渓谷・近畿ランキングRANKING
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1位
立雲峡
「但馬吉野」と呼ばれ、北近畿の桜の名所としても知られている「立雲峡」。四季で姿を変える竹田城跡の全景を撮影するには最適なスポットだ。立雲峡で幻想的な1枚を撮影しよう。
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2位
宮の谷渓谷
松阪市にある渓谷。手つかずの大自然が残る「室生・赤目・青山国定公園」内、蓮川の上流に位置し、落差に対して水量が少ないことから風により折れ曲る風折滝や、落差60mの高滝を始めとして犬飛岩、六曲屏風岩などの奇岩があり景勝地として知られる。また、原生林の中を散策できる約4kmの遊歩道も整備され、毎年11月には紅葉で渓谷が彩られるのも魅力だ。
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3位
玉川峡
高野山の麓の丹生川上流にある峡谷。亀岩、猿飛岩など玉川四十八石と呼ばれる奇石怪石のほか、五光の滝や白糸の滝などの瀑布が連続する景勝地となっている。一帯には森林が生い茂り四季折々の景色が楽しめる。春には桜と新緑、夏には鮎や蛍が生息している清流で川遊びや魚釣り、秋には谷間にモミジや漆など様々な紅葉が見られ、ハイキングコースやキャンプ地としても人気が高い。鮎釣り、アマゴ釣りをする際には遊漁券が必要。
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4位
錦雲渓
清滝川流域のうち高雄から清滝までの区間の渓谷で、紅葉の名所として知られている。川沿いを中心にハイキングコースやベンチ・テーブルの設置された広場等が整備されており、四季折々の自然美を堪能しながら散策を楽しめそうだ。
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5位
るり渓
南丹市園部町の南西部、標高500mの高原に位置する約4kmの渓谷である。通天湖から流れる清流が、太陽の光を照り返し瑠璃色に輝くことから、この名がつけられた。清流とそれを取り囲む森林はハイキングを楽しむのにもってこい。遊歩道も整備されており、府内外から多くの人が訪れる。秋の紅葉の季節が特におすすめ。
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6位
摂津峡
高槻市を流れる芥川上流に広がる渓谷。昭和13年(1938)、大阪府の名勝に指定。約4kmに渡り、夫婦岩や八畳岩、断崖、滝などが続き、北摂随一の景勝地と呼ばれ、関西自然に親しむ風景100選、大阪みどりの百選にも選定されている。桜や紅葉の名所としても知られ、3000本の桜が植えられている摂津峡桜公園では毎年4月上旬に「摂津峡さくらまつり」が開催されている。また、摂津峡の四季折々の自然風景を楽しめるハイキングコースも整備され、アウトドア好きが集まるスポットとなっている。
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7位
奇絶峡
田辺市中央部を流れる会津川の上流に位置する渓谷。大小無数の奇岩がいたるところに点在している。春には桜や新緑が、秋には紅葉が美しく、景観の名所として知られている。名瀑・赤城の滝(不動の滝)や、そのはるか上方の一枚岩に刻まれている「磨崖三尊大石仏」は一見の価値あり。
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8位
みたらい渓谷
天川村のメインの交差点、天川川合から約3km。向かう途中の川の色も美しく、渓谷に着けば絶景が広がる。名水と登山で知られる天川に親しむハイキング先としておすすめのスポットだ。
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9位
瀞峡
吉野熊野国立公園内の渓谷。奈良、三重、和歌山の3県にまたがり、切り立つ断崖や巨岩と北山川の深いブルーの水が神秘的な雰囲気を醸し出している。その景観の美しさから、与謝野鉄幹、与謝野晶子をはじめとする歌人に詠まれ、国特別名勝に指定されている。
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10位
香落渓
