美術館・北海道ランキングRANKING
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1位
北海道立近代美術館
北海道のアートの殿堂として、さまざまな展示企画やイベント、教育プログラムなどを行っている「北海道立近代美術館」。札幌の中心部にありながら緑に囲まれた美術館は、市民にとって憩いの場にもなっている。
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2位
北海道立釧路芸術館
JR「釧路駅」より徒歩約15分、釧路市中心部のウォーターフロントエリアにある釧路・根室圏の芸術文化拠点。日本画や油彩、版画、写真から立体作品まで、自然をテーマとする作品や、釧路・根室地域に関連する作品を中心に収集、展示している。コンサートや講演会ができるアートホールでは、映画の上映のほかミュージアムセミナーや、企画展に合わせた講演会などが随時開催されている。フリーアートルームではワークショップも体験可能。
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3位
mima(ミマ) 北海道立三岸好太郎美術館
地下鉄東西線・西18丁目駅より徒歩7分の距離にある、北海道立近代美術館の分館。「mima(ミマ)」の愛称で親しまれる美術館では、「夭折のモダニスト」と呼ばれ、日本近代洋画史を彗星のごとく駆け抜けた札幌出身の画家・三岸好太郎氏の作品を中心に収蔵・公開している。知事公館の庭園内にある建物は、木立の中に佇むアトリエのような佇まい。館内では氏の代表的な作品を展示するほか、特別展や講演会、音楽会なども開催している。
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4位
洞爺湖芸術館
洞爺湖の湖畔にたたずむ2階建ての古い建物。ここが小さな美術館「洞爺湖芸術館」だ。小さいながらも、その収蔵品は世界的に評価が高く、すばらしいものがそろっている。一見の価値があるので、ぜひ立ち寄ってみよう。
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5位
北の大地美術館
およそ145000平方メートルもの広大な敷地を有するアートの森「中札内美術村」内の美術館。雰囲気のある木造の建物で「二十歳の輪郭」の応募作品を展示している。「二十歳の輪郭」とは二十歳の若者を対象とした自画像コンクール。全国プロアマ問わず作品を募集しているコンクールで、己の内面を見つめ描いた作品が鑑賞できると評判だ。中札内村出身の版画家、故・佐藤克教氏の作品展も開催している。
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6位
相原求一朗美術館
柏林に囲まれたアートの森「中札内美術村」の一角に佇む美術館。145000平方メートルもの広大な敷地に当施設をはじめとする美術館やレストランが点在している。館内では埼玉県川越市出身の洋画家・相原求一朗の作品を展示しており、画業に邁進する同氏の世界観に触れることが可能だ。詩情溢れる北海道風景画家としても有名で、代表作・北の十名山も常時展示されている。
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7位
福原記念美術館
帯広空港から車で約1時間ほどの距離にある美術館。十勝釧路地方を中心に展開する食品スーパー・株式会社福原の創業者である福原治平氏が、長年蒐集してきたコレクションを一般公開したいと考えたことから平成19年(2007)に設立された。館内には大小合わせて5つの展示室を備えており、斉藤斎画伯の洋画や藤井範子画伯の日本画をはじめとした150点余りの美術品を展示している。4000坪もの敷地内には芝が美しく整備されており、四季折々の景観を楽しむことが可能だ。庭園内にそびえるイチイの大木は推定樹齢1000年と言われている。
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8位
神田日勝記念美術館
道東自動車道・十勝清水ICから約30分の距離にある美術館。「農民である、画家である」と語った神田日勝の画業を顕彰し、鹿追芸術文化の発展と振興を目的に建設された。同氏の作品はベニヤ板にペインティングナイフを用いて描かれているのが特徴だ。ものの存在感を追求した作品や、見るものに迫ってくるような印象を与える作品を多数展示している。神田日勝を研究したいという方への資料提供も行っており、代表作「室内風景」をはじめ未完成のまま遺されていた作品「馬」のデッサンも閲覧が可能だ。
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9位
荒井記念美術館
日本海に面した岩内の街並みを見下ろすように立つ、丘の上の美術館。2つの建物に3つのミュージアムとコンサートホールを併設している。キュビスムの創始者、パブロ・ピカソの版画を多数所蔵している美術館として有名だ。青年時代の傑作「貧しい食事」から晩年の「エロチカ」まで計267点もの版画を所蔵している。厳選された作品を常時40点ほど展示する「ピカソ美術館」は、1号館の2階と3階。今なお人々を魅了し続けるピカソの世界観に触れることができる空間だ。
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10位
木田金次郎美術館
岩内港に面した都市公園・マリンパークに併設された美術館。生涯を通じて岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の世界に触れることができる。木田金次郎は北海道洋画壇を代表する作家の一人。ダイナミックなタッチによる作品を多数展示しており、岩内に対する愛情と情熱を感じることができると評判だ。作品の展示に留まらず、岩内の自然や町に触れられる施設として周辺施設や地域の風土を結んだ様々なイベントも開催している。
