洋菓子・京都府ランキングRANKING
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1位
お菓子の館はしだて
地元の銘菓を取り揃えるお菓子専門店。店内には天橋立の絶景が眺められるセルフカフェもあり、焼きたてパンやオリジナルスイーツ、珈琲などを手頃な値段で楽しめる。丹波黒豆・小豆を使用したロールケーキのほか、京都の伝記に伝わる「七福姫クランチ」、ほかでは見ない餅入りあんぱん「丹後のあんぱん」が人気。気軽に立ち寄れるのでティータイムなどにおすすめ。丹後・但馬・丹波だけのお菓子を、豊かな自然とともに満喫できる。
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2位
京都村上開新堂
京都でいち早く、洋菓子の販売を始めた京都村上開新堂(きょうとむらかみかいしんどう)。今も昔も変わらず、京都の人たちに愛され続ける老舗の洋菓子店だ。かわいらしい焼菓子を求めてお店を訪ねてみよう。
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3位
祇園まいこと
京阪本線祇園四条駅の程近く、市道186号沿いにあるスイーツショップ。店内には、京都に暮らす猫の後ろ姿をモチーフにした『京の猫さんくっきー』や鮮やかな色柄の着物をプリントしたチョコクッキーの『着物しょこら』をはじめ、食べるのが勿体なくなるほど可愛らしい焼菓子やジャムがずらりと並ぶ。
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4位
Eprouver Ishikawa(エプルヴェ イシカワ)
作り手が美味しいと感じるもの、最高と思えるものを心を込めて作り上げている洋菓子店。しっかりとした食感があるのに簡単に溶けていくロールケーキ「Eprouver Roll」はこの店そのものと言って良い代表的で人気のひと品。プティ・ガトーやコンフィズリー・焼き菓子・アントルメなど、宝石箱を見ているように美しく至福の時を味わえる。
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5位
PATISSERIE chez Santa(パティスリー シェ サンタ)
創業25周年を迎えた洋菓子店。亀岡産の米粉を使った優しくヘルシーなドーナツが評判だ。特別な日のためのスペシャルケーキ・焼き菓子なども丁寧に作られており人気が高い。旬の素材を使った期間限定の商品もあり、ファンも多い。
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6位
LAMARTINE(ラマルティーヌ)
平成10年(1998)にオープンしたお洒落なケーキショップ。素材の組み合わせや味のバランスからケーキの形にまでオリジナリティを追求している。お勧めはラマルティーヌ風のティラミス。平成14年(2002)の発売以来、変わらぬ人気を誇り代表作として親しまれている。
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7位
PATISSERIE Salon de the m.s.h(パティスリー サロン ド テ エム エス アッシュ)
「お店の主役はあくまでケーキ」というオーナーの言葉通り、主役のスイーツが純粋に楽しめるパティスリー。定番のロールケーキやショートケーキに加え、四季折々の素材を使った時期限定のケーキや旬のスイーツなどが並んでいる。中でも生麩を使った看板メニューの「麩屋ロール」は、もちもちぷにぷにの食感が癖になると評判だ。京都には珍しい洋風庭園を持ち、おとぎ話の世界に招かれたような雰囲気に魅了される女性リピーターも多い。
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8位
BRUN BRUN(ブラン ブリュン)
昭和10年(1935)創業の洋菓子店。フランス語の「ブラン」とノルウェー語の「ブリュン」、どちらも「茶色」を意味する言葉が重ねられた店名は、チョコレートをイメージしてつけられたものだ。厳選した素材にこだわった創作チョコレートを中心に、ケーキや焼き菓子などを販売している。お店の定番商品は「宇治の抹茶トリュフチョコレート」。宇治の高級抹茶を使用したチョコクリームをベルギー産ミルクチョコで包んだ贅沢なトリュフだ。老舗飴処・祗園小石の黒蜜を使った「黒みつ抹茶トリュフチョコ」は、2015年度のモンドセレクションで金賞を受賞している。
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9位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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10位
仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門 京都本店
京菓子のふるさと・丹波の福知山城北側に佇む焼菓子のお店。世界各地から厳選した素材を使い、ひとつひとつの素材に向き合って心を込めた焼菓子を作り続けている。丹波栗を主役にしたパウンドケーキ「栗のテリーヌ・天」は、A品の中から更に粒の綺麗な栗を使い、同じく粒よりのヨーロッパ種の栗、フランス産ラヴィエットAOC発酵バター、文化元年創業の老舗が手掛けた手作り和三盆糖など厳選した素材だけを使って作った自慢の逸品。2つの栗の味わいが奏でる上品な味わいが堪能できる。