近鉄「名張駅」からバス30分、バス停「落合」下車。名張川の支流・青蓮寺川の上流域にある、関西の耶馬渓とも呼ばれる渓谷。斧で断ち割ったような柱状節理の岩壁が、川に沿って約8kmにわたって続いている。香落トンネルを抜けた先、約2km地点にそびえる「屏風岩」をはじめとした雄大な自然の造形美が続く。特に秋の紅葉が見事で、「紅葉谷」は紅葉が岩肌に映える絶好の撮影ポイント。春にはヤマブキやツツジ、冬には樹氷を見ることができる。
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11位
宇賀渓
三重県と滋賀県に跨る鈴鹿国定公園の一角にある渓谷で、鈴鹿山脈の中心部にある竜ヶ岳から流れ出た宇賀川の下刻作用によって出来たと言われている。長尾滝をはじめとする6つの滝に加え、廊下状に切り立つ岸壁や奇岩・巨石が連なり、迫力ある景観が広がっている。
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12位
魚飛渓
日本有数の透明度を誇る銚子川の支流又口川沿いに約3kmにわたって、様々な奇岩巨岩、水と緑が織り成す自然の渓谷。アユやアマゴが飛び交うことから魚飛渓と名づけられ、「銚子川ブルー」と呼ばれる青く透明度が高い水は、岩の上から見ても川底と泳ぐ魚がきれいに見えるほど。小さな子どもも楽しめるちょっとした岩の滑り台やテニスコートほどの大きさの岩、岩からの飛び込みジャンプなど、川遊びの場として人気。
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13位
百間山渓谷
渓流沿いにおよそ3キロメートルにわたって数多くの自然が楽しめる観光スポット。紀州路二十景で人気投票1位を獲得している。大小様々な滝が見られるほか、原生林の中に岩でできたトンネルがあるなど、何度見ても見飽きない豊かな自然が魅力的なロケーションとなっている。体力に合わせて2種類のハイキングコースが設定されており、気軽に挑戦できるのも嬉しい。5月には山間に鯉のぼりが並び、釣りの大会が行なわれたりとイベントも多く行なわれる。
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14位
瀞峡(瀞八丁)
吉野熊野国立公園内の奈良県・三重県・和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷、「瀞峡(どろきょう)」の愛称。瀞峡は北山川の上流から奥瀞・下瀞に分かれ、特に下瀞は巨岩や奇石が並び荘厳で美しいため、親しみをこめて「瀞八丁」と呼ばれている。静かな深い瀞の水は神秘的なコバルトブルー澄みわたり、荒々しく切り立つ断崖や巨岩が続く荘厳な眺めを満喫する、ウォータージェット船による往復約2時間のクルージングも人気。
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15位
滝の拝
JR古座駅から車で約30分。古座川の支流の小川にあり、大小様々な穴が空いた床岩がおよそ200mにわたって続いている。穴は川を流れる水や小石によって削り取られたもので、中央部が滝。高さはあまりないものの、険しい岩肌を縫う清流には勢いがあり迫力も満点。滝の拝太郎の民話が数パターン残されているほか、例年7月にはボウズハゼやヨシノボリが岩壁を登る姿が見られる。滝壺に集まる鮎目当ての釣り人も多く訪れる。
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16位
奥香肌峡
松阪市飯高町にある峡谷。櫛田川の支流である蓮川の上流沿いに位置し、巨岩や奇岩、滝、生い茂る木々が織りなす自然美を楽しめる景勝地となっている。特に秋の紅葉の時期が美しい。ハイキングやキャンプなどを楽しめるほか、温泉地としても知られている。
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17位
河内渓谷
津市芸濃町雲林院にある渓谷。安濃川沿いの渓谷美が楽しめるスポットで、春の桜、秋の紅葉など、四季折々の景色を眺めながらハイキングができる。周辺には、県の天然記念物に指定されている長徳寺の「龍王桜」や、上流の錫杖湖などの見どころも。
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18位
原始の不動滝・紀勢笠木渓谷
度会郡大紀町崎にある渓谷。笠木川沿いに位置し、雄滝と雌滝からなる笠木不動滝や、紅葉、シャクナゲなどの四季の自然が織りなす美しい景色を楽しめる。休憩所「もみじ茶屋」や、バーベキュー施設なども併設されている。
