博物館/科学館・近畿ランキングRANKING
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1位
バンドー神戸青少年科学館
神戸新交通ポートライナー線の南公園駅から徒歩で約3分。屋上にある円球型の天体観測室が目印の科学館。見るだけでなく実際に体験をすることで、大人も一緒に科学を楽しめるのが魅力。神戸市内で唯一のプラネタリウムは金土日と祝日には特別プログラムが上映される。オリジナル番組も好評。展示室はテーマ毎に体感型の展示が多く公開されており、毎日決まった時間に実験ショーも行われる。科学情報室では宇宙や科学に関する本が約2万冊所蔵されている。
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2位
ROKKO森の音ミュージアム
神戸・六甲山山頂付近に位置し、1994年(平成6)の開館から2度のリニューアルを経て、2024年(令和6)に開館30周年を迎える「自然と音」をテーマにした癒しの博物館。ドイツ風の建物「森の音ホール」とナチュラルガーデン「SIKIガーデン」で異国情緒と非日常感を楽しもう。
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3位
伊丹市立こども文化科学館
14メートルのドームに「MEGASTAR(メガスター)II B itami」による500万個の星々と迫力ある映像を映すプラネタリウムと、宇宙ロケット打ち上げや太陽系サイクリングなど、遊びながら宇宙の不思議にふれることができる常設展示や企画展示がある。伊丹空港を離着陸する飛行機を目の前で見られる屋上展望台もあり、伊丹空港隣接の「伊丹スカイパーク」とあわせて楽しめる。
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4位
伊丹市昆虫館
昆陽池公園内にある昆虫博物館で、市制が施行されて50年を記念して建てられたものとなっている。最大の特徴はチョウ温室で、亜熱帯地域の花々が咲くドーム型の温室内でおよそ14種類1000匹ものチョウが一年を通して見られる。日本最大級のサイズで沖縄以南に分布しているオオゴマダラは温室で見られるほか、さなぎの展示も行っている。約30種類の虫の展示ケースが並ぶ生態展示室ではコノハムシが見られることも。生きたコノハムシの展示は全国でも3館のみとなっている。
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5位
兵庫県立考古博物館
史跡公園「播磨大中古代の村」内にある博物館。テーマごとに分かれた4つの展示室があり、予約をすれば学芸員やボランティアによる解説も楽しめる。体験学習室では毎日決まった時間に勾玉や石包丁、組みひもなどの制作体験が可能。火起こし体験や塗り絵、土器の絵合わせを行なっていることも。発掘現場を再現した展示もあり、実際に発掘作業も可能となっている。特別展覧会は春と秋の年に2回開催。
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6位
兵庫県立人と自然の博物館
広大な公園と一体となった、地元で親しまれ続けている博物館。兵庫県に生息する野生動物や水中の生き物、植物など兵庫県の自然を楽しく体験しながら学んだら、緑いっぱいの公園で思いきり遊ぼう。
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7位
篠山チルドレンズミュージアム
舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口IC」より25分、「ちるみゅー」の愛称で親しまれる、豊かな自然の中にある遊びのミュージアム。大人も子どもも楽しめるイベントやプログラムが用意されている。廃校になった中学校の校舎を利用した館内では、昔ながらの懐かしいおもちゃなどに触って遊べるハンズオン展示や、人形劇団クラルテによる人形劇、地域の特色を活かしたワークショップなどが楽しめる。屋外では里山「ごんた山」の探検や、宝探しゲーム(有料)なども。
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8位
橋の科学館
JR山陽本線「舞子駅」または山陽電鉄「舞子公園駅」下車徒歩約5分。舞子公園内、明石海峡大橋の袂にあるサイエンスミュージアム。世界最長のつり橋である明石海峡大橋の建設に使われた技術を、模型や映像、パネルなどで紹介している。実際の風洞実験に使われた100分の1の縮尺模型(全長40m)が展示されたコーナーでは、実験のシミュレーションを見ることができる。360度VR体感コーナーでは橋の点検などがリアルに体験できる。
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9位
神戸華僑歴史博物館
神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」の出口2から東へ徒歩約5分。1868年の神戸港の開港と共に神戸に移り住んだ、華僑の生活と活動を知ることができる博物館。神戸の華僑により運営されており、美術品から生活用具まで、貴重な資料の数々を展示している。国際貿易都市である神戸の発展を支えた華僑、また華僑と日本人との交流の歴史を学ぶことができる。
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10位
アシックススポーツミュージアム
