お土産・岐阜県ランキングRANKING
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1位
ヤマカワ招猫店
下呂大橋西詰にある、下呂温泉で最も大きい土産品専門店。目印は身長2.4mの青い目の招き猫、ジェームズ五郎平Jr.。一緒に記念撮影をする観光客の姿も多い。お出汁がついた温泉たまごのほか、飛騨牛を贅沢に使った飛騨牛めし弁当・飛騨牛おにぎり、日本一おいしいお米コンテストで最優秀賞を受賞した地場産米「いのちの壱」など、下呂温泉ならではのお土産を豊富に取り揃えている。飛騨の蔵元全12軒のお酒を取り扱う酒蔵も隣接されており、あわせて立ち寄る人も多い。
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2位
しろとり木遊館
道の駅・清流の里しろとりに隣接する木の専門店。古くから良質な杉や檜の産地として知られる白鳥町で、環境に配慮した森林管理事業を行なう郡上森林組合が経営している。店内には樹齢200年以上のトチの1枚板を使ったテーブルや、モダンなインテリアに最適の円形飾り棚など木のぬくもりが感じられる品が多数取り揃えられており、見ているだけでも楽しめると評判だ。レーザー光線による表札彫刻なども人気。
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3位
渡辺染物店
天正8年(1580)の創業以来続く日本伝統の「正藍染」を現代に伝える老舗。天然の藍を原料とする伝統の染色技法を用いた暖簾や風呂敷、巾着や鯉のぼりなどを作り続けている。14代店主・菱屋安平は岐阜県の重要無形文化財に指定された人間国宝。伝統的な技術の中に現代的芸術要素を取り込み、郡上本染の魅力を国内外に伝えてきた。その技術のすべてを継承した現店主・15代により、長く使うほどに紺色から青色へと変化する「Japan Blue」は今なお世代や国を問わず、幅広い人たちに愛されている。
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4位
たにざわ
草木染による素朴な色合いと光沢が魅力の「郡上紬」唯一の特約店。他に類を見ない国産の厳選春まゆだけを使って織られた紬で、着れば着るほどに光沢が出るため三代にもわたって着続けることができる。その昔、郡上の農家で織られていた自家用紬を再生し、新たな技法を生み出して今日の郡上紬を創ったのが、八幡町出身の故 宗廣力三氏。紬では初めての個人指定となる国の重要無形文化財技術保持者に認定されている。店舗の一階で和装小物を中心とする藍染グッズの販売、二階で宗廣力三氏の作品展示などを行っている。
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5位
新穂高温泉駅 売店
食事からお土産、足湯など様々な施設が揃った「新穂高ロープウェイ」の出発駅・新穂高温泉駅内にある土産店。厳選された飛騨の地酒や信州ワインなど、北アルプスの名産をはじめとした多彩な商品を取り揃えている。日本唯一の2階建てゴンドラを模したチョロQやピンバッチなど、ここでしか手に入らない商品も多い。飛騨の方言で「ご飯のおかず」という意味をもつ、子持ちきくらげを加工した「めしのさい」はリピーター客も多い人気商品だ。
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6位
西穂高口駅 売店
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に二つ星として掲載された大パノラマが広がる「新穂高ロープウェイ」西穂高口駅3階にある売店。通年集配可能なものとしては日本最高所にあるポスト「山びこポスト」に投函する絵葉書をはじめ、標高2156mの登頂を記念する手形やサブレなどの限定商品を多数取り揃えている。地元産エゴマ入りの餡を雲のようなふわふわの餅で包んだ「雲海餅」は、新穂高のお土産にも最適。カウベルが付いた登頂手形には登頂した日付を入れることもできる。
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7位
古民芸 倉坪
中部縦貫自動車道・高山ICから15分ほどの距離にあるアンティークショップ。小京都・高山の歴史を偲ばせる昔ながらの外観が特徴だ。飛騨高山の古材、古民芸、古民具品や古美術品を販売しており、地元飲食店をはじめ全国民家の内装材やインテリアとして広く利用されている。総桧の千本蔵戸や欅の箪笥、伊万里大鉢などいにしえの時を共に暮らすアンティーク家具は海外への納入実績もある。造り酒屋の軒下に下げる杉玉を直径30-70cmの要望に合わせてオーダーすることも可能だ。
