その他の名所・東京都ランキングRANKING
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1位
隅田公園(台東区側)
隅田川沿いにある公園。水上バスの発着所としても利用されており、地元住民や仕事の合間にひと息つける憩いの場として人々が集う。春には桜、夏には花火とさまざまなイベントも楽しめる。
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2位
迎賓館赤坂離宮
東京の真ん中にあるにもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれるおごそかな空間「迎賓館赤坂離宮」。明治、大正、昭和、平成を経て令和の世に引き継がれた美しい建物は、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。
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3位
テレコムセンター展望室
お台場・青海エリアの「テレコムセンタービル」21階にある回廊式展望台。窓際のテーブル席でのんびりと夜景を眺められるスポットで、比較的空いていることが多い穴場。大きくとられた窓からは、東京ゲートブリッジやレインボーブリッジ、フジテレビなどお台場のランドマークを見渡せるほか、都心のビル群の間にはライトアップされた東京タワーも見える。最寄はテレコムセンター駅。
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4位
テレビ朝日
人気の高い六本木ヒルズの一角を占めるのがテレビ朝日本社だ。スクリーンの向こう側で、番組を制作している会社とはどんな場所だろうかと気になる人もいるはず。よく見る番組がある人ならなおさら、寄ってみるといい。
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5位
新田神社
室町時代初期の名将「新田義興(にったよしおき)」を祀った神社は、敷地内の旗竹を使って作られた「破魔矢」の元祖が生まれた地としても知られる。「LOVE」の石碑があることから、近年は縁結びの神社としても評判を呼んでいる。
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6位
時代屋
台東区雷門2丁目にある、観光人力車の運行や日本文化の体験サービスを行う会社。人力車の他、和太鼓や三味線をはじめとした伝統芸能の出張パフォーマンス、昔ながらの紙芝居、駄菓子の出張販売、和風ウエディング、和風小道具の貸し出しなど、様々なサービスを展開している。
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7位
新宿アイランドタワーLOVE(ラブ)オブジェ
オフィスやテナント、専門学校が入った44階建ての高層ビル「新宿アイランド」の入り口に設置されたパブリックアート。東京を代表するランドマークのひとつでもある、この巨大な真っ赤のオブジェはアメリカの作家、ロバート・インディアナが手がけたもの。数々の映画やテレビドラマにも、恋人たちの待ち合わせスポットとして登場した有名スポットだ。オブジェの「V」と「E」の間を体を触れずに通り抜けられれば恋が実る、といった都市伝説も存在する。
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8位
麦山の浮橋
東京の貴重な水源・奥多摩湖にかかる浮き橋。「ドラム缶橋」の愛称でお馴染みの橋は、奥多摩湖を歩いて渡ることができる橋として注目されている奥多摩の名物だ。全長約220mの橋は、元はダム建設に伴って向こう岸まで歩いていけなくなったために作られたもの。当時は実際にドラム缶を使用していたが、現在はポリエチレン・発砲スチロールで組まれている。橋の上は水飛沫や揺れも少ないため、小さい子でも安心して渡れるが、隙間が広い箇所もあるため足元に注意して渡ろう。
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9位
白丸調整池ダム
昭和37年(1962)に竣工した発電専用ダム。白丸発電所、多摩川第三発電所に送水され、合計約1万7千kwもの電力を発電する。高さ約30m、堤頂の長さ61mとやや小ぶりな重力式コンクリートダムだが、都内最大規模の魚道が整備されていることで有名だ。魚道とは魚の通り道を確保する構造物のことで、ここ白丸ダムではヤマメやアユ、ニジマスなどが魚道を通って遡上する。魚道そのものが全国で30程度しか存在しないといわれており、この規模の高低差を持つダムに魚道が備えられることは全国的にも珍しい。
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10位
