その他の史跡/建造物・近畿ランキングRANKING
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1位
五色塚古墳
JR山陽電鉄垂水駅より徒歩約10分、千壺古墳とも呼ばれる4世紀後半に築かれた兵庫県最大の前方後円墳。日本書紀にも記述のある古墳で、海上交通の要衝である明石海峡を見下ろす場所にあることから、海上交通と関わりの深い有力者の墓と考えられている。現在の姿は昭和40年(1965)から10年の歳月をかけて築造当時の姿に復元されたもので、古代の高度な土木技術を体感できる。
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2位
フローレンス ナイチンゲール像
場所は川西能勢口駅から西側の線路沿いにある栄根寺廃寺遺跡史跡公園の隣。この像は土地の所有者である中山通幽が日本赤十字病院で療養中、看護師の献身的な介護に感激して昭和11年(1936)に建立したものである。ロンドンの聖トーマス病院ナイチンゲール看護学校の入口に立つ像を原型とし、世界に2つしか無いといわれる。台座には人々に慈愛と博愛の精神を教える「救苦観世音」の文字が刻まれ、毎年5月には生誕祭が開催。多くの看護学生が訪れる場所として存在している。
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3位
史跡・生野銀山と生野鉱物館
朝来市生野町小野にある史跡。807年に銀が発見されたと伝えられ、江戸時代には天領として江戸幕府の財政を支えるなど重要な役割を果たし、昭和49年(1973)に閉山した、生野銀山の跡を観光施設として整備したもの。現在は坑道内の全長約1000mのコースと、坑道外のコースの見学や、併設の鉱山資料館や生野銀山文化ミュージアムで鉱山の歴史について学ぶことができる。
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4位
高松塚古墳
1972年(昭和47)、調査中の古墳の中から極彩色の壁画が発見された。全国的に考古学・史跡巡りが大流行するきっかけとなった古墳・壁画は、どのようなものだったのか。体感してみよう。
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5位
壇上伽藍
「伽藍」とは、僧侶が修行する神聖な寺院空間の総称で、「壇上伽藍」は、弘法大師が高野山開山時に真っ先に造営したとされる、高野山の中心地。お堂や寺院など、20の仏教建造物を紹介する。
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6位
伊賀上野城
1608年(慶長13)に徳川家康の命により伊賀・伊勢に転封となった藤堂高虎によって拡張・修築された城。現在は築城当時の内堀と石垣、1935年(昭和10)に完成した木造模擬天守が残っている。白い三層の美しい姿から、「白鳳城」とも呼ばれている。城跡は国の史跡名勝記念物、天守閣は伊賀市有形文化財に指定された、歴史的なスポットだ。
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7位
賓日館
1887年(明治20)に建設された賓日館(ひんじつかん)は、伊勢神宮に参拝した賓客が利用していた休憩・宿泊施設。1999年(平成11)までは旅館として運営されていたが、現在は資料館として一般公開されている。
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8位
将軍塚青龍殿
東山の山頂に立つ青蓮院の飛地境内。平安時代の仏画の最高傑作のひとつ国宝「不動明王二童子像(青不動)」を祀り、大舞台からは眼下に京都市街地の大パノラマを望む。庭園では四季折々の風情を楽しむことができる。
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9位
寺田屋
歴史好きでなくとも一度は耳にしたことがあろう「寺田屋騒動」。幕末に起こった事件のひとつだ。この有名事件の舞台となった宿「寺田屋」へ、ぜひ足を運んでみよう。
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10位
大斎原
熊野本宮大社の行き帰りに、この巨大な鳥居を見つけて立ち寄ったという人も多い。しかし、実は熊野詣において重要なスポットである大斎原。かつて熊野本宮大社があった場所は現在も神聖な地として信仰を集めている。
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11位
史跡紫香楽宮跡(寺院跡)