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8位
小鳥屋商店
創業を江戸時代に遡る上三之町の呉服屋。染元に直接製造を依頼しているオリジナル商品の「刺し子糸」を中心に、綿の反物や綿製品の衣料品、バッグや小物類などを販売している。細糸は約370m、太糸は約185mで束ねた刺し子糸は通常の縫い糸と比べて緩めに撚っているため、刺したときにふっくらした糸目が作れるのが特徴だ。すべての糸の原型となる未晒糸をはじめ、25色の色糸や6色の染分糸などを販売している。注染やリバーシブル、古い町並みのオリジナルデザインなど豊富な種類の手拭いは見ているだけでも楽しい。
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9位
羽根や
高山駅から徒歩10分ほどの距離にある土産店。飛騨の小京都・高山の歴史を感じさせる古い街並みに佇んでいる。飛騨で昔から作られる人形「さるぼぼ」のキーホルダーやぬいぐるみ、ストラップやハンカチなどの小物を中心に販売している。赤いさるぼぼスタイルに絆創膏が付いた「さるぼぼばんそうこうキティ」は、全国でもこの店でしか買えない限定商品。看板マスコットとして設置されているジャンボキティの後頭部にも絆創膏が貼られており、一緒に記念撮影する観光客の姿も多い。
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10位
山峡の家
白川郷の総合案内所「であいの館」から徒歩7分、明善寺郷土館の向かいに佇む土産処。名水が生んだ飛騨の地酒や民芸品、特産品などを販売している。さっと食べられる軽食も販売しており、食感のアクセントが楽しいラングドシャに濃厚な生クリームソフトが乗った「クレミア」が人気商品だ。飛騨牛の旨味を一層引き立てる味噌を使った「飛騨牛まん」は、ひとつひとつ丁寧に手作りされている。お土産にはビーズで作られた合掌造りのストラップも人気だ。
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11位
下扇屋
中山道の宿場町「馬籠宿」のほぼ中央に位置する土産処。木曽の民芸品や銘菓などを豊富に取り揃えている。お店のおすすめは古くから馬籠で手作りされている民芸品「春駒」。藁で木曽馬をかたどった縁起物で、素朴な愛らしさがあると評判だ。季節限定の栗きんとんやとちの実煎餅、五平餅のパックなども販売している。厳しい自然環境の中、一般的な檜に比べて倍の時間をかけて成長する「木曽桧」を使ったぐいのみなども人気。
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12位
いなか工芸館
飛騨市河合町の伝統工芸「雪ざらし山中和紙」に触れられる工芸館。紙すき体験や草木染め体験などが楽しめる。和紙の原料となる「こうぞ」を雪にさらして漂白した「山中和紙」は、淡くナチュラルな色合いが特徴。「こうぞの雪ざらし」と呼ばれ、800年も前からこの地に伝わる伝統の技だ。農家の冬仕事として細々と伝承されてきたが、近年では生産農家が激減している。職人たちによる作業工程や実際の和紙作りを見学することも可能だ。
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13位
恵びす屋
世界遺産として有名な白川郷に店を構える土産物店。木造の素朴な造りの建物で、周囲の風景とよく溶け込んでいる。ちょうど白川郷の入り口に位置しているため、旅番組などでよく紹介されている。店内には、白川村の様々な特産品が数多く並べられている。地域の地酒も取り揃えており、にごり酒や吟醸酒などを扱っている。地酒によくあう、赤かぶの漬物などの食べ物も販売されている。
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14位
右衛門横町
JR高山駅より徒歩10分。昔の酒造を改装した建物で、日本家屋の座敷がそのまま客室となった「茶房こと」では飛騨牛重や手作りの美味しいシフォンケーキが食べられる。そのほか、飛騨牛100%使用した飛騨牛まんや、五平餅、飛騨牛コロッケなども食べられる売店もある。飛騨高山牧場の直営店や、豆菓子専門店、漬物屋、お箸や飛騨春慶のお弁当箱のお店など土産物も充実している。
