神社・長野県ランキングRANKING
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1位
戸隠神社
長野市・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社を配する神社。その起こりは神話の岩戸伝説に由来するとされ、古くから霊場として信仰を集めてきた。奥社までの参道を覆う樹齢400年の杉並木は圧巻の迫力で、CMの撮影場所としても使われたことも。社殿の間には急な坂道が続く箇所もあり、徒歩で回る場合は歩きやすい服装がお勧めだ。
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2位
筑摩神社
あがたの森公園から県道63号線を南下し筑摩橋を渡った先にある神社で、国府八幡宮とも呼ばれる。現在ある本殿は1439年に信濃を守護していた小笠原政康によって再建されたものとされ、他の神社と比較しても規模が大きく、室町らしい様式が見られることから国の重要文化財に指定。また長野県宝の拝殿や市の重要文化財である鐘楼「鳴らずの鐘」も見られる。8月10日と11日のお船神事には多くの見物客が訪れる。
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3位
塩野神社
独鈷山の北の山麓に位置する神社。延喜元年に成立した歴史書「日本三代実録」にもその名が記されているほど歴史は古い。祭神は素戔嗚尊とされているが、古来から水の神として地元住民に信仰されていた。また武田信玄が武運長久を祈願して朱印状を奉納したとも言われている。社殿は江戸時代のものと考えられており、県内でも珍しい二階建て拝殿の貴重な建物となっている。また境内にある神橋は曲線を描いていることから「太鼓橋」とも呼ばれる。
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4位
乙事諏訪社上社
諏訪郡富士見町乙事にある神社。諏訪大社の小宮の1社で7年に1度の諏訪大社の御柱祭(大祭)の時期に合わせて御柱祭が執り行われる。社殿は諏訪大社の前身である諏訪神社上社本宮の幣拝殿を移築したものだったが、昭和23年(1948)に起きた火災による復元再建の結果、現在は幣拝殿のみ重要文化財に指定されている。幣拝殿と本殿は柵の外からの見学のみとなっているが、当時の見事な彫刻を見ることができる。
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5位
若一王子神社
わが国の三大流鏑馬、鎌倉の鶴岡八幡宮、京都の賀茂神社と共に名高い国内最大の子供流鏑馬が有名な神社。嘉祥2年(849)に創建がなされたと伝えられている。室町時代末期の地方色を示している御本殿の様式は、四隅に柱を立てた一間社で隅木入春日造り。重要文化財に指定されている。
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6位
小菅神社
かつて北信濃の三大修験場の一つとして隆盛を誇った長い歴史ある神社。創立は今より約1380年前の、舒明天皇の代(629-641)だ。奥社本殿・奥社付属宮殿・小菅の柱松行事が国指定重要文化財になっており、長野県指定文化財・飯山市指定文化財など見どころが満載だ。
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7位
千国諏訪神社
別名「ささらすり」と呼ばれる例祭が有名な神社。ひょっとこのお面・だらしない襦袢・ちぐはぐな履物を身に着けた「ささら師」と呼ばれる男たちのユニークな所作が人気の祭りだ。塩の道 千国街道沿いにあり、往時の面影を色濃く残す里山にある。毎年9月第2週の日曜日に行われる。
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8位
長倉神社
北佐久郡軽井沢町長倉にある神社。創祀は明らかではないが、平安時代の文献「延喜式」にはすでに記載が見られる古社である。現在の本殿には、1758年に施された彫刻が今も残されている。境内周辺は「長倉公園」として整備されている。
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9位
白山神社
木曽郡大桑村殿にある神社。白山神社をはじめ、熊野、伊豆、蔵王の4社殿を祀っている。1334年に建立された社殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、県内でも最古の社殿建築である。日本遺産「木曽路はすべて山の中 -山を守り 山に生きる-」の構成資産の一つ。
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10位
旗挙八幡宮
木曽郡木曽町日義にある神社。木曽義仲によって祀られた八幡宮で、平家追討の旗挙げをした場所として知られており、社名の由来ともなっている。境内の大欅は木曽義仲の時代から生き続けていると言われ、樹齢800年以上と伝わっている。
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11位
穂高神社
安曇野市におごそかに構える「穗高神社」。古くより日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業安全の守り神として信仰されてきた。927年(延長5)の神社一覧「延喜式神名帳」にもその名がある、長い歴史を誇る社だ。
