公園/緑地・九州ランキングRANKING
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1位
舞鶴公園
初代福岡藩主である黒田長政が、慶長6年(1601)から7年の時をかけて築いた城。現在内城を中心とした48万平方メートルが国指定史跡となっており、本丸から三の丸一帯は舞鶴公園として市民の憩いの場になっている。桜や蓮など花見の名所としても人気で、毎年春には城壁と桜をライトアップするさくらまつりが開かれており、通常、夜間は閉場している御鷹屋敷跡、多門櫓も特別公開される。幻想的な光と音楽、桜のコラボレーションを楽しんでほしい。
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2位
福岡県営 天神中央公園
福岡市の中心にある公園で、昭和61年(1986)着工、平成元年(1989)に完成した。アクロス福岡とともに大きな森を形成しており、都会のオアシスとして訪れる人の憩いの場となっている。薬院新川沿いに広がるさくら広場は50本のソメイヨシノやヤマザクラなどが咲き誇り、毎年さくらのトンネルを形成する、花見の名所だ。
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3位
平和公園 (中心地地区・祈念像地区)
長崎市中心部から約3km北の浦上地区にあり、原爆が投下された爆心地の周辺にさまざまな施設が整備されている。毎年8月9日の原爆記念日には平和祈念式典が行われ、この地で全世界に対して平和宣言がなされる。
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4位
奄美市大浜海浜公園
海水浴場や水族館、キャンプ場などが併設された自然公園は、地元の人たちの憩いの場。夕日の名所としても有名で、季節や天気、時間帯によってさまざまな表情を見せてくれる。
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5位
宮崎県立平和台公園
標高は60m、自然林に囲まれた丘陵地にある位置する「平和台公園」。宮崎市を一望でき、広大な敷地には芝生広場や運動広場、子供広場などがあるため、県内外から多くの人が訪れる。昭和15年(1940)に「紀元2600年」を記念して建てられた平和の塔は、高さ37m。見る角度や太陽の光の受け方で表情を変える、迫力ある塔だ。
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6位
国営 海の中道海浜公園
博多駅から電車で30-35分。博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた砂州状の地形「海の中道」にある国営公園。都市部にありながら、季節の花々や動物との触れ合いや、子どもの広場プール「じゃぶじゃぶ池」など、さまざまなレジャーを楽しめる。
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7位
西海国立公園
九州西北部に位置する国立公園で、佐世保の九十九島を中心とした400余りの島々が織り成す多島海景観が特徴。川内峠、番岳をはじめとする数多くの景勝地や、日本の水浴場88選・快水浴場百選に選定されている蛤浜海水浴場・高浜海水浴場、花の名所として知られる長串山公園等多くの見所がある。エリア内には鐙瀬・九十九島の2箇所にビジターセンターがあり、九十九島ビジターセンターでは多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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8位
雲仙天草国立公園
普賢岳、妙見岳等、約20以上もの山々を有する雲仙岳を中心とした火山群と、ジオパークとして認定されている天草の海域からなる日本初期の国立公園。雲仙岳の雄大な火山景観と、天草の島々の海洋景観が織り成す水陸の景観美は一見の価値あり。エリア内には複数のビジターセンターや資料館、キャンプ場があり、観光・登山の拠点や自然体験の場として親しまれている。雲仙温泉街にある「雲仙お山の情報館」では多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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9位
阿蘇くじゅう国立公園
世界最大級のカルデラを有する阿蘇山と、くじゅう連山等の火山群からなる国立公園。エリア内には阿蘇五岳をはじめとする数多くの名山があり、登山客を中心に多くの人が訪れる。公園北部に位置する鶴見岳や由布岳は景観の名所として知られ、特に秋、紅葉で深紅やオレンジ、黄色に染まる山々は一見の価値あり。南阿蘇・長者原の2箇所にビジターセンターがあり、各地域の自然・文化に関する資料の展示やイベントの開催、多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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10位