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15位
三嶋和ろうそく店
JR高山本線の飛騨古川駅から徒歩で約5分。壱之町通りにある和ろうそくの専門店で、テレビドラマの舞台としても知られる。創業240年を超える老舗で、非常に数の少ない和ろうそくの店の中でも、全てを手作りしているのはこちらの店だけと言われている。植物性の原料のみを使用していることから、ススが出にくく火が消えにくいという特徴があり、伝統行事「三寺まいり」でも重宝されている。お土産人気が高いほか、店頭で制作風景を見学することも可能。
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16位
匠館
JR飛騨高山駅から徒歩で約15分。鍛冶橋を東に進んで少し入ったところにあるイタリアンレストランや家具店などが入る観光スポット。街の駅がコンセプトで、3階建ての建物にお土産屋やカフェなども含む6つの店が入っており、一ヶ所で飛騨の魅力を楽しめる観光客向けの施設となっている。家具店では一枚板のテーブルを展示販売しているのが特徴。他の店では買えないプライベートブランドの商品が並ぶほか、製作体験も開催している。
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17位
こびき屋
白川郷バスターミナルから徒歩で約3分。国の重要文化財にも指定されている「和田家」のすぐ隣にあるお土産屋。合掌造りの建物で、店内には様々な種類の商品が並ぶ。白川郷の名物である「どぶろく」を使用したものが多く、どぶろく羊羹やどぶろくきんつばなどを販売。そのほか漬け物や菓子類、お酒も取り揃えられている。合掌造りの建物をモチーフにした小物やさるぼぼも白川郷のお土産に最適。ちりめんさるぼぼは他の店では買えない限定品で、好きな色を選べる。
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18位
ゆあみ屋
下呂の温泉街の一角、温泉神社の隣にあるお店で、足湯に浸かりながらお店オリジナルのスイーツを食べられる。下呂温泉の温泉たまごと、冷たいソフトクリームが融合した温玉ソフトや、温泉で湯煎して温めたほんわかプリン。そして、美人の湯としても知られる下呂温泉の温泉水を配合した温泉コスメや、飛騨牛を使った商品や飛騨地方の伝統工芸品や民芸品、古布を使った小物など定番のおみやげからゆあみ屋オリジナル商品まで、さまざまな商品を取り揃えている。
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19位
流響の里
郡上市は長良川鉄道郡上八幡駅から少し歩いた位置にある複合施設。飛騨牛丼定食や朴葉焼きが味わえ、お抹茶点て体験も可能なレストランや明方・明宝ハムや朴葉みそといった名産品が購入できるお土産物屋がある。また食品サンプルを手がける株式会社岩崎の協力で、天ぷらやレタスといった食品サンプルづくりの体験ができる。食品サンプルを利用したキーホルダーやストラップなども販売している。
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20位
本舗飛騨さしこ 本店
JR「高山駅」より徒歩約10分。飛騨の伝承工芸品・刺し子を製造販売する老舗。宮川沿いの静かな道に構える町家のお店で、ギャラリーのような空間が広がる。ひと針ひと針丁寧に仕上げる「ぼぼくるみ」は、ここでしか買えない布を使った可愛らしいさるぼぼ。古くから伝わる文様を現代風にアレンジした小物も多く、ポーチやバッグのほか、ランチョンマット、ティッシュケースなどどれも素敵なデザイン。たとえ同じ商品でもそれぞれ個性があり、お気に入りを探す時間が楽しめる。
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21位
まちゆい
東海環状自動車道土岐南多治見インター出口すぐ、テラスゲート土岐内にあるコンセプトショップ。「街を結う」という想いを名に込め、地域と連携したイベントや、新たな商品開発・市場の開拓など、地域活性化の拠点として事業に取り組んでいる。観光案内や、カフェ、陶芸体験教室にギャラリーのほか、東海地方を中心に、スイーツ、食品、陶磁器、ハンドメイド雑貨など各地のとっておきを集めたショップが軒を連ねている。
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22位
渋草焼 窯元 芳国舎