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19位
小岐須渓谷
鈴鹿市小岐須町にある渓谷。御幣川沿いの全長約4kmにわたって広がっており、秋の紅葉をはじめ、四季ごとに変化する美しい景色を楽しめる。石灰岩が侵食されて形成された「小岐須の屏風岩」は県の天然記念物に指定されている。
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20位
鍋倉渓
県立自然公園の神野山山腹に位置し、幅平均25m・長さ約650mにわたって角閃斑レイ岩という黒くて堅い大小の岩石がまるで溶岩の流れのように続いている渓谷。地形・地質学的に見ても非常に珍しい景観だ。毎年8月上旬~中旬にかけてライトアップを行っており、光に照らされて神秘的な姿を見せている。
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21位
蓬莱峡
生瀬と有馬を繋ぐ県道51号線沿いの峡谷で瀬戸内海国立公園の指定区域に定められている。中国自動車・宝塚ICから約15分、大多田川の上流部近くに世界的にも特異とされる鋭い岩峰の稜線が続いている。殺伐とした非現実的な光景から数多くの映画ロケ地となった名所だ。険しい岩肌の蓬莱峡は周囲のほとんどが私有地で立ち入り困難なため、県道から眺めるのが安全。
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22位
夫婦滝(不動滝)
神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から県道66・468号経由で約10km。山田小学校の手前にある案内柱から徒歩で参道を降りてすぐの所にある滝。流れ落ちる途中で二つに分かれ、またひとつの流れに戻って淵に注ぐことから「夫婦滝」と呼ばれている。上流には赤い柱の鐘撞き堂や、不動明王を祀る祠があり、そこから「不動滝」とも呼ばれている。周辺は新緑が美しく、滝の上流に架かる赤い橋とのコントラストも印象的。
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23位
黒川渓谷
播但連絡道路「生野IC」から国道429号経由で約30分。朝来群山県立自然公園にある約76kmにわたる渓谷。市川の源流にあたり、嵌入蛇行(かんにゅうだこう)と呼ばれる切断寸前の大きく屈曲した地形が続き、奇岩の多い奇景の地として知られている。清流に映る四季の自然が美しく、特に11月上旬-下旬には鮮やかな紅葉が見られる。渓流釣りのスポットとしても人気。渓谷の一角には美人の湯と言われる「黒川温泉」がある。
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24位
糸井渓谷
播但連絡道路「和田山IC」から車で約30分。出石県立自然公園の糸井川上流にある渓谷。3つの滝が続く「床尾(とて)の三滝」や「不動の滝」などがあり、ハイキングコースを散策しながら初夏の新緑や秋の紅葉を楽しむことができる。最奥部には国の天然記念物に指定された樹齢約2000年の巨木「糸井の大カツラ」があり、パワースポットとしても人気。ただし樹木保護のため間近に寄ることはできない。紅葉の見頃は10月下旬-11月下旬。
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25位
出石町 奥山渓谷
北近畿豊岡道八鹿氷ノ山ICより車で約30分のところにある、ゲンジボタルの観察ができる渓谷。6月中旬から下旬にかけてが見頃で、出石町奥山地区の奥山渓谷全域でゲンジボタルが飛び交う様を見ることができる。毎年6月頃に「奥山ほたるまつり」が催され、各種バザーや売店、ほたるの絵の展示、ニジマスのつかみ取りなどが行われている。桜の木も多く、春には花見客で賑わう。
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8位
みたらい渓谷
天川村のメインの交差点、天川川合から約3km。向かう途中の川の色も美しく、渓谷に着けば絶景が広がる。名水と登山で知られる天川に親しむハイキング先としておすすめのスポットだ。
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9位
瀞峡
