洋菓子・近畿ランキングRANKING
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1位
Gateaux Favoris(ガトー ファヴォリ)
オーガニック、天然素材にこだわった洋菓子店。有機小麦をはじめ、ナッツやドライフルーツなど、焼き菓子の素材は有機天然素材にこだわってチョイスされている。店内のカフェスペースでは、日替わりの本日のタルトや、クッキー、パウンドケーキなどが楽しめる。3種のお菓子の盛り合わせとお茶が楽しめるセットメニューあり。焼き菓子やコンフィチュールはテイクアウト可能。ネットからも購入することができる。
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2位
モンロワール 岡本坂本店
老舗チョコレート専門店。質の高いベルギー産のチョコレートを使用。高温多湿の日本の気候の中で、チョコレートをおいしく食べられるようトレーの素材にもこだわっている。人気メニューは、葉っぱの形がかわいらしいリーフチョコレートや、色とりどりのトリュフチョコレート。岡本の石畳をイメージした生チョコレート「神戸生チョコレート洋酒風味」は平成8年(1996)に厚生大臣賞を受賞している。
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3位
神戸フランツ 三宮店
有名菓子店「神戸フランツ」の三宮店。三宮の地下ショップ街「santica」内にあり、非常に交通アクセスが良い。ブランドカラーである赤と黒で彩られたインテリアが目をひく。ショーケースには、かわいい素焼きのツボで作った名物の「魔法の壺プリン」をはじめとした神戸フランツの定番商品がずらりと並んでいる。季節によって一部メニューの入れ替えがあり、夏にはさわやかなソルベなども売られている。
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4位
神戸モリーママ umie(ウミエ)モザイク店
洋菓子店「モリーママ」の神戸ハーバーランド内商業施設umie支店。コンセプトを「あなたを幸せにする甘い魔法」としており、ブランドロゴマークにかわいい魔女のイラストを採用している。名物はカリっと焼き上げたハードタイプのラスク。プレーン、紅茶、ショコラなど複数のフレーバーが用意されている。
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5位
芦屋洋菓子工房 シェフアサヤマ
JR芦屋駅の南口から徒歩で約3分のところにある洋菓子店。50種類を超えるケーキを取り扱っているのが大きな特徴で、テレビでも紹介された桃のムース「メルモ」や、抹茶スフレに抹茶わさびクリームを挟んだ「とろっとチーズin抹茶わさび」は店頭だけで販売している。イラストや写真を元に作るオリジナルデコレーションケーキも注文でき、結婚式やクリスマスなどのイベント時、お誕生日にぴったりで人気の商品。こだわりのドリンクがケーキとセットで楽しめる喫茶コーナーも併設している。
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6位
ANGIE(アンジー)
観光名所「西安門」からほど近い場所にある洋菓子店。アメリカの南東部で母親が子どものために作る素朴な味のパンケーキを元に、様々なアレンジを加えたメニューを提供している。チョコレートバナナやシナモンアップルといったスイーツ系のものから、サラダと一緒に味わえるベーコンオニオン、マルゲリータなどのパンケーキもあり、自家製のソースを使用。苺やマンゴーを始めとする旬の果物をふんだんに取り入れた期間限定のメニューも多い。
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7位
パティシエ エス コヤマ
世界のショコラティエが集まるパリの祭典で、8年連続最高位を獲得した小山進シェフ。彼の手がける、多彩なスイーツ店がそろうお菓子の複合施設で限定スイーツを味わおう。
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8位
未来製作所
「パティシエ エス コヤマ」内にある「子ども専用の洋菓子店」。子どもの「ミテミテキイテ」と大人の「キキタイシリタイ」をコンセプトにした、小学生6年生以下の子どものみが入店できるお店。店内には数種類のお菓子が販売されており、ABC朝日放送「キャスト」やSONYのWEBマガジン「MY VAIO」でも取り上げられた。また「第10回キッズデザイン賞」では「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞している。
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9位
お菓子の里丹波
