資料/郷土/展示/文学館・福井県ランキングRANKING
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1位
若狭国吉城歴史資料館
戦国時代の山城である国吉城趾と、城下町である佐柿の歴史的な町並みを紹介する資料館。平成21年(2009)に開館した。移築された旧田辺半太夫家住宅の母屋と座敷を置き、トピックス展や企画展をエントランスホールで季節ごとに開催している。他にも国吉城や町の歴史を紹介する映像コーナーや各種資料や出土品等の展示がある。
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2位
一筆啓上日本一短い手紙の館
日本一短い手紙のコンクールとして1993年(平成5)にスタートした「一筆啓上賞」で知られる坂井市丸岡町。町のシンボル丸岡城のそばにあるこの施設では、同賞の入賞作を、趣向を凝らした方法で紹介している。
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3位
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館
国の特別史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」から出土した国指定重要文化財を多数含む約170万点の出土資料を展示している博物館。一乗谷の地形模型や朝倉館復原模型等も展示してあり、遺跡と朝倉家の歴史について紹介している。
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4位
御食国若狭おばま食文化館
「御食国(みけつくに)」の一つとして朝廷に若狭の海の幸や塩を献上していた小浜の歴史や文化に触れられる博物館。「日本の正月食の象徴『雑煮』」や、小浜の一年を食で紹介する「囲みかたらう伝統行事と食」、日本遺産の「御食国若狭と鯖街道」などのテーマ別の展示の他、併設の「若狭工房」では、若狭の伝統工芸品の販売や、紙漉きなどの体験も行っている。
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5位
福井原子力センターあっとほうむ
敦賀市吉河にある原子力とエネルギーの学習遊園地。ゲームやクイズが楽しめる「あっとシアター」をはじめ、参加体験型の展示物や、遊具を備えた屋外広場、「わくわく山歩道」などの施設が揃い、学習プログラムも用意されている。バーチャル発電所見学などのイベントも開催している。
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6位
人道の港 敦賀ムゼウム
「ムゼウム」とはポーランド語で「資料館」の意。1920年代にポーランド孤児、1940年代にユダヤ難民が敦賀に上陸した史実をさまざまな展示によって伝え、命の大切さ、平和の尊さを世界に発信する資料館である。
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7位
北前船主の館 右近家
江戸後期から明治中期にかけて、日本海や瀬戸内海、上方の諸地域間の物資の流通や、文化の交流に重要な役割を果たした北前船をテーマとした資料館。北前船主として財を成した右近家の廻船経営に関わる資料を中心に、村内に残る北前船に関する資料をテーマ別に展示する常設展のほか、特別展の開催、フォーラムや学習会など、様々な活動をしている。
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8位
福井県立こども歴史文化館
福井県の歴史と文化を楽しみながら学べる博物館。ノーベル物理学賞受賞者の南部陽一郎博士や漢字研究で知られる白川静博士をはじめ、福井ゆかりの先人たちに関する展示を中心に行っている。江戸時代の寺子屋風につくられた「寺子屋ルーム」やワークショップ・イベント等に使用する「体験ルーム」も併設。
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9位
白山平泉寺歴史探遊館 まほろば
白山平泉寺は、霊峰白山の越前側登拝口に位置する白山信仰の拠点寺院で、その旧境内は国史跡に指定されている。そのガイダンス施設が「白山平泉寺歴史探遊館 まほろば」で、1989年(平成元)の発掘調査で出土した約10万点の遺物の中から約230点を展示している。また、白山平泉寺の歴史を紹介する映像ホールもある。
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10位
万葉館
越前市余川町の植物園「万葉の里味真野苑」内にある資料館。「万葉のロマンと恋の歌」をコンセプトとし、味真野の地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と都に残る狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)との間で交わされた63首をはじめ、万葉集の歌に関する展示を行っている。同園内では、万葉集にゆかりのある植物も観賞できる。
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11位
丸岡歴史民俗資料館
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12位
若狭鯖街道熊川宿資料館宿場館
