナブルな価格で味わえる。人気のメニューは全10種の中から好きなネタを3-4品選んで作れるわがまま丼。
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4位
炭焼 炙屋
道の駅「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」の二階にあるバーベキューコーナー。受付でトレイを受け取り、隣にある魚介市場でとれたての食材を購入するセルフスタイルシステム。素材を選んで会計を済ませた後、炭焼きメニューが楽しめる。人気の「バケツ牡蠣」は、バケツに入れたままの牡蠣10個を豪快に酒蒸しにした野性味溢れるメニュー。思う存分海の幸が味わえると評判だ。40分間の牡蠣食べ放題やお持ち帰り、地方発送なども行っている。
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5位
鮨の桜亭
花と味覚と歴史のまち・厚岸町の真栄2丁目にある寿司屋。千島列島を南下する親潮と栄養たっぷりの河川が流れ込む厚岸で水揚げされる、新鮮なネタを提供している。店主のおすすめは厚岸名産の牡蠣をふんだんに使った「かきコース」。カキフライや牡蠣寿司、牡蠣汁や牡蠣酢などバラエティ豊かな牡蠣料理を、年間を通じて楽しめる。
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6位
海鮮処 魚屋の台所 二条市場本店
生うにや自家製イクラをご飯が隠れるまで敷き詰めた丼もので有名な食事処。二条市場目の前にある黄色い看板が目印だ。人気のおまかせ海鮮丼(上)は、店主自ら仕入れた15種類以上の新鮮な海の幸を豪快に盛り付けた珠玉の一品。時期ごとに厳選したウニを仕入れるこだわりの生ウニ丼も、海鮮丼と並ぶ人気メニューとなっている。
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7位
北の漁場 3号店
北海道道内各地から旬の食材が集まる「札幌中央卸売市場」内に併設された老舗。市場内4店の「北の漁場」の中でも最も長い歴史を持つ。培ってきた実績と信頼は素材を選ぶ確かな目となり、観光客も安心して買い物ができる店として評判だ。市場直結の利点を生かした新鮮な魚介を手頃な値段で販売している。仕入れたばかりの魚介を使った丼ものも提供しており、店内のスペースですぐに頂くことも可能だ。カウンター席の他テーブル席も備えているため、家族やグループで気軽に立ち寄れるのも魅力。
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8位
北の漁場1号店
札幌市中央卸売市場に直結する鮮魚店。団体ショッピングツアーも立ち寄る札幌市中央卸売市場内で、最大級の規模を誇る。旬の海産物の豊富な品揃えは大手ならでは。カニやウニ、昆布や加工品をはじめメロンやとうもろこしといった農産物が充実しているのも魅力だ。主な商品は味見もできるため、じっくり確かめながら選ぶのも楽しい。活気溢れる店内で、とれたての魚介を使った海鮮丼を頂くこともできる。
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9位
食事処 魚屋の台所
道内各地から旬の食材が集まる「札幌中央卸売市場」に併設する食堂。場内中央に位置する卸売センターの二階で新鮮な魚介を使った食事が楽しめる。お店のおすすめはボリューム満点の「おまかせ海鮮丼」。うにやいくら、タコやまぐろに蟹の足が乗った見た目にも楽しい一品だ。市場直結という立地を生かしたぷりっぷりの魚介を堪能できる。賑やかな市場内にありながら店内はゆったりとしており、団体や家族旅行にも最適だ。豊富な漫画も取り揃えているためのんびり寛ぐこともできる。
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10位
寿司・中国料理 福禄寿
寿司と中華という斬新な組み合わせが楽しめる食事処。広々とした和モダンの店内で新鮮魚介や本格中華が味わえる。はじめは新鮮な魚介を寿司で味わい、その後素材の旨味を引き出した中国料理を頂くのが布袋流。同じ食材を違う食べ方で楽しめるのがこの店の魅力だ。寿司屋を彷彿とさせるカウンターには板前姿の大将と中華のコックが立っており、それぞれのユニフォームで仕事をしているのも面白い。布袋の看板メニュー・ザンギは本店や赤れんが店ではもちろん、この店でも大人気のメニューだ。