ロックガーデン
御岳山駅から約2時間半をかけて一周するハイキングコースの途中、天狗岩と綾広の滝の間に位置するスポット。約1.5kmに渡り多彩な奇岩が点在し、苔と清流の流れと共に織りなす美しい景色の中を散策できる。
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11位
実物大ユニコーンガンダム立像
ダイバーシティ東京プラザ2階のフェスティバル広場には、実物大ユニコーンガンダムが展示され、観光客を引きつけている。一定の時間帯には音楽と共に機体が変形する演出が行われ、昼と夜で異なる演出が楽しめる。開催時間や内容は時期により変わるため、公式サイトで事前に確認することを推奨する。
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12位
すみだリバーウォーク
浅草寺や仲見世と東京スカイツリーを結ぶすみだリバーウォークは、約160mの広々とした歩道で、隅田川沿いの景色を楽しむことができる。部分的にガラスをはめた窓から川を覗くことができ、途中には「恋人の聖地」のプレートがある。2020年(令和2)6月に開通し、リバーウォークを渡りきった先には複合商業施設の東京ミズマチがある。通行可能時間は7-22時である。
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13位
旧日立航空機株式会社変電所
1938年(昭和13)に建てられた太平洋戦争の変電所が、東京都立東大和南公園内に存在する。1945年(昭和20)の米軍の攻撃で無数の穴が開いたが、奇跡的に形を保ち、1993年(平成5)まで稼働した。市民や元従業員の保存活動により、東大和市の市指定文化財となり、2021年(令和3)に保存修復工事が完了。現在は一般公開されている。
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14位
渋谷スクランブル交差点
スクランブル交差点は、歩行者と自動車の通行を分離する信号機が使用される交差点で、渋谷スクランブル交差点は「渋谷駅前交差点」が正式名称である。1973年(昭和48)にスクランブル化し、一度の青信号で最大3000人が移動する。交差点の北西角は「ハチ公前広場」で、待ち合わせ場所として知られている。また、サッカーワールドカップやハロウィンなどのイベント時には人々が集まる。
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15位
モヤイ像
渋谷駅西口にある石像は、新島産の「抗火石」で作られた「モヤイ像」である。新島出身の彫刻家、大後友市が作り、1980年(昭和55)に新島の東京都移管100年を記念して新島から渋谷区に寄贈された。モヤイは新島の言葉で一致団結、絆を意味する。新島と渋谷区のつながりを象徴する像である。
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16位
式根島星空保護区
2020年(令和2)、神津島は国際ダークスカイ協会から「星空保護区」に認定され、東京都初の認定区となった。街灯の光量調整や星空ガイドの育成などの努力が評価され、「ダークスカイ・アイランド」の呼称を使用することが許可された。定期的な星空鑑賞会や自由な星空観察が推奨されている。
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17位
似顔絵コインランドリー
京成金成線柴又駅のホーム南側に隣接した場所にある小さなコインランドリー。店内に入り込むとそこには壁や天井を埋め尽くすほどの似顔絵が多数貼りつけられている。写実的でリアルなタッチが特徴の絵はすべて店のオーナーによる作品で、主に政治家や芸能人、スポーツ選手といった有名人。洗濯に来たお客さんが待ち時間中に退屈させないために始めたという。この独特な雰囲気から地元の有名店として知られている。
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18位
湯加減の穴
式根島の東部にある市街地から、辺りを岩山に覆われた天然の露天風呂「地鉈温泉」に向かう途中にある観光名所。石垣内に湯加減の穴と彫られているのが目印となっている。名前の通り壁にぽっかりと穴が空いていて、地中の源泉と繋がっていることから中に手を突っ込むとその温かさが感じられる。冬の寒い時期には湯気も立ち上るなど温泉と合わせて楽しめるのが魅力。
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19位
平井川のホタル