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11位
梅香堂
店内ではホットケーキやソフトクリーム、和風のパフェ等をいただくことができる甘味処。秋から4月末までの期間限定で提供される小倉クリームホットケーキが人気で、提供される時期になると長蛇の列ができることもある。
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12位
Chocolat BEL AMER(ショコラベルアメール) 京都別邸 三条店
京都らしい素材や意匠を用いたチョコレートを、京都から世界へ発信するべく誕生したブランドが「ショコラ ベルアメール京都別邸」。日本の風土や季節に合わせ、素材を吟味し一つひとつ、ていねいに作るモダンなショコラを届けている。
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13位
一乗寺 中谷
宮本武蔵の決闘で有名な一乗寺下り松。その近くにある「一乗寺中谷」は、3代に渡り一乗寺名物の「でっち羊かん」を製造・販売してきた。現在では、「詩仙もち」などの銘菓とともに、若女将の手がける洋菓子もラインナップに加わる和洋菓子店となっている。中でも「絹ごし緑茶てぃらみす」はメディアにも多く取り上げられるヒット商品。また、茶家では飲み物や菓子の他にごはんものメニューも提供している。
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14位
MALEBRANCHE(マールブランシュ) 清水坂店
京都北山に本店を構える洋菓子店「マールブランシュ」が、清水寺の参道である清水坂に出店。京都土産の定番、宇治茶を使用したお濃茶ラングドシャ「茶の菓」の店舗限定パッケージなど、ここでしか買えない限定商品も扱っている。
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15位
京洋菓子司ジュヴァンセル 祇園店 スイーツカフェ
洋菓子屋「ジュヴァンセル」のスイーツカフェ。和栗と黒豆を混ぜ込んだ生地を竹の皮に包んで焼き上げた「竹取物語」など、京都の四季折々の風情を感じさせるスイーツを味わえる。祇園店限定の「祇園フォンデュ」は、一口サイズのフルーツやパウンドケーキ、団子を抹茶チョコレートソースにつけていただく人気メニュー。
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16位
MACCHA HOUSE(マッチャ ハウス)抹茶館 京都河原町
京都・四条河原町にある抹茶専門店で、アジア圏を中心に9店舗を展開する中でアレンジされた海外の抹茶文化を逆輸入したオリジナルメニューを提供している。京都の老舗「森半」の抹茶を使用していることでも知られ、休日には数時間の待ちが出るほどの人気店。一番人気は、枡の器にマスカルポーネチーズとスポンジ生地を入れ、抹茶を振りかけた「抹茶ティラミス」。とろりとした食感と抹茶の香りが絶妙にマッチしたこだわりのスイーツである。最寄りは河原町駅。
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17位
SWEETS PARADISE(スイーツパラダイス) 四条河原町店
京都市中京区河原町にある、スイーツ・軽食バイキングのお店。関西エリアで1番大きいケーキショーケースが完備されており、様々な種類のスイーツを味わうことができる。また、店内は京都らしい「和」の内装になっており、他店とは違った雰囲気を楽しむことができる。
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18位
GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク) 高島屋京都店
ニューヨークの雰囲気と豊富な種類のスイーツが並ぶ「GRAMERCY NEWYORK」。一番の人気は深い味わいのニューヨークチーズケーキだ。数種類のチーズの個性をそのままに生かしてブレンドしてあり大満足の逸品となっている。三種のナッツをキャラメリゼして軽いウェハース生地に乗せたウォールナッツファンキーも人気だ。
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19位
CACAO MARKET BY MARIEBELLE KYOTO(カカオ マーケット バイ マリベル キョート)
祇園四条駅近くのチョコレートショップ。創設者の故郷であるホンジュラスで栽培されたカカオから厳選したものをニューヨークに直輸入し焙煎。生産から加工まですべての過程を自社管理して出来上がったチョコレートを量り売りを中心として販売する他、テイクアウトやイートインでチョコレートドリンクなども提供している。
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20位
マールブランシュ ロマンの森