三方上中郡若狭町熊川にある資料館。昭和15年(1940)に建築された村役場の建物を利用し、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている若狭町熊川宿と、宿場を通る鯖街道に関する歴史資料の展示を行っている。
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13位
小浜町並み保存資料館
小浜市小浜鹿島にある資料館。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「小浜西組」に残る、大正時代建築の町家の建物を利用。市内の定点撮影写真や、町並み保存の取り組みに関する資料などを展示している。
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14位
若州一滴文庫
大飯郡おおい町岡田にある文学館。「飢餓海峡」などの作品で知られる小説家・水上勉が設立した施設で、自らが主催を務めた「若州人形座」の拠点でもある。水上の経歴や、水俣病を題材に書かれた小説「海の牙」などに関する資料の常設展示を行う本館と、約2万冊の蔵書を有する図書室、人形座の劇場などからなり、竹紙漉き体験教室や古代体験教室も実施。
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15位
大野市民俗資料館
大野市城町にある資料館。市の文化財にも指定されている明治22年(1889)建築の大野治安裁判所の建物を移築した利用している施設。明治から大正、昭和にかけての生活用具などの民俗資料の展示を行っている。
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16位
笛資料館
大野市朝日の九頭竜湖駅近くにある資料館。平安末期に起こった平治の乱で敗れて朝日の里に落ち延びた源義平が、再び京へ上る際、恋仲となった里の娘とそのお腹の子に残したという「青葉の笛」のレプリカを展示。その他にも、様々な種類の笛のコレクションを見学できる。また、笛作り体験も実施(要予約)。
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17位
和泉郷土資料館
大野市朝日の九頭竜湖駅近くにある資料館。化石が多く見つかることで知られる和泉地区をはじめ、周辺地域で発見された三葉虫やアンモナイト、恐竜などの様々な化石を展示。また、同市の遺跡から出土した縄文土器や、地域の植物標本、全国の鉱石なども展示している。
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18位
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)
敦賀市金ケ崎町の「金ヶ崎緑地」内にある資料館。東京から敦賀港に至る「欧亜国際連絡列車」の発着駅を再現した建物となっている。館内では、敦賀の鉄道の歴史に関する展示や、実物の鉄道資料、鉄道模型などの展示を行っている。
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19位
創作和紙人形紙わらべ資料館
敦賀市相生町の博物館通りにある資料館。和紙人形作家・高木栄子氏の作品の展示を行っている。昔の遊びや、四季の風景、昔話などのモチーフを和紙人形で表現しており、日本の原風景にふれることができる。また、折り紙などを使った紙遊び教室も実施。
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20位
みなとつるが山車会館
敦賀市相生町の博物館通りにある資料館。毎年9月に行われる氣比神宮の例大祭「敦賀まつり」の際に巡行する山車6基の内、3基を入れ替わりで展示している。武者人形や鎧兜なども展示するほか、敦賀城主・大谷吉継の展示コーナーも常設。
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21位
福井県水産試験場 内水面総合センター
アユの稚魚生産や、生産向上の技術開発を行う研究所。敷地内に見学用の建物があり、見学者を受け入れている。中ではアユの稚魚生産に関する解説のほか、アブラハヤ、ヤマメ、オイカワ、カワムツといった川魚の稚魚を鑑賞することができる。休日にはイベントが企画されていることもある。施設の外には人口の川が作られており、アユの稚魚が飼育されている。遊具も配置されており、遊ぶことができる。
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8位
福井県立こども歴史文化館
福井県の歴史と文化を楽しみながら学べる博物館。ノーベル物理学賞受賞者の南部陽一郎博士や漢字研究で知られる白川静博士をはじめ、福井ゆかりの先人たちに関する展示を中心に行っている。江戸時代の寺子屋風につくられた「寺子屋ルーム」やワークショップ・イベント等に使用する「体験ルーム」も併設。
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9位
白山平泉寺歴史探遊館 まほろば
白山平泉寺は、霊峰白山の越前側登拝口に位置する白山信仰の拠点寺院で、その旧境内は国史跡に指定されている。そのガイダンス施設が「白山平泉寺歴史探遊館 まほろば」で、1989年(平成元)の発掘調査で出土した約10万点の遺物の中から約230点を展示している。また、白山平泉寺の歴史を紹介する映像ホールもある。
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10位