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11位
北海道風景画館
富良野の地で30年以上に渡り政策を続ける画家・奥田修一氏のアトリエを個人美術館。富良野、北海道の四季を描いた油彩画数十点が常設展示されている他、館そのものが一つの作品のようにコーディネートされている。昭和25年に建築された木造の洋館のノスタルジックな雰囲気や、隣接する里山の大自然も趣深く、リピーターとなる人も少なくない。
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12位
一般社団法人 北のアルプ美術館
知床斜里駅から車で5分、西洋風の外観が特徴の私設美術館。昭和33年(1958)から25年にわたって発刊されていた山の文芸雑誌「アルプ」の誌面を展示紹介している。創刊から一貫して「自然賛歌」の世界を志してきた「アルプ」は、自然を愛する多くの人々のつながりを作ってきた精神性の高い雑誌。現代の病んだ心を癒す緑として「アルプ」の精神を繋ぎたいという思いから平成4年(1992)に設立された。2階建ての館内には全国の読者に影響を与えてきた寄稿作品や原稿、原画など約5万点を収蔵している。
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13位
新星館
「丘のまち・美瑛」に佇む古民家美術館。新潟から移築した築200年を超える古民家に、200点以上の絵画や陶芸品を収蔵している。画家・須田剋太は司馬遼太郎作「街道をゆく」の挿絵を長らく描いていたことで知られる洋画家。館長と司馬は元々旧知の中で、その縁で紹介を受けたのがはじまりだ。人間国宝・島岡達三の作品は館長が惚れ込み、30年の年月をかけて収集したもの。建物の3階には美瑛の丘や十勝岳連峰が一望できるロビーがあり、ここから眺める風景は格別だ。1日中眺めていたいと呟く人も少なくない。
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14位
北海道立帯広美術館
道東の芸術を中心にコレクションを進める北海道立帯広美術館は、講演会やワークショップなどにも積極的に取り組み、美術への興味が深まるスポットだ。緑の木立に囲まれた美術館ではどんなアートに出合えるだろうか。
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15位
エコミュージアムおさしまセンターBIKKY(ビッキ)アトリエ3モア
筬島駅からまっすぐ進んですぐのところにある、北海道出身の彫刻家「砂澤ビッキ」の作品を約200点ほど展示している記念館。道内で最も人口が少ない村である音威子府村の小学校として利用されていた建物がアトリエとなって、現在では残されていた作品を展示する施設になっている。作業風景を再現したアトリエ:午前3時の部屋をはじめとするテーマ毎に分かれた7つのエリアがある。直筆の手紙や素描など、ゆかりの品も展示。オリジナルグッズの販売も行っている。
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16位
北海道立函館美術館
バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約3分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約7分。五稜郭タワーのそば、函館市芸術ホールに併設されている美術館。道南生まれの近代の作品を中心に展示していて、書家である金子鴎亭のコレクションは鴎亭記念室で見られる。その他テーマに沿った特別展や講演会も行う。また日曜日の午前中にはファミリータイムを設けていて、子ども連れでも気軽に利用できるだけではなく特別展の割引もある。ミュージアムショップではオリジナルグッズを販売。
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17位
北一ヴェネツィア美術館
小樽はガラス工芸の町ともいわれる。その立役者でもあるのが北一硝子だ。小樽堺町通りには、北一硝子のショップのほか、ヴェネツィアガラスを収集・展示している「北一ヴェネツィア美術館」がある。
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18位
釧路湿原美術館
湿原の画家と呼ばれた佐々木榮松氏の残した作品、資料、遺品を保管・展示している釧路湿原美術館。阿寒国際ツルセンターと隣接しているためタンチョウ鶴も観察できる。佐々木氏は道東の風土をテーマに置いた心象作品を制作した。
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19位
後藤純男美術館
半世紀にわたり、原始の姿を保ち続ける北海道を描き続けた日本画家、後藤純男さんの美術館。院展初入選作をはじめ、初期の作品から四季の花々や風景の素描も展示されており、ショップでは画集や図録も販売されている。十勝岳連峰や丘陵地帯の風景を眺めながら食事ができる、レストランふらのグリルもお勧めだ。JR上富良野駅から車で約5分。
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20位
六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村
