資料/郷土/展示/文学館・富山県ランキングRANKING
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1位
称名滝展示館
中新川郡立山町芦峅寺にある展示施設。350mという日本一の落差を誇る称名滝(しょうみょうだき)近くの休憩所に併設。模型などの資料を使って称名滝についての展示を行っており、滝について学ぶことができる。
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2位
となみ散居村ミュージアム
砺波市太郎丸にある博物館。砺波平野に点在する約7000戸の農家からなる「散居村」の歴史や民俗に関する展示を行っている。国重要文化財指定の農具や生活用具約1000点を展示する「民具館」や、村の代表的な建築様式「アズマダチ」の建物を移築した「伝統館」など4つの展示施設からなる。
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3位
砺波民具展示室
砺波市立庄東小学校の3階フロアを活用した博物館。砺波地方の農具をはじめ、衣食住や運搬、社会生活に使用された民具約12000点を収蔵展示している。展示室へは専用の入り口からエレベーターで上がることが可能だ。砺波市が保管する約7000点の民具が国の重要民俗文化財に指定されており、そのうちの6000点余りがここ砺波民具展示室に展示されている。
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4位
薬種商の館金岡邸
富山といえば「富山売薬」で知られており、金岡邸もその一翼を担った薬種商である。当時の商いと暮らしぶりが垣間見える貴重な建物を見学し、いかに売薬が地域に根ざしていたかを知ってみたい。
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5位
塩硝の館
五箇山では、鉄砲に欠かせない黒色火薬の原料になる塩硝が密かに作られていた。奥深い山に隠れ、加賀藩の軍事物資生産を担っていたのだ。蚕(かいこ)のフン等を弾薬の材料へ変えた製造の仕組みが、ここでわかる。
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6位
高志の国文学館
古典からマンガにいたるまでジャンルを超えた富山県ゆかりの作家や作品を紹介しているのが高志の国文学館。とかく文学という言葉には硬いイメージがつきまとうが、そんな常識を打ち破った展示が人気を呼んでいる。
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7位
高岡御車山会館
「高岡御車山」は、全国で5例しかない国の重要有形文化財と無形民俗文化財の両方に指定されている文化財で、ユネスコ無形文化財にも登録されている。高岡御車山会館は、この高岡御車山を通じて、「ものづくりのまち高岡」の工芸技術について紹介する施設であり、芸術の域に達した匠の技に目を凝らしたい。
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8位
富山市八尾曳山展示館
JR高山本線越中八尾駅からバスで11分、「曳山展示館前」停留所からすぐにある八尾曳山の展示館。 高さ7.5m、越中美術工芸の粋を集めた絢爛豪華な彫刻で飾り付けられた曳山6基は、富山県有形民俗文化財にも指定され、3基を常設展示している。 他にも「蚕都」と呼ばれた八尾の養蚕業の歴史や道具、版画家・林秋路の版画が見られる。 またホールでは毎月第2・4土曜日に「風の盆ステージ」を開催。三味線・胡弓の演奏、華麗な踊りなど、おわらを心ゆくまで楽しむことができる。
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9位
八尾おわら資料館
JR高山本線「越中八尾駅」から八尾コミュニティバス環状線左廻りで約13分、右廻りで約28分。八尾の伝統的な町家を再現した館内でおわら風の盆を紹介する資料館で、おわらの歴史や伝統芸能などを詳しく知ることができる。特に歴史については、おわらを育んだ故・川崎順二氏にまつわる資料を中心に、小杉放庵や野口雨情ら多くの文人墨客との交流の様子や歴史がうかがえる数々の資料が展示されている。映像展示室内の大型スクリーンでは、おわらの映像を楽しむこともできる。
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10位
砺波市出町子供歌舞伎曳山会館