鍛冶橋を東に進んで少し入ったところにある、焼き物のお店。天保12年(1841)に創業した芳国舎の直営店で、現在も同様に手描きで渋草焼の磁器を作り続けている。芳国舎の焼き物を扱っているのはこの店のみ。全て手描きすることにこだわっているため値は張るものの、いずれも質が高く贈答用にも広く用いられるほか、ふるさと納税の返礼品に採用されている。看板商品は内外菊茶呑茶碗。名前どおり内側にも菊が描かれている茶碗で、灯りで透かすと模様が綺麗に重なっているのが分かる。
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23位
真工藝
飛騨高山にある、木版画を基調とした民芸や工芸品を製作販売する工房。工房が独自に開発した「木版手染」を活かして作られた、独特の風合いを持つぬいぐるみが人気。十二支シリーズや十二支仔シリーズ、お雛様、鯉のぼりなど、様々な種類がある。いずれも素朴な生木綿に飛騨の木版で染付けたものを高温で蒸して色止めし、もみ殻を詰めて縫い合わせた手作りの品。また、江戸時代から続く飛騨の伝統的な絵馬「飛騨松倉絵馬」の制作も行っている。
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24位
住井冨次郎商店
バス停「長良橋」から徒歩で約1分。長良橋通りから脇道に入ったところにあるお土産屋。うちわと扇子を専門的に取り扱っており、いずれも手作りしている。鵜飼を見に来る観光客向けに、特産品の岐阜うちわなどが並ぶ。水うちわは雁皮紙に天然のニスを塗ったもので、向こう側が透ける涼しげな見た目が特徴。金魚や鵜飼の様子が描かれた模様のものがある。鵜飼が行なわれる5月11日から10月15日までの期間は無休。また、期間中と期間外で営業時間が異なる。
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25位
陶都創造館
昭和の初め頃まで、この地方の陶磁器問屋街だった本町オリベストリートの入口にある商業施設。蔵のイメージを外観に取り入れたモダンな建物では、陶器店や日用雑貨のお店、皿やカップに上絵付けする体験コーナー、若手作家の作品を紹介するコーナーがある。1階には多治見市PRセンターもあるので、日常使いの美濃焼や多治見あられ、禅味水月麩、廿原ジャム、もみじ茶などの特産品や農産物、多治見市のマスコットキャラクターうながっぱグッズのお土産が多数揃っている。
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26位
有限会社 つるや商店
地酒や、温泉井戸から採取した湯の花を天日干しした入浴剤、つるの湯天然湯の花、お土産品などを販売しているお店。店先に引いた温泉でゆでる平湯名物の温泉卵「はんたい玉子」は、白身は柔らかく黄身は固く少し硫黄の香りがあるのが特徴。衛生上持ち帰りはできないのが、調味料を持参して思い思いの味で楽しむ人もいる。
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27位
織部 うつわ邸
オリベストリートにある、旧商家を利用したレトロな建物が目印の器専門店。平安時代まで遡るほど長く作られてきた美濃焼の商品を中心に取り扱っている。多数の窯元や作家の作品を仕入れており、色遣いや絵柄も個性豊かなものとなっている。人気漫画のスピンオフ企画から生まれたユニット「激陶者集団へうげ十作」の陶器も販売中。2階のギャラリーでは常設展を開いているほか、庭園を見ながら抹茶や和菓子が楽しめる休憩スペースも併設されている。
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28位
飛騨物産館
「高山祭り」をテーマに、エンターテイメント性あふれる空間が魅力の物産店。JR高山駅南の国道158号線沿いに建てられた高山グリーンホテル内にある。飛騨地区最大級となる7000種以上の品揃えを誇り、試食も充実しているため見て回るだけでも十分に楽しめる。また館内では飛騨名物さるぼぼ作り体験や塩せんべい焼き体験などの体験イベントを実施。自分だけのお土産が作れるほか、小さな子どもでも参加できるイベントも多く思い出づくりの場としてもおすすめ。
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29位
ひだっち さるぼぼSHOP 安川店
岐阜県高山市、やすがわ商店街の一角にあるお土産店。飛騨高山の名物として知られる伝統的な人形『さるぼぼ』に加え、さるぼぼがモチーフとなっている飛騨高山のご当地キャラクター『ひだっち』のグッズを販売している。