舞鶴自動車道「丹南篠山口IC」より約5分、お菓子をテーマにした観光施設。本館ではここでしか味わえない人気の和スイーツ「黒豆抹茶ロールケーキ」など、丹波ならではのお菓子を販売。旧神戸市警垂水署を移築改装したミオール館のカフェでは、森と湖を眺めながら四季折々のケーキとお茶が楽しめる。ドイツの館では焼きたての石窯パンや、ドイツビール、ソーセージなどを味わうことも。商家を移築した薬師山山荘や、茅葺きの古民家なども見学できる。
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10位
Manneken(マネケン) JR(ジェイアール)三ノ宮駅店
JR「三ノ宮駅」構内にあるベルギーワッフルの専門店。中央口改札を出るとすぐに、甘い香りが漂ってくる。ハチミツとバターの風味豊かなプレーンワッフルやチョコレートワッフルなどの定番から季節の限定品まで、焼きたてワッフルは外がサクッと中はふんわりの独特の食感が楽しめる。ワッフルでクリームをサンドしたクリームワッフルのシリーズも人気。パールシュガーは本場ベルギー産、隠し味の塩には沖縄県久高島産の海水塩を使っている。
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11位
H's CREAM(エイチズ クリーム) 阪急西宮ガーデンズ店
兵庫県は阪急西宮北口駅直結のショッピングモール西宮ガーデンズ1階にあるスイーツ店。クッキークリームやストロベーリーチーズケーキなどを巻いたよつ葉バターを使用したキャラメル風味のモチモチ食感クレープをはじめ、ミルクアイスを削って作る新食感かき氷スノーアイスや北海道特産の濃厚ミルクを使ったソフトクリームを販売。またクレープはサラダやチキンなどを使ったライトミールのものも用意している。
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12位
中島大祥堂 丹波本店
初代が干菓子店「尾張屋」を京都で始めたのは1801年(享和元)。その後屋号を「中島大祥堂」と改め大阪で菓子製造卸を開業。200年以上も経った2015年(平成27)には自社ブランドを立ち上げ、直接対面販売を行う本店を丹波の地に構えたところ人気店に。
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13位
神戸フランツ 六甲店
お菓子の街・神戸を代表する洋菓子店。人気の「壷プリン」をはじめとした各種スイーツを販売している。素焼きの壷に入った「壷プリン」は甘いクリームと香ばしい自家製キャラメル、濃厚なカスタードが絶妙にマッチした自慢の逸品。自宅用にはもちろん、手土産としても喜ばれている。
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14位
神戸フランツ 新神戸店
赤を基調とした錨マークでおなじみの洋菓子店。新神戸駅の新幹線専用改札前「アントレマルシェ」内で、出張帰りのお土産に最適な神戸スイーツを販売している。甘酸っぱい野苺をフリーズドライにした「神戸苺トリュフ」は甘さ控えめで飽きのこない味わい。苺のほんのりした酸味とサクサク食感が癖になると評判だ。神戸フランツ定番の「壷プリン」や「神戸半熟チーズケーキ」なども人気。
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15位
神戸フランツ 南京町店
神戸を代表する観光スポット「南京町」の西安門近くに位置する洋菓子店。赤を基調とした錨マークが目を引くお店で定番の「壷プリン」や「苺トリュフ」などを販売している。店内には船室をイメージした丸窓を配置。中華街の中央に位置しながら港町神戸の雰囲気が堪能できると評判だ。とろとろの壷プリンを食べながらハイカラな神戸の街を散策するのも楽しい。
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16位
神戸フランツ umie(ウミエ)モザイク店
神戸ハーバーランドの大型商業施設「umie MOSAIC」に併設された洋菓子店。赤いパッケージと黒い錨マークでおなじみの神戸フランツ基幹店で、お菓子の町神戸を代表するスイーツを多数販売している。人気の「神戸魔法の壷プリン」や「神戸苺トリュフ」は神戸土産の定番だ。バレンタインデーやホワイトデー、結婚式のプチギフトや引菓子などにも利用できる。
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17位
お菓子の館はしだて
地元の銘菓を取り揃えるお菓子専門店。店内には天橋立の絶景が眺められるセルフカフェもあり、焼きたてパンやオリジナルスイーツ、珈琲などを手頃な値段で楽しめる。丹波黒豆・小豆を使用したロールケーキのほか、京都の伝記に伝わる「七福姫クランチ」、ほかでは見ない餅入りあんぱん「丹後のあんぱん」が人気。気軽に立ち寄れるのでティータイムなどにおすすめ。丹後・但馬・丹波だけのお菓子を、豊かな自然とともに満喫できる。
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18位
夢の里やながわ 本店
