その他の史跡/建造物・長野県ランキングRANKING
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1位
福島関所跡
福島関所は中山道にあった関所であり、東海道の箱根関所などと並ぶ、日本四大関所の一つである。江戸時代「入鉄砲出女」が厳しく取り締まられた。関所は門や柵が復元され史跡公園となっていて、関所通行に関する資料や武具などが展示された関所資料館が併設されている。
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2位
松本市歴史の里
信州の近代をテーマとし、江戸時代後期から昭和にかけての貴重な建物を集めた「たてもの野外博物館」。県宝旧長野地方裁判所松本支部庁舎は、明治41年(1908)に建造された裁判所であり、明治期を代表する近代和風建築の建物として県宝に指定されている。その他、旧昭和興業製糸場や木下尚江生家など、様々な種類の建物を見学できる。
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3位
美しの塔
ビーナスラインの終点、標高約2000mの高原台地に広がる美ヶ原高原のシンボル。360度のパノラマ眺望が広がる美ヶ原高原は霧の発生が多く、遭難する登山者も後を絶たなかったため、その対策のひとつとして霧鐘を備えた避難塔「美しの塔」が建てられた。高原の中央にそびえる高さ6mもの塔は、日本一大きな文学碑だ。南面には美ヶ原を愛した詩人・尾崎喜八の詩文が、北面には美ヶ原の登山道を整備した功労者・山本俊一翁の顔のレリーフが埋め込まれている。
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4位
マリア地蔵
長野県奈良井宿の中ほどに位置する大宝寺の境内にあるマリア地蔵。天正10年(1582)に建立された大宝寺は、信州・木曽霊場・七福神めぐりの寺でもあり、知恵と寿命を与える寿老人の霊場寺としても有名。キリシタン禁制の江戸時代、頭部も抱かれた子どもも破壊されたマリア地蔵は、わずかに胸の十字架だけが残っている。かつて「子育て地蔵」の名を借り、頭のないその姿からは、かつての隠れキリシタンたちの悲しい歴史が感じられる。
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5位
是より南木曽路の碑
JR贄川駅から車利用で約5分のところにある記念碑。桜沢に架かる桜沢橋は、古くから境橋と呼ばれている。江戸時代には、桜沢橋のたもとから南が尾張領、北が松本領だった。その桜沢橋のたもとに「是より南木曽路の碑」が建っている。木曽路に入って最初の集落・桜沢で茶屋を営んでいた百瀬栄氏が建立したもので、碑の裏面には「歌ニ絵ニ其ノ名ヲ知ラレタル木曽路ハコノ桜沢ノ地ヨリ神坂ニ至ル南二十余里ナリ」の文字が刻まれている。
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6位
カエル大明神
松本城から徒歩で約5分、松本駅からは約10分。縄手通りの中程にあるカエルの像。通りに沿うように流れている女鳥羽川に生息しているカジカガエルが多くいたことからカエルの街として展開、他にもカエルの石像などが見られる。カエル大明神もカジカガエルが戻ってくるように願い建立されたもので、毎年6月にはかえるまつりが行なわれ、カエルグッズが多数販売される。四柱神社で執り行なわれる祭事でもカエル大明神の御朱印が配布されて、全国からカエル好きが集まる。
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7位
上田藩主居館跡(上田高等学校)
上田市大手にある史跡。真田昌幸公の長男である信之が関ヶ原の合戦の後に居館を構えた場所で、現在は上田高等学校の校舎が建てられている。同校でそのまま利用されている表門や両脇に続く土塀、濠は当時の面影を残しており、上田市の重要文化財に指定されている。外観のみ見学可能。表門周辺には春から初夏にかけて桜やつつじが咲く。
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8位
霧鐘塔
中央道諏訪ICから約40分、霧ヶ峰高原の標高1,684mに昭和34年(1959)に設置されたシンボル的モニュメント。霧の深い日でも鐘の音でハイカーを導いてくれる。同市出身の小説家・平林たい子による「鐘がものをいふ 霧が霧だと 鐘がものをいふ 生きろ生きろと」という詩も刻まれている。
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9位
千曲川萬葉公園
戸倉上山田温泉エリアの千曲川沿い、万葉橋付近に整備された公園。「万葉集」の時代から現代にいたるまで、信濃について歌われた27の歌碑が建立されており、自然と歴史、文化を同時に体感できる。歌碑の中には、小林一茶や高浜虚子の直筆を刻んだものも。
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10位
千国街道 西国三十三番観音石仏
造立は文政12年(1829)、制作者は高遠片倉村の石工 伊藤堅吉と刻まれている佐野坂西国三十三番観音像。木の階段が整備されているため、如意輪・千手・千眼・准胝・不空羂索・十一面・聖など、それぞれ異なった仏の慈愛をたたえた温顔を間近で見ることができるようになっている。
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11位
