和菓子・北海道ランキングRANKING
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1位
六花亭 円山店
北海道を代表する和洋菓子ブランド「六花亭」の直営店。南1西28の交差点角で六花亭の定番商品「マルセイバターサンド」や「雪やこんこ」を中心に、新商品や季節の限定商品などを販売している。店内二階は喫茶スペースになっており、上品な空間でピザやホットケーキ、ソフトクリームやパフェなどを味わえる。円山動物園や北海道神宮を有する円山公園に近いため、観光客はもちろん、散歩がてらに立ち寄る地元住民の姿も多い。
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2位
桑田屋 小樽本店
外はカリカリ中はしっとり、広辞苑にも掲載されている小樽の名物「ぱんじゅう」を販売しているお店。縦4センチ横3センチ、たこ焼き大ほどのサイズに餡やクリーム、チーズなどがぎっしり詰まっている。日常のおやつとして明治時代から慣れ親しまれてきた「ぱんじゅう」は、パンがまだ高価だった時代にリーズナブルな値段で登場した庶民の味。北海道産100%の薄いパリパリ生地にアツアツごっそりの具を詰めひとつひとつ丁寧に手作りしている。焼きたてのその場で食べるのが一番だが、電子レンジで温めた後オーブントースターで焼けば家庭でも焼きたてのようなパリパリ食感が楽しめる。
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3位
中村屋
松前城から徒歩5分の距離にある御菓子司。松前の特産品・あわびを見立てた「あわび最中」を中心に様々な和洋菓子を販売している。松前銘菓の「あわび最中」は最高級小豆から製餡した餡と、貝柱に見立てた餅を詰めた御菓子。香ばしい最中と上品な餡との相性も抜群だ。桜酒の香りが漂うピンク色のカステラ「花の松前」は、全国でも有数の桜の名所・松前を象徴する銘菓としてお土産や贈答用に購入する人も多い。
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4位
高橋まんじゅう屋
電信通商店街にある昭和29年(1954)創業の和菓子屋。老舗として有名で、メディアにも掲載されている。「たかまん」の愛称で親しまれている大判焼はあんとチーズの2種類あり、多い時には一日2000個以上も売れる。他に、あんまんや肉まん、むしぱんの販売を行っている。ソフトクリームやかき氷も提供していて、イートインコーナーで食べることもできお持ち帰りも可能。専用の駐車場もあるので車でもアクセスしやすいのも魅力。
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5位
五勝手屋本舗
明治3年(1870)に江差町で創業した和菓子屋。紐を一周させて切る昔ながらの「丸缶羊羹」や「流し羊羹」を、手間を惜しまず丹精込めて作っている。早朝より一日がかりで練りあげる豆と寒天、砂糖は、熟練の技が必要。伝統の重みをしっかりと受け止めて、昔も今も変わらない味を手がけている。また、羊羹のほかにも最中やカステラ、季節の和菓子などがあり、贈り物に大変喜ばれる品々が揃う。レトロなパッケージが人気。
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6位
わかさいも本舗 洞爺湖本店
虻田郡洞爺湖町にある和菓子店で、大正12年(1923)創業の老舗。看板商品は、洞爺湖周辺の銘菓として有名な「わかさいも」。芋を使わず、大福豆の白餡を使って「焼き芋」のようなホクホク感と優しい甘味を表現したユニークなお菓子である。1階は和菓子・洋菓子の販売コーナーやわかさいもの天ぷら「いもてん」の実演コーナー、2階は和食レストランになっている。
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7位
やきだんご銀月
北海道函館市の湯の川温泉にある老舗の和菓子店で、昭和41年(1966)の創業以来、地元の人々のおやつとして愛され続けている。看板商品の串団子は、北海道産の米を使って作るもちもちの食感が魅力。定番のしょうゆ、あん、ごまの3種のほか、季節限定の味も人気がある。他にも、どら焼きや大福など様々な和菓子を販売しており、お土産として好評である。
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8位
御菓子司 小鹿
日本最北端の街・北海道稚内市にある老舗の菓子店で、お土産物から日常のおやつまで様々な商品を販売している。流氷をイメージした銘菓「流氷まんじゅう」は、しっとりとしたスポンジケーキにホワイトチョコレートをかけた一番人気の洋菓子。その他、ほろ苦い「モカ小福」やミルキーな味わいの「稚内練乳菓」も好評である。原材料は北海道産を使用し、特に牛乳は近隣のエリアで生産されたものに限るなど、こだわりの菓子作りが人気の秘訣。
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9位
株式会社 沼の家
JR大沼公園駅からすぐの立地にある和菓子店で、明治38年(1905)創業の老舗。大沼名物「大沼だんご」の元祖であり、創業者が列車に乗って来る観光客向けに団子を販売したのがはじまりである。味は餡・胡麻・正油の3種類で、串刺しではなく車内でも食べやすい折箱入り。今でも昔ながらの伝統の味を守り続けており、大沼土産の代表格として愛されている。
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10位
千秋庵総本家 宝来町本店
1860年(万延元)、初代佐々木吉兵衛が函館で菓子の立ち売りを始めたのが「千秋庵総本家」の起源である。現在は和菓子から洋菓子まで販売し、特に人気なのが「どらやき」だ。あずきのつぶ餡と2段階で仕込む皮を使用し、1個240円という手頃な価格で提供している。また、「山親爺」という和洋折衷煎餅も同店が発祥である。本店は「宝来町本店」で、全道に広がった千秋庵の総本山とも言える店だ。
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8位
御菓子司 小鹿
日本最北端の街・北海道稚内市にある老舗の菓子店で、お土産物から日常のおやつまで様々な商品を販売している。流氷をイメージした銘菓「流氷まんじゅう」は、しっとりとしたスポンジケーキにホワイトチョコレートをかけた一番人気の洋菓子。その他、ほろ苦い「モカ小福」やミルキーな味わいの「稚内練乳菓」も好評である。原材料は北海道産を使用し、特に牛乳は近隣のエリアで生産されたものに限るなど、こだわりの菓子作りが人気の秘訣。
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9位
株式会社 沼の家
JR大沼公園駅からすぐの立地にある和菓子店で、明治38年(1905)創業の老舗。大沼名物「大沼だんご」の元祖であり、創業者が列車に乗って来る観光客向けに団子を販売したのがはじまりである。味は餡・胡麻・正油の3種類で、串刺しではなく車内でも食べやすい折箱入り。今でも昔ながらの伝統の味を守り続けており、大沼土産の代表格として愛されている。
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10位
千秋庵総本家 宝来町本店
1860年(万延元)、初代佐々木吉兵衛が函館で菓子の立ち売りを始めたのが「千秋庵総本家」の起源である。現在は和菓子から洋菓子まで販売し、特に人気なのが「どらやき」だ。あずきのつぶ餡と2段階で仕込む皮を使用し、1個240円という手頃な価格で提供している。また、「山親爺」という和洋折衷煎餅も同店が発祥である。本店は「宝来町本店」で、全道に広がった千秋庵の総本山とも言える店だ。
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