明治25年(1892)創業、丹波の特産品の栗や丹波黒大豆、大納言小豆を使用し、とことん丹波にこだわった和洋菓子のお店。風味豊かな丹波栗のペーストが箱一杯につまった農林水産省主催「地場もん国民大賞」審査員賞受賞の「和のモンブラン」や、コシヒカリの米粉を使用した「丹心バウム」、「丹波シュー」、「栗どら」などを販売している。カフェスペースでは、「ここでしか味わえない味」をコンセプトに、カフェ限定メニューも用意。
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19位
京都村上開新堂
京都でいち早く、洋菓子の販売を始めた京都村上開新堂(きょうとむらかみかいしんどう)。今も昔も変わらず、京都の人たちに愛され続ける老舗の洋菓子店だ。かわいらしい焼菓子を求めてお店を訪ねてみよう。
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20位
W.Bolero(ドゥブルベ ボレロ)
フランス洋菓子の専門店。ケーキをはじめチョコレート、焼き菓子などを販売している。南フランスを連想させる温かみのある外観が特徴で、店内には手作りの洋菓子が所狭しと並んでいる。また、喫茶サロンも併設されており、晴天時はテラス席を利用して、すぐに菓子を味わうことができる。
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21位
パティスリー モンシェール 堂島本店
大阪市北区堂島浜2丁目にある洋菓子店。北海道産の生乳の香りとコクを活かしたオリジナルクリームをしっとりとした生地で巻いた看板商品「堂島ロール」をはじめ、フロマージュやケーキなどの生菓子や、大阪限定の「堂島カステラ」などの焼き菓子を販売している。
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22位
たかしまびれっじ3号館 淡海堂
「高島びれっじ」とは、築150年の旧商家を改修・再生した観光&体験スポット。1-8号館まである蔵や納屋、民家跡に、飲食店やカフェ、スイーツ店や体験工房などが軒を連ねている。びれっじ1号館の南に位置する3号館は、大正浪漫をテーマにした外観が目印。ロールケーキやプリンなどの手作りスイーツを販売している。天然醸造酢を製造販売している淡海堂では、香料・着色料等を一切使用していないお酢も好評だ。
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23位
祇園まいこと
京阪本線祇園四条駅の程近く、市道186号沿いにあるスイーツショップ。店内には、京都に暮らす猫の後ろ姿をモチーフにした『京の猫さんくっきー』や鮮やかな色柄の着物をプリントしたチョコクッキーの『着物しょこら』をはじめ、食べるのが勿体なくなるほど可愛らしい焼菓子やジャムがずらりと並ぶ。
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24位
Eprouver Ishikawa(エプルヴェ イシカワ)
作り手が美味しいと感じるもの、最高と思えるものを心を込めて作り上げている洋菓子店。しっかりとした食感があるのに簡単に溶けていくロールケーキ「Eprouver Roll」はこの店そのものと言って良い代表的で人気のひと品。プティ・ガトーやコンフィズリー・焼き菓子・アントルメなど、宝石箱を見ているように美しく至福の時を味わえる。
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25位
PATISSERIE chez Santa(パティスリー シェ サンタ)
創業25周年を迎えた洋菓子店。亀岡産の米粉を使った優しくヘルシーなドーナツが評判だ。特別な日のためのスペシャルケーキ・焼き菓子なども丁寧に作られており人気が高い。旬の素材を使った期間限定の商品もあり、ファンも多い。
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26位
LAMARTINE(ラマルティーヌ)
平成10年(1998)にオープンしたお洒落なケーキショップ。素材の組み合わせや味のバランスからケーキの形にまでオリジナリティを追求している。お勧めはラマルティーヌ風のティラミス。平成14年(2002)の発売以来、変わらぬ人気を誇り代表作として親しまれている。
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27位
PATISSERIE Salon de the m.s.h(パティスリー サロン ド テ エム エス アッシュ)
「お店の主役はあくまでケーキ」というオーナーの言葉通り、主役のスイーツが純粋に楽しめるパティスリー。定番のロールケーキやショートケーキに加え、四季折々の素材を使った時期限定のケーキや旬のスイーツなどが並んでいる。中でも生麩を使った看板メニューの「麩屋ロール」は、もちもちぷにぷにの食感が癖になると評判だ。京都には珍しい洋風庭園を持ち、おとぎ話の世界に招かれたような雰囲気に魅了される女性リピーターも多い。
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28位