信楽高原鐵道雲井駅より徒歩で約15分のところにある史跡。東西90m・南北110mの豊かな松林に囲まれた参道を辿っていくと、金堂跡に行き当たる。背後には僧坊跡・経堂跡・鐘楼跡・塔院跡といった建造当時の礎石が300以上残っており、はるか遠い天平時代の雅やかな雰囲気が偲ばれる。聖武天皇が大仏造立を始めた甲賀寺跡だと考えられていて、東大寺を思わせる建物配置が楽しめる。
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12位
藤樹書院跡
安曇川駅より徒歩で約15分のところにある講堂跡。日本陽明学の始祖で知られる中江藤樹の住居、そして研究にいそしんだ場所。現在は建て直されて国の史跡に指定されている。アットホームな館内には直筆の「致良知」をはじめ、遺品や遺物の展示がされており、古の学問の巨匠の軌跡に触れられる。中江藤樹の関連書籍をめくるうち、あっという間に時間が経つ。
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13位
史跡紫香楽宮跡(宮殿跡)
奈良時代中期、聖武天皇が造営した「紫香楽宮(しがらきのみや)」。宮殿が築かれ、聖武天皇による大仏造立も計画されたが、都であったのはわずか4か月。千二百年の時をさかのぼって幻の都の面影をたどってみよう。
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14位
姉川古戦場
滋賀県長浜市にある史跡で、戦国時代に浅井氏・朝倉氏の軍と、織田氏・徳川氏の軍が合戦を行った場所として知られている。両軍多くの戦死者や負傷者を出したことから、周辺は血原や血川橋という地名がつけられている。兵士の血で染まったという「姉川野村橋」のたもとには、戦死者の慰霊碑が建てられているほか、史跡を説明する看板などが建てられている。
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15位
堂島米市場跡
中之島ガーデンブリッジのたもとにある史跡で、米をモチーフにしたモニュメントが目を引く。この場所は享保15年(1730年)頃、諸藩が年貢として納めた米を販売する正米商、帳合米商があった場所で、日本における取引所の起源として知られている。
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16位
燈明崎山見跡
かつて太地古式捕鯨に使われていた総指揮所・山見台の跡地。景観の名所として知られ、太平洋を一望することができる。周辺には遊歩道が整備されており、古式捕鯨支度部屋跡や狼煙場跡、復元された灯台等の他の史跡へと繋がっている。
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17位
史跡 丹後国分寺跡
全国各地にある国分寺の中の一つである丹後国分寺の史跡。南北朝時代に再建された時の金堂跡、塔跡、礎石が残っており国の史跡に指定されている。隣接する京都府立丹後郷土資料館では国分寺跡関連の資料も展示している。
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18位
頼山陽書斎 山紫水明処
江戸時代後期の儒学者・頼山陽が晩年を過ごしたといわれる書斎兼茶室。東山の眺望がすばらしく、空間の造りは明るく開放的なもの。市中の山居の味わいが今もよく残っている。なお、見学には事前申し込みが必要なので注意。
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19位
坂本龍馬・中岡慎太郎像
円山公園内にある幕末の志士、坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像。ともに土佐藩郷士だったが脱藩し、竜馬は海援隊、慎太郎は陸援隊を結成、幕末に活躍する。薩長同盟と大政奉還の立役者でもあるが、近江屋で暗殺された。銅像の前には枝垂桜があり、有名な花見の名所となっている。
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20位
羅城門跡
794年の平安京遷都の際に造られた、朱雀大路の南端にある平安京正門であった羅城門。現在では児童公園となり「羅城門遺址」の石碑が建てられている。芥川龍之介の小説「羅生門」の舞台となった門だ。
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21位
わらい仏
木津川市加茂町岩船、岩船寺の近くにある石仏。木津川市東部、当尾地区に数多く点在する石仏や石塔の一つで、岩肌に浮き彫りにされた阿弥陀三尊磨崖仏が穏やかにほほ笑む姿が印象的だ。
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22位
