博物館/科学館・沖縄ランキングRANKING
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1位
沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)
那覇市のおもろまちにある沖縄県最大級の博物館と美術館が一緒になった複合文化施設。沖縄の自然や文化、歴史、芸術を中心とした展示をはじめ、沖縄にゆかりのあるアートなどがそろう。
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2位
那覇市立壺屋焼物博物館
モノレール牧志駅から徒歩約10分、沖縄の焼物「やちむん」の窯元が多く立ち並ぶ壺屋やちむん通りにあり、壺屋焼を中心に沖縄の焼き物を紹介する博物館。1階では壺屋焼の歴史、暮らしの中での使われ方を解説。2階では壺屋焼の特徴的な作品や製作工程を紹介している。また人間国宝の金城次郎をはじめとした陶工たちが製作した名品も展示している。
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3位
石垣市立八重山博物館
石垣市にある博物館。石垣島をはじめとする八重山諸島の歴史と文化を紹介している。八重山上布や陶磁器などの美術工芸品をはじめ、民具、農耕具、漁具など、八重山ならではの貴重な資料を展示している。
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4位
環境省西表野生生物保護センター
2021年(令和3)7月、世界自然遺産に登録された西表島。その豊かな自然環境と生物の多様性について、資料や映像などを用いた体験型の展示で学ぶことができる施設。イリオモテヤマネコをはじめとする野生生物の生態はもちろん、保護活動の取り組みまでわかりやすく紹介されており、西表島で自然体験をする人には必ず訪れてほしいスポットだ。
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5位
久米島ウミガメ館
久米島町、奥武島にあるウミガメの展示施設。現在絶滅の危機に瀕しているウミガメを飼育しており、大水槽の中で泳ぐ姿を間近に観察し、ウミガメの生態についてのパネルや映像の展示、ふれあい体験などのイベント(期間限定で開催)と合わせて学ぶことができる。また、久米島の貝類の標本も2000点以上展示している。
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6位
久米島博物館
久米島町嘉手苅、公立久米島病院近くにある博物館。「久米島の自然」、「時代の移り変わり」、「久米島の遺宝」、「島の暮らし」の4つのテーマに、久米島の自然と歴史に触れられる展示を行っており、久米島を観光する際の事前知識を仕入れることができる。常設展示にはタブレット端末によるデジタルガイドシステムも導入されているので、英語による展示解説も受けられる。
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7位
沖縄平和祈念堂
平和記念公園内にそびえ建つ高さ45mのモニュメント。沖縄は、第二次世界大戦の末期において地上戦の舞台となり、軍民合わせて約20万人余りの犠牲者を出した激戦地である。沖縄平和祈念堂は、その悲劇を二度と繰り返すまいという信念のもと、平和の尊さを世界に訴えるべく昭和53年(1978)に開堂された。正七面体角錐の形状は、7つの海と合掌の形を表している。
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8位
久米島ホタルの里自然公園 久米島ホタル館
浦地川下流にある、平成12年(2000)5月に開館したホタルの保護観察施設。国内希少野生動植物種である沖縄県の天然記念物・クメジマボタルをはじめとするホタルたちや、ホタルに関連する鳥や昆虫、魚等の生物が飼育されている。館内には写真や標本、資料等の展示があり、ホタルをはじめとした生物の多様性や、久米島の自然・環境について学ぶことができる。
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9位
宮古島海宝館
宮古島市城辺にある全国各地から集められた大量の貝を展示している「宮古島海宝館」。観光施設「アソビタウン」の中心の施設となっており、保良泉ビーチから東平安名崎までを見渡す開放感たっぷりの立地で、周辺には様々な観光スポットや、アクティビティを楽しめる施設が点在。併設のレストランでは、シャコガイを器にした人気のタコライスなどのメニューを海の景色と共に楽しめる。宮古島のお土産が買えるショッピングセンターもある。
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10位
環境省やんばる野生生物保護センター ウフギー自然館
1999年(平成11)に開館した「ウフギー自然館」は、奥間交差点から奥間川沿いに進んだ道の駅ゆいゆい国頭近くに位置する。やんばるの自然環境保全と野生生物保護を目的に設立され、2010年にリニューアルオープンした。世界自然遺産のやんばるの自然や生態系を学べるスポットである。
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11位
宮古島市総合博物館
平良港から車で約15分、宮古空港からは約20分。宮古島市熱帯植物園から南に向かいすぐの場所にある博物館で、自然と歴史、民俗から文化に至るまで宮古島について詳しく紹介しているのが特徴。第一と第二、二つの展示室に分かれていて、第一展示室では、考古と歴史に焦点を当てて外間遺跡など発掘調査された遺跡の情報を説明したり、明治から昭和初期頃の住居生活を再現。企画展や特別展示に、子ども向けの見学体験会や講座も行っている。
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12位
東村立 山と水の生活博物館
沖縄県東村にある博物館。豊富な写真や資料を通して東村民の生活や歴史を学ぶことができる。やんばるの森の源流から河口のマングローブ林までの生態を模したジオラマや、ジュゴンの骨格標本や鳥類の剥製などが見られる。またハブやオオウナギ、リュウキュウイノシシなどの生物も飼育展示している。沖縄独特の民具や仕事なども展示しており、かつての生活について知ることができる。
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13位
石垣島天文台(国立天文台)