BRUN BRUN(ブラン ブリュン)
昭和10年(1935)創業の洋菓子店。フランス語の「ブラン」とノルウェー語の「ブリュン」、どちらも「茶色」を意味する言葉が重ねられた店名は、チョコレートをイメージしてつけられたものだ。厳選した素材にこだわった創作チョコレートを中心に、ケーキや焼き菓子などを販売している。お店の定番商品は「宇治の抹茶トリュフチョコレート」。宇治の高級抹茶を使用したチョコクリームをベルギー産ミルクチョコで包んだ贅沢なトリュフだ。老舗飴処・祗園小石の黒蜜を使った「黒みつ抹茶トリュフチョコ」は、2015年度のモンドセレクションで金賞を受賞している。
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29位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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30位
仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門 京都本店
京菓子のふるさと・丹波の福知山城北側に佇む焼菓子のお店。世界各地から厳選した素材を使い、ひとつひとつの素材に向き合って心を込めた焼菓子を作り続けている。丹波栗を主役にしたパウンドケーキ「栗のテリーヌ・天」は、A品の中から更に粒の綺麗な栗を使い、同じく粒よりのヨーロッパ種の栗、フランス産ラヴィエットAOC発酵バター、文化元年創業の老舗が手掛けた手作り和三盆糖など厳選した素材だけを使って作った自慢の逸品。2つの栗の味わいが奏でる上品な味わいが堪能できる。
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8位
未来製作所
「パティシエ エス コヤマ」内にある「子ども専用の洋菓子店」。子どもの「ミテミテキイテ」と大人の「キキタイシリタイ」をコンセプトにした、小学生6年生以下の子どものみが入店できるお店。店内には数種類のお菓子が販売されており、ABC朝日放送「キャスト」やSONYのWEBマガジン「MY VAIO」でも取り上げられた。また「第10回キッズデザイン賞」では「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞している。
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9位
お菓子の里丹波
舞鶴自動車道「丹南篠山口IC」より約5分、お菓子をテーマにした観光施設。本館ではここでしか味わえない人気の和スイーツ「黒豆抹茶ロールケーキ」など、丹波ならではのお菓子を販売。旧神戸市警垂水署を移築改装したミオール館のカフェでは、森と湖を眺めながら四季折々のケーキとお茶が楽しめる。ドイツの館では焼きたての石窯パンや、ドイツビール、ソーセージなどを味わうことも。商家を移築した薬師山山荘や、茅葺きの古民家なども見学できる。
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10位
Manneken(マネケン) JR(ジェイアール)三ノ宮駅店
JR「三ノ宮駅」構内にあるベルギーワッフルの専門店。中央口改札を出るとすぐに、甘い香りが漂ってくる。ハチミツとバターの風味豊かなプレーンワッフルやチョコレートワッフルなどの定番から季節の限定品まで、焼きたてワッフルは外がサクッと中はふんわりの独特の食感が楽しめる。ワッフルでクリームをサンドしたクリームワッフルのシリーズも人気。パールシュガーは本場ベルギー産、隠し味の塩には沖縄県久高島産の海水塩を使っている。
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11位
H's CREAM(エイチズ クリーム) 阪急西宮ガーデンズ店
兵庫県は阪急西宮北口駅直結のショッピングモール西宮ガーデンズ1階にあるスイーツ店。クッキークリームやストロベーリーチーズケーキなどを巻いたよつ葉バターを使用したキャラメル風味のモチモチ食感クレープをはじめ、ミルクアイスを削って作る新食感かき氷スノーアイスや北海道特産の濃厚ミルクを使ったソフトクリームを販売。またクレープはサラダやチキンなどを使ったライトミールのものも用意している。
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12位
中島大祥堂 丹波本店
初代が干菓子店「尾張屋」を京都で始めたのは1801年(享和元)。その後屋号を「中島大祥堂」と改め大阪で菓子製造卸を開業。200年以上も経った2015年(平成27)には自社ブランドを立ち上げ、直接対面販売を行う本店を丹波の地に構えたところ人気店に。
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13位
神戸フランツ 六甲店
お菓子の街・神戸を代表する洋菓子店。人気の「壷プリン」をはじめとした各種スイーツを販売している。素焼きの壷に入った「壷プリン」は甘いクリームと香ばしい自家製キャラメル、濃厚なカスタードが絶妙にマッチした自慢の逸品。自宅用にはもちろん、手土産としても喜ばれている。