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11位
どんぶり茶屋 おたる堺町通り店
小樽散策の定番コース・堺町通りに面した海鮮丼専門店。小樽運河のビューポイント・浅草橋と北一硝子の中間に位置するお店で漁港直送の旬の魚が味わえる。創業20年を超えるどんぶり茶屋は札幌の台所・二条市場が発祥のお店。漁港近くという好立地を生かしたお店はニシンやヒラメ、うにや八角など新鮮な海の幸が堪能できると評判だ。人気メニューはいくらとサーモンの親子丼、生うにほたて丼、ズワイ蟹爪肉の入った特撰かに丼にぼたんえびとまぐろ丼と贅沢な小どんぶりをセットにした丸鮮丼。これひとつで北海道がまるごと堪能できる。
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12位
四季海鮮 旬花
バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約7分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約15分。五稜郭タワーの2階にある海鮮料理のお店。函館卸市場で仕入れた新鮮な魚介類を使用していて、春は5月いっぱいまで限定で「桜ます御膳」を提供。時期によってイカの種類が違う「活するめいか刺定食」や3種類から選べる「釜飯御膳」、海鮮丼など幅広い品揃えとなっている。自慢の品は7種類の海鮮食材が詰まった「旬花丼」。「旬花サラダ」も人気が高い。前日予約が必要な月替わりのお昼限定ミニコースもある。
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13位
栄屋食堂
函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内の食堂。海鮮問屋である栄屋の直営店であり、新鮮な魚介類を使った様々な料理を楽しめるのが魅力。また函館朝市で食べ放題を提供しているのはここだけとなっている。食べ放題メニューはどれも60分間でカニとホタテ、カキなどがあり、2名以上で楽しめる。味噌汁や小鉢のついた海鮮丼は女性向けに小さいサイズも用意している他、好きな具材を乗せられるお好み丼もある。6月から11月頃には活いか釣り体験も行なう。
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14位
瓢六
北海道えりも町にある郷土海鮮料理店。えりも町の新鮮な海鮮を使った料理が自慢で、北海道の郷土料理や和食を味わうことができる。店内には大きな水槽があり、生きた襟裳産の真つぶや毛ガニなどその季節の海の幸が出迎えてくれる。つぶやいくら、いかをふんだんに乗せた三色丼や、さまざまな魚介類を味わえる生ちらしが人気メニュー。ほかにも焼き魚やてんぷらが味わえる定食なども用意されており、ランチにもディナーにも海鮮料理を楽しめる。
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15位
オホーツク産直市場かにや
JR網走駅から車で5分。浜値価格が嬉しい直売所は、毛蟹やタラバガニ、帆立、藻琴湖産のしじみ他、加工品などのお土産が豊富に揃う。こだわりのランチを味わえる番外地食堂では、水槽からあげられた新鮮な毛ガニを使った活毛ガニ定食や、特大ホッケなど「北海道」を堪能する料理が盛りだくさん。他にもホタテ、ウニ、イクラなど、オホーツク海でとれた旬の海鮮が味わえる。
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16位
炉ばた 煉瓦
北海道釧路市にある、水産工場直営の炉ばた焼店。全席に炉があり、釧路の港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を、目の前で焼いて食べられる。メニューには、貝付ほたてや厚岸産の牡蠣、真ほっけなど、北の美食を感じさせる食材が目白押し。単品だけでなく、お得なコースやセットメニューも人気がある。店内は、古いレンガ倉庫を改築したレトロな空間。友人同士やカップル、家族連れなどで常に賑わっている。
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17位