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12位
四柱神社
長野県松本市大手にある神社で、天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・天照大神の4柱を祭神としている。全ての願いが叶う「願いごとむすびの神」として厚い信仰を集めており、パワースポットとしても人気。地元では「しんとうさん」の呼称で親しまれている。10月1日から3日にかけて行われる例祭「神道祭」は、屋台や舞台奉曳展示、奉納花火で大いに賑わう松本を代表する祭りである。
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13位
戸隠神社 奥社
戸隠神社の御本社である「奥社」。心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が広宣されている。そこに至る参道は約2kmに及び、参道途中にある県天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉の続く杉並木は壮大で神秘的だ。
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14位
諏訪大社下社秋宮
長野県諏訪郡下諏訪町にある神社で、国内に約25000社ある諏訪神社の総本社「諏訪大社」を構成する二社四宮のうち1つである。古くは五穀豊穣や武勇の神として信仰を集め、現在は生命や生活の源を守る神として崇められている。大しめ縄が目を引く神楽殿や二重楼門造りの幣拝殿は、国の重要文化財。ほかにも、樹齢約800年の「根入りの杉」など見どころが多い。7年ごとに4宮で行われる御柱祭や8月1日のお舟祭が有名。
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15位
戸隠神社 九頭龍社
奥社本殿左にあり、地主神である九頭龍大神が奉斎されている。九頭龍大神は一説では9つの頭と龍の尾を持つ鬼が転じて、水を司る神になったとの事。また虫歯の神としても崇められている。それは虫歯を患った者が九頭龍大神の好物である梨を供え、梨断ちをして祈る。そうすることで、虫歯が治るとされていた。さらに雨乞いや縁結びの神としても尊信されている。
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16位
戸隠神社 中社
5つの戸隠神社のうち中心に鎮座する「中社」。ここには大鳥居や社殿をはじめ戸隠神社の社務所や樹齢700年を超える御神木、樹齢800年を超える三本杉がある。
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17位
国宝 仁科神明宮
大町市社宮本にある神社。その創祀は平安時代にまでさかのぼると考えられ、江戸初期の寛永13年(1636)に造営された神明造(しんめいづくり)の本殿は国宝にも指定されている。また3月15日に奉納される「古式作始めの神事」や、例祭に奉納される「太々神楽(だいだいかぐら)」は長野県の指定文化財となっている。
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18位
湯澤神社
野沢温泉の麻釜近くにある神社。毎年9月8日、9日に行われる例祭「野沢温泉燈籠祭り」は、灯籠行列、獅子舞、猿田彦の舞、三十六歌仙の舞などが行われ、花火も上がるなど見どころが多い。境内には松尾芭蕉の句碑や、樹齢1000年を超える大欅、およそ100段の石段などがある。
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19位
穂高神社奥宮
松本市安曇、明神池の前にある神社。穂高見命(ほたかみのみこと)を祭神として祀っており、日本アルプスの総鎮守である。毎年10月8日には、日本アルプスの遭難者を慰霊する「日本アルプス山岳遭難者慰霊祭」が行われる。また、奥穂高岳山頂には穂高神社嶺宮も鎮座している。
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20位
深志神社
松本市深志3丁目にある神社。暦応2年(1339)、小笠原貞宗公により祀られた宮村大明神、応永9年(1402)に小笠原貞基公により祀られた天満宮の両宮は「宮村両社」、「宮村天満宮」などと呼ばれ松本城主から信仰された。天保12年(1841)に「深志神社」と呼称が定まり、現在に至るまで城下町・松本で広く信仰を集めている。
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21位
諏訪大社上社本宮
我が国最古の神社の一つで全国一万有余の諏訪神社の総本社である、諏訪神社 上社本宮は、弊拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、諏訪造りという独特の様式だ。貴重な建造物が数多く残っており、6棟は国の重要文化財に指定されている。諏訪明神は、古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神、また武勇の神と信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神と崇められている。中央自動車道「諏訪IC」から車で約5分。