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8位
小鳥屋商店
創業を江戸時代に遡る上三之町の呉服屋。染元に直接製造を依頼しているオリジナル商品の「刺し子糸」を中心に、綿の反物や綿製品の衣料品、バッグや小物類などを販売している。細糸は約370m、太糸は約185mで束ねた刺し子糸は通常の縫い糸と比べて緩めに撚っているため、刺したときにふっくらした糸目が作れるのが特徴だ。すべての糸の原型となる未晒糸をはじめ、25色の色糸や6色の染分糸などを販売している。注染やリバーシブル、古い町並みのオリジナルデザインなど豊富な種類の手拭いは見ているだけでも楽しい。
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9位
羽根や
高山駅から徒歩10分ほどの距離にある土産店。飛騨の小京都・高山の歴史を感じさせる古い街並みに佇んでいる。飛騨で昔から作られる人形「さるぼぼ」のキーホルダーやぬいぐるみ、ストラップやハンカチなどの小物を中心に販売している。赤いさるぼぼスタイルに絆創膏が付いた「さるぼぼばんそうこうキティ」は、全国でもこの店でしか買えない限定商品。看板マスコットとして設置されているジャンボキティの後頭部にも絆創膏が貼られており、一緒に記念撮影する観光客の姿も多い。
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10位
山峡の家
白川郷の総合案内所「であいの館」から徒歩7分、明善寺郷土館の向かいに佇む土産処。名水が生んだ飛騨の地酒や民芸品、特産品などを販売している。さっと食べられる軽食も販売しており、食感のアクセントが楽しいラングドシャに濃厚な生クリームソフトが乗った「クレミア」が人気商品だ。飛騨牛の旨味を一層引き立てる味噌を使った「飛騨牛まん」は、ひとつひとつ丁寧に手作りされている。お土産にはビーズで作られた合掌造りのストラップも人気だ。
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11位
下扇屋
中山道の宿場町「馬籠宿」のほぼ中央に位置する土産処。木曽の民芸品や銘菓などを豊富に取り揃えている。お店のおすすめは古くから馬籠で手作りされている民芸品「春駒」。藁で木曽馬をかたどった縁起物で、素朴な愛らしさがあると評判だ。季節限定の栗きんとんやとちの実煎餅、五平餅のパックなども販売している。厳しい自然環境の中、一般的な檜に比べて倍の時間をかけて成長する「木曽桧」を使ったぐいのみなども人気。
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12位
いなか工芸館
飛騨市河合町の伝統工芸「雪ざらし山中和紙」に触れられる工芸館。紙すき体験や草木染め体験などが楽しめる。和紙の原料となる「こうぞ」を雪にさらして漂白した「山中和紙」は、淡くナチュラルな色合いが特徴。「こうぞの雪ざらし」と呼ばれ、800年も前からこの地に伝わる伝統の技だ。農家の冬仕事として細々と伝承されてきたが、近年では生産農家が激減している。職人たちによる作業工程や実際の和紙作りを見学することも可能だ。
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13位
恵びす屋
世界遺産として有名な白川郷に店を構える土産物店。木造の素朴な造りの建物で、周囲の風景とよく溶け込んでいる。ちょうど白川郷の入り口に位置しているため、旅番組などでよく紹介されている。店内には、白川村の様々な特産品が数多く並べられている。地域の地酒も取り揃えており、にごり酒や吟醸酒などを扱っている。地酒によくあう、赤かぶの漬物などの食べ物も販売されている。
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14位
右衛門横町
JR高山駅より徒歩10分。昔の酒造を改装した建物で、日本家屋の座敷がそのまま客室となった「茶房こと」では飛騨牛重や手作りの美味しいシフォンケーキが食べられる。そのほか、飛騨牛100%使用した飛騨牛まんや、五平餅、飛騨牛コロッケなども食べられる売店もある。飛騨高山牧場の直営店や、豆菓子専門店、漬物屋、お箸や飛騨春慶のお弁当箱のお店など土産物も充実している。
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15位
三嶋和ろうそく店