一花亭 たびじ
函館駅より徒歩2分、活気あふれる「函館朝市どんぶり横丁市場」にある和食居酒屋。店内の生け簀に泳ぐ、函館沖のイカを使用した看板メニュー「活イカ踊り丼」はインパクト大。多くのメディアにも取り上げられる人気の逸品だ。透き通った身は甘くコリコリとした食感で、丼の上でも口の中でもイカが躍る。落ち着いた雰囲気の店内で、歴史ある函館の空気に触れながら、四季折々の旬の味覚が味わえる。
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18位
お食事処 みさき
北海道積丹郡積丹町にある魚介料理の店で、毎年4月下旬から秋ごろまで営業している。店主はうに漁師でもあり、看板メニューは添加物を一切使用していない天然うに。特に、6月から8月のみ取り扱っている1日15食限定の「赤ばふん生うに丼」が人気である。メディア掲載多数の有名店でもあり、朝から行列ができることもある。
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19位
柿崎商店 海鮮工房
北海道余市郡余市町にある、老舗魚屋の海鮮食堂。北海道の新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で味わえる人気店で、地元の常連だけでなく、バックパッカーやライダーなど観光客も多く訪れる。目玉は、丼からはみ出すほどの魚介と輝くイクラが目を引く名物「海鮮丼」。焼き魚定食や刺身のほか、時期によりウニや甘えびなどの限定メニューも味わえる。ランチタイムは行列必至。
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20位
活魚料理 いか清 本店
日本有数のイカの産地として有名な函館の地で、地元の人々から長く愛され続けている活魚料理店。函館名物の透き通った新鮮な活イカを、刺身や握り、焼き物など様々な料理として味わえる。その他にも、北海道産を中心とした獲れたての海の幸・山の幸を使ったあぶり焼きなど、人気のメニューが目白押し。純和風の落ち着いた佇まいで、ゆったりくつろげる座敷個室もある。最寄は中央病院駅。
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21位
さとう食堂
北海道利尻郡利尻富士町にある食事処で、利尻の海の幸を使った料理が食べられる。店内は、昔懐かしい食堂のような雰囲気。例年5月から10月半ばの期間のみ営業している。メニューには、ウニ丼や海鮮丼、ウニラーメン、利尻海藻ラーメンなど、海に恵まれた地ならではの美食が目白押し。タコや鯛の仲間「そい」の刺身も人気である。
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22位
羅臼丸魚 濱田商店
目梨郡羅臼町の水産加工会社の直営店で、店舗の一部が食事スペースになっている。羅臼で水揚げされたものを中心に、カニ・ホタテ・鮭など新鮮な魚介を使った浜料理を提供。海鮮丼やイクラ丼、ほっけ定食などの定番メニューのほか、2月から6月の期間限定で羅臼産の生うにを使った料理も味わえる。生簀から取り出したばかりの茹でたてタラバガニも人気。海鮮ランチ付きのウニ割り体験もあり。
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23位
味の二幸
北海道札幌市の札幌場外市場にある食事処で、昭和45年(1970)創業の老舗。場外市場で「海鮮丼」を初めて売り出した店として有名になり、市場関係者や地元の常連だけでなく、観光客も多く訪れる。店主が毎朝市場で仕入れる豊富な魚介ネタは、まさに新鮮そのもの。ウニ・イクラ・カニなど、北の海の恵みが詰まった丼や刺身を堪能できる。
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24位
お食事処 さわ
北海道積丹郡積丹町にある食事処で、ウニ漁師の父と弟をもつ店主が実家から仕入れた新鮮なウニを使った料理が自慢。看板メニューの「生うに丼」は、ごはんと海苔とウニだけのシンプルながら贅沢な丼。積丹産のウニは6月から8月だけの期間限定で提供している。他にも、うにいくら丼や海鮮丼など地元の美味を堪能できるメニューが充実。白壁に青い屋根が目印の建物である。