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14位
神戸フランツ 新神戸店
赤を基調とした錨マークでおなじみの洋菓子店。新神戸駅の新幹線専用改札前「アントレマルシェ」内で、出張帰りのお土産に最適な神戸スイーツを販売している。甘酸っぱい野苺をフリーズドライにした「神戸苺トリュフ」は甘さ控えめで飽きのこない味わい。苺のほんのりした酸味とサクサク食感が癖になると評判だ。神戸フランツ定番の「壷プリン」や「神戸半熟チーズケーキ」なども人気。
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15位
神戸フランツ 南京町店
神戸を代表する観光スポット「南京町」の西安門近くに位置する洋菓子店。赤を基調とした錨マークが目を引くお店で定番の「壷プリン」や「苺トリュフ」などを販売している。店内には船室をイメージした丸窓を配置。中華街の中央に位置しながら港町神戸の雰囲気が堪能できると評判だ。とろとろの壷プリンを食べながらハイカラな神戸の街を散策するのも楽しい。
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16位
神戸フランツ umie(ウミエ)モザイク店
神戸ハーバーランドの大型商業施設「umie MOSAIC」に併設された洋菓子店。赤いパッケージと黒い錨マークでおなじみの神戸フランツ基幹店で、お菓子の町神戸を代表するスイーツを多数販売している。人気の「神戸魔法の壷プリン」や「神戸苺トリュフ」は神戸土産の定番だ。バレンタインデーやホワイトデー、結婚式のプチギフトや引菓子などにも利用できる。
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17位
お菓子の館はしだて
地元の銘菓を取り揃えるお菓子専門店。店内には天橋立の絶景が眺められるセルフカフェもあり、焼きたてパンやオリジナルスイーツ、珈琲などを手頃な値段で楽しめる。丹波黒豆・小豆を使用したロールケーキのほか、京都の伝記に伝わる「七福姫クランチ」、ほかでは見ない餅入りあんぱん「丹後のあんぱん」が人気。気軽に立ち寄れるのでティータイムなどにおすすめ。丹後・但馬・丹波だけのお菓子を、豊かな自然とともに満喫できる。
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18位
夢の里やながわ 本店
明治25年(1892)創業、丹波の特産品の栗や丹波黒大豆、大納言小豆を使用し、とことん丹波にこだわった和洋菓子のお店。風味豊かな丹波栗のペーストが箱一杯につまった農林水産省主催「地場もん国民大賞」審査員賞受賞の「和のモンブラン」や、コシヒカリの米粉を使用した「丹心バウム」、「丹波シュー」、「栗どら」などを販売している。カフェスペースでは、「ここでしか味わえない味」をコンセプトに、カフェ限定メニューも用意。
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19位
京都村上開新堂
京都でいち早く、洋菓子の販売を始めた京都村上開新堂(きょうとむらかみかいしんどう)。今も昔も変わらず、京都の人たちに愛され続ける老舗の洋菓子店だ。かわいらしい焼菓子を求めてお店を訪ねてみよう。
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20位
W.Bolero(ドゥブルベ ボレロ)
フランス洋菓子の専門店。ケーキをはじめチョコレート、焼き菓子などを販売している。南フランスを連想させる温かみのある外観が特徴で、店内には手作りの洋菓子が所狭しと並んでいる。また、喫茶サロンも併設されており、晴天時はテラス席を利用して、すぐに菓子を味わうことができる。
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21位
パティスリー モンシェール 堂島本店
大阪市北区堂島浜2丁目にある洋菓子店。北海道産の生乳の香りとコクを活かしたオリジナルクリームをしっとりとした生地で巻いた看板商品「堂島ロール」をはじめ、フロマージュやケーキなどの生菓子や、大阪限定の「堂島カステラ」などの焼き菓子を販売している。
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22位
たかしまびれっじ3号館 淡海堂
「高島びれっじ」とは、築150年の旧商家を改修・再生した観光&体験スポット。1-8号館まである蔵や納屋、民家跡に、飲食店やカフェ、スイーツ店や体験工房などが軒を連ねている。びれっじ1号館の南に位置する3号館は、大正浪漫をテーマにした外観が目印。ロールケーキやプリンなどの手作りスイーツを販売している。天然醸造酢を製造販売している淡海堂では、香料・着色料等を一切使用していないお酢も好評だ。
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23位