JR高山本線の飛騨古川駅から徒歩で約5分。壱之町通りにある和ろうそくの専門店で、テレビドラマの舞台としても知られる。創業240年を超える老舗で、非常に数の少ない和ろうそくの店の中でも、全てを手作りしているのはこちらの店だけと言われている。植物性の原料のみを使用していることから、ススが出にくく火が消えにくいという特徴があり、伝統行事「三寺まいり」でも重宝されている。お土産人気が高いほか、店頭で制作風景を見学することも可能。
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16位
匠館
JR飛騨高山駅から徒歩で約15分。鍛冶橋を東に進んで少し入ったところにあるイタリアンレストランや家具店などが入る観光スポット。街の駅がコンセプトで、3階建ての建物にお土産屋やカフェなども含む6つの店が入っており、一ヶ所で飛騨の魅力を楽しめる観光客向けの施設となっている。家具店では一枚板のテーブルを展示販売しているのが特徴。他の店では買えないプライベートブランドの商品が並ぶほか、製作体験も開催している。
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17位
こびき屋
白川郷バスターミナルから徒歩で約3分。国の重要文化財にも指定されている「和田家」のすぐ隣にあるお土産屋。合掌造りの建物で、店内には様々な種類の商品が並ぶ。白川郷の名物である「どぶろく」を使用したものが多く、どぶろく羊羹やどぶろくきんつばなどを販売。そのほか漬け物や菓子類、お酒も取り揃えられている。合掌造りの建物をモチーフにした小物やさるぼぼも白川郷のお土産に最適。ちりめんさるぼぼは他の店では買えない限定品で、好きな色を選べる。
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18位
ゆあみ屋
下呂の温泉街の一角、温泉神社の隣にあるお店で、足湯に浸かりながらお店オリジナルのスイーツを食べられる。下呂温泉の温泉たまごと、冷たいソフトクリームが融合した温玉ソフトや、温泉で湯煎して温めたほんわかプリン。そして、美人の湯としても知られる下呂温泉の温泉水を配合した温泉コスメや、飛騨牛を使った商品や飛騨地方の伝統工芸品や民芸品、古布を使った小物など定番のおみやげからゆあみ屋オリジナル商品まで、さまざまな商品を取り揃えている。
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19位
流響の里
郡上市は長良川鉄道郡上八幡駅から少し歩いた位置にある複合施設。飛騨牛丼定食や朴葉焼きが味わえ、お抹茶点て体験も可能なレストランや明方・明宝ハムや朴葉みそといった名産品が購入できるお土産物屋がある。また食品サンプルを手がける株式会社岩崎の協力で、天ぷらやレタスといった食品サンプルづくりの体験ができる。食品サンプルを利用したキーホルダーやストラップなども販売している。
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20位
本舗飛騨さしこ 本店
JR「高山駅」より徒歩約10分。飛騨の伝承工芸品・刺し子を製造販売する老舗。宮川沿いの静かな道に構える町家のお店で、ギャラリーのような空間が広がる。ひと針ひと針丁寧に仕上げる「ぼぼくるみ」は、ここでしか買えない布を使った可愛らしいさるぼぼ。古くから伝わる文様を現代風にアレンジした小物も多く、ポーチやバッグのほか、ランチョンマット、ティッシュケースなどどれも素敵なデザイン。たとえ同じ商品でもそれぞれ個性があり、お気に入りを探す時間が楽しめる。
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21位
まちゆい
東海環状自動車道土岐南多治見インター出口すぐ、テラスゲート土岐内にあるコンセプトショップ。「街を結う」という想いを名に込め、地域と連携したイベントや、新たな商品開発・市場の開拓など、地域活性化の拠点として事業に取り組んでいる。観光案内や、カフェ、陶芸体験教室にギャラリーのほか、東海地方を中心に、スイーツ、食品、陶磁器、ハンドメイド雑貨など各地のとっておきを集めたショップが軒を連ねている。
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22位
渋草焼 窯元 芳国舎
