洋菓子・九州 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

洋菓子・九州ランキングRANKING

• 1位
  

  長崎カステラランド

  長崎市から車で1時間の場所にある「カステラランド」は、雄大な雲仙・普賢岳と美しい橘湾を望む絶景スポットである。カステラ専門店「和泉屋」の本社工場や、長崎グルメを味わえるレストラン、特産品を購入できるショッピングコーナーが併設されている。カステラ工場の見学や美しい庭園も楽しめ、広い駐車場があるためドライブ途中の休憩にも最適だ。

• 2位
  

  阿蘇お菓子工房 たのや

  阿蘇神社門前町通りにあるお菓子屋さん。地元食材と湧水を使った、コクがありながらもすっきりとした後味のお菓子を製造販売している。お店の看板メニューは街の名物として親しまれるシュークリーム「たのシュー」。薄いシュー生地にあっさりしたクリームをたっぷり詰めた人気商品だ。自慢の湧水・菓恋水で淹れたコーヒーと一緒に味わいたい。

• 3位
  

  ラッキーブランチ 青井の杜店

  人吉駅から徒歩3分ほどの距離にある洋菓子店。緑の看板と芝生の庭が目印のお店で、ケーキや焼菓子などを販売している。プリンのような食感と存在感のあるチーズ風味が特徴のチーズケーキは、県の内外にファンを持つ人気商品。春には柏餅や抹茶ティラミス、秋には人吉の名物・栗を使ったロールケーキやマロンパイなど季節限定の商品も多い。店内にはイートインスペースがあるため、購入したケーキ類をコーヒーやジュースと一緒に味わうこともできる。

• 4位
  

  北キツネの大好物 福岡タワー店

  福岡市早良区の「福岡タワー」付近にあるスイーツ店で、北海道産の生クリームを使用した「ソフトクリーム」を味わうことができる。そのほか、さまざまな種類のクレープも取り扱っている。また周辺には、「シーサイドももち海浜公園」などもあり、多くの人が道中に利用している。

• 5位
  

  なんばん往来 Sweets-Bistro(スイーツ ビストロ)本店

  長崎街道沿いで栄えた飯塚市に1949年(昭和24)に創業したさかえ屋は、地元の歴史や文化を反映した和菓子や洋菓子を提供している。1957年(昭和32)に登場した「すくのかめ」は、地元の弥生時代の古墳から出土した土器にちなんだ最中で、あずき餡と求肥が特徴。1984年(昭和59)に生まれた「なんばん往来」は、長崎街道で運ばれていたアーモンドをイメージした焼き菓子である。また、季節限定の地元素材を使用した商品や、本店限定商品も販売している。

• 6位
  

  九十九島せんぺい本舗

  佐世保市松浦町の国道35号線沿いにある和洋菓子店。看板商品の「九十九島せんぺい」は、海ガメの甲羅を模した六角形と、九十九島のように散らばるピーナッツが特徴。表面の「九十九島」の文字を好きな絵柄や文字に変更できる「オーダーメイドせんぺい」の注文も受け付けている。

• 7位
  

  オカモト・シェ・ダムール 小浜本店

  雲仙西登山口交差点から国道251号線を南西に進むとすぐ右手に見える洋菓子店本店。1階のショーケースにはテイクアウト用に50種類のプティガトーが並ぶ。一番人気は小浜雲仙元祖ぐるぐるで、4種類の味から選べる生ロールケーキ。その他に小浜シューやクレープ、プリンといった洋菓子もある。また2階はカフェとなっていてサンドイッチなどの軽食も提供。テラス席からは海も眺望できる。食べ放題と飲み放題のイベントを開催することもある。

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