武蔵五日市駅からバスで、日の出ICからは車で約15分から20分程度。例年6月中旬から7月中旬にかけて平井川の周辺で見られるホタル。特に上流域である大久野三ツ沢地区や岩井地区では比較的鑑賞できる機会が多い。ピークは6月下旬で時間は夜7時から8時頃がオススメ。ほとんどがゲンジボタルだがヘイケボタルが飛んでいることもある。捕獲はせず安全に配慮して鑑賞すること。
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20位
地層大切断面
伊豆大島の南西部、野増地域で一際目を引く地層の大切断面。大島一周道路沿いに高さ約24m、長さ約630mという圧倒的なスケールの地層模様が突如出現する。昭和28年(1953)、大島一周道路の建設途中で偶然発見された地層は伊豆大島の火山噴火史を物語る証であり、地元大島では「バウムクーヘン」と呼ばれる。100層ほど積み重なった縦模様は150年に1度と言われる大噴火の降下堆積物によって形成されたもの。路面壁の一部分は1万2000年から1万5000年以上前の地層とも言われている。
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21位
ほたる公園
緑豊かな自然が残る福生市は都内でも数少ないホタルの鑑賞ポイント。昭和30年代には玉川上水沿いの木々にゲンジボタルが群れをなし、まるで光の野外劇のようだったと言われている。その後都会化の進行とともに減りつつあるホタルを保護する施設として設置されたのが「ほたる公園」だ。例年6月中旬には「福生ほたる祭」が行われ、ほたる公園と玉川上水青梅橋付近に約500匹のゲンジボタルが放たれる。会場周辺には模擬店や地元グルメの販売、特設ステージは催し物などが披露され、福生の初夏の風物詩となっている。
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8位
麦山の浮橋
東京の貴重な水源・奥多摩湖にかかる浮き橋。「ドラム缶橋」の愛称でお馴染みの橋は、奥多摩湖を歩いて渡ることができる橋として注目されている奥多摩の名物だ。全長約220mの橋は、元はダム建設に伴って向こう岸まで歩いていけなくなったために作られたもの。当時は実際にドラム缶を使用していたが、現在はポリエチレン・発砲スチロールで組まれている。橋の上は水飛沫や揺れも少ないため、小さい子でも安心して渡れるが、隙間が広い箇所もあるため足元に注意して渡ろう。
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9位
白丸調整池ダム
昭和37年(1962)に竣工した発電専用ダム。白丸発電所、多摩川第三発電所に送水され、合計約1万7千kwもの電力を発電する。高さ約30m、堤頂の長さ61mとやや小ぶりな重力式コンクリートダムだが、都内最大規模の魚道が整備されていることで有名だ。魚道とは魚の通り道を確保する構造物のことで、ここ白丸ダムではヤマメやアユ、ニジマスなどが魚道を通って遡上する。魚道そのものが全国で30程度しか存在しないといわれており、この規模の高低差を持つダムに魚道が備えられることは全国的にも珍しい。
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10位
ロックガーデン
御岳山駅から約2時間半をかけて一周するハイキングコースの途中、天狗岩と綾広の滝の間に位置するスポット。約1.5kmに渡り多彩な奇岩が点在し、苔と清流の流れと共に織りなす美しい景色の中を散策できる。
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11位
実物大ユニコーンガンダム立像
ダイバーシティ東京プラザ2階のフェスティバル広場には、実物大ユニコーンガンダムが展示され、観光客を引きつけている。一定の時間帯には音楽と共に機体が変形する演出が行われ、昼と夜で異なる演出が楽しめる。開催時間や内容は時期により変わるため、公式サイトで事前に確認することを推奨する。
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12位
すみだリバーウォーク
浅草寺や仲見世と東京スカイツリーを結ぶすみだリバーウォークは、約160mの広々とした歩道で、隅田川沿いの景色を楽しむことができる。部分的にガラスをはめた窓から川を覗くことができ、途中には「恋人の聖地」のプレートがある。2020年(令和2)6月に開通し、リバーウォークを渡りきった先には複合商業施設の東京ミズマチがある。通行可能時間は7-22時である。
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13位
旧日立航空機株式会社変電所
1938年(昭和13)に建てられた太平洋戦争の変電所が、東京都立東大和南公園内に存在する。1945年(昭和20)の米軍の攻撃で無数の穴が開いたが、奇跡的に形を保ち、1993年(平成5)まで稼働した。市民や元従業員の保存活動により、東大和市の市指定文化財となり、2021年(令和3)に保存修復工事が完了。現在は一般公開されている。
