画廊/ギャラリー・滋賀県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

画廊/ギャラリー・滋賀県ランキングRANKING

• 1位
  

  谷寛窯ギャラリー陶ほうざん

  甲賀市信楽町長野にある信楽焼のギャラリー。使われなくなった重油窯を再利用した重油窯ギャラリーや、若手作家たちの作品を集めたギャラリーなどを備える。また、周辺は信楽焼きの窯元が点在する散策路となっている。

• 2位
  

  大津絵の店

  大津市三井寺町にある大津絵の専門店。大津絵は、江戸初期から大谷、追分周辺で描かれ、道中で販売されていたという民画で、鬼や仏画、美人画、風刺画など、様々なモチーフが描かれる。肉筆作品や、木版画、手ぬぐいや扇子などの小物のほか、大津絵の依頼制作も受け付けている。

• 3位
  

  shiroiro-ie

  1972年(昭和47)創業の松庄の庄左エ門窯が展開するギャラリー&ショップ「shiroiro-ie」は、信楽駅から徒歩約16分の場所にある。オーナーの奥田さん夫妻が滋賀県立大学の学生たちと共に1960年(昭和35)築の民家を再生し、4年かけて作り上げた空間である。元の家の雰囲気を残しつつ、白く塗り上げたその名の通りの空間だ。

• 4位
  

  卯山窯

  信楽駅から徒歩3分の甲賀市信楽伝統産業会館で窯元マップを入手し、窯元が集まる地域を散策することが推奨される。道が狭いため、運転が不安な人は会館横の駐車場に車を停めて歩くと良い。徒歩15分で卯山窯に到着し、江戸時代からの登り窯や作業場が段々と配置されている。各段にはショールーム、窯、製陶作業小屋などがある。

• 5位
  

  ギャラリーYASUO(ヤスオ)

  信楽高原鐵道「信楽駅」から徒歩約10分。安兵衛窯の5代目窯元が国道307号線沿いで営むギャラリー。奥田安正氏と二人の息子、安之氏・正道氏が作る親子3人の作品が並んでいる。作品は枯信楽からモダンな物まで幅広く、食器を主に花器や土鍋などもある。安正氏が独自に開発した釉薬を使って作る皿やフリーカップなどの器は、従来の信楽焼のイメージに捉われない個性的でモダンな作風。料理を引き立てることから、料理店からの注文も多い。

• 6位
  

  カフェ&ギャラリー陶園

  信楽高原鐵道「信楽駅」から徒歩約10分。信楽散策定番の、ギャラリーのあるカフェレストラン。1階のカフェレストランでは、棚を飾る約200点の焼物を眺めながら飲食が楽しめる。味噌汁と漬物が付いた「近江牛の肉丼」が定番の人気メニュー。「近江牛の焼肉定食」や「自家製麺を使った海の幸焼うどん」もお薦め。2階のギャラリーでは焼物を中心に展示即売を行っている。展示内容は2週間サイクルでが入れ替えられる。

• 7位
  

  ショップ&ギャラリー陶夢

  新名神高速道路「信楽IC」から国道307号経由で約15分。信楽の陶芸作家の作品を紹介、販売するショップ。ちょっとおしゃれで、新鮮な風を感じられる、若手作家の想いのこもった陶器や小物、現代感覚にマッチした多彩な作品を数多く取り揃えている。広々としたギャラリーを併設し、毎月1回の割合で個展を開催している。店内の一角には一畳分の展示スペース「一畳ギャラリー」もあり、約一ヶ月ほどの利用が可能。

エリアで絞り込む FILTER BY AREA

人気のジャンル POPULAR GENRE

人気の記事 POPULAR NEWS

PICKUP記事PICKUP NEWS