鍛冶橋を東に進んで少し入ったところにある、焼き物のお店。天保12年(1841)に創業した芳国舎の直営店で、現在も同様に手描きで渋草焼の磁器を作り続けている。芳国舎の焼き物を扱っているのはこの店のみ。全て手描きすることにこだわっているため値は張るものの、いずれも質が高く贈答用にも広く用いられるほか、ふるさと納税の返礼品に採用されている。看板商品は内外菊茶呑茶碗。名前どおり内側にも菊が描かれている茶碗で、灯りで透かすと模様が綺麗に重なっているのが分かる。
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23位
真工藝
飛騨高山にある、木版画を基調とした民芸や工芸品を製作販売する工房。工房が独自に開発した「木版手染」を活かして作られた、独特の風合いを持つぬいぐるみが人気。十二支シリーズや十二支仔シリーズ、お雛様、鯉のぼりなど、様々な種類がある。いずれも素朴な生木綿に飛騨の木版で染付けたものを高温で蒸して色止めし、もみ殻を詰めて縫い合わせた手作りの品。また、江戸時代から続く飛騨の伝統的な絵馬「飛騨松倉絵馬」の制作も行っている。
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24位
住井冨次郎商店
バス停「長良橋」から徒歩で約1分。長良橋通りから脇道に入ったところにあるお土産屋。うちわと扇子を専門的に取り扱っており、いずれも手作りしている。鵜飼を見に来る観光客向けに、特産品の岐阜うちわなどが並ぶ。水うちわは雁皮紙に天然のニスを塗ったもので、向こう側が透ける涼しげな見た目が特徴。金魚や鵜飼の様子が描かれた模様のものがある。鵜飼が行なわれる5月11日から10月15日までの期間は無休。また、期間中と期間外で営業時間が異なる。
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25位
陶都創造館
昭和の初め頃まで、この地方の陶磁器問屋街だった本町オリベストリートの入口にある商業施設。蔵のイメージを外観に取り入れたモダンな建物では、陶器店や日用雑貨のお店、皿やカップに上絵付けする体験コーナー、若手作家の作品を紹介するコーナーがある。1階には多治見市PRセンターもあるので、日常使いの美濃焼や多治見あられ、禅味水月麩、廿原ジャム、もみじ茶などの特産品や農産物、多治見市のマスコットキャラクターうながっぱグッズのお土産が多数揃っている。
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26位
有限会社 つるや商店
地酒や、温泉井戸から採取した湯の花を天日干しした入浴剤、つるの湯天然湯の花、お土産品などを販売しているお店。店先に引いた温泉でゆでる平湯名物の温泉卵「はんたい玉子」は、白身は柔らかく黄身は固く少し硫黄の香りがあるのが特徴。衛生上持ち帰りはできないのが、調味料を持参して思い思いの味で楽しむ人もいる。
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27位
織部 うつわ邸
オリベストリートにある、旧商家を利用したレトロな建物が目印の器専門店。平安時代まで遡るほど長く作られてきた美濃焼の商品を中心に取り扱っている。多数の窯元や作家の作品を仕入れており、色遣いや絵柄も個性豊かなものとなっている。人気漫画のスピンオフ企画から生まれたユニット「激陶者集団へうげ十作」の陶器も販売中。2階のギャラリーでは常設展を開いているほか、庭園を見ながら抹茶や和菓子が楽しめる休憩スペースも併設されている。
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28位
飛騨物産館
「高山祭り」をテーマに、エンターテイメント性あふれる空間が魅力の物産店。JR高山駅南の国道158号線沿いに建てられた高山グリーンホテル内にある。飛騨地区最大級となる7000種以上の品揃えを誇り、試食も充実しているため見て回るだけでも十分に楽しめる。また館内では飛騨名物さるぼぼ作り体験や塩せんべい焼き体験などの体験イベントを実施。自分だけのお土産が作れるほか、小さな子どもでも参加できるイベントも多く思い出づくりの場としてもおすすめ。
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29位
ひだっち さるぼぼSHOP 安川店
岐阜県高山市、やすがわ商店街の一角にあるお土産店。飛騨高山の名物として知られる伝統的な人形『さるぼぼ』に加え、さるぼぼがモチーフとなっている飛騨高山のご当地キャラクター『ひだっち』のグッズを販売している。
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