九州・沖縄では最大の口径105cmの光学・赤外線反射式望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」を備える天文台で、石垣島の中でも標高の高い前勢岳の山頂に平成18年(2006)に開設された。石垣島では本州では見られない星も多く見られ、観測できる星の数は日本で一番ともいわれている。太陽系天体や突発天体の観測研究、施設の公開だけでなく、立体的な宇宙鑑賞や天体観望会などのイベントも積極的に行っている。
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14位
那覇市歴史博物館
かつて独自の国家を形成していた琉球王国の文化と、王都として栄えた那覇市の歴史をたどる博物館。国宝に指定された「琉球国王尚家関係資料」をはじめ、貴重な歴史資料を見ることができる。
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15位
黒島研究所
八重山郡竹富町黒島にある研究機関。黒島に産卵に訪れるウミガメを中心とした島の生き物の研究を行っている。生物飼育室と資料展示室を併設し、ウミガメやヤシガニ、ハブなどの飼育展示や、サンゴの標本、種子島から黒島に漂着したH2Aロケットの破片などの資料展示を行っている。
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16位
アヤミハビル館
八重山郡与那国町与那国にある展示施設。与那国島に生息する世界最大級の蛾「ヨナグニサン」の生態に関する資料展示を行っている。その他にも、島の貴重な動植物について学べ、周辺の森に整備された遊歩道も散策できる。
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8位
久米島ホタルの里自然公園 久米島ホタル館
浦地川下流にある、平成12年(2000)5月に開館したホタルの保護観察施設。国内希少野生動植物種である沖縄県の天然記念物・クメジマボタルをはじめとするホタルたちや、ホタルに関連する鳥や昆虫、魚等の生物が飼育されている。館内には写真や標本、資料等の展示があり、ホタルをはじめとした生物の多様性や、久米島の自然・環境について学ぶことができる。
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9位
宮古島海宝館
宮古島市城辺にある全国各地から集められた大量の貝を展示している「宮古島海宝館」。観光施設「アソビタウン」の中心の施設となっており、保良泉ビーチから東平安名崎までを見渡す開放感たっぷりの立地で、周辺には様々な観光スポットや、アクティビティを楽しめる施設が点在。併設のレストランでは、シャコガイを器にした人気のタコライスなどのメニューを海の景色と共に楽しめる。宮古島のお土産が買えるショッピングセンターもある。
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10位
環境省やんばる野生生物保護センター ウフギー自然館
1999年(平成11)に開館した「ウフギー自然館」は、奥間交差点から奥間川沿いに進んだ道の駅ゆいゆい国頭近くに位置する。やんばるの自然環境保全と野生生物保護を目的に設立され、2010年にリニューアルオープンした。世界自然遺産のやんばるの自然や生態系を学べるスポットである。
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11位
宮古島市総合博物館
平良港から車で約15分、宮古空港からは約20分。宮古島市熱帯植物園から南に向かいすぐの場所にある博物館で、自然と歴史、民俗から文化に至るまで宮古島について詳しく紹介しているのが特徴。第一と第二、二つの展示室に分かれていて、第一展示室では、考古と歴史に焦点を当てて外間遺跡など発掘調査された遺跡の情報を説明したり、明治から昭和初期頃の住居生活を再現。企画展や特別展示に、子ども向けの見学体験会や講座も行っている。
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12位
東村立 山と水の生活博物館
沖縄県東村にある博物館。豊富な写真や資料を通して東村民の生活や歴史を学ぶことができる。やんばるの森の源流から河口のマングローブ林までの生態を模したジオラマや、ジュゴンの骨格標本や鳥類の剥製などが見られる。またハブやオオウナギ、リュウキュウイノシシなどの生物も飼育展示している。沖縄独特の民具や仕事なども展示しており、かつての生活について知ることができる。
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13位
石垣島天文台(国立天文台)
九州・沖縄では最大の口径105cmの光学・赤外線反射式望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」を備える天文台で、石垣島の中でも標高の高い前勢岳の山頂に平成18年(2006)に開設された。石垣島では本州では見られない星も多く見られ、観測できる星の数は日本で一番ともいわれている。太陽系天体や突発天体の観測研究、施設の公開だけでなく、立体的な宇宙鑑賞や天体観望会などのイベントも積極的に行っている。
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14位
那覇市歴史博物館
かつて独自の国家を形成していた琉球王国の文化と、王都として栄えた那覇市の歴史をたどる博物館。国宝に指定された「琉球国王尚家関係資料」をはじめ、貴重な歴史資料を見ることができる。
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15位
黒島研究所
八重山郡竹富町黒島にある研究機関。黒島に産卵に訪れるウミガメを中心とした島の生き物の研究を行っている。生物飼育室と資料展示室を併設し、ウミガメやヤシガニ、ハブなどの飼育展示や、サンゴの標本、種子島から黒島に漂着したH2Aロケットの破片などの資料展示を行っている。
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16位
アヤミハビル館
八重山郡与那国町与那国にある展示施設。与那国島に生息する世界最大級の蛾「ヨナグニサン」の生態に関する資料展示を行っている。その他にも、島の貴重な動植物について学べ、周辺の森に整備された遊歩道も散策できる。
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