砺波市の出町地区で200年以上続く「出町子供歌舞伎曳山」は、毎年4月29日、30日に行われる出町神明宮春季祭礼で、地元の小学生が歌舞伎を奉納し、豊作を願う祭りである。全国で6地域、富山県内では唯一の祭礼文化で、曳山会館では3基の曳山と豪華な衣装や小道具、資料が展示されている。
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11位
じょうはな織館
1928年(昭和3)に建てられた旧城端織物組合の事務棟は、レンガ張りの木造擬洋風建築で、地元の絹織物業の隆盛を象徴していた。2000年(平成12)に国の登録有形文化財に指定され、2003年(平成15)にはじょうはな織館として再生。絹織物の知識を深め、創作体験ができる交流施設となっている。館内にはカフェやショップ、ギャラリーもあり、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができる。
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12位
大夢来館
宇奈月ダムの概要や様々な機能・完成までの道程の紹介と、年間東京ドーム1杯分以上といわれる黒部川の土砂問題への取組みを学べる情報資料館。黒部川流域の自然の雄大さを伝えるパノラマ写真や富山県の衛星写真が床一面に広がる。また流域一帯を再現した4mを超える大型地形模型・リアルタイムで情報が提供できる検索装置やミニシアターも設置している。
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13位
日本海交流センター
射水市海王町の「みなとオアシス海王丸パーク」内にある博物館。船や港、また海底における鉱物資源開発など、海に関する様々な資料を展示している。企画展示「世界の帆船模型展」では、世界各国を代表する帆船12隻の100分の1スケール模型を鑑賞できる。館内には、新湊大橋のパノラマを望む「KAIWOMARU CREW CAFE」も併設。
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14位
越中陶の里 陶農館
立山連峰のふもとの雄大な自然の中にある、400年以上の伝統をもつ越中瀬戸焼と農業の「陶農一体」とする文化を伝えることを目的とした施設。エントランスでは越中瀬戸焼の歴史に触れながら、現在この伝統を受け継いでいる4件の窯元の5人の作家のたちの作品を展示販売している。また前日までに予約をすれば陶芸体験もできる。
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15位
砺波市立砺波郷土資料館
明治後期に建設された中越銀行本店建物を昭和57年(1982)にチューリップ公園内へ移築し、翌昭和58年(1983)に資料館になった。民具資料・出土品等の考古資料・古文書などを収蔵しており「砺波地方の風土と心」が常設されている。砺波地方の歴史・民俗・地理等についてわかりやすく展示している。
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16位
池波正太郎ふれあい館
井波を「父祖の地」として、親しみと愛着を持って度々訪れ、鬼平犯科帳・剣客商売・仕掛け人・藤枝梅安などの人気時代小説を執筆した池波正太郎氏。その池波正太郎氏と井波の人達との交流の深さを示す書簡や自筆絵画・色紙・写真等をはじめ、著書本や池波正太郎氏愛用の品々を展示している。
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17位
城端曳山会館
絢爛豪華な曳山(ひきやま)が城端の町を巡る曳山祭りは、毎年5月に行われる。この曳山や庵屋台(いおりやたい)を、一年を通して公開するため、1982年(昭和57)に開館したのが城端曳山会館だ。300年の歴史を誇る祭りの主役を間近で見学できる。
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18位
相倉伝統産業館
江戸時代の五箇山の三大産業・塩硝・養蚕・和紙づくりの道具が展示されている産業館。相倉合掌造り集落が国の史跡に指定されたのを機に、当地方の民俗資料を収集し、風土に培われた生活用具を展示公開する施設として昭和44年(1969)に開館した。茅葺き合掌造りの古い家を利用している。
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19位
たいら郷土館
南砺市入谷の国道156号線沿い「道の駅 たいら 五箇山和紙の里」に隣接した資料館。原始時代からの地域の歴史や、塩硝の製造や養蚕などの産業に関する資料展示を通して、五箇山の文化を学べる。また、「全国和紙ちぎり絵展」の開催時には作品の展示も行われる。