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25位
お食事処 中村屋
積丹郡積丹町にある、番屋を改造した建物が印象的な食事処。店主は漁師でもあり、店内には様々な漁具が飾られている。看板メニューは6月中旬から8月末限定で提供している、貴重なエゾバフンウニの「赤ウニ丼」。甘く濃厚なウニのとろける味を思う存分堪能できる。その他、丼からはみ出すほど魚介が盛られた「大漁丼」も人気。営業期間は4月下旬から11月上旬のみ。
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26位
海鮮市場 北のグルメ・海鮮食堂 北のグルメ亭
北海道札幌市の「札幌市中央卸売市場」に隣接する場外市場の一角にある海鮮市場で、昔ながらの対面販売で北海道の海の幸が購入できる人気スポット。タラバガニや毛ガニ、ウニ、ホッケなどの海産物が広い店内に並べられ、特にカニの品質には自信あり。日本おみやげアカデミー賞を受賞した「いくら正油漬」は、北海道土産の定番として人気がある。海鮮丼など魚介料理が味わえる食堂もあり、「海鮮市場 北のグルメ」で選んだ食材を「北のグルメ亭」で調理することもできる。
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27位
海鮮処かふか
北海道礼文郡礼文町にある、香深漁業協同組合直営の食事処。礼文島香深の前浜で獲れる新鮮な魚介類を中心とした料理を提供しており、丼物や海鮮焼きが人気。中でも、高品質の利尻昆布をエサとして育った礼文のエゾバフンウニは格別の味わい。5月から9月頃までの期間限定で食べられるうに丼や活うに料理を求めて、遠方から訪れる人も多い。名物・ほっけのちゃんちゃん焼きも人気がある。
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28位
海鮮処 函館山
北海道函館市にある海鮮中心の郷土料理店で、地元の常連客やオフィスワーカーが多く利用する人気店。店内の生簀には函館名物のイカをはじめ、様々な魚介類が泳いでいる。名物は2-3人前の造りが載った「新鮮なその日の磯盛」。北海道の郷土料理である「自家製いも餅揚げ」やイカ・めかぶ・卵などの具材をご飯と混ぜて食べる丼「朝一番」も人気である。
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29位
朝市食堂 函館ぶっかけ
函館駅から徒歩1分、「どんぶり横丁市場」の入口すぐにある海鮮食堂。「無添加の自家製イクラ」で有名な「弥生水産」の直営店で、味と鮮度はお墨付き。人気の「大名盛」は、大きな黒い器に海の幸を色鮮やかに盛り付けた、函館ぶっかけの定番。こだわりのイクラは各テレビ番組でも取り上げられ、「函館で地元の人が選んだおみやげランキングベスト30」にもランクインしている。
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30位
喰処 鮭番屋
北海道釧路市浜町にある水産会社の直売所・炉端焼き店。直売所で購入したサケやホタテ、ホッケなど新鮮な魚介を、併設のテント内で焼いて食べることができる。自慢のいくらを丼いっぱいに敷き詰めた「いくら丼」は、炭火焼きの海鮮おかずともよく合う自慢の逸品。定食メニューや飲み物も充実している。炉端焼きの営業は朝食・ランチのみで、7時半から14時まで。
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8位
北の漁場1号店
札幌市中央卸売市場に直結する鮮魚店。団体ショッピングツアーも立ち寄る札幌市中央卸売市場内で、最大級の規模を誇る。旬の海産物の豊富な品揃えは大手ならでは。カニやウニ、昆布や加工品をはじめメロンやとうもろこしといった農産物が充実しているのも魅力だ。主な商品は味見もできるため、じっくり確かめながら選ぶのも楽しい。活気溢れる店内で、とれたての魚介を使った海鮮丼を頂くこともできる。
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9位
食事処 魚屋の台所
