博物館/科学館・福島県ランキングRANKING
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1位
ふくしま森の科学体験センター(ムシテックワールド)
虫をテーマにした人気の体験型科学館。世界の昆虫の展示のほか、身近な昆虫の生態や能力を楽しく学べる展示室や、科学の実験教室、サイエンスショー、フライトシミュレーターなど多彩なプログラムが用意されている。
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2位
郡山市ふれあい科学館(スペースパーク)
宇宙科学を中心とした工夫を凝らした展示で、子どもから大人までの探求心に応えてくれる科学館。体験型プログラムが多く、あっという間に半日は過ぎてしまうだろう。地上からの高さ世界一のプラネタリウムも必見。
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3位
野口英世青春館
カフェ併設の医学者・野口英世の記念館。明治17年(1884)に建てられた黒壁の蔵造の洋館を改装し、1階はカフェ、2階は資料館になっている。元々は、幼少期に負った左手のやけどの手術を受けた「旧会陽医院」で、後に、書生として英世が青春時代を過ごした場所。記念館には、野口英世に関する様々な資料が展示されている。
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4位
いわき市石炭・化石館
全国でも珍しい石炭と化石の展示施設で、愛称は「ほるる」。リアルに再現された模擬坑道と市内で発掘された化石や世界の化石を、音と光を使ったディスプレイで見せてくれる。実物も多く展示されており、恐竜の卵などの化石に触ることもできる。
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5位
うるし美術博物館
福島県喜多方市にある美術館。大地主・風間善九郎氏の離れ屋敷に、漆の乾漆器などが展示されている。また漆器だけでなく、漆を採取・漆器作りに必要となる道具も展示されており、漆ぬりの技術を学ぶことが出来る。離れ座敷には製造直売もしており、お土産の工芸品も取り揃えている。
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6位
東北電力柳津西山地熱発電所PR館
福島県河沼郡柳津町にある地熱発電に関連する施設。平成7年(1995)に運転を開始した「西山地熱発電所」のPR施設で、地熱に関するエネルギー開発や、発電方法についてそれらの仕組みを楽しく学ぶことができる施設となっている。冬季は閉館している。
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7位
福島県立博物館
福島の歴史と自然、文化遺産をさまざまな角度から自由に学び、文化財から地域の伝統までいろんな発見が楽しい。体験や人々の交流を通じて豊かな教養を培う場所であり、堅苦しくなく居心地の良い空間が魅力的。
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8位
磐梯山噴火記念館
福島県耶麻郡北塩原村にある「磐梯山」の博物館。大型模型などを使用した「磐梯山噴火」の疑似体験などができる。他にも、明治21年(1888)の噴火資料などの展示、磐梯山の歴史や、生息する動植物の紹介などをしている。年に数回「自然観察会」などのイベントも開催され、家族連れなど多くの人々が訪れている。
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9位
安積歴史博物館/旧福島県尋常中学校本館
福島県初の中学校である旧福島県尋常中学校本館は、1889年(明治22)に竣工し、1973年(昭和48)まで安積高校として使用されていた。現在は、校長室や教室に安積疏水のジオラマや明治時代の教科書などが展示され、福島の教育史を学ぶことができる。
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10位
円谷英二ミュージアム
須賀川市民交流センター「tette」は、ウルトラマンやベムスターなどの像が並ぶ松明通りと、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結んだ須賀川市の象徴的存在である。市役所前にはウルトラの父のモニュメントがあり、センター内にはウルトラマン関連のミュージアムがある。
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11位
骨董倶楽部 昭和なつかし館
2003年(平成15)に会津若松市のアンティークショップ「骨董倶楽部」2階にオープンした「昭和30年代の街角」は、入館料200円で訪れることができる。昭和30年代のすし屋、タバコ屋、銭湯、写真館など10店舗が再現されており、館長の自宅という設定の家には実際に使われていた家具や小物が展示されている。また、白黒テレビやジュークボックスも現役で使用できる。約53平方メートルのこの空間は、亡き館長の「昭和30年代の空間を再現したい」「本物にこだわりたい」という想いで造られた。
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12位
ネパール博物館(鶴井筒)