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20位
富山市売薬資料館
富山市安養坊の「富山市民俗民芸村」内にある資料館。江戸時代から続く「富山売薬」の行商や製薬に使われた道具などの関連資料約3,000点を収蔵。また、売薬商家・密田家から寄付された別館「旧密田家土蔵」も併設している。資料の内、846点は「富山の売薬資料」として国の重要有形民俗文化財に指定。
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21位
沢スギ自然館
国内では珍しい平地の湧水地帯に生育する唯一のスギ林として、国指定天然記念物に指定されている黒部川扇状地の末端部の沢スギ。自然館ではその沢スギの、模型や映像・パネル展示・展望室などがあり、いろいろな観点から学習することができる。沢スギ林内は木道が整備されている。
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22位
魚津歴史民俗博物館
天神山中腹にある歴史民俗資料館・吉田記念郷土館・旧沢崎家住宅の3つの施設からなる歴史民俗博物館。館内に展示されている民俗資料や考古資料などから魚津の歴史を知ることができる。市指定有形民俗文化財の「小川寺獅子舞の獅子頭と面」や「明治から昭和30年代までの農具や漁具」、市指定有形文化財の「江戸時代の甲冑・大馬標・槍・高札など」も常設展示されている。
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23位
高岡市鋳物資料館
高岡鋳物に関する貴重な資料を展示。企画展の開催内容にあわせて展示品の入れ替えがある。木板をシーソーのように踏んで炉に風を送る「たたら」作業は常時体験できる。
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24位
高岡市土蔵造りのまち資料館(旧室崎家住宅)
昭和20年(1945)まで綿糸や綿布の卸売業を手広く営んでいた高岡でも屈指の商家である室崎家の住宅を、市が資料館として整備し一般公開している。山町筋の土蔵造りの特徴をよくとどめる代表的な町家であり、主屋内部を一通り見学することができる。また高岡の町建ての歴史や土蔵造りに関する資料も展示している。
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25位
高岡市伏木北前船資料館
文化年間(1804-1818)以前より現在地で海運を生業とした旧家である秋元家の住宅は、民家としては建築年代も古く、かつて北前船で繁栄した伏木海船問屋の数少ない遺構として評価され、平成10年(1998)に高岡市指定文化財に指定された。主屋は切り妻造り・一部2階建て・妻入りで、梁や束・黒壁の構成が美しいアヅマダチの形式。当時のことがうかがえる調度品を多数展示している。
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26位
雅楽の館
江戸時代末期より継承されてきた市指定無形文化財「雅楽」の楽器や装束を展示している場所。昭和6年(1931)に建造された趣きある商家が展示施設になっており趣深い。千数百年の歴史がある雅楽に触れられる。郷土色溢れるグッズの販売もしており人気の場所だ。
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27位
うなづき友学館
黒部市歴史民俗資料館と、黒部市立図書館宇奈月館とが併設された施設。日本三奇橋といわれた愛本刎橋の復元模型(縮尺1/2)が歴史民俗資料館に常設展示されている。定期的にさまざまな企画展や歴史講座も開催されており、黒部の歴史・文学・芸能・民俗・産業・自然について学べる。
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8位
富山市八尾曳山展示館
JR高山本線越中八尾駅からバスで11分、「曳山展示館前」停留所からすぐにある八尾曳山の展示館。 高さ7.5m、越中美術工芸の粋を集めた絢爛豪華な彫刻で飾り付けられた曳山6基は、富山県有形民俗文化財にも指定され、3基を常設展示している。 他にも「蚕都」と呼ばれた八尾の養蚕業の歴史や道具、版画家・林秋路の版画が見られる。 またホールでは毎月第2・4土曜日に「風の盆ステージ」を開催。三味線・胡弓の演奏、華麗な踊りなど、おわらを心ゆくまで楽しむことができる。
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9位
八尾おわら資料館