道内各地から旬の食材が集まる「札幌中央卸売市場」に併設する食堂。場内中央に位置する卸売センターの二階で新鮮な魚介を使った食事が楽しめる。お店のおすすめはボリューム満点の「おまかせ海鮮丼」。うにやいくら、タコやまぐろに蟹の足が乗った見た目にも楽しい一品だ。市場直結という立地を生かしたぷりっぷりの魚介を堪能できる。賑やかな市場内にありながら店内はゆったりとしており、団体や家族旅行にも最適だ。豊富な漫画も取り揃えているためのんびり寛ぐこともできる。
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10位
寿司・中国料理 福禄寿
寿司と中華という斬新な組み合わせが楽しめる食事処。広々とした和モダンの店内で新鮮魚介や本格中華が味わえる。はじめは新鮮な魚介を寿司で味わい、その後素材の旨味を引き出した中国料理を頂くのが布袋流。同じ食材を違う食べ方で楽しめるのがこの店の魅力だ。寿司屋を彷彿とさせるカウンターには板前姿の大将と中華のコックが立っており、それぞれのユニフォームで仕事をしているのも面白い。布袋の看板メニュー・ザンギは本店や赤れんが店ではもちろん、この店でも大人気のメニューだ。
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11位
どんぶり茶屋 おたる堺町通り店
小樽散策の定番コース・堺町通りに面した海鮮丼専門店。小樽運河のビューポイント・浅草橋と北一硝子の中間に位置するお店で漁港直送の旬の魚が味わえる。創業20年を超えるどんぶり茶屋は札幌の台所・二条市場が発祥のお店。漁港近くという好立地を生かしたお店はニシンやヒラメ、うにや八角など新鮮な海の幸が堪能できると評判だ。人気メニューはいくらとサーモンの親子丼、生うにほたて丼、ズワイ蟹爪肉の入った特撰かに丼にぼたんえびとまぐろ丼と贅沢な小どんぶりをセットにした丸鮮丼。これひとつで北海道がまるごと堪能できる。
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12位
四季海鮮 旬花
バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約7分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約15分。五稜郭タワーの2階にある海鮮料理のお店。函館卸市場で仕入れた新鮮な魚介類を使用していて、春は5月いっぱいまで限定で「桜ます御膳」を提供。時期によってイカの種類が違う「活するめいか刺定食」や3種類から選べる「釜飯御膳」、海鮮丼など幅広い品揃えとなっている。自慢の品は7種類の海鮮食材が詰まった「旬花丼」。「旬花サラダ」も人気が高い。前日予約が必要な月替わりのお昼限定ミニコースもある。
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13位
栄屋食堂
函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内の食堂。海鮮問屋である栄屋の直営店であり、新鮮な魚介類を使った様々な料理を楽しめるのが魅力。また函館朝市で食べ放題を提供しているのはここだけとなっている。食べ放題メニューはどれも60分間でカニとホタテ、カキなどがあり、2名以上で楽しめる。味噌汁や小鉢のついた海鮮丼は女性向けに小さいサイズも用意している他、好きな具材を乗せられるお好み丼もある。6月から11月頃には活いか釣り体験も行なう。
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14位
瓢六
北海道えりも町にある郷土海鮮料理店。えりも町の新鮮な海鮮を使った料理が自慢で、北海道の郷土料理や和食を味わうことができる。店内には大きな水槽があり、生きた襟裳産の真つぶや毛ガニなどその季節の海の幸が出迎えてくれる。つぶやいくら、いかをふんだんに乗せた三色丼や、さまざまな魚介類を味わえる生ちらしが人気メニュー。ほかにも焼き魚やてんぷらが味わえる定食なども用意されており、ランチにもディナーにも海鮮料理を楽しめる。
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15位
オホーツク産直市場かにや
JR網走駅から車で5分。浜値価格が嬉しい直売所は、毛蟹やタラバガニ、帆立、藻琴湖産のしじみ他、加工品などのお土産が豊富に揃う。こだわりのランチを味わえる番外地食堂では、水槽からあげられた新鮮な毛ガニを使った活毛ガニ定食や、特大ホッケなど「北海道」を堪能する料理が盛りだくさん。他にもホタテ、ウニ、イクラなど、オホーツク海でとれた旬の海鮮が味わえる。