霧島錦江湾国立公園
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島火山群を中心とした霧島地域と、桜島・指宿・佐多岬の錦江湾地域からなる日本初期の国立公園で、火山活動や標高差、過去に繰り返されてきた気候変動等の影響で多種多様な生態系が成立している希少なエリア。カルデラや火口湖、シラス台地等の火山地帯特有の地形や噴気現象が見られるほか、温泉地が点在しており、年間を通して多くの湯治客が訪れる。霧島地域内にあるえびのエコミュージアムセンターでは、多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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11位
屋久島国立公園
九州最高峰の山岳を有する屋久島と、薩南諸島最大の火山島である口永良部島からなる国内30番目の国立公園。宮之浦岳をはじめとする標高1000m超えの山々が約40以上連座する屋久島には、『縄文杉』で有名な樹齢1000年以上のヤクスギを初めとする巨樹・巨木の天然林や、ヤクシマシャクナゲやヤクシマリンドウ等の希少な高山植物が生育している。一方、火山島である口永良部島は、火山島ならではの火山景観と、亜熱帯性の魚やサンゴ群集が生息する美しい海域景観が魅力。湯向温泉をはじめとする4つの温泉もあり、温泉めぐりを楽しむこともできる。
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12位
奄美群島国立公園
鹿児島県の南部に位置する「生命にぎわう亜熱帯のシマ」をテーマとした国内34番目の国立公園である。高温多湿な奄美群島には、国内最大規模の亜熱帯照葉樹林があり、アマミノクロウサギをはじめ多種多様な動植物が生息している。大自然を舞台とした海沿いの景勝地散策や、マングローブでのカヌー体験、ダイビング、グラスボートによる海中景観探勝など、豊富なアクティビティも魅力の一つだ。
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13位
立山公園
立山や西山にまたがる丘陵に作られている公園。展望台や運動場、大型遊具など様々な設備が充実しているのが特徴。また、県内の公園で桜が多いことから花の名所としても有名で、見頃を迎える3月下旬~4月上旬には「さくらまつり」が開催され、毎年多くの花見客で賑わう。夕方から夜にかけてぼんぼりに照らされる夜桜も楽しめるのも魅力。
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14位
的ヶ浜公園
別府駅から徒歩で約10分。別府タワーの北側すぐのところにある公園。人工海浜のSPAビーチと隣接しているほか、周辺には温泉宿などのホテルが多く立ち並ぶ好立地となっている。敷地内には的ヶ浜の由来を説明する石碑や像、彫刻といったオブジェが点在。噴水では夏場、子供たちが涼をとる姿が見られる。毎年クリスマスにはライブや花火が行なわれる「べっぷクリスマスHanabiファンタジア」が開催される。
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15位
キリシタン殉教記念公園
大分駅からバスで約25分。バス停「殉教公園前」の目の前にある記念公園。豊後では戦国時代の国主大友宗麟がキリシタン大名であったことから盛んに宣教が行なわれ、最盛期には1万人を超えるキリシタンがいたとされる。そのため宗麟の死後に禁教が叫ばれると弾圧も激しいものとなり、備後の各地で殉教者が続出するに至った。江戸時代には豊後崩れによっておよそ200人ものキリシタンが殉教し、その凄惨な歴史を伝え、霊を慰める為に公園として整備。園内には記念碑が建てられている。
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16位
一心行公園
白蛇様をご神体とする「阿蘇白蛇神社」の南に位置する公園。園内にある「一心行の大桜」は矢崎城の城主だった伯耆守惟冬の菩提樹と伝わっており、その弔いとして一心に行をおさめたのが「一心行」の名の由来となっている。樹齢およそ400年にも及ぶ立派なヤマザクラの木をシンボルとした公園は、桜の名所として広く親しまれている公園だ。見頃を迎える3月下旬から4月上旬には「南阿蘇さくら植木まつり」を開催。満開の際にはライトアップも行われ、多くの観桜客で賑わう。ひまわりの名所としても知られており、8月には西の畑に3万本のひまわりが咲き誇る。