吉野熊野国立公園内の渓谷。奈良、三重、和歌山の3県にまたがり、切り立つ断崖や巨岩と北山川の深いブルーの水が神秘的な雰囲気を醸し出している。その景観の美しさから、与謝野鉄幹、与謝野晶子をはじめとする歌人に詠まれ、国特別名勝に指定されている。
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10位
香落渓
近鉄「名張駅」からバス30分、バス停「落合」下車。名張川の支流・青蓮寺川の上流域にある、関西の耶馬渓とも呼ばれる渓谷。斧で断ち割ったような柱状節理の岩壁が、川に沿って約8kmにわたって続いている。香落トンネルを抜けた先、約2km地点にそびえる「屏風岩」をはじめとした雄大な自然の造形美が続く。特に秋の紅葉が見事で、「紅葉谷」は紅葉が岩肌に映える絶好の撮影ポイント。春にはヤマブキやツツジ、冬には樹氷を見ることができる。
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11位
宇賀渓
三重県と滋賀県に跨る鈴鹿国定公園の一角にある渓谷で、鈴鹿山脈の中心部にある竜ヶ岳から流れ出た宇賀川の下刻作用によって出来たと言われている。長尾滝をはじめとする6つの滝に加え、廊下状に切り立つ岸壁や奇岩・巨石が連なり、迫力ある景観が広がっている。
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12位
魚飛渓
日本有数の透明度を誇る銚子川の支流又口川沿いに約3kmにわたって、様々な奇岩巨岩、水と緑が織り成す自然の渓谷。アユやアマゴが飛び交うことから魚飛渓と名づけられ、「銚子川ブルー」と呼ばれる青く透明度が高い水は、岩の上から見ても川底と泳ぐ魚がきれいに見えるほど。小さな子どもも楽しめるちょっとした岩の滑り台やテニスコートほどの大きさの岩、岩からの飛び込みジャンプなど、川遊びの場として人気。
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13位
百間山渓谷
渓流沿いにおよそ3キロメートルにわたって数多くの自然が楽しめる観光スポット。紀州路二十景で人気投票1位を獲得している。大小様々な滝が見られるほか、原生林の中に岩でできたトンネルがあるなど、何度見ても見飽きない豊かな自然が魅力的なロケーションとなっている。体力に合わせて2種類のハイキングコースが設定されており、気軽に挑戦できるのも嬉しい。5月には山間に鯉のぼりが並び、釣りの大会が行なわれたりとイベントも多く行なわれる。
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14位
瀞峡(瀞八丁)
吉野熊野国立公園内の奈良県・三重県・和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷、「瀞峡(どろきょう)」の愛称。瀞峡は北山川の上流から奥瀞・下瀞に分かれ、特に下瀞は巨岩や奇石が並び荘厳で美しいため、親しみをこめて「瀞八丁」と呼ばれている。静かな深い瀞の水は神秘的なコバルトブルー澄みわたり、荒々しく切り立つ断崖や巨岩が続く荘厳な眺めを満喫する、ウォータージェット船による往復約2時間のクルージングも人気。
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15位
滝の拝
JR古座駅から車で約30分。古座川の支流の小川にあり、大小様々な穴が空いた床岩がおよそ200mにわたって続いている。穴は川を流れる水や小石によって削り取られたもので、中央部が滝。高さはあまりないものの、険しい岩肌を縫う清流には勢いがあり迫力も満点。滝の拝太郎の民話が数パターン残されているほか、例年7月にはボウズハゼやヨシノボリが岩壁を登る姿が見られる。滝壺に集まる鮎目当ての釣り人も多く訪れる。
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16位
奥香肌峡
松阪市飯高町にある峡谷。櫛田川の支流である蓮川の上流沿いに位置し、巨岩や奇岩、滝、生い茂る木々が織りなす自然美を楽しめる景勝地となっている。特に秋の紅葉の時期が美しい。ハイキングやキャンプなどを楽しめるほか、温泉地としても知られている。
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17位
河内渓谷
津市芸濃町雲林院にある渓谷。安濃川沿いの渓谷美が楽しめるスポットで、春の桜、秋の紅葉など、四季折々の景色を眺めながらハイキングができる。周辺には、県の天然記念物に指定されている長徳寺の「龍王桜」や、上流の錫杖湖などの見どころも。