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11位
灘浜サイエンススクエア
阪神電車大石駅から南へ徒歩約12分のところにある科学館兼交流施設。「製鉄・発電・エネルギー・環境」をテーマに、製鉄の方法や発電の仕組みをはじめとする展示や発電の大変さが知れる。発電計算機、ボールを動かすことで様々なエネルギーの動きが知れるエナジータワーといった施設がある。他にバーチャル工場見学の上映や、静電気の実験教室や木の実を使ったネイチャークラフトといった楽しいイベントが催されている。
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12位
酒ミュージアム(公益財団法人 白鹿記念酒造博物館)
兵庫県西宮市、阪神西宮駅より南へ徒歩15分のところにある博物館で、清酒「白鹿」醸造元の辰馬本家酒造(株)が、創業320年の昭和57年(1982)に伝統的酒造りを後世に伝える目的で設立。酒蔵館と記念館で構成されている。明治2年(1869)築の酒蔵を利用した酒蔵館では、酒造道具に触れる体験や酒造り映像・酒造り唄の視聴ができる。記念館では、酒に関する資料や「笹部さくらコレクション」(西宮市より寄託)等を展示している。
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13位
猪名川天文台
阪神地域最高峰にあたる大野山の頂上に建てられた天文台。2階に50cm反射望遠鏡が置かれており、星空観測や太陽の黒点観測などを行っている。また1階部分がプラネタリウムになっており、季節の星空解説や反射望遠鏡で撮影した天文写真の投影イベントなどを開催。中学生以下は無料と入館料がリーズナブルな点もポイント。周囲にはバーベキューやバードウォッチングが可能なアウトドアスポットもあり、車で来ることも可能。親子連れで訪れやすいという魅力を持つ。
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14位
丹波竜化石工房「ちーたんの館」
2006年(平成18)に篠山川の川原で丹波市内の地学愛好家の2人によって偶然発見された骨の化石。鑑定の結果、それは巨大恐竜の骨の一部であることがわかった。のちに丹波竜と呼ばれることになったこの恐竜は、日本と世界の古生物学上とても重要な発見であり、丹波市にとっては観光や地域資源の大きな目玉の誕生となった。
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15位
北淡震災記念公園
淡路ICより車で約20分。平成7年(1995)1月17日に発生した阪神・淡路大震災で現れた野島断層を展示している施設などを有する記念公園。「野島断層保存館」では、天然記念物に指定されている野島断層をありのままに保存している。また、神戸大空襲、阪神・淡路大震災を耐え抜いた「神戸の壁」も移設されており、野島断層と共に地震の凄まじさと脅威、災害当時の記憶を今に伝えている。他にも、震災の語り部の講話を聴けるセミナーハウス、地元の食材を使ったレストランや物産店がある。
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16位
うずしお科学館
南あわじ市福良丙にある複合施設「うずの丘大鳴門橋記念館」内にある科学館。自然と同じ原理でうずしおを発生させる水理模型と巨大球体スクリーン、壁面のスクリーンの映像を連動させた展示により、視覚的にうずしおの発生原理を学べる。その他にも、うずしお発生の一因でもある海面の高低差を体感できる「うずしおスライダー」や、直径7mのうずの大きさを再現した「うずめくサークル」などの展示を体験できる。
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17位
あずきミュージアム
日本の食文化に興味がある人はぜひ訪ねてほしい博物館。あずきの植物学的な知識に加え、あずきに関わる歴史や文化についても学べ、訪れた人はあずき1粒から見えてくる世界の広さ、深さに驚かされることだろう。
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18位
日本玩具博物館
姫路市香寺町中仁野にある博物館。白壁土蔵造りの6棟の建物で構成され、郷土玩具や駄菓子屋の玩具、近代玩具、ちりめん細工といった日本の玩具や、世界各国の玩具や人形、約5000点を展示している。常設展のほか、特別展と企画展を行い、玩具で遊べるコーナーや、囲炉裏付きの休憩施設も併設。私立博物館でありながら収蔵資料は9万点を超え、「ミシュラン・グリーンガイド」では2つ星に選定された。
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19位
兵庫県立歴史博物館
姫路市本町の姫路公園内にある博物館。大型スクリーンの立体的な映像で姫路城とその城下町に関して学べる最新式のバーチャルリアリティシアターをはじめ、兵庫の歴史や民俗に関する資料展示を行うほか、全国有数の児童文化資料「入江コレクション」も展示。また、歴史に関する講演や、ものづくりや着付けなどの体験も実施。
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20位
兵庫県立円山川公苑
豊岡市小島にあるレクリエーション施設。カヤックやカヌー、カッターの体験施設や、少年サッカーなどの様々なレクリエーションに利用できるセンター広場、夏季にはプール、冬季にはスケートリンクなどの屋外施設を備える。また、美術館や多目的スタジオ、喫茶店などの屋内施設も。