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22位
諏訪大社下社春宮
信濃國一之宮、神位は正一位の諏訪大社は、全国各地にある諏訪神社の総本社で、国内で最も古い神社のひとつと言われている。入口にある御影石の大鳥居は万治2年(1659)建立と推定されることからも古い歴史が窺える。下社では寅年と申年の左右の御遍座祭の他、半年毎に春宮と秋宮の遍座祭が執行される。長野自動車道「岡谷IC」から車で約15分。
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23位
戸隠神社 火之御子社
数々の神話や昔語りが残る戸隠神社、その中の火之御子社は、承徳2年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた「天鈿女命」が主祭神で他に三柱の神様を祀っている。舞楽芸能・縁結・火防の神として尊崇され多くの参拝者が訪れている。境内には樹齢500年を超える有名な「結びの杉(二本松)」があり、パワースポットとして人気の場所だ。上信越自動車道「信濃町IC」から車で約30分。
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24位
眞田神社
真田氏・仙石氏・松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている眞田神社は、明治維新の後、国に接収され民間に払い下げとなった際、上田城跡に建立された。場内唯一の大井戸「眞田井戸」や、真田信繁(幸村)公が身につけたといわれる巨大な鹿角脇立朱塗兜も見学することが出来る。JR上田駅から徒歩約15分、長野自動車道「上田菅平IC」から車で約15分。
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25位
戸隠神社 宝光社
霊山・戸隠山の麓にある戸隠神社は、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、長い歴史を持つ神社だ。その中の宝光社は、「天表春命」が祭神で、開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳がある。上信越自動車道「信濃町IC」から車で約30分。
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26位
熊野皇大神社
碓氷峠の頂上、標高1200mに位置する、古事記・日本書紀の伝承に登場する日本武尊が建立したと伝わる由緒ある古社。本宮社殿が長野県と群馬県の県境に建ち、一つの神社内に二つの宗教法人が顕在するという、全国的に類を見ない珍しい神社である。
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27位
諏訪大社上社前宮
茅野市宮川の国道152号線沿いにある、諏訪大社の4つの境内地の1つ。全国の諏訪神社の総本社である諏訪大社の中でも、祭神である諏訪大明神が最初に居を構えた地とされるため、諏訪信仰の発祥の地と言われる。
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28位
生島足島神社
日本の中心にあり、古くからパワースポットとして知られる生島足島神社。生島神、足島神の二神が祀られ、大地を御神体としている。武田信玄や真田昌幸をはじめとした武将からの信仰も厚く、様々な言い伝えと歴史が残る神社だ。
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29位
別所神社
上田市別所温泉にある神社。元は和歌山の熊野本宮大社から分祀されたと言われ、古くから「熊野社」と呼ばれてきたが、明治11年(1878)に別所神社に改称。18世紀に建てられた「一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)」の本殿が現在も残っている。
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30位
諏訪大社
諏訪大社は日本最古の神社の一つで、水、風、農業、軍神として信仰されている。諏訪湖を挟んで北に下社2宮、南に上社2宮が鎮座し、本殿が存在しないのが特徴である。上社は神体山、下社は御神木が御神体となり、自然を信仰する古代の姿が残っている。境内には重要文化財の社殿や「御柱」などが点在している。
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8位
長倉神社
北佐久郡軽井沢町長倉にある神社。創祀は明らかではないが、平安時代の文献「延喜式」にはすでに記載が見られる古社である。現在の本殿には、1758年に施された彫刻が今も残されている。境内周辺は「長倉公園」として整備されている。
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9位
白山神社
木曽郡大桑村殿にある神社。白山神社をはじめ、熊野、伊豆、蔵王の4社殿を祀っている。1334年に建立された社殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、県内でも最古の社殿建築である。日本遺産「木曽路はすべて山の中 -山を守り 山に生きる-」の構成資産の一つ。