前山百体観音
長い年月の間に80余体となってしまったが、これだけ多くの観音像が一ヶ所に集められた場所は珍しい。安政5年(1858)の銘が前方に建てられている弘法像の台座にあるが、100体の観音像の造立年代は定かではないらしい。千国街道前山にあり、西国・秩父・坂東の石像が入り混じって安置されている。
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12位
観音原
白馬村指定文化財である、観音原石仏群。石仏公苑とも呼ばれている。松本・糸魚川間の塩の道において、その規模・内容は随一の場所。西国・坂東・秩父の百体観音のほか、馬頭観音などもあり合わせて187体の石仏が並んでいる。
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13位
分去れの碑
北佐久郡軽井沢町追分にある石碑。中山道と北国街道の分岐点であることを示すもので、それぞれ京都方面と越後方面へ向かう旅人たちがここで別れを惜しんだと言われる。1679年建立の道標や石造りの常夜灯などが残っている。
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14位
有島武郎終焉地碑
北佐久郡軽井沢町軽井沢にある石碑。明治から大正にかけて活躍し、「カインの末裔」や「或る女」などの作品で知られる白樺派の作家・有島武郎の別荘「浄月庵」跡に位置する。有島武郎は大正12年(1923)に同地で記者の波多野秋子と共に情死を遂げた。
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15位
シャーロックホームズ像
北佐久郡軽井沢町追分にある銅像。アーサー・コナン・ドイルの小説「シャーロック・ホームズ」のシリーズを翻訳した翻訳家・延原謙氏の別荘が追分にあったことから、作品の100周年を記念して建造された。
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16位
高札場
北佐久郡軽井沢町追分にある史跡。ご法度などの幕府からの通達を掲げるために設けられた高札場が復元されており、中山道の宿場として栄えた当時の追分の雰囲気を味わえる。「追分宿郷土館」には実物の高札も保存されている。
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17位
木曽の棧
木曽郡上松町の木曽川沿いにある棧道。古くから中山道でも随一の難所として知られ、「木曽の棧 太田の渡し 碓氷峠がなけりゃよい」などと歌われた。現在も旧国道19号の下に石垣が残されている。日本遺産「木曽路はすべて山の中 -山を守り 山に生きる-」の構成資産の一つ。
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18位
一石栃白木改番所跡
木曽郡南木曽町吾妻にある史跡。「白木改(しらきあらため)番所」は材木の出荷を統制する目的で設置された番所で、江戸時代に伐採が禁止されていたヒノキなどの「木曽五木」の持ち出しを取り締まっていた。
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19位
水色の時道祖神
安曇野市穂高にある道祖神で、昭和50年(1975)4月から10月にかけて放送されたNHKの連続テレビ小説「水色の時」制作のために造られた。ドラマ放送時に多くの視聴者を魅了し、現在も地元で大切に守り続けられている。双体道祖神が2つが安置されており、周辺は四季の美しい花が咲く小さな広場になっている。
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20位
早春賦歌碑
大正時代、吉丸一昌が作詞した歌「早春賦」の碑である。安曇野の春を待ちわびる想いが込められており、以来多くの人々に愛唱されてきた。町民をはじめ多くの人々の厚志により昭和59年(1984)に建てられた。
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21位
万治の石仏
長野県諏訪郡下諏訪町の「諏訪大社下社春宮」の近くにある石仏で、胴に万治3年(1660)と刻まれていることから「万治」と呼ばれている。諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を奉納するため石工が大きな石にノミを入れたところ、その石から出血がみられた。驚き恐れた石工によりその石に阿弥陀如来が刻まれ、祀られたのが万治の石仏であると言われている。大きな石の胴体に小さな頭を載せた風変りな石仏であり、画家の岡本太郎らに絶賛され有名になった。
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22位
松代象山地下壕
第二次世界大戦の末期、本土決戦の最後の拠点として極秘に建設された地下壕。舞鶴山を中心に皆神山、象山の3箇所から碁盤の目のように掘り抜かれており、その延長は約10kmにも及ぶ。平成元年より、長野市の管理の元、約500mの区間が見学コースとして整備され、戦争遺跡として公開されている。
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23位
牛方宿(県宝 旧千國家住宅)