遊歩道を散策しながら、美術館めぐり、食事を楽しめるここは、十勝地方の約145000平方メートルもの広大な敷地の芸術村だ。とかち・帯広空港より車で約15分。4月下旬から10月中旬まで営業。
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21位
札幌芸術の森
札幌の南エリアにある「札幌芸術の森」。約40万平方メートルという広い森には、美術館、野外ステージ、アートホール、クラフト工房などが点在している。アート鑑賞だけでなく、創作活動も可能なのが特徴だ。
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22位
市立小樽文学館・市立小樽美術館
文学館は、小林多喜二、石川啄木や伊藤整など、小樽ゆかりの作家の貴重な資料を展示している。併設する美術館は、日本を代表する風景画家 中村善策、現代版画の鬼才 一原有徳の作品を始め小樽ゆかりの作家の作品を中心に収蔵。
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23位
層雲峡・大雪山写真ミュージアム
大雪山系を収めた作品で知られる、日本を代表する山岳写真家・市根井孝悦氏のミュージアム。廃校となった層雲峡小学校の校舎をリノベーションした建物は、総面積1570平方mと写真ミュージアムとしては日本最大級の規模となっている。その広さを利用して、大判の写真を贅沢に配置しているのが特徴。市根井孝悦氏がとらえた、大雪山の四季と、そこに息づく動植物の姿が展示されている。
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24位
トリックアート美術館
上富良野町にある「トリックアート美術館」を中心とした複合型のアミューズメント施設。絵の見え方が変わったり、飛び出して見えるトリックアートを集めた美術館の他、地上50メートルから上富良野を一望できる観覧車十勝岳アートビュー、エッチングやスノードーム作りなどが体験できる施設がある。バーベキューができるテラスでは大自然の中で上富良野産の豚肉を味わうことが出来る。
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25位
北海道立旭川美術館
旭川市にある美術館。道北にゆかりのある作家たちの、絵画や木彫作品が収集・展示されている。また、絵画に関する企画展やイベントも定期的に実施。地域に根ざした美術館として、美術の普及活動を行っている。館内には淹れたてのコーヒーが飲める喫茶や、旭川ゆかりの工芸品などが販売されているミュージアム・ショップもある。
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26位
小樽芸術村
2016年(平成28)に株式会社ニトリが開設した「小樽芸術村」は、現在は公益財団法人似鳥文化財団が運営。JR小樽駅から徒歩10分、タクシーやバスで3分の距離に位置し、大正から昭和初期の銀行街が残るエリアにある。ミュージアムの建物は、旧北海道拓殖銀行小樽支店と旧三井銀行小樽支店の2つの銀行建築を活用している。
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27位
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
旭川美術館はJR旭川駅から車で15分の場所にあり、井上靖記念館の近くに位置する。1902年(明治35)に建てられた旧陸軍第七師団の社交場「旧旭川偕行社」を再利用した美術館で、大正天皇や昭和天皇が宿泊し、森鷗外も訪れた歴史的な建物だ。白亜の木造2階建ての洋館は、高い天井とゆったりとした造りが特徴である。
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28位
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
美唄市の落合町にある「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」は、元小学校の建物を利用した美術館で、美唄出身の彫刻家・安田侃が1985年(昭和60)からアトリエとして使用していた。彼が周囲の子どもたちを見て喜ぶ広場を作ろうと思ったことが、1992年(平成4)に美術館がオープンするきっかけとなった。
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29位
太陽の森 ディマシオ美術館
新冠の太陽の森ディマシオ美術館は、2008年(平成20)に廃校となった町立太陽小学校をリノベーションし、2010年(平成22)に開館した。自然とアートの融合をコンセプトに、フランス幻想絵画の巨匠ジェラール・ディマシオの作品を常設し、日本で唯一の美術館である。ディマシオの代表作200数点を鑑賞できる。
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8位
神田日勝記念美術館
道東自動車道・十勝清水ICから約30分の距離にある美術館。「農民である、画家である」と語った神田日勝の画業を顕彰し、鹿追芸術文化の発展と振興を目的に建設された。同氏の作品はベニヤ板にペインティングナイフを用いて描かれているのが特徴だ。ものの存在感を追求した作品や、見るものに迫ってくるような印象を与える作品を多数展示している。神田日勝を研究したいという方への資料提供も行っており、代表作「室内風景」をはじめ未完成のまま遺されていた作品「馬」のデッサンも閲覧が可能だ。
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9位
荒井記念美術館