京都の愛されパティスリー「京都北山 マールブランシュ」のテーマパークともいうべき店舗が「ロマンの森」。ケーキを作るパティシエの姿を眺め、カフェで味わい、店舗限定商品を購入。そんなワクワク体験をしてみよう。
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21位
ARROW TREE KARASUMA(アロー ツリー カラスマ)
京都市下京区にある洋菓子店。西宮青果卸売市場にある老舗の青果卸問屋がプロデュースした、フルーツを使ったケーキ店。「フルーツを食べるスイーツの店」として、旬の果物をふんだんに使ったスイーツが味わえる。メニューには、フルーツのケーキをはじめパフェやジュースなどがあり、テイクアウトも可能。
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22位
マリベル京都本店(MARIEBELLE)
京都市中京区にあるチョコレート店。ニューヨークにあるチョコレート専門店の、日本初出店舗となっている。アンティークな雰囲気が漂う店内では、おしゃれにラッピングされた濃厚なチョコレートが販売されている。またカフェではチョコレートを使用したさまざまなスイーツをはじめ、ホットチョコレートやジェラートなども楽しめる。
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23位
吉祥菓寮 祇園本店
京都市東山区の地下鉄東西線「東山駅」から徒歩約5分にある、和洋菓子店。自家焙煎のきな粉を使用した「本わらび餅」のほか、「焦がしきな粉パフェ」など、様々なきな粉スイーツを取り揃えている。また、2階はカフェとなっており、その場で味を楽しむこともできる。
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24位
錦一葉
京都市中京区にある菓子店。宇治抹茶を活かした洋菓子や和菓子などのスイーツを販売している。また店内の茶寮では、薄茶や生菓子のセットをはじめ、パフェや季節限定のメニューを堪能できる。テイクアウトのグリーンティーなどもあり、気軽に抹茶を楽しめるため、外国人観光客からも人気を集めている。
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25位
産寧坂まるん
京都市東山区にある、お菓子と雑貨の店。小さい瓶に入った金平糖や、京飴のほか、和風マシュマロの「ほうずい」など、小さくて可愛らしい商品を取り揃えている。女性を中心に、京都のお土産の購入のために多くの観光客が訪れている。
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26位
パティスリー 洛甘舎
京都市中京区の京都市営地下鉄「烏丸御池駅」より、徒歩約3分にある洋菓子店。抹茶や日本酒・白あんなど、京都の食材を使った「和」を意識したケーキや、焼き菓子などが人気。また、季節限定のケーキなども。店内には、イートインスペースも完備されており、地元の人々だけでなく、遠方からも多くの人々が訪れている。
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27位
plein de la paix(プラン ドゥ ラペ)
白を基調とした清潔感あふれる洋菓子店。旬のフルーツを使用したケーキや「西京味噌のフィナンシェ」など、様々なスイーツが並んでいる。カフェ利用のほかにも「お酒とスイーツを楽しめる店」として有名であり、深夜26時まで営業している。
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28位
フルーツパーラー ヤオイソ
明治2年(1869)創業の果物専門店。昭和47年(1972)にフルーツパーラーを併設した。旬の新鮮なフルーツを使用したパフェやジュース、フルーツサンドなどの様々なスイーツを味わうことができる。時間帯によっては行列ができることも多い。
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29位
マールブランシュ 八条口店
京都駅近鉄名店街 みやこみちにある洋菓子店。「お菓子の市」をコンセプトとした店内では、人気商品であるお濃茶ラングドシャ「茶の菓」をはじめとする焼き菓子・生菓子の他、がま口ポーチ、トートバッグといった店舗限定のオリジナルグッズの販売を行っており、御土産にぴったりだ。併設するカフェカウンターではモンブランミルフィユやお濃茶を使ったドリンク等をいただける。
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8位
BRUN BRUN(ブラン ブリュン)
昭和10年(1935)創業の洋菓子店。フランス語の「ブラン」とノルウェー語の「ブリュン」、どちらも「茶色」を意味する言葉が重ねられた店名は、チョコレートをイメージしてつけられたものだ。厳選した素材にこだわった創作チョコレートを中心に、ケーキや焼き菓子などを販売している。お店の定番商品は「宇治の抹茶トリュフチョコレート」。宇治の高級抹茶を使用したチョコクリームをベルギー産ミルクチョコで包んだ贅沢なトリュフだ。老舗飴処・祗園小石の黒蜜を使った「黒みつ抹茶トリュフチョコ」は、2015年度のモンドセレクションで金賞を受賞している。