藪の中三尊磨崖仏
弘長2年(1262)に橘安縄によって彫られた磨崖仏で、当尾の石仏としては首切地蔵(東小阿弥陀石龕仏)と並び最古である。岩の中央部に地蔵菩薩、左側に阿弥陀如来、右側十一面観音が彫られているという、石仏としては珍しい構図が特徴的だ。かつては浄土院塔頭の本尊であったとも言われている。
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23位
史跡 恭仁宮跡(山城国分寺跡)
かつて日本の首都であった恭仁京並びに古代寺院・山城国分寺の跡地。全国的にも珍しい、2つの重要な施設が複合した史跡で、国の史跡に指定されている。山城国分寺は天平年間に約5年の間首都が置かれた恭仁京が廃都となった跡地に、当時の天皇である聖武天皇の勅命により築かれた国分寺で、恭仁京の大極殿が金堂として利用された。史跡周辺では春には桜が、晩夏から秋にかけては蕎麦の花や彼岸花、秋桜等が美しく、花の名所としても知られている。
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24位
元離宮二条城
歴代15人の徳川将軍が権勢を受け継いできた徳川幕府。初代・家康が築城し、15代・慶喜が大政奉還の意思を表明した歴史の舞台が二条城だ。徳川幕府の栄枯盛衰のすべてを見てきた城郭に思いを馳せてみよう。
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25位
新選組 壬生屯所遺跡 八木家
幕末に活躍した新選組(しんせんぐみ)。壬生を拠点とした新選組の隊士たちの生活の場が、この八木家であった。新選組ファンの聖地としても知られる八木家で、隊士たちの思いに心を寄せてみよう。
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26位
大河内山荘庭園
百人一首で名高い小倉山の南西斜面に広がる「大河内山荘庭園」。昭和初期の時代劇で活躍した名優・大河内傳次郎が、30年の歳月をかけて創り上げた回遊式借景庭園だ。山の起伏を生かした変化に富む庭をそぞろ歩こう。
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27位
霊山観音
京都市東山区にある観音像。第二次世界大戦の戦没者や、戦争の犠牲者を追悼するために、昭和30年(1955)に建立された。観音像の下には本尊の十一面観音が祀られている。納骨や供養をはじめ、各種祈願や祈祷を受け付けているほか、予約制による座禅体験や、般若心経の写経会なども開催。
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28位
朝堂院公園
京都府向日市の阪急京都線「西向日駅」より徒歩1分にある史跡公園。案内所では史跡解説をしてもらうことができ、唐の長安城がモデルとなった建物を、「AR長岡宮」というアプリで見ることができる。また、現在の国会議事堂にあたる施設があった場所として、「国の史跡」にも指定されている。
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29位
拾翠亭
京都市上京区にある茶室。江戸時代後期に建てたられたものと伝えられており、十畳と三畳の和室が残されている。2階部からは、九條池や高倉橋を望むことができる。また現在は一般参観日をはじめ、茶会や謡曲会、歴史研究会などの文化的行事など行われている。
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30位
坂の上の異人館
かつて中国の政治家である王兆銘により中国領事館として使われていた建物で、異人館の中では唯一、オリエンタルムード漂う東洋風の佇まいである。館内の調度品は明朝から清朝の中国製で統一され、青磁などの焼物や墨彩画などの美術品も多数展示。日本の銅鐸の原型がみえる西周時代の「百乳文鐘」、パワースポットとして知られる一対の狛犬など、見どころが多い。最寄は新神戸駅。
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8位
将軍塚青龍殿
東山の山頂に立つ青蓮院の飛地境内。平安時代の仏画の最高傑作のひとつ国宝「不動明王二童子像(青不動)」を祀り、大舞台からは眼下に京都市街地の大パノラマを望む。庭園では四季折々の風情を楽しむことができる。
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9位
寺田屋
歴史好きでなくとも一度は耳にしたことがあろう「寺田屋騒動」。幕末に起こった事件のひとつだ。この有名事件の舞台となった宿「寺田屋」へ、ぜひ足を運んでみよう。