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10位
旗挙八幡宮
木曽郡木曽町日義にある神社。木曽義仲によって祀られた八幡宮で、平家追討の旗挙げをした場所として知られており、社名の由来ともなっている。境内の大欅は木曽義仲の時代から生き続けていると言われ、樹齢800年以上と伝わっている。
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11位
穂高神社
安曇野市におごそかに構える「穗高神社」。古くより日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業安全の守り神として信仰されてきた。927年(延長5)の神社一覧「延喜式神名帳」にもその名がある、長い歴史を誇る社だ。
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12位
四柱神社
長野県松本市大手にある神社で、天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・天照大神の4柱を祭神としている。全ての願いが叶う「願いごとむすびの神」として厚い信仰を集めており、パワースポットとしても人気。地元では「しんとうさん」の呼称で親しまれている。10月1日から3日にかけて行われる例祭「神道祭」は、屋台や舞台奉曳展示、奉納花火で大いに賑わう松本を代表する祭りである。
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13位
戸隠神社 奥社
戸隠神社の御本社である「奥社」。心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が広宣されている。そこに至る参道は約2kmに及び、参道途中にある県天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉の続く杉並木は壮大で神秘的だ。
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14位
諏訪大社下社秋宮
長野県諏訪郡下諏訪町にある神社で、国内に約25000社ある諏訪神社の総本社「諏訪大社」を構成する二社四宮のうち1つである。古くは五穀豊穣や武勇の神として信仰を集め、現在は生命や生活の源を守る神として崇められている。大しめ縄が目を引く神楽殿や二重楼門造りの幣拝殿は、国の重要文化財。ほかにも、樹齢約800年の「根入りの杉」など見どころが多い。7年ごとに4宮で行われる御柱祭や8月1日のお舟祭が有名。
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15位
戸隠神社 九頭龍社
奥社本殿左にあり、地主神である九頭龍大神が奉斎されている。九頭龍大神は一説では9つの頭と龍の尾を持つ鬼が転じて、水を司る神になったとの事。また虫歯の神としても崇められている。それは虫歯を患った者が九頭龍大神の好物である梨を供え、梨断ちをして祈る。そうすることで、虫歯が治るとされていた。さらに雨乞いや縁結びの神としても尊信されている。
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16位
戸隠神社 中社
5つの戸隠神社のうち中心に鎮座する「中社」。ここには大鳥居や社殿をはじめ戸隠神社の社務所や樹齢700年を超える御神木、樹齢800年を超える三本杉がある。
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17位
国宝 仁科神明宮
大町市社宮本にある神社。その創祀は平安時代にまでさかのぼると考えられ、江戸初期の寛永13年(1636)に造営された神明造(しんめいづくり)の本殿は国宝にも指定されている。また3月15日に奉納される「古式作始めの神事」や、例祭に奉納される「太々神楽(だいだいかぐら)」は長野県の指定文化財となっている。
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18位
湯澤神社
野沢温泉の麻釜近くにある神社。毎年9月8日、9日に行われる例祭「野沢温泉燈籠祭り」は、灯籠行列、獅子舞、猿田彦の舞、三十六歌仙の舞などが行われ、花火も上がるなど見どころが多い。境内には松尾芭蕉の句碑や、樹齢1000年を超える大欅、およそ100段の石段などがある。
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19位
穂高神社奥宮
松本市安曇、明神池の前にある神社。穂高見命(ほたかみのみこと)を祭神として祀っており、日本アルプスの総鎮守である。毎年10月8日には、日本アルプスの遭難者を慰霊する「日本アルプス山岳遭難者慰霊祭」が行われる。また、奥穂高岳山頂には穂高神社嶺宮も鎮座している。
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20位
深志神社
松本市深志3丁目にある神社。暦応2年(1339)、小笠原貞宗公により祀られた宮村大明神、応永9年(1402)に小笠原貞基公により祀られた天満宮の両宮は「宮村両社」、「宮村天満宮」などと呼ばれ松本城主から信仰された。天保12年(1841)に「深志神社」と呼称が定まり、現在に至るまで城下町・松本で広く信仰を集めている。