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18位
原始の不動滝・紀勢笠木渓谷
度会郡大紀町崎にある渓谷。笠木川沿いに位置し、雄滝と雌滝からなる笠木不動滝や、紅葉、シャクナゲなどの四季の自然が織りなす美しい景色を楽しめる。休憩所「もみじ茶屋」や、バーベキュー施設なども併設されている。
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19位
小岐須渓谷
鈴鹿市小岐須町にある渓谷。御幣川沿いの全長約4kmにわたって広がっており、秋の紅葉をはじめ、四季ごとに変化する美しい景色を楽しめる。石灰岩が侵食されて形成された「小岐須の屏風岩」は県の天然記念物に指定されている。
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20位
鍋倉渓
県立自然公園の神野山山腹に位置し、幅平均25m・長さ約650mにわたって角閃斑レイ岩という黒くて堅い大小の岩石がまるで溶岩の流れのように続いている渓谷。地形・地質学的に見ても非常に珍しい景観だ。毎年8月上旬~中旬にかけてライトアップを行っており、光に照らされて神秘的な姿を見せている。
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21位
蓬莱峡
生瀬と有馬を繋ぐ県道51号線沿いの峡谷で瀬戸内海国立公園の指定区域に定められている。中国自動車・宝塚ICから約15分、大多田川の上流部近くに世界的にも特異とされる鋭い岩峰の稜線が続いている。殺伐とした非現実的な光景から数多くの映画ロケ地となった名所だ。険しい岩肌の蓬莱峡は周囲のほとんどが私有地で立ち入り困難なため、県道から眺めるのが安全。
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22位
夫婦滝(不動滝)
神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から県道66・468号経由で約10km。山田小学校の手前にある案内柱から徒歩で参道を降りてすぐの所にある滝。流れ落ちる途中で二つに分かれ、またひとつの流れに戻って淵に注ぐことから「夫婦滝」と呼ばれている。上流には赤い柱の鐘撞き堂や、不動明王を祀る祠があり、そこから「不動滝」とも呼ばれている。周辺は新緑が美しく、滝の上流に架かる赤い橋とのコントラストも印象的。
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23位
黒川渓谷
播但連絡道路「生野IC」から国道429号経由で約30分。朝来群山県立自然公園にある約76kmにわたる渓谷。市川の源流にあたり、嵌入蛇行(かんにゅうだこう)と呼ばれる切断寸前の大きく屈曲した地形が続き、奇岩の多い奇景の地として知られている。清流に映る四季の自然が美しく、特に11月上旬-下旬には鮮やかな紅葉が見られる。渓流釣りのスポットとしても人気。渓谷の一角には美人の湯と言われる「黒川温泉」がある。
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24位
糸井渓谷
播但連絡道路「和田山IC」から車で約30分。出石県立自然公園の糸井川上流にある渓谷。3つの滝が続く「床尾(とて)の三滝」や「不動の滝」などがあり、ハイキングコースを散策しながら初夏の新緑や秋の紅葉を楽しむことができる。最奥部には国の天然記念物に指定された樹齢約2000年の巨木「糸井の大カツラ」があり、パワースポットとしても人気。ただし樹木保護のため間近に寄ることはできない。紅葉の見頃は10月下旬-11月下旬。
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25位
出石町 奥山渓谷
北近畿豊岡道八鹿氷ノ山ICより車で約30分のところにある、ゲンジボタルの観察ができる渓谷。6月中旬から下旬にかけてが見頃で、出石町奥山地区の奥山渓谷全域でゲンジボタルが飛び交う様を見ることができる。毎年6月頃に「奥山ほたるまつり」が催され、各種バザーや売店、ほたるの絵の展示、ニジマスのつかみ取りなどが行われている。桜の木も多く、春には花見客で賑わう。
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