JR高山本線「越中八尾駅」から八尾コミュニティバス環状線左廻りで約13分、右廻りで約28分。八尾の伝統的な町家を再現した館内でおわら風の盆を紹介する資料館で、おわらの歴史や伝統芸能などを詳しく知ることができる。特に歴史については、おわらを育んだ故・川崎順二氏にまつわる資料を中心に、小杉放庵や野口雨情ら多くの文人墨客との交流の様子や歴史がうかがえる数々の資料が展示されている。映像展示室内の大型スクリーンでは、おわらの映像を楽しむこともできる。
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10位
砺波市出町子供歌舞伎曳山会館
砺波市の出町地区で200年以上続く「出町子供歌舞伎曳山」は、毎年4月29日、30日に行われる出町神明宮春季祭礼で、地元の小学生が歌舞伎を奉納し、豊作を願う祭りである。全国で6地域、富山県内では唯一の祭礼文化で、曳山会館では3基の曳山と豪華な衣装や小道具、資料が展示されている。
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11位
じょうはな織館
1928年(昭和3)に建てられた旧城端織物組合の事務棟は、レンガ張りの木造擬洋風建築で、地元の絹織物業の隆盛を象徴していた。2000年(平成12)に国の登録有形文化財に指定され、2003年(平成15)にはじょうはな織館として再生。絹織物の知識を深め、創作体験ができる交流施設となっている。館内にはカフェやショップ、ギャラリーもあり、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができる。
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12位
大夢来館
宇奈月ダムの概要や様々な機能・完成までの道程の紹介と、年間東京ドーム1杯分以上といわれる黒部川の土砂問題への取組みを学べる情報資料館。黒部川流域の自然の雄大さを伝えるパノラマ写真や富山県の衛星写真が床一面に広がる。また流域一帯を再現した4mを超える大型地形模型・リアルタイムで情報が提供できる検索装置やミニシアターも設置している。
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13位
日本海交流センター
射水市海王町の「みなとオアシス海王丸パーク」内にある博物館。船や港、また海底における鉱物資源開発など、海に関する様々な資料を展示している。企画展示「世界の帆船模型展」では、世界各国を代表する帆船12隻の100分の1スケール模型を鑑賞できる。館内には、新湊大橋のパノラマを望む「KAIWOMARU CREW CAFE」も併設。
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14位
越中陶の里 陶農館
立山連峰のふもとの雄大な自然の中にある、400年以上の伝統をもつ越中瀬戸焼と農業の「陶農一体」とする文化を伝えることを目的とした施設。エントランスでは越中瀬戸焼の歴史に触れながら、現在この伝統を受け継いでいる4件の窯元の5人の作家のたちの作品を展示販売している。また前日までに予約をすれば陶芸体験もできる。
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15位
砺波市立砺波郷土資料館
明治後期に建設された中越銀行本店建物を昭和57年(1982)にチューリップ公園内へ移築し、翌昭和58年(1983)に資料館になった。民具資料・出土品等の考古資料・古文書などを収蔵しており「砺波地方の風土と心」が常設されている。砺波地方の歴史・民俗・地理等についてわかりやすく展示している。
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16位
池波正太郎ふれあい館
井波を「父祖の地」として、親しみと愛着を持って度々訪れ、鬼平犯科帳・剣客商売・仕掛け人・藤枝梅安などの人気時代小説を執筆した池波正太郎氏。その池波正太郎氏と井波の人達との交流の深さを示す書簡や自筆絵画・色紙・写真等をはじめ、著書本や池波正太郎氏愛用の品々を展示している。
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17位
城端曳山会館
絢爛豪華な曳山(ひきやま)が城端の町を巡る曳山祭りは、毎年5月に行われる。この曳山や庵屋台(いおりやたい)を、一年を通して公開するため、1982年(昭和57)に開館したのが城端曳山会館だ。300年の歴史を誇る祭りの主役を間近で見学できる。
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18位