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17位
石橋記念公園
鹿児島駅から徒歩で約15分。東福寺城跡の南に位置する記念公園。鹿児島市の中心を通る甲突川にはかつて、江戸末期の名石工「岩永三五郎」が携わった5本のアーチ状の石橋が架けられていた。しかし、平成5年(1993)に発生した豪雨被害によってそのうちの2本の橋が流失。残り3本の橋を河川の改修に合わせて移設復元し、公園として整備された。また、失われた物を含む五石橋の歴史や架橋時に用いられた技術を紹介する「石橋記念館」も同時に併設されている。公園では毎月様々なイベントを開催。
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18位
水上公園
福岡市中央区にある公園。那珂川と薬院新川に挟まれた明治通り沿いにあるパブリックスペースで、待ち合わせや夜景を眺めるためのビュースポットとなっている。園内には、芝生で作られた前庭やウッドデッキがあり、海からの風を受け、さまざまな光を拡散するためのオブジェ「風のプリズム」も設置されている。また園内には、さまざまな飲食店もあり、食事を楽しむこともできる。
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19位
宮浦石炭記念公園
大牟田市にある公園。明治20年(1887)に開坑し、三池炭鉱の主力坑口となり約4000万トンの石炭を産出した、宮浦坑の巨大煙突が保存されている。園内にある煙突は、国の有形文化財に登録されており、「炭坑節」のシンボルとしても知られている。また、実際に地上と地底の往復に使われていた人車とプラットホーム、採炭機械も展示されている。
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20位
冷泉公園
福岡市博多区のオフィス街にある公園。昼は周辺の社会人の憩いの場として利用されており、夜は歩道に屋台が並び、観光客や地元の人々で賑わう。また「オクトーバーフェスト」などのイベントも定期的に開催されている。桜の名所として知られており、開花の時期は多くの人で賑わいをみせる。
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21位
山王公園
博多駅からほど近い御笠川沿いに位置し、桜や松といった木々に囲まれた緑豊かな公園。芝生広場や大型遊具が設置されており、子どもも楽しめるほか、ランニングやトレーニングをする人々も多い。また、春には家族連れを中心に多くの花見客で賑わう。
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22位
久留米百年公園
久留米市が市制100周年を記念して作られた公園で、園内には芝生広場やイベント広場をはじめ、ツツジ園が広がっている。シーズンとなる4月から5月にかけては、毎年「久留米つつじ祭り」が開催され、多くの人々で賑わっている。
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23位
警固公園
西鉄福岡駅の裏手に位置し、そばには警固神社が隣接している公園。平成24年(2012)に全面改装され、「防犯と景観の両立」をコンセプトとしたデザインにリニューアルした。また、毎年クリスマスシーズンには、30万球の電飾を使用したイルミネーションが楽しめる。
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24位
春日公園
芝生と多くの樹木に囲まれた広大な公園で、園内はスポーツをはじめピクニックなど、家族揃ってリフレッシュすることができる施設になっている。芝生広場のほかにも、野球場やテニスコートといった球技場のほか、園のシンボルである大噴水や児童館、野外音楽堂などもあり、広い園内ではジョギングをする人も多い。
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25位
北九州市立響灘緑地/グリーンパーク
豊かな自然に恵まれている北九州市若松区。グリーンパークはこの環境を生かし、さまざまな施設のある公園として親しまれている。
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26位
白水大池公園
県道580号線沿いにある公園。筑前三大大池のひとつとして有名な「白水大池」があることで知られている。園内は、池を一周できる遊歩道や芝生広場、アスレチックなどのさまざまな施設が完備されている。またあじさいやもみじなども植えられており、四季折々の風景を楽しむことができる。
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27位