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14位
渋谷スクランブル交差点
スクランブル交差点は、歩行者と自動車の通行を分離する信号機が使用される交差点で、渋谷スクランブル交差点は「渋谷駅前交差点」が正式名称である。1973年(昭和48)にスクランブル化し、一度の青信号で最大3000人が移動する。交差点の北西角は「ハチ公前広場」で、待ち合わせ場所として知られている。また、サッカーワールドカップやハロウィンなどのイベント時には人々が集まる。
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15位
モヤイ像
渋谷駅西口にある石像は、新島産の「抗火石」で作られた「モヤイ像」である。新島出身の彫刻家、大後友市が作り、1980年(昭和55)に新島の東京都移管100年を記念して新島から渋谷区に寄贈された。モヤイは新島の言葉で一致団結、絆を意味する。新島と渋谷区のつながりを象徴する像である。
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16位
式根島星空保護区
2020年(令和2)、神津島は国際ダークスカイ協会から「星空保護区」に認定され、東京都初の認定区となった。街灯の光量調整や星空ガイドの育成などの努力が評価され、「ダークスカイ・アイランド」の呼称を使用することが許可された。定期的な星空鑑賞会や自由な星空観察が推奨されている。
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17位
似顔絵コインランドリー
京成金成線柴又駅のホーム南側に隣接した場所にある小さなコインランドリー。店内に入り込むとそこには壁や天井を埋め尽くすほどの似顔絵が多数貼りつけられている。写実的でリアルなタッチが特徴の絵はすべて店のオーナーによる作品で、主に政治家や芸能人、スポーツ選手といった有名人。洗濯に来たお客さんが待ち時間中に退屈させないために始めたという。この独特な雰囲気から地元の有名店として知られている。
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18位
湯加減の穴
式根島の東部にある市街地から、辺りを岩山に覆われた天然の露天風呂「地鉈温泉」に向かう途中にある観光名所。石垣内に湯加減の穴と彫られているのが目印となっている。名前の通り壁にぽっかりと穴が空いていて、地中の源泉と繋がっていることから中に手を突っ込むとその温かさが感じられる。冬の寒い時期には湯気も立ち上るなど温泉と合わせて楽しめるのが魅力。
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19位
平井川のホタル
武蔵五日市駅からバスで、日の出ICからは車で約15分から20分程度。例年6月中旬から7月中旬にかけて平井川の周辺で見られるホタル。特に上流域である大久野三ツ沢地区や岩井地区では比較的鑑賞できる機会が多い。ピークは6月下旬で時間は夜7時から8時頃がオススメ。ほとんどがゲンジボタルだがヘイケボタルが飛んでいることもある。捕獲はせず安全に配慮して鑑賞すること。
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20位
地層大切断面
伊豆大島の南西部、野増地域で一際目を引く地層の大切断面。大島一周道路沿いに高さ約24m、長さ約630mという圧倒的なスケールの地層模様が突如出現する。昭和28年(1953)、大島一周道路の建設途中で偶然発見された地層は伊豆大島の火山噴火史を物語る証であり、地元大島では「バウムクーヘン」と呼ばれる。100層ほど積み重なった縦模様は150年に1度と言われる大噴火の降下堆積物によって形成されたもの。路面壁の一部分は1万2000年から1万5000年以上前の地層とも言われている。
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21位
ほたる公園
緑豊かな自然が残る福生市は都内でも数少ないホタルの鑑賞ポイント。昭和30年代には玉川上水沿いの木々にゲンジボタルが群れをなし、まるで光の野外劇のようだったと言われている。その後都会化の進行とともに減りつつあるホタルを保護する施設として設置されたのが「ほたる公園」だ。例年6月中旬には「福生ほたる祭」が行われ、ほたる公園と玉川上水青梅橋付近に約500匹のゲンジボタルが放たれる。会場周辺には模擬店や地元グルメの販売、特設ステージは催し物などが披露され、福生の初夏の風物詩となっている。
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