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21位
明石市立文化博物館
明石市上ノ丸2丁目にある博物館。200万年前から近現代までの明石の土地の歴史と文化を8つのテーマに分けてたどる常設展「人々の暮らしと自然環境」を開催。周辺地域から出土した化石や石器、また明石の焼き物や農業、漁業の歴史や、明石城とその城下町などに関する資料展示を行っている。特別展示室や体験学習室のほか、瀬戸内海や淡路島が一望できるレストラン「海鮮フレンチ まるせいゆ」も併設。
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22位
明石市立天文科学館
日本の時刻の基準となる東経135度の子午線が通る街、明石。「子午線のまち」や「時のまち」として親しまれ、1960年(昭和35年)6月10日の時の記念日に開館したのが、この天文科学館だ。
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23位
大阪くらしの今昔館
大阪市北区天神橋にある博物館。平成13年(2001)に開業。江戸時代後期から昭和に至るまでの'大阪の住まい'に関する文化や歴史をテーマとしている。江戸時代の町並みを再現した9階フロアには、大通りに面して実物大の町屋や商店、火の見やぐらなどが軒を連ねており、来館者は自由に散策を楽しめる。8階フロアでは、明治から昭和の代表的な町並みをジオラマや資料で紹介。季節に合わせた企画展示もあり。
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24位
大阪歴史博物館
リアルで迫力ある展示が見どころの大阪歴史博物館。古代-現代までを視覚や聴覚などで味わえ、大阪の町のすみずみまで、本物の歴史資料と復元品でその歴史を知ることができる。10階からは、難波宮跡だけでなく大阪城も一望でき、景色も楽しめる。
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25位
日本民家集落博物館
大阪府豊中市の「服部緑地」内にある日本初の野外博物館。昭和31年(1956)開館。北は岩手県から南は鹿児島県の奄美大島まで、日本各地を代表する民家など12棟を移築・展示。広大な敷地内には、飛騨白川の合掌造や南部の曲家をはじめ、重要文化財に指定されている住宅も点在。建物内では各地方の生活民具を展示している。
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26位
国立民族学博物館
1974年(昭和49)、大阪万博の跡地に創設された「国立民族学博物館」。館内コレクションの数は34万5千点以上! 研究者のフィールドワークにより今なおその数は増え続け、世界最大級の民族学博物館として確固たる地位を築いている。
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27位
カップヌードルミュージアム 大阪池田
世界を飛び超え、宇宙食にも導入されているインスタントラーメン。実は、その発祥が池田市だということをご存知だろうか? 老若男女が一緒に楽しめる体験や展示を通じて、そのルーツをたどってみよう!
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28位
神戸市立博物館
神戸市にある博物館。昭和57年(1982)に開館。旧横浜正金銀行神戸支店として建設された建物を増改築して利用しており、国の登録有形文化財に登録されている。建築家・桜井小太郎最後の作品。国宝を含め、考古学資料や南蛮紅毛美術、神戸に関連する美術資料、「聖フランシスコ・ザビエル像」などの著名な美術など約7万点を収蔵している。常設展のほか、年に数回企画展も開催。
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29位
神戸海洋博物館・カワサキワールド
メリケンパークでひときわ存在感を放つ白いフレームが特徴の神戸海洋博物館は、神戸港の歴史や現在を学べる施設。館内には神戸の地で生まれた川崎重工グループの企業ミュージアムも併設している。
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30位
長浜市曳山博物館
京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並び、 「日本三大山車祭」のひとつに名を連ねる「長浜曳山まつり」は、4月中旬の9日間にわたり繰り広げられる長濱八幡宮の春季大祭。博物館で本物の曳山を鑑賞し、祭りの魅力に触れてみよう。
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8位
橋の科学館
JR山陽本線「舞子駅」または山陽電鉄「舞子公園駅」下車徒歩約5分。舞子公園内、明石海峡大橋の袂にあるサイエンスミュージアム。世界最長のつり橋である明石海峡大橋の建設に使われた技術を、模型や映像、パネルなどで紹介している。実際の風洞実験に使われた100分の1の縮尺模型(全長40m)が展示されたコーナーでは、実験のシミュレーションを見ることができる。360度VR体感コーナーでは橋の点検などがリアルに体験できる。
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9位
神戸華僑歴史博物館