筑豊緑地
飯塚市にある総合公園。プールやトレーニングルーム、運動広場など多数のスポーツ施設のほか、野外ステージ・芝生広場・草スキー場などのレクリエーション施設が完備されている。子供から大人まで楽しむことができ、地元の人々の交流の場として活用されている。
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28位
駕与丁公園
糟屋郡粕屋町にある公園。四季折々の自然の風景に触れながら、スポーツやレクリエーション、レジャーを楽しめる。園内にはナイター設備を備えた野球グラウンドをはじめ、子どもたちに人気のフィールドアスレチックも整備。子どもからお年寄りまで、心身をリフレッシュできる緑地公園となっている。花の名所としても知られ、園内には2400株のバラが咲くバラ園、700本の桜並木の遊歩道などがある。
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29位
筑紫野市総合公園
福岡県筑紫野市にある総合公園。全長50mの巨大船遊具「天拝の船」や「ローラー滑り台」など、様々なアスレチックがあることが特徴。また。小さな子供向けの遊具も完備されており、家族連れをはじめ地元の人々の交流の場として多く利用されている。
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30位
天拝山歴史自然公園
福岡県筑紫野市の「天拝山」の麓にある、自然公園。「出会いの広場」や「天拝広場」「万葉植物園」など様々な施設がある。また、つつじの名所としても有名であり、園内にある「つつじ園」では、開花の時期には約500本の花が咲き乱れる。九州最古の「武蔵寺」も隣接しており、観光客や地元の人々が訪れている。
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8位
雲仙天草国立公園
普賢岳、妙見岳等、約20以上もの山々を有する雲仙岳を中心とした火山群と、ジオパークとして認定されている天草の海域からなる日本初期の国立公園。雲仙岳の雄大な火山景観と、天草の島々の海洋景観が織り成す水陸の景観美は一見の価値あり。エリア内には複数のビジターセンターや資料館、キャンプ場があり、観光・登山の拠点や自然体験の場として親しまれている。雲仙温泉街にある「雲仙お山の情報館」では多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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9位
阿蘇くじゅう国立公園
世界最大級のカルデラを有する阿蘇山と、くじゅう連山等の火山群からなる国立公園。エリア内には阿蘇五岳をはじめとする数多くの名山があり、登山客を中心に多くの人が訪れる。公園北部に位置する鶴見岳や由布岳は景観の名所として知られ、特に秋、紅葉で深紅やオレンジ、黄色に染まる山々は一見の価値あり。南阿蘇・長者原の2箇所にビジターセンターがあり、各地域の自然・文化に関する資料の展示やイベントの開催、多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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10位
霧島錦江湾国立公園
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島火山群を中心とした霧島地域と、桜島・指宿・佐多岬の錦江湾地域からなる日本初期の国立公園で、火山活動や標高差、過去に繰り返されてきた気候変動等の影響で多種多様な生態系が成立している希少なエリア。カルデラや火口湖、シラス台地等の火山地帯特有の地形や噴気現象が見られるほか、温泉地が点在しており、年間を通して多くの湯治客が訪れる。霧島地域内にあるえびのエコミュージアムセンターでは、多言語対応のパンフレットの配布を行っている。
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11位
屋久島国立公園
九州最高峰の山岳を有する屋久島と、薩南諸島最大の火山島である口永良部島からなる国内30番目の国立公園。宮之浦岳をはじめとする標高1000m超えの山々が約40以上連座する屋久島には、『縄文杉』で有名な樹齢1000年以上のヤクスギを初めとする巨樹・巨木の天然林や、ヤクシマシャクナゲやヤクシマリンドウ等の希少な高山植物が生育している。一方、火山島である口永良部島は、火山島ならではの火山景観と、亜熱帯性の魚やサンゴ群集が生息する美しい海域景観が魅力。湯向温泉をはじめとする4つの温泉もあり、温泉めぐりを楽しむこともできる。
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12位