会津若松の奥座敷・東山温泉の入り口に立つ一風変わった資料館。大地主の豪邸を移築した鶴井筒の屋根裏にネパールやインド、チベットの貴重な遺産を展示している。歓喜仏を中心としたネパール・チベット方面のコレクションは国内でも珍しく、仏像や民族衣装など300点の資料は非常に見ごたえがあると評判だ。一見のようにも見える古民家の内部は3階層になっており仏都会津とお釈迦様の誕生地ネパールの不思議な結びつきを感じることができる。
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13位
須賀川市立博物館
昭和45年(1970)、県内で最も早く開館した公立博物館。翠ヶ丘公園の一画にある施設で須賀川の歴史や文化に関する常設展や年4回の企画展を開催している。常設展示している亜欧堂田善銅版画コレクションでは江戸時代後期に須賀川に生まれた洋風銅版画家・亜欧堂田善の作品を見学することが可能だ。代表作である「江戸名所風景銅版画」は江戸に暮らす人々の風俗を風景に織り込んだ独自の銅版画。西洋画と銅版画の技法を習得した亜欧堂田善の作品は精緻な遠近法と陰影法を駆使しており非常に高い評価を得ている。
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14位
小野町ふるさと文化の館
図書館・美術館・郷土史料館・丘灯至夫記念館からなる複合文化施設。実物資料や模型・写真パネルなどを用いて小野町の歴史を紹介する郷土史料館や、小野町出身の作詞家・丘灯至夫氏ゆかりのレコードなどが展示されている丘灯至夫記念館は特にお勧めだ。
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15位
只見町ブナセンター付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」
只見町ブナセンターの付属施設。只見町のブナと自然をテーマにした常設展示(パノラマシアター)や映像の上映、只見町に生息する動植物の標本を展示している。そのほか年に4回の企画展を2Fホールで行っている。
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16位
奥会津博物館
平成16年(2004)に博物館として登録された施設。平成21年(2009)に現在の名称に変更し、歴史や民俗資料、自然史の資料を総合的に展示している。館内には数百年ものあいだ使用してきた民具や道具約24000点を収蔵。この中には国の重要有形民俗文化財に指定された5058点の資料が含まれている。
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17位
旧南会津郡役所
明治18年(1885)、南会津郡役所として新築された洋風2階建の建物で、昭和45年(1970)に福島県田島合同庁舎建設に伴い移築復元された。ギリシャ建築を思わせる円柱、城郭を感じさせる千鳥破風などの特徴があり、昭和46年(1971)に福島県指定重要文化財に指定された。
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18位
尾瀬ブナの森ミュージアム
湿原とブナ林に囲まれた山小屋「御池ロッジ」に併設しているミュージアム。尾瀬沼・尾瀬ヶ原・燧ヶ岳の分岐点がある尾瀬の魅力のすべてを集めた施設では、尾瀬全体の模型や映像を通して尾瀬の自然の尊さを学ぶことができる。
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19位
磐梯山3Dワールド
火山と噴火の全てがわかる記念館。四季それぞれに美しい磐梯高原は、明治21年(1888)の水蒸気爆発の犠牲の上に築かれている。そのことを忘れないため、また噴火後の磐梯高原について学ぶために作られた施設だ。世界の火山や気象関係の展示のほか、季節ごとに企画展を開催している。
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20位
小峰城歴史館
白河小峰城跡内に平成31年(2019年)4月に開館した資料館。館内には小峰城の歴史に関するパネルや模型、小峰城ゆかりの古文書や美術品等が展示されているほか、江戸時代の小峰城を体感できるVRシアターが整備されている。
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8位
磐梯山噴火記念館
福島県耶麻郡北塩原村にある「磐梯山」の博物館。大型模型などを使用した「磐梯山噴火」の疑似体験などができる。他にも、明治21年(1888)の噴火資料などの展示、磐梯山の歴史や、生息する動植物の紹介などをしている。年に数回「自然観察会」などのイベントも開催され、家族連れなど多くの人々が訪れている。
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9位
安積歴史博物館/旧福島県尋常中学校本館
福島県初の中学校である旧福島県尋常中学校本館は、1889年(明治22)に竣工し、1973年(昭和48)まで安積高校として使用されていた。現在は、校長室や教室に安積疏水のジオラマや明治時代の教科書などが展示され、福島の教育史を学ぶことができる。
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10位
円谷英二ミュージアム