日本海に面した岩内の街並みを見下ろすように立つ、丘の上の美術館。2つの建物に3つのミュージアムとコンサートホールを併設している。キュビスムの創始者、パブロ・ピカソの版画を多数所蔵している美術館として有名だ。青年時代の傑作「貧しい食事」から晩年の「エロチカ」まで計267点もの版画を所蔵している。厳選された作品を常時40点ほど展示する「ピカソ美術館」は、1号館の2階と3階。今なお人々を魅了し続けるピカソの世界観に触れることができる空間だ。
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10位
木田金次郎美術館
岩内港に面した都市公園・マリンパークに併設された美術館。生涯を通じて岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の世界に触れることができる。木田金次郎は北海道洋画壇を代表する作家の一人。ダイナミックなタッチによる作品を多数展示しており、岩内に対する愛情と情熱を感じることができると評判だ。作品の展示に留まらず、岩内の自然や町に触れられる施設として周辺施設や地域の風土を結んだ様々なイベントも開催している。
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11位
北海道風景画館
富良野の地で30年以上に渡り政策を続ける画家・奥田修一氏のアトリエを個人美術館。富良野、北海道の四季を描いた油彩画数十点が常設展示されている他、館そのものが一つの作品のようにコーディネートされている。昭和25年に建築された木造の洋館のノスタルジックな雰囲気や、隣接する里山の大自然も趣深く、リピーターとなる人も少なくない。
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12位
一般社団法人 北のアルプ美術館
知床斜里駅から車で5分、西洋風の外観が特徴の私設美術館。昭和33年(1958)から25年にわたって発刊されていた山の文芸雑誌「アルプ」の誌面を展示紹介している。創刊から一貫して「自然賛歌」の世界を志してきた「アルプ」は、自然を愛する多くの人々のつながりを作ってきた精神性の高い雑誌。現代の病んだ心を癒す緑として「アルプ」の精神を繋ぎたいという思いから平成4年(1992)に設立された。2階建ての館内には全国の読者に影響を与えてきた寄稿作品や原稿、原画など約5万点を収蔵している。
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13位
新星館
「丘のまち・美瑛」に佇む古民家美術館。新潟から移築した築200年を超える古民家に、200点以上の絵画や陶芸品を収蔵している。画家・須田剋太は司馬遼太郎作「街道をゆく」の挿絵を長らく描いていたことで知られる洋画家。館長と司馬は元々旧知の中で、その縁で紹介を受けたのがはじまりだ。人間国宝・島岡達三の作品は館長が惚れ込み、30年の年月をかけて収集したもの。建物の3階には美瑛の丘や十勝岳連峰が一望できるロビーがあり、ここから眺める風景は格別だ。1日中眺めていたいと呟く人も少なくない。
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14位
北海道立帯広美術館
道東の芸術を中心にコレクションを進める北海道立帯広美術館は、講演会やワークショップなどにも積極的に取り組み、美術への興味が深まるスポットだ。緑の木立に囲まれた美術館ではどんなアートに出合えるだろうか。
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15位
エコミュージアムおさしまセンターBIKKY(ビッキ)アトリエ3モア
筬島駅からまっすぐ進んですぐのところにある、北海道出身の彫刻家「砂澤ビッキ」の作品を約200点ほど展示している記念館。道内で最も人口が少ない村である音威子府村の小学校として利用されていた建物がアトリエとなって、現在では残されていた作品を展示する施設になっている。作業風景を再現したアトリエ:午前3時の部屋をはじめとするテーマ毎に分かれた7つのエリアがある。直筆の手紙や素描など、ゆかりの品も展示。オリジナルグッズの販売も行っている。
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16位
北海道立函館美術館
バス停「五稜郭公園入口」から徒歩で約3分、電停「五稜郭公園前」から徒歩で約7分。五稜郭タワーのそば、函館市芸術ホールに併設されている美術館。道南生まれの近代の作品を中心に展示していて、書家である金子鴎亭のコレクションは鴎亭記念室で見られる。その他テーマに沿った特別展や講演会も行う。また日曜日の午前中にはファミリータイムを設けていて、子ども連れでも気軽に利用できるだけではなく特別展の割引もある。ミュージアムショップではオリジナルグッズを販売。
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17位
北一ヴェネツィア美術館
小樽はガラス工芸の町ともいわれる。その立役者でもあるのが北一硝子だ。小樽堺町通りには、北一硝子のショップのほか、ヴェネツィアガラスを収集・展示している「北一ヴェネツィア美術館」がある。
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18位
釧路湿原美術館
湿原の画家と呼ばれた佐々木榮松氏の残した作品、資料、遺品を保管・展示している釧路湿原美術館。阿寒国際ツルセンターと隣接しているためタンチョウ鶴も観察できる。佐々木氏は道東の風土をテーマに置いた心象作品を制作した。
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19位