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9位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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10位
仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門 京都本店
京菓子のふるさと・丹波の福知山城北側に佇む焼菓子のお店。世界各地から厳選した素材を使い、ひとつひとつの素材に向き合って心を込めた焼菓子を作り続けている。丹波栗を主役にしたパウンドケーキ「栗のテリーヌ・天」は、A品の中から更に粒の綺麗な栗を使い、同じく粒よりのヨーロッパ種の栗、フランス産ラヴィエットAOC発酵バター、文化元年創業の老舗が手掛けた手作り和三盆糖など厳選した素材だけを使って作った自慢の逸品。2つの栗の味わいが奏でる上品な味わいが堪能できる。
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11位
梅香堂
店内ではホットケーキやソフトクリーム、和風のパフェ等をいただくことができる甘味処。秋から4月末までの期間限定で提供される小倉クリームホットケーキが人気で、提供される時期になると長蛇の列ができることもある。
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12位
Chocolat BEL AMER(ショコラベルアメール) 京都別邸 三条店
京都らしい素材や意匠を用いたチョコレートを、京都から世界へ発信するべく誕生したブランドが「ショコラ ベルアメール京都別邸」。日本の風土や季節に合わせ、素材を吟味し一つひとつ、ていねいに作るモダンなショコラを届けている。
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13位
一乗寺 中谷
宮本武蔵の決闘で有名な一乗寺下り松。その近くにある「一乗寺中谷」は、3代に渡り一乗寺名物の「でっち羊かん」を製造・販売してきた。現在では、「詩仙もち」などの銘菓とともに、若女将の手がける洋菓子もラインナップに加わる和洋菓子店となっている。中でも「絹ごし緑茶てぃらみす」はメディアにも多く取り上げられるヒット商品。また、茶家では飲み物や菓子の他にごはんものメニューも提供している。
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14位
MALEBRANCHE(マールブランシュ) 清水坂店
京都北山に本店を構える洋菓子店「マールブランシュ」が、清水寺の参道である清水坂に出店。京都土産の定番、宇治茶を使用したお濃茶ラングドシャ「茶の菓」の店舗限定パッケージなど、ここでしか買えない限定商品も扱っている。
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15位
京洋菓子司ジュヴァンセル 祇園店 スイーツカフェ
洋菓子屋「ジュヴァンセル」のスイーツカフェ。和栗と黒豆を混ぜ込んだ生地を竹の皮に包んで焼き上げた「竹取物語」など、京都の四季折々の風情を感じさせるスイーツを味わえる。祇園店限定の「祇園フォンデュ」は、一口サイズのフルーツやパウンドケーキ、団子を抹茶チョコレートソースにつけていただく人気メニュー。
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16位
MACCHA HOUSE(マッチャ ハウス)抹茶館 京都河原町
京都・四条河原町にある抹茶専門店で、アジア圏を中心に9店舗を展開する中でアレンジされた海外の抹茶文化を逆輸入したオリジナルメニューを提供している。京都の老舗「森半」の抹茶を使用していることでも知られ、休日には数時間の待ちが出るほどの人気店。一番人気は、枡の器にマスカルポーネチーズとスポンジ生地を入れ、抹茶を振りかけた「抹茶ティラミス」。とろりとした食感と抹茶の香りが絶妙にマッチしたこだわりのスイーツである。最寄りは河原町駅。
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17位
SWEETS PARADISE(スイーツパラダイス) 四条河原町店
京都市中京区河原町にある、スイーツ・軽食バイキングのお店。関西エリアで1番大きいケーキショーケースが完備されており、様々な種類のスイーツを味わうことができる。また、店内は京都らしい「和」の内装になっており、他店とは違った雰囲気を楽しむことができる。
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18位
GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク) 高島屋京都店
ニューヨークの雰囲気と豊富な種類のスイーツが並ぶ「GRAMERCY NEWYORK」。一番の人気は深い味わいのニューヨークチーズケーキだ。数種類のチーズの個性をそのままに生かしてブレンドしてあり大満足の逸品となっている。三種のナッツをキャラメリゼして軽いウェハース生地に乗せたウォールナッツファンキーも人気だ。
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19位