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16位
炉ばた 煉瓦
北海道釧路市にある、水産工場直営の炉ばた焼店。全席に炉があり、釧路の港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を、目の前で焼いて食べられる。メニューには、貝付ほたてや厚岸産の牡蠣、真ほっけなど、北の美食を感じさせる食材が目白押し。単品だけでなく、お得なコースやセットメニューも人気がある。店内は、古いレンガ倉庫を改築したレトロな空間。友人同士やカップル、家族連れなどで常に賑わっている。
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17位
一花亭 たびじ
函館駅より徒歩2分、活気あふれる「函館朝市どんぶり横丁市場」にある和食居酒屋。店内の生け簀に泳ぐ、函館沖のイカを使用した看板メニュー「活イカ踊り丼」はインパクト大。多くのメディアにも取り上げられる人気の逸品だ。透き通った身は甘くコリコリとした食感で、丼の上でも口の中でもイカが躍る。落ち着いた雰囲気の店内で、歴史ある函館の空気に触れながら、四季折々の旬の味覚が味わえる。
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18位
お食事処 みさき
北海道積丹郡積丹町にある魚介料理の店で、毎年4月下旬から秋ごろまで営業している。店主はうに漁師でもあり、看板メニューは添加物を一切使用していない天然うに。特に、6月から8月のみ取り扱っている1日15食限定の「赤ばふん生うに丼」が人気である。メディア掲載多数の有名店でもあり、朝から行列ができることもある。
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19位
柿崎商店 海鮮工房
北海道余市郡余市町にある、老舗魚屋の海鮮食堂。北海道の新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で味わえる人気店で、地元の常連だけでなく、バックパッカーやライダーなど観光客も多く訪れる。目玉は、丼からはみ出すほどの魚介と輝くイクラが目を引く名物「海鮮丼」。焼き魚定食や刺身のほか、時期によりウニや甘えびなどの限定メニューも味わえる。ランチタイムは行列必至。
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20位
活魚料理 いか清 本店
日本有数のイカの産地として有名な函館の地で、地元の人々から長く愛され続けている活魚料理店。函館名物の透き通った新鮮な活イカを、刺身や握り、焼き物など様々な料理として味わえる。その他にも、北海道産を中心とした獲れたての海の幸・山の幸を使ったあぶり焼きなど、人気のメニューが目白押し。純和風の落ち着いた佇まいで、ゆったりくつろげる座敷個室もある。最寄は中央病院駅。
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21位
さとう食堂
北海道利尻郡利尻富士町にある食事処で、利尻の海の幸を使った料理が食べられる。店内は、昔懐かしい食堂のような雰囲気。例年5月から10月半ばの期間のみ営業している。メニューには、ウニ丼や海鮮丼、ウニラーメン、利尻海藻ラーメンなど、海に恵まれた地ならではの美食が目白押し。タコや鯛の仲間「そい」の刺身も人気である。
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22位
羅臼丸魚 濱田商店
目梨郡羅臼町の水産加工会社の直営店で、店舗の一部が食事スペースになっている。羅臼で水揚げされたものを中心に、カニ・ホタテ・鮭など新鮮な魚介を使った浜料理を提供。海鮮丼やイクラ丼、ほっけ定食などの定番メニューのほか、2月から6月の期間限定で羅臼産の生うにを使った料理も味わえる。生簀から取り出したばかりの茹でたてタラバガニも人気。海鮮ランチ付きのウニ割り体験もあり。
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23位
味の二幸