万葉館
越前市余川町の植物園「万葉の里味真野苑」内にある資料館。「万葉のロマンと恋の歌」をコンセプトとし、味真野の地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と都に残る狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)との間で交わされた63首をはじめ、万葉集の歌に関する展示を行っている。同園内では、万葉集にゆかりのある植物も観賞できる。
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11位
丸岡歴史民俗資料館
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12位
若狭鯖街道熊川宿資料館宿場館
三方上中郡若狭町熊川にある資料館。昭和15年(1940)に建築された村役場の建物を利用し、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている若狭町熊川宿と、宿場を通る鯖街道に関する歴史資料の展示を行っている。
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13位
小浜町並み保存資料館
小浜市小浜鹿島にある資料館。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「小浜西組」に残る、大正時代建築の町家の建物を利用。市内の定点撮影写真や、町並み保存の取り組みに関する資料などを展示している。
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14位
若州一滴文庫
大飯郡おおい町岡田にある文学館。「飢餓海峡」などの作品で知られる小説家・水上勉が設立した施設で、自らが主催を務めた「若州人形座」の拠点でもある。水上の経歴や、水俣病を題材に書かれた小説「海の牙」などに関する資料の常設展示を行う本館と、約2万冊の蔵書を有する図書室、人形座の劇場などからなり、竹紙漉き体験教室や古代体験教室も実施。
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15位
大野市民俗資料館
大野市城町にある資料館。市の文化財にも指定されている明治22年(1889)建築の大野治安裁判所の建物を移築した利用している施設。明治から大正、昭和にかけての生活用具などの民俗資料の展示を行っている。
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16位
笛資料館
大野市朝日の九頭竜湖駅近くにある資料館。平安末期に起こった平治の乱で敗れて朝日の里に落ち延びた源義平が、再び京へ上る際、恋仲となった里の娘とそのお腹の子に残したという「青葉の笛」のレプリカを展示。その他にも、様々な種類の笛のコレクションを見学できる。また、笛作り体験も実施(要予約)。
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17位
和泉郷土資料館
大野市朝日の九頭竜湖駅近くにある資料館。化石が多く見つかることで知られる和泉地区をはじめ、周辺地域で発見された三葉虫やアンモナイト、恐竜などの様々な化石を展示。また、同市の遺跡から出土した縄文土器や、地域の植物標本、全国の鉱石なども展示している。
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18位
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)
敦賀市金ケ崎町の「金ヶ崎緑地」内にある資料館。東京から敦賀港に至る「欧亜国際連絡列車」の発着駅を再現した建物となっている。館内では、敦賀の鉄道の歴史に関する展示や、実物の鉄道資料、鉄道模型などの展示を行っている。
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19位
創作和紙人形紙わらべ資料館
敦賀市相生町の博物館通りにある資料館。和紙人形作家・高木栄子氏の作品の展示を行っている。昔の遊びや、四季の風景、昔話などのモチーフを和紙人形で表現しており、日本の原風景にふれることができる。また、折り紙などを使った紙遊び教室も実施。
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20位
みなとつるが山車会館
敦賀市相生町の博物館通りにある資料館。毎年9月に行われる氣比神宮の例大祭「敦賀まつり」の際に巡行する山車6基の内、3基を入れ替わりで展示している。武者人形や鎧兜なども展示するほか、敦賀城主・大谷吉継の展示コーナーも常設。
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21位
福井県水産試験場 内水面総合センター
アユの稚魚生産や、生産向上の技術開発を行う研究所。敷地内に見学用の建物があり、見学者を受け入れている。中ではアユの稚魚生産に関する解説のほか、アブラハヤ、ヤマメ、オイカワ、カワムツといった川魚の稚魚を鑑賞することができる。休日にはイベントが企画されていることもある。施設の外には人口の川が作られており、アユの稚魚が飼育されている。遊具も配置されており、遊ぶことができる。
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