神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」の出口2から東へ徒歩約5分。1868年の神戸港の開港と共に神戸に移り住んだ、華僑の生活と活動を知ることができる博物館。神戸の華僑により運営されており、美術品から生活用具まで、貴重な資料の数々を展示している。国際貿易都市である神戸の発展を支えた華僑、また華僑と日本人との交流の歴史を学ぶことができる。
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10位
アシックススポーツミュージアム
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11位
灘浜サイエンススクエア
阪神電車大石駅から南へ徒歩約12分のところにある科学館兼交流施設。「製鉄・発電・エネルギー・環境」をテーマに、製鉄の方法や発電の仕組みをはじめとする展示や発電の大変さが知れる。発電計算機、ボールを動かすことで様々なエネルギーの動きが知れるエナジータワーといった施設がある。他にバーチャル工場見学の上映や、静電気の実験教室や木の実を使ったネイチャークラフトといった楽しいイベントが催されている。
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12位
酒ミュージアム(公益財団法人 白鹿記念酒造博物館)
兵庫県西宮市、阪神西宮駅より南へ徒歩15分のところにある博物館で、清酒「白鹿」醸造元の辰馬本家酒造(株)が、創業320年の昭和57年(1982)に伝統的酒造りを後世に伝える目的で設立。酒蔵館と記念館で構成されている。明治2年(1869)築の酒蔵を利用した酒蔵館では、酒造道具に触れる体験や酒造り映像・酒造り唄の視聴ができる。記念館では、酒に関する資料や「笹部さくらコレクション」(西宮市より寄託)等を展示している。
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13位
猪名川天文台
阪神地域最高峰にあたる大野山の頂上に建てられた天文台。2階に50cm反射望遠鏡が置かれており、星空観測や太陽の黒点観測などを行っている。また1階部分がプラネタリウムになっており、季節の星空解説や反射望遠鏡で撮影した天文写真の投影イベントなどを開催。中学生以下は無料と入館料がリーズナブルな点もポイント。周囲にはバーベキューやバードウォッチングが可能なアウトドアスポットもあり、車で来ることも可能。親子連れで訪れやすいという魅力を持つ。
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14位
丹波竜化石工房「ちーたんの館」
2006年(平成18)に篠山川の川原で丹波市内の地学愛好家の2人によって偶然発見された骨の化石。鑑定の結果、それは巨大恐竜の骨の一部であることがわかった。のちに丹波竜と呼ばれることになったこの恐竜は、日本と世界の古生物学上とても重要な発見であり、丹波市にとっては観光や地域資源の大きな目玉の誕生となった。
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15位
北淡震災記念公園
淡路ICより車で約20分。平成7年(1995)1月17日に発生した阪神・淡路大震災で現れた野島断層を展示している施設などを有する記念公園。「野島断層保存館」では、天然記念物に指定されている野島断層をありのままに保存している。また、神戸大空襲、阪神・淡路大震災を耐え抜いた「神戸の壁」も移設されており、野島断層と共に地震の凄まじさと脅威、災害当時の記憶を今に伝えている。他にも、震災の語り部の講話を聴けるセミナーハウス、地元の食材を使ったレストランや物産店がある。
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16位
うずしお科学館
南あわじ市福良丙にある複合施設「うずの丘大鳴門橋記念館」内にある科学館。自然と同じ原理でうずしおを発生させる水理模型と巨大球体スクリーン、壁面のスクリーンの映像を連動させた展示により、視覚的にうずしおの発生原理を学べる。その他にも、うずしお発生の一因でもある海面の高低差を体感できる「うずしおスライダー」や、直径7mのうずの大きさを再現した「うずめくサークル」などの展示を体験できる。
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17位
あずきミュージアム
日本の食文化に興味がある人はぜひ訪ねてほしい博物館。あずきの植物学的な知識に加え、あずきに関わる歴史や文化についても学べ、訪れた人はあずき1粒から見えてくる世界の広さ、深さに驚かされることだろう。
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18位
日本玩具博物館
姫路市香寺町中仁野にある博物館。白壁土蔵造りの6棟の建物で構成され、郷土玩具や駄菓子屋の玩具、近代玩具、ちりめん細工といった日本の玩具や、世界各国の玩具や人形、約5000点を展示している。常設展のほか、特別展と企画展を行い、玩具で遊べるコーナーや、囲炉裏付きの休憩施設も併設。私立博物館でありながら収蔵資料は9万点を超え、「ミシュラン・グリーンガイド」では2つ星に選定された。
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19位
兵庫県立歴史博物館