祇園まいこと
京阪本線祇園四条駅の程近く、市道186号沿いにあるスイーツショップ。店内には、京都に暮らす猫の後ろ姿をモチーフにした『京の猫さんくっきー』や鮮やかな色柄の着物をプリントしたチョコクッキーの『着物しょこら』をはじめ、食べるのが勿体なくなるほど可愛らしい焼菓子やジャムがずらりと並ぶ。
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24位
Eprouver Ishikawa(エプルヴェ イシカワ)
作り手が美味しいと感じるもの、最高と思えるものを心を込めて作り上げている洋菓子店。しっかりとした食感があるのに簡単に溶けていくロールケーキ「Eprouver Roll」はこの店そのものと言って良い代表的で人気のひと品。プティ・ガトーやコンフィズリー・焼き菓子・アントルメなど、宝石箱を見ているように美しく至福の時を味わえる。
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25位
PATISSERIE chez Santa(パティスリー シェ サンタ)
創業25周年を迎えた洋菓子店。亀岡産の米粉を使った優しくヘルシーなドーナツが評判だ。特別な日のためのスペシャルケーキ・焼き菓子なども丁寧に作られており人気が高い。旬の素材を使った期間限定の商品もあり、ファンも多い。
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26位
LAMARTINE(ラマルティーヌ)
平成10年(1998)にオープンしたお洒落なケーキショップ。素材の組み合わせや味のバランスからケーキの形にまでオリジナリティを追求している。お勧めはラマルティーヌ風のティラミス。平成14年(2002)の発売以来、変わらぬ人気を誇り代表作として親しまれている。
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27位
PATISSERIE Salon de the m.s.h(パティスリー サロン ド テ エム エス アッシュ)
「お店の主役はあくまでケーキ」というオーナーの言葉通り、主役のスイーツが純粋に楽しめるパティスリー。定番のロールケーキやショートケーキに加え、四季折々の素材を使った時期限定のケーキや旬のスイーツなどが並んでいる。中でも生麩を使った看板メニューの「麩屋ロール」は、もちもちぷにぷにの食感が癖になると評判だ。京都には珍しい洋風庭園を持ち、おとぎ話の世界に招かれたような雰囲気に魅了される女性リピーターも多い。
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28位
BRUN BRUN(ブラン ブリュン)
昭和10年(1935)創業の洋菓子店。フランス語の「ブラン」とノルウェー語の「ブリュン」、どちらも「茶色」を意味する言葉が重ねられた店名は、チョコレートをイメージしてつけられたものだ。厳選した素材にこだわった創作チョコレートを中心に、ケーキや焼き菓子などを販売している。お店の定番商品は「宇治の抹茶トリュフチョコレート」。宇治の高級抹茶を使用したチョコクリームをベルギー産ミルクチョコで包んだ贅沢なトリュフだ。老舗飴処・祗園小石の黒蜜を使った「黒みつ抹茶トリュフチョコ」は、2015年度のモンドセレクションで金賞を受賞している。
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29位
bio Sweet's Capo Capo(ビオ スイーツ カポ カポ) 菓歩 菓歩
京都府中部、丹波大納言や黒大豆などの産地として知られる京丹波町のお菓子工房。自然豊かな山々に囲まれ、アユの漁場としても知られる由良川を眺める工房でシンプルなお菓子を作り続けている。マダガスカル産の有機バニラビーンズを使用したカスタードクリームをぱりっと焼き上げた皮にたっぷり詰めた「バニラ・シュークリーム」はお店の看板商品。甘過ぎず自然に近い美味しさがあり、心も体も穏やかになっていくと評判だ。併設されたカフェでは無農薬野菜をふんだんに使ったランチメニューも味わえる。
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30位
仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門 京都本店
京菓子のふるさと・丹波の福知山城北側に佇む焼菓子のお店。世界各地から厳選した素材を使い、ひとつひとつの素材に向き合って心を込めた焼菓子を作り続けている。丹波栗を主役にしたパウンドケーキ「栗のテリーヌ・天」は、A品の中から更に粒の綺麗な栗を使い、同じく粒よりのヨーロッパ種の栗、フランス産ラヴィエットAOC発酵バター、文化元年創業の老舗が手掛けた手作り和三盆糖など厳選した素材だけを使って作った自慢の逸品。2つの栗の味わいが奏でる上品な味わいが堪能できる。
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