北海道札幌市の札幌場外市場にある食事処で、昭和45年(1970)創業の老舗。場外市場で「海鮮丼」を初めて売り出した店として有名になり、市場関係者や地元の常連だけでなく、観光客も多く訪れる。店主が毎朝市場で仕入れる豊富な魚介ネタは、まさに新鮮そのもの。ウニ・イクラ・カニなど、北の海の恵みが詰まった丼や刺身を堪能できる。
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24位
お食事処 さわ
北海道積丹郡積丹町にある食事処で、ウニ漁師の父と弟をもつ店主が実家から仕入れた新鮮なウニを使った料理が自慢。看板メニューの「生うに丼」は、ごはんと海苔とウニだけのシンプルながら贅沢な丼。積丹産のウニは6月から8月だけの期間限定で提供している。他にも、うにいくら丼や海鮮丼など地元の美味を堪能できるメニューが充実。白壁に青い屋根が目印の建物である。
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25位
お食事処 中村屋
積丹郡積丹町にある、番屋を改造した建物が印象的な食事処。店主は漁師でもあり、店内には様々な漁具が飾られている。看板メニューは6月中旬から8月末限定で提供している、貴重なエゾバフンウニの「赤ウニ丼」。甘く濃厚なウニのとろける味を思う存分堪能できる。その他、丼からはみ出すほど魚介が盛られた「大漁丼」も人気。営業期間は4月下旬から11月上旬のみ。
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26位
海鮮市場 北のグルメ・海鮮食堂 北のグルメ亭
北海道札幌市の「札幌市中央卸売市場」に隣接する場外市場の一角にある海鮮市場で、昔ながらの対面販売で北海道の海の幸が購入できる人気スポット。タラバガニや毛ガニ、ウニ、ホッケなどの海産物が広い店内に並べられ、特にカニの品質には自信あり。日本おみやげアカデミー賞を受賞した「いくら正油漬」は、北海道土産の定番として人気がある。海鮮丼など魚介料理が味わえる食堂もあり、「海鮮市場 北のグルメ」で選んだ食材を「北のグルメ亭」で調理することもできる。
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27位
海鮮処かふか
北海道礼文郡礼文町にある、香深漁業協同組合直営の食事処。礼文島香深の前浜で獲れる新鮮な魚介類を中心とした料理を提供しており、丼物や海鮮焼きが人気。中でも、高品質の利尻昆布をエサとして育った礼文のエゾバフンウニは格別の味わい。5月から9月頃までの期間限定で食べられるうに丼や活うに料理を求めて、遠方から訪れる人も多い。名物・ほっけのちゃんちゃん焼きも人気がある。
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28位
海鮮処 函館山
北海道函館市にある海鮮中心の郷土料理店で、地元の常連客やオフィスワーカーが多く利用する人気店。店内の生簀には函館名物のイカをはじめ、様々な魚介類が泳いでいる。名物は2-3人前の造りが載った「新鮮なその日の磯盛」。北海道の郷土料理である「自家製いも餅揚げ」やイカ・めかぶ・卵などの具材をご飯と混ぜて食べる丼「朝一番」も人気である。
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29位
朝市食堂 函館ぶっかけ
函館駅から徒歩1分、「どんぶり横丁市場」の入口すぐにある海鮮食堂。「無添加の自家製イクラ」で有名な「弥生水産」の直営店で、味と鮮度はお墨付き。人気の「大名盛」は、大きな黒い器に海の幸を色鮮やかに盛り付けた、函館ぶっかけの定番。こだわりのイクラは各テレビ番組でも取り上げられ、「函館で地元の人が選んだおみやげランキングベスト30」にもランクインしている。
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30位
喰処 鮭番屋
北海道釧路市浜町にある水産会社の直売所・炉端焼き店。直売所で購入したサケやホタテ、ホッケなど新鮮な魚介を、併設のテント内で焼いて食べることができる。自慢のいくらを丼いっぱいに敷き詰めた「いくら丼」は、炭火焼きの海鮮おかずともよく合う自慢の逸品。定食メニューや飲み物も充実している。炉端焼きの営業は朝食・ランチのみで、7時半から14時まで。
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