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21位
諏訪大社上社本宮
我が国最古の神社の一つで全国一万有余の諏訪神社の総本社である、諏訪神社 上社本宮は、弊拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、諏訪造りという独特の様式だ。貴重な建造物が数多く残っており、6棟は国の重要文化財に指定されている。諏訪明神は、古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神、また武勇の神と信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神と崇められている。中央自動車道「諏訪IC」から車で約5分。
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22位
諏訪大社下社春宮
信濃國一之宮、神位は正一位の諏訪大社は、全国各地にある諏訪神社の総本社で、国内で最も古い神社のひとつと言われている。入口にある御影石の大鳥居は万治2年(1659)建立と推定されることからも古い歴史が窺える。下社では寅年と申年の左右の御遍座祭の他、半年毎に春宮と秋宮の遍座祭が執行される。長野自動車道「岡谷IC」から車で約15分。
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23位
戸隠神社 火之御子社
数々の神話や昔語りが残る戸隠神社、その中の火之御子社は、承徳2年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた「天鈿女命」が主祭神で他に三柱の神様を祀っている。舞楽芸能・縁結・火防の神として尊崇され多くの参拝者が訪れている。境内には樹齢500年を超える有名な「結びの杉(二本松)」があり、パワースポットとして人気の場所だ。上信越自動車道「信濃町IC」から車で約30分。
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24位
眞田神社
真田氏・仙石氏・松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている眞田神社は、明治維新の後、国に接収され民間に払い下げとなった際、上田城跡に建立された。場内唯一の大井戸「眞田井戸」や、真田信繁(幸村)公が身につけたといわれる巨大な鹿角脇立朱塗兜も見学することが出来る。JR上田駅から徒歩約15分、長野自動車道「上田菅平IC」から車で約15分。
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25位
戸隠神社 宝光社
霊山・戸隠山の麓にある戸隠神社は、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、長い歴史を持つ神社だ。その中の宝光社は、「天表春命」が祭神で、開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳がある。上信越自動車道「信濃町IC」から車で約30分。
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26位
熊野皇大神社
碓氷峠の頂上、標高1200mに位置する、古事記・日本書紀の伝承に登場する日本武尊が建立したと伝わる由緒ある古社。本宮社殿が長野県と群馬県の県境に建ち、一つの神社内に二つの宗教法人が顕在するという、全国的に類を見ない珍しい神社である。
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27位
諏訪大社上社前宮
茅野市宮川の国道152号線沿いにある、諏訪大社の4つの境内地の1つ。全国の諏訪神社の総本社である諏訪大社の中でも、祭神である諏訪大明神が最初に居を構えた地とされるため、諏訪信仰の発祥の地と言われる。
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28位
生島足島神社
日本の中心にあり、古くからパワースポットとして知られる生島足島神社。生島神、足島神の二神が祀られ、大地を御神体としている。武田信玄や真田昌幸をはじめとした武将からの信仰も厚く、様々な言い伝えと歴史が残る神社だ。
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29位
別所神社
上田市別所温泉にある神社。元は和歌山の熊野本宮大社から分祀されたと言われ、古くから「熊野社」と呼ばれてきたが、明治11年(1878)に別所神社に改称。18世紀に建てられた「一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)」の本殿が現在も残っている。
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30位
諏訪大社
諏訪大社は日本最古の神社の一つで、水、風、農業、軍神として信仰されている。諏訪湖を挟んで北に下社2宮、南に上社2宮が鎮座し、本殿が存在しないのが特徴である。上社は神体山、下社は御神木が御神体となり、自然を信仰する古代の姿が残っている。境内には重要文化財の社殿や「御柱」などが点在している。
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