姫路市本町の姫路公園内にある博物館。大型スクリーンの立体的な映像で姫路城とその城下町に関して学べる最新式のバーチャルリアリティシアターをはじめ、兵庫の歴史や民俗に関する資料展示を行うほか、全国有数の児童文化資料「入江コレクション」も展示。また、歴史に関する講演や、ものづくりや着付けなどの体験も実施。
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20位
兵庫県立円山川公苑
豊岡市小島にあるレクリエーション施設。カヤックやカヌー、カッターの体験施設や、少年サッカーなどの様々なレクリエーションに利用できるセンター広場、夏季にはプール、冬季にはスケートリンクなどの屋外施設を備える。また、美術館や多目的スタジオ、喫茶店などの屋内施設も。
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21位
明石市立文化博物館
明石市上ノ丸2丁目にある博物館。200万年前から近現代までの明石の土地の歴史と文化を8つのテーマに分けてたどる常設展「人々の暮らしと自然環境」を開催。周辺地域から出土した化石や石器、また明石の焼き物や農業、漁業の歴史や、明石城とその城下町などに関する資料展示を行っている。特別展示室や体験学習室のほか、瀬戸内海や淡路島が一望できるレストラン「海鮮フレンチ まるせいゆ」も併設。
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22位
明石市立天文科学館
日本の時刻の基準となる東経135度の子午線が通る街、明石。「子午線のまち」や「時のまち」として親しまれ、1960年(昭和35年)6月10日の時の記念日に開館したのが、この天文科学館だ。
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23位
大阪くらしの今昔館
大阪市北区天神橋にある博物館。平成13年(2001)に開業。江戸時代後期から昭和に至るまでの'大阪の住まい'に関する文化や歴史をテーマとしている。江戸時代の町並みを再現した9階フロアには、大通りに面して実物大の町屋や商店、火の見やぐらなどが軒を連ねており、来館者は自由に散策を楽しめる。8階フロアでは、明治から昭和の代表的な町並みをジオラマや資料で紹介。季節に合わせた企画展示もあり。
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24位
大阪歴史博物館
リアルで迫力ある展示が見どころの大阪歴史博物館。古代-現代までを視覚や聴覚などで味わえ、大阪の町のすみずみまで、本物の歴史資料と復元品でその歴史を知ることができる。10階からは、難波宮跡だけでなく大阪城も一望でき、景色も楽しめる。
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25位
日本民家集落博物館
大阪府豊中市の「服部緑地」内にある日本初の野外博物館。昭和31年(1956)開館。北は岩手県から南は鹿児島県の奄美大島まで、日本各地を代表する民家など12棟を移築・展示。広大な敷地内には、飛騨白川の合掌造や南部の曲家をはじめ、重要文化財に指定されている住宅も点在。建物内では各地方の生活民具を展示している。
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26位
国立民族学博物館
1974年(昭和49)、大阪万博の跡地に創設された「国立民族学博物館」。館内コレクションの数は34万5千点以上! 研究者のフィールドワークにより今なおその数は増え続け、世界最大級の民族学博物館として確固たる地位を築いている。
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27位
カップヌードルミュージアム 大阪池田
世界を飛び超え、宇宙食にも導入されているインスタントラーメン。実は、その発祥が池田市だということをご存知だろうか? 老若男女が一緒に楽しめる体験や展示を通じて、そのルーツをたどってみよう!
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28位
神戸市立博物館
神戸市にある博物館。昭和57年(1982)に開館。旧横浜正金銀行神戸支店として建設された建物を増改築して利用しており、国の登録有形文化財に登録されている。建築家・桜井小太郎最後の作品。国宝を含め、考古学資料や南蛮紅毛美術、神戸に関連する美術資料、「聖フランシスコ・ザビエル像」などの著名な美術など約7万点を収蔵している。常設展のほか、年に数回企画展も開催。
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29位
神戸海洋博物館・カワサキワールド
メリケンパークでひときわ存在感を放つ白いフレームが特徴の神戸海洋博物館は、神戸港の歴史や現在を学べる施設。館内には神戸の地で生まれた川崎重工グループの企業ミュージアムも併設している。
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30位
長浜市曳山博物館
京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並び、 「日本三大山車祭」のひとつに名を連ねる「長浜曳山まつり」は、4月中旬の9日間にわたり繰り広げられる長濱八幡宮の春季大祭。博物館で本物の曳山を鑑賞し、祭りの魅力に触れてみよう。
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