奄美群島国立公園
鹿児島県の南部に位置する「生命にぎわう亜熱帯のシマ」をテーマとした国内34番目の国立公園である。高温多湿な奄美群島には、国内最大規模の亜熱帯照葉樹林があり、アマミノクロウサギをはじめ多種多様な動植物が生息している。大自然を舞台とした海沿いの景勝地散策や、マングローブでのカヌー体験、ダイビング、グラスボートによる海中景観探勝など、豊富なアクティビティも魅力の一つだ。
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13位
立山公園
立山や西山にまたがる丘陵に作られている公園。展望台や運動場、大型遊具など様々な設備が充実しているのが特徴。また、県内の公園で桜が多いことから花の名所としても有名で、見頃を迎える3月下旬~4月上旬には「さくらまつり」が開催され、毎年多くの花見客で賑わう。夕方から夜にかけてぼんぼりに照らされる夜桜も楽しめるのも魅力。
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14位
的ヶ浜公園
別府駅から徒歩で約10分。別府タワーの北側すぐのところにある公園。人工海浜のSPAビーチと隣接しているほか、周辺には温泉宿などのホテルが多く立ち並ぶ好立地となっている。敷地内には的ヶ浜の由来を説明する石碑や像、彫刻といったオブジェが点在。噴水では夏場、子供たちが涼をとる姿が見られる。毎年クリスマスにはライブや花火が行なわれる「べっぷクリスマスHanabiファンタジア」が開催される。
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15位
キリシタン殉教記念公園
大分駅からバスで約25分。バス停「殉教公園前」の目の前にある記念公園。豊後では戦国時代の国主大友宗麟がキリシタン大名であったことから盛んに宣教が行なわれ、最盛期には1万人を超えるキリシタンがいたとされる。そのため宗麟の死後に禁教が叫ばれると弾圧も激しいものとなり、備後の各地で殉教者が続出するに至った。江戸時代には豊後崩れによっておよそ200人ものキリシタンが殉教し、その凄惨な歴史を伝え、霊を慰める為に公園として整備。園内には記念碑が建てられている。
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16位
一心行公園
白蛇様をご神体とする「阿蘇白蛇神社」の南に位置する公園。園内にある「一心行の大桜」は矢崎城の城主だった伯耆守惟冬の菩提樹と伝わっており、その弔いとして一心に行をおさめたのが「一心行」の名の由来となっている。樹齢およそ400年にも及ぶ立派なヤマザクラの木をシンボルとした公園は、桜の名所として広く親しまれている公園だ。見頃を迎える3月下旬から4月上旬には「南阿蘇さくら植木まつり」を開催。満開の際にはライトアップも行われ、多くの観桜客で賑わう。ひまわりの名所としても知られており、8月には西の畑に3万本のひまわりが咲き誇る。
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17位
石橋記念公園
鹿児島駅から徒歩で約15分。東福寺城跡の南に位置する記念公園。鹿児島市の中心を通る甲突川にはかつて、江戸末期の名石工「岩永三五郎」が携わった5本のアーチ状の石橋が架けられていた。しかし、平成5年(1993)に発生した豪雨被害によってそのうちの2本の橋が流失。残り3本の橋を河川の改修に合わせて移設復元し、公園として整備された。また、失われた物を含む五石橋の歴史や架橋時に用いられた技術を紹介する「石橋記念館」も同時に併設されている。公園では毎月様々なイベントを開催。
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18位
水上公園
福岡市中央区にある公園。那珂川と薬院新川に挟まれた明治通り沿いにあるパブリックスペースで、待ち合わせや夜景を眺めるためのビュースポットとなっている。園内には、芝生で作られた前庭やウッドデッキがあり、海からの風を受け、さまざまな光を拡散するためのオブジェ「風のプリズム」も設置されている。また園内には、さまざまな飲食店もあり、食事を楽しむこともできる。
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19位
宮浦石炭記念公園
大牟田市にある公園。明治20年(1887)に開坑し、三池炭鉱の主力坑口となり約4000万トンの石炭を産出した、宮浦坑の巨大煙突が保存されている。園内にある煙突は、国の有形文化財に登録されており、「炭坑節」のシンボルとしても知られている。また、実際に地上と地底の往復に使われていた人車とプラットホーム、採炭機械も展示されている。
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20位