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10位
大斎原
熊野本宮大社の行き帰りに、この巨大な鳥居を見つけて立ち寄ったという人も多い。しかし、実は熊野詣において重要なスポットである大斎原。かつて熊野本宮大社があった場所は現在も神聖な地として信仰を集めている。
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11位
史跡紫香楽宮跡(寺院跡)
信楽高原鐵道雲井駅より徒歩で約15分のところにある史跡。東西90m・南北110mの豊かな松林に囲まれた参道を辿っていくと、金堂跡に行き当たる。背後には僧坊跡・経堂跡・鐘楼跡・塔院跡といった建造当時の礎石が300以上残っており、はるか遠い天平時代の雅やかな雰囲気が偲ばれる。聖武天皇が大仏造立を始めた甲賀寺跡だと考えられていて、東大寺を思わせる建物配置が楽しめる。
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12位
藤樹書院跡
安曇川駅より徒歩で約15分のところにある講堂跡。日本陽明学の始祖で知られる中江藤樹の住居、そして研究にいそしんだ場所。現在は建て直されて国の史跡に指定されている。アットホームな館内には直筆の「致良知」をはじめ、遺品や遺物の展示がされており、古の学問の巨匠の軌跡に触れられる。中江藤樹の関連書籍をめくるうち、あっという間に時間が経つ。
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13位
史跡紫香楽宮跡(宮殿跡)
奈良時代中期、聖武天皇が造営した「紫香楽宮(しがらきのみや)」。宮殿が築かれ、聖武天皇による大仏造立も計画されたが、都であったのはわずか4か月。千二百年の時をさかのぼって幻の都の面影をたどってみよう。
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14位
姉川古戦場
滋賀県長浜市にある史跡で、戦国時代に浅井氏・朝倉氏の軍と、織田氏・徳川氏の軍が合戦を行った場所として知られている。両軍多くの戦死者や負傷者を出したことから、周辺は血原や血川橋という地名がつけられている。兵士の血で染まったという「姉川野村橋」のたもとには、戦死者の慰霊碑が建てられているほか、史跡を説明する看板などが建てられている。
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15位
堂島米市場跡
中之島ガーデンブリッジのたもとにある史跡で、米をモチーフにしたモニュメントが目を引く。この場所は享保15年(1730年)頃、諸藩が年貢として納めた米を販売する正米商、帳合米商があった場所で、日本における取引所の起源として知られている。
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16位
燈明崎山見跡
かつて太地古式捕鯨に使われていた総指揮所・山見台の跡地。景観の名所として知られ、太平洋を一望することができる。周辺には遊歩道が整備されており、古式捕鯨支度部屋跡や狼煙場跡、復元された灯台等の他の史跡へと繋がっている。
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17位
史跡 丹後国分寺跡
全国各地にある国分寺の中の一つである丹後国分寺の史跡。南北朝時代に再建された時の金堂跡、塔跡、礎石が残っており国の史跡に指定されている。隣接する京都府立丹後郷土資料館では国分寺跡関連の資料も展示している。
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18位
頼山陽書斎 山紫水明処
江戸時代後期の儒学者・頼山陽が晩年を過ごしたといわれる書斎兼茶室。東山の眺望がすばらしく、空間の造りは明るく開放的なもの。市中の山居の味わいが今もよく残っている。なお、見学には事前申し込みが必要なので注意。
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19位
坂本龍馬・中岡慎太郎像
円山公園内にある幕末の志士、坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像。ともに土佐藩郷士だったが脱藩し、竜馬は海援隊、慎太郎は陸援隊を結成、幕末に活躍する。薩長同盟と大政奉還の立役者でもあるが、近江屋で暗殺された。銅像の前には枝垂桜があり、有名な花見の名所となっている。
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20位
羅城門跡