かつて塩や海産物を内陸へと運んだことから「塩の道」とも呼ばれる千国街道に、唯一現存する牛方宿である。江戸時代後期の建築と推定される寄棟造り、茅葺きの建物で、輸送に携わった牛方が寝泊まりしていた。平成21年(2009)に長野県宝に指定された。
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24位
お湯かけ地蔵
上田市にある「松江しんじ湖温泉」の温泉街にある地蔵。温泉の恵みに感謝して建てられたもので、地蔵にお湯をかけて手を合わせると、健康で幸せになれると伝えられている。近隣には、無料の足湯や温泉スタンド等があり、多くの人々に利用されている。
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25位
ぴんころ地蔵
佐久市の成田山薬師寺の参道にある地蔵。健康と長寿の象徴として、平成15年(2003)に建立された。毎月第二土曜日に開催される「山門市」では、旬の野菜や魚等様々なものを販売しており、地元の人々や観光客が多く訪れている。
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26位
JR鉄道最高地点の碑
JR小海線清里駅と野辺山駅の中間地点にある、木柱でできた碑。JRの路線の中でも標高が最も高い1375mの地点を指しており、撮影スポットとしても人気を集めている。また周辺には食事処や土産物店、高原野菜の直売所等がある。
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27位
安曇野道祖神めぐり
安曇野には、邪悪なものを防ぎ、子孫繁栄や五穀豊穣を祈る道祖神が900近く存在する。特に穂高地区には150以上の道祖神があり、男神と女神を刻んだ石像が交差点や田んぼの端などに鎮座している。形状や大きさは様々で、鳥居や舟形が刻まれ、神様の姿も多種多様だ。裏面には建立年が刻まれ、江戸時代後期のものが多い。観光はJR大糸線の穂高駅を拠点に、自転車で巡るのがおすすめだ。
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8位
霧鐘塔
中央道諏訪ICから約40分、霧ヶ峰高原の標高1,684mに昭和34年(1959)に設置されたシンボル的モニュメント。霧の深い日でも鐘の音でハイカーを導いてくれる。同市出身の小説家・平林たい子による「鐘がものをいふ 霧が霧だと 鐘がものをいふ 生きろ生きろと」という詩も刻まれている。
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9位
千曲川萬葉公園
戸倉上山田温泉エリアの千曲川沿い、万葉橋付近に整備された公園。「万葉集」の時代から現代にいたるまで、信濃について歌われた27の歌碑が建立されており、自然と歴史、文化を同時に体感できる。歌碑の中には、小林一茶や高浜虚子の直筆を刻んだものも。
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10位
千国街道 西国三十三番観音石仏
造立は文政12年(1829)、制作者は高遠片倉村の石工 伊藤堅吉と刻まれている佐野坂西国三十三番観音像。木の階段が整備されているため、如意輪・千手・千眼・准胝・不空羂索・十一面・聖など、それぞれ異なった仏の慈愛をたたえた温顔を間近で見ることができるようになっている。
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11位
前山百体観音
長い年月の間に80余体となってしまったが、これだけ多くの観音像が一ヶ所に集められた場所は珍しい。安政5年(1858)の銘が前方に建てられている弘法像の台座にあるが、100体の観音像の造立年代は定かではないらしい。千国街道前山にあり、西国・秩父・坂東の石像が入り混じって安置されている。
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12位
観音原
白馬村指定文化財である、観音原石仏群。石仏公苑とも呼ばれている。松本・糸魚川間の塩の道において、その規模・内容は随一の場所。西国・坂東・秩父の百体観音のほか、馬頭観音などもあり合わせて187体の石仏が並んでいる。
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13位
分去れの碑
北佐久郡軽井沢町追分にある石碑。中山道と北国街道の分岐点であることを示すもので、それぞれ京都方面と越後方面へ向かう旅人たちがここで別れを惜しんだと言われる。1679年建立の道標や石造りの常夜灯などが残っている。
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14位
有島武郎終焉地碑
北佐久郡軽井沢町軽井沢にある石碑。明治から大正にかけて活躍し、「カインの末裔」や「或る女」などの作品で知られる白樺派の作家・有島武郎の別荘「浄月庵」跡に位置する。有島武郎は大正12年(1923)に同地で記者の波多野秋子と共に情死を遂げた。
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15位
シャーロックホームズ像
北佐久郡軽井沢町追分にある銅像。アーサー・コナン・ドイルの小説「シャーロック・ホームズ」のシリーズを翻訳した翻訳家・延原謙氏の別荘が追分にあったことから、作品の100周年を記念して建造された。
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16位