冷泉公園
福岡市博多区のオフィス街にある公園。昼は周辺の社会人の憩いの場として利用されており、夜は歩道に屋台が並び、観光客や地元の人々で賑わう。また「オクトーバーフェスト」などのイベントも定期的に開催されている。桜の名所として知られており、開花の時期は多くの人で賑わいをみせる。
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21位
山王公園
博多駅からほど近い御笠川沿いに位置し、桜や松といった木々に囲まれた緑豊かな公園。芝生広場や大型遊具が設置されており、子どもも楽しめるほか、ランニングやトレーニングをする人々も多い。また、春には家族連れを中心に多くの花見客で賑わう。
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22位
久留米百年公園
久留米市が市制100周年を記念して作られた公園で、園内には芝生広場やイベント広場をはじめ、ツツジ園が広がっている。シーズンとなる4月から5月にかけては、毎年「久留米つつじ祭り」が開催され、多くの人々で賑わっている。
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23位
警固公園
西鉄福岡駅の裏手に位置し、そばには警固神社が隣接している公園。平成24年(2012)に全面改装され、「防犯と景観の両立」をコンセプトとしたデザインにリニューアルした。また、毎年クリスマスシーズンには、30万球の電飾を使用したイルミネーションが楽しめる。
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24位
春日公園
芝生と多くの樹木に囲まれた広大な公園で、園内はスポーツをはじめピクニックなど、家族揃ってリフレッシュすることができる施設になっている。芝生広場のほかにも、野球場やテニスコートといった球技場のほか、園のシンボルである大噴水や児童館、野外音楽堂などもあり、広い園内ではジョギングをする人も多い。
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25位
北九州市立響灘緑地/グリーンパーク
豊かな自然に恵まれている北九州市若松区。グリーンパークはこの環境を生かし、さまざまな施設のある公園として親しまれている。
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26位
白水大池公園
県道580号線沿いにある公園。筑前三大大池のひとつとして有名な「白水大池」があることで知られている。園内は、池を一周できる遊歩道や芝生広場、アスレチックなどのさまざまな施設が完備されている。またあじさいやもみじなども植えられており、四季折々の風景を楽しむことができる。
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27位
筑豊緑地
飯塚市にある総合公園。プールやトレーニングルーム、運動広場など多数のスポーツ施設のほか、野外ステージ・芝生広場・草スキー場などのレクリエーション施設が完備されている。子供から大人まで楽しむことができ、地元の人々の交流の場として活用されている。
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28位
駕与丁公園
糟屋郡粕屋町にある公園。四季折々の自然の風景に触れながら、スポーツやレクリエーション、レジャーを楽しめる。園内にはナイター設備を備えた野球グラウンドをはじめ、子どもたちに人気のフィールドアスレチックも整備。子どもからお年寄りまで、心身をリフレッシュできる緑地公園となっている。花の名所としても知られ、園内には2400株のバラが咲くバラ園、700本の桜並木の遊歩道などがある。
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29位
筑紫野市総合公園
福岡県筑紫野市にある総合公園。全長50mの巨大船遊具「天拝の船」や「ローラー滑り台」など、様々なアスレチックがあることが特徴。また。小さな子供向けの遊具も完備されており、家族連れをはじめ地元の人々の交流の場として多く利用されている。
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30位
天拝山歴史自然公園
福岡県筑紫野市の「天拝山」の麓にある、自然公園。「出会いの広場」や「天拝広場」「万葉植物園」など様々な施設がある。また、つつじの名所としても有名であり、園内にある「つつじ園」では、開花の時期には約500本の花が咲き乱れる。九州最古の「武蔵寺」も隣接しており、観光客や地元の人々が訪れている。
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