後藤純男美術館
半世紀にわたり、原始の姿を保ち続ける北海道を描き続けた日本画家、後藤純男さんの美術館。院展初入選作をはじめ、初期の作品から四季の花々や風景の素描も展示されており、ショップでは画集や図録も販売されている。十勝岳連峰や丘陵地帯の風景を眺めながら食事ができる、レストランふらのグリルもお勧めだ。JR上富良野駅から車で約5分。
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20位
六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村
遊歩道を散策しながら、美術館めぐり、食事を楽しめるここは、十勝地方の約145000平方メートルもの広大な敷地の芸術村だ。とかち・帯広空港より車で約15分。4月下旬から10月中旬まで営業。
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21位
札幌芸術の森
札幌の南エリアにある「札幌芸術の森」。約40万平方メートルという広い森には、美術館、野外ステージ、アートホール、クラフト工房などが点在している。アート鑑賞だけでなく、創作活動も可能なのが特徴だ。
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22位
市立小樽文学館・市立小樽美術館
文学館は、小林多喜二、石川啄木や伊藤整など、小樽ゆかりの作家の貴重な資料を展示している。併設する美術館は、日本を代表する風景画家 中村善策、現代版画の鬼才 一原有徳の作品を始め小樽ゆかりの作家の作品を中心に収蔵。
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23位
層雲峡・大雪山写真ミュージアム
大雪山系を収めた作品で知られる、日本を代表する山岳写真家・市根井孝悦氏のミュージアム。廃校となった層雲峡小学校の校舎をリノベーションした建物は、総面積1570平方mと写真ミュージアムとしては日本最大級の規模となっている。その広さを利用して、大判の写真を贅沢に配置しているのが特徴。市根井孝悦氏がとらえた、大雪山の四季と、そこに息づく動植物の姿が展示されている。
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24位
トリックアート美術館
上富良野町にある「トリックアート美術館」を中心とした複合型のアミューズメント施設。絵の見え方が変わったり、飛び出して見えるトリックアートを集めた美術館の他、地上50メートルから上富良野を一望できる観覧車十勝岳アートビュー、エッチングやスノードーム作りなどが体験できる施設がある。バーベキューができるテラスでは大自然の中で上富良野産の豚肉を味わうことが出来る。
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25位
北海道立旭川美術館
旭川市にある美術館。道北にゆかりのある作家たちの、絵画や木彫作品が収集・展示されている。また、絵画に関する企画展やイベントも定期的に実施。地域に根ざした美術館として、美術の普及活動を行っている。館内には淹れたてのコーヒーが飲める喫茶や、旭川ゆかりの工芸品などが販売されているミュージアム・ショップもある。
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26位
小樽芸術村
2016年(平成28)に株式会社ニトリが開設した「小樽芸術村」は、現在は公益財団法人似鳥文化財団が運営。JR小樽駅から徒歩10分、タクシーやバスで3分の距離に位置し、大正から昭和初期の銀行街が残るエリアにある。ミュージアムの建物は、旧北海道拓殖銀行小樽支店と旧三井銀行小樽支店の2つの銀行建築を活用している。
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27位
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
旭川美術館はJR旭川駅から車で15分の場所にあり、井上靖記念館の近くに位置する。1902年(明治35)に建てられた旧陸軍第七師団の社交場「旧旭川偕行社」を再利用した美術館で、大正天皇や昭和天皇が宿泊し、森鷗外も訪れた歴史的な建物だ。白亜の木造2階建ての洋館は、高い天井とゆったりとした造りが特徴である。
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28位
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
美唄市の落合町にある「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」は、元小学校の建物を利用した美術館で、美唄出身の彫刻家・安田侃が1985年(昭和60)からアトリエとして使用していた。彼が周囲の子どもたちを見て喜ぶ広場を作ろうと思ったことが、1992年(平成4)に美術館がオープンするきっかけとなった。
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29位
太陽の森 ディマシオ美術館
新冠の太陽の森ディマシオ美術館は、2008年(平成20)に廃校となった町立太陽小学校をリノベーションし、2010年(平成22)に開館した。自然とアートの融合をコンセプトに、フランス幻想絵画の巨匠ジェラール・ディマシオの作品を常設し、日本で唯一の美術館である。ディマシオの代表作200数点を鑑賞できる。
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