CACAO MARKET BY MARIEBELLE KYOTO(カカオ マーケット バイ マリベル キョート)
祇園四条駅近くのチョコレートショップ。創設者の故郷であるホンジュラスで栽培されたカカオから厳選したものをニューヨークに直輸入し焙煎。生産から加工まですべての過程を自社管理して出来上がったチョコレートを量り売りを中心として販売する他、テイクアウトやイートインでチョコレートドリンクなども提供している。
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20位
マールブランシュ ロマンの森
京都の愛されパティスリー「京都北山 マールブランシュ」のテーマパークともいうべき店舗が「ロマンの森」。ケーキを作るパティシエの姿を眺め、カフェで味わい、店舗限定商品を購入。そんなワクワク体験をしてみよう。
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21位
ARROW TREE KARASUMA(アロー ツリー カラスマ)
京都市下京区にある洋菓子店。西宮青果卸売市場にある老舗の青果卸問屋がプロデュースした、フルーツを使ったケーキ店。「フルーツを食べるスイーツの店」として、旬の果物をふんだんに使ったスイーツが味わえる。メニューには、フルーツのケーキをはじめパフェやジュースなどがあり、テイクアウトも可能。
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22位
マリベル京都本店(MARIEBELLE)
京都市中京区にあるチョコレート店。ニューヨークにあるチョコレート専門店の、日本初出店舗となっている。アンティークな雰囲気が漂う店内では、おしゃれにラッピングされた濃厚なチョコレートが販売されている。またカフェではチョコレートを使用したさまざまなスイーツをはじめ、ホットチョコレートやジェラートなども楽しめる。
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23位
吉祥菓寮 祇園本店
京都市東山区の地下鉄東西線「東山駅」から徒歩約5分にある、和洋菓子店。自家焙煎のきな粉を使用した「本わらび餅」のほか、「焦がしきな粉パフェ」など、様々なきな粉スイーツを取り揃えている。また、2階はカフェとなっており、その場で味を楽しむこともできる。
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24位
錦一葉
京都市中京区にある菓子店。宇治抹茶を活かした洋菓子や和菓子などのスイーツを販売している。また店内の茶寮では、薄茶や生菓子のセットをはじめ、パフェや季節限定のメニューを堪能できる。テイクアウトのグリーンティーなどもあり、気軽に抹茶を楽しめるため、外国人観光客からも人気を集めている。
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25位
産寧坂まるん
京都市東山区にある、お菓子と雑貨の店。小さい瓶に入った金平糖や、京飴のほか、和風マシュマロの「ほうずい」など、小さくて可愛らしい商品を取り揃えている。女性を中心に、京都のお土産の購入のために多くの観光客が訪れている。
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26位
パティスリー 洛甘舎
京都市中京区の京都市営地下鉄「烏丸御池駅」より、徒歩約3分にある洋菓子店。抹茶や日本酒・白あんなど、京都の食材を使った「和」を意識したケーキや、焼き菓子などが人気。また、季節限定のケーキなども。店内には、イートインスペースも完備されており、地元の人々だけでなく、遠方からも多くの人々が訪れている。
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27位
plein de la paix(プラン ドゥ ラペ)
白を基調とした清潔感あふれる洋菓子店。旬のフルーツを使用したケーキや「西京味噌のフィナンシェ」など、様々なスイーツが並んでいる。カフェ利用のほかにも「お酒とスイーツを楽しめる店」として有名であり、深夜26時まで営業している。
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28位
フルーツパーラー ヤオイソ
明治2年(1869)創業の果物専門店。昭和47年(1972)にフルーツパーラーを併設した。旬の新鮮なフルーツを使用したパフェやジュース、フルーツサンドなどの様々なスイーツを味わうことができる。時間帯によっては行列ができることも多い。
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29位
マールブランシュ 八条口店
京都駅近鉄名店街 みやこみちにある洋菓子店。「お菓子の市」をコンセプトとした店内では、人気商品であるお濃茶ラングドシャ「茶の菓」をはじめとする焼き菓子・生菓子の他、がま口ポーチ、トートバッグといった店舗限定のオリジナルグッズの販売を行っており、御土産にぴったりだ。併設するカフェカウンターではモンブランミルフィユやお濃茶を使ったドリンク等をいただける。
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