相倉伝統産業館
江戸時代の五箇山の三大産業・塩硝・養蚕・和紙づくりの道具が展示されている産業館。相倉合掌造り集落が国の史跡に指定されたのを機に、当地方の民俗資料を収集し、風土に培われた生活用具を展示公開する施設として昭和44年(1969)に開館した。茅葺き合掌造りの古い家を利用している。
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19位
たいら郷土館
南砺市入谷の国道156号線沿い「道の駅 たいら 五箇山和紙の里」に隣接した資料館。原始時代からの地域の歴史や、塩硝の製造や養蚕などの産業に関する資料展示を通して、五箇山の文化を学べる。また、「全国和紙ちぎり絵展」の開催時には作品の展示も行われる。
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20位
富山市売薬資料館
富山市安養坊の「富山市民俗民芸村」内にある資料館。江戸時代から続く「富山売薬」の行商や製薬に使われた道具などの関連資料約3,000点を収蔵。また、売薬商家・密田家から寄付された別館「旧密田家土蔵」も併設している。資料の内、846点は「富山の売薬資料」として国の重要有形民俗文化財に指定。
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21位
沢スギ自然館
国内では珍しい平地の湧水地帯に生育する唯一のスギ林として、国指定天然記念物に指定されている黒部川扇状地の末端部の沢スギ。自然館ではその沢スギの、模型や映像・パネル展示・展望室などがあり、いろいろな観点から学習することができる。沢スギ林内は木道が整備されている。
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22位
魚津歴史民俗博物館
天神山中腹にある歴史民俗資料館・吉田記念郷土館・旧沢崎家住宅の3つの施設からなる歴史民俗博物館。館内に展示されている民俗資料や考古資料などから魚津の歴史を知ることができる。市指定有形民俗文化財の「小川寺獅子舞の獅子頭と面」や「明治から昭和30年代までの農具や漁具」、市指定有形文化財の「江戸時代の甲冑・大馬標・槍・高札など」も常設展示されている。
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23位
高岡市鋳物資料館
高岡鋳物に関する貴重な資料を展示。企画展の開催内容にあわせて展示品の入れ替えがある。木板をシーソーのように踏んで炉に風を送る「たたら」作業は常時体験できる。
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24位
高岡市土蔵造りのまち資料館(旧室崎家住宅)
昭和20年(1945)まで綿糸や綿布の卸売業を手広く営んでいた高岡でも屈指の商家である室崎家の住宅を、市が資料館として整備し一般公開している。山町筋の土蔵造りの特徴をよくとどめる代表的な町家であり、主屋内部を一通り見学することができる。また高岡の町建ての歴史や土蔵造りに関する資料も展示している。
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25位
高岡市伏木北前船資料館
文化年間(1804-1818)以前より現在地で海運を生業とした旧家である秋元家の住宅は、民家としては建築年代も古く、かつて北前船で繁栄した伏木海船問屋の数少ない遺構として評価され、平成10年(1998)に高岡市指定文化財に指定された。主屋は切り妻造り・一部2階建て・妻入りで、梁や束・黒壁の構成が美しいアヅマダチの形式。当時のことがうかがえる調度品を多数展示している。
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26位
雅楽の館
江戸時代末期より継承されてきた市指定無形文化財「雅楽」の楽器や装束を展示している場所。昭和6年(1931)に建造された趣きある商家が展示施設になっており趣深い。千数百年の歴史がある雅楽に触れられる。郷土色溢れるグッズの販売もしており人気の場所だ。
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27位
うなづき友学館
黒部市歴史民俗資料館と、黒部市立図書館宇奈月館とが併設された施設。日本三奇橋といわれた愛本刎橋の復元模型(縮尺1/2)が歴史民俗資料館に常設展示されている。定期的にさまざまな企画展や歴史講座も開催されており、黒部の歴史・文学・芸能・民俗・産業・自然について学べる。
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