高札場
北佐久郡軽井沢町追分にある史跡。ご法度などの幕府からの通達を掲げるために設けられた高札場が復元されており、中山道の宿場として栄えた当時の追分の雰囲気を味わえる。「追分宿郷土館」には実物の高札も保存されている。
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17位
木曽の棧
木曽郡上松町の木曽川沿いにある棧道。古くから中山道でも随一の難所として知られ、「木曽の棧 太田の渡し 碓氷峠がなけりゃよい」などと歌われた。現在も旧国道19号の下に石垣が残されている。日本遺産「木曽路はすべて山の中 -山を守り 山に生きる-」の構成資産の一つ。
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18位
一石栃白木改番所跡
木曽郡南木曽町吾妻にある史跡。「白木改(しらきあらため)番所」は材木の出荷を統制する目的で設置された番所で、江戸時代に伐採が禁止されていたヒノキなどの「木曽五木」の持ち出しを取り締まっていた。
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19位
水色の時道祖神
安曇野市穂高にある道祖神で、昭和50年(1975)4月から10月にかけて放送されたNHKの連続テレビ小説「水色の時」制作のために造られた。ドラマ放送時に多くの視聴者を魅了し、現在も地元で大切に守り続けられている。双体道祖神が2つが安置されており、周辺は四季の美しい花が咲く小さな広場になっている。
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20位
早春賦歌碑
大正時代、吉丸一昌が作詞した歌「早春賦」の碑である。安曇野の春を待ちわびる想いが込められており、以来多くの人々に愛唱されてきた。町民をはじめ多くの人々の厚志により昭和59年(1984)に建てられた。
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21位
万治の石仏
長野県諏訪郡下諏訪町の「諏訪大社下社春宮」の近くにある石仏で、胴に万治3年(1660)と刻まれていることから「万治」と呼ばれている。諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を奉納するため石工が大きな石にノミを入れたところ、その石から出血がみられた。驚き恐れた石工によりその石に阿弥陀如来が刻まれ、祀られたのが万治の石仏であると言われている。大きな石の胴体に小さな頭を載せた風変りな石仏であり、画家の岡本太郎らに絶賛され有名になった。
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22位
松代象山地下壕
第二次世界大戦の末期、本土決戦の最後の拠点として極秘に建設された地下壕。舞鶴山を中心に皆神山、象山の3箇所から碁盤の目のように掘り抜かれており、その延長は約10kmにも及ぶ。平成元年より、長野市の管理の元、約500mの区間が見学コースとして整備され、戦争遺跡として公開されている。
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23位
牛方宿(県宝 旧千國家住宅)
かつて塩や海産物を内陸へと運んだことから「塩の道」とも呼ばれる千国街道に、唯一現存する牛方宿である。江戸時代後期の建築と推定される寄棟造り、茅葺きの建物で、輸送に携わった牛方が寝泊まりしていた。平成21年(2009)に長野県宝に指定された。
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24位
お湯かけ地蔵
上田市にある「松江しんじ湖温泉」の温泉街にある地蔵。温泉の恵みに感謝して建てられたもので、地蔵にお湯をかけて手を合わせると、健康で幸せになれると伝えられている。近隣には、無料の足湯や温泉スタンド等があり、多くの人々に利用されている。
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25位
ぴんころ地蔵
佐久市の成田山薬師寺の参道にある地蔵。健康と長寿の象徴として、平成15年(2003)に建立された。毎月第二土曜日に開催される「山門市」では、旬の野菜や魚等様々なものを販売しており、地元の人々や観光客が多く訪れている。
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26位
JR鉄道最高地点の碑
JR小海線清里駅と野辺山駅の中間地点にある、木柱でできた碑。JRの路線の中でも標高が最も高い1375mの地点を指しており、撮影スポットとしても人気を集めている。また周辺には食事処や土産物店、高原野菜の直売所等がある。
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27位
安曇野道祖神めぐり
安曇野には、邪悪なものを防ぎ、子孫繁栄や五穀豊穣を祈る道祖神が900近く存在する。特に穂高地区には150以上の道祖神があり、男神と女神を刻んだ石像が交差点や田んぼの端などに鎮座している。形状や大きさは様々で、鳥居や舟形が刻まれ、神様の姿も多種多様だ。裏面には建立年が刻まれ、江戸時代後期のものが多い。観光はJR大糸線の穂高駅を拠点に、自転車で巡るのがおすすめだ。
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