794年の平安京遷都の際に造られた、朱雀大路の南端にある平安京正門であった羅城門。現在では児童公園となり「羅城門遺址」の石碑が建てられている。芥川龍之介の小説「羅生門」の舞台となった門だ。
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21位
わらい仏
木津川市加茂町岩船、岩船寺の近くにある石仏。木津川市東部、当尾地区に数多く点在する石仏や石塔の一つで、岩肌に浮き彫りにされた阿弥陀三尊磨崖仏が穏やかにほほ笑む姿が印象的だ。
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22位
藪の中三尊磨崖仏
弘長2年(1262)に橘安縄によって彫られた磨崖仏で、当尾の石仏としては首切地蔵(東小阿弥陀石龕仏)と並び最古である。岩の中央部に地蔵菩薩、左側に阿弥陀如来、右側十一面観音が彫られているという、石仏としては珍しい構図が特徴的だ。かつては浄土院塔頭の本尊であったとも言われている。
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23位
史跡 恭仁宮跡(山城国分寺跡)
かつて日本の首都であった恭仁京並びに古代寺院・山城国分寺の跡地。全国的にも珍しい、2つの重要な施設が複合した史跡で、国の史跡に指定されている。山城国分寺は天平年間に約5年の間首都が置かれた恭仁京が廃都となった跡地に、当時の天皇である聖武天皇の勅命により築かれた国分寺で、恭仁京の大極殿が金堂として利用された。史跡周辺では春には桜が、晩夏から秋にかけては蕎麦の花や彼岸花、秋桜等が美しく、花の名所としても知られている。
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24位
元離宮二条城
歴代15人の徳川将軍が権勢を受け継いできた徳川幕府。初代・家康が築城し、15代・慶喜が大政奉還の意思を表明した歴史の舞台が二条城だ。徳川幕府の栄枯盛衰のすべてを見てきた城郭に思いを馳せてみよう。
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25位
新選組 壬生屯所遺跡 八木家
幕末に活躍した新選組(しんせんぐみ)。壬生を拠点とした新選組の隊士たちの生活の場が、この八木家であった。新選組ファンの聖地としても知られる八木家で、隊士たちの思いに心を寄せてみよう。
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26位
大河内山荘庭園
百人一首で名高い小倉山の南西斜面に広がる「大河内山荘庭園」。昭和初期の時代劇で活躍した名優・大河内傳次郎が、30年の歳月をかけて創り上げた回遊式借景庭園だ。山の起伏を生かした変化に富む庭をそぞろ歩こう。
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27位
霊山観音
京都市東山区にある観音像。第二次世界大戦の戦没者や、戦争の犠牲者を追悼するために、昭和30年(1955)に建立された。観音像の下には本尊の十一面観音が祀られている。納骨や供養をはじめ、各種祈願や祈祷を受け付けているほか、予約制による座禅体験や、般若心経の写経会なども開催。
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28位
朝堂院公園
京都府向日市の阪急京都線「西向日駅」より徒歩1分にある史跡公園。案内所では史跡解説をしてもらうことができ、唐の長安城がモデルとなった建物を、「AR長岡宮」というアプリで見ることができる。また、現在の国会議事堂にあたる施設があった場所として、「国の史跡」にも指定されている。
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29位
拾翠亭
京都市上京区にある茶室。江戸時代後期に建てたられたものと伝えられており、十畳と三畳の和室が残されている。2階部からは、九條池や高倉橋を望むことができる。また現在は一般参観日をはじめ、茶会や謡曲会、歴史研究会などの文化的行事など行われている。
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30位
坂の上の異人館
かつて中国の政治家である王兆銘により中国領事館として使われていた建物で、異人館の中では唯一、オリエンタルムード漂う東洋風の佇まいである。館内の調度品は明朝から清朝の中国製で統一され、青磁などの焼物や墨彩画などの美術品も多数展示。日本の銅鐸の原型がみえる西周時代の「百乳文鐘」、パワースポットとして知られる一対の狛犬など、見どころが多い。最寄は新神戸駅。
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