須賀川市民交流センター「tette」は、ウルトラマンやベムスターなどの像が並ぶ松明通りと、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結んだ須賀川市の象徴的存在である。市役所前にはウルトラの父のモニュメントがあり、センター内にはウルトラマン関連のミュージアムがある。
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11位
骨董倶楽部 昭和なつかし館
2003年(平成15)に会津若松市のアンティークショップ「骨董倶楽部」2階にオープンした「昭和30年代の街角」は、入館料200円で訪れることができる。昭和30年代のすし屋、タバコ屋、銭湯、写真館など10店舗が再現されており、館長の自宅という設定の家には実際に使われていた家具や小物が展示されている。また、白黒テレビやジュークボックスも現役で使用できる。約53平方メートルのこの空間は、亡き館長の「昭和30年代の空間を再現したい」「本物にこだわりたい」という想いで造られた。
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12位
ネパール博物館(鶴井筒)
会津若松の奥座敷・東山温泉の入り口に立つ一風変わった資料館。大地主の豪邸を移築した鶴井筒の屋根裏にネパールやインド、チベットの貴重な遺産を展示している。歓喜仏を中心としたネパール・チベット方面のコレクションは国内でも珍しく、仏像や民族衣装など300点の資料は非常に見ごたえがあると評判だ。一見のようにも見える古民家の内部は3階層になっており仏都会津とお釈迦様の誕生地ネパールの不思議な結びつきを感じることができる。
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13位
須賀川市立博物館
昭和45年(1970)、県内で最も早く開館した公立博物館。翠ヶ丘公園の一画にある施設で須賀川の歴史や文化に関する常設展や年4回の企画展を開催している。常設展示している亜欧堂田善銅版画コレクションでは江戸時代後期に須賀川に生まれた洋風銅版画家・亜欧堂田善の作品を見学することが可能だ。代表作である「江戸名所風景銅版画」は江戸に暮らす人々の風俗を風景に織り込んだ独自の銅版画。西洋画と銅版画の技法を習得した亜欧堂田善の作品は精緻な遠近法と陰影法を駆使しており非常に高い評価を得ている。
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14位
小野町ふるさと文化の館
図書館・美術館・郷土史料館・丘灯至夫記念館からなる複合文化施設。実物資料や模型・写真パネルなどを用いて小野町の歴史を紹介する郷土史料館や、小野町出身の作詞家・丘灯至夫氏ゆかりのレコードなどが展示されている丘灯至夫記念館は特にお勧めだ。
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15位
只見町ブナセンター付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」
只見町ブナセンターの付属施設。只見町のブナと自然をテーマにした常設展示(パノラマシアター)や映像の上映、只見町に生息する動植物の標本を展示している。そのほか年に4回の企画展を2Fホールで行っている。
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16位
奥会津博物館
平成16年(2004)に博物館として登録された施設。平成21年(2009)に現在の名称に変更し、歴史や民俗資料、自然史の資料を総合的に展示している。館内には数百年ものあいだ使用してきた民具や道具約24000点を収蔵。この中には国の重要有形民俗文化財に指定された5058点の資料が含まれている。
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17位
旧南会津郡役所
明治18年(1885)、南会津郡役所として新築された洋風2階建の建物で、昭和45年(1970)に福島県田島合同庁舎建設に伴い移築復元された。ギリシャ建築を思わせる円柱、城郭を感じさせる千鳥破風などの特徴があり、昭和46年(1971)に福島県指定重要文化財に指定された。
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18位
尾瀬ブナの森ミュージアム
湿原とブナ林に囲まれた山小屋「御池ロッジ」に併設しているミュージアム。尾瀬沼・尾瀬ヶ原・燧ヶ岳の分岐点がある尾瀬の魅力のすべてを集めた施設では、尾瀬全体の模型や映像を通して尾瀬の自然の尊さを学ぶことができる。
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19位
磐梯山3Dワールド
火山と噴火の全てがわかる記念館。四季それぞれに美しい磐梯高原は、明治21年(1888)の水蒸気爆発の犠牲の上に築かれている。そのことを忘れないため、また噴火後の磐梯高原について学ぶために作られた施設だ。世界の火山や気象関係の展示のほか、季節ごとに企画展を開催している。
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20位
小峰城歴史館
白河小峰城跡内に平成31年(2019年)4月に開館した資料館。館内には小峰城の歴史に関するパネルや模型、小峰城ゆかりの古文書や美術品等が展示されているほか、江戸時代の小峰城